JPH0259799A - 押鍵検出装置 - Google Patents

押鍵検出装置

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JPH0259799A
JPH0259799A JP63211379A JP21137988A JPH0259799A JP H0259799 A JPH0259799 A JP H0259799A JP 63211379 A JP63211379 A JP 63211379A JP 21137988 A JP21137988 A JP 21137988A JP H0259799 A JPH0259799 A JP H0259799A
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Yasutoshi Kaneko
保敏 兼子
Takashi Tamaki
玉木 隆
Katsuo Ito
勝男 伊藤
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は自動演奏ピアノの押鍵検出装置に関[従来の
技術] 従来の自動演奏ピアノの押鍵検出装置としては、例えば
実開昭58−175585号公報に開示されたものが知
られている。
このものは複数個のソレノイド(アクチュエータ)を配
設した共通ヨーク内に、各ソレノイドの動きを検出する
複数個のセンサを配置している。
また、この共通ヨークは鍵盤の上方に架設されるもので
ある。したがフて、各ソレノイドは警鐘を押下するもの
である。そして、これらのセンサは各ソレノイドのプラ
ンジャ後端に当接して鍵の動きを検出するものである。
[発明が解決しようとする問題点コ しかしながら、このような従来の自動演奏ピアノの押鍵
検出装置にあっては、センサがソレノイドのプランジャ
に当接しており、鍵の動きを直接的に検出するものでは
ない構成のため、鍵の運動の検出精度が不足しがちであ
った。したがって、各鍵毎にセンサの取着位置を修正し
なければならなかった。また、ソレノイドの支持部材で
ある共通ヨークにセンサを一体的に配設せざるを得す、
コンパクト化することができず、ピアノへの組込位置が
制約されていた。さらに、その際の組込調整が不便であ
った。
そこで、本発明は、検出精度が高く、標準化が容易で、
また、構成が簡単で、組込調整が容易で、更に、コンパ
クトなので鍵の前方に配置可能な自動演奏ピアノの押鍵
検出装置を得ることをその目的としている。
[問題点を解決するための手段] そこで、本発明は、鍵盤筬の筬中を支点として棚板上に
揺動自在に支持された複数の鍵と、これらの鍵をそれぞ
れ駆動する複数のアクチュエータとを備えた自動演奏ピ
アノにおいて、上記各鍵の下方にあって筬中と筬前との
間の棚板上で鍵の長手方向に対して位置調整可能に配設
されたベース部材と、このベース部材に高さ調整可能に
支持されたマウント部材と、該マウント部材に取り付け
られて各鍵の動きをそれぞれ検出する複数個の検出する
検出手段と、を備えた自動演奏ピアノの押鍵検出装置を
提供するものである。
[作用コ 本発明に係る自動演奏ピアノの押鍵検出装置にあっては
、各鍵の動きを検出する検出手段をマウント部材に取り
付けたため、検出手段は警鐘に対して一律に高さ調整が
可能となっている。また、該マウント部材はベース部材
に支持されているため、このベース部材によって検出手
段は鍵の長手方向に対しても一律に位置調整が可能とな
っている。これらの結果、全体として検出手段は鍵に対
して適切な位置に一律に調整配置することができ、その
検出精度を高めることができる。
また、検出手段はアクチュエータとは無関係にマウント
部材およびベース部材に配設したため、コンパクト化す
ることができた。また、ベース部材は棚板上に配設した
ため、組込調整が容易になった。
[実施例コ 以下、本発明に係る自動演奏ピアノの押鍵検出装置の実
施例を図面を参照して説明する。
第1実施例 第1図〜第8図は本発明に係る自動演奏ピアノの押鍵検
出装置の第1実施例を示すものである。
第1図は第1実施例に係る自動演奏ピアノの押鍵検出装
置の全体構成を示すその縦断面図である。
第2図は自動演奏ピアノの押鍵検出装置の主要部を示す
その分解斜視図である。第3図は押鍵検出装置の主要部
を示すその側面図である。第4図はベース部材を示すそ
の平面図である。第5図はマウント部材を示すその平面
図である。第6図はマウント部材を示すその正面図であ
る。第7図はホトインタラプタを示すその平面図である
。第8図は第7図の■−■矢視断面図である。
これらの図において、11はピアノの棚板である。13
はこの棚板11上にて上下動自在に支持された鍵である
。すなわち、鍵13は鍵盤筬の筬中15(バランスキー
ビン17)を支点として上下動自在に設けられているも
のである。なお、19は鍵盤筬の筬前、21は同じく筬
後をそれぞれ示している。
この場合、鍵盤筬の筬前19と筬中15との間にあって
鍵13の下方で棚板11の上方には、偏平な空間が画成
されている。そして、この空間内には鍵配列方向に沿っ
て延在するキードライブユニット23が配設されている
そして、このキードライブユニット23よりも前側の該
空間内には、センサユニット(検出手段を含む)25が
配設されている。
キードライブユニット23は、警鐘13に対応してそれ
ぞれ設けられた複数の電磁アクチュエータ27を有して
いる。すなわち、キードライブユニット23は、コの字
形の共通のヨーク29と、ヨーク29の上片と下片との
間に保持、立設された電磁アクチュエータ27(プラン
ジャおよびソレノイドコイルを有している通常のアクチ
ュエータ)と、を有している。
ヨーク29は固定台31に長穴33、ねじ35によって
鍵13の長手方向く前後方向)に位置調整可能にされて
いる。なお、37は固定台31上に介挿されるスペーサ
である。
各電磁アクチュエータ27は第2図に示すように千鳥状
に配設されている。そして、これらの電磁アクチュエー
タ27のプランジャヘッドはヨーク上片29から突出し
てそれぞれがレバー39の一端に下方から当接している
これらのレバー39は警備13の下方にあってアクチュ
エータ27に対応して垂直面内で揺動自在に配設されて
いる。各レバー39は薄い板ばねで形成され、ヨーク2
9に固定のフレンジ41によって揺動自在に支持されて
いる。また、レバー39の他端(前端)部はフォーク(
39A)状に形成されている。
ここで、上記鍵13の前端側部分の下面にはフック43
が下方に向かって突設されている。このフック43は上
下2枚の水平片45.47を有しており、これらの水平
片45.47の間に上記フォーク39Aが介挿、係合さ
れている。すなわち、レバー39が揺動して他端部のフ
ォーク39Aが降下すると、水平片47を押し下げて@
13は弓き下げられるものである。また、フック43に
おいて水平片47の下面にはシャッタ49が突設、垂下
されている。
この板状のシャッタ49は、上記センサユニット25の
一部を構成している。シャッタ49はセンサ本体51の
上下方向のスリット53内を上下動するもので、各スリ
ット53の対向する内側面には1個の発光素子55と2
個の受光素子57.59とからなるホトインタラプタ6
1(検出手段)が配設されている。なお、第2図に示す
ように、受光素子57.59を配置したスリット53の
内側面には、上下方向の2条の溝63が形成されたマス
ク65を貼着している。また、上記シャッタ49には該
受光素子57.59に対応して所定の窓67が形成され
ている。また、各受光素子に対応した数の発光素子を配
設してもよく、1対の素子としてもよい。
このセンサ本体51は、上に向かって凹状に折り曲げ形
成されたレール状のマウント部材69に保持されている
。このマウント部材69は′1s13の配列方向に沿っ
て延在している。
ここで、第2図に示すセンサ本体51は複数のホトイン
タラプタ61(検出手段)を一体化した例である。しか
し、第3図、第7図および第8図に示すように、各鍵1
3毎にホトインタラプタ61をマウント部材69に載置
しても良い。
したがって、1つのマウント部材69には鍵13の数に
対応した数のセンサ(ホトインタラプタ61)が配設さ
れていることとなる。
マウント部材69はベース部材71上に配設されており
、ベース部材71は棚板11に部材を介して固定されて
いる。
ここて、ベース部材71は長穴73を介してねじ75に
よって固定するもので、鍵13の長手方向についてはそ
の位置調整が可能となっている。
また、上記マウント部材69は高さ調整ねじ77.79
によってベース部材71に取付られている。
この高さ調整ねじ77.79はマウント部材69のフラ
ンジに形成したその鍵配列方向に延びる長孔81に挿通
されている。該方向について位置調整自在に取り付けら
れているものである。
そして、これらの高さ調整ねじ77.79の外周にはス
プリング83.85が縮設されている。
すなわち、スプリング83.85はマウント部材69の
フランジとベース部材71との間に介挿されている結果
、これらのスプリング83.85によってマウント部材
69はベース部材71に上下方向において弾性的に支持
されている。したがって、ねじこみ量を異ならせること
により、マウント部材69を傾斜させて保持することが
できる。
第7図および第8図は、上記マウント部材69に載置さ
れたホトインタラプタ61を示している。
このホトインタラプタ61単体は、第3図に示すように
、鍵配列方向に延びる長尺の基板87上にそれぞれ固定
されている。なお、89は基板ホルダである。
これらの図において、91がスリットを、93が発光素
子を、95.97が受光素子を示している。発光素子9
3からの光を上記シャッタ49によって遮断することに
より、押鍵か否か等を検出するものである。
以上の構成に係る自動演奏ピアノの押鍵検出装置にあっ
ては、キードライブユニット23によって鍵13が駆動
されると、その鍵13の下面に垂下したシャッタ49が
スリット53内を上下動することとなる。ホトインタラ
プタ61はこの動きを検出して押鍵に関する情報、例え
ば押鍵状態、押鍵スピードを検出する。
ここで、センサユニット25は、ベース部材71と、マ
ウント部材69と、によって複数のホトインタラプタ(
検出手段)61を支持するため、ホトインタラプタ61
は鍵13に対して長手方向の位置調整および高さ方向の
位置調整が可能である。また、鍵配列方向の位置調整も
可能である。
これらの結果、押鍵情報についてはその最も適切な位置
にホトインタラプタ61を配置すること、および、その
位置調整が容易となっている。したがって、その検出の
精度を高めることができる。
すなわち、ホトインタラプタ61の高さ調整は高さ調整
ねじ77.79によって、その前後位置の調整は長穴7
3に対するねじ75によって、また、その鍵配列方向の
位置調整は長孔81によって、それぞれ行うものである
また、各電磁アクチュエータ27及びキードライブユニ
ット23とは関係なく、センサユニット25を構成した
ため、全体としてコンパクトな構成となっている。また
、センサユニット25を、キードライブユニット23と
は関係なく、鍵13の前側に配置することができる。更
に、検出手段としてホトインタラプタ61を使用するこ
とにより、無接触で鍵13の動きを検出することができ
、その検出精度をこの点からも高めている。
第3」01例 第9図〜第11図は本発明の第2実施例を示している。
第9図は第2実施例に係る押鍵検出装置の側面図である
。第10図は押鍵検出装置の主要部を示す側面図である
。第11図は第2実施例に係るベース部材の平面図であ
る。
これらの図に示すように、この実施例にあっては、鍵盤
筬中慣(棚板)11上に固定したセンサユニット25は
、第11図に示すような略Y字形状のベース部材101
上にマウント部材69を支持させたものである。その他
の構成は上記実施例と同じである。
また、第12図〜第16図は上記第1実施例におけるフ
ック43とレバー39のフォーク39Aとの係合間係の
各種の態様を示すものである。
第12図、第13図において、フォーク39Aはその左
右の突片40A、40Bが高さが異なる、いわゆる段違
いに形成しである。一方の突片4OAではフック43の
水平片105を上から、他方の突片4OBでは下から、
それぞれ挟むようにしている。
第14図、第15図には、レバー39の端部107を角
形の棒状とし、フック43には該端部107が嵌挿され
る矩形の孔109を形成したものである。
第16図〜第23図は鍵13に対してのフック43の固
定状態の各種の態様を示している。
第16図は鍵13に埋め込み金具111を埋め込み、こ
れを止めねじ113によって固定している。フック43
はこの埋め込み金具111の取付穴112に挿入される
第17図はフック43の上端棒状部を鍵13の下面に形
成した孔115に挿入、打ち込むものである。
第18図は拡開部材!17を介してフック43をねじこ
むものである。拡開部材117は金属またはプラスチッ
ク製である。
第19図は鍵13の取付穴119に遊挿したフック43
をピン121によって抜は止めしたものである。
第20図はフック43の先端部を球形とし、この球形部
分を鍵13の取付穴122に挿入し、更に鍵13下面に
ねじ止めした押え板123によって抜は止めすることに
より、フック43を鍵13に取り付けたものである。
第21図は例としてフック43の上半分を示し、第22
図はその下半分であるシャッタ49の一例を示している
。そして、第23図はこれらを一体に組み付けた状態を
示している。なお、窓67は一段でも、上下二段でもよ
い。
[効果] 以上説明してきたように、本発明によれば、検出精度が
高く、標準化が容易で、また、構成が簡単で、組込調整
が容易で、更に、コンパクトなので鍵の前方に配置可能
な自動演奏ピアノの押鍵検出装置を得ることができる。
更に、上記実施例にあっては、ホトインタラプタによっ
て鍵の動きをダイレクトに検出することができる。また
、光ファイバ、配線等は省略することが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例に係る自動演奏ピアノの押
鍵検出装置の全体構成を示すその縦断面図、 第2図は第1実施例の自動演奏ピアノの押鍵検出装置の
主要部を示すその分解斜視図、第3図は第1実施例に係
る押鍵検出装置の主要部を示すその側面図、 第4図は第1実施例に係るベース部材を示すその平面図
、 第5図は第1実施例に係るマウント部材を示すその平面
図、 第6図は第1実施例に係るマウント部材を示すその正面
図、 第7図は第1実施例に係るホトインタラプタを示すその
平面図、 第8図は第7図の■−■矢視断面図、 第9図は本発明の第2実施例に係る押鍵検出装置の配置
を示すその側面図、 第10図は第2実施例に係る押鍵検出装置の主要部を示
すその側面図、 第11図は第2実施例に係るベース部材を示すその平面
図、 第12図はフックとフォークとの他の例を示す分解斜視
図、 第13図はそれらの組み付けた状態を示す正面図、 第14図はフックとフォークとの他の例を示す分解斜視
図、 第15図はそれらの組み付けた状態を示す正面図・ 第16図はフックの取付方の一例を示す分解図、第17
図はフックの取付方の一例を示す分解図、第18図はフ
ックの取付方の一例を示す分解図、第19図はフックの
取付方の一例を示す分解図、第20図はフックの取付方
の一例を示す分解図、第21図はフックの上半分を示す
正面図、第22図はシャッタの一例を示すその斜視図、
第23図はフックとシャッタとを組み付けた後の斜視図
である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)鍵盤筬の筬中を支点として棚板上に揺動自在に支
    持された複数の鍵と、 これらの鍵をそれぞれ駆動する複数のアクチュエータと
    を備えた自動演奏ピアノにおいて、上記各鍵の下方にあ
    って筬中と筬前との間の棚板上で鍵の長手方向に対して
    位置調整可能に配設されたベース部材と、 このベース部材に高さ調整可能に支持されたマウント部
    材と、 該マウント部材に取り付けられて各鍵の動きをそれぞれ
    検出する複数個の検出手段とを備えたことを特徴とする
    自動演奏ピアノの押鍵検出装置。
JP63211379A 1988-08-25 1988-08-25 押鍵検出装置 Expired - Fee Related JPH0752343B2 (ja)

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