JPH0259056A - 空気清浄機 - Google Patents
空気清浄機Info
- Publication number
- JPH0259056A JPH0259056A JP63209392A JP20939288A JPH0259056A JP H0259056 A JPH0259056 A JP H0259056A JP 63209392 A JP63209392 A JP 63209392A JP 20939288 A JP20939288 A JP 20939288A JP H0259056 A JPH0259056 A JP H0259056A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dust
- hood
- machine body
- air
- ionizer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、主として精密な部品によって組立てられる製
品の組立現場の雰囲気を清浄に保つために使用する空気
清浄機に関するものである。
品の組立現場の雰囲気を清浄に保つために使用する空気
清浄機に関するものである。
電子部品、プリント基板、光ファイバー、アクリルレン
ズなどの精密な部品を使って製品を組立てる場合、その
組立て現場が含塵空気で被われていると、組立て工程中
に空気中の粉塵が部品に付着して、組立てられた製品の
品質や性能に悪影響を及ぼしやすい。また組立て工程中
に静電気が発生すると、部品によって静電破壊が生じた
り、静電気の帯電による粉塵の吸着が生じたりする。
ズなどの精密な部品を使って製品を組立てる場合、その
組立て現場が含塵空気で被われていると、組立て工程中
に空気中の粉塵が部品に付着して、組立てられた製品の
品質や性能に悪影響を及ぼしやすい。また組立て工程中
に静電気が発生すると、部品によって静電破壊が生じた
り、静電気の帯電による粉塵の吸着が生じたりする。
そのため、精密部品を取扱う組立て現場では、その雰囲
気を清浄に保つとともに、静電気を除去する装置を設置
する必要がある。
気を清浄に保つとともに、静電気を除去する装置を設置
する必要がある。
従来のこの穏装置には、第4図示のように精密部品の移
送用コンベア1あるいは精密部品の組立用テーブル1の
上方に清浄空気2を吹き下ろすクリーンベンチ3を設置
し、このクリーンベンチ3の清浄空気吹出口の前方をフ
ード4で被い、このフード4の内側には、イオンを発生
し、そのイオンを清浄空気2へ送り込んで静電気を除去
する静電気除去装置32を設置するとともに、フード4
内に運び込まれた精密部品5に粉塵が付着している場合
に、それを吹き飛ばす清浄空気を噴出するためのエアー
ガン6を設置してなるものがある。
送用コンベア1あるいは精密部品の組立用テーブル1の
上方に清浄空気2を吹き下ろすクリーンベンチ3を設置
し、このクリーンベンチ3の清浄空気吹出口の前方をフ
ード4で被い、このフード4の内側には、イオンを発生
し、そのイオンを清浄空気2へ送り込んで静電気を除去
する静電気除去装置32を設置するとともに、フード4
内に運び込まれた精密部品5に粉塵が付着している場合
に、それを吹き飛ばす清浄空気を噴出するためのエアー
ガン6を設置してなるものがある。
上記従来の装置では、フード4内で部品5にエアーガン
6で清浄空気を吹き付けて、部品5に付着していた粉塵
を吹き飛ばすと、清浄空気2の気流が乱れ、粉塵が舞い
上がってフード外へなかなか出す、清浄空間が保ってい
ないという問題点があった。
6で清浄空気を吹き付けて、部品5に付着していた粉塵
を吹き飛ばすと、清浄空気2の気流が乱れ、粉塵が舞い
上がってフード外へなかなか出す、清浄空間が保ってい
ないという問題点があった。
本発明は、上記従来の問題点を解消しつる空気清浄機を
提供しようとするも、のである。
提供しようとするも、のである。
以下図面第1図ないし第3図にもとづいて本発明の詳細
な説明すると、7は器体で、含塵空気人口8と清浄空気
吹出口9とを有する。10はフードで、清浄空気吹出口
9の前方を被うように器体7に接続しである。11は含
塵空気人口8に接続したホースで、その先端には、ファ
ン20を接続する。器体7の内部には、アイオナイザ1
2と、アイオナイザ12の下流側に位置するコレクタ1
3と、コレクタ13の下流側に位置するイオン発生機1
4とを設けである。器体7のうち清浄空気吹出口9の周
辺部分には、清浄空気を円錐状に吹き出すノズル15を
適当間隔をおいて適当散設けである。
な説明すると、7は器体で、含塵空気人口8と清浄空気
吹出口9とを有する。10はフードで、清浄空気吹出口
9の前方を被うように器体7に接続しである。11は含
塵空気人口8に接続したホースで、その先端には、ファ
ン20を接続する。器体7の内部には、アイオナイザ1
2と、アイオナイザ12の下流側に位置するコレクタ1
3と、コレクタ13の下流側に位置するイオン発生機1
4とを設けである。器体7のうち清浄空気吹出口9の周
辺部分には、清浄空気を円錐状に吹き出すノズル15を
適当間隔をおいて適当散設けである。
ファンを作動させ、その送風圧力によって含塵空気16
を含塵空気入口から器体7の内部へ送り込む。送り込ま
れた含塵空気16は、先ずアイオナイザ12を通過し、
その過程でアイオナイザ12の電極間に印加された電圧
により発生しているコロナ放電によって含塵空気16中
の粉塵粒子が荷電され、次いで含塵空気16がコレクタ
13を通過し、その過程でコレクタ13の電極間に印加
された電圧により発生している電界により上記荷電粒子
がコレクタ13に捕集されて、含塵空気16が清浄空気
17となる。この清浄空気17がイオン発生機14を通
過し、その過程でイオン発生機14で発生したイオンが
清浄空気17中に供給される。このイオンを含んだ清浄
空気17が清浄空気吹出口9から吹き出して、フード1
0の内部空間を清浄空気の雰囲気に保ち、フード10内
において組立中の精密部品18などに粉塵が付着するの
を防止し、精密部品18などに静電気が帯電している場
合には、前記イオンによって除電して静電気による粉塵
の吸着作用を解消させる。またフード10内へ精密部品
18などが粉塵を付着した状態や静電気を帯電した状態
で運び込まれる場合には、エアーガン19によって精密
部品18に清浄空気を吹き付けて、粉塵を吹き飛ばすと
同時に、各ノズル15から清浄空気を円錐状に吹き出さ
せて、舞い上がった粉塵をフード10外へ排出させる。
を含塵空気入口から器体7の内部へ送り込む。送り込ま
れた含塵空気16は、先ずアイオナイザ12を通過し、
その過程でアイオナイザ12の電極間に印加された電圧
により発生しているコロナ放電によって含塵空気16中
の粉塵粒子が荷電され、次いで含塵空気16がコレクタ
13を通過し、その過程でコレクタ13の電極間に印加
された電圧により発生している電界により上記荷電粒子
がコレクタ13に捕集されて、含塵空気16が清浄空気
17となる。この清浄空気17がイオン発生機14を通
過し、その過程でイオン発生機14で発生したイオンが
清浄空気17中に供給される。このイオンを含んだ清浄
空気17が清浄空気吹出口9から吹き出して、フード1
0の内部空間を清浄空気の雰囲気に保ち、フード10内
において組立中の精密部品18などに粉塵が付着するの
を防止し、精密部品18などに静電気が帯電している場
合には、前記イオンによって除電して静電気による粉塵
の吸着作用を解消させる。またフード10内へ精密部品
18などが粉塵を付着した状態や静電気を帯電した状態
で運び込まれる場合には、エアーガン19によって精密
部品18に清浄空気を吹き付けて、粉塵を吹き飛ばすと
同時に、各ノズル15から清浄空気を円錐状に吹き出さ
せて、舞い上がった粉塵をフード10外へ排出させる。
エアーガン19が作動すると、ノズル15も作動し、エ
アーガン19が作動を停止すると、ノズル15も作動を
停止するようにエアーガン19とノズル15を連動スイ
ッチで作動させてもよく、エアーガン19とノズル15
を別々のスイッチで作動させてもよい。ノズル15から
吹き出させる清浄空気は、器体7内で清浄化された空気
を利用してもよく、工場内の圧縮エアーをフィルターで
浄化したエアーを利用してもよい。器体7にそれを任意
の角度に向けて支持できる支持機構を設けこの支持機構
と、プレフィルタ3oを組込んだファン20とをキャス
タ付きの台23上に載置して、自由に移動できるように
することもある。器体7の清浄空気吹出口9の一部に清
浄空気抽出口31を設け、この清浄空気抽出口31にノ
ズル24を蛇腹ホース25を介して接続し、ノズル24
の内部には、送風器26とイオン発生機27を設け、こ
のノズル24をエアーガン19として使用することもあ
る。器体1の内部には、例えばタングステンワイヤとア
ルミ平行板とで組み立てられたアイオナイザ12と、グ
ラスファイバーなどの濾材をジグザグ状に折り畳んで気
流の上流側と下流側に折曲端縁を交互に形成し、それら
の折曲端縁に導電性塗料を塗布して電極を形成し、上流
側の電極は接地し、下流側の電極には高電圧を印加する
ように組立てられたコレクタ13と、アイオナイザ12
による荷電時に発生するオゾンを除去するための活性炭
フィルター28と、スタティックパー29からなるイオ
ン発生機14とを配設する。 この実施例では、従来の
クリーンベンチ、静電気除去装置、エアーガンを1台の
装置にまとめることができ、それだけ製作工程が簡潔に
なり、生産性を向上でき、精密部品などが取扱われる組
立現場に設置する場合に、エアー配管や電気配線が不要
であり、それだけ設置が容易になり、設置場所の変更に
も容易に対応しうる。
アーガン19が作動を停止すると、ノズル15も作動を
停止するようにエアーガン19とノズル15を連動スイ
ッチで作動させてもよく、エアーガン19とノズル15
を別々のスイッチで作動させてもよい。ノズル15から
吹き出させる清浄空気は、器体7内で清浄化された空気
を利用してもよく、工場内の圧縮エアーをフィルターで
浄化したエアーを利用してもよい。器体7にそれを任意
の角度に向けて支持できる支持機構を設けこの支持機構
と、プレフィルタ3oを組込んだファン20とをキャス
タ付きの台23上に載置して、自由に移動できるように
することもある。器体7の清浄空気吹出口9の一部に清
浄空気抽出口31を設け、この清浄空気抽出口31にノ
ズル24を蛇腹ホース25を介して接続し、ノズル24
の内部には、送風器26とイオン発生機27を設け、こ
のノズル24をエアーガン19として使用することもあ
る。器体1の内部には、例えばタングステンワイヤとア
ルミ平行板とで組み立てられたアイオナイザ12と、グ
ラスファイバーなどの濾材をジグザグ状に折り畳んで気
流の上流側と下流側に折曲端縁を交互に形成し、それら
の折曲端縁に導電性塗料を塗布して電極を形成し、上流
側の電極は接地し、下流側の電極には高電圧を印加する
ように組立てられたコレクタ13と、アイオナイザ12
による荷電時に発生するオゾンを除去するための活性炭
フィルター28と、スタティックパー29からなるイオ
ン発生機14とを配設する。 この実施例では、従来の
クリーンベンチ、静電気除去装置、エアーガンを1台の
装置にまとめることができ、それだけ製作工程が簡潔に
なり、生産性を向上でき、精密部品などが取扱われる組
立現場に設置する場合に、エアー配管や電気配線が不要
であり、それだけ設置が容易になり、設置場所の変更に
も容易に対応しうる。
本発明は、叙上のように構成したから、フード内で精密
部品などから粉塵が舞い上がっても、それをフード外へ
効率よく排出でき、精密部品などの組立作業の能率を低
下させなくて済む利点を有する。
部品などから粉塵が舞い上がっても、それをフード外へ
効率よく排出でき、精密部品などの組立作業の能率を低
下させなくて済む利点を有する。
図面第1図ないし第3図は本発明の実施例を示すもので
、第1図は空気清浄機の使用例を説明する図、第2図は
空気清浄機本体の斜視図、第3図は空気清浄機全体の組
立の一例を示す図、第4図は従来例を示す図である。 7・・・器体、8・・・含塵空気入口、9・・・清浄空
気吹出口、10・・・フード、12・・・イオン発生機
、15・・・ノズル、20・・・ファン。 第2図
、第1図は空気清浄機の使用例を説明する図、第2図は
空気清浄機本体の斜視図、第3図は空気清浄機全体の組
立の一例を示す図、第4図は従来例を示す図である。 7・・・器体、8・・・含塵空気入口、9・・・清浄空
気吹出口、10・・・フード、12・・・イオン発生機
、15・・・ノズル、20・・・ファン。 第2図
Claims (1)
- 含塵空気入口と清浄空気吹出口を有する器体に、清浄空
気吹出口の前方を被うフードを接続し、上記器体の含塵
空気入口には、上記器体の内部に含塵空気を送り込むフ
ァンを蛇腹ホースなどで接続し、上記器体の内部には、
アイオナイザと、アイオナイザの下流側に位置するコレ
クタと、コレクタの下流側に位置するイオン発生機とを
設け、上記器体のうち清浄空気吹出口の周辺部分には、
清浄空気を円錐状に吹き出すノズルを設けてなる空気清
浄機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63209392A JPH0259056A (ja) | 1988-08-25 | 1988-08-25 | 空気清浄機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63209392A JPH0259056A (ja) | 1988-08-25 | 1988-08-25 | 空気清浄機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0259056A true JPH0259056A (ja) | 1990-02-28 |
Family
ID=16572143
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63209392A Pending JPH0259056A (ja) | 1988-08-25 | 1988-08-25 | 空気清浄機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0259056A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009125678A (ja) * | 2007-11-26 | 2009-06-11 | Panasonic Corp | 清浄空気製造装置 |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5733002U (ja) * | 1980-08-04 | 1982-02-20 | ||
JPS58318B2 (ja) * | 1977-07-11 | 1983-01-06 | 住友化学工業株式会社 | 制癌性物質の製造方法 |
JPS59169548A (ja) * | 1983-03-17 | 1984-09-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | イオン起風装置 |
JPS6050734B2 (ja) * | 1978-04-24 | 1985-11-09 | 松下電器産業株式会社 | 厚膜バリスタ用結合剤ガラス |
JPS6297650A (ja) * | 1985-10-24 | 1987-05-07 | Toshiba Corp | 空気清浄化装置 |
JPS63123934A (ja) * | 1986-11-10 | 1988-05-27 | Nippon Light Metal Co Ltd | 空気調和機 |
-
1988
- 1988-08-25 JP JP63209392A patent/JPH0259056A/ja active Pending
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58318B2 (ja) * | 1977-07-11 | 1983-01-06 | 住友化学工業株式会社 | 制癌性物質の製造方法 |
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JPS63123934A (ja) * | 1986-11-10 | 1988-05-27 | Nippon Light Metal Co Ltd | 空気調和機 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009125678A (ja) * | 2007-11-26 | 2009-06-11 | Panasonic Corp | 清浄空気製造装置 |
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