JPH0258739A - 光ヘッド装置 - Google Patents
光ヘッド装置Info
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- JPH0258739A JPH0258739A JP63210310A JP21031088A JPH0258739A JP H0258739 A JPH0258739 A JP H0258739A JP 63210310 A JP63210310 A JP 63210310A JP 21031088 A JP21031088 A JP 21031088A JP H0258739 A JPH0258739 A JP H0258739A
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- Japan
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- light
- optical head
- head device
- diffracted light
- focus error
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Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 21
- 230000005855 radiation Effects 0.000 claims description 12
- 230000005469 synchrotron radiation Effects 0.000 claims description 5
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000009396 hybridization Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
- Optical Head (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、光情報装置において、情報の記録または再生
を行う光ヘッドに関するものである。
を行う光ヘッドに関するものである。
従来の技術
ホログラムを用いて光ヘッドの光学系を簡略化7予稿集
(1987) P、195) 第4図において、1は半導体レーザ光源である。
(1987) P、195) 第4図において、1は半導体レーザ光源である。
この光源から出射したビーム6はホログラム2を透過し
て対物レンズ3に入射し、ディスク4上に集光される。
て対物レンズ3に入射し、ディスク4上に集光される。
ディスクで反射した光はもとの光路を逆にたどってホロ
グラム2に入射する。ホログラムはH1〜H4に四分割
されていて、それぞれ、P1〜P4に相当する位置にあ
る各点光源から山る球面波と、半導体レーザ光源の位置
に相当する点からでる球面波の干渉として独立に記録さ
れている。この時、ホログラムのH1〜H4に入射した
ビームから、それぞれP1〜P4に像形成する回折光7
が生じて、ディテクター5に入射する。
グラム2に入射する。ホログラムはH1〜H4に四分割
されていて、それぞれ、P1〜P4に相当する位置にあ
る各点光源から山る球面波と、半導体レーザ光源の位置
に相当する点からでる球面波の干渉として独立に記録さ
れている。この時、ホログラムのH1〜H4に入射した
ビームから、それぞれP1〜P4に像形成する回折光7
が生じて、ディテクター5に入射する。
ディテクターは81〜S6の六つの部分に分割されてい
る。第5図は81〜S4のディテクター上での光スポッ
トを模式的に示したもので、ジャストフォーカス位置の
場合(b)と、ジャストフォーカス位置前後の場合(a
)、 (c)を示す。従って、フォーカスエラー信号F
Eは、 FE= (S1+84) −(S2+83)という演算
によって得られる。また第6図はS5、S6のディテク
ター上での光スポットを模式的に示したもので、トラッ
キング制御の正確にかかった状態(b)き、その前後(
a)、 (c)を示している(なお、ここで中央部のフ
ォーカスエラー信号検出用のビームは図示されていない
)。従って、トラッキング追従のために使用するトラッ
キングエラー信号TEは、 TE=85−86 という演算によって得られる。
る。第5図は81〜S4のディテクター上での光スポッ
トを模式的に示したもので、ジャストフォーカス位置の
場合(b)と、ジャストフォーカス位置前後の場合(a
)、 (c)を示す。従って、フォーカスエラー信号F
Eは、 FE= (S1+84) −(S2+83)という演算
によって得られる。また第6図はS5、S6のディテク
ター上での光スポットを模式的に示したもので、トラッ
キング制御の正確にかかった状態(b)き、その前後(
a)、 (c)を示している(なお、ここで中央部のフ
ォーカスエラー信号検出用のビームは図示されていない
)。従って、トラッキング追従のために使用するトラッ
キングエラー信号TEは、 TE=85−86 という演算によって得られる。
発明が解決しようとする課題
しかし、かかるホログラム素子を用いた光学系構成は、
復路においてホログラムからの回折光は、+1次回折光
たけではなく、−1次回折光も発生するが、この一方だ
けしか利用できていないために光の利用効率が低下し、
そのため、ツメ−カスエラー信号のSN比も低くなると
いう課題を有する。
復路においてホログラムからの回折光は、+1次回折光
たけではなく、−1次回折光も発生するが、この一方だ
けしか利用できていないために光の利用効率が低下し、
そのため、ツメ−カスエラー信号のSN比も低くなると
いう課題を有する。
課題を解決するための手段
本発明では上述の課題を解決するため、放射光源と、前
記放射光源より出射する光ビームを受けて情報担体へ収
束させる対物レンズと、前記情報担体で反射した光ビー
ムを前記対物レンズを透過させて受けて、複数の回折光
を発生させるホログラムと、前記回折光を受けて、それ
ぞれの回折光またはそれぞれの回折光を複数に分割して
得られた光量に比例する出力を発生するように構成され
、前記放射光源を凹部に組み込んだ光検出器とを有する
光ヘッド装置、又は、放射光源と、前記放射光源より出
射する光ビームを受けて情報担体へ収束させる対物レン
ズと、前記情報担体で反射した光ビームを前記対物レン
ズを透過させて受けて、複数の回折光を発生させるホロ
グラムと、前記回折光を受けて、それぞれの回折光また
はそれぞれの回折光を複数に分割して得られた光量に比
例する出力を発生するように構成され、前記放射光源を
同一パッケージ上に組み込んだ光検出器とを有する光ヘ
ッド装置を提供できる。+1次回折光を受けるディテク
ターと一1次回折光を受けるディテクターの間に放射光
源を置くことによって、ハーフミラ−などの余分な部品
を増やすことなしに+1次回折光と一1次回折光の両方
をフォーカスエラー信号の検出に利用する。
記放射光源より出射する光ビームを受けて情報担体へ収
束させる対物レンズと、前記情報担体で反射した光ビー
ムを前記対物レンズを透過させて受けて、複数の回折光
を発生させるホログラムと、前記回折光を受けて、それ
ぞれの回折光またはそれぞれの回折光を複数に分割して
得られた光量に比例する出力を発生するように構成され
、前記放射光源を凹部に組み込んだ光検出器とを有する
光ヘッド装置、又は、放射光源と、前記放射光源より出
射する光ビームを受けて情報担体へ収束させる対物レン
ズと、前記情報担体で反射した光ビームを前記対物レン
ズを透過させて受けて、複数の回折光を発生させるホロ
グラムと、前記回折光を受けて、それぞれの回折光また
はそれぞれの回折光を複数に分割して得られた光量に比
例する出力を発生するように構成され、前記放射光源を
同一パッケージ上に組み込んだ光検出器とを有する光ヘ
ッド装置を提供できる。+1次回折光を受けるディテク
ターと一1次回折光を受けるディテクターの間に放射光
源を置くことによって、ハーフミラ−などの余分な部品
を増やすことなしに+1次回折光と一1次回折光の両方
をフォーカスエラー信号の検出に利用する。
作用
本発明の、凹部に放射光源を組み込んだ光検出器や放射
光源を同一パッケージ上に組み込んだ光検出器とを有す
る光ヘッド装置を用いることによって、+1次回折光と
一1次回折光の両方をフォーカスエラー信号の検出に利
用することができる。
光源を同一パッケージ上に組み込んだ光検出器とを有す
る光ヘッド装置を用いることによって、+1次回折光と
一1次回折光の両方をフォーカスエラー信号の検出に利
用することができる。
従って、光の利用効率が向」ニし、フォーカスエラー信
号のSN比を向上させることができる。とくにフォーカ
スエラー信号を得るための波面として、球面波を用いる
場合は焦点位置の異なる1対の球面波が必要であるが+
1次回折光と一1次回折光は焦点位置の異なる1対の球
面波とすることが可能なため非常に簡素な光学系で、ツ
メ−カスエラー信号検出を実現できる。
号のSN比を向上させることができる。とくにフォーカ
スエラー信号を得るための波面として、球面波を用いる
場合は焦点位置の異なる1対の球面波が必要であるが+
1次回折光と一1次回折光は焦点位置の異なる1対の球
面波とすることが可能なため非常に簡素な光学系で、ツ
メ−カスエラー信号検出を実現できる。
実施例
以下図面を用いて本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の実施例を原理的に説明するための図で
ある。光源↑は通常半導体レーザーを用い、場合によっ
ては波面補正のための光学系を含むが、本発明には直接
関係しないので説明は省略する。
ある。光源↑は通常半導体レーザーを用い、場合によっ
ては波面補正のための光学系を含むが、本発明には直接
関係しないので説明は省略する。
光源1を出射した光ビームは、コリメートレンズ8を通
って平行光になり、ホログラム2を透過後、対物レンズ
3によって、ディスク4の上に集光される。ディスクの
情報記録再生面で反射した光ビームは、再び対物レンズ
3を透過し、ホログラム2に入射する。ホログラムで回
折した3つの回折光成分からなる一対の+1次回折光1
0及び−1次回折光11は、コリメートレンズ8で集光
されて、それぞれ光源1付近に配置されたディテクター
50.51に入射する。
って平行光になり、ホログラム2を透過後、対物レンズ
3によって、ディスク4の上に集光される。ディスクの
情報記録再生面で反射した光ビームは、再び対物レンズ
3を透過し、ホログラム2に入射する。ホログラムで回
折した3つの回折光成分からなる一対の+1次回折光1
0及び−1次回折光11は、コリメートレンズ8で集光
されて、それぞれ光源1付近に配置されたディテクター
50.51に入射する。
この時前記ディテクター50151と光源1は、第2図
の(a)や(b)の様に構成する。 (a)ではディテ
クター5の中央部に凹型に切込みをいれ、ここに、放射
光源を配置する。また、 (b)ではディテクター50
とディテクター51の2つのチップの間に光源1を配置
して、一体化構成する。 (a)の構成によれば、+1
次光を受けるディテクターと、−1次光を受けるディテ
クターの相対位置を精度よく作成することができる。
(b)の構成は、作成が容易である。とりわけ、後述の
第3図のようなディテクターを用いると、光源1の第3
図において上下方向の設定位置精度を考慮しなくてもよ
くなる。
の(a)や(b)の様に構成する。 (a)ではディテ
クター5の中央部に凹型に切込みをいれ、ここに、放射
光源を配置する。また、 (b)ではディテクター50
とディテクター51の2つのチップの間に光源1を配置
して、一体化構成する。 (a)の構成によれば、+1
次光を受けるディテクターと、−1次光を受けるディテ
クターの相対位置を精度よく作成することができる。
(b)の構成は、作成が容易である。とりわけ、後述の
第3図のようなディテクターを用いると、光源1の第3
図において上下方向の設定位置精度を考慮しなくてもよ
くなる。
特にフォーカスエラー信号分離のための波面として一対
の共役な球面波波面を用いる場合には、ホログラムには
、一つの球面波波面を記録しておけばよい。また簡単な
方法としては、ホログラムとしてフレネルゾーンプレー
トの一部を用いることもできる。この時前記ディテクタ
ー60151と光源1は、第3図の様に構成する。第3
図において、(b)がジャストフォーカスの状態を示し
、(a)と(C)がデフオーカスの状態を示す。+1次
回折光10と一1次回折光11が対照的な挙動を示すの
は、この2つの回折光が互いに共役の関係にあるからで
ある。従って、フォーカスエラー信号FEは、分割され
た各ディテクターの出力より、FE= (S1+33−
32) −(S4+S[1−35)として得ることがで
きる。
の共役な球面波波面を用いる場合には、ホログラムには
、一つの球面波波面を記録しておけばよい。また簡単な
方法としては、ホログラムとしてフレネルゾーンプレー
トの一部を用いることもできる。この時前記ディテクタ
ー60151と光源1は、第3図の様に構成する。第3
図において、(b)がジャストフォーカスの状態を示し
、(a)と(C)がデフオーカスの状態を示す。+1次
回折光10と一1次回折光11が対照的な挙動を示すの
は、この2つの回折光が互いに共役の関係にあるからで
ある。従って、フォーカスエラー信号FEは、分割され
た各ディテクターの出力より、FE= (S1+33−
32) −(S4+S[1−35)として得ることがで
きる。
発明の効果
以上示したように、本発明によれば、+1次回折光と一
1次回折光の両方をフォーカスエラー信号の検出に利用
することができるので、光の利用効率が向上し、フォー
カスエラー信号のSN比を向上させることができる。特
にフォーカスエラー信号を得るための波面として、球面
波を用いる場合にも非常に簡素な光学系で、フォーカス
エラー信号検出を実現できる。
1次回折光の両方をフォーカスエラー信号の検出に利用
することができるので、光の利用効率が向上し、フォー
カスエラー信号のSN比を向上させることができる。特
にフォーカスエラー信号を得るための波面として、球面
波を用いる場合にも非常に簡素な光学系で、フォーカス
エラー信号検出を実現できる。
第1図は本発明の実施例の光ヘッド装置の概略図、第2
図は本発明の要件であるディテクターと光源のハイブリ
ッド化の他の実施例の斜視図、第3図は本発明の他の実
施例における、ディテクター上でのフォーカスエラー信
号検出用の回折光の様子を示す図、第4図は従来の光ヘ
ッド装置の見取図、第5図は従来でのフォーカスエラー
信号検出用の回折光のディテクター上での様子を示す図
、第6図は従来でのトラッキングエラー信号検出用の回
折光のディテクター上での様子を示す図である。 1・・・光源、2・・・ホログラム、3・・・対物レン
ズ、4・・・ディスク、5・・・ディテクター 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名(N iつ Uつ 恢
図は本発明の要件であるディテクターと光源のハイブリ
ッド化の他の実施例の斜視図、第3図は本発明の他の実
施例における、ディテクター上でのフォーカスエラー信
号検出用の回折光の様子を示す図、第4図は従来の光ヘ
ッド装置の見取図、第5図は従来でのフォーカスエラー
信号検出用の回折光のディテクター上での様子を示す図
、第6図は従来でのトラッキングエラー信号検出用の回
折光のディテクター上での様子を示す図である。 1・・・光源、2・・・ホログラム、3・・・対物レン
ズ、4・・・ディスク、5・・・ディテクター 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名(N iつ Uつ 恢
Claims (3)
- (1)放射光源と、前記放射光源より出射する光ビーム
を受けて情報担体へ収束させる対物レンズと、前記情報
担体で反射した光ビームを前記対物レンズを透過させて
受けて、複数の回折光を発生させるホログラムと、前記
回折光を受けて、それぞれの回折光またはそれぞれの回
折光を複数に分割して得られた光量に比例する出力を発
生するように構成され、前記放射光源を凹部に組み込ん
だ光検出器とを有する光ヘッド装置。 - (2)放射光源と、前記放射光源より出射する光ビーム
を受けて情報担体へ収束させる対物レンズと、前記情報
担体で反射した光ビームを前記対物レンズを透過させて
受けて、複数の回折光を発生させるホログラムと、前記
回折光を受けて、それぞれの回折光またはそれぞれの回
折光を複数に分割して得られた光量に比例する出力を発
生するように構成され、前記放射光源を同一パッケージ
上に組み込んだ光検出器とを有する光ヘッド装置。 - (3)フォーカスエラー信号分離のための波面が一対の
共役な球面波波面であることを特徴とする特許請求の範
囲第1項または同第2項記載の光ヘッド装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63210310A JPH0258739A (ja) | 1988-08-24 | 1988-08-24 | 光ヘッド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63210310A JPH0258739A (ja) | 1988-08-24 | 1988-08-24 | 光ヘッド装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0258739A true JPH0258739A (ja) | 1990-02-27 |
JPH0565940B2 JPH0565940B2 (ja) | 1993-09-20 |
Family
ID=16587293
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63210310A Granted JPH0258739A (ja) | 1988-08-24 | 1988-08-24 | 光ヘッド装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0258739A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0757295A (ja) * | 1993-06-11 | 1995-03-03 | Samsung Electron Co Ltd | ホログラムレンズを用いる光ヘッド |
-
1988
- 1988-08-24 JP JP63210310A patent/JPH0258739A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0757295A (ja) * | 1993-06-11 | 1995-03-03 | Samsung Electron Co Ltd | ホログラムレンズを用いる光ヘッド |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0565940B2 (ja) | 1993-09-20 |
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Legal Events
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---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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