JPH0257425A - 運搬具用日よけ具 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、運搬具の窓、特にフロントガラスあるいは後
部ガラスの内側あるいは外側に共通に用いられ、太陽熱
の侵入および太陽熱によってダツシュボードや車の中に
取付けられた他の電子装置が損傷することを防止するた
めの運搬具用日よけ具に間する。

従来の技術 運搬具を屋外あるいは屋根のない場所に駐車するとき、
運搬具は直射日光にさらされる。窓が閉められたとき、
内部の熱は極度に集中し、自然には放出することはでき
ない。こｆ）熱の集中の結果、ダツシュボードあるいは
運搬具内の他グ）精富な装置に半永久的な損傷を引き起
こすことになる。従来の方法では、光を反射しない物質
が一方面に塗られた、軽くて硬い板から成る熱反射装置
が用いられている。運搬具のフロントガラスに向かって
内側に設けられるこの熱反射装置は、太陽光を反射する
。この装置の欠点は、使用後に運搬具内に収納する際に
、大きくて取扱いにくいということである。

別の種類の日よけ具は、プリーツ状の移動可能なカーテ
ン横３責であり、サクションカップと、前記プリーツ状
のカーテン構造を保持するためのテンションロッドとに
よって、フロントガラスに取付けられる。一方、この日
よけ具の特有の欠点は、装置が移動可能であることと、
使用後に収納する際に取板いにくいということである。

さらに、別の先行技術としては、伸縮自在の巻物状の形
をした日よけ具が存在する。この日よけ具は、サクショ
ンカップと、日よけ具を伸ばすときおよび日よけ具を使
用しないときに、日よけ具を引込めるなめに使用される
引張りばねとによってフロントガラスに取付けられる。

発明が解決しようどする課題 このような日よけ具は、使用していない状態において、
運転手の視界の妨げになる。さらに、引張りばねは、繰
返して使用するうちにすぐに榎んでしまう。

本発明の目的は、取板いが簡華で、構成が小形化される
運搬具月日よけ具を提供することである。

課題を解決するための手段 本発明は、１組の折畳み可能のひだ状の板を含み、それ
が折畳まれた状態で適切に収納され、それが充分に広げ
られると、ガラスを通って入ってくる熱を完全に反射す
るように広がり、そのガラスというのはたとえばフロン
トガラスおよびリアガラスであって、本件日よけ具は、
側部ガラスの内側にまたはその側部ガラスに取付けられ
、この日よけ具は、また前記窓の内側または外側に取付
けられ、そしてそれは手動でまたは電気的にひだ状の日
よけ具を上へ、下へ、または水平に引張って窓の全面を
覆うように動作することを特徴とする運搬具月日よけ具
である。

また本発明は、日よけ具の少なくとも一方側には、文字
および／または絵が表示されることを特徴とする。

また本発明は、板ばねあるいはアーチ状に折畳まれる軸
受機構が協働されるひだ状の日よけ具は、風よけとして
協働することを特徴とする。

また本発明は、前記板を、板が連結された薄い透明なシ
ート材に変更し、そのシート材には、自然にあるいは当
業者に知られた機械的方法によって高温の空気を捕まえ
て抜取るため、あるいは高温の空気を霜取りのために循
環させるための１組のチャネルが連結されることを特徴
とする。

また本発明は、適切な固定および保持機構は協働し、そ
して当業者に知られていることを特徴とする。

また本発明は、窓、ガラスのバ本ル、および密閉空間内
に太陽熱が移動する建築物の半透明あるいは透明な部分
に広〈実施されることを特徴とする。

また本発明は、添付図面を参照して説明される。

作　　用 本発明に従えば、水蜜的な物質から構成され、外側は光
をぎらぎらと反射せずに熱を反射する媒体で覆われ、折
畳むことができるように連結された、プリーツ状の遮光
性を有する紙、合成ｍ物あるいは射出成型されたプラス
チック製の板を含むそのような運搬具のガラスおよび風
よけが提供される。

この構造は、運搬具を運転している間、ダツシュボード
あるいは窓に半永久的に取付けることができる。伸縮自
在の板を収納するハウジングは、数ｒｎ　ｒｎの厚さで
あり、したがって運搬具の運転手の視界を遮ることはな
い。ハウジングは、最適なりリップあるいは池の形状の
保持具によってダツシュボードに連結される。プリーツ
状の板あるいはリンクは、垂直に、バックミラーの方向
に引張られ、バックミラーの少し上のところで、運Ｊｌ
ｌＴｈ　Ｒの屋根に取付けられた掛は金に引掛けられる
。このとき、運搬具の窓は保護される。このプリーツ状
の日よけ具は、側面のガラス窓の外側に取付けることも
できる。

さらに上述の構造の中には、運搬具の内部に埃あるいは
強風が侵入することを防ぐための風よけとしての構造を
組込むこともできる０日よけ具は、操作部あるいはモー
タに取付けられた折曲げ可能なコードによって、引上げ
られ、また引降ろされる。この日よけ具は、最適なりリ
ップおよび他の形状の連結部材によって固定される。

さらに日よけ具は、ＩＩ＆迩な連結装置、クリップ装置
および引伸ばし装置とともに前述の方法によって後部ガ
ラスの内側に取付けることもできる。

このような日よけ具の利点は、簡単な方法で規則正しく
広げたり畳んだりすることができ、装置の構成が小形化
され、ドリルなどを使用せずに簡単に取付けができ、ま
た運搬具内の構造として一般的に用いることができると
いうことである。

実施例 第１図には、不透明な紙、ｈ成樹脂の板あるいは射出成
型されたプラスチックの板を、広げることができるよう
に、プリーツ状の形状となるように連結して構成される
プリーツ状の日よけ具１が示されている。日よけ具１の
最下端部である底部１１は、保持クリップ１３によって
特定の場所に固定される。板１は、ガラスおよび窓の形
状と、傾斜した端部とに応じた形状とすることができる
。

日よけ具１の最上端部あるいは最先端部としての板１４
は、日よけ具を使用している間、プリーツ状の日よけ具
を吊して固定するために、１つまたは複数のフックある
いはソケット１５によって固定される。ハウジング２は
、Ｕ字形であり、内側の底部に近い位置には、分離およ
び保持板２１が、穴１１を含んで重ねきわされた板１２
を板２１内に適きさせるために、固定される。

素子３は、保持クリップ３１と三角形の板３２を有する
。保持クリップ４１は、クリップ１３と同様の機能を有
する。三角形の板３２は、運搬具のフレームに日よけ具
の構造を′ａ合させるために使用される。

部材４は、保持クリップ４１と固定板４２とで構成され
る。保持クリップ４１は、前述の挿入素子３と同様であ
る。また、固定板４２は、運搬具の適切な位置に固定さ
れる。日よけ具１を広げたときに、ボックスロット１５
が固定的に噛みきうことかできるように、フック５は運
搬具の屋根に挿入されて固定される。日よけ具１を典型
的に広げた位置において、全ての影が完成する。ハウジ
ング素子２は、折畳まれた板を集めて保持する。

ハウジング素子２の高さは、８　ｍ　ｒｎ〜２０ｍｍで
あるので、スクリーンの視野を妨げることはほとんどな
い８重ね会わされた物質１２の両端部に挿入されて固定
される挿入および固定部材３と、挟持および固定部材４
と、上述のプリーツ状の日よけ具１とを第２図に示して
おり、前記重ね会わされた物質１２は自動車側部の前ド
ア間の空間に挿入されている。

ガラスＡ１と、バックミラーの取付は部材Ａ２とは、固
定された状態でドアフレームの側面部で、曲げられかつ
挟持される。さらに前述の保持クリップ１３とハウジン
グ２とは、部材１２を固定するために予め挿入されてい
る。日よけ具は、車の窓の傾斜した端部に３１１　＃す
るような形状に組み合わされている。

その特徴は、プリーツ状の日よけ具がそれ自身折畳まれ
たときにファンの形状をして、底部１１からちょうど垂
直角度を成すまで、またはドアフレームと垂直な角度よ
りも小さく、そしてさらに、平行に広げられる。したが
って広げたときは、はとんど全ての範囲を覆う。

また日よけ具を折畳んだときは、ハウジング素子２によ
って、車の窓の下端部に順番に重ねなわせて収納される
。さらにその大きさは、薄くて細長く、厚さは８　ｒｎ
　ｒｎ〜２０　ｒｎ　ｍである。したがって運転手の視
野あるいは運転手のバックミラーを見るときの視野の妨
げになることはない。後部ドアに取付けるときに、部材
１２の両端部に分離して挿入される、２つの保持および
固定部材・１が使用される。そのほかの部材および取付
は方法は、フロントドアに日よけ具を取付ける場なと同
様である。

ドアのフレームの下端部が流線形でないときは、日よけ
具１の取付けを第３図に示されるように垂直モードとし
て適応させることもできろ。日よけ具１の２枚の板１２
の両端部は、ドアフレームＡ３の側面部に同様にかつ分
離して、保持および固定部材４，４２によって挿入され
る。

しかしながら、この応用例においては、挟持および保持
部材４の保持クリップ４１は、素子１２を垂直状態で固
定するために開口部が素子１２にまっすぐ向けられるよ
うに、一定の角度で回す必要がある。第４図は、上述の
日よけ具を広げた状態を示す立面図である。

第５図には、第１図に示された構成と同じ構成の日よけ
具１の他の実施例が示されている０日よけ具１の最下端
部としての底部２２は、板ばねで構成される。日よけ具
１の内表面および外表面は、水密的な処理が施され、太
陽に臨む面は、光を反射するような処理が施されている
。風よけ２０のバンドには２つの小さな透孔が設けられ
ている。

前記２つの透孔の下部には１等しい長さのロッド２４が
設けられ、上部には操１ヤ部材２５が設けられる。

操作部材の正面には、コード２３の端部を結ぶための２
つの小さな穴がある。前記コード２３は、操作部材２５
の小さな穴を挿通し、同一面の上部位置で風よけ２０の
小さな穴を挿通する。コードめ端部は、再度、同一面の
風よけの小さな穴を挿通する。さらに、前記コードはプ
リーツ状の日よけ具１の土台に向かって延び、金属製の
ばね状素子２２を交差し、車のドアガラスに近接する端
部で、風よけ２０の小さな穴を再び挿通する。

操作部材２５が後方に押されて風よけ２０の後方の素子
２６に引掛けられると、日よけ具１は風よけ２０と車の
ドアのガラスとの間の空間に向けて引張られ、折畳まれ
て収納される。このとき、日よけ具１を折畳むときにコ
ード２３にかかる弓張力が板ばね状のプレート２２にか
かると、プレート２２は、風よけ２０の先端部において
円弧状に曲げられる。風よけ２０を吊り上げるために、
風よけ２０の後方部には部材２ＯＡが設けられている。

部材２ＯＡには適切な通気孔が設けられており、運搬具
が動いているとき、あるいは風が吹いているときでも、
部材２ＯＡは日よけ具１を広げた状磨で保持するための
働きをする。

第６図〜第８図は、本発明に従う日よけ具１を、車のフ
ロントガラスの内側に使用した場会を示している。日よ
け具１のｔ＃造は、前述の実施例と同様である。挿入お
よび固定部材６は、内側ｆ）低い位置に、結きするため
の溝を形成する突出したエツジとしての部材６１を有す
る。Ｌ形の部材７は、日よけ具１の底部１１および部材
１２とともに、日よけ具コを固定するために溝に挿入さ
れる。

このような操作によって、プリーツ状の日よけ具１は、
それが広げられたときに７ツク５に向けて引張り下げら
れると、ハウジングに収納されて保護されることができ
る。

日よけ具１は、完全なカバーを達成することができるよ
うに、フロントガラスＢの形状に応じて形成される。フ
ロントガラスＢと、第７図に示されるゴムＣとの接触面
がコンソールＤがち離れている場６は、幾つかのゴム部
材８を間隔をあけてその空間内に挿入するようにしても
よい。

第９図〜第１５図は、排気機能を有する日よけ具の構造
を示を図である。日よけ具１の背面側には、フロントガ
ラスの形状に応じて予め形成されたＣ字形の金属製の挿
入クリップ１６２がある。

その連結エツジは、日よけ具１の外側に向けられる表面
に、折曲げることのできる突出したゴム１６を有する。

プリーツ状の日よけ臭１を水平に広げたとき、Ｃ字形の
挿入クリップが、折曲げることのできる突出したゴムの
全ての部分に対して、適切な水平方向の支えとなり、ま
たフロントガラスＥに適合するようにするために、第１
０Ｉ２１に示すように、保持クリソ１１６２は間にプリ
ーツ状の日よけ具１を固定的に挟持する。

日よけ具１の背面側には、３組の長方形の挿入部材１６
４が設けられる。挿入部材１６４の左右両端には、コー
ド１．６４　Ａを挿通するための挿通孔が形成される。

挿入部材１６４の端部には、部材１６２の間に保持され
るように、予め定められた長さのコード１６４Ａを有す
る。これによってコード１６４Ａは、挿入部材１６４の
周囲を挿通する。

支持素子１７は、ビン１７５を支点として回転する摺動
ブラケット１７４上で、底部がビン１７３によって回転
する。支持部材１７は、折畳み可能な２′）の部材１７
１，１７１Ａとから成る。

１端部において、支持部月１７は、実質的には操作部材
で＋Ｐ）る素子１７６と、素子１７７とを友点に回転す
る。部材１７２には、連結するためのコード１６３Ｂの
ための透孔がある。ブラケット１７４は、フロントガラ
スとダツシュボードとの間の位置に保持されて固定され
る。日よけ具１を広げたときに、日よけ具１が引張られ
てフロントガラスに近接するように、プラケット１７４
はコード１７ＤによってフロントガラスＥに近接する方
向に引張られる。

コード１６３Ｂは日よけ具に設けられた連続した平行な
穴に挿通され、そのコードの一端は日よけ具の土台に結
ばれ、他端は第１２図に示される固定するためｆ）プリ
ーツ１７７Ａに挿通される。

コード１６３Ｂは端部がルーア状とされ、ストッパとと
もに保持される。さらにコード１６３Ｂは、日よけ具１
を折畳むときに、折畳まれた板の収納を容易に行うため
の案内部材である。

第１３図〜第１５図には、さらにまた他の実施例が示さ
れている。開口部１６１は、対向する流れの流動経路を
形成し、フロントガラスＥと日よけ具１との間に溜まっ
た高温の空気の循環を引き起こす。高温の空気を排出す
るために吸入ダクトを接続してもよく、あるいはフロン
トガラスに付着した雪あるいは氷を溶かすために、高温
の空気を循環させてもよい。

さらに他の用途は、プリーツ状の日よけ具１と当業者に
よく知られている空気の抜取りを行う風よけとの組会わ
せである。このような構成は、第１６［Ｊ〜第１８ｒ：
！Ｕにそれぞれ示される。

ルーバウィンド、すなわちよろい窓１０と各板１０１と
は連なっており、２つの支持部材１０２が位置される。

薄い透明なシート材（あるいは折曲げ可能な透き通った
布）１０２は、該透明なシート材１０２と板１０１との
間に小さなギャップができるように、各板１０１の同じ
面に連結される。第１６図〜第１８図に示されるように
、全ての隣接する板は、循環経路を形成するための折曲
げ可能な管１０３によって、各端部が接続される。

さらに、高温の空気を車の外に排出するために、前記循
環経路の端部を、図示しない吸入機、送風機、あるいは
太陽エネルギによって作動する吸入機を接続することが
できる。

２−）の支持部材１０４は、平行に取付けられる。

その上端部は、固定板１０５に挿通される。その下端部
は、特定の位置で固定するための池の固定板１０６に挿
通される。この支持部材１０４は透光性を有し、その上
端部には２本のセパレートコード１０８を挿通するため
の２つの穴が形成される”。支持部材１０・４は、上端
部から下端部までの問　全ての板１０１の間隔が等しく
なるように、各１１０１を挿通して連結する。上述の４
本のロー１１０８（２−）の支持部材１０４は、それぞ
れ板１０１の両端部を挿通し、再び集められて結ばれる
、そのような２本のロープ１０８を有する）の自由端は
、よろい窓１０の中心に向かって集められ、同時に、管
１０７の案内孔１０７２に挿通される。これらのロープ
１０８の端部は、運搬具の中でよろい窓の高さを高くし
たり、低くしたりするときに、運転手がロー１１０８を
引張ったり、放したりすることができるように、リング
１０９に結びつけられる。

上述のように、運搬具の中の運転手は、いつでも容易に
、よろい窓１０の高さの上昇および下降の調節をするこ
とができる。また、よろい窓１０とガラスＥとの間に溜
まった高温の空気の排出することができるように、また
車の外からでも希望する目的を達成するために、吸入機
、送Ｊｉ　Ｉｆｆ、および太陽エネルギによって動作す
る吸入機が備えられている。

好ましい連結装置は、この目的を達成するたｙ）にドリ
ル穴あけを必要とせず、簡単な使用方法で使うことがで
きる手段が実現されるように設計される。その装置は、
第１９図に示されるように、ばねＳによ′）で外へ引張
られて保持される望遠鏡型の舌片１７４Ｂを内部に有す
る固定部材１７４Ａを含む。固定部材１７４Ａの凌端部
には、段差をつけて突起が形成される。第２０ＩＺの断
面図に示されるように、前記突起はダツシュボードＤに
設けられた穴Ｄ１に固定される。部材１７４Ａは、ばね
Ｓの代わりとなるビン１７４Ｄとともに、部材１７４Ｃ
に取替えることもできる。

【図面の簡単な説明】

第１図は日よけ具１を開いたときの構造および装着され
る部材を示す斜視図、第２図は運搬具の窓に取ｆ寸けら
れ日よけ具を広げたときの状１を示す斜視図、第３図は
側部窓に取付けられた日よけ具を広げたときの状態を示
す立面図、第４図は固定的に装着されたハウジングの細
部を示す断面図、第５図は風よけを含んで側部窓のガラ
スに取付けられた日よけ具の斜視図、第６［２ｆｆはフ
ロントガラスに取付けられた日よけ具の構造を示す斜視
図、第７図は取付けられた日よけ具の細部を示す断面図
、第８図は第７図にかかる池の構成を示す図、第９図は
排気機能を有する日よけ具の斜視図、第１０図は日よけ
具の挿入部材および固定部材の細部を示す斜視図、第１
１図は第９図に示されるＵ字形の摺動部材と支持部材の
下端部とを示す斜視図、第１２図は日よけ具を固定する
とともに日よけ具を案内するために用いられるコード機
構の細部を示す斜視図、第１３図はフロントガラスに取
付けられた日よけ具を運搬具の中から見た正面図、第１
４図（まフロントガラ、スに取付けられた日よけ具の正
面図、第１５図は第１３図に示される日よけ具の断面図
、第１６図は排気ダクトを含んで後部ガラスに収けけら
れた日よけ具の立面図、第１７図は第１６区に示される
日よけ具の断面図、第１８図は第１６１１に示される日
よけ具の斜視図、第１９図は固定機構を示す斜視図、第
２０１１Ｊは取付けられた固定機構の断面図である。 １・・・プリーツ状の日よけ具、２・・・ハウジング、
３・・・挿入および固定部材、４・・・挟持および固定
部材、５・・・ホック、６・・・挿入および固定部材、
７・・・素子、１１・・・底部、１３．３１．．４１・
・・保持クリップ、２０・・・風よけ 代理人　　弁理士　西教　圭一部 第 第 ７、図 第 ６図 第 図 第１３図 第１５Ｑ′ 第１４１１．。 ィ第１７囚 第 １９図 第２０区 ７、補正の内容 平成　１年　８月 ２２日

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. 　１組の折畳み可能のひだ状の板を含み、それが折畳ま
   れた状態で適切に収納され、それが充分に広げられると
   、ガラスを通つて入つてくる熱を完全に反射するように
   広がり、そのガラスというのはたとえばフロントガラス
   およびリアガラスであつて、本件日よけ具は、側部ガラ
   スの内側にまたはその側部ガラスに取付けられ、この日
   よけ具は、また前記窓の内側または外側に取付けられ、
   そしてそれは手動でまたは電気的にひだ状の日よけ具を
   上へ、下へ、または水平に引張つて窓の全面を覆うよう
   に動作することを特徴とする運搬具用日よけ具。