JPH0261123A - 金属箔意匠糸の製造方法 - Google Patents
金属箔意匠糸の製造方法Info
- Publication number
- JPH0261123A JPH0261123A JP20973988A JP20973988A JPH0261123A JP H0261123 A JPH0261123 A JP H0261123A JP 20973988 A JP20973988 A JP 20973988A JP 20973988 A JP20973988 A JP 20973988A JP H0261123 A JPH0261123 A JP H0261123A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- yarn
- thread
- adhesive
- foil
- metal foil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000011888 foil Substances 0.000 title claims abstract description 33
- 239000002184 metal Substances 0.000 title claims abstract description 13
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 title claims abstract description 13
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 4
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims abstract description 18
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims abstract description 18
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 17
- 239000002932 luster Substances 0.000 abstract description 8
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 abstract description 5
- 239000010931 gold Substances 0.000 abstract description 5
- BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N Silver Chemical compound [Ag] BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 3
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 abstract description 2
- 229910052709 silver Inorganic materials 0.000 abstract 1
- 239000004332 silver Substances 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 10
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 6
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 5
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 241000218202 Coptis Species 0.000 description 3
- 244000062175 Fittonia argyroneura Species 0.000 description 3
- 229920002803 thermoplastic polyurethane Polymers 0.000 description 3
- 239000004925 Acrylic resin Substances 0.000 description 2
- 229920000178 Acrylic resin Polymers 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 2
- 235000002991 Coptis groenlandica Nutrition 0.000 description 1
- IDCBOTIENDVCBQ-UHFFFAOYSA-N TEPP Chemical compound CCOP(=O)(OCC)OP(=O)(OCC)OCC IDCBOTIENDVCBQ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000007598 dipping method Methods 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D02—YARNS; MECHANICAL FINISHING OF YARNS OR ROPES; WARPING OR BEAMING
- D02G—CRIMPING OR CURLING FIBRES, FILAMENTS, THREADS, OR YARNS; YARNS OR THREADS
- D02G3/00—Yarns or threads, e.g. fancy yarns; Processes or apparatus for the production thereof, not otherwise provided for
- D02G3/02—Yarns or threads characterised by the material or by the materials from which they are made
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、帯地や装飾紐の材料として用いられる金糸
、銀糸等の製造方法に関するものである。
、銀糸等の製造方法に関するものである。
(従来の技術)
細い帯布に箔を貼付して撚ることにより金糸や銀糸を製
造することは古くから行われており、また金粉や銀粉を
混入した樹脂を糸条の表面に塗布して金糸や銀糸を製造
することも公知である。
造することは古くから行われており、また金粉や銀粉を
混入した樹脂を糸条の表面に塗布して金糸や銀糸を製造
することも公知である。
(発明が解決しようとする課題)
しかし前者の方法は、多量の箔を必要とし、従って金箔
等を用いたものは非常に高価になり、帯布に箔を貼付す
る作業に熟練を必要とする上、細い糸を製造することが
困難であるという問題がある。
等を用いたものは非常に高価になり、帯布に箔を貼付す
る作業に熟練を必要とする上、細い糸を製造することが
困難であるという問題がある。
一方後者の方法は、箔を用いた場合のような美しい金属
光沢を糸表面に付与することができず、にふい金属光沢
を付与できるだけであって、かつ糸表面にある程度の厚
さを有する樹脂層を形成することとなるので糸条のしな
やかさが大きく損なわれるという欠点がある。
光沢を糸表面に付与することができず、にふい金属光沢
を付与できるだけであって、かつ糸表面にある程度の厚
さを有する樹脂層を形成することとなるので糸条のしな
やかさが大きく損なわれるという欠点がある。
そこでこの発明は、箔の光沢を備えた意匠糸をより筒便
にかつ安価に製造する方法を提供することを課題として
いる。
にかつ安価に製造する方法を提供することを課題として
いる。
(課題を解決するための手段)
後者の欠点を解消するには、金属箔を糸条の表面に巻き
付けてやれば良い。しかし箔は、その金属の限界に近い
薄さにまで展伸されたものであるので、把持するとたち
まちその周囲が収縮したり、巻き上がったりしてしまう
。長いリボン状の箔を糸条に巻き付け、その把持端を切
除してしまう方法も考えられるが、大きな箔は小さな箔
片に比べて非常に高価であり、巻付装置の設計や糸の太
さ等に応じた装置の調整もそれ程簡単ではない。
付けてやれば良い。しかし箔は、その金属の限界に近い
薄さにまで展伸されたものであるので、把持するとたち
まちその周囲が収縮したり、巻き上がったりしてしまう
。長いリボン状の箔を糸条に巻き付け、その把持端を切
除してしまう方法も考えられるが、大きな箔は小さな箔
片に比べて非常に高価であり、巻付装置の設計や糸の太
さ等に応じた装置の調整もそれ程簡単ではない。
そこでこの発明の方法では、空中に張架した糸条に空中
に散布落下した金属箔を付着させ、空気流によって該金
属箔を糸条に巻回する方法を採用している。
に散布落下した金属箔を付着させ、空気流によって該金
属箔を糸条に巻回する方法を採用している。
金属箔を付着させようとする糸条2には、予め接着剤4
.15を塗布しておく。接着剤4.15としては、糸の
柔軟性を損なうことがないよう、固化状態でも可撓性を
備えたものを用いるのが好ましく、適当なものどしてア
クリル樹脂やウレタン樹脂を例示できる。この接着剤4
.15は、糸条2の表面に可能な限り薄く付着させるの
が好ましく、不連続に付着させれば更に良い。これは、
接着剤4.15を転写するための歯形ローラ6の間に糸
条2を通過させることにより容易に可能である。接着剤
4.15を付与した糸条は、空中に水平方向に又は斜め
方向に張架し、その張架方向に走行させる。そして糸条
2を走行させると同時に速い回転数の撚りを与えて糸条
2の周囲に相対的な旋回流14を生じさせるか、あるい
は、傾斜ノズル18からの空気流によって旋回流19を
生じさせたバイブ状のトンネル17に糸条2を通過させ
る。そしてその旋回流14.19の途中または上流側に
おいて、金箔や銀箔等の金属箔片9をホッパ8から糸条
2上に落下させる。金属箔片9は、不定形状の小さなく
ず片を用いるのが好ましい。
.15を塗布しておく。接着剤4.15としては、糸の
柔軟性を損なうことがないよう、固化状態でも可撓性を
備えたものを用いるのが好ましく、適当なものどしてア
クリル樹脂やウレタン樹脂を例示できる。この接着剤4
.15は、糸条2の表面に可能な限り薄く付着させるの
が好ましく、不連続に付着させれば更に良い。これは、
接着剤4.15を転写するための歯形ローラ6の間に糸
条2を通過させることにより容易に可能である。接着剤
4.15を付与した糸条は、空中に水平方向に又は斜め
方向に張架し、その張架方向に走行させる。そして糸条
2を走行させると同時に速い回転数の撚りを与えて糸条
2の周囲に相対的な旋回流14を生じさせるか、あるい
は、傾斜ノズル18からの空気流によって旋回流19を
生じさせたバイブ状のトンネル17に糸条2を通過させ
る。そしてその旋回流14.19の途中または上流側に
おいて、金箔や銀箔等の金属箔片9をホッパ8から糸条
2上に落下させる。金属箔片9は、不定形状の小さなく
ず片を用いるのが好ましい。
(作用)
糸条2上に落下した箔片9は、その一部が接着剤4.1
5によって糸条2に付着し、糸条2と共に走行して空気
流14.19により糸条2の表面に巻き付けられる。糸
条2に付着しなかった箔片は、ホッパ8に戻す。箔片と
して小さな箔片を用いれば、糸条2の周囲に1枚の箔が
幾回も巻回されるということがないし、1枚の箔片が巻
回された上に更に他の箔片が付着するという事態もあま
り起こらない。
5によって糸条2に付着し、糸条2と共に走行して空気
流14.19により糸条2の表面に巻き付けられる。糸
条2に付着しなかった箔片は、ホッパ8に戻す。箔片と
して小さな箔片を用いれば、糸条2の周囲に1枚の箔が
幾回も巻回されるということがないし、1枚の箔片が巻
回された上に更に他の箔片が付着するという事態もあま
り起こらない。
得られた意匠糸の表面に付与された金属光沢は、箔を展
伸状態で巻回して得られた金属光沢であるから、極めて
美しい輝きを備えている。
伸状態で巻回して得られた金属光沢であるから、極めて
美しい輝きを備えている。
(実施例)
第1図は本発明方法の第1実施例を示した模式図で、図
中、lはテトロン糸2を巻回した送出ボビン、3はアク
リル樹脂4を満たした接着剤槽、5は接着剤槽3に浸漬
されたピックアップローラ、6は該ローラの表面に付着
し7た樹脂4を糸2に転写する歯形ローラ、7は糸2を
歯形ローラ6に押圧している従動ローラ、8は金箔片9
を収容しているホッパ、10はホッパ8から落下した金
箔片9を受けるトレー 11は撚糸機、12はヒータ1
3は図示しない駆動装置で回転駆動される巻取ボビンで
ある。
中、lはテトロン糸2を巻回した送出ボビン、3はアク
リル樹脂4を満たした接着剤槽、5は接着剤槽3に浸漬
されたピックアップローラ、6は該ローラの表面に付着
し7た樹脂4を糸2に転写する歯形ローラ、7は糸2を
歯形ローラ6に押圧している従動ローラ、8は金箔片9
を収容しているホッパ、10はホッパ8から落下した金
箔片9を受けるトレー 11は撚糸機、12はヒータ1
3は図示しない駆動装置で回転駆動される巻取ボビンで
ある。
ボビン1から送り出された糸2は、水平方向に張架され
、その張架方向に走行しながら撚糸機11により撚りを
かけられながらボビン13に巻き取られてい(。歯形ロ
ーラ6によりアクリル樹脂4を不連続に塗布された糸2
は、ホッパ8の下方へと案内されており、ホッパ8から
散布された金箔片9は、その一部が糸2の樹脂4で捕捉
され、残部はトレー10上に堆積する。捕捉された金箔
片9は、糸にかけられた撚りによる糸2の回転動作で糸
の外周に巻きつく。即ち、捕捉された金箔片9は、糸の
周囲に見掛は上発生する糸の回転方向と逆方向の旋回流
14により糸の外周に巻付られるのである。金箔片9が
巻付られた糸2は、ヒーター12へと案内され、その熱
で撚りと共に金箔片9が固定される。
、その張架方向に走行しながら撚糸機11により撚りを
かけられながらボビン13に巻き取られてい(。歯形ロ
ーラ6によりアクリル樹脂4を不連続に塗布された糸2
は、ホッパ8の下方へと案内されており、ホッパ8から
散布された金箔片9は、その一部が糸2の樹脂4で捕捉
され、残部はトレー10上に堆積する。捕捉された金箔
片9は、糸にかけられた撚りによる糸2の回転動作で糸
の外周に巻きつく。即ち、捕捉された金箔片9は、糸の
周囲に見掛は上発生する糸の回転方向と逆方向の旋回流
14により糸の外周に巻付られるのである。金箔片9が
巻付られた糸2は、ヒーター12へと案内され、その熱
で撚りと共に金箔片9が固定される。
第2図および第3図は本発明方法の第2実施例を示した
もので、第2図は全体を示した模式図、第3図は巻付部
の斜視図である。15は接着剤槽3に満たされたウレタ
ン樹脂、16は接着剤槽3に架設された浸漬ローラ、1
7は張架された糸2を囲むように設けられたパイプ状の
トンネル、18は該トンネル内に設けられた傾斜ノズル
、19は傾斜ノズル18から噴射された空気流で形成さ
れる旋回流である。
もので、第2図は全体を示した模式図、第3図は巻付部
の斜視図である。15は接着剤槽3に満たされたウレタ
ン樹脂、16は接着剤槽3に架設された浸漬ローラ、1
7は張架された糸2を囲むように設けられたパイプ状の
トンネル、18は該トンネル内に設けられた傾斜ノズル
、19は傾斜ノズル18から噴射された空気流で形成さ
れる旋回流である。
本実施例においては、ボビン1から送り出された糸2を
接着剤槽3に浸漬して糸の全外周にウレタン樹脂15を
塗布し、塗布された樹脂15でホッパ8から散布された
金箔片9を捕捉した後トンネル17に送り、トンネル1
7内の旋回流19により金箔片9を糸2に巻きつけてい
る。金箔片9を糸2に接着する樹脂19は、ヒーター1
2の熱で硬化し、金箔片9を糸2に完全に固着する。
接着剤槽3に浸漬して糸の全外周にウレタン樹脂15を
塗布し、塗布された樹脂15でホッパ8から散布された
金箔片9を捕捉した後トンネル17に送り、トンネル1
7内の旋回流19により金箔片9を糸2に巻きつけてい
る。金箔片9を糸2に接着する樹脂19は、ヒーター1
2の熱で硬化し、金箔片9を糸2に完全に固着する。
(発明の効果)
以上のように本発明方法は、接着剤を付与した糸条を空
中に張架し、空中に散布落下した金属箔を糸条に付着さ
せ、空気流によって該金属箔を糸条に巻回して意匠糸を
製造するものであり、得られる意匠糸の表面光沢は、箔
を展伸状態で巻回して得られた金属光沢であるから、極
めて美しい輝きを備えており、且つこのような美しい金
属光沢を備えた意匠糸を簡便にかつ安価に製造すること
ができるという効果がある。
中に張架し、空中に散布落下した金属箔を糸条に付着さ
せ、空気流によって該金属箔を糸条に巻回して意匠糸を
製造するものであり、得られる意匠糸の表面光沢は、箔
を展伸状態で巻回して得られた金属光沢であるから、極
めて美しい輝きを備えており、且つこのような美しい金
属光沢を備えた意匠糸を簡便にかつ安価に製造すること
ができるという効果がある。
第1図は本発明方法の第1実施例を示した模式図、第2
図および第3図は本発明方法の第2実施例を示したもの
で、第2図は全体を示した模式図、第3図は巻付部の斜
視図である。 図中、 2:糸条 3;接着剤槽4.15:接着
剤 6:歯形ローラ8:ホッパ
9:金箔片
図および第3図は本発明方法の第2実施例を示したもの
で、第2図は全体を示した模式図、第3図は巻付部の斜
視図である。 図中、 2:糸条 3;接着剤槽4.15:接着
剤 6:歯形ローラ8:ホッパ
9:金箔片
Claims (1)
- 接着剤(4)、(15)を付与した糸条(2)を水平な
いし斜めに張架し、該糸条を中心とする相対的な旋回空
気流(14)、(19)を生じさせると共に該糸条をそ
の張架方向に走行させつつ該糸条の上方より金属箔片(
9)を落下させることを特徴とする、金属箔意匠糸の製
造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20973988A JPH0660453B2 (ja) | 1988-08-24 | 1988-08-24 | 金属箔意匠糸の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20973988A JPH0660453B2 (ja) | 1988-08-24 | 1988-08-24 | 金属箔意匠糸の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0261123A true JPH0261123A (ja) | 1990-03-01 |
JPH0660453B2 JPH0660453B2 (ja) | 1994-08-10 |
Family
ID=16577837
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20973988A Expired - Lifetime JPH0660453B2 (ja) | 1988-08-24 | 1988-08-24 | 金属箔意匠糸の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0660453B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5201169A (en) * | 1990-03-01 | 1993-04-13 | Toru Miyashita | Metallic-foil-covered fancy yarn and method of fan apparatus for manufacturing same |
JP2008267264A (ja) * | 2007-04-19 | 2008-11-06 | Yutaka Giken Co Ltd | 多気筒エンジン用排気管 |
CN107034561A (zh) * | 2015-07-25 | 2017-08-11 | 龙岩市好利事妇幼用品有限公司 | 高能束流纯银纺织线 |
-
1988
- 1988-08-24 JP JP20973988A patent/JPH0660453B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5201169A (en) * | 1990-03-01 | 1993-04-13 | Toru Miyashita | Metallic-foil-covered fancy yarn and method of fan apparatus for manufacturing same |
JP2008267264A (ja) * | 2007-04-19 | 2008-11-06 | Yutaka Giken Co Ltd | 多気筒エンジン用排気管 |
CN107034561A (zh) * | 2015-07-25 | 2017-08-11 | 龙岩市好利事妇幼用品有限公司 | 高能束流纯银纺织线 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0660453B2 (ja) | 1994-08-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4275117A (en) | String construction produced by subjecting a fibrous strand composed of fibrous materials having differing melting points to heating conditions sufficient to melt some but not all of the fibrous materials | |
US20150090288A1 (en) | Flocked Elastic Hair Band and Method of Manufacture | |
US3050431A (en) | Manufacture of tennis strings | |
JPH10158965A (ja) | 芯材の被覆方法および装置 | |
US8578949B2 (en) | Multi-texture floss and methods of manufacturing multi-texture floss | |
JPH0261123A (ja) | 金属箔意匠糸の製造方法 | |
JP4065387B2 (ja) | 線材製造装置 | |
US5201169A (en) | Metallic-foil-covered fancy yarn and method of fan apparatus for manufacturing same | |
US4206884A (en) | Method and apparatus for forming a wound strand package | |
ES368934A1 (es) | Procedimiento para la fabricacion de un tubo de plastico reforzado compuesto. | |
CN206291791U (zh) | 一种无纹路靶体及其制作配件 | |
JPS636230Y2 (ja) | ||
US1155812A (en) | Electric insulation. | |
FR2512577A1 (fr) | Tube isolant pour usage electrique ou tube de protection en general, et systeme simplifie pour sa fabrication | |
US5943852A (en) | Method of an apparatus for producing thick/thin and/or color effects yarn | |
JPH01189362A (ja) | 植毛糸の製造装置 | |
US1071676A (en) | Method of insulating electrical conductors. | |
US418515A (en) | Hair-crimper | |
JPS62177266A (ja) | 装飾細工用水引 | |
JPS61207634A (ja) | コイルによつて被覆された、限定された弾性を有するゴム状糸及びその製造方法並びに装置 | |
JPS5916375Y2 (ja) | 繊維束引取ロ−ラ | |
JPS59144629A (ja) | 意匠撚糸製造装置 | |
JPS599653B2 (ja) | 複合線材の製造方法 | |
JPS592140Y2 (ja) | 金銀糸 | |
JPS6335738B2 (ja) |