JPH0260925B2 - - Google Patents

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JPH0260925B2
JPH0260925B2 JP59100973A JP10097384A JPH0260925B2 JP H0260925 B2 JPH0260925 B2 JP H0260925B2 JP 59100973 A JP59100973 A JP 59100973A JP 10097384 A JP10097384 A JP 10097384A JP H0260925 B2 JPH0260925 B2 JP H0260925B2
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JP
Japan
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wick
lamp
vertical axis
rotating
lamp wick
Prior art date
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JP59100973A
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JPS60243411A (ja
Inventor
Tsuneo Akutsu
Masayuki Fujimoto
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、灯芯を上下動させて使用する石油燃
焼器に関するものである。
従来例の構成とその問題点 従来の石油燃焼器、例えば石油ストーブにおい
ては、第4図〜第7図に示すように、タンク1上
に、バーナ部2を装備し、このバーナ部2内には
常時は下降方向に付勢された灯芯3を上下自在に
設け、灯芯軸4によりこの灯芯3をラツク5とピ
ニオン6を介して上下させるようになつている。
そして上記灯芯軸4にはつめ車9を摩擦部材1
0,11を介して取付け、さらにこの灯芯軸4に
は受具8を固定し、これにピン14を有する回転
板13を取付けるとともに前記つめ車9にはピン
14と係当する位置に透孔15を設け、この透孔
15にピン14を挿入して、該透孔15の範囲内
で灯芯3の上下動、すなわち燃焼量を調節できる
とともに灯芯3の下げすぎによる不完全燃焼を防
止するようになつている。更に、タンク1には振
動感知装置16が取付けてある。この振動感知装
置16は、重り17及び消火つまみ23と、重り
17、消火つまみ23により操作されるレバー1
8等より構成されている。そして、上記レバー1
8の先端係止部21がつめ車9のつめ9′と係合
し、つめ車9が灯芯下降方向に回動するのを阻止
している。尚つめ車9の最高回動範囲は、つめ車
9に設けた突片9″が係止部21に当る範囲、即
ち、一回転の範囲と定められ、灯芯3はこの範囲
で上下するものである。7はつまみであり、灯芯
軸4に固定されている。
上記の如き石油ストーブにおいて、つまみ7を
灯芯上昇方向に回動すると、灯芯軸4、ラツク
5、ピニオン6を介して、灯芯3は蓄力されなが
ら上昇する。この場合、つめ車9は摩擦部材1
0,11の摩擦力により灯芯軸4と共に回動す
る。そしてつめ車9への操作力、即ち、つまみ7
への操作力を離せば、つめ9′が係止部21に係
止され、灯芯3は所定高さに保持される。次に灯
芯高さの調節を行なうには、つまみ7を芯降下方
向、(芯上昇方向と逆)に回動させると、つめ車
9は係止部21に係止されていて回動できない
が、灯芯軸4は摩擦部材10,11の摩擦力に打
勝ち、それらの部材と共に回動できる。故に、ピ
ン14の移動できる透孔15の範囲内で、灯芯高
さは調節されるものである。
次に消火時の灯芯下降は、通常時は消火つまみ
23によるレバー18の操作により、係止部21
のつめ9′への係合を外せば、灯芯3の蓄力が解
かれ急激に最下位置迄降下し、瞬時に消火するも
のである。一方、異常時例えば使用中に地震等が
発生すると、これをオモリ17が感知し、レバー
18を操作する。従つて消火つまみ23による消
火操作と同様灯芯3は急激に最下位置まで降下
し、瞬時に消火する。
以上の如き従来例の石油ストーブにおいては、
芯上下用のつまみ7で灯芯3の降下ができるのは
つめ車9に設けた透孔15の範囲内であり、それ
以外の灯芯降下は消火つまみ23による急降下消
火しかできないために、灯芯3の降下蓄力以上に
灯芯3先端にタール等が生じた場合、灯芯降下が
できないという欠点があつた。しかも、消火でき
ない位置で灯芯3が引掛かつた場合、消火つまみ
23により消火したつもりでも、燃焼が継続し、
非常に危険な状態であるとともに、この場合、消
火操作としては、消火つまみ23を作動させた状
態、すなわち係止部21のつめ9′への係合を外
した状態において、さらに芯上下つまみ7を手で
回す必要があり、火が消えない緊急時における操
作としては、非常にわかりにくく、やりにくいと
いう欠点もあつた。
発明の目的 本発明は上記問題点に鑑みてなしたもので、燃
焼時における灯芯の下げすぎを感知するとともに
消火安全性の向上を図ることを目的としたもので
ある。
発明の構成 上記目的を達成するため、本発明は、灯芯上下
軸と、前記灯芯上下軸の芯上動操作に基づき上昇
位置にある灯芯を消火位置まで降下させる附勢力
を蓄えるコイル状のバネ手段と、前記灯芯上下軸
に対して回転かつ摺動可能に設けるとともに上記
バネ手段に係合させて軸方向で附勢し、かつ周縁
に複数の係合部を有する回転体と、前記回転体の
係合部に弾圧係合してこの回転体が芯降下時にお
ける灯芯上下軸の回転方向と同方向へ回転するの
をロツクするロツク体と、前記灯芯上下軸に取付
られ前記バネ手段により附勢された回転体が弾圧
される作動体とを備え、前記作動体の回動軌線上
に位置する前記回転体には灯芯上下軸の降下方向
への回動を所定位置で停止させる停止体を設ける
とともに、通常の灯芯降下方向への回動力よりも
強い回動力を加えることによつて、前記作動体の
押圧で前記バネ手段を軸方向に圧縮するとともに
前記回転体および停止体が軸方向に移動して灯芯
上下軸の回動を許す如く回転体を支持し、かつ前
記灯芯上下軸の回動を許す前と後の芯上下操作に
感触差を持たせるべく前記作動体に弾圧する回転
体には前記停止体の後に位置して凹凸面を形成し
てなる石油燃焼器である。
実施例の説明 以下その一実施例を図を用いて説明する。第1
図〜第3図において、30はタンク、31はタン
クに装備したバーナ部、32はバーナ部31に芯
ホルダー33を介して取付けた灯芯で、芯案内筒
31aとの間を上下自在に昇降する。34は灯芯
上下軸で、先端にピニオン34aを有しており、
このピニオン34aは灯芯32を上下動させるた
め前記芯ホルダー33に設けたラツク35に係合
させてある。36はタンク30に固着した灯芯上
下軸支持用の軸受、37は灯芯上下軸パツキン3
8等を支持した軸受金具で、前記タンク30に固
定している。39は周縁に複数の係合部39aを
有し、前記灯芯上下軸34に回動自在に嵌挿した
ポリアセタール樹脂等よりなる回転体で、折曲部
39c,39dを有する係止体39bと、停止体
39eと、この係止体39eと折曲部39d間に
前記停止体39eより若干高さの低い複数の凹凸
面39fを一体成形により設けている。40は上
記回転体39の周囲に嵌挿した灯芯降下用の消火
バネで、あらかじめ予巻きして、一端は軸受金具
37の一部に、又他端は前記回転体39に引掛け
てある。41は灯芯上下軸34に埋込んだピン状
の作動体で、回転体39に設けた係止体39bの
折曲部39c,39d間を回動できるよう位置す
るとともに、消火バネ40の軸方向への附勢力に
より前記回転体39がこの作動体41に弾圧され
ている。したがつて回転体39と作動体41の二
者は一定の力で摺動するように密着している。ま
た回転体39は、第3図に示す如く蓄力された消
火バネで灯芯下降方向(第3図矢印A方向)に回
動するよう附勢されているから、回転体39に設
けた係止体39bの折曲部39cと作動体41が
係当し、灯芯上下軸34を灯芯降下方向(矢印A
方向)へ回動させるようになる。前記回転体39
に設けた停止体39eは、前記作動体41の回動
軌線上に位置するとともに、灯芯下降方向への回
動時には作動体41が一旦停止するように停止面
は高く、また灯芯上昇方向への回動時には作動体
41が弾圧しつつ超えるようテーパ状に構成して
ある。42は灯芯上下軸34の先端に設けた灯芯
上下用のつまみである。
43は軸受金具37に取付けた振動感知装置
で、振動を感知する重り44により操作され、常
時、回転体39に弾圧係合するレバー45を有す
る。このレバー45の一部には、第1図、第3図
に示す如く回転体39の係合部39aに係合する
ロツク体46が設けてあり、このロツク体46と
回転体39とのかみ合いにより、消火バネ40の
蓄力で回転体39が灯芯下降方向に回動しようと
するのを阻止している。
上記構成において、つまみ42を灯芯上昇方向
に回動させると、灯芯上下軸34、作動体41を
介して回転体39が回動し、これにより消火バネ
40がより蓄力される。一方ピニオン34aによ
りラツク35が駆動せられ、これと一体となつて
いる芯ホルダー33、灯芯32を上昇させる。そ
して最上位置にきたとき、灯芯32の上昇はスト
ツプし、この位置で回転体39の係合部39aが
振動感知装置のロツク体46にかみ合い、灯芯の
下降を阻止する。この時の灯芯高さは、第5図○イ
の最上点である。またこの時の作動体41と回転
体39の円周方向の関係位置は、第7図aに示す
如く、作動体41と回転体39の係止体折曲部3
9cとが係当している。
次に燃焼状態を調節するため、灯芯を下降せし
める場合、つまみ42を灯芯下降方向(矢印A方
向)に回動すると、第3図bで示す如く、作動体
41が回転体39に設けた停止体39eに係当す
るまで回動する。この時の灯芯高さは第1図○ロで
示す位置になり、○イから○ロまでの間が灯芯調節巾
として規制されることになる。これはあらかじめ
正常燃焼高さになるよう考慮している為、灯芯3
2の下げすぎによる不完全燃焼といつたことはな
くなるものである。
次に消火する為に灯芯32を更に下降させるに
は、つまみ42により、通常の回動力よりも強い
回動力を加えることにより、作動体41の押圧で
前記消火バネ40を軸方向に圧縮するとともに前
記回転体39および停止体39eが軸方向に移動
(この時、回転体係合部39aもロツク体46面
を移動するがロツク体46からは外れないように
なつている)するため、つまみ42は自由に回動
できるようになり、第7図cに示す如く、作動体
41が回転体39に設けた凹凸面39fより回転
体39の軸方向移動〜戻りを繰返しながら、この
作動体41が係止体39bの折曲部39dに係当
するまで回動する。この時の灯芯位置は第1図○ハ
に示す位置である。この灯芯位置○ハは、一般に石
油燃焼器がこの時間以内に消火すれば安全である
とされている時間(約300秒)以内で消火できる
ような位置に設定されている。(以下これを第一
消火位置と呼ぶ)。通常の使用では、灯芯位置が
前述した○イ〜○ハの範囲であり、つまみ42を灯芯
上昇方向に回動し、灯芯32を最上位置○イまで上
昇させ、ここで点火し、燃焼筒(図示せず、バー
ナ部31の上に搭載)で燃焼し、これの最高燃焼
状態を得る為、灯芯32の高さを○イ〜○ロの範囲で
調節する。そして消火する場合は、さらに強い回
動力で、つまみ42を灯芯下降方向に手まわし回
動すれば、灯芯32は○ハ位置(第一消火位置)ま
で下降し、消火するものである。すなわち、停止
体39eにより○イ〜○ロの灯芯所定調節範囲を規制
するとともに、通常使用してはならない○ロ〜○ハの
範囲においては凹凸面39fにより芯上下操作に
感触差を持たせ、これにより使用可、不可範囲を
わかりやすく知らしめるものである。
そして、再び使用するため、つまみ42を灯芯
上昇方向に回動すると、作動体46が前記凹凸面
fを経て停止体39eのテーパに添いながら回動
し、灯芯下降方向時よりも小さい抵抗で停止体3
9eを超え、灯芯高さの最上点○イまで回動する。
(第3図aの状態に戻る。) 一方、燃焼器が地震等の振動を受けたり、転倒
し衝撃を受けたりした場合(異常時)は、振動感
知装置43が作動し、第3図dに示す如く回転体
39の係合部39aとロツク体46のかみ合いが
外れ、消火バネ44の附勢力により、回転体39
が灯芯下降方向(矢印A方向)に回動しようと
し、この運動が作動体41→灯芯上下軸34と伝
わり、バネ力により瞬時に灯芯を降下させる。そ
して、この回動はつまみ42を手で回動した場合
に比べて、更に多く回動するようになつており、
灯芯位置も○ニであり、前記第一消火位置の○ハより
も深く降下するものである。このため、消火は瞬
時に行なわれ、火災等の異常の発生を未然に防止
できるものである。(以下これを第2消火位置と
呼ぶ) なお、上記実施例では、振動の衝撃を受けて振
動感知装置43が作動した時のみ、重りによりレ
バー45を操作し、回転体39の係合部39aと
ロツク体46の咬合いを外すような構成とした
が、手動で、レバー45を操作する機構を設け、
これを操作することにより、回転体39とロツク
体46の咬合せを外す構成としてもよい。この場
合は、通常使用中に万一異常燃焼が生じた場合、
この機構を操作することにより、灯芯を第二消火
位置まで急激に降下することができ、瞬時に消火
できるという効果も付加できるものである。
発明の効果 以上実施例の説明で明らかなように本発明の石
油燃焼器は、灯芯を正常燃焼高さに規制する機構
と、正常燃焼高さ以下を知らせしめる感触差機構
を有しているので、灯芯を下げすぎて不完全燃焼
を起こすことがなく、長期にわたつて良行に使用
できるとともに、通常の消火は強い手回し回動力
で前記規制を解除するので灯芯先端部にタール等
が生じた場合でも容易に手動操作で灯芯を降下さ
せることができ、確実に感触で消火を確認できる
ものである。また、前記規制解除は作動体の押圧
により、灯芯を消火時に降下させる付勢力を蓄え
るバネ手段の付勢力に抗して回転体および停止体
を灯芯上下軸の軸方向に移動させて行うものであ
るから、規制部分の損傷を軽減できることはもち
ろん、回転体および停止体の軸方向への移動によ
り灯芯消火用のバネ手段を利用でき、特別な板バ
ネを設けて行う従来技術よりも構造を簡単にで
き、そして長期にわたつて良好に使用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の石油燃焼器を示す正面図、第2
図は同上面図、第3図は同要部正面図、第4図は
同要部側断面図、第5図は本発明の一実施例にお
ける石油燃焼器の断面図、第6図aは同要部斜視
図、第6図bは同要部断面図、第7図a〜dは第
5図X―X断面図である。 32……灯芯、34……灯芯上下軸、39……
回転体、39b……係止体、39e……停止体、
39f……凹凸面(感触差機構)、40……消火
バネ、41……作動体、42……つまみ、46…
…ロツク体。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 灯芯上下軸と、前記灯芯上下軸の芯上動操作
    に基づき上昇位置にある灯芯を消火位置まで降下
    させる附勢力を蓄えるコイル状のバネ手段と、前
    記灯芯上下軸に対して回転かつ摺動可能に設ける
    とともに上記バネ手段に係合させて軸方向で附勢
    し、かつ周縁に複数の係合部を有する回転体と、
    前記回転体の係合部に弾圧係合してこの回転体が
    芯降下時における灯芯上下軸の回転方向と同方向
    へ回転するのをロツクするロツク体と、前記灯芯
    上下軸に取付られ前記バネ手段により附勢された
    回転体が弾圧される作動体とを備え、前記作動体
    の回動軌線上に位置する前記回転体には灯芯上下
    軸の降下方向への回動を所定位置で停止させる停
    止体を設けるとともに、通常の灯芯降下方向への
    回動力よりも強い回動力を加えることによつて、
    前記作動体の押圧で前記バネ手段を軸方向に圧縮
    するとともに前記回転体および停止体が軸方向に
    移動して灯芯上下軸の回動を許す如く回転体を支
    持し、かつ前記灯芯上下軸の回動を許す前と後の
    芯上下操作に感触差を持たせるべく前記作動体に
    弾圧する回転体には前記停止体の後に位置して凹
    凸面を形成してなる石油燃焼器。
JP10097384A 1984-05-18 1984-05-18 石油燃焼器 Granted JPS60243411A (ja)

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JP10097384A JPS60243411A (ja) 1984-05-18 1984-05-18 石油燃焼器

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JP10097384A JPS60243411A (ja) 1984-05-18 1984-05-18 石油燃焼器

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Publication Number Publication Date
JPS60243411A JPS60243411A (ja) 1985-12-03
JPH0260925B2 true JPH0260925B2 (ja) 1990-12-18

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KR910000673B1 (ko) * 1986-03-29 1991-01-31 도요도미고오교오 가부시기가이샤 석유연소기의 자동소화장치

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JPS5932816B2 (ja) * 1979-12-27 1984-08-11 富士通株式会社 デ−タ転送制御方式

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