JPH0259685A - ホール素子利用の信号取出回路 - Google Patents
ホール素子利用の信号取出回路Info
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- JPH0259685A JPH0259685A JP63211639A JP21163988A JPH0259685A JP H0259685 A JPH0259685 A JP H0259685A JP 63211639 A JP63211639 A JP 63211639A JP 21163988 A JP21163988 A JP 21163988A JP H0259685 A JPH0259685 A JP H0259685A
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Links
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- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 10
- 239000000284 extract Substances 0.000 claims description 2
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- 239000008188 pellet Substances 0.000 description 3
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Landscapes
- Measuring Magnetic Variables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野」
本発明は交流もしくは直流によって生じる磁界の中に置
かれたホール素子から磁束の変化に比例した信号を取出
す回路に関し、ホール素子の配線に誘導される有害電圧
を除く工夫を施されたものである。
かれたホール素子から磁束の変化に比例した信号を取出
す回路に関し、ホール素子の配線に誘導される有害電圧
を除く工夫を施されたものである。
ホール素子は磁気抵抗効果素子とも呼ばれ、電磁誘導作
用とは本質的に異なるもので、静磁場(直流磁界)、磁
界の強弱、磁極の極性判別(交流磁界)の検出測定の出
来る素子で、応答速度が数μsと早い為、DCブランV
スモーターの位置検出、インバーターモーターの制御、
過電流検出等に使われることが多くなって来ている。
用とは本質的に異なるもので、静磁場(直流磁界)、磁
界の強弱、磁極の極性判別(交流磁界)の検出測定の出
来る素子で、応答速度が数μsと早い為、DCブランV
スモーターの位置検出、インバーターモーターの制御、
過電流検出等に使われることが多くなって来ている。
次に、ホール素子を用いた一般的な検出方法を第1図に
示して説明する。
示して説明する。
同図中、符号(1)は磁性体であって、この磁性体(1
)から放出される磁束の中にホール素子(2)が置かれ
ている。(3)はホール素子(2)の制御用電源(定電
圧あるいは定電流) 、(4)はホール素子(2)の出
力を増幅するアンプ(あるいはスイッチ回路)である。
)から放出される磁束の中にホール素子(2)が置かれ
ている。(3)はホール素子(2)の制御用電源(定電
圧あるいは定電流) 、(4)はホール素子(2)の出
力を増幅するアンプ(あるいはスイッチ回路)である。
第1図に示す通りホール素子(2)の入出力の配線は構
造の相違によって多少の違いはあるが、必ず磁束の中を
配線しなげればならない。
造の相違によって多少の違いはあるが、必ず磁束の中を
配線しなげればならない。
この時、配線が磁界の中で作るループには磁束変化に応
じて電磁誘導に依ってループの中を貫通する磁束に比例
した誘導電圧が生じる。
じて電磁誘導に依ってループの中を貫通する磁束に比例
した誘導電圧が生じる。
dφ
V=−−−−−−−−−−、−式(1)この現象はDC
プランレスモーター モーター用インバーターの電流検
出波形には、数十Hzから数千Hzの立上り、或は立下
り時間、数μsでスイッチングする為特に顕著に現われ
る。
プランレスモーター モーター用インバーターの電流検
出波形には、数十Hzから数千Hzの立上り、或は立下
り時間、数μsでスイッチングする為特に顕著に現われ
る。
当該波形は電磁誘導によって発生するものである為本来
の信号電圧の立上シ、立下多部分にパルス波形を重畳し
た形で現われ、この波形を検出、制御すると、インバー
ターモーターにおいては低速時のトルクムラとなって、
スムースな制御の障害となっている。
の信号電圧の立上シ、立下多部分にパルス波形を重畳し
た形で現われ、この波形を検出、制御すると、インバー
ターモーターにおいては低速時のトルクムラとなって、
スムースな制御の障害となっている。
本発明は前記誘導電圧を配線方法の工夫によって除去し
たホール素子利用の信号取出回路を提供することを目的
とするものである。
たホール素子利用の信号取出回路を提供することを目的
とするものである。
前記目的を達成するために本発明ホール素子利用の信号
取出回路は、磁界の中に置かれたホール素子から磁束の
変化に比例した信号を取出す回路において、ホール素子
に接続された信号取出のための両極用線における前記磁
界中に存する磁界内部分を互に極性が逆で電圧の絶対値
が等しい状態として配線され、またホール素子に接続さ
れた電流供給のための両極用線における前記磁界中に存
する磁界内部分を互に極性が逆で電圧の絶対値が等しい
状態として配線されたものである。
取出回路は、磁界の中に置かれたホール素子から磁束の
変化に比例した信号を取出す回路において、ホール素子
に接続された信号取出のための両極用線における前記磁
界中に存する磁界内部分を互に極性が逆で電圧の絶対値
が等しい状態として配線され、またホール素子に接続さ
れた電流供給のための両極用線における前記磁界中に存
する磁界内部分を互に極性が逆で電圧の絶対値が等しい
状態として配線されたものである。
ホール素子の構造は第3図に示すようにX−Y軸に対し
て対称に作られているものが多く、その電気的等価回路
は第4図に示す抵抗ブリッヂと考えてよい。
て対称に作られているものが多く、その電気的等価回路
は第4図に示す抵抗ブリッヂと考えてよい。
理想的なホール素子では
R,=R,R2=R; −−−−−−−−−−−−一式
(2)%式% 尚、第3図中、符号(5)はリードフレーム、(6)は
パッケージ、(力はペレット、(8)はボーディングワ
イヤーを示す。
(2)%式% 尚、第3図中、符号(5)はリードフレーム、(6)は
パッケージ、(力はペレット、(8)はボーディングワ
イヤーを示す。
今、第2図において示す均一な磁束密度の磁界(9)内
に紙面から紙背面に磁束が重直に貫通しているとき、磁
束変化によって生じる電流は、C−4h−PRl −P
e −j−R1→f →d −−−−−/L/−プ1d
−f −P R2−’ g→R2→h→a−−−−−
ループ2a−e e−P RI −p fl−? R2
−e g →l) −一−−ループ31)−、g −?
R2→h →Rl →e−a −−−−−ループ4の
4通りのループが形成する面積のうち、ループlとルー
プ2の形成する面積が等しく且つループ3とループ4の
形成する面積が等しけ°れば、配線によって生ずる誘導
電圧は、式(2)と均一・な磁束密度という条件下では
、互に極性が逆で電圧の絶対値が等しくなる為、相殺さ
れて零とする事が出来る。
に紙面から紙背面に磁束が重直に貫通しているとき、磁
束変化によって生じる電流は、C−4h−PRl −P
e −j−R1→f →d −−−−−/L/−プ1d
−f −P R2−’ g→R2→h→a−−−−−
ループ2a−e e−P RI −p fl−? R2
−e g →l) −一−−ループ31)−、g −?
R2→h →Rl →e−a −−−−−ループ4の
4通りのループが形成する面積のうち、ループlとルー
プ2の形成する面積が等しく且つループ3とループ4の
形成する面積が等しけ°れば、配線によって生ずる誘導
電圧は、式(2)と均一・な磁束密度という条件下では
、互に極性が逆で電圧の絶対値が等しくなる為、相殺さ
れて零とする事が出来る。
本発明ホール素子利用の信号取出回路の実施例を第5図
に依拠して説明するに、これは磁界(9)の中に置かれ
たホール素子(2)から磁束の変化に比例した信号を取
出す回路(IGにおいて、ホール素子(2)に接続され
た信号取出のための両極用線αυαυ′における前記磁
界(9)中に存する磁界内部分α2を互に極性が逆で電
圧の絶対値が等しい状態として配線され、またホール素
子(2)に接続された電流供給のための両極用線α3
(13’における前記磁界(9)中に存する磁界内部分
Iを互に極性が逆で電圧の絶対値が等しい状態として配
線され、のってループlとループ2の形成すを面積が等
しく且つループ3とループ4の形成する面積が等しくさ
れたものである。
に依拠して説明するに、これは磁界(9)の中に置かれ
たホール素子(2)から磁束の変化に比例した信号を取
出す回路(IGにおいて、ホール素子(2)に接続され
た信号取出のための両極用線αυαυ′における前記磁
界(9)中に存する磁界内部分α2を互に極性が逆で電
圧の絶対値が等しい状態として配線され、またホール素
子(2)に接続された電流供給のための両極用線α3
(13’における前記磁界(9)中に存する磁界内部分
Iを互に極性が逆で電圧の絶対値が等しい状態として配
線され、のってループlとループ2の形成すを面積が等
しく且つループ3とループ4の形成する面積が等しくさ
れたものである。
尚、前記磁界内部分を互に極性が逆で電圧の絶対値が等
しい状態として配線する手段としては、両極用線同士を
互に撚シ合せること、テープで巻き合せること等がある
。
しい状態として配線する手段としては、両極用線同士を
互に撚シ合せること、テープで巻き合せること等がある
。
本発明は磁界の中に置かれたホール素子から磁束の変化
に比例した信号を取出す回路において、ホール素子に接
続された信号取出のための両極用線における前記磁界中
に存する磁界内部分を互に極性が逆で電圧の絶対値が等
しい状態として配線され、またホール素子に接続された
電流供給のための両極用線における前記磁界中に存する
磁界内部分を互に極性が逆で電圧の絶対値が等しい状態
として配線されたことを特徴とするので、ホール素子に
接続された信号取出のための両極用線およびホール素子
に接続された電流供給のための両極用線における磁界中
に存する磁界内部分には互に打ち消し合って零となる反
対向きの誘導電圧が生じるものであって前記障害が生じ
る危惧が寸毫もないものであり、所期の目的を完全に達
成する優れた効果を奏するものである。
に比例した信号を取出す回路において、ホール素子に接
続された信号取出のための両極用線における前記磁界中
に存する磁界内部分を互に極性が逆で電圧の絶対値が等
しい状態として配線され、またホール素子に接続された
電流供給のための両極用線における前記磁界中に存する
磁界内部分を互に極性が逆で電圧の絶対値が等しい状態
として配線されたことを特徴とするので、ホール素子に
接続された信号取出のための両極用線およびホール素子
に接続された電流供給のための両極用線における磁界中
に存する磁界内部分には互に打ち消し合って零となる反
対向きの誘導電圧が生じるものであって前記障害が生じ
る危惧が寸毫もないものであり、所期の目的を完全に達
成する優れた効果を奏するものである。
第1図は従来例を示す斜視図、第2図は同じく構成説明
図、第3図はホール素子の構造説明図、第4図はホール
素子の等価回路、第5図は本発明の実施例を示す構成図
である。 (1)・・・磁性体、(2)・・・ホール素子、(3)
・・・電源、(4)・・・アン7’、(5)・・・リー
ドフレーム、 (6)・・・パンケージ、(力・・・ペ
レット、(8)・・・ボーディングワイヤー(9)・・
・磁界、αO・・・回路、αυu’住[3)’ ・・・
線、α2I・・・磁界内部分。 特 許 出 願 人 日之出パワトロニクス味式会社
代理人 弁理士 杉 山 泰 三/;:’;、>法 (1)・・・磁性体 (2)・・ホール素子 (7)・・・ペレット 第 図 (2)・・・ホール素子 (91・・・磁界 (Iz圓・・・磁界内部分 手続補正書 訂 正 書 1、事件の表示 昭和63年特 発明の名称 平成1年4月3日 許願第211639号 ホール素子利用の信号取出回路 補正をする者 事件との関係 特 許 出願人 東京都墨田区押上2丁目33番9号 日之出パワトロニクス株式会社 代表取締段平 原 成 剛
図、第3図はホール素子の構造説明図、第4図はホール
素子の等価回路、第5図は本発明の実施例を示す構成図
である。 (1)・・・磁性体、(2)・・・ホール素子、(3)
・・・電源、(4)・・・アン7’、(5)・・・リー
ドフレーム、 (6)・・・パンケージ、(力・・・ペ
レット、(8)・・・ボーディングワイヤー(9)・・
・磁界、αO・・・回路、αυu’住[3)’ ・・・
線、α2I・・・磁界内部分。 特 許 出 願 人 日之出パワトロニクス味式会社
代理人 弁理士 杉 山 泰 三/;:’;、>法 (1)・・・磁性体 (2)・・ホール素子 (7)・・・ペレット 第 図 (2)・・・ホール素子 (91・・・磁界 (Iz圓・・・磁界内部分 手続補正書 訂 正 書 1、事件の表示 昭和63年特 発明の名称 平成1年4月3日 許願第211639号 ホール素子利用の信号取出回路 補正をする者 事件との関係 特 許 出願人 東京都墨田区押上2丁目33番9号 日之出パワトロニクス株式会社 代表取締段平 原 成 剛
Claims (1)
- 磁界の中に置かれたホール素子から磁束の変化に比例し
た信号を取出す回路において、ホール素子に接続された
信号取出のための両極用線における前記磁界中に存する
磁界内部分を互に極性が逆で電圧の絶対値が等しい状態
として配線され、またホール素子に接続された電流供給
のための両極用線における前記磁界中に存する磁界内部
分を互に極性が逆で電圧の絶対値が等しい状態として配
線されたことを特徴とするホール素子利用の信号取出回
路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63211639A JPH0259685A (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | ホール素子利用の信号取出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63211639A JPH0259685A (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | ホール素子利用の信号取出回路 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1323272A Division JPH03102277A (ja) | 1989-12-13 | 1989-12-13 | ホール素子利用の信号取出回路の構成用プリント基板 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0259685A true JPH0259685A (ja) | 1990-02-28 |
Family
ID=16609108
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63211639A Pending JPH0259685A (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | ホール素子利用の信号取出回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0259685A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014167422A (ja) * | 2013-02-28 | 2014-09-11 | Asahi Kasei Electronics Co Ltd | ホール起電力信号検出回路及びその電流センサ |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5740662A (en) * | 1980-08-25 | 1982-03-06 | Toshiba Corp | Circuit substrate device |
JPS58221172A (ja) * | 1982-06-17 | 1983-12-22 | Fuji Electric Co Ltd | 電流検出器 |
JPS6023738U (ja) * | 1983-07-25 | 1985-02-18 | 日本電気株式会社 | 半導体発光装置の検査治具 |
-
1988
- 1988-08-26 JP JP63211639A patent/JPH0259685A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5740662A (en) * | 1980-08-25 | 1982-03-06 | Toshiba Corp | Circuit substrate device |
JPS58221172A (ja) * | 1982-06-17 | 1983-12-22 | Fuji Electric Co Ltd | 電流検出器 |
JPS6023738U (ja) * | 1983-07-25 | 1985-02-18 | 日本電気株式会社 | 半導体発光装置の検査治具 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014167422A (ja) * | 2013-02-28 | 2014-09-11 | Asahi Kasei Electronics Co Ltd | ホール起電力信号検出回路及びその電流センサ |
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