JPH025970A - 使いすて皮下注射器 - Google Patents

使いすて皮下注射器

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JPH025970A
JPH025970A JP1014240A JP1424089A JPH025970A JP H025970 A JPH025970 A JP H025970A JP 1014240 A JP1014240 A JP 1014240A JP 1424089 A JP1424089 A JP 1424089A JP H025970 A JPH025970 A JP H025970A
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アンネ セレンセン
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    • A61M5/178Syringes
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明は、筒体を含んでなる使いすて注射器に関し、こ
の筒体の前方端には堅固に接続された皮下針、又は皮下
針を固定するためのグランドが設けられ、この筒体内で
、密に適合したピストンがピストン棒によって変位しう
る。
〔従来技術および発明が解決しようとする課題1種々の
種類の使いすて注射器が知られている。
熱可塑性物質から造られる筒体を有する使いすて注射器
が最も頻繁に使用されている。しかし、ある場合にはガ
ラスで作られる筒体を有する使いすて注射器は高価では
あるが好ましい。双方のタイプの筒体に対し、ピストン
は適当なタイプの弾性体から作ることができ、更にピス
トンは熱可塑性物質から作られるピストン棒を備えるこ
とができる。あるいは又、択一的にピストンおよびピス
トン棒は、適当な弾性体から作られたガスケットを備え
ることが可能な適当な熱可塑性材料の一片から作ること
ができる。使いすて注射器に関する共通の特徴は、ピス
トンが注射器の充てん中筒体からすべり落ちその結果、
もしもピストン棒を余りに強く引っばった場合、内容物
がこぼれるかもしくは殺菌性が損われるか、又はその両
方がおこる。
熱可塑性物質から作られる幾つかの筒体はピストンがす
べり出る危険性を減少せしめるため筒体の背部の内側面
に円周状のビーズを有している。
しかし、このビーズは、筒体の必須部分であるので、そ
の大きさ情筒体の組立て中ピストンの通過を可能ならし
めるのに十分な適当の大きさのものでなければならない
デンマーク特許公告番号2,329.390から以下の
内容は公知である。すなわち、ピストンが筒体内に置か
れた後、皮下注射器の筒体の後方端に内方に突出したフ
ランジを溶接又は固着することが知られている。このフ
ランジは、ピストンが筒体から引き出されるのを防止す
る。しかし、溶接プロセス中に、フランジと筒体は、互
いに関して注意深く位置決めされねばならない。異った
直径の筒体に対し、異ったフランジを製造しなければな
らない。
〔課題を解決するための手段、発明の作用および効果] 本発明の目的は、公知技術の使いすて注射器に関する上
記欠点を解消する使いすて注射器を提供することにある
本発明によれば、以下のような使いすて注射器が提供さ
れる。すなわち、この注射器は次の特徴を有する。筒体
は硬化シーラント又は他の接着剤物資の小さな小塊を備
えており、これはピストン又はピストンおよびピストン
棒が筒体内に装入された後、筒体の開口後方端とその最
も後方位置にあるピストンとの間の位置で筒体の内側表
面に未硬化の形で適用される。ピストンの移動を制限す
るための硬化シーラント又は他の接着剤物質の小塊を用
いることは、幾つかの利点を有する。本発明に係る注射
器を用いることにより、他の使いすて注射器に関して生
ずるこぼしおよび汚染が避けられる。シーラントは安価
でありかつ自動的にバッキングラインに適用できる。同
様の結果を得るため、注射器に取りつけられるべきフラ
ンジ又は同様のものに反し、本発明に係るシーラントの
小塊は全てのサイズの注射器に対し普遍的である。
但し、シーラントの小塊の大きさの可能調節を除く。該
フランジの製造に対し高価な道具への出資は、必要でな
い。
注射器筒体は、ガラスで造ることができ更にガラスの筒
体はシリコーンでコートされている。別に、注射器の筒
体は熱可塑性物質、例えば、ボリプロピレン、PMP 
(ポリ−4−メチルペンテン−1)もしくはポリアミド
又は他の適当な熱oT望性物質から作ることができる。
小塊に対して用いたシーラントもしくは接着剤物質は、
例えばシリコーンシーラント、シアノアクリレ−1・を
ベースにしたシーラント又はエポキシをベースにした接
着剤でよいが、他のタイプのシーラントもしくは接着剤
も使用できる。シーラントもしくは接着剤物質は好まし
くは、それを注射器筒体に適用する場合、無意味にわず
かに流れる程度に非常に粘性であることが望ましい。
ある場合には、正確に測定された量のシーラント又は接
着剤物質を、小塊がピストン又はピストン棒と接触しな
いように注射器筒体内で十分に規制された位置で適用す
ることが可能である。従って、これらは小塊には接着し
ないであろう。しかし、もしも粘着が重要な問題である
ならば、該粘着は剥離剤、例えばオイル溶液を用いてピ
ストンおよび/又はピストン棒を処理することにより、
又は紙、プラスチック泊もしくは金属油で作られたスリ
ーブをピストン棒に取りつけることによって避けること
もできる。
本発明の好ましいB+1によれば、注射器筒体はガラス
で作られ更にシーラントの適用前にシリコーンでコート
される。シーラントはシリコーンシーラントである。シ
リコーンシーラントは適当な粘度を有しかつガラスに良
好に付着するが、一方該シーラントはピストンおよびピ
ストン棒が適当な材料又は適当に処理された材料から作
られている場合、ピストンおよびピストン棒に付着しな
い。
シリコーンによるコーチングは、長朋間保存後でさえピ
ストンが他者するのを防止するためかつ操作時によりす
みやかにピストンを移動させるためガラス筒体に関して
採られる通常の手段である。
また、他に関連して、ガラスおよび他の材料のシリコー
ンコーチングは抗付着処理として有効である。
しかし、驚くべきことに、ガラスで作られた注射器筒体
のシリコーンコーチングは、ガラスへのシリコーンシー
ラントの付着に悪い影響は与えなかった。
本発明の他の好ましい態様によれば、注射器筒体はシリ
コーンでコートされていないガラスで作られ、更にシー
ラントもしくは接着剤物質はシリコーンシーラント、シ
アノアクリレートをベースにした接着剤物質又はエポキ
シをベースにした接着剤物質である。
本発明の更に好ましい態様によれば、注射器筒体は熱可
塑性ポリアミドから作られ更にシーラントもしくは接着
剤物質は、シリコーンシーラン1−、シナノアクリレー
トをベースにした接着剤物質又はエポキシをベースにし
た接着剤である。
本発明の更に好ましい態様によれば、注射器筒体はPM
P (ポリ−4−メチルペンテン=1)から作られ、シ
ーラント又は接着剤物質はシリコーンシーラント、シア
ノアクリレートをベースにした接着剤物質又はエポキシ
をベースにした接着剤物質である。
本発明の更に好ましい態様によれば、注射器筒体はポリ
エチレンから作られ、接着剤物質はシアノアクリレート
をベースにした接着剤である。
なお、更に好ましい本発明の態様によれば、注射器筒体
はポリプロピレンから作られ、接着剤物質はシアノアク
リレートをベースにした接着剤である。
図面は、本発明に係る使いすて皮下注射器の長手方向に
沿った断面図である。
ガラス又は適当な熱可塑性材料から作られうる注射器筒
体4は前方端3で皮下針2を有し、更に皮下針2を保護
するキャップ1を有する。別に、注射器筒体は皮下針を
固定するためのグランドを備えることができ、そのグラ
ンドはまた適当なキャップにより保護されることもでき
る。ピストン5は、ピストン棒9によって注射器筒体内
を変位する。硬化シーラント又は接着剤物質の小塊6は
、ピストン5が注射器筒体4の開口後方端8から外部に
すべり出ないことを確保する。小塊内のシーラントもし
くは接着剤の正確な量は、重要でないが勿論ある程度、
注射器の大きざ特に筒体およびピストンの直径に依存す
る。シーラント又は他の接着剤物質の量に対する指標は
例1に見出されるであろう。
本発明による使いすて皮下注射器は、皮下注射器の取扱
いの経験のない、一般の人によって注射を行なわなけれ
ばならない場合、特にを効である。
例えば、注射器は低血糖症の糖尿病患者を治療するため
に用いられるべき緊急キットの一部を形成しうる。低血
糖症はグルカゴンの注入により軽減されうる。更に、緊
2、キットは必要量の凍結乾燥グルカゴンを含有するバ
イアル並びに必要量の殺菌水を含有する本発明の使いす
て注射器から成ることができる。使用の際、注射器の内
容物をバイアルに移し、グルカゴンが完全に溶解した後
、溶液を注射器に引き入れる。もしもこの操作に対し通
常の使いすて注射器を用いる場合、ピストンが筒体から
すべり出す危険性がある。何故なら、操作は画形的には
経験のないかつ神経質の人によって行なわれるであろう
から。本発明による注射器内のピストンが硬化シーラン
トもしくは他の接着剤物質の小塊をたたくと、ピストン
は更にもはや後方には移動せず、従って筒体からすべり
出すこともない。
本発明に係る使いすて注射器の使用は、上記緊急キット
に限定されない。むしろ、本発明の使いすて注射器は他
の通常の使いすて注射器と同じ目的に対して使用できる
〔実施例〕
例1は本発明に係る使いすて注射器であって1mlの殺
菌水を含む、該注射器の製造を説明する。
例1 内径8.511mおよび自長35m+aを有しかつ固定
された皮下針を有するシリコーン皮層ガラス筒体を洗浄
し次いで針を保護するため清潔なキャップを取りつけた
。筒体を充填ラインに載せ、筒体の後方端は上方を向く
ようにした。l mllの蒸留水を各筒体に移し次いで
ブロモブチルゴムで作られたピストンを水の表面に押し
下げた。次いで組立体を殺菌するためオートクレーブ処
理した。最後に、ねじきりをつけた端部を有するポリプ
ロピレンピストン棒をピストン内にねじ入れ次いで約2
50■(約240mm3のシーラントの容量に相当)の
シラステ4 yり(Silastic)’ 732 R
T Vシリコーンシーラントの小塊を自動分配装置から
、ピストンと筒体の開口後方端(シラスティック(Si
lasticO)はダウコーニング社の登録商標である
)の間の位置で筒体の内側表面に取りつけた。硬化後、
シーラントはピストン又はピストン棒のいずれにも付着
しなかった。一方、シーラントはガラス筒体に良好に付
着した。
例2 エポキシをベースにした接着剤物質の小塊(約3001
11g、プラスチックパディング社から入手可能な「ス
ーパーエポキシ(Super Epoxy) J )を
、P M P vAの筒体を有する完全使いすて皮下注
射器の筒体の開口後方端の近くの内側表面に適用した。
筒体は、内径17aaを有しかつ自長65mmを有して
いた。硬化後、接着剤物質の小塊は、筒体の壁に良好に
付着し、ピストンは小塊を越えて引っばることはできな
かった。
例3 シアノアクリレートをベースにした接着剤物質の小塊(
約300 mg、ロクタイト社から入手できる[ロクタ
イト(Loctite)409)を、ポリプロピレン類
の筒体を有する完全使いすて皮下注射器の筒体の開口後
方端の近くの内側表面に適用した。筒体は、直径17m
m、自長65mmを有していた。硬化後、接着剤物質の
小塊は筒体の壁に良好に接着し、小塊を超えてピストン
を引っばることはできなかった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す注射器の概略図である
。 2・・・針、       4・・・筒体、5・・・ピ
ストン、     6・・・小塊、7・・・内側表面、
     8・・・開口後方端。 $1 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、筒体(4)と一つの手段(6)を含んでなる使いす
    て皮下注射器であって、該注射器の前方端(3)が堅固
    に接続された皮下針(2)を備えているか又は皮下針を
    固定するためのグランドを備えており、更に該筒体(4
    )内にはピストン棒(9)によって変位しうる、堅固に
    適合するピストン(5)が設けられており、更に前記一
    つの手段はピストン(5)又はピストン(5)とピスト
    ン棒(9)が筒体(4)内に配置された後に、設けられ
    た手段(6)であって、該手段はピストン(5)が筒体
    の開口後方端(8)から引き抜かれるのを防止するもの
    である、前記使いすて皮下注射器において、前記手段が
    硬化シーラント又は他の接着剤物質の小さな小塊(6)
    からなり、これは筒体(4)の開口後方端(8)とその
    最も後方位置にあるピストン(5)の間の位置で筒体(
    4)の内側表面(7)に対し未硬化の形ですでに適用さ
    れていることを特徴とする、使いすて皮下注射器。 2、注射器筒体がガラスから作られている、特許請求の
    範囲第1項記載の使いすて皮下注射器。 3、注射器筒体(4)が未硬化シーラントの適用前にシ
    リコーンでコートされている特許請求の範囲第2項記載
    の使いすて皮下注射器。 4、注射器筒体(4)が熱可塑性物質から作られている
    、特許請求の範囲第1項記載の使いすて皮下注射器。 5、注射器筒体がPMP(ポリ−4−メチルペンテン−
    1)又はポリアミドから作られている、特許請求の範囲
    第4項記載の使いすて皮下注射器。 6、注射器筒体(4)がポリエチレン又はポリプロピレ
    ンから作られている、特許請求の範囲第4項記載の使い
    すて皮下注射器。 7、シーラント又は他の接着剤物質がシリコーンシーラ
    ントである、特許請求の範囲第1項から第6項までのい
    ずれか1項に記載の使いすて皮下注射器。 8、シーラント又は他の接着剤物質がシアノアクリレー
    トをベースにした接着剤物質である、特許請求の範囲第
    2項、又4項から第6項までのいずれか1項に記載の使
    いすて皮下注射器。 9、シーラント又は接着剤物質がエポキシをベースにし
    た接着剤物質である、特許請求の範囲第2項又は第5項
    記載の使いすて皮下注射器。
JP1014240A 1988-01-26 1989-01-25 使いすて皮下注射器 Granted JPH025970A (ja)

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DK034088A DK34088D0 (da) 1988-01-26 1988-01-26 Engangssproejte
DK340/88 1988-01-26

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JPH025970A true JPH025970A (ja) 1990-01-10
JPH0433232B2 JPH0433232B2 (ja) 1992-06-02

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EP (1) EP0326361B1 (ja)
JP (1) JPH025970A (ja)
AT (1) ATE79557T1 (ja)
DE (1) DE68902482T2 (ja)
DK (1) DK34088D0 (ja)
ES (1) ES2034605T3 (ja)
FI (1) FI94390C (ja)
GR (1) GR3005478T3 (ja)
NO (1) NO165865C (ja)
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