JPH0260980B2 - - Google Patents
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- JPH0260980B2 JPH0260980B2 JP56203502A JP20350281A JPH0260980B2 JP H0260980 B2 JPH0260980 B2 JP H0260980B2 JP 56203502 A JP56203502 A JP 56203502A JP 20350281 A JP20350281 A JP 20350281A JP H0260980 B2 JPH0260980 B2 JP H0260980B2
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- JP
- Japan
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- track
- pressure vessel
- reactor pressure
- steady rest
- shield
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 3
- PCTMTFRHKVHKIS-BMFZQQSSSA-N (1s,3r,4e,6e,8e,10e,12e,14e,16e,18s,19r,20r,21s,25r,27r,30r,31r,33s,35r,37s,38r)-3-[(2r,3s,4s,5s,6r)-4-amino-3,5-dihydroxy-6-methyloxan-2-yl]oxy-19,25,27,30,31,33,35,37-octahydroxy-18,20,21-trimethyl-23-oxo-22,39-dioxabicyclo[33.3.1]nonatriaconta-4,6,8,10 Chemical compound C1C=C2C[C@@H](OS(O)(=O)=O)CC[C@]2(C)[C@@H]2[C@@H]1[C@@H]1CC[C@H]([C@H](C)CCCC(C)C)[C@@]1(C)CC2.O[C@H]1[C@@H](N)[C@H](O)[C@@H](C)O[C@H]1O[C@H]1/C=C/C=C/C=C/C=C/C=C/C=C/C=C/[C@H](C)[C@@H](O)[C@@H](C)[C@H](C)OC(=O)C[C@H](O)C[C@H](O)CC[C@@H](O)[C@H](O)C[C@H](O)C[C@](O)(C[C@H](O)[C@H]2C(O)=O)O[C@H]2C1 PCTMTFRHKVHKIS-BMFZQQSSSA-N 0.000 description 2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q9/00—Arrangements for supporting or guiding portable metal-working machines or apparatus
- B23Q9/0014—Portable machines provided with or cooperating with guide means supported directly by the workpiece during action
- B23Q9/0021—Portable machines provided with or cooperating with guide means supported directly by the workpiece during action the tool being guided in a circular path
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N29/00—Investigating or analysing materials by the use of ultrasonic, sonic or infrasonic waves; Visualisation of the interior of objects by transmitting ultrasonic or sonic waves through the object
- G01N29/22—Details, e.g. general constructional or apparatus details
- G01N29/26—Arrangements for orientation or scanning by relative movement of the head and the sensor
- G01N29/265—Arrangements for orientation or scanning by relative movement of the head and the sensor by moving the sensor relative to a stationary material
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N2291/00—Indexing codes associated with group G01N29/00
- G01N2291/26—Scanned objects
- G01N2291/269—Various geometry objects
- G01N2291/2695—Bottles, containers
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Magnetic Means (AREA)
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は原子炉圧力容器溶接線を検査するため
に容器表面近くに円筒篭状に設置された走行体案
内用の一体型軌道の地震等による振動、及び、熱
膨張による2方向(垂直(Z→),半径(Y→)方向)
の伸びを吸収する振れ止め機構に関する。
に容器表面近くに円筒篭状に設置された走行体案
内用の一体型軌道の地震等による振動、及び、熱
膨張による2方向(垂直(Z→),半径(Y→)方向)
の伸びを吸収する振れ止め機構に関する。
第1図に示すように原子炉圧力容器1は、保温
材2がその回りに張りめぐらされている。容器表
面を検査する走行体を案内するためには、上記保
温材の内側に軌道3を設置する必要がある。本軌
道は、繰り返し熱応力下においても健全性、精
度、信頼性が要求される。また、本軌道は、γシ
ールド6に固定されるが、その支持部4すなわち
保温材の貫通部5を少なくし、容器1の熱漏洩を
防ぐために一体型軌道である。本軌道には、地震
等による振れを吸収する振れ止め機構を設置する
必要がある。振れ止め機構は軌道の2方向(垂直
Z→,半径Y→方向)の熱膨張を同時に吸収すること
が必要であるため、一体型軌道実施のネツクとな
つていた。
材2がその回りに張りめぐらされている。容器表
面を検査する走行体を案内するためには、上記保
温材の内側に軌道3を設置する必要がある。本軌
道は、繰り返し熱応力下においても健全性、精
度、信頼性が要求される。また、本軌道は、γシ
ールド6に固定されるが、その支持部4すなわち
保温材の貫通部5を少なくし、容器1の熱漏洩を
防ぐために一体型軌道である。本軌道には、地震
等による振れを吸収する振れ止め機構を設置する
必要がある。振れ止め機構は軌道の2方向(垂直
Z→,半径Y→方向)の熱膨張を同時に吸収すること
が必要であるため、一体型軌道実施のネツクとな
つていた。
本発明は、原子炉圧力容器表面走行用一体型軌
道において、原子炉圧力容器及びその関連機器の
安全性に影響を与えることなく、軌道の地震等に
よる振動を吸収し、尚かつ熱膨張による縦軌道の
垂直方向の伸びと周軌道の半径方向の伸びを同時
に吸収し、繰り返し熱応力による軌道の劣化を防
止し、精度、信頼性を確保する振れ止め機構を提
供することにある。
道において、原子炉圧力容器及びその関連機器の
安全性に影響を与えることなく、軌道の地震等に
よる振動を吸収し、尚かつ熱膨張による縦軌道の
垂直方向の伸びと周軌道の半径方向の伸びを同時
に吸収し、繰り返し熱応力による軌道の劣化を防
止し、精度、信頼性を確保する振れ止め機構を提
供することにある。
第1図に示すように一体型軌道3は、主に縦軌
道10、周軌道11、支持部4から構成されてお
り、支持部4は、γシールド6に固定されてい
る。これら軌道は熱膨張により、垂直方向Z→及び
半径方向Y→に伸びる。これにより、軌道の振れ止
め部Fは、垂直方向に(z→)、半径方向に(y→)
移動する。よつて振れ止め機構は、これらの動き
以外の動きをリンクにより制約し、スプリングを
併用することにより軌道の熱膨張及び地震による
振動を吸収することができる。
道10、周軌道11、支持部4から構成されてお
り、支持部4は、γシールド6に固定されてい
る。これら軌道は熱膨張により、垂直方向Z→及び
半径方向Y→に伸びる。これにより、軌道の振れ止
め部Fは、垂直方向に(z→)、半径方向に(y→)
移動する。よつて振れ止め機構は、これらの動き
以外の動きをリンクにより制約し、スプリングを
併用することにより軌道の熱膨張及び地震による
振動を吸収することができる。
以下、本発明の一実施例を第2図〜第4図によ
り説明する。
り説明する。
第2図において、本実施例の構成を示す。
4節リンクABCDが主構成部品であり、Aは
フランジ20により軌道のサポート21Fに固定
される。Cは、ブラケツト22によりγシールド
6に固定される。B,Dにはそれぞれスプリング
フツク23,24が回転自由な状態で付いてお
り、その間にスプリング25が入つている。スプ
リング25にはスリーブ26がかぶせてあり、ま
たストツパ27,28がついている。よつてスプ
リングフツク23,24はスリーブ26とストツ
パ27,28の間でしか移動できぬよう制限され
ている。
フランジ20により軌道のサポート21Fに固定
される。Cは、ブラケツト22によりγシールド
6に固定される。B,Dにはそれぞれスプリング
フツク23,24が回転自由な状態で付いてお
り、その間にスプリング25が入つている。スプ
リング25にはスリーブ26がかぶせてあり、ま
たストツパ27,28がついている。よつてスプ
リングフツク23,24はスリーブ26とストツ
パ27,28の間でしか移動できぬよう制限され
ている。
第3図において、本実施例の動きを説明する。
本実施例は、設置時、実線の示す状態にある。
軌道3が熱膨張するとA点はy→+z→により
A′点に移動する。このときリンクABCDはC点
を中心に回転し、望ましくは=′となるよ
うに設定する。A点はX→方向には拘束されY→+Z→
方向には自由である。ただしの距離を小さく
するように移動しようとすると、スプリング25
の反力により戻される。ACの距離は設置状態よ
り長くなろうとするとスリーブ26とスプリング
フツク23,24がぶつかり制限される。またあ
る一定範囲を超えて短くなろうとするとスプリン
グフツク23,24とストツパ27,28がぶつ
かり制限される。
A′点に移動する。このときリンクABCDはC点
を中心に回転し、望ましくは=′となるよ
うに設定する。A点はX→方向には拘束されY→+Z→
方向には自由である。ただしの距離を小さく
するように移動しようとすると、スプリング25
の反力により戻される。ACの距離は設置状態よ
り長くなろうとするとスリーブ26とスプリング
フツク23,24がぶつかり制限される。またあ
る一定範囲を超えて短くなろうとするとスプリン
グフツク23,24とストツパ27,28がぶつ
かり制限される。
第4図に本発明の軌道3への設置例を示す。
振れ止め40は、少なくとも3つ以上を望まし
くは等間隔で設置する。
くは等間隔で設置する。
本図では4つ(H,I,J,K)設置した例を
示す。
示す。
軌道が地震等によりP→方向へ振れようとする
と、振れ止めI,Kは固定となり、Jもスリーブ
26の制限により固定となる。Hはスプリング2
5の反力によりP→と反対の力を生じる。
と、振れ止めI,Kは固定となり、Jもスリーブ
26の制限により固定となる。Hはスプリング2
5の反力によりP→と反対の力を生じる。
本実施例によれば、A点の熱膨張による移動量
(y→+z→)を吸収し、軌道3の地震等による振れ
を制限し振れ止め作用をする。
(y→+z→)を吸収し、軌道3の地震等による振れ
を制限し振れ止め作用をする。
本発明によれば、一体型軌道の熱膨張による2
向の伸び(Y→)・(Z→)を吸収し、原子炉運転時に
おいても軌道に応力を与えない。よつて軌道の健
全性を保てる。また信頼性、精度のきびしく要求
される供用期間中検査等においても常に軌道を正
確な位置に設置することができる。
向の伸び(Y→)・(Z→)を吸収し、原子炉運転時に
おいても軌道に応力を与えない。よつて軌道の健
全性を保てる。また信頼性、精度のきびしく要求
される供用期間中検査等においても常に軌道を正
確な位置に設置することができる。
また地震時においても軌道の振れをおさえ、軌
道そのものはもちろん、原子炉圧力容器及びその
関連機器の安全性を保障するものである。
道そのものはもちろん、原子炉圧力容器及びその
関連機器の安全性を保障するものである。
尚、本発明により画期的な発明である一体型軌
道を実施することが可能となつた。
道を実施することが可能となつた。
尚、本発明は、第5図に示すようにストツパ2
7′,28′をリンクの外側に設けることが可能で
ある。
7′,28′をリンクの外側に設けることが可能で
ある。
又、4節リンクの代りに第6図の機構により振
れ止めを行うことが可能である。
れ止めを行うことが可能である。
本機構は、スライダーを有するリンク機構であ
り、A′,C′は第2図のA,Cにあたるものであ
る。キー60はミゾ61と合わせスライダー機構
を構成する。ミゾ61はカバー62にあいてお
り、カバー62はピン63によりブラケツト22
と回転自由に取付けられている。キー60はアー
ム64に固定されており、フランジ20とピン6
7により回転自由に取付けられている。尚キー6
0は板バネ65,66により中立位置を保つよう
支持されている。
り、A′,C′は第2図のA,Cにあたるものであ
る。キー60はミゾ61と合わせスライダー機構
を構成する。ミゾ61はカバー62にあいてお
り、カバー62はピン63によりブラケツト22
と回転自由に取付けられている。キー60はアー
ム64に固定されており、フランジ20とピン6
7により回転自由に取付けられている。尚キー6
0は板バネ65,66により中立位置を保つよう
支持されている。
更に、第2図のスプリング部の代りに第7図に
示すようにリードねじ70およびリードブツシユ
71を用いることが可能である。リードねじ70
は支点Bのホルダー72に回転自由に取り付けら
れており、リードブツシユ71は支点Dに取り付
けられている。尚、リードねじ70の先端には、
ストツパー73が取付けられる。
示すようにリードねじ70およびリードブツシユ
71を用いることが可能である。リードねじ70
は支点Bのホルダー72に回転自由に取り付けら
れており、リードブツシユ71は支点Dに取り付
けられている。尚、リードねじ70の先端には、
ストツパー73が取付けられる。
B,D間距離の変化が急峻な時は、リードねじ
70は固定となり、変化がおそい時は、リードね
じ70が徐々に回転し、距離を調整する。
70は固定となり、変化がおそい時は、リードね
じ70が徐々に回転し、距離を調整する。
第1図は、原子炉圧力容器まわり及び一体型軌
道の設置状態図、第2図は、実施例の概略図、第
3図は、実施例の動作説明図、第4図は、本発明
の軌道への設置例を示す図、第5図,第6図およ
び第7図は、それぞれ他の実施例を示す図であ
る。1……原子炉圧力容器、2……保温材、3…
…一体型軌道、4……支持部、5……保温材貫通
部、6……γシールド、10……縦軌道、11…
…周軌道、20……フランジ、21……サポー
ト、22……ブラケツト、23,24……スプリ
ングフツク、25……スプリング、26……スリ
ーブ、27,28……ストツパ、40(H,I,
J,K)……振れ止め。
道の設置状態図、第2図は、実施例の概略図、第
3図は、実施例の動作説明図、第4図は、本発明
の軌道への設置例を示す図、第5図,第6図およ
び第7図は、それぞれ他の実施例を示す図であ
る。1……原子炉圧力容器、2……保温材、3…
…一体型軌道、4……支持部、5……保温材貫通
部、6……γシールド、10……縦軌道、11…
…周軌道、20……フランジ、21……サポー
ト、22……ブラケツト、23,24……スプリ
ングフツク、25……スプリング、26……スリ
ーブ、27,28……ストツパ、40(H,I,
J,K)……振れ止め。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 円筒状γシールドの内側に円筒状の原子炉圧
力容器を有し、前記γシールドと前記原子炉圧力
容器との間〓に前記原子炉圧力容器の壁面に沿つ
て円筒篭状に配置された軌道を備え、前記軌道は
地震等による変位を抑制するための振れ止め装置
を円周方向に3個以上備えてなる原子炉設備にお
いて、前記振れ止め装置は円周方向に剛であり、
半径及び垂直方向の変位を吸収し得る機能を有
し、同振れ止め装置の一端を軌道側に他端をγシ
ールド又は原子炉圧力容器のいずれかに固着して
なることを特徴とする原子炉設備。 2 請求項1において、前記振れ止め装置は半径
方向及び垂直方向に自由度を有する4節リンク機
構及びその変形を初期状態に保つよう作用するば
ね部材を含むことを特徴とする原子炉設備。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56203502A JPS58105058A (ja) | 1981-12-18 | 1981-12-18 | 原子炉設備 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56203502A JPS58105058A (ja) | 1981-12-18 | 1981-12-18 | 原子炉設備 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58105058A JPS58105058A (ja) | 1983-06-22 |
JPH0260980B2 true JPH0260980B2 (ja) | 1990-12-18 |
Family
ID=16475213
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56203502A Granted JPS58105058A (ja) | 1981-12-18 | 1981-12-18 | 原子炉設備 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58105058A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6058548A (ja) * | 1983-09-12 | 1985-04-04 | Ngk Spark Plug Co Ltd | 機関の空燃比センサ |
JPS6061687A (ja) * | 1983-09-14 | 1985-04-09 | 株式会社日立製作所 | 原子炉圧力容器周りの走行軌道設備とその構築方法 |
JP4663551B2 (ja) * | 2006-02-28 | 2011-04-06 | 日立Geニュークリア・エナジー株式会社 | 検査装置搬入台車 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57166558A (en) * | 1981-04-08 | 1982-10-14 | Hitachi Ltd | Track for run on surface of nuclear reactor pressure container |
-
1981
- 1981-12-18 JP JP56203502A patent/JPS58105058A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57166558A (en) * | 1981-04-08 | 1982-10-14 | Hitachi Ltd | Track for run on surface of nuclear reactor pressure container |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58105058A (ja) | 1983-06-22 |
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