JPS5892667A - 除草作用のあるフエニルアセトニトリル類 - Google Patents

除草作用のあるフエニルアセトニトリル類

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JPS5892667A
JPS5892667A JP57081366A JP8136682A JPS5892667A JP S5892667 A JPS5892667 A JP S5892667A JP 57081366 A JP57081366 A JP 57081366A JP 8136682 A JP8136682 A JP 8136682A JP S5892667 A JPS5892667 A JP S5892667A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は特定の窒素複素環で置換されているフェニルア
セトニトリル誘導体の除草剤としての用途、それは鴨々
の雑草特にノビエ(barnyardgraaa(Ec
hinochloa cruss−galli ) )
に対して、水田になるように水生即ち湛水条件下で移植
されたイネ用の稲田での出芽後および特に出芽前生長阻
害物質として有効である、除草剤としての用途に関する
ものである。
米国特許第3.732.242号(Buchel等、1
973年5月8日発行)には、式 R1% R2およびR3は水素または低級アルキルであ
って各々が同一であっても異なっていてもよく、 R4は水素、アルキル、低級アルコキシ、低級アルキル
メルカプト、または−性成分であシ、R5はベンゼン;
アルキル、低級アルコキシ、低級アルキルメルカプトま
たは陰性成分で置換されたベンゼン;または脂肪族成分
であり、Xはカルボキシル成分または官能性カルボン酸
銹導体の原子団であシ、 mは0.1.2.3.4.5または6であシ、nは0.
1または2である〕 びその製薬上許容されている無毒な塩、および上記式の
化合物の製法が開示されている。これ等化合物は特にそ
の抗菌作用が有効であシ、人間や動物に投薬することを
意図している。
この特許に開示された即ち上記の式(1)で表わされる
化合物のうちでXが式−C!OOR’ (但しR6は炭
素原子1個〜10個の直鎖または枝分れ鎖アルキル、ベ
ンジル、または式 (但しR?およびR8は同一または異なるものであって
水素またはメチルであるか、またはR7とHaはアミド
の窒素と一緒になってモルフィリノまたはピペリジノ環
を形成している)のアミド基である〕のカル?キシル基
である化合物はよシ好ましい。塩は公知の生理学上適合
性のある酸例えばハロゲン化水素酸、亜リン酸、−およ
び二官能性カルボン酸、およびヒドロキシカルボン酸を
用いて生成される。
この特許の実施例9には特定の化合物、式を有するジフ
ェニルイミダゾリルアセトニトリルの製法が開示されて
いる。
米国特許第3,826,836号(Buchel %、
1974年7月60日発行)は上記米国特許第3.73
2,242号の分割であシ、早い方の米国特許第3,7
32,242号中に開示されていた製剤組成物および真
菌感染に対抗する方法について請求している。
米国特許第3,842.078号(Buchel等、1
974年10月15日発行)もまた上記米国特許第3,
732.242号の分割であシ、ジフェニルイミダゾリ
ル酢酸モルホリドま九はその塩酸塩について請求してい
る。
更に米国特許第3.978.069号(Buchel等
、1976年8月31日発行)もまた米国特許第3.7
32.242号の分割であシ、ジフェニルイミダゾリル
酢酸ピペリジドまたはその製薬上適合性のある塩につい
て請求している。
米国特許第4.018.924号(Buchel等、1
977年4月19日発行)は米国特許第3.732,2
42号の部分継続出願の特許であシ、ジフェニルイミダ
ゾリル酢酸ピペリジド、その製薬上許容されている塩、
およびその製剤組成−について請求している。
米国特許第4,009,021号(YihとYu 。
1977年2月22日発行、験受入は本願と同一)には
式 〔但し、 R1はハロゲン原子好ましくは塩素または臭素原子、ア
ルキル基好ましくは炭素原子1個〜4個、アルコキシ基
好ましくは炭素原子1個〜4個、トリフルオロメチル基
、またはニトロ基であ)、 R2はハロゲン原子好ましくは塩素または臭素原子、ア
ルキル基好ましくは炭素原子1個〜4個、アルコキシ基
好ましくは炭素原子1個〜4個、トリフルオロメチル基
、またはニド四基であシ、 R3は水素原子またはアルキル基好ましくは炭素原子1
個〜4個でメチル基が最適であり、R4は水−原子また
はアルキル基好ましくは炭素原子1個〜4個でメチル基
が最適であシ、nは0.1または2であ)、 mは0.1tたは2である〕 を有する化合物およびその作物栽培上適合性のある酸付
加塩が植物生長調節剤として開示されている。このイミ
ダゾール酸付加塩は上記の式(■)の化合物の塩酸、臭
化水素酸、フッ化水素酸、硝酸、過塩素酸、硫酸、リン
酸、クロル酢酸、シュウ酸、イ酸、酢酸、マレイン酸、
コハク酸、ベンゼンスルホン酸%I)−)ルエンスルホ
ン酸、酒石酸、乳酸等との塩を包含する。
米国特許第4.073.921号および第4.143.
157号(Miller %ChanおよびCarle
y。
後者は前者の分割であシ、両者とも験受入が本願と同一
)には、置換アリールシアノアルキルおよびジアリール
シアノアルキルイミダゾール、その酸添加塩、その金属
塩錯体、およびこれ等の床机スペクトル予防保護−根絶
殺菌剤としての用途が開示されている。
He1v、 Chin、 AClaB 37 * 21
53 (1954)の5uryとHoffmanの論文
中には中枢神経系興奮剤を製造するための中間体として
のジフェニル−4−21J シルアセトニトリル類が開
示されている。
英国特許第1,361,816号および対応オランダ特
許第7,117.312号には除草および植物生長調節
作用を有するジフェニル−2−ビラジルアセトニトリル
類が開示されている。
米国特許第3,868,244号および第3.887.
708号および対応フランス特許第1.569,940
号にはジフェニル−5−ピリミジルアセトニトリル類の
製法および殺菌作用が開示されている。
米国特許第5.655,359号には殺単作用管有する
ジフェニル−3−ビラジルアセトニトリルカ開示されて
いる。
驚くべきことにも予想に反して、特定の窒素複素環含有
フェニルアセトニトリル誘導体は水田になるように水生
即ち湛水条件下で移植されたイネ用に、49にノー二防
除用除草剤として特に選択的に有効であると云うことが
見い出された。
従って、本発明は水生条件下での移植稲田における雑草
植物の生長を選択的に調節する方法がらなシ、それは式 Xは水素、炭素原子1個から4個のアルキル、フルオロ
、クロロ、テロモ、ニトロまたはフェニルスルホニルテ
アシ、 Rはフェニル、Xで置換され九フェニル(但しXは上記
に同じ)、縦素原子1個から8個の直鎖を九は枝分れ鎖
アルキル、炭素原子3個から6個の飽和または不飽和脂
環式基、ベンジル、またはフェニルチオであシ、 nは0.1または2であシ、 mは0.1−*たは2であシ、 Aはシアノまたはエチニルであシ、 Zは の窒素複素環基、またはこれ等の作物栽培上許容される
酸添加塩である〕 の化合物の有効量を上記水田中の上記植物に施用するこ
とからなる。
本発明の方法に有用な化合物は好ましくは上記式■〔但
し、        ・・、:、。
Xが水素、炭素原子1個から4個のアルキル、フルオロ
、クロロまたはプロそであ)、RがフェニルまたはX置
換フェニル(但しXは水素、炭素原子1個から4個のア
ルキル、フルオロ、クロロまたはブロモである)であり
nが0であシ 2が イミダゾリル  1,2.4−)リアグリル   6−
ピリジルビラジル である〕 の化合物でおる。
本発明に有用な代表的化合物は、 α、α−ジフェニルー1H−イミダゾリル−1−アセト
ニトリル、α、α−ジフェニルーIH−(4−メチルイ
ミダゾリル)−1−アセトニトリル、 α、α−ジフェニルーIH−(5−メチルイミダゾリル
)−1−アセトニドニル、 α−(4−/ロロフェニル)−α−フェニル−1H−’
(ミff’)ルー1−アセトニトリル、 α−(3−メチルフェニル)−α−フェニル−1H−イ
ミダゾリル−1−アセトニトリル、 α、α−ジフェニルーIH−(4,5−ジクロロイミダ
ゾリル)−1−アセトニトリル、 α−(4−メトキシフェニル)−α−フェニル−1H−
イミダゾリル−1−アセトニトリル、 α−(5−メチルフェニル)−α−(2−ニトロフェニ
ル)−1H−イミダゾリル−1−アセトニトリル、α−
(2−)リフルオロメチルフェニル)−α−フェニル−
1H−イミダゾリルー1−アセトニトリル、α−フェニ
ル−α−デチルー1H−イミダゾリルー1−アセトニト
リル、 α、α−ジ(2−ブロモフェニル)−jH−イミダゾリ
ル−1−アセトニトリル、 α、α−ジフェニルーIH−(1,2,4−トリアゾリ
ル)−1−アセトニトリル、 α、α−ジフェニルーIH−(1t2+3−トリアゾリ
ル)−1−アセトニトリル、 α、α−ジフェニルーα−(2−fラジル)−アセトニ
トリル、α−(4−ニトロフェニル)−α−フェニル−
α−(2−ピリジル)−アセトニトリル、 α、α−ジフェニルーα−(3−ピリジル)−アセトニ
トリル、α、α−ジフェニルーα−ピラゾリル−アセト
ニトリル、α、α−ジフェニルー1H−ベンズイミダゾ
リル−1−アセトニトリル、 α、α−ジフェニルーα−(5−ピリミジル)−アセト
ニトリル、および 3*5−ジフェニル−3−IH−イミタソリループロビ
ンを包含する。
上記式■の化合物に加えて、式■の範囲外の他の化合物
は水田条件のイネにおける除草剤として低度ではあるが
多少の作用を示すことがわかった。
これ等他の化合物は一般式 〔但しR′は水素、クロロ、ブロモ、アジド、アミノ、
メトキシまたはフェニルチオである〕を有する。これ等
は水田条件下での低除草作用のため本発明の実用性を示
すとは思われない。
更に、本願のもう一つの発明は 〔但し Xは水素、炭素原子1個から4個のアルキル。
フルオロ、クロ誼、ブロモ、ニトロまたはフェニルスル
ホニル−t’ib、 Rはフェニル、Xで置換されたフェニル(但シX、は上
記に同じ)、炭素原子1個から8個の直@または枝分れ
鎖アルキル、炭素原子3個から6個の飽和または不飽和
脂環式基、ベン°ジル、またはフェニルチオであ)、 nは0.1または2であシ、 mは0.11′II−は2であシ、 Zは実験式〇、H,Nr5のトリチアゾリル基である〕
の化合物からなる。このトリチアゾリル基は1゜ても、
または1,3.4−)リアゾリル基これらのうちでは1
,2.4−)リアfvル化合物がよシ好ましい。トリア
ゾリル化合物は米国特許第4.009.021号(yi
hとYu )および第3.732,242号(Buch
el等)に開示されたジフェニル−イミダゾリル−アセ
トニトリル化合物の製造方法と類似の方法によって、イ
ミダゾールを1.2.4−)リアゾールまたは1,2.
3−トリアゾールで置き換えて、例えばα−クロロ−ジ
フェニルアセトニトリルと反゛応させてつくることがで
きる。水田における雑草植物に対する選択性除草作用の
他に、これ等トリアゾリル化合物はジフェニルーイ之ダ
ゾリルーアセトニトリル化合物の特許、米国特許第4,
009,021号(yih トYu )中に開示されて
いるような植物生長調節作用をも有している。 1 本願の方法発明に使用される多数のジフェニル−イミダ
ゾリル−アセトニトリル化合物は公知である。これ等化
合物およびその類似物は先に説明した米国特許第4,0
09,021号(YihとYu )および第5.752
,242号(Buchel等)に開示されている方法に
よって製造することができる。
本発明に使用されるジフェニル−(4−ピリジル)−お
よびジフェニル−(2−ピリジル)−アセトニトリル類
の製法は先のHe1v、 Chew、 Acta、。
37.2133(1954)の8uryとHo f f
manの論文中に開示されている。
ジフェニル−(3−ピリジル)−アセトニトリル類の製
法は先の米国特許第3,655.559号(Krumk
alnsとJaylor )に開示されている。
先の米国特許第3,868,244号および第3.88
7,708号(Jaylor等)には本発明で使用され
るジフェニル−(5−ピリミジル)−アセトニトリル類
の製法が開示されている。
本発明に使用されるジフェニル−(2−ビラジル)−ア
セトニトリル類は先の英国特許第1.361,816号
に開示されているように製造することができる。
式■め化合物は水生(湛水)条件下に典型的に繁茂する
雑草に対する、特に移植稲田(水田)に繁茂する雑草に
対する出芽前および/または出芽後の選択性除草剤とし
て特に有効である。この雑草植物紘下記のものを包含す
る: ノを工(barnyardgrass (Echino
chloa crua−galli 、Panicum
 crus−galli ) ・) ;コナギ(Mon
ochoria (Monochoria m1cro
iria ) ) ;マツバイ(5pikeru、sh
 (Eleocharis acicularts )
 ) ;ミf ハコベ(american water
vort (Elatinetriandra) )、
アゼナ[Pa1es pimpernel(Linda
rnia pyxiaaria ) )およびアゾツメ
(Dopatrium (Dopatrium jun
ceum ) )を包含する広葉雑草;ウキフサ〔du
ckyeed (Lemnapolyrhiza ) 
) ;カヤツリグサ植物(flat sedgep:L
ant8 ) tカヤツリグサ(chufa ) ;・
キカシグサ(toothcup ) ;およびオモダカ
(arrowheaa )を包含する。
本発明に従って使用する場合、この除草性化合物を植物
にまたは植物の生えている土壌にイネに対し望ましくな
い薬害反応を起さない範囲で十分なtを施用する。概し
てその量はニーカー当シ約0.1〜10ボンド、好まし
くは約0.4〜10ボンド最も好ましくは約2〜5ボン
ドの割合(処理レベル)である。
除草性化合物は単独であっても混合物であってもよい。
ある条件では、式■の化合物を他の農薬例えば肥料、除
草剤、殺菌剤、殺虫剤、および植物殺菌剤と一緒に有益
に使用、してもよい。例えばこの化合物は他の除草剤お
よび植物生長調節剤、例えばオーキシン、ジベレリン、
エテホン(ethephon )のようなエチレン−放
出剤、ピリドン、サイトカイニン、マレイン酸ヒドラジ
ド、コハク酸2,2−ジメチルヒドラジド、コリンおよ
びその塩、(2−クロロエチル)トリメチルアンモニウ
ムクロリド、トリヨード安息香酸、トリテテルー2.4
−ジクロロベンジルホスホニウムクロリド、重合性N−
ビニル−2−オキサゾリゾ:′ ノン、トリ(ジメチルアミノエ誉ル)ホスフェートおよ
びその塩、およびN−ジメチルアミノ−1゜2.3.6
−チトラヒドロフタルアミド酸およびその塩、と組合わ
せて使用することができる。
式■の化合物と一緒に使用することができる他の除草性
化合物としては、2−クロロ−2’、6’−ジエチル−
N−(メトキシ−メチル)アセトアニリド、2−り關ロ
ー2’、6’−ジエチル−N−(ブトキシメチル)アセ
トアニリド%8((4−クロロフェニル)メチル〕シェ
テルヵルバモテオエート、2− tart−ブチル−4
−(2,4−ジクロ0−5−イ”)fロボキシフェニル
)−Δ”−1e3.4−オキサジアゾリン−5−オン、
2.4−ジクロロ−1−(3’−メトキシ−4′−二ト
ロフェノキシ)ベンゼン、(2,4−ジクロルフェノキ
シ)酢酸、2−メチル−4−クロロフェノキシ酢酸、2
−(2,4,5−トリク四ロフェノキシ)プロピオン酸
、7−オキサビシクロ(2,2,1)−へブタン−2,
3−ジカルボン酸、s−エチルへキサヒドロ−1H1,
−アゼピン−1−カルボチオエート%3’*4’−ジク
ロロプロピオンアニリド、オヨヒ2 、4−ジクロロフ
ェニル−p−ニトロフェニルエーテルがある。
本発明の化合物は処理すべき生長媒質または植物にそれ
自体をまたは一般に表されているように作物栽培上許容
される担体を有する生長調節組成物または配合物中の一
成分として施すことができる。作物栽培上許容される担
体とは化合物の有効性を損うことなく化合物を組成物中
に溶解し、分散し、または拡散するために使用され、か
つ、水田装置、作物、また紘耕作環境に有害作用を与え
ない物質を云う。本発明の化合物は固体または液体配合
物であっても、また溶液であってもよい。
例えば、化合物は湿潤性粉体、乳化性濃縮物、微粉、粒
状配合物、または流動性エマルション濃縮物として配合
することができる。このような配合物においては、化合
物は液体または固体担体で増量され、必要表らは表面活
性剤が配合される。
必要ならば、湿潤剤、展着剤、分散剤、粘着剤、接着剤
等のような補助剤を包含してもよい0通常使用される補
助剤の例はJohn W、 McCutcheon。
Inc、の刊行物「洗浄剤と浮化剤年鑑(Deterg
eutsand Emulsifiers ) J中に
掲載されている。
本発明で使用される化合物は適当な作物栽培適合性のあ
る溶剤中に溶解することができる。本発明の実施に有用
な溶剤例には水、アルコール、ケトン、芳香族炭化水素
、ハロゲン化炭化水素、ジメチルホルムアミド、ジオキ
サン、ジメチルスルホキシド等が含まれる。またこれ等
溶剤の混合液も使用することができる。溶液の濃度は約
2%〜約9g%好ましくは約20%〜約75%の範囲で
変化させることができる。
乳化性濃縮物の製造の丸めに化合物を、ベンゼン、トル
エン、キシレン、メチル化ナフタレン、コーン油、パイ
ン油、0−ジクロ四ベンゼン、イソホロン、シクロヘキ
サノン、オレイン酸メチル等のような有機溶剤中に、ま
たはこれ等溶剤の混合液中に、水への分散を可能にする
乳化剤と一緒に溶解することができる。適当な乳化剤は
例えばアルキルフェノールまたは長鎖アルコールのエチ
レンオキシド誘導体、メルカプタン、カルボン酸、およ
び、反応性アミンと部分的にエステル化された多価アル
コールを包含する。表面活性特性を有する溶剤可溶性硫
酸塩またはスルホネート例えばアルキルベンゼンスルホ
ネートのアルカリ土類元素塩またはアミン塩、および脂
肪アルコールナトリウム硫酸塩を乳化剤として単独でま
たはエチレンオキシド反応生成物と組合わせて使用する
ことができる。流動性エマルジョン濃縮物は乳化性濃縮
物と同じように配合され、上記成分に加えて水および安
定剤例えばポリアクリル酸の水可溶性セルロース鰐導体
または水可溶性塩を包含している。
乳化性濃縮物中の有効成分の量は通常的10%〜60%
であシ、流動性エマルション濃縮物中では約75%にす
ることができる。
スプレーに適している湿潤性粉体は化合物にクレイ、無
機の珪酸塩および炭酸塩、およびシリカのような微細固
体金添加しそしてこのような混合物に湿潤剤、粘着剤、
および/または分散剤を混和することによって製造する
ことができる。この配合物中の有効成分の濃度は通常□
約″20%〜98%の範囲好ましくは約40%〜75%
である。分散剤は一般に組成物の約0.5%〜約6%を
構成し、湿潤剤は一般に組成物の約0.1%〜約5%を
構成する。
微粉は本発明の化合物を有機または無機の微細な不活性
固体と混合することによって製造することができる。こ
の目的に有用な材料は例えば植物粉、シリカ、珪酸塩、
炭酸塩およびクレイを包含する。微粉を製造する従来の
一方法は湿潤性粉体を微細担体で希釈することである。
普通は有効酸物を約20%〜80%の濃度で含有する微
粉を製造し、その後約1%〜10%の使用濃度に希釈す
る。
粒状配合物は粒状のフラー土、ひる石、粉砕されたトウ
モロコシの穂軸、もみがらや他の穀物の殻を包含する種
殻、または類似の材料のような固体に含浸させることに
よって製造することができる。1種以上の化合物の有機
溶剤溶液を粒状固体と一緒にスプレーするか混合し、そ
れから溶剤を蒸発除去する。粒状材料は適当な粒度であ
ればよく好ましくは16〜60メツシユの粒度範囲にあ
る。有効化合物は一般に粒状配合物の約2〜15%を構
成する。
本発明の化合物は普通に使用されている方法例えば従来
の液圧スプレーや空中スプレーのようなスプレー、およ
び散粉によって施すことかで亀る。
通常、低量散布のためには化合物の溶液を使用する。希
釈および散布量は通常使用する装置の型、散布方法、お
よび処理領域のような因子に依存する。
次に実施例によって本発明を説明するが、本発明を限定
するものではない。温度は全て摂氏であシ、部または%
は他に指示しない限り重量による。
実施例で使用される略語、記号および商標を下記に説明
しておく。
BG  =ノビエ                 
 IMON =コナギ 8PR=マツバイ BL  =広葉植物 DW  =ウキフサ FS  =カヤツリグサ D =平均双子葉植物 AM =平均単子葉植物 即 =キログラム 111 −有効成分 H51==ヘクタール(10’m” −2,471ニー
カー) #/Ac =ボンド/ニーカー TOKへ−25(ローム アンド ハス社製)=2.4
−ジクロロフェニルp−ニトロフェニルエーテル(−1
たa2,4−ジ、!>冒ロー1−(4−ニトロフェノキ
シ)ベンゼン〕(米国特許第3,080,225号)N
 =テストせず 本発明の方法に使用された多数のよシ代表的な[ヒ合物
を第1表に示す。
’   G110v−(NOOOOO0000観  <
−o−閃 トI−−−崎−−−−−軛−− υ −「ト嬌−−)−軛−蝿軛軛軛嬌嬌−−−○ 上記の式Vの化合物のいくつかを第2表に示す。
第2表 N 覆 (C6H3)2− C−R 化合物Na     R 30H 61C1 32NH2 33N3 34    00H3 35Br 36    8C,H。
実施例1−水田雑草除草作用の選別 水生条件でのノビエ(BG)に対する除草作用t−2種
類の「二次的表」試験方法によって測定した。1番目は
「変更ビーカーテスト」で、裸の砂5a11と湛水(水
道水)511Llが入ってイル600111jのガラス
ビーカー中にノビエの種をまいた。このビーカーを加熱
した温室中に保存し、そして2つの反復試験を行った。
化合物の処理レベルはニーカー当シ2ボンドおよび/ま
たは4ボンドであった。試験の評価は14日後に行った
2番目は「ペトリ皿法」で、直径6.5インチのふた付
きペトリ皿にろ紙を入れ、除草性化合物をもってニーカ
ー当り1ボンドおよび4ボンドのレベルで処理しそれか
らそれぞれに水道水10117を加え、次いでそれぞれ
に12個の出芽前のノビエの糧管入れた。試験の評価は
14日後に行つ九。
「2次的な」試験の結果は、非処理植物(対照標準)に
対する処理植物の殺草パーセントをもって0〜100%
で表示し、それ紘第3表に示されている。対照標準に対
して90%以上の値を有する化合物は良好と判断される
第3表 除幕作用 0  1υ0  100   98   99第3表(
続き) しα−炭素原子で置換されているいろいろなフェニルア
セトニトリル誘導体は試験管テストで水生条件下のノビ
エに対して様々な程度の除草作用を有することがわかる
。「ペトリ血テスト」は特に敏感であるようなので、水
田条件に近い場合線「変更ビーカーテスト」の方が信頼
性があると思われる。データから、上記構造式■のフェ
ニルアセトニトリル誘導体は窒素複素環基とそれに結合
する置換基の変動、α−炭素原子に結合する1個または
2個のフェニル基上での置換基の数とタイプの変動、お
よびアルキル、アラルキルやチオフェニル基によってα
−フェニル基の一方を置き換えることを包含する構造変
動があっても尚水生(湛水)条件下のノビエに対する除
草作用を有することがわかる。試験管テストデータから
、式■で表わされる化合物においてα−炭素原子に非置
換フェニル基2個と、゛非置換イミダゾリル、1゜2.
4−)リアゾリル、3−ピリジルおよび2−ビラジル基
の群の1個が結合している化合物は本□発明に従って有
効な除草作用を有すると云うことがわかる。
実施例2−模型水田における出芽前除草作用この実施例
は本発明に基く化合物の111、化合物風1(α、α−
ジフェニルー1H−イミダゾリル−1−アセトニトリル
)についての温室条件下の模型水田における出芽前除草
作用を、本発明の範囲外の既知の出芽前除草化合物、2
,4−ジクロロ−1−(4−ニトロフェノキシ)ベンゼ
ン(コの化合物ハ2 、4−ジクロロフェニルp−二ト
ロフェニルエーテルとしても知られている)の除草作用
と比較して説明するものである。この比較化合物は普通
名称「ニトロフェン」で知られてお)、ローム アンド
 ハス社から商標TOK■E−25として入手できる。
化合物魚1とTOK(BE−25の除草剤はそれぞれ有
効成分26%と25%の乳化濃縮−として施こした。使
用したイネは日本型イネ(N1honbare ric
e )であった。ノビエ、コナギ、−およびチャ2(a
hara )に対する除草作用を評価し、後者211の
植物は一緒にして「他」と表示し丸。除草性化合物のレ
ベルを変えて処理してから日数をおいて雑草のタネ、1
まき、それから更に10日後にその結果を評価した。温
度は10〜65℃に維持した。結果は第4表に示す。
この結果から、化合物Na1t−使用すると既知の除草
性化合物よシも残効性の長い除草作用が模型水田条件に
おいて達成されることが証明された。
ルー1H−イミダゾリル−アセトニ トリルの出芽前除草作用と薬害 この実施例は本発明に基く化合物、化合物Na1で例示
されたα、α−ジフェニルー1H−イミダゾリル−アセ
トニトリルについて温室条件下の模型水田における出芽
前除草作用を説明するものである。雑草のタネで自然に
あらされた水田土壌に移植された日本型イネ植物に、移
植2日仮に、有効成分26%を有する乳化濃縮物として
化合物を施こした。温度は12〜30℃に維持した。雑
草防除(5種の雑草植物に対して)と薬害(米装置)の
評価は処理26日後に行った。
第5表に示された結果から、本発明の化合物産1の使用
は優れた雑草防除をもたらし、かつ雑草防除に有効なレ
ベルでは薬害がないと云うことが証明された。
第5表 模型水田テスト N11  0.5   0  10 10 9.5 9
 10翫1  1    0  10109.5101
0Ma12   0  10 10 10  ’10 
10非処理  −o    oooo。
(標準) 井=装置、雑草防除:0−10スケール(IDMインデ
ックス) 実施例4−模型水田におけるノビエに対する出芽前除草
作用 ヒの実施例は移植された日本製イネに処理レベルをいろ
いろと変動させて乳化濃縮物として施こした本発明に基
く数種の化合物および本発明の範囲外の既知除草剤につ
いての温室条件下の模型水田における出芽前除草作用を
説明するものである。
雑草のタネで自然にあらされた水田土壌にイネを移植し
た直後に化合物を施こした。温度は15〜40℃に維持
した。比較のために;非処理の移植日本製イネ植物を同
一条件に維持した。雑草防除の評価は処理22日後に行
った。
第6表に示された結果から、化合物&1aテストした全
レベルで特に有効であることが証明された。しかし、化
合物嵐1のメトヨーシト塩はテストしたいずれのレベル
でも除草作用を示さなかった。本発明における他の化合
−は処理レベル管増加すると優れた除草作用を示した。
化合m−19,20および260使用ではいずれの処−
環レベルでも非常にわずかの載置(葉鞘生長)が観察さ
れた。
「井簀」で表示された比較化合物の使用ではへクタール
当シの有効成分がそれぞれo、s、iおよび3即である
処理レベルでの載置は、IDMインデックスシステムで
それぞれ2.4および5であった。
第6表 模型水田テスト 丼* 2,4−ジクpロー1− (5’−メトキシ−4
′−二トロフエノキシ)ベンゼン 実施例5−模型水田における出芽前除草作用および薬害 との実施例は、雑草のタネで自然にあらした水田土壌に
移植された日本型イネの−(葉令20、高さ15〜20
an)に処理レベルをいろいろ変動させて乳化濃縮物と
して施こした本発明に基く数ついての露地条件下の模型
水田における出芽前除草作用と薬害管説明するものであ
る。移植3日俵に、除草性化合物を模型水田の氷表面に
滴下処理し、そして水の深さを63に維持した。イネに
対する薬害および雑草防除を1”5日後に評価した。
比較のため非処理の移植日本型イネ植物を同一の条件下
に維持し友。雑草防除および薬害の評価は処理15日後
に行った。
第7表に示された結果から、化合物虱1はテストした雑
草植物のそれぞれに対してテストした全レベルで特に有
効であると云うことが証明された。
化合物翫1の1H−イミダゾリル基を1.2.4−トリ
アゾリル基で置き換えた類似の化合物陽11もまた殆ん
ど化合物N11L1と同程度に特に有効である。テスト
した本発明の他の化合物はすべてコナヤに対して優れ九
除草作用を示し、ノ♂工および広葉雑草に対しても処□
理レベルを増加することで優れた効果をもたらす。他の
讐ストで観察されたように、2−と3−ピリジル基を含
有する化合−即ち、化合物Na19と20社非常にわず
かのイネに対する薬害を生ずる。比較化合物の使用は優
れた除草作用をもたらすが、相当なイネに対する薬害も
生ずる。
第7表 模型水田テスト 井井u   1   3.5   97 100  9
73   5.0  100 100 100非処理 
  −000 肴薬害:0〜10のスケール。0は薬害なしを意味し、
10はイネ植物が全て枯れたことを意味する。
一1+% BLはウキフサ、アゼナおよびキカシグサ雑
草を含む。
■汁丼2.4−ジクロロー1− (3’−メトキシ−4
′−二トロフエノキシ)ベンゼン 実施例に の実施例は、いろいろな処理レベルおよび処理時期にお
ける本発明に基く化合物−1および先にa明した既知の
比較除草剤TOK E−25についての模型露地水田条
件下での除草作用およびイネに対する薬害を説明するも
のである。移植3日前、移植直後、および移植6日後に
、化−合物を25%乳化濃縮物として施こした。日本型
イネは雑草のタネで自然にあらされた水田土壌に植えた
。水の深さは約3an〜5Sに維持した一イネに対する
薬害および雑草防除の評価は2週間後に行い、先の実施
例5に記載したと同じように報告した。
第8表に示される結果から、本発明に基く化合物翫1は
イネの移植前または移植時にヘクタール当シ0.5〜3
即の処理レベルで施こす時に広Jii雑草に対して特に
除草効果があると云うことが証明された。この化合物は
移植後に施こすとわずかにその効果がうすれる。TOK
 g−25の使用拡優れた除草効果を示すが相当のイネ
に対する薬害が生ずると云う欠点がある。
第8表 模型水田テスト 非処理  −−oooo。
脣処理時期−3=移植3日前 0:移植時 +3=移植3日後 実施例7−α、α−ジフェニルーIH−1,2゜4−ト
リアゾリル−1−アセトニト リルの合成 ジフェニルアセトニトリル775IC4,0モル)と五
塩化燐835g(4,4%ル)の混合*tii。
℃に一晩中加熱した。反応混合物を水にそそぎ、エーテ
ルで抽出した。結合エーテルを10%塩酸の炭酸水素ナ
トリウム飽和水溶液で洗浄して、硫酸マグネシウムで乾
燥した。溶剤を蒸発して、主原料α−クロロジフェニル
アセトニ)!jル896.5gを得た。
α−クロロジフェニルアセトニトリル22.89と1.
2.4−)リアゾール20.89を含有する混合物を攪
拌しながら一晩110℃に加熱した。
反応混合物をエーテル/水酸化アンモニウム混合液中に
そそぎよく振盪し、各相を希釈水酸化アンモニウム、塩
化ナトリウム飽和水溶液で洗浄し、そして硫酸マグネシ
ウムで乾燥した。溶剤を蒸発して21.69の明るいオ
レンジ色の固体、 m、p。
119.5〜121.5℃を得た。
016HIJN4に対する分析計算値:c + 73.
82 ;Hl 4.66 ;N * 21.53実測値
:C,74,29;H,4,77;N、21.52実施
例8−α、α−ジフェニル−IH−(1e2.3−)リ
アゾリル)−1−アセ トニトリルの合成 室温で窒素下のα−クロロジフェニルアセトニトリル2
2.71 (0,1モル)に2−トリメチルシリル−1
,2,3−トリアゾール14.i & (0,1モル)
を添加し、この混合物−晩160℃に加熱した後、エー
テルと水酸化アンモニウムの混合液中にそそいだ。エー
テル相を水および水酸化アンモニウムで洗浄し、木炭で
処理し、そして活性化シリカデルでろ過した。溶剤を除
去して赤黒色のオイル20.81 #を得た。活性化シ
リカデルのクロマトグラフィーおよびトルエンによる溶
離によって黒色オイル6.9Iを生成し、それは−晩で
結晶化した。ヘキサンで再結晶してm、p、 85〜8
6.5℃の白色針状の表題化合物2.65 &を得た。
代理人  浅 村   皓 外4名

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)式 xH水素、炭素原子1個〜4個のアルキル、フルオロ、
    クロロ、ブロモ、ニド四またはフェニルスルホニルであ
    シ、 Rはフェニル、Xで置換されたフェニル(但し又は上記
    に同じ)、炭素原子1個〜8個の直鎖または枝分れ鎖ア
    ルキル、炭素原子3個〜6個の飽和または不飽和脂環式
    基、ベンジル、またはフェニルチオであ)、 nは0.1または2であシ、 mは0.1また祉2であ)、 2は実験式02H2N 3のトリチアゾリル基またはそ
    の作物栽培上許容される酸付加塩でおる〕を有する化合
    物。
  2. (2)式 を有する特許請求の範囲第1項の化合物。
  3. (3)式 含有する特許請求の範囲第1項の化合物。
JP57081366A 1981-11-27 1982-05-14 除草作用のあるフエニルアセトニトリル類 Granted JPS5892667A (ja)

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US32525581A 1981-11-27 1981-11-27
US325255 1981-11-27

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5416474A (en) * 1977-05-19 1979-02-07 Rohm & Haas Production and use of bactericide compound
US4167576A (en) * 1977-10-06 1979-09-11 Rohm And Haas Company Cyanoaralkylheterocyclic compounds
JPS57209280A (en) * 1981-05-19 1982-12-22 Ici Ltd Novel triazole and imidazole compound, nanufacture, medicinal or veterinary disinfection composition and plant disinfection composition

Patent Citations (3)

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