JPH0259681A - バッテリーチェック回路 - Google Patents

バッテリーチェック回路

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JPH0259681A
JPH0259681A JP63211024A JP21102488A JPH0259681A JP H0259681 A JPH0259681 A JP H0259681A JP 63211024 A JP63211024 A JP 63211024A JP 21102488 A JP21102488 A JP 21102488A JP H0259681 A JPH0259681 A JP H0259681A
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JP
Japan
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circuit
voltage
battery
discharge
current
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JP63211024A
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English (en)
Inventor
Koji Sakuta
浩司 作田
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は電池を電源とする電子機器に搭載されるバッテ
リーチェック回路に関するものである。
従来の技術 近年、電子機器は小型、軽量化され、電源に電池を使用
することによって急速に携帯化がすすんでいる。しかし
、電源に電池を使用すると、電気容量が限られており一
次電池にあっては交換時期、二次電池にあっては充電時
期を予め知ることは重要なことであり、多くのバッテリ
ーチェック回路が発明されている。
以下図面を参照しながら、上述したような従来のバッテ
リーチェック回路について説明する。
第6図は従来のバッテリーチェック回路の゛回路図を示
すものであり、第7図と第8図はコイン型リチウム電池
の特性の一例を示すものである。第6図において、1は
電池、62は電池の端子電圧を分圧する分圧回路で、5
2a、52cの抵抗器と52bの温度依存性抵抗器(例
えばサーミスタ)からなる。63は基準電圧発生器で、
例えばツェナーダイオードである。64は電圧比較器で
、例えばコンパレータであり、分圧回路52の出力電圧
を基準電圧(発生器63の基準電圧)と比較する。第7
図は放電負荷と電池の端子電圧の関係を示す特性曲線の
一例であり、電池の種類・形状・サイズ・放電深さ等に
よりそれぞれ異なる。第8図は放電負荷と電気容量の関
係を示す特性曲線の一例であり、電池の種類・形状・サ
イズ・放電終止電圧等によりそれぞれ異なる。
以上のように構成されたバッテリーチェック回路につい
て、以下その動作について説明する。
まず電池1の端子電圧は、分圧回路62によって分圧さ
れ、次に基準電圧(発生器63の基準電圧)と電圧比較
器64によって比較され、基準電圧より高いか低いかを
検出する。第ン図、第8図かられかるように、温度によ
って電池の端子電圧および電気容量は変化するので、温
度依存性抵抗器により、電池の温度特性を補正して電圧
検出を行なう。
発明が解決しようとする課題 しかしながら上記の構成では、第7図、第8図かられか
るように、放電負荷によって電池の端子電圧および電気
容量が変化するので、放電負荷による変動を補正できず
、負荷が変動する電子機器においては、−次電池にあっ
ては電池交換時期、二次電池にあっては充電時期を適正
に検出できないという課題を有していた。
本発明は上記従来の課題を解決するもので、電池の温度
特性および放電負荷に影響されることなく、電池を電源
としている電子機器の動作中あるいは停止中に関係なく
、−次電池にあっては電池交換時期、二次電池にあって
は充電時期を適正に検出できるバッテリーチェック回路
を提供することを目的としている。
課題を解決するだめの手段 この目的を達成するために、本発明のバッテリー・チエ
ツク回路は、抵抗器と温度依存性抵抗器からなる電池の
端子電圧を分圧する分圧回路と、上記分圧回路の出力電
圧を基準電圧と比較する電圧検出回路と、上記電圧検出
回路の出力信号によって表示素子を駆動する表示回路と
、電池の放電電流を一定電流に制御する定電流回路と、
上記各構成要素の動作を開始する信号を発生するスイッ
チ回路と、上記スイッチ投入後!定時間動作するタイマ
ー回路と制御回路から構成されている。
作   用 この構成によって抵抗器と温度依存性抵抗器からなる分
圧回路で、温度によって変化する電池の端子電圧および
電気容量を補正し、定電流回路で放電電流を一定にする
ことにより、放電負荷によって変化する電池の端子電圧
および電気容量の変化を補正する必要がなくなるため、
電池の端子電圧を検出することにより放電の深さの検出
が可能になり、−次電池にあっては適正な交換時期、二
次電池にあっては適正な充電時期を検出することができ
る。
実施例 以下本発明の一実施例について、図面を参照しながら説
明する。
第1図は本発明の第1の実施例におけるバッテリーチェ
ック回路のブロック図を示すものである。
又第2図は第1図における分圧回路と電圧検出回路と表
示回路の回路図を示すものである。さらに第3図は第1
図における電流検Ii!1回路と定電流回路の回路図を
示すものである。
第1図において、1は電池である。2は分圧回路で、電
池1の端子電圧を分圧する。3は電圧検出回路で、分圧
回路2の出力電圧を基準電圧と比較する。4は表示回路
で、電圧検出回路3の出力信号により表示素子を駆動す
る。5は電流検出回路で、放電電流を検出し電圧に変換
する。6は定電流回路で、電流検出回路5の信号により
電池1の放電電流を一定電流に制御する。7はスイッチ
で、バッテリーチェック回路を作動させるためのもので
ある。8はタイマー回路であり、バッテリーチェック回
路を一定時間作動させるためのものである。9は制御回
路で、スイッチ・7投入後、各回路ブロックを電源に接
続し、タイマー回路8をスタートさせ、タイムアツプす
ると各回路ブロックを電源より切り離す。
第2図において、1は電池、2は分圧回路で、抵抗器2
a、2b、2aと温度依存性抵抗器2d。
例えばサーミスタからなり、電池1の端子電圧を分圧す
る。3は電圧検出回路で、基準電圧発生器3a、例えば
ツェナーダイオードや定電圧ICと電圧比著咬器3b、
例えばコンパレータからなり、分圧回路2の出力電圧を
基準電圧発生器3aの基準電圧と比1咬する。4は表示
回路で、4a 、 4bのバイアス用抵抗器と4cの電
流制限用抵抗器と4dのドライブ用トランジスタと40
の表示素子、例えばLEDからなり、電圧検出回路3の
出力信号により表示素子4dを駆動する。
第3図において、1は電池である。6は電流検出回路で
、抵抗器であり、電流を電圧に変換する。
6は定電流回路であり、6aの基準電圧発生器と6bの
誤差増幅器、例えば演算増幅器と60および6dのバイ
アス用抵抗器と60の電流調整用トランジスタからなり
、電流検出回路6で変換された電圧と基準電圧発生器6
aの基準電圧とを誤差増幅器6bで比較し、電流調整用
トランジスタ6eで放電電流が一定になるように制御す
る。
以上のように構成されたバッテリーチェック回路につい
て以下その動作を説明する。第1図に於いてまずスイッ
チ7を投入すると、制御回路9によって各回路ブロック
は電源を供給され、作動し、タイマー回路8はカウント
をスタートする。次に′電池1の端子電圧は分圧回路2
によって分圧される。分圧回路2の出力電圧は電池の端
子電圧と温度との関数になり、正特性あるいは負特性サ
ーミスタと抵抗器を組み合わせることによシ温度特性を
自由に設定できる。第7図および第8図に示したように
電池の端子電圧と電気容量は温度と放電負荷によって変
化するが、温度の変化を分圧回路2によって補正してい
るため、温度による影響はなくなり、また、この時放電
電流は電流検出回路6と定電流回路6によシ一定電流(
最大放電負荷電流より大きい値に設定する。)に制御さ
れているため、放電負荷による影響もなくなり、分圧回
路2の出力電圧を′直圧検出回路3により検出し、表示
回路4で表示することにより、精度よく電池の放電の深
さを検知する。そしてタイマー回路8が一定時間カウン
トアノプすると制御回路9に信号を出力し、制御回路9
は各回路ブロックへの電源供給を停止し、バッテリーチ
ェック回路の動作は終了する。
以上のように本実施例によれば、抵抗器と温度依存性抵
抗器からなる電池の端子電圧を分圧する分圧回路と、上
記分圧回路の出力電圧を基準電圧と比較する電圧検出回
路と、上記電圧検出回路の出力信号によって表示素子を
駆動する表示回路と、電池の放電電流を一定にする定電
流回路と、上記各構成要素の動作を開始する信号を発生
するスイッチ回路と、上記スイッチ投入後一定時間動作
するタイマー回路と制御回路を設けることにより、抵抗
器と温度依存性抵抗器からなる分圧回路で、温度によっ
て変化する電池の端子電圧および電気容−H1を補正し
、定電流回路で放電電流を一定電流に制御することによ
り、放電負荷によって変化する電池の端子電圧および電
気容量の変化を補正する必要がなくなるため、電池の端
子電圧を検出することにより、放電の深さの検出が可能
になり、寿命末期を検出することができ、−次電池にあ
っては適正な交換時期、二次電池にあっては適正な充電
時期を必要に広して任意にスイッチを投入することによ
り電子機器の動作中あるいは停止中に関係なく検出する
ことができる。
以下、本発明の第2の実施例について図面を参照しなが
ら説明する。
第4図は本発明の第2の実施例を示すバッテリチエツク
回路のブロック図を示すものであシ、第6図は第4図に
おける゛分圧回路、電圧検出回路、表示回路の回路図を
示すものである。第4図において、1は電池、2は分圧
回路、5は電流検出回路、6は定電流回路、了はスイッ
チ、8はタイマ−回路、9は制御回路で、以上は第1図
の構成と同様なものである。第1図の構成と異なるのは
、それぞれ基準電圧の異なる電圧比較器を3個備えた電
圧検出回路10と、上記電圧検出回路10に対応した表
示回路11とを設けた点である。第5図において、1は
電池、2は分圧回路で、以上は第2図の構成と同様なも
のである。第2図の構成と異なるのは、基準電圧発生器
10 aの基準電圧を抵抗器10b、10C,10d、
10eで分圧し、3個の電圧比較器10f、、10g、
10hにそれぞれ異なった基準電圧の電圧検出回路1o
と、3個の電圧比較器10f、1og、1ohの出力信
号によって、3個の表示素子11 m 、 11 n 
11oを駆動する表示回路11とを設けた点である。
上記のように構成されたバッテリーチェック回路につい
て、以下その動作を説明する。
第1の実施例に示したように、抵抗器と温度依存性抵抗
器からなる分圧回路2によって、温度による電池の端子
電圧および電気容量の変化を補正し、電流検出回路5に
よって放電電流を検出し電圧に変換して、定電流回路6
で放電電流を一定電流に制御することによって、放電負
荷による電池の端子電圧および電気容量の変化を補正す
る必要がなくなるので、電池の端子電圧を検出すること
により放電深さを検出することが可能になる。そこで第
2の実施例では、放電深さ60%、70%。
90%の時の電池の端子電圧を分圧器2で分圧し、分圧
器2の出力電圧と等しい値に、基準電圧発生器10aの
基準電圧を抵抗器10b、10c、10d。
10 eで分圧し、電圧比較器10f、10g、10h
に入力して、電圧比較器10fでは放電深さso%の時
の電池1の端子電圧を検出し、電圧比較器10gでは放
電深さ70%の時の電池1の端子電圧を検出し、電圧検
出器10hでは放電深さ90%の時の電池1の端子電圧
1を検出する。第4図に於いてスイッチ7を投入して、
3個の表示素子すべてが駆動されると放電深さは60チ
未満で、表示素子11g以外が駆動されると放電深さは
50%〜70%で、表示素子11oだけが駆動されると
放電深さは70%〜90%で、3個の表示素子がすべて
駆動されないと放電深さは90%以上で、残存容量を4
段階に表示する。
以上のように、抵抗器と温度依存性抵抗器からなる電池
の端子電圧を分圧する分圧器と、上記分圧回路の出力電
圧をそれぞれ異なる基準電圧と比1較する3個の電圧比
較器を備えた電圧検出回路と、上記電圧検出回路の出力
信号によって表示素子を駆動する表示回路と、電池の放
電電流を一定電流に制御する定電流回路と、上記各構成
要素の動作を開始する信号を発生するスイッチ回路と、
上記スイッチ投入後一定時間動作するタイマー回路と制
御回路を設けることにより、抵抗器と温度依存性抵抗器
からなる分圧回路で、温度によって変化する電池の端子
電圧および電気容量を補正し、定電流回路で放電電流を
一定にすることにより、放電負荷によって変化する電池
の端子電圧および電気容量を補正する必要がなくなるた
め、それぞれ異なる基準電圧の電圧比較器を備えた電圧
検出回路により、電池の端子電圧を検出することによっ
て放電深さを段階的に検出することが可能になり、必要
に応じて任意にスイッチを投入することにより電子機器
の動作中あるいは停止中に関係なぐ残存容量を4段階に
表示することができる。
なお、第1の実施例および第2実施例において、それぞ
れ第1図および第4図のスイッチ7を用いて動作を開始
するようにしたが、タイマー回路により一定期間ごとに
動作し、低消費電力の表示素子、例えばLCDを用いて
常に表示するような構成としてもよい。
発明の効果 以上のように本発明は、抵抗器と温度依存性抵抗器から
なる電池の端子電圧を分圧する分圧回路と、上記分圧回
路の出力電圧を基準電圧と比較する電圧検出回路と、上
記電圧検出回路の出力信号によって表示素子を駆動する
表示回路と、電池の放電電流を一定電流に制御する定電
流回路と、上記各構成要素の動作を開始する信号を発生
するスイッチ回路と、上記スイッチ投入後一定時間動作
するタイマー回路と制御回路を設けることにより、電池
の温度特性および放電負荷に影響されることなく、電池
を電源としている電子機器の動作中あるいは停止中に関
係なく、電池の放電深さを検出でき・、−次電池にあっ
ては電池交換時期、二次電池にあっては充電時期を適正
に検出できる優れたパンテリーチエツク回路を実現でき
るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例におけるバッテリーチェ
ック回路のブロック図、第2図は第1図における分圧回
路と電圧検出回路と表示回路の回路図、第3図は第1図
における電流検出回路と定電流回路の回路図、第4図は
本発明の第2の実施例におけるバッテリーチェック回路
のブロック図、第5図は第4図における分圧回路と電圧
検出回路と表示回路の回路図、第8図は従来のバクテリ
チエツク回路の回路図、第7図は放電負荷と電池の端子
電圧の関係を示す特性曲線図、第8図は放電負荷と電気
容量の関係を示す特性曲線図である。 1・・・・・・電池、2・・・・・・分圧回路−13・
・・・・・電圧検出回路、4・・・・・・表示回路、6
・・・・・・定電流回路、7・・・・・・スイッチ、8
・・・・・・タイマー回路、9・・・・・・制御回路。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名1図 1−一一電 泪 7− スイッチ I−電 楚 5−I’ 尖 検 出 回 路 6−・一定電流回路 6α−基卓電圧発生酪 t6−  謂 差 II  唱 格 にc、6d −低抗5 6e−−−トランジスタ 第3図 1 −一 電   渇 7−・  ス  イ  ・ノ  + ! 2a、2b、2c J 1山 IQb、Ick、IOd、IOe −・1α;101.
I01+ − lI @   氾 分圧回路 低 f7L  島 温度依存性低重器 電圧桟記回篤 番卒電圧発生コ 低 M コ 智圧化較n 表 示 g 発 11j、lIにIl!−hランサ 11m、IIn、ll0−−・授示翠子ス タ 父 −・ 5ム52C− 3−一 阿 −−一 電   泡 分子f:回路 池仇格 11度依存性低批己 基準電圧奏生 電圧化校姦 、−ス

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)抵抗器と温度依存性抵抗器からなる電池の端子電
    圧を分圧する分圧回路と、上記分圧回路の出力電圧を基
    準電圧と比較する電圧検出回路と、上記電圧検出回路の
    出力信号によって表示素子を駆動する表示回路と、電池
    の放電電流を一定電流に制御する定電流回路と、上記各
    構成要素の動作を開始する信号を発生するスイッチ回路
    と、上記スイッチ投入後一定時間動作するタイマー回路
    と制御回路とを備え、電池の寿命末期を検出するバッテ
    リーチェック回路。
  2. (2)抵抗器と温度依存性抵抗器からなる電池の端子電
    圧を分圧する分圧回路と、上記分圧回路の出力電圧をそ
    れぞれ異なった基準電圧と比較する複数個の電圧比較器
    を備えた電圧検出回路と、上記電圧検出回路の出力信号
    によって表示素子を駆動する表示回路と、電池の放電電
    流を一定電流に制御する定電流回路と、上記各構成要素
    の動作を開始する信号を発生するスイッチ回路と、上記
    スイッチ投入後一定時間動作するタイマー回路と制御回
    路とを備え、電池の残存容量を段階的に検出するバッテ
    リーチェック回路。
JP63211024A 1988-08-25 1988-08-25 バッテリーチェック回路 Pending JPH0259681A (ja)

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