JPH025998B2 - - Google Patents

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JPH025998B2
JPH025998B2 JP59043221A JP4322184A JPH025998B2 JP H025998 B2 JPH025998 B2 JP H025998B2 JP 59043221 A JP59043221 A JP 59043221A JP 4322184 A JP4322184 A JP 4322184A JP H025998 B2 JPH025998 B2 JP H025998B2
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JP
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heat exchanger
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drying
heating
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JP59043221A
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JPS60186685A (ja
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Takeshi Sugyama
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Nissan Shatai Co Ltd
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Nissan Shatai Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、乾燥装置、詳細には冷却機能と、加
温機能と、の組み合せによつて庫内を乾燥させる
ようにした乾燥装置に関する。
(従来の技術) 従来、庫内に冷却用熱交換器と加温用熱交換器
とを配設した冷温蔵庫については従来より種々提
案されているが、これは単に冷却用熱交換器の冷
却機能と加温用熱交換器の加温機能とを併有する
にすぎないものであつた。
又、従来、冷却用熱交換器と加熱用熱交換器を
備えた乾燥装置として、例えば、実公昭51−
14762号公報記載のものが知られている。
この装置は、冬季のように乾燥機内の温度が低
い場合には加熱用熱交換器のみを作動させ、春・
秋のように乾燥機内の温度が中程度の場合には、
加熱用熱交換器と冷却用熱交換器とを同時に作動
させ、夏のように、乾燥機内の温度が高い場合に
は冷却用熱交換器のみを作動させて乾燥を行うよ
うになつていた。また、乾燥機の扉を開いた状態
で、加熱用熱交換器のみを作動して室内の暖房に
利用したり、冷却用熱交換器のみを作動して室内
の冷房に利用することができる。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上述の従来装置は、以下の理由
により乾燥効率が悪く乾燥能力が低いという問題
があつた。
即ち、冬季にあつては、加熱用熱交換器のみを
作動させて乾燥機内を加熱するだけであるため、
乾燥機内の水蒸気が飽和状態になつてしまうと、
被乾燥物からの水分の蒸発が止まつて乾燥されな
くなり乾燥効率が悪い。
また、春・秋季にあつては、加熱用熱交換器と
冷却用熱交換器とを並列で作動させるようにして
いるため、乾燥機内の温度があまり上昇せず、よ
つて乾燥機内の飽和水蒸気量が上昇せず、被乾燥
物の水分が蒸発し難くて乾燥効率が悪い。
また、夏季にあつては、冷却用熱交換器のみを
作動させるようにしているため、被乾燥物が冷却
され、この場合も乾燥機内の飽和水蒸気量が高く
ならず被乾燥物の水分が蒸発し難くて乾燥効率が
悪い。
さらに、上述のような乾燥の際に季節による使
い分けは、使用者が任意に行うものであつて、自
動的に成されるものではなく、適切な装置の使用
が必ず成されるものではないという問題題もあつ
た。
本発明は、かかる実情に鑑みなされたものであ
つて、その目的とするところは、既存の冷温蔵庫
を利用できると共に車載の冷房サイクルを利用す
ることができて構造が簡単であり、かつ、冷蔵庫
及び温蔵庫として兼用でき、しかも、乾燥能力が
高い冷温蔵庫兼用の乾燥装置を提供することにあ
る。
(発明の構成) 上述の目的を達成するために、本発明の車両用
冷温蔵庫兼用乾燥装置では、開閉蓋を有し、該開
閉蓋により密封される収納庫が車載され、該収納
庫には、車載の空調装置の冷却サイクルに接続さ
れて前記収納庫内を冷却する冷却用熱交換器と、
前記収納庫内を加熱する加熱用熱交換器と、前記
収納庫内の温度を検出する温度センサと、収納庫
内の水を排水する排水手段とが設けられ、前記冷
却用熱交換器と加熱用熱交換器との作動を制御す
る制御装置が設けられ、該制御装置が、前記温度
センサの検出温度に基づき、加熱用熱交換器によ
り前記収納庫内を所定の高温まで上昇させる加熱
制御と、冷却用熱交換器により収納庫内を所定の
低温まで低下させる冷却制御とを交互に繰り返乾
燥制御を行う乾燥用制御部と、前記加熱用熱交換
器のみを作動させて収納庫内を所定の高温に維持
する温蔵制御を行う温蔵用制御部と、前記冷却用
熱交換器のみを作動させて収納庫内を所定の低温
に維持する冷蔵制御を行う冷蔵用制御部とを有し
ている構成とした。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面により詳述する。
本実施例の乾燥装置Aは、車両用冷温蔵庫を兼
用したもので、冷却手段として車両用エアコンデ
イシヨナーの冷凍サイクル1を利用し、又、加温
手段として車両用ハーネスに接続したヒータ2を
利用している。
図において、3は収納庫で、上面を開口部4と
した容器本体5に開閉蓋6がロツク7によつて密
閉可能に設けられ、かつ前記容器本体5の開口部
4にはハンガー8が架設されるとともに、底面に
排水手段としての排水口9が設けられている。
次に10は冷却用熱交換器としてのエバポレー
タで、第3図に示すように車両用エアコンデイシ
ヨナーの冷凍サイクル1に電磁弁11を介して組
み付けられている。この場合の冷凍サイクル1は
コンプレツサ12と、コンデンサ13と、リキツ
ドタンク14と、を直列に配管し、該リキツドタ
ンク14とコンプレツサ12との間に、それぞれ
膨張弁15,16,17を付帯するフロントエバ
ポレータ18、リヤエバポレータ19、および収
納庫用のエバポレータ10を並列配管した冷凍サ
イクルに構成され、そして前記エバポレータ10
は収納庫3の容器本体5に組み付けられ、その熱
交換作用によつて庫内温度を露点以下であつて凍
結しない温度(実施例では0.5℃)まで冷却する
ようにしている。
次に、2は加温用熱交換器としてのヒータで、
容器本体5に組み付けられている。尚、このヒー
タ2には防水処理したニクロム線ヒータが用いら
れ、かつ配線によつて車両用ハーネスに接続され
ている。
又、20はフアンで、容器本体5内に配設した
小型モータ21に取り付けられ、該フアン20に
よつて庫内空気を撹拌するものである。
又、22は切換スイツチで、容器本体5の外側
面に取り付けられ、第4図の回路図に示すように
OFFポジシヨンCと、冷却ポジシヨンDと、加
温ポジシヨンEと、乾燥ポジシヨンFと、を有し
ている。
次に、S−1,S−2,S−3,S−4はそれ
ぞれ温度センサとしてのサーモスイツチで、容器
本体5内に配設されている。
この場合、サーモスイツチS−1はエバポレー
タ10の過冷による凍結防止スイツチで、庫内温
度が0.5℃以上ではONを保持し、0.5℃以下で
OFFとなる。又、サーモスイツチS−2はヒー
タ2の過熱防止スイツチで、庫内温度が80℃以下
ではONを保持し、80℃以上ではOFFとなる。
又、サーモスイツチS−3,S−4は乾燥装置
Aにおける制御装置の乾燥用制御部の主体となる
温度制御スイツチで、サーモスイツチS−3は庫
内温度が60℃以上になるとONして電磁弁11を
開放し、又、サーモスイツチS−4は庫内温度が
0.5℃以下になるとONしてヒータ2を過熱するも
のである。そして前記した切換スイツチ22、各
サーモスイツチS−1,S−2,S−3,S−
4、電磁弁、ヒータ2、およびフアン用の小型モ
ータ21を電気的に配線して乾燥装置Aが構成さ
れるもので、この場合の制御装置としての電気制
御回路の一例を第4図に示す。
即ち、前記切換スイツチ22の切り換えによつ
て収納庫3が冷蔵庫・温蔵庫・乾燥庫とに使い分
けられるもので、この場合、切換スイツチ22を
冷却ポジシヨンDにすると、リレーR−2が励磁
されてヒータ2への通電が切断されると共に、リ
レーR−1の励磁によつて電磁弁11が開放し、
エバポレータ10による熱交換作用で庫内が冷却
されて冷蔵庫としての機能を持つものである。つ
まり、サーモスイツチS−1、リレーR−1及び
リレーR−2を含む回路により冷蔵用制御部が構
成されている。尚、庫内温度が0.5℃以下になる
と、サーモスイツチS−1がOFFとなり、庫内
の過冷は防止される。
次に、切換スイツチ22を温蔵ポジシヨンEに
すると、リレーR−3の励磁によつてヒータ2が
加熱され、このヒータ2の熱交換作用で庫内が加
温されて温蔵庫としての機能を持つものである。
つまり、リレーR−3及びサーモスイツチS−2
を含む回路により温蔵用制御部が構成されてい
る。尚、庫内温度が80℃以上になると、サーモス
イツチS−2がOFFとなり、庫内の過熱は防止
される。
次に、乾燥ポジシヨンFにすると、インプツト
のa点、b点がOFFのときアウトプツトのc点
がONとなるNAND回路23からの出力でリレー
R−5が励磁され、電磁弁11が開放して庫内を
冷却していく。そして庫内温度が0.5℃以下にな
ると、サーモスイツチS−4がONとなり、リレ
ーR−6に連動するリレーR−4の作動によりヒ
ータ2が加熱され、庫内は加温されていく。そし
て庫内温度が60℃以上になると、今度はサーモス
イツチS−3がONとなり、リレーR−7,R−
5の励磁によつて電磁弁11が開放し、庫内を冷
却していくことになる。これら、NAND回路2
3とリレーR−4,R−5,R−6,R−7とサ
ーモスイツチS−3,S−4を含んで乾燥用制御
部が構成されている。
即ち、切換スイツチ22を乾燥ポジシヨンFに
投入すると、サーモスイツチS−3,S−4の作
動によつて電磁弁11とヒータ2とが交互に作動
し、ヒータ2によつて庫内温度が60℃まで上昇す
ることに伴う相対湿度の低下による乾燥作用と、
冷凍サイクル1によつて庫内温度が0.5℃まで降
下することによる除湿作用と、が交互に繰り返さ
れ、収納庫3は乾燥庫としての機能を持つことに
なるものである。
尚、前記冷却ポジシヨンD、加温ポジシヨン
E、乾燥ポジシヨンFでは、リレーR−8の励磁
によつて小型モータ21が作動し、フアン20に
より庫内空気が撹拌されるものである。
従つて、本実施例の乾燥装置Aでは、加熱用熱
交換器としてのヒータ2と、冷却用熱交換器とし
てのエバポレータ10と、を備え、そしてヒータ
2による加熱機能と冷凍サイクル1による冷凍機
能とがサーモスイツチS−3,S−4によつて交
互に繰り返されることから、温度上昇に伴なう被
乾燥物からの水分蒸発及び収納庫3内の相対湿度
の低下による乾燥作用と、冷却による除湿・排水
作用とによつて効率の良い乾燥が行なえるもので
ある。この場合、収納庫3内全体の温度を低下さ
せるから、冷却部分と加熱部分とを区画した場合
に比較して省スペース化を図ることができる。
又、フアン20によつて庫内空気が撹拌される
ことからより一層乾燥効率を高めることができ
る。
又、乾燥後、庫内からの取り出しが、温かい状
態でも、又、冷たい状態でも行なえることから、
例えば冬季におけるスキー用衣服の乾燥や夏季に
おける海水浴用衣服の乾燥等、季節に応じた使用
ができる。
又、ヒータ2による加温機能のみを利用した温
蔵庫として、逆に、冷凍サイクル1による冷却機
能のみを利用した冷蔵庫としても使用できるし、
従来の車両用冷温蔵庫を利用し、これにサーモス
イツチS−3,S−4を付加するだけの簡単な構
造でありながら乾燥機能を持たせることができる
ものである。
以上、本発明の一実施例について図面により説
明したが、本発明の具体的な構成は前記した実施
例に限定されるものではない。
又、加温用熱交換器としては、ニクロム線ヒー
タ等の電気ヒータに限らず、例えば自動車を利用
する場合にはラジエターからの温水を利用するこ
とができる。
又、前述した実施例の場合、過熱防止用として
のサーモスイツチS−1は温度ヒユーズで代用し
ても良く、又、サーモスイツチS−1,S−2を
サーモスイツチS−3,S−4に統合し、例えば
第5図に示すように2ケのサーモスイツチS−
3,S−4を用いた電気制御回路に構成すること
もできるし、又、電気制御回路にタイマー回路や
湿度センサー回路を組み込むことも可能である。
(発明の効果) 以上説明したように本発明によれば、加熱用熱
交換器による温度上昇と冷却用熱交換器による温
度低下とを乾燥用制御部によつて交互に繰り返す
乾燥除湿方式としたため、積極的な加熱による被
乾燥物からの水分蒸発及び収納庫内の飽和水蒸気
量上昇と、積極的な冷却による収納庫内水蒸気の
凝縮及び排水手段による排水を繰り返すことによ
り、効率の高い乾燥が行えるという効果が得られ
る。しかも、上記加熱・冷却の作動切換は、制御
装置の乾燥用制御部により自動的に行うため、操
作が簡単であると共に的確な乾燥制御が成され
る。
また、収納庫内全体を温度変化させるようにし
ているため、庫内を加熱部位と冷却部位とに分け
る場合に比べ、半分のスペースで済む。
さらには、既存の車載用冷温蔵庫をそのまま利
用して制御装置に乾燥用制御部を追加すると共
に、収納庫に排水手段を加えるだけで簡単に乾燥
機能を付加することができ、加えて、冷却用熱交
換器の冷媒として車載の空調装置の冷凍サイクル
を利用しているため構成の簡略化及びコストダウ
ンを図ることができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例の乾燥装置を示す斜視
図、第2図は該乾燥装置の断面図、第3図は冷凍
サイクルの説明図、第4図は電気制御回路の回路
図、第5図は電気制御回路の他例を示す回路図で
ある。 1……冷凍サイクル、2……ヒータ、3……収
納庫、5……容器本体、6……開閉蓋、9……排
水口、10……エバポレータ、11……電磁弁、
22……切換スイツチ、S−3……サーモスイツ
チ、S−4……サーモスイツチ、A……乾燥装
置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 開閉蓋を有し、該開閉蓋により密封される収
    納庫が車載され、 該収納庫には、車載の空調装置の冷却サイクル
    に接続されて前記収納庫内を冷却する冷却用熱交
    換器と、前記収納庫内を加熱する加熱用熱交換器
    と、前記収納庫内の温度を検出する温度センサ
    と、収納庫内の水を排水する排水手段とが設けら
    れ、 前記冷却用熱交換器と加熱用熱交換器との作動
    を制御する制御装置が設けられ、 該制御装置が、前記温度センサの検出温度に基
    づき、加熱用熱交換器により前記収納庫内を所定
    の高温まで上昇させる加熱制御と、冷却用熱交換
    器により収納庫内を所定の低温まで低下させる冷
    却制御とを交互に繰り返す乾燥制御を行う乾燥用
    制御部と、前記加熱用熱交換器のみを作動させて
    収納庫内を所定の高温に維持する温蔵制御を行う
    温蔵用制御部と、前記冷却用熱交換器のみを作動
    させて収納庫内を所定の低温に維持する冷蔵制御
    を行う冷蔵用制御部とを有していることを特徴と
    する車両用冷温蔵庫兼用乾燥装置。
JP4322184A 1984-03-06 1984-03-06 車両用冷温蔵庫兼用乾燥装置 Granted JPS60186685A (ja)

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JPS60186685A JPS60186685A (ja) 1985-09-24
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5021363A (ja) * 1973-06-27 1975-03-06
JPS5114762U (ja) * 1974-07-19 1976-02-03

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