JPH025986A - 衝突位置検出装置 - Google Patents

衝突位置検出装置

Info

Publication number
JPH025986A
JPH025986A JP88156726A JP15672688A JPH025986A JP H025986 A JPH025986 A JP H025986A JP 88156726 A JP88156726 A JP 88156726A JP 15672688 A JP15672688 A JP 15672688A JP H025986 A JPH025986 A JP H025986A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vibration
collision
detection
display device
position detection
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP88156726A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0749920B2 (ja
Inventor
Naoya Nishino
西野 直也
Tetsuya Suzuki
徹也 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
FDK Corp
Original Assignee
FDK Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by FDK Corp filed Critical FDK Corp
Priority to JP15672688A priority Critical patent/JPH0749920B2/ja
Publication of JPH025986A publication Critical patent/JPH025986A/ja
Publication of JPH0749920B2 publication Critical patent/JPH0749920B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Aiming, Guidance, Guns With A Light Source, Armor, Camouflage, And Targets (AREA)
  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は検出板上の任意の地点に衝撃が加わった際に
、その衝撃の加わった地点を検出することのできる衝突
位置検出装置に関するもので、例えば、玩具ピストル等
で玉を検出板に向けて発射し、その玉の命中した箇所を
検出するような遊戯装置に応用できるものに関する。
(従来の技術) 従来例えば玩具ピストルにて玉を的に向けて発射させた
場合、玉の的への命中箇所を知るには、専ら目視に頼っ
ていた。すなわち、命中する瞬間を見ていたり、或いは
命中時に生じた衝撃により凹んだ部分を見つけること等
により行っていた。
しかし、この方法では命中箇所を瞬時かつ正確に検出す
ることはできなかった。
また、係る問題を解決する遊戯装置として、例えば、玩
具ピストルから発射する媒体を玉の替わりに光とする光
線銃を用いた装置もある。
この装置は、光線銃から発射した光線を的の所定位置に
配設した光センサーにて受光することにより所定箇所に
命中したことを検出するようになっている。
一方、複数個のAE(アコースティック エミッション
)センサを用いて衝突位置を評定する技術はたとえば特
開昭56−112646号公報などにて知られている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記した光線銃を用いた遊戯装置の場合
、光線銃から発射された光線が光センサーに当たるか否
かを判断するだけであるため、検出可能箇所が限定され
、2次平面上の任意の箇所での検出をすることができな
い。
また、当たった箇所を使用者が目視にて確認することか
できず、さらに、光線の弾道も直線(玉の場合には重力
等の関係上、若干臼がりながら飛ぶ)である等、実際の
射撃の感覚を得ることはできないなどの問題を有する。
一方、上記したAEセンサを用いた位置検出装置では、
専らいかに精度良く位置を検出するかを主目的として開
発がなされており、実際の空間と検出結果とは必ずしも
一致していなかった。
この発明は、上記した種々の問題点に鑑みてなされたも
ので、その目的とするところは、玩具ピストル等から発
射された玉の的中箇所を検出するとともにその的中箇所
を表示装置上に写し出して目視可能とする遊戯装置等に
適用することのできる衝突位置検出装置を提供するにあ
る。
(課題を解決するための手段) 上記した目的を達成するため、本発明にかかる衝突位置
検出装置では、検出板と該検出板の所定位置に配設され
た複数の振動センサーと、該振動センサーに接続され振
動センサー間の検出時間差に基づいて検出板上の衝突位
置を算出する制御手段と、該制御手段の算出結果を表示
する表示装置とを備えた。
(作 用) 玩具ピストルで玉をぶつける等検出板の任意の箇所に衝
撃が加わる。すると衝撃が加わった地点を中心に同心円
上に振動波が伝播する。そして、その振動波が振動セン
サーを配置した箇所までくると、それを振動センサーが
検出し、制御手段に入力する。このとき通常上記地点か
ら各振動センサーまでの距離は異なるため、ぶつかって
から各振動センサーのところまで振動が伝わるまでの時
間が異なる。従って、その時間差に基づいてffi1g
a手段にて計算し、ぶつかった地点を算出する。そして
その結果を表示装置に表示する。これにより正確にぶつ
かった位置を目視にて確認できる。
さらに位置検出補正手段にて、表示装置に表示された地
点と実際に衝突した箇所とのズレをなくす。
(実 施 例) 以下、本発明の好適な実施例について添付図面を参照に
して説明する。
第1図は、本発明の一実施例である遊戯装置の一例を示
す概略構成図である。同図に示すように、ブラウン管等
の表示装置1の正面に、透明な平面略長方形状の検出板
2を並設している。そして、検出板2の上辺略中央位置
には第1の振動センサー3を配設するとともに、下辺略
中央位置には第2の振動センサー4を配設している。ま
た、検出板2の左右両側辺の略中央位置にはそれぞれ第
3゜第4の振動センサー5.6を配設している。そして
、上記第1.第2の接触センサー3,4を結ぶ線と、第
3.第4の接触センサー5.6を結ぶ線とは、直交する
ようになっており、その交差地点Oは検出板2の中央部
となっている。また、上記した各振動センサー3〜6は
、その接触センサーが取り付けられた部分が振動したと
きに信号を発生するようになっている。
さらに、第1.第2の接触センサー3.4は、それぞれ
前置増幅器7a、7bを介して第1のカウンタ8に、ま
た、第3.第4の接触センサー5゜6はそれぞれ前置増
幅′rI7c、7dを介して第2のカウンタ10に接続
されている。このようにして前置増幅器7a−dを介し
てカウンタ8,10に人力するようにしたのは振動セン
サーの出力が小さく、そのままカウンタに入力させたの
ではカウンタが作動しないためである。また、これら第
1、第2のカウンタ8,10は、ともに接続された一対
の接触センサーから送られてくる信号の時間差を検出す
るようになっている。これら第1゜第2のカウンタ8,
10並びに演算装置11にて制御手段を構成している。
そして、第1.第2のカウンタ8,10は、演算装置1
1を介して表示装置1に接続されており、検出板2にあ
る物体が衝突したときに、その衝突した箇所を表示装置
1にてディスブイ表示できるようになっている。
さらに本実施例では、第1.第2のカウンタ8゜10に
、それぞれ位置補正装置12.13が接続されており、
検出板2に実際に当たった場所と、計算により算出して
表示装置1に表示された箇所とのズレをなくすようにな
っている。そして、具体的には、可変周波数発振器12
a、13aを用い、ツマミ12b、13bを回動するこ
とにより、各カウンタ8,10に入力されるクロック信
号の周波数(−周期の時間)を変化させるようになって
いる。
次に上記実施例の作用について説明する。まず、便宜上
第2図に示すように、第1.第2の接触センサー3.4
を結ぶ線をY軸とし、第3.第4の接触センサー5.6
を結ぶ線をX軸とし、両線の交差地点Oを座標原点とす
る。
そして、第1図に示すように玩具ピストル2゜にて玉2
1を検出板2に向けて発射する。発射された玉21は、
第2図に示すように、検出板2上のある地点P (x、
y)にぶつかる。すると、玉21が検出板2にぶつかっ
たときに生じる衝撃により、振動数2の表面上を地点P
を中心として同心固状に振動波が伝播する。そして、そ
の振動波が各接触センサー3〜6を配置した位置まで伝
わると、それを各接触センサー3〜6が検出し、それを
第1.第2のカウンタ8,1oに人力する。
このとき、Y軸方向について考えると、地点Pがら第1
.第2の振動センサー3,4までの距離が異なるため、
第3図に示すように、ぶつがってがら各振動センサー3
.4にて振動を検出するまでの時間に差が生じる。従っ
て、地点Pに近いほうの振動センサー(本例では第1の
振動センサー3)からの信号がまず、第1のカウンタ8
に入力される。この入力信号により第1のカウンタ8が
カウントを開始し、所定時間送れて入力された第2の振
動センサー4からの信号により第1のカウンタ8が停止
する。このときの第1のカウンタ8におけるカウント値
が両振動センサー3,4間の検出時間差に相当する。ま
た、同様のことが第3.第4の振動センサー5.6間、
すなわち、X軸方向においてもいえる。そして、両カウ
ンタ8,1゜から出力されたカウント値を演算装置11
に入力する。すると、この演算装置11の内部では以下
に示す計算式に基づいて地点Pの座標(x、y)を計算
する。
すなわち、第1.第2の振動センサー3,4間での時間
差をT12、第3.第4の振動センサー5゜6間での時
間差を734、検出板中の音速をV、座標中心Oから第
1.第2の振動センサー3,4までの距離をhy、第3
.第4の振動センサー5゜6までの距離を特徴とする特
許 但し、(h y/V) 2=A、  (hx/V)” 
−Bとなる。尚V、hx、hyは定数なので予め演算装
置11内に人力しておく。
次いで上記計算式に基づいて算出されたx、  yを表
示装置1のブラウン管の仮想X−Y平面上に表示する。
このとき、仮想X−Y平面の座標軸と、検出板2上に形
成される実際の座標軸とを同一寸法で略一致させている
ため、検出板2にぶつかった地点Pと同一箇所をブラウ
ン管上に表示させることができ、目視によりぶつかった
箇所を確認することができる。
また、各装置・素子の精度誤差並びに振動センサーの取
り付は位置のズレなどの要因から、予め演算装置11に
人力した定数が実際のそれと違う場合がある。従って、
より正確に位置検出をするためには位置補正装置12.
13を用いて以下の手順にて初期設定する必要がある。
まず、検出板2上の所定の位置に玉21を正確に命中さ
せ(命中箇所が目視可能)、その命中箇所を表示装置1
に表示させる。このとき、実際の命中箇所と表示装置1
での表示箇所がズした場合、位置補正装置12.13を
操作して第1.第2のカウンタ8,10に入力されるク
ロック信号の周波数(−周期の時間)を変化させる。す
ると、実際に一組の振動センサー間に伝わる振動波の時
間差は同じでも、各カウンタから出力される値は異なる
。すなわち、例えば、当初クロック信号の一周期TIが
1msのときは、カウンタからの出力値はrloooJ
であったのが、それを−周期T2を1.1+nsにする
とr909Jとなる。従って、演算装置11に人力され
る時には、実際の時間より短い時間差として人力処理さ
れることになる。
その結果、表示装置1に表示されるときには、座漂原点
に近付くことになる。
すなわち、検出板2の所定の位置に玉21を命中させる
とともに、その位置を表示装置1に表示させ、両者が一
致するまで、各位置補正装置12゜13のツマミ12b
、13bをそれぞれ独立して適度に回動することにより
初期設定を完了する。
第4図は上記した位置補正装置の第1変形例を示してい
る。この変形例でも上記実施例と同様に基本的には、演
算装置11にて演算処理する際に用いる一組の振動セン
サー間の時間差を実際のそれと変えることにより行って
いる。
具体的には、演算装置11をマイクロコンピュータ(C
PU)にて構成し、メモリ上の演算プログラムを実行す
る際に補正情報を加味して演算処理を行うようになって
いる。そして、その補正情報は、上記した実施例の様に
ツマミを適度に回動する代りにマイクロコンピュータの
キーボードから適当な数値を人力し、その都度、実際に
検出板2上の所定の位置に玉21等を命中させるととも
にその結果を表示装置1に表示し、両者が一致するまで
入力作業を繰返し行うことにより決定される。
第5図は位置補正装置の第2変形例を示している。この
例では、上記した第1変形例のように補正情報をソフト
ウェア上で処理するのと異なり、実際の処理回路(ハー
ドウェア)上にて処理している点で異なる。すなわち、
演算装置11内に内蔵された位置検出計算回路の入力側
あるいは出力側の少なくとも一方に補正回路を直列に接
続している。この補正回路としては、例えば乗算回路な
どが用いられ、カウンターから出力された時間差のデー
タに上記乗算回路で決定される所定の比例乗数を掛ける
ことにより行っている。そして、比例乗数の変更は、例
えば可変抵抗を用いて補正回路を構成し、その抵抗値を
代えることにより行える。なお、適する比例乗数を決定
するためには、上記した実施例と同様に、実際に検出板
2に玉21を命中させ、その命中箇所と表示装置1にお
ける表示位置を見比べることにより行う。
さらにまた、位置補正装置としては、上記した各例に限
らず、例えば第6図(A)に示すように表示装置1′が
CRTの場合には偏向ヨークコアに捲回されたコイルに
通電する電流値(偏向電圧)を調整することにより行っ
てもよ(、また、同図(B)に示すように、表示装置1
″が液晶の場合には、その液晶表示させるためのドライ
ブ回路の中に補正回路を付加するようにしてもよい等、
種々変形実施が可能である。
なお、上記した6例では、検出板に向けて玩具ピストル
から発射させた玉を命中させ、その命中箇所を表示装置
にて表示させるといった遊戯装置に応用した例について
説明したが、本発明はこれに限らず、検出板上の任意の
箇所に物体が衝突した場合に、その衝突箇所を検出・表
示する必要のあるすべての装置(例えば従来のコンピュ
ータへの人力手段の一つであったライトベンの代り等)
に適応することができる。
また、上記実施例では表示装置1のデイスプレ・1面と
検出1Ii22とを同一直線上に配置したが、本発明で
は、これに限ることはなく、必要に応じて両者を離反配
置することも可能である。
更に、検出仮2に取付ける振動センサーの数も2 Il
l 4個に限ることはなく、任意の数とすることができ
る。但しその場合には、その設置個数並びに設置位置に
応じてそれにあわせた演算式にて演算処理を行う必要が
あることはいうまでもない。
また検出板2が細長な帯状であって、衝突箇所をさほど
精密に検出しなくてよい場合は、配設する振動センサー
を2個にしてもよい。
(発明の効果) 以上のように本発明に係る衝突位置検出装置では、検出
板上の任意の箇所にぶつかった地点を算出し、それを表
示装置に表示することができる。
従って、正確、かつ、迅速にぶつかった地点を目視にて
知ることができる。
従って、例えば玩具ピストルにて発射した玉の命中箇所
を表示するような遊戯装置に応用した場合には、玉とい
う目視可能な物体が検出仮に実際に当たるところを実際
にみて、大体の命中地点をLt Nにて確認することか
できるともとに、より正確な命中箇所を表示装置にて目
視確認することができる。ナなイ)ち、実際の射撃に近
付いた射撃感覚を得ることができるとともに、正確な命
中箇所を知ることができる。
更に、位置検出補正手段を備えているので、検出板への
命中箇所をより正確に表示装置に表示することかできる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る衝突位置検出装置の好適な一実施
例を示す概略構成図、第2図は作用を説明する図、第3
図は位置補正装置の一例を示す図、T;4図は位置補正
装置の第1変形例を示す図、第5図はその第2変形例を
示す図、第6図は更に他の変形例を示す図である。 第1図 1・・・・・・表示装置 2・・・・・・検出板 3〜6・・・第1〜第4の振動センサー8.10・・・
第1.第2のカウンタ 11・・・・・・演算装置 12、]、3・・・位置検出補正装置

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)検出板と該検出板の所定位置に配設された複数の
    振動センサーと、該振動センサーに接続され振動センサ
    ー間の検出時間差に基づいて検出板上の衝突位置を算出
    する制御手段と、該制御手段の算出結果を表示する表示
    装置と、該表示装置に表示された位置を実際に衝突され
    た位置ズレを検出するとともにそのズレをなくすように
    した位置検出補正手段とを備えてなることを特徴とする
    衝突位置検出装置。
  2. (2)前記制御手段が前記振動センサー間の検出時間差
    を測定するカウンタ装置と、そのカウンタ装置の出力に
    基づいて所定の計算処理を行う演算装置とからなり、前
    記位置検出補正手段が可変周波数発振器を有してなり、
    かつ、該カウンタ装置に該位置検出補正手段を接続し、
    そのカウンタ装置に入力されるクロック信号の周波数を
    変更可能としてなることを特徴とする請求項1記載の衝
    突位置検出装置。
  3. (3)前記制御手段が、衝突位置を算出する際に、前記
    検出板に実際に衝突した箇所と前記表示装置に表示した
    箇所のズレに基づく補正情報を加味して算出するように
    した補正プログラムを備えてなることを特徴とする請求
    項1記載の衝突位置検出装置。
  4. (4)請求項3に記載の補正プログラムの代わりに乗算
    回路等で構成される補正回路を備えてなることを特徴と
    する請求項1記載の衝突位置検出装置。
  5. (5)前記位置検出補正装置が前記表示装置に配設され
    てなることを特徴とする請求項1記載の衡突位置検出装
    置。
JP15672688A 1988-06-27 1988-06-27 衝突位置検出装置 Expired - Lifetime JPH0749920B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15672688A JPH0749920B2 (ja) 1988-06-27 1988-06-27 衝突位置検出装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15672688A JPH0749920B2 (ja) 1988-06-27 1988-06-27 衝突位置検出装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH025986A true JPH025986A (ja) 1990-01-10
JPH0749920B2 JPH0749920B2 (ja) 1995-05-31

Family

ID=15633989

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15672688A Expired - Lifetime JPH0749920B2 (ja) 1988-06-27 1988-06-27 衝突位置検出装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0749920B2 (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010198942A (ja) * 2009-02-26 2010-09-09 Honda Electronic Co Ltd 粒子衝突位置検出装置及び方法、粒子加速器のビーム軌道調整システム
JP2014025676A (ja) * 2012-07-30 2014-02-06 Eitekku:Kk 標的システム
JP2014025677A (ja) * 2012-07-30 2014-02-06 Eitekku:Kk 標的システム
JP2014025678A (ja) * 2012-07-30 2014-02-06 Eitekku:Kk 標的システム
JP2017067439A (ja) * 2016-12-28 2017-04-06 株式会社エイテック 標的システム

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101637143B1 (ko) * 2016-01-08 2016-07-07 주식회사 건파워 스크린상의 타겟팅 지점 검출 장치 및 이를 이용하는 시뮬레이션 시스템

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010198942A (ja) * 2009-02-26 2010-09-09 Honda Electronic Co Ltd 粒子衝突位置検出装置及び方法、粒子加速器のビーム軌道調整システム
JP2014025676A (ja) * 2012-07-30 2014-02-06 Eitekku:Kk 標的システム
JP2014025677A (ja) * 2012-07-30 2014-02-06 Eitekku:Kk 標的システム
JP2014025678A (ja) * 2012-07-30 2014-02-06 Eitekku:Kk 標的システム
JP2017067439A (ja) * 2016-12-28 2017-04-06 株式会社エイテック 標的システム

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0749920B2 (ja) 1995-05-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5888848B2 (ja) ゴルフスイング分析装置
EP0003095B1 (en) Indicator apparatus for determining a distance of a supersonic projectile in relation to a target
US3653031A (en) Touch-sensitive position encoder
JPH025986A (ja) 衝突位置検出装置
JPH05340709A (ja) 3次元形状測定装置
EP0207527A2 (en) Coordinate input method and apparatus using elastic wave
US20200248993A1 (en) Method for manufacturing a device for locating an impact having at least three transducers attached against an interactive surface
KR101637143B1 (ko) 스크린상의 타겟팅 지점 검출 장치 및 이를 이용하는 시뮬레이션 시스템
JPS623318A (ja) 座標検出装置
JP2889828B2 (ja) 玩具の銃を利用するテレビゲーム装置
KR101594740B1 (ko) 충돌물체 좌표산정용 디스플레이 시스템 및 그 구동방법
JP2000171199A (ja) パッシブ弾着標定装置
JPH0915129A (ja) 反発係数測定方法および装置
JP2944002B2 (ja) 厚さ測定方法およびその装置
RU2231738C2 (ru) Способ определения внешнебаллистических характеристик полета пуль и снарядов
JPH03186287A (ja) ゲーム用三次元姿勢ベクトル測定装置
JPS6144378A (ja) 超音波デジタイザ
JP3342099B2 (ja) 座標入力装置及び方法
JP2632028B2 (ja) 装着データ誤入力検出方法
JPH01114926A (ja) 座標入力装置
JP2002315858A (ja) ゴルフボールの初期弾道測定装置
JP2000140404A (ja) 標的タッチゲーム機
JP2503042B2 (ja) 座標入力装置
JP2537537B2 (ja) 座標入力装置
JP2003029917A (ja) 座標入力装置