JP2002349898A - 簡易冷暖房装置 - Google Patents
簡易冷暖房装置Info
- Publication number
- JP2002349898A JP2002349898A JP2001200033A JP2001200033A JP2002349898A JP 2002349898 A JP2002349898 A JP 2002349898A JP 2001200033 A JP2001200033 A JP 2001200033A JP 2001200033 A JP2001200033 A JP 2001200033A JP 2002349898 A JP2002349898 A JP 2002349898A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooling
- storage tank
- water storage
- heating
- heat exchanger
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 狭い居住空間における夏場の蒸し暑さや冬場
の寒さを和らげるため、狭い居住空間に適したコンパク
トで安価な冷暖房装置を提供する。 【解決手段】 本体ハウジング1内に、貯水タンクと熱
交換器及び電気ヒーターを内蔵したフアンを備え、貯水
タンクと熱交換器は循環ポンプと水循環パイプとを介し
て連通配設して、前記熱交換器あるいは電気ヒーターに
よって得られた熱を、フアンによって、吹出口外部へ放
出する。
の寒さを和らげるため、狭い居住空間に適したコンパク
トで安価な冷暖房装置を提供する。 【解決手段】 本体ハウジング1内に、貯水タンクと熱
交換器及び電気ヒーターを内蔵したフアンを備え、貯水
タンクと熱交換器は循環ポンプと水循環パイプとを介し
て連通配設して、前記熱交換器あるいは電気ヒーターに
よって得られた熱を、フアンによって、吹出口外部へ放
出する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、狭い居住空間特に
個室トイレに適する簡易冷暖房装置に関する。
個室トイレに適する簡易冷暖房装置に関する。
【0002】
【従来の技術】通常の冷暖房装置は、一般家庭用にして
も比較的広い空間を調節する必要からその広さに対応し
た能力を有し、装置自体も大きく、個室トイレ等の狭い
居住空間に設置するには広いスペースを必要とするばか
りでなく、狭い居住空間には能力的に過剰で不相応であ
り、設置費用も高価なものとなる。また、冷房において
はフロンガス等を使用するので、環境面にも問題があ
る。その為、狭い居住空間への冷暖房装置の設置はほと
んど行われていないのが現状である。
も比較的広い空間を調節する必要からその広さに対応し
た能力を有し、装置自体も大きく、個室トイレ等の狭い
居住空間に設置するには広いスペースを必要とするばか
りでなく、狭い居住空間には能力的に過剰で不相応であ
り、設置費用も高価なものとなる。また、冷房において
はフロンガス等を使用するので、環境面にも問題があ
る。その為、狭い居住空間への冷暖房装置の設置はほと
んど行われていないのが現状である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、狭い居
住空間への冷暖房装置の設置はほとんど行われていない
ため、夏場の蒸し暑さや冬場の寒さは使用者にとって大
変な苦痛である。本発明の目的は、狭い居住空間に適し
たコンパクトで安価な、且つ環境にやさしい簡易冷暖房
装置を提供することにある。
住空間への冷暖房装置の設置はほとんど行われていない
ため、夏場の蒸し暑さや冬場の寒さは使用者にとって大
変な苦痛である。本発明の目的は、狭い居住空間に適し
たコンパクトで安価な、且つ環境にやさしい簡易冷暖房
装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載の発明は、吹出口と吸込口とを具備
した本体ハウジング内に、貯水タンクと熱交換器及び電
気ヒーターを内蔵したフアンを備え、貯水タンクと熱交
換器は循環ポンプと水循環パイプとを介して連通配設さ
れ、前記熱交換器あるいは電気ヒーターによって得られ
た熱を、フアンによって、吹出口より外部へ送風するよ
うにし、冷房と暖房の切り替えを操作スイッチにより行
うようにしたものである。このような構成にしたことに
より、冷暖房を行うに必要な各部材は本体ハウジング内
にすべて内蔵されると共に能力的にも対応させたものと
しているので、コンパクト化がはかれ、狭い場所にも容
易に設置でき、且つ製造コストも安価となる。
に、請求項1に記載の発明は、吹出口と吸込口とを具備
した本体ハウジング内に、貯水タンクと熱交換器及び電
気ヒーターを内蔵したフアンを備え、貯水タンクと熱交
換器は循環ポンプと水循環パイプとを介して連通配設さ
れ、前記熱交換器あるいは電気ヒーターによって得られ
た熱を、フアンによって、吹出口より外部へ送風するよ
うにし、冷房と暖房の切り替えを操作スイッチにより行
うようにしたものである。このような構成にしたことに
より、冷暖房を行うに必要な各部材は本体ハウジング内
にすべて内蔵されると共に能力的にも対応させたものと
しているので、コンパクト化がはかれ、狭い場所にも容
易に設置でき、且つ製造コストも安価となる。
【0005】請求項2に記載の発明は、貯水タンクに
は、貯水タンク内の水を冷却する冷却手段と加熱する加
熱手段とを備えたことである。このような構成にしたこ
とにより、冷房運転時に、貯水タンク内の水を冷却手段
により冷却すると、冷却された水が水循環パイプ内を循
環し、これにより熱交換器で熱交換される周囲の外気が
一層低温に冷却されることになり、冷房効果の向上がは
かれる。また、暖房運転時は、貯水タンク内の水を加熱
手段により加熱して温水とし、この温水を循環ポンプに
より水循環パイプを介して熱交換器へ送り込むことによ
って、周囲の外気と熱交換し、熱交換器の周囲の外気が
加熱されるので、フアンを駆動すると温風が吹出口から
吹き出される。従って、暖房にあっては、その熱源とし
て、電気ヒーターと貯水タンク内の加熱手段とのいずれ
かを選択することができるが両熱源を併用すれば更なる
暖房効果を得ることができる。
は、貯水タンク内の水を冷却する冷却手段と加熱する加
熱手段とを備えたことである。このような構成にしたこ
とにより、冷房運転時に、貯水タンク内の水を冷却手段
により冷却すると、冷却された水が水循環パイプ内を循
環し、これにより熱交換器で熱交換される周囲の外気が
一層低温に冷却されることになり、冷房効果の向上がは
かれる。また、暖房運転時は、貯水タンク内の水を加熱
手段により加熱して温水とし、この温水を循環ポンプに
より水循環パイプを介して熱交換器へ送り込むことによ
って、周囲の外気と熱交換し、熱交換器の周囲の外気が
加熱されるので、フアンを駆動すると温風が吹出口から
吹き出される。従って、暖房にあっては、その熱源とし
て、電気ヒーターと貯水タンク内の加熱手段とのいずれ
かを選択することができるが両熱源を併用すれば更なる
暖房効果を得ることができる。
【0006】請求項3に記載の発明は、貯水タンクに備
えてある冷却手段がペルチェ効果を利用した電子冷却装
置であることである。このような構成にしたことによ
り、冷却手段がペルチェ効果を利用した電子冷却装置で
あるので、コンパクトな装置で且つ無音で貯水タンク内
の水を効果的に冷却することができるばかりでなく、冷
媒として、フロンガス等を使用しないので環境面でクリ
ーンである。
えてある冷却手段がペルチェ効果を利用した電子冷却装
置であることである。このような構成にしたことによ
り、冷却手段がペルチェ効果を利用した電子冷却装置で
あるので、コンパクトな装置で且つ無音で貯水タンク内
の水を効果的に冷却することができるばかりでなく、冷
媒として、フロンガス等を使用しないので環境面でクリ
ーンである。
【0007】請求項4に記載の発明は、貯水タンクに備
えてある冷却手段が氷又は冷蔵庫等により冷却した保冷
材パックであることである。このような構成にしたこと
により、冷却手段がごく簡単に確保でき、安価であり、
更に冷媒として、フロンガス等を使用しないので環境面
でクリーンである。
えてある冷却手段が氷又は冷蔵庫等により冷却した保冷
材パックであることである。このような構成にしたこと
により、冷却手段がごく簡単に確保でき、安価であり、
更に冷媒として、フロンガス等を使用しないので環境面
でクリーンである。
【0008】[発明の実施の形態]以下、本発明の実態
を実施例にもとづき図面を参照して詳細に説明する。図
1において、1は本体ハウジング、2は本体ハウジング
1の上部水平方向に開口した吹出口、3は本体ハウジン
グ1の側部に開口した吸込口で、該吸込口3にはフィル
ター4取り付けられている。13は本体ハウジング1の
側部に設けられた蓋体で、取手22により開閉可能とな
っている。14は正面部上方に設けられた操作スイッチ
である。17は本体ハウジング1側部両側に形成された
取手であり、本体ハウジング1を移動する場合に使用さ
れる。
を実施例にもとづき図面を参照して詳細に説明する。図
1において、1は本体ハウジング、2は本体ハウジング
1の上部水平方向に開口した吹出口、3は本体ハウジン
グ1の側部に開口した吸込口で、該吸込口3にはフィル
ター4取り付けられている。13は本体ハウジング1の
側部に設けられた蓋体で、取手22により開閉可能とな
っている。14は正面部上方に設けられた操作スイッチ
である。17は本体ハウジング1側部両側に形成された
取手であり、本体ハウジング1を移動する場合に使用さ
れる。
【0009】図2は本発明の簡易冷暖房装置の内部を示
し、図1において右から見た詳細図であり、5はフアン
で、図示しない電気ヒーター8と駆動部10を内蔵し、
同じく図示しないブラケット9を介し本体ハウジング1
に固定されている。6はブラケット7によって本体ハウ
ジング1に取り付けられた熱交換器、11は本体ハウジ
ング1下部に固定した台座19上に固着された循環ポン
プで、12は該循環ポンプ11の上部にブラケット18
を介し、適切な方法で固定された貯水タンクである。貯
水タンク12を循環ポンプ11の上方に位置させたの
は、循環ポンプ11を作動させるのに予備水が必要とな
るからで、このような構成によって、予備水が得やすく
なる。循環ポンプ11には冷却手段15および加熱手段
16が付設されている。20は貯水タンク12上部に開
口した給水口で、21は下部に開口した排水口である。
暖房運転時は通常貯水タンク12内の水を氷結防止のた
め、前記排水口から抜くことになるが、加熱手段16を
使用する場合はこの限りでない。
し、図1において右から見た詳細図であり、5はフアン
で、図示しない電気ヒーター8と駆動部10を内蔵し、
同じく図示しないブラケット9を介し本体ハウジング1
に固定されている。6はブラケット7によって本体ハウ
ジング1に取り付けられた熱交換器、11は本体ハウジ
ング1下部に固定した台座19上に固着された循環ポン
プで、12は該循環ポンプ11の上部にブラケット18
を介し、適切な方法で固定された貯水タンクである。貯
水タンク12を循環ポンプ11の上方に位置させたの
は、循環ポンプ11を作動させるのに予備水が必要とな
るからで、このような構成によって、予備水が得やすく
なる。循環ポンプ11には冷却手段15および加熱手段
16が付設されている。20は貯水タンク12上部に開
口した給水口で、21は下部に開口した排水口である。
暖房運転時は通常貯水タンク12内の水を氷結防止のた
め、前記排水口から抜くことになるが、加熱手段16を
使用する場合はこの限りでない。
【0010】上記構成の内、熱交換器6は通常冷却コイ
ルとして構成され冷房用として機能し、冷却手段15と
しては、ペルチェ効果を利用した電子冷却そして氷や冷
蔵庫等により冷却した保冷材パックが効果的であり、加
熱手段16としては、電気ヒーターが用いられる。また
熱交換器6と貯水タンク12は循環ポンプ11を介して
図示しない水循環パイプによって連通している。更にフ
アン5及び該フアン5に内蔵されている電気ヒーター8
と駆動部10そして循環ポンプ11等電気制御が必要な
ものはすべて結線されていて操作スイッチ14の操作に
よって所定の機能が得られるようになっている。また、
本簡易冷暖房装置はコンパクトに構成されているので、
狭い居住空間特に個室トイレ等に設置可能であるのは当
然であるが、コンパクトであるが故に、個室トイレ等の
壁の中に設置することができる。また更に、個室トイレ
に設置した場合はトイレの洗浄水を利用することも可能
である。
ルとして構成され冷房用として機能し、冷却手段15と
しては、ペルチェ効果を利用した電子冷却そして氷や冷
蔵庫等により冷却した保冷材パックが効果的であり、加
熱手段16としては、電気ヒーターが用いられる。また
熱交換器6と貯水タンク12は循環ポンプ11を介して
図示しない水循環パイプによって連通している。更にフ
アン5及び該フアン5に内蔵されている電気ヒーター8
と駆動部10そして循環ポンプ11等電気制御が必要な
ものはすべて結線されていて操作スイッチ14の操作に
よって所定の機能が得られるようになっている。また、
本簡易冷暖房装置はコンパクトに構成されているので、
狭い居住空間特に個室トイレ等に設置可能であるのは当
然であるが、コンパクトであるが故に、個室トイレ等の
壁の中に設置することができる。また更に、個室トイレ
に設置した場合はトイレの洗浄水を利用することも可能
である。
【0011】上記のように構成された簡易冷暖房装置の
操作について説明する。操作スイッチ14により冷房運
転をすると、循環ポンプ11が駆動し、貯水タンク12
内の水が図示しない水循環パイプを通して熱交換器6に
送られ、これによって、前記熱交換器6周囲の気温との
熱交換が行われて、冷却された外気がフアン8の駆動に
よる送風で吹出口2から放出し、冷房作用が得られる。
このとき、貯水タンク12内の冷却手段15を併用操作
すれば冷却された水が熱交換器6に送られるので、更に
効果的な冷房作用が得られる。冷却手段としてペルチェ
効果を利用すること、氷や保冷材パックを利用すること
は前述した通りで、フロン等を使用する場合と比べて極
めて環境にやさしい方法である。尚付言すれば、冷房運
転時にはフアン5に内蔵されている電気ヒーター8は作
動しないようになっているのは云うまでもない。
操作について説明する。操作スイッチ14により冷房運
転をすると、循環ポンプ11が駆動し、貯水タンク12
内の水が図示しない水循環パイプを通して熱交換器6に
送られ、これによって、前記熱交換器6周囲の気温との
熱交換が行われて、冷却された外気がフアン8の駆動に
よる送風で吹出口2から放出し、冷房作用が得られる。
このとき、貯水タンク12内の冷却手段15を併用操作
すれば冷却された水が熱交換器6に送られるので、更に
効果的な冷房作用が得られる。冷却手段としてペルチェ
効果を利用すること、氷や保冷材パックを利用すること
は前述した通りで、フロン等を使用する場合と比べて極
めて環境にやさしい方法である。尚付言すれば、冷房運
転時にはフアン5に内蔵されている電気ヒーター8は作
動しないようになっているのは云うまでもない。
【0012】次に、暖房運転について説明する。操作ス
イッチ14を暖房操作すると、図示しない電気ヒーター
8が働き、フアン5が駆動して温風を吹出口2から放出
し、暖房作用が得られる。このとき、通常は貯水タンク
12内の水は排水口21から抜き取っておくが、貯水タ
ンク12内の加熱手段16を併用操作する時は、貯水タ
ンク12内の水はそのままとしてあるので、加熱された
水が熱交換器6に送られ、前記熱交換器6周囲の気温と
の熱交換が行われて周囲温度を上昇させ、更に効果的な
暖房作用が得られる。
イッチ14を暖房操作すると、図示しない電気ヒーター
8が働き、フアン5が駆動して温風を吹出口2から放出
し、暖房作用が得られる。このとき、通常は貯水タンク
12内の水は排水口21から抜き取っておくが、貯水タ
ンク12内の加熱手段16を併用操作する時は、貯水タ
ンク12内の水はそのままとしてあるので、加熱された
水が熱交換器6に送られ、前記熱交換器6周囲の気温と
の熱交換が行われて周囲温度を上昇させ、更に効果的な
暖房作用が得られる。
【0013】
【発明の効果】以上のように、本発明にかかる簡易冷暖
房装置によれば、環境にもやさしく、装置のコンパクト
化が図れ、安価に提供でき、狭い場所例えばトイレ等へ
の設置や局所冷暖房に最適である。
房装置によれば、環境にもやさしく、装置のコンパクト
化が図れ、安価に提供でき、狭い場所例えばトイレ等へ
の設置や局所冷暖房に最適である。
【図1】本発明にかかる簡易冷暖房装置の一実施例を示
す全体斜視図である。
す全体斜視図である。
【図2】本発明にかかる簡易冷暖房装置の内部構造を示
し、図1の右側から見た内部詳細図である。
し、図1の右側から見た内部詳細図である。
1 本体ハウジング 2 吹出口 3 吸込口 4 フィルター 5 フアン 6 熱交換器 7 ブラケット 8 電気ヒーター 9 ブラケット 10 駆動部 11 循環ポンプ 12 貯水タンク 13 蓋体 14 操作スイッチ 15 冷却手段 16 加熱手段 17 取手 18 ブラケット 19 台座 20 給水口 21 排水口 22 取手
Claims (4)
- 【請求項1】 吹出口と吸込口とを具備した本体ハウジ
ング内に、貯水タンクと熱交換器及び電気ヒーターを内
蔵したフアンを備え、貯水タンクと熱交換器は循環ポン
プと水循環パイプとを介して連通配設され、前記熱交換
器あるいは電気ヒーターによって得られた熱を、フアン
によって、吹出口より外部へ送風するようにし、冷房と
暖房の切り替えを操作スイッチにより行うようにしたこ
とを特徴とする簡易冷暖房装置。 - 【請求項2】 貯水タンクには、貯水タンク内の水を冷
却する冷却手段と加熱する加熱手段とを備えたことを特
徴とする請求項1に記載の簡易冷暖房装置 - 【請求項3】 貯水タンクに備えてある冷却手段がペル
チェ効果を利用した電子冷却装置であることを特徴とす
る請求項2に記載の簡易冷暖房装置 - 【請求項4】 貯水タンクに備えてある冷却手段が氷又
は冷蔵庫等により冷却した保冷材パックであることを特
徴とする請求項2に記載の簡易冷暖房装置
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001200033A JP2002349898A (ja) | 2001-05-29 | 2001-05-29 | 簡易冷暖房装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001200033A JP2002349898A (ja) | 2001-05-29 | 2001-05-29 | 簡易冷暖房装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002349898A true JP2002349898A (ja) | 2002-12-04 |
Family
ID=19037228
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001200033A Pending JP2002349898A (ja) | 2001-05-29 | 2001-05-29 | 簡易冷暖房装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002349898A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101598370B (zh) * | 2009-06-29 | 2011-01-05 | 深圳市美晶科技有限公司 | 整体式恒温恒湿空调机 |
JP2016522387A (ja) * | 2013-06-19 | 2016-07-28 | ファンデーション フォー リサーチ アンド ビジネス、ソウル ナショナル ユニバーシティ オブ サイエンス アンド テクノロジーFoundation For Research And Business,Seoul National University Of Science And Technology | 省エネルギー型オールシーズンスマート安全冷温風機 |
KR20200068265A (ko) * | 2018-12-05 | 2020-06-15 | 엄용식 | 급속냉방이 가능한 이동식 냉온풍기 및 이를 이용한 냉난방방법 |
-
2001
- 2001-05-29 JP JP2001200033A patent/JP2002349898A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101598370B (zh) * | 2009-06-29 | 2011-01-05 | 深圳市美晶科技有限公司 | 整体式恒温恒湿空调机 |
JP2016522387A (ja) * | 2013-06-19 | 2016-07-28 | ファンデーション フォー リサーチ アンド ビジネス、ソウル ナショナル ユニバーシティ オブ サイエンス アンド テクノロジーFoundation For Research And Business,Seoul National University Of Science And Technology | 省エネルギー型オールシーズンスマート安全冷温風機 |
KR20200068265A (ko) * | 2018-12-05 | 2020-06-15 | 엄용식 | 급속냉방이 가능한 이동식 냉온풍기 및 이를 이용한 냉난방방법 |
KR102168233B1 (ko) * | 2018-12-05 | 2020-10-20 | 엄용식 | 급속냉방이 가능한 이동식 냉온풍기 및 이를 이용한 냉난방방법 |
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