JPH0261426A - 調理器 - Google Patents

調理器

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JPH0261426A
JPH0261426A JP21184688A JP21184688A JPH0261426A JP H0261426 A JPH0261426 A JP H0261426A JP 21184688 A JP21184688 A JP 21184688A JP 21184688 A JP21184688 A JP 21184688A JP H0261426 A JPH0261426 A JP H0261426A
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cooking
time
gas sensor
gas
heater
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Nobuichi Nishimura
展一 西村
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (課題を解決するための手段) この発明は、ガスセンサを備えた調理器に関する。
(従来の技術) 調理器たとえば電子レンジにおいては、加熱室内のガス
を検知するガスセンサを備え、そのガスセンサの出力に
応じて自動調理を行なうものがある。
このような電子レンジの場合、連続調理時に前回の調理
による残留ガスの影響を避けるため、調理の開始に際し
て予め一定のクリーニングタイム(たとえば16秒)を
確保し、そのクリーニングタイムの後に実際の調理を開
始するようにしている。−例を第3図に示す。
第3図において、1は加熱室で、その加熱室1内に食品
Fを載置するためのテーブル2を設けている。
加熱室1の側壁上部にはマグネトロン3を設け、そのマ
グネトロン3のアンテナ3aを加熱室1内に導入してい
る。そして、マグネトロン3を高圧トランス4およびリ
レー接点13aなどを介して商用交流電源5に接続して
いる。
また、加熱室1の側壁上部にガスセンサ6を取付け、そ
のガスセンサ6を制御部10に接続する。
さらに、マグネトロン冷却用のファン7を設け、そのフ
ァン7の駆動モータをリレー接点14aを介して電源5
に接続している。
制御部10は、電子レンジ全般にわたる制御を行なうも
ので、マイクロコンピュータおよびその周辺回路からな
る。そして、この制御部10に、操作部11、表示部1
2、およびリレー13゜14を接続している。
すなわち、加熱室1内に食品Fを収め、ドア(図示しな
い)を閉成する。そして、操作部11で調理開始操作を
行なう。
すると、制御部10は、一定のクリーニングタイムたと
えば16秒だけ、リレー14を付勢する。
リレー14が付勢されると、ファン7が動作してマグネ
トロン3へ冷却風が供給され、そのマグネトロン3を経
た風が加熱室1内に導入される。
導入された風は加熱室1内の残留ガスや蒸気を伴って排
気口(図示しない)から外部に排出される。
つまり、クリーニングが実行される。
16秒が経過すると、制御部10は、リレー14を付勢
したまま、さらにリレー13を付勢する。リレー13が
付勢されると、マグネトロン3が発振動作して加熱室1
内に高周波電波が照射され、食品Fが過熱される。つま
り、実際に調理が開始される。
この調理時、制御部10は、ガスセンサ6のヒータへ電
圧を印加し、そのガスセンサ6の素子を定常温度に維持
する。これにより、食品Fから発生するガスがガスセン
サ6で検知されることになり、その検知出力が制御部1
0に供給される。
制御部10は、ガスセンサ6の検知出力と予め記憶して
いる調理プログラムとに基づき、リレー13を介してマ
グネトロン3の発振動作を制御する。
(発明が解決しようとする課題) ところで、上記のような電子レンジ゛の場合、クリーニ
ングタイムの確保によって残留ガスの影響は除去できた
としても、ガスセンサに付着したガス(主に水蒸気)ま
では除去することができず、ガスセンサの感度が低下し
て調理の出来が悪(なるという問題がある。
これに対処し、たとえば特公昭61−526号公報に示
されるように、クリーニングタイムを長くするという方
法もあるが、そうすると調理時間が長くなるという新た
な間mがある。
この発明は上記のような事情に鑑みてなされたもので、 請求項1の調理器は、前回の調理による残留ガスの影響
を避けることができ、しかもガスセンサに何首したガス
を調理時間の延長を招くことなく除去することができ、
常に良好な出来具合の調理を可能とすることを特徴とす
る 請求項2の調理器は、前回の調理による残留ガスの影響
を避けることができ、しかもガスセンサに付着したガス
を調理時間の延長を招くことなく確実に除去することが
でき、さらにはガスセンサの寿命向上が図れ、常に良好
な出来具合の調理を可能とすることを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 請求項1の調理器は、調理開始時にクリーニングタイム
を確保する手段と、前回の調理の終了からの経過時間を
カウントする手段と、調理開始時、前記カウント時盾が
一定時間内であればクリーングタイム中に前記ガスセン
サのヒータに高電圧を印加する手段とを備える。
請求項2の調理器は、調理開始時にクリーニングタイム
を確保する手段と、前回の調理の終了からの経過時間を
カウントする手段と、調理開始時、前記カウント時間が
一定時間内であればクリーニングタイム中に前記ガスセ
ンサのヒータに高電圧を印加する手段と、前記一定時間
を前回の調理の実行時間に応じて変化せしめる手段とを
備える。
(作用) 請求項1の調理器では、調理開始時、前回の調理の終了
からの経過時間が一定時間内であれば、クリーニングタ
イム中にガスセンサのヒータに高電圧を印加し、ガスセ
ンサの素子の温度を大きく上昇させ、素子に付着してい
るガスを強制的に除去する。
請求項2の調理器では、調理開始時、前回の調理の終了
からの経過時間が一定時間内であれば、クリーニングタ
イム中にガスセンサのヒータに高電圧を印加し、ガスセ
ンサの素子の温度を大きく上昇させ、素子に付着してい
るガスを強制的に除去する。この場合、高電圧の印加を
行なうかどうかの基準となる一定時間が、前回の調理の
実行時間、つまりガスの付着量に応じて変化する。
(実施例) 以下、この発明の一実施例について図面を参照して説明
する。なお、図面において第3図と同一部分には同一符
号を付し、その説明は省略する。
第1図に示すように、制御部10にヒータ制御回路20
を接続する。
ヒータ制御回路20は、ガスセンサ6のヒータに対する
印加電圧を制御部10の指令に応じて制御するもので、
具体的には第2図に示す構成となっている。
すなわち、直流電圧Vdを抵抗21およびコンデンサ2
2からなる積分回路に印加する。
積分回路の出力端にツェナーダイオード23のカソード
を接続し、そのツェナーダイオード23のアノードをN
PN型トランジスタ24のコレクタ・エミッタ間を介し
て接地する。
トランジスタ24のベース・エミッタ間に抵抗25を接
続し、さらにベースを抵抗26を介して入力端子INに
接続する。
また、積分回路の出力端にツェナーダイオード27のカ
ソードを接続し、そのツェナーダイオード27のアノー
ドをNPN型トランジスタ28のコレクタ・エミッタ間
を介して接地する。
トランジスタ28のベース・エミッタ間に抵抗29を接
続し、さらにベースを抵抗30およびインバータ回路3
1を介して入力端子INに接続する。
そして、直流電圧VdをNPN型トランジスタ32のコ
レクタ・エミッタ間を介してガスセンサ6のヒータHに
印加し、トランジスタ32のベースをツェナーダイオー
ド23.27のカソードに接続する。
しかして、制御部10は、調理開始時に一定のクリーニ
ングタイムを確保する機能手段、および前回の調理の終
了からの経過時間Tsをカウントする機能手段を有して
いる。
さらに、制御部10は、ヒータ制御回路20と共に、調
理開始時、上記カウント時間Tsが一定時間To内であ
ればクリーニングタイム中にガスセンサ6のヒータHに
高電圧を印加する機能手段を何している。
つぎに、上記のような構成において動作を説明する。
加熱室1内に食品Fを収め、ドア(図示しない)を閉成
する。そして、操作部1−1で調理開始操作を行なう。
すると、制御部10は、一定のクリーニングタイムたと
えば16秒だけ、リレー14を付勢する。
また、制御部10は、前回の調理の終了からの経過時間
Tsを内部タイマによってカウントしており、調理開始
操作がなされるまでのカランI・時間Tsが予め決めで
ある一定時間T。よりも短ければ、ヒータ制御回路20
へ高電圧印加指令(論理“]“信号)を供給する。
リレー14が付勢されると、ファン7が動作してマグネ
トロン3へ冷却風が供給され、そのマグネトロン3を経
た風が加熱室1内に導入される。
導入された風は加熱室1内の残留ガスや蒸気を伴って排
気口(図示しない)から外部に排出される。
つまり、加熱室1内のクリーニングが実行される。
ヒータ制御回路20へ高電圧印加指令(論理“1″信号
)が供給されると、トランジスタ24がオンしてツェナ
ーダイオード23が投入され、そのツェナー電圧に応じ
た導通度でトランジスタ32がオンする。
この場合、ツェナーダイオード23のツェナー電圧は高
いので、トランジスタ32の導通度は大きく、よってガ
スセンサ6のヒータHに定常よりも高い電圧が印加され
る。
こうして、ヒータHに高電圧を印加することにより、ガ
スセンサ6の素子Sの温度が大きく上昇し、素子Sに付
着しているガスが強制的に除去される。
クリーニングタイムの16秒が経過すると、制御部10
は、リレー14を付勢したまま、さらにリレー13を付
勢する。同時に、ヒータ制御回路20へ定常電圧印加指
令(論理“0”信号)を供給する。
リレー13が付勢されると、マグネトロン3が発振動作
して加熱室1内に高周波電波が照射され、食品Fが過熱
される。つまり、実際に調理が開始される。
ヒータ制御回路20へ定常電圧印加指令(論理“0”信
号)が供給されると、トランジスタ24がオフしてトラ
ンジスタ28がオンし、ツェナーダイオード23に代わ
ってツェナーダイオード27が投入される。したがって
、トランジスタ32は、今度はツェナーダイオード27
のツェナー電圧に応じた導通度でオンするようになる。
この場合、ツェナーダイオード27のツェナー電圧はそ
れほど高くないので、トランジスタ32の導通度は大き
くならず、よってガスセンサ6のヒータHに定常電圧が
印加される。
こうして、ガスセンサ6の素子Sの温度が定常温度に保
たれることにより、食品Fから発生するガスがガスセン
サ6で検知される。そして、ガスセンサ6の検知出力が
制御部10に供給される。
この場合、素子Sに付着していたガスが既に除去されて
いるので、ガスセンサ6は初期化された状態となり高感
度で動作する。
制御部10は、ガスセンサ6の検知出力と予め記憶して
いる調理プログラムとに基づいてリレー13を制御し、
マグネトロン3の発振動作を制御する。そして、食品F
の出来具合に応じた最適なタイミングをもって調理を終
了する。
ところで、1要理開始時、カウント時間Tsが一定時間
Toよりも長ければ、ガスセンサ6の素子Sに付着した
ガスをクリーニングタイムだけで十分に除去できるため
、制御部10は高電圧印加指令(論理“1″信号)を発
しない。
このように、前回の調理終了からあまり時間が経ってい
ない状態で新たに調理を開始する場合には、ガスセンサ
6の素子Sに付着しているガスをクリーニングタイム中
に強制的に除去するようにしたので、実際の調理ではガ
スセンサ6を高感度で動作させることができる。
よって、クリーニングの実行と併せて、常に良好な出来
具合の調理を行なうことができる。
特に、高電圧の印加による強制除去であるから、クリー
ニングタイムを延長する必要がなく、調理時間が長引く
ような不具合は生じない。また、高電圧を印加する期間
はクリーニングタイムだけなので、ガスセンサ6の寿命
に悪影響を与える心配もない。
なお、上記実施例では、一定時間Toが固定の場合につ
いて説明したが、一定時間Toを前回の調理の実行時間
に応じて変化せしめる機能手段を制御部10に付加する
構成としてもよい。
この場合、制御部10は、前回の調理の実行時間を記憶
するとともに、長さの異なる複数種の一定時間Toを記
憶しており、前回の調理の実行時間が長ければ、つまり
索子Sへのガスの付着量が多い状況にあれば、長めの一
定時間Toを選択する。逆に、前回の調理の実行時間が
短く、索子Sへのガスの付着量が少ない状況にあれば、
短めの−7時間T。を選択する。
このように、ガスの付着量に応じて一定時間Toが変化
せしめることにより、ガスセンサ6の素子Sに付着した
ガスを確実に除去することができる。しかも、ガスが付
着していないのに高電圧を印加するようなことがなくな
り、ガスセンサ6の寿命向上が図れる。
その他、この発明は上記実施例に限定されるものではな
く、要旨を変えない範囲で種々変形実施可能である。
[発明の効果] 以上述べたようにこの発明によれば、 請求項1の調理器は、調理開始時にクリーニングタイム
を確保する手段と、前回の調理の終了からの経過時間を
カウントする手段と、調理開始時、前記カウント時間が
一定時間内であればクリーニングタイム中に前記ガスセ
ンサのヒータに高電圧を印加する手段とを備えたので、
前回の調理による残留ガスの影響を避けることができ、
しかもガスセンサに付着したガスを調理時間の延長を招
くことなく除去することができ、常に良好な出来具合の
調理が可能となる。
請求項2の調理器は、調理開始時にクリーニングタイム
を確保する手段と、前回の調理の終了からの経過時間を
カウントする手段と、調理開始時、前記カウント時間が
一定時間内であればクリーニングタイム中に前記ガスセ
ンサのヒータに高電圧を印加する手段と、前記一定時間
を前回の調理の実行時間に応じて変化せしめる手段とを
備えたので、前回の調理による残留ガスの影響を避ける
ことができ、しかもガスセンサに付むしたガスを調理時
間の延長を招くことなく確実に除去することができ、さ
らにはガスセンサの寿命向上が図れ、常に良好な出来具
合の調理が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の全体的な構成を示す図、
第2図は同実施例におけるヒータ制御回路の具体的な構
成を示す図、第3図は従来の電子レンジの全体的な構成
を示す図である。 1・・・加熱室、3・・・マグネトロン、6・・・ガス
センサ、10・・・制御部、20・・・ヒータ制御回路
。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 第2図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)加熱室内のガスを検知するガスセンサを備え、そ
    のガスセンサの出力に応じて自動調理を行なう調理器に
    おいて、調理開始時に一定のクリーニングタイムを確保
    する手段と、前回の調理の終了からの経過時間をカウン
    トする手段と、調理開始時、前記カウント時間が一定時
    間内であればクリーニングタイム中に前記ガスセンサの
    ヒータに高電圧を印加する手段とを具備したことを特徴
    とする調理器。
  2. (2)加熱室内のガスを検知するガスセンサを備え、そ
    のガスセンサの出力に応じて自動調理を行なう調理器に
    おいて、調理開始時に一定のクリーニングタイムを確保
    する手段と、前回の調理の終了からの経過時間をカウン
    トする手段と、調理開始時、前記カウント時間が一定時
    間内であればクリーニングタイム中に前記ガスセンサの
    ヒータに高電圧を印加する手段と、前記一定時間を前回
    の調理の実行時間に応じて変化せしめる手段とを具備し
    たことを特徴とする調理器。
JP63211846A 1988-08-26 1988-08-26 調理器 Expired - Lifetime JP2538650B2 (ja)

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JP2538650B2 (ja) 1996-09-25

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