JPH0258085A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH0258085A
JPH0258085A JP20806488A JP20806488A JPH0258085A JP H0258085 A JPH0258085 A JP H0258085A JP 20806488 A JP20806488 A JP 20806488A JP 20806488 A JP20806488 A JP 20806488A JP H0258085 A JPH0258085 A JP H0258085A
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JP
Japan
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temperature
fixing heater
value
switching means
surface temperature
Prior art date
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Pending
Application number
JP20806488A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiyuki Ito
俊之 伊藤
Satohiko Inuyama
犬山 聡彦
Akihisa Kusano
草野 昭久
Junichi Kimizuka
純一 君塚
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Publication of JPH0258085A publication Critical patent/JPH0258085A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は転写材に転写されたトナー像を定着ヒータによ
り転写材に定着させる画像形成装置に関するものである
[従来の技術] 一般に画像形成装置の定着ヒータの制御回路は、第2図
のように構成されている。11は定着ヒータ、12は定
着ヒータ11の温度を電圧値に変換するための温度パ屯
圧変換素子である温度検出手段としてのサーミスタ、1
3は定着ヒータ11の駆動を行う定着ヒータ駆動回路、
14はサーミスタ12からの信号を基に定着ヒータ駆動
回路13を制御する制御手段としての制御回路、15は
定着ヒータ11への通電、遮断、及び電子部品の故障等
により定着ヒータ11か装置の動作温度rs[’c]以
上になったときに、定着ヒータ11への通電を遮断する
ように動作する素子である切換手段としてのサーモスイ
ッチである。
上記構成で待機温度である所定温度T。[°C]に達す
るまで定着ヒータ11を通電加熱し、所定温度T、[’
c]に達したときに定着ヒータ11への通電をオフする
という制御か最も簡単な制御として挙げられる。しかし
、この場合定着ヒータ11の通電をオフしてからも予熱
により定着ヒータ11の温度かある温度まで上昇する(
以下「才=バーシュート」という)ため、サーモスイッ
チ15はオーバーシュートによる誤動作を防ぐためにそ
の動作温度Ts[’C]を所定温度T。[°C]よりも
相当大きな値となるように選定しなければならず、安全
面での問題があった。
この問題を解決する手段として、従来は第6図に示す制
御が行われていた。以下、第6図にしたかって従来の制
御を説明する。
電源かオンされると、制御回路I4は、定着ヒータ■!
の温度が所定温度T。[’C]より低い値T、。〔°C
〕になった時点で定着ヒータ駆動回路13の定着ヒータ
11への通電加熱を−Hオフし、△t、o[5ecl経
過後に再度定着ヒータ11への通電加熱を行う。制御回
路14はさらに、定着ヒータ11か所定温度T。[°C
]に達したときに定着ヒータ11への通電をオフするよ
うに定着ヒータ駆動回路13を制御することによフて、
オーバーシュートを減らしていたゆ [発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記従来例では、オーバーシュート値を
測定し、次の制御にフィードバックする手法がとられて
いないため、オーバーシュート値な少なくすることか不
十分てあった。また、オーバーシュート値も定着ヒータ
11のばらつきにより異なるため、サーモスイッチ15
はオーバーシュートによる誤動作を防ぐために、その動
作温度TS [’c、]を所定温度T。[°C]よりも
相当に大きくしなければならなかった。しかし、サーモ
スイッチ15の動作温度T5[°C]を大きくした場合
、例えば装置内の電子部品等の故障等により定着ヒータ
11か異常発熱した場合に、サーモスイッチ15か動作
して定着ヒータ11への通電を遮断するのか遅くなるた
め、安全面での問題かあった。また、定着ヒータ11の
温度が所定温度T。[°C]より高くなることにより、
定着ヒータ11とその周囲部品か劣化するという問題が
あった。
本発明は、−F述のごとくの問題点を解消し、定着ヒー
タへの通電と遮断を制御することにより、動作温度の設
定値を所定温度に近い値にすることかできる画像形成装
置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明によれは、上記目的は。
未定着画像を担持した記録材を加熱して定着させる定着
ヒータと、該定着ヒータの表面温度を検出する温度検出
手段と、上記定着ヒータへの通電及び遮断の切り換えを
行う切換手段と、上記温度検出手段による検出温度に従
い上記定着ヒータの第一の設定温度に達するまで上記切
換手段を制御する制御手段とを有する画像形成装置にお
いて、上記制御手段は、上記切換手段を開放させるため
の第一の切換指令信号を該切換手段に供給すると、上記
定着ヒータの表面温度を検知させる検出指令信号を上記
温度検出手段に供給して上記切換手段の開放後の予熱に
よる上記定着ヒータの温度上昇値を取り込み、上記第一
の設定温度から該温度上昇値を引いた値を第二の設定温
度とし、上記切換手段を閉成するための第二の切換指令
信号を該切換手段に供給して上記定着ヒータの表面温度
か上記第二の設定温度に達するまで上記切換手段を閉成
するように設定されている。
ことにより達成される。
[作用] 上記のように構成された画像形成装置の制御手段は、電
源が投入されると、切換手段を通電状態にして通電し、
定着ヒータの表面温度か第一の設定温度よりも低く設定
された第二の設定温度に達すると切換手段を遮断状態に
して、遮断後の予熱による定着ヒータの表面温度を検知
する。検知動作か終了した後、切換手段を再び通電状態
にする。次に、第一の設定温度と検知した予熱による温
度上昇値から次の目標設定温度を算出し、定着ヒータの
表面温度が目標設定値に達したときに切換手段を遮断状
態にする。以上の制御動作は、定着ヒータの表面温度が
第一の設定温度に達するまで繰り返し行われる。
[実施例] 第1図に基づき、本発明の第一実施例としての画像形成
装置の温度制御を示す。なお、第1図は本発明の制御に
係わる部分のフローチャートを示し、第3図は第1図に
示すフローチャートにしたかって定着ヒータ11の温度
制御を行った場合の時間t[5eclに対する定着ヒー
タ11の温度T[’C]の変化を示したものである。
先ず、第3図を参照して本発明の制御の概略を説明する
電源かオンされると、制御回路14は先ず電源オン時の
定着ヒータ11の温度T。8[℃]を測定し、T。
= (To+ ToN)/2 [”c ]を計算する。
ここでToは第一の設定温度としての所定温度であり、
T1はT。とTOHの中間の温度である。しかる後足着
ヒータ11を通電加熱し、定着ヒータ11がTI[’C
]に達した時に−H定着ヒータtiへの通電をオフにし
、その後のオーバーシュート値ΔT[°C]を測定する
。次に制御回路14は第二の設定温度であるTO−△T
[’C]を計算し、定着ヒータl】の温度かT、−ΔT
[’C]になるまで再度定着ヒータ11を通電加熱し、
定着ヒータ11の温度かT。−へT[”C]に達した時
に定着ヒータ11への通電をオフにするように制御する
次に第1図及び第3図を参照して制御動作を詳細に説明
する。
電源がオンされると、制御回路14は電源オン時の定着
ヒータ11の温度と所定温度T。[°C]からTl =
 (TO+ ToH)/2を計算しく 106)、定着
ヒータ11の状態を第3図のAの状態であるとしく10
7) 、定着ヒータ駆動回路13を制御してヒータをオ
ンの状態にし、定着ヒータ11を通電加熱する(108
)。
ステップ105で定着ヒータ11の状態かAであると判
断した場合、制御回路14は定着ヒータ11の温度Tか
T1以上か否かを判断しく+09)、TかTI[’C]
以上の場合には、定着ヒータ駆動回路13を制御して定
着ヒータ11への通電をオフにしく110)、定着ヒー
タ11の状態を第3図のBの状態であるとしく111)
 、 T2=T[’C]とする(112)。
ステップ104において定着ヒータ11がBの状態であ
ると判断した場合は、ステップ104からステップ11
3へ移行する。ステップ11コはステップ110て定着
ヒータ11をオフにした後のオーバーシュートを検知す
るための判断部であり、制御回路14は、現在の定着ヒ
ータ11の温度T[’C]が前ループの時に検知した温
度Tz[’c]以下になった場合に△T−72−T、を
計算しく114)、定着ヒータ駆動回路13を制御して
定着ヒータ11を再度通′を加熱して(+15)、定着
ヒータ11の状態を第3図のCの状態であるとする(1
1[i)。ステップ113において、現在の定着ヒータ
11の温度T[”C]が前ループ時に検知した温度T2
[”C]以下てないと判断した場合には、ステップ11
2に移行してT2=T[’C]とし、現在の定着ヒータ
11の温度T[’C]が前ループ時に検知した温度T2
[’C]以下になるまでこの動作を繰り返す。
ステップ103において、定着ヒータ1.1がCの状態
であると判断した場合にはステップ103からステップ
117へ移行する。制御回路14は、ステップ117て
定着ヒータ11の温度T[’C]がT。−△T[”C1
以上か否かを判断し、TがT。−へT以上の場合には定
着ヒータ駆動回路13を制御して定着ヒータ11をオフ
の状態にして(118) 、定着ヒータ11の状態を第
3図のDの状態であるとしく119)、T3=T[’C
]とする(120)。
ステップ102において、定着ヒータ11がDの状態で
あると判断した場合には、ステップ102か6121へ
移行する。ステップ121はステップ118で定着ヒー
タ11をオフにした後のオーバーシュートを検知するた
めの判断部であり、現在の定着ヒータ11の温度T[’
C]か前ループの時に検知した温度T:l[’C]以下
になった場合に定着ヒータ11を第3図のEの状態であ
るとしく122) 、ステップ123へ移行する。ステ
ップ121において、現在の定着ヒータ11の温度T[
’C]が前ループ時に検知した温度T2[’C]以下で
ないと判断した場合には、ステップ120に移行してT
3=T[”C]とし、現在の定着ヒータ11の温度T[
’C]か前ループ時に検知した温度T:l[’C]以下
になるまでこの動作を繰り返す6ステツプI23では定
着ヒータ11の温度が所定温度T。〔°C]に達したか
否かを判断し、定着ヒータ11の温度が所定温度T。に
達していない場合には定着ヒータ駆動回路13を制御し
て定着ヒータ11を通電する(124)。また、ステッ
プ123で定着ヒータ11の温度が所定温度T。[”C
]以上と判断した場合にはステップ125に移行し、定
着ヒータ11が通電中か否かを判断しく125) 、定
着ヒータ11が通電中であれば制御回路14は定着ヒー
タ駆動回路13を制御して定着ヒータ11をオフの状態
にする(126)。
以上のように本実施例によれば、定着ヒータl】の温度
のオーバーシュート値を格段に小さくすることかでき、
また定着ヒータ11の特性のばらつきによるオーバーシ
ュート値のばらつきも吸収することかできるため、サー
モスイッチ15はその動作温度Ts[’c]を従来より
も所定温度T。[°C]に近い値のものを使用すること
ができる。したかって、サーモスイッチ15は、装置内
の電子部品の故障等により定着ヒータ11か異常温度に
なった場合に、所定温度T。「°C」に近い値TS[°
C]で動作し、定着ヒータ11への通電をオフの状態に
するため、従来例に比較して安全性が向上し、異常発熱
時の定着ヒータとその周囲の部品の劣化を防止すること
が回走になる。
次に、第4図に本発明の第二実施例を示す。
第4図は、第二実施例の制御を行ったときの定着ヒータ
11の温度TI’C]と時間t[5eclとの関係を示
す図である。以下、第4図に基づいて説明する。
電源がオンされると、制御回路14は先ず電源オン時の
定着ヒータ11の温度T。、[’C]を測定し、7t=
= (TO+TON)/2 [’CIを計算する。しか
る後足前ヒータ11を通電加熱し、定着ヒータ11がT
、 [°C]に達したときに一旦定着ヒータ11への通
電をオフにし、その後のオーバーシュート値ΔT[”C
]を測定する。
次に、制御回路14はT。−△T[’C]と、Tl1T
o−△”  T、+ TQN[”C]を計算し、定着ヒ
ータ11の温度かT、、[’C1となったときに再度定
着ヒータ11を通電加熱し、定着ヒータ11の温度がT
、−△T[”C]に達したときに定着ヒータ11への通
電をオフにするように制御する。
電源オン後の最初の定着ヒータ11への通電中の上昇温
度(第4図Aの部分)はT□−T。、[’C]てあり、
また二度目の定着ヒータ11への通電中の上昇温度(第
4図Cの部分)もT、−T。、[’C]となる。
したがって、最初の定着ヒータ11への通電後のオーバ
ーシュート値と二度目の定着ヒータ11への通電後のオ
ーバーシュート値はほぼ等しくなるため、第一実施例よ
りもさらに正確な制御かrTf能となる。
第5図には本発明の第三実施例か示されている。第5図
は、第三の実施例の制御を行ったときの定着ヒータ11
の温度T[’C]と時間t[5eclとの関係を示す図
である。以下、第5図に基づいて説明する。
電源かオンされると、制御回路14は先ず電源オン時の
定着ヒータ11の温度T。N[”C]を測定し、T1=
 (TO+TON)/2 [”C]を計算する。しかる
後定着ヒータ11を通電加熱し、定着ヒータ11かTl
 [’clに達したときに定着ヒータ11への通電をオ
フにする。定着ヒータ11の温度はその後も予熱により
上昇する。温度が予熱によって最高温度T12[°C]
に達すると、制御回路14はTrz = (To+T1
□)/2 [’C]を計算し、定着ヒータ11の温度が
T、、[’CIになるまで通電加熱する。定着ヒータ1
1の温度かTl3F’C]に達すると定着ヒータ11へ
の通電をオフにし、その後のオーバーシュート値△T[
’C]を測定する。次に、制御回路14はT。−△T[
”CIを計算し、再度定着ヒータ11への通電加熱を行
い、定着ヒータ11の温度かT。−八T[”CIに達し
たときに定着ヒータ11への通電をオフにするように制
御する。
このように、定着ヒータ11の温度が所定温度To[0
c]に達する前に定着ヒータ11への通電を二度オフに
し、二度目のオフのときのオーバーシュート△T[”C
Iを測定し、To−△T[”CIの温度で定着ヒータ1
1をオフにする制御を行うことにより、第一実施例に比
べてより正確な制御を行うことかてきる。また、第二実
施例は上述したように正確な制御を行うことを目的とし
、定着ヒータ11の温度がr++[’cl ニ下がるま
で通電せずT、、[”CIになったときに通電していた
ため、定着ヒータ11か所定温度T。[°C]になるま
で長い時間を必要とする。しかし、本実施例の場合、第
二実施例に比べて必要時間が少なくてすむ。
[発明の効果コ 以上のように本発明は、定着ヒータが第一の設定温度に
達する前に定着ヒータの通′屯を一旦遮断し、遮断した
後の予熱による定着ヒータの表面温度の上昇を測定し1
表面温度の上昇値と第一の設定温度によって算出した第
二の設定温度になるまで再度定着ヒータを通電するよう
に制御するため、定着ヒータの予熱による温度上昇を減
らすことができる。したがって、装置内の電子部品の故
障等による定着ヒータの異常発熱を防止するための手段
として使用する切換手段の動作温度を第一の設定温度に
近い値に設定することがnf能となり、定着ヒータの異
常発熱時の遮断温度を低くすることができるため、定着
ヒータの異常発熱時における定着ヒータ及びその周囲部
品の劣化を防止することができ、また安全面でも有利と
なる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第一実施例による画像形成装置の定着
ヒータ制御回路の制御動作を示すフローチャート、第2
図は第1図の装置の定着ヒータ制御回路の概略図、第3
図は第1図の装置の温度制御を示す図、第4図は本発明
の第二実施例による画像形成装置の温度制御を示す図、
第5図は本発明の第三実施例による画像形成装置の温度
制御を示す図、第6図は従来例における画像形成装置の
温度制御を示す図である。 11・・・・・・・・・・・・定着ヒータ12・・・・
・・・・・・・・温度検出手段(サーミスタ)13・・
・・・・・・・・・・定着ヒータ駆動回路14・・・・
・・・・・−・・制御手段(制御回路)15・・・・・
・・・・・・・切換手段(サーモスイッチ)特許出願人
      キャノン株式会社代 理 人 弁理士 藤
  岡    徹時間t(sec) 時 間 [sec] 時 間 (s  e  c]

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)未定着画像を担持した記録材を加熱して定着させ
    る定着ヒータと、該定着ヒータの表面温度を検出する温
    度検出手段と、上記定着ヒータへの通電及び遮断の切り
    換えを行う切換手段と、上記温度検出手段による検出温
    度に従い上記定着ヒータの第一の設定温度に達するまで
    上記切換手段を制御する制御手段とを有する画像形成装
    置において、 上記制御手段は、上記切換手段を開放させるための第一
    の切換指令信号を該切換手段に供給すると、上記定着ヒ
    ータの表面温度を検知させる検出指令信号を上記温度検
    出手段に供給して上記切換手段の開放後の予熱による上
    記定着ヒータの温度上昇値を取り込み、上記第一の設定
    温度から該温度上昇値を引いた値を第二の設定温度とし
    、上記切換手段を閉成するための第二の切換指令信号を
    該切換手段に供給して上記定着ヒータの表面温度が上記
    第二の設定温度に達するまで上記切換手段を閉成するよ
    うに設定されている、 こととする画像形成装置。
  2. (2)制御手段は、画像形成装置が起動されると、検出
    指令信号を温度検出手段に供給して該起動時における定
    着ヒータの表面温度値を取り込み、第一の設定温度の値
    と該起動時の表面温度値の中央値を算出し、上記定着ヒ
    ータの表面温度が該中央値に達したときに切換手段を開
    放させるための最初の切換指令信号を該切換手段に供給
    するように設定されていることとする画像形成装置。
JP20806488A 1988-08-24 1988-08-24 画像形成装置 Pending JPH0258085A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019101235A (ja) * 2017-12-01 2019-06-24 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 画像形成装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019101235A (ja) * 2017-12-01 2019-06-24 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 画像形成装置

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