JPS62108168A - 放射線線量計の蓄電池チェック装置 - Google Patents
放射線線量計の蓄電池チェック装置Info
- Publication number
- JPS62108168A JPS62108168A JP60248100A JP24810085A JPS62108168A JP S62108168 A JPS62108168 A JP S62108168A JP 60248100 A JP60248100 A JP 60248100A JP 24810085 A JP24810085 A JP 24810085A JP S62108168 A JPS62108168 A JP S62108168A
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- Japan
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- battery
- time
- storage battery
- dosimeter
- discharging
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- Tests Of Electric Status Of Batteries (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、放射線線量計におけるSt池(単に、電池
ともいう。)の容量チェック方式に関する。
ともいう。)の容量チェック方式に関する。
蓄電池は使用回数(充放電サイクル)や使用時間(放電
の深さ)等の影響により容量が低下するため、例えば光
電器により100%充電を行なった後、放射線線量計を
使用状態にしてル[定時間が経過するのを待ち、しかる
後電池電圧のチェックを行なうようにしている。
の深さ)等の影響により容量が低下するため、例えば光
電器により100%充電を行なった後、放射線線量計を
使用状態にしてル[定時間が経過するのを待ち、しかる
後電池電圧のチェックを行なうようにしている。
しかしながら、このような方法では、
a)放射線線量計の消費電流はそれぞれ固有で、電池に
予め規定されている標準の放電々流と異なるため、たと
え充電量が同じであっても放電且に器差が生じ、−律に
特性チェックを行なうのけ困難である。これを解消する
には、蓄電池を取り外し電池単体として独自のテストを
行なうことか必要とされ、手間が掛かる。
予め規定されている標準の放電々流と異なるため、たと
え充電量が同じであっても放電且に器差が生じ、−律に
特性チェックを行なうのけ困難である。これを解消する
には、蓄電池を取り外し電池単体として独自のテストを
行なうことか必要とされ、手間が掛かる。
b)電圧計、電流計等の測定器が必要となるばかりでな
(、放電時間が10時時間開と長いので、ユーザ側のメ
ンテナンスが大変である。
(、放電時間が10時時間開と長いので、ユーザ側のメ
ンテナンスが大変である。
C)単に使用時間だけで電池交換を行なうようにすると
、未だ充分に使用可能なものまで交換しなければならな
いという不都合が生じる。また、このような管理を全線
量計について行なうのは、ぼう犬な労力を必要とする。
、未だ充分に使用可能なものまで交換しなければならな
いという不都合が生じる。また、このような管理を全線
量計について行なうのは、ぼう犬な労力を必要とする。
したがって、この発明は放射線線量針の電池チェックを
簡単な手段で、正確に行なうことを目的とする。
簡単な手段で、正確に行なうことを目的とする。
放射線線量計に対して放電々流が可変な放電回路を接続
し、その放電々流を蓄電池に予め定められた標準の放電
々流となるように調整する。
し、その放電々流を蓄電池に予め定められた標準の放電
々流となるように調整する。
蓄電池の標準放電々流は予めわかっているので、放電回
路により線量計の消費電流を含めた放電々流がその標準
放電々流と一致するように調整した後所定時間だけ放電
を行ない、その時点の電圧値を基準のそれと比較するこ
とにより、蓄電池の容量チェックを前年かつ正確に行な
い得るようにする。
路により線量計の消費電流を含めた放電々流がその標準
放電々流と一致するように調整した後所定時間だけ放電
を行ない、その時点の電圧値を基準のそれと比較するこ
とにより、蓄電池の容量チェックを前年かつ正確に行な
い得るようにする。
第1図はこの発明の特徴を最も良く表わす主要図である
。同図において、1は充電端子、2は電圧変換器、3は
蓄電池、4はアナログ/ディジタル(A/D)変換器、
70は光電検出手段、71は時間記憶手段、72は電圧
記憶手段、8はモード選択手段、13は出力回路、14
は表示器、15は放電手段である。
。同図において、1は充電端子、2は電圧変換器、3は
蓄電池、4はアナログ/ディジタル(A/D)変換器、
70は光電検出手段、71は時間記憶手段、72は電圧
記憶手段、8はモード選択手段、13は出力回路、14
は表示器、15は放電手段である。
こ〜で、蓄電池3を充電すべく充電端子1に図示されな
い充電器が接続されると、電圧変換器2は充電器からの
電圧信号を受け、これを適宜な信号に変換して充電検出
手段70に出力する。充電検出手段70は電圧変換器2
からの信号により時間記憶手段71をリセット状態にし
、電池チェック機能を停止させる。こうして電池乙の充
電が行なわれる。
い充電器が接続されると、電圧変換器2は充電器からの
電圧信号を受け、これを適宜な信号に変換して充電検出
手段70に出力する。充電検出手段70は電圧変換器2
からの信号により時間記憶手段71をリセット状態にし
、電池チェック機能を停止させる。こうして電池乙の充
電が行なわれる。
次に、電池3の充電が完了して充電器から取り外される
と、時間記憶手段71はリセット状態か゛ら解放され、
選択手段8からの選択モード信号により放射線線量の計
測を行なうかまたは電池チェックを行なうかの制仰信号
を電圧記憶手段72および出力回路13に出力し、これ
らを動作させる。
と、時間記憶手段71はリセット状態か゛ら解放され、
選択手段8からの選択モード信号により放射線線量の計
測を行なうかまたは電池チェックを行なうかの制仰信号
を電圧記憶手段72および出力回路13に出力し、これ
らを動作させる。
選択モードが電池チェックモードの場合は放電手段15
が動作し、′な池電流の放電を行なう。このとき、表示
器14は放電時間と電圧記憶手段72から送られて(る
電池電圧値を表示する。時間記憶手段71は電池の放電
時間が予め設定された設定時間に達すると、放電停止信
号と表示ラッチ信号を出力回路13に出力して電池チェ
ック機能を停止させ、そのときの放電時間と電池電圧を
保持させる。
が動作し、′な池電流の放電を行なう。このとき、表示
器14は放電時間と電圧記憶手段72から送られて(る
電池電圧値を表示する。時間記憶手段71は電池の放電
時間が予め設定された設定時間に達すると、放電停止信
号と表示ラッチ信号を出力回路13に出力して電池チェ
ック機能を停止させ、そのときの放電時間と電池電圧を
保持させる。
第2図はこの発明の実施例を示す構成図である。
同図において、5は放射線検出器、6は増幅器、7は入
力ポードア5.ランダムアクセスメモリ(RAM)76
、中央処理部(CPU)77、リードオンリメモリ(R
OM)78および出力ポードア9等からなる、マイクロ
コンピュータの如き処理装置であり、その他は第1図と
同様である。
力ポードア5.ランダムアクセスメモリ(RAM)76
、中央処理部(CPU)77、リードオンリメモリ(R
OM)78および出力ポードア9等からなる、マイクロ
コンピュータの如き処理装置であり、その他は第1図と
同様である。
第2A図は放電回路の具体例を示す回路図である。これ
は抵抗18、可変抵抗19およびトランジスタ20等か
ら構成され、可変抵抗19の値を適宜に選ぶことにより
、線量計の消費電流を含む蓄電池の放電々流がその標準
放電々流と略等しくなるように調整される。なお、トラ
ンジスタ20は出力回路13からの出力によって駆動さ
れる。
は抵抗18、可変抵抗19およびトランジスタ20等か
ら構成され、可変抵抗19の値を適宜に選ぶことにより
、線量計の消費電流を含む蓄電池の放電々流がその標準
放電々流と略等しくなるように調整される。なお、トラ
ンジスタ20は出力回路13からの出力によって駆動さ
れる。
第3図は第2図における処理装置の動作を説明するため
のフローチャートである。以下、これらの図を参照して
その動作を説明する。こへで、ROM78には所定の設
定時間(Ts)が予め記憶されており、切替スイッチ(
選択手段)8にて電池チェックモードにされているとき
、CPU77によって読み出されるようになっている。
のフローチャートである。以下、これらの図を参照して
その動作を説明する。こへで、ROM78には所定の設
定時間(Ts)が予め記憶されており、切替スイッチ(
選択手段)8にて電池チェックモードにされているとき
、CPU77によって読み出されるようになっている。
なお、設定時間Tsは100%に充電された電池が標準
の放電々流で放電した場合、その約80%に達する値に
選ばれる。これは、電池から80%の電気量が引き出せ
る間は、線量計を支障な(使用できると考えて差しつか
えないからである。
の放電々流で放電した場合、その約80%に達する値に
選ばれる。これは、電池から80%の電気量が引き出せ
る間は、線量計を支障な(使用できると考えて差しつか
えないからである。
まず、検出器5からの放射線検出々力は増幅器6にて増
幅され、計数可能なパルス信号となる。
幅され、計数可能なパルス信号となる。
このパルス信号は入力ポードア5を介してCPU77に
与えられ、こへで積算計数される(第3図■参照)。そ
の結果はRAM76に記憶されるとともに、出力回路1
3を介して表示器14に放射線線量値として表示される
。−万、ROM78には電池電圧の最低使用可能値が設
定値vLとして記憶されており、CPU77ではA/D
変換器4を介して読み込まれる電圧値を監視し、これが
設定値VL以下になったとき、出力回路13を介して表
示器14に異常を表示する。こ〜で、線量計の充電端子
1が充電器に接続されると(第3図■参照)、電圧変換
器2を経て充電中を知らせる旨の信号がCPU77に与
えられるので、CPU77けこれによって上記の如き計
数動作を停止させる。次いで、切替スイッチ8を閉成し
て電池チェックモードに切替え、電池を100%充電し
た後線量計が充電器から取り外されると(第3図■参照
)、CPU77はEtAM76の内容をクリアする(第
3図■参照)。次にCPU77は電池チェックモードか
否かを判断しく第3図■参照)、その結果、ノー(NO
)ならば再び第6図のステップ■に戻るが、イエス(Y
ES)ならば増幅器6の動作を停止させる一万、放電回
路15を動作させ、放電時間の計時を開始する。CPU
77はA/D変換器4からの電池電圧を時々刻々読み込
み、これを放11時間とともに表示器14に表示させる
(第3図■参照)。なお、このとき放電回路15では、
自己の放電々流に線量計自身の消費電流を加えた値が、
電池の標準の放電々流と略等しくなるように調整されて
いることは云う迄もない。その後、放電時間が予め設定
された値Tsに達したか否かを判断しく第3図■参照)
、達していればそのときの電池電圧をRAM76に記憶
させる一万、放電回路15の動作と放電時間の計時を停
止させて次の光電を待つ(第3図■参照)。なお、設定
時間Tsは電池の放電特性に応じて適宜に設定される。
与えられ、こへで積算計数される(第3図■参照)。そ
の結果はRAM76に記憶されるとともに、出力回路1
3を介して表示器14に放射線線量値として表示される
。−万、ROM78には電池電圧の最低使用可能値が設
定値vLとして記憶されており、CPU77ではA/D
変換器4を介して読み込まれる電圧値を監視し、これが
設定値VL以下になったとき、出力回路13を介して表
示器14に異常を表示する。こ〜で、線量計の充電端子
1が充電器に接続されると(第3図■参照)、電圧変換
器2を経て充電中を知らせる旨の信号がCPU77に与
えられるので、CPU77けこれによって上記の如き計
数動作を停止させる。次いで、切替スイッチ8を閉成し
て電池チェックモードに切替え、電池を100%充電し
た後線量計が充電器から取り外されると(第3図■参照
)、CPU77はEtAM76の内容をクリアする(第
3図■参照)。次にCPU77は電池チェックモードか
否かを判断しく第3図■参照)、その結果、ノー(NO
)ならば再び第6図のステップ■に戻るが、イエス(Y
ES)ならば増幅器6の動作を停止させる一万、放電回
路15を動作させ、放電時間の計時を開始する。CPU
77はA/D変換器4からの電池電圧を時々刻々読み込
み、これを放11時間とともに表示器14に表示させる
(第3図■参照)。なお、このとき放電回路15では、
自己の放電々流に線量計自身の消費電流を加えた値が、
電池の標準の放電々流と略等しくなるように調整されて
いることは云う迄もない。その後、放電時間が予め設定
された値Tsに達したか否かを判断しく第3図■参照)
、達していればそのときの電池電圧をRAM76に記憶
させる一万、放電回路15の動作と放電時間の計時を停
止させて次の光電を待つ(第3図■参照)。なお、設定
時間Tsは電池の放電特性に応じて適宜に設定される。
例えば、その特性が第4図の如く示されるものとすると
、その放電量が80%以下になるのは4.5 H(時間
)以上の場合であるから、ここでは、Ts−4,5Hと
いうことになる。なお、同図のVLが最低使用可能電圧
設定値を示している。また、上記において、放電時間が
この設定時間Tsに達する前に電池電圧が設定値vL以
下に低下したときは、CPU77は直ちに放電回路15
の動作と放電時間の計数を停止させ、表示器14にて異
常の表示を行なう。
、その放電量が80%以下になるのは4.5 H(時間
)以上の場合であるから、ここでは、Ts−4,5Hと
いうことになる。なお、同図のVLが最低使用可能電圧
設定値を示している。また、上記において、放電時間が
この設定時間Tsに達する前に電池電圧が設定値vL以
下に低下したときは、CPU77は直ちに放電回路15
の動作と放電時間の計数を停止させ、表示器14にて異
常の表示を行なう。
この発明によれば、線量計の電池をその標準の放電々流
で放電させるようにしたので、線量計に実装したま〜で
簡単かつ正確に電池の容量チェックが可能となる利点が
もたらされる。
で放電させるようにしたので、線量計に実装したま〜で
簡単かつ正確に電池の容量チェックが可能となる利点が
もたらされる。
第1図はこの発明の特徴を最も良く表わす主要図、第2
図はこの発明の実施例を示す構成図、第2A図は放電回
路の具体例を示す回路図、第3図は第2図の動作を説明
するためのフローチャート、第4図は蓄電池の放電特性
例を示すグラフである。 符号説明 1・・・・・・充電端子、2・・・・・・電圧変換器、
6・・・・・・電池、4・・・・・・A/D変換器、5
・・・・・・放射線検出器、6・・・・・・増幅器、7
・・・・・・処理装置、70・・・・・・光電検出手段
、71・・・・・・時間記憶手段、72・・・・・・電
圧記憶手段、75・・・・・・入力ボート、76・・・
・・・RAM、77・・・・・・CI’U、78・・・
・・・[(OM、79・・・・・・出力ポート、8・・
・・・・選択手段(切替スイッチ)、16・・・・・・
出力回路、14・・・・・・表示器、15・・・・・・
放電回路、18・・・・・・抵抗、19・・・・・・可
変抵抗、20・・・・・トランジスタ。 代理人 弁理士 並 木 昭 夫 代理人 弁理士 松 崎 清 −銅製一彎ト 第 2 図 2A D 第 3 図
図はこの発明の実施例を示す構成図、第2A図は放電回
路の具体例を示す回路図、第3図は第2図の動作を説明
するためのフローチャート、第4図は蓄電池の放電特性
例を示すグラフである。 符号説明 1・・・・・・充電端子、2・・・・・・電圧変換器、
6・・・・・・電池、4・・・・・・A/D変換器、5
・・・・・・放射線検出器、6・・・・・・増幅器、7
・・・・・・処理装置、70・・・・・・光電検出手段
、71・・・・・・時間記憶手段、72・・・・・・電
圧記憶手段、75・・・・・・入力ボート、76・・・
・・・RAM、77・・・・・・CI’U、78・・・
・・・[(OM、79・・・・・・出力ポート、8・・
・・・・選択手段(切替スイッチ)、16・・・・・・
出力回路、14・・・・・・表示器、15・・・・・・
放電回路、18・・・・・・抵抗、19・・・・・・可
変抵抗、20・・・・・トランジスタ。 代理人 弁理士 並 木 昭 夫 代理人 弁理士 松 崎 清 −銅製一彎ト 第 2 図 2A D 第 3 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 蓄電池を電源として放射線線量を計測する放射線線量計
において、 該線量計を計測モードまたは蓄電池チェックモードのい
ずれにするかを選択するモード選択手段と、 蓄電池電圧を所定時間毎に検出、保持する検出・保持手
段と、 蓄電池を放電させるための放電々流が調整可能な放電回
路と、 蓄電池放電時間を設定するための設定手段と、を設け、
前記放電々流を蓄電池に予め定められた標準の放電々流
に略等しくなるように調整した後モード選択手段により
蓄電池チェックモードとし、前記設定手段にて設定され
た時間の経過後にその時点の蓄電池電圧値を前記検出・
保持手段を介して読み出すことにより、蓄電池電圧のチ
ェックを行なうことを特徴とする放射線線量計の蓄電池
チェック方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60248100A JPS62108168A (ja) | 1985-11-07 | 1985-11-07 | 放射線線量計の蓄電池チェック装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60248100A JPS62108168A (ja) | 1985-11-07 | 1985-11-07 | 放射線線量計の蓄電池チェック装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62108168A true JPS62108168A (ja) | 1987-05-19 |
JPH0519954B2 JPH0519954B2 (ja) | 1993-03-18 |
Family
ID=17173216
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60248100A Granted JPS62108168A (ja) | 1985-11-07 | 1985-11-07 | 放射線線量計の蓄電池チェック装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62108168A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6454300U (ja) * | 1987-09-26 | 1989-04-04 | ||
JPH0259681A (ja) * | 1988-08-25 | 1990-02-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | バッテリーチェック回路 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60625A (ja) * | 1983-06-15 | 1985-01-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光学デイスク装置 |
-
1985
- 1985-11-07 JP JP60248100A patent/JPS62108168A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60625A (ja) * | 1983-06-15 | 1985-01-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光学デイスク装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6454300U (ja) * | 1987-09-26 | 1989-04-04 | ||
JPH0259681A (ja) * | 1988-08-25 | 1990-02-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | バッテリーチェック回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0519954B2 (ja) | 1993-03-18 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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