JPH0257121B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0257121B2
JPH0257121B2 JP58020874A JP2087483A JPH0257121B2 JP H0257121 B2 JPH0257121 B2 JP H0257121B2 JP 58020874 A JP58020874 A JP 58020874A JP 2087483 A JP2087483 A JP 2087483A JP H0257121 B2 JPH0257121 B2 JP H0257121B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
alloy powder
temperature
heat
treated
compact
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP58020874A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS59157201A (ja
Inventor
Kunio Okimoto
Tomio Sato
Toshio Yamakawa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
National Institute of Advanced Industrial Science and Technology AIST
Original Assignee
Agency of Industrial Science and Technology
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Agency of Industrial Science and Technology filed Critical Agency of Industrial Science and Technology
Priority to JP58020874A priority Critical patent/JPS59157201A/ja
Publication of JPS59157201A publication Critical patent/JPS59157201A/ja
Publication of JPH0257121B2 publication Critical patent/JPH0257121B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Powder Metallurgy (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は亜鉛−アルミニウム合金粉末の成形体
の製造方法に関し、さらに詳しくは、Zn−22Al
合金粉末を圧縮成形するに当り、予め該合金粉末
に所定の熱処理を施すことによつて、小さい成形
圧力で大きな延性を有する成形体を簡単に製造す
る方法に関するものである。 金属材料の中には、所定の温度及びひずみ速度
で変形されると加工しやすくなり、かつ伸びが著
しく増大するような材料があり、通常超塑性材料
と呼ばれている。このような超塑性材料として
は、例えばZn−22Al合金、Ti−6Al−4V合金、
Ni基合金などが一般に知られている。 前記の超塑性材料においては、これを成形加工
する場合、加工に必要な力は小さくてもよいの
で、他の材料を用いる場合に比べて装置は小型の
ものでよく、また伸びが大きいことにより成形限
が向上して、複雑形状の製品を少ない工程で成形
しうるなどの利点がある。 ところで、超塑性材料の形態としては、固体状
の溶解材、すなわち溶解した溶湯を鋳造して凝固
させたのち、これに圧延や押出加工などを施して
密度をほぼ100%対真密度の状態にしたものがほ
とんどであつて、粉体の場合は極めてまれであ
る。しかし、一般に成形加工用の原材料として粉
体を用いれば、材料歩留りが向上して省資源化の
点で有利であり、また溶解材に比べて成形が容易
であるなどの利点があるため、粉体にするのが望
ましい。 したがつて、本発明者らは、これまでZn−
22Al合金粉末の粉末成形、接合、塑性加工など
への応用を目的として研究を重ねてきたが、先に
純度99.99%以上のZnと99.9%以上のAlを用い、
その重量配合比78:22となるように混合したの
ち、590〜610℃の温度で溶解し、次いで580〜590
℃の温度で空気噴霧することによつて、44μm以
下の粒径(10〜20μmの粒径のものが全体の70%
程度を占せる)を有する合金粉末が得られ、この
合金粉末に対して第1表に示すような多数の工程
を施すことにより、最大で440%の伸びを有する
成形体が得られることを見出した。
【表】 しかしながら、この方法においては、第1表の
工程(3)の状態、すなわち焼結体の状態では伸びの
最大値は8%に過ぎず、満足しうる伸びを得るた
めには(3)の焼結工程以後、多数の工程を経ねはな
らないという欠点があつた。他方、Fe−Cu合金
粉末についても、その最終製品が超塑性を示すも
のとなることについては既に知られているが(特
公昭54−28826号公報)、この場合も粉末を圧縮成
形した圧粉体及びこれを焼結した焼結体の状態で
は、伸びは不十分であり、満足しうる伸びを得る
ためには、焼結体にさらに再加圧や熱処理などの
いくつかの後工程を施す必要がある。 このように、多数の工程を経て得られた成形体
が、最終的に超塑性を示すものであつてもあまり
意義がなく、粉末の圧縮成形の過程において、成
形圧力が小さくてすみ、かつ延性の大きいもので
なければ、成形装置の容量軽減や成形工程の省略
に結びつかない。 本発明者らは、このような事情に鑑み、Zn−
22Al合金粉末を用い、小さい成形圧力で大きな
延性を有する成形体を簡単に製造する方法を提供
すべくさらに研究を続けた結果、Zn−22Al合金
粉末を圧縮成形する際に、ある粒径以下の該合金
粉末を用い、これに予め所定の熱処理を施して結
晶を粒状化し、かつ微細化することによつてその
目的を達成しうることを見出し、この知見に基づ
いて本発明を完成するに至つた。 すなわち、本発明は、(イ)不活性ガス雰囲気下、
44μm(350メツシユ)以下の粒径を有するZn−
22Al合金粉末を、270〜450℃の温度に加熱した
のち急冷する工程、及び(ロ)密閉金型内において、
前記工程で得られた熱処理合金粉末を圧縮成形す
る工程を行うことを特徴とするZn−22Al合金粉
末の成形体の製造方法、及び前記の(イ)、(ロ)工程に
加えて(ハ)真空若しくは不活性ガス雰囲気下、(イ)、
(ロ)工程で得られた成形体を200〜250℃の温度で焼
結する工程を行うことを特徴とするZn−22Al合
金粉末の成形体の製造方法を提供するものであ
る。 本発明方法の(イ)工程において用いるZn−22Al
合金粉末は、前記したような空気噴霧法、もしく
はガス噴霧法により製造されたものであつて、そ
の粒径が44μm(350メツシユ)以下のものであ
る。 Zn−22Al合金の鋳塊に比べて体積の格段に小
さいZn−22Al合金の粉末は、熱処理後の冷却速
度を常に速くすることができるので、本発明の実
施例において用いている空気噴霧法により製造さ
れた44μm(350メツシユ)以下の粒径を有する
粉末は、所期の目的、効果を達成するために有効
なものである。 本発明の(イ)工程においては、前記のZn−22Al
合金粉末を、例えば窒素ガスやアルゴンガスなど
の不活性ガス雰囲気下で270〜450℃、好ましくは
300〜400℃、さらに好ましくは350〜380℃の温度
に加熱したのち、好ましくは氷水中に浸漬するな
どして急冷する。共析合金であるZn−22Alの共
析点は約270℃であり、この共析点以上で液相線
(約480℃)以下、すなわち、270〜450℃の範囲で
合金粉末を加熱した後に急冷することが必要であ
り、これによつて共析分解反応を生じさせると、
等軸で微細な二相混合組織が得られ、合金組織的
に超塑性発現の条件を満たすことができる。加熱
時間は0.5〜1.5時間で十分である。この操作によ
つて該合金粉末の結晶は粒状化し、かつ微細す
る。また氷水中に浸漬して急冷する場合、粒子表
面の酸化が危惧されるが、これは実施例に示され
るように全く支障がない。 次に本発明の(ロ)工程においては、このように熱
処理された合金粉末を、密閉金型内において好ま
しくは40〜120Kgf/mm2の成形圧力で圧縮成形す
る。この成形圧力は40Kgf/mm2程度でも成形体の
密度がほぼ100%対真密度となつて十分である。 このように、(イ)及び(ロ)工程を経て得られた成形
体は、十分に満足しうる伸びを有しているが、さ
らに目的によつては(ハ)工程を経ることによつて焼
結体とすることもできる。 この(ハ)工程においては、真空下若しくはアルゴ
ンガスなどの不活性ガス雰囲気下に、前記の(ロ)工
程で得られた成形体を200〜250℃の温度で焼結す
る。この温度が200℃未満では焼結による拡散が
促進されず、また、250℃を超えて共析温度であ
る270℃に近付くと金属組織が層状化して超塑性
を発現しなくなるため、その危険性のない250℃
以下にするべきである。焼結時間は0.5〜1.5時間
で十分である。この時間あまり長くなると焼結体
の密度の低下や結晶粒径の粗大化をもたらす原因
となつて好ましくない。 さらに、この(ハ)工程以後に、密閉金型内での再
加圧や、例えば350〜380℃の温度で加熱後に氷水
中で急冷するという操作などを繰り返せば、より
一層超塑性的となるが、実用上は前記の(イ)及び
(ロ)、若しくは(イ)、(ロ)及び(ハ)の工程のみで十分で

る。また、成形体が最終的に製品となり、超塑性
的よりもむしろ強度を必要とする場合には、成形
体を例えば350〜380℃の温度で加熱を行つたの
ち、徐冷操作を行つて組織を層状化すれば、その
目的を達成することができる。 なお、結晶組織を微細化するための手段とし
て、アルゴンガスなどの不活性ガス雰囲気中で、
例えば高速回転している円板上に合金の溶湯を落
下させて粉末状とし、これを急冷する、いわゆる
超急冷凝固粉末を製造する方法が知られている。
しかしながら、この場合には溶湯の温度が高く、
装置が複雑である上に、厳密な作業条件が必要と
される。 これに対し、本発明方法によれば、通常のZn
−22Al合金粉末を270〜450℃に加熱し、次いで
氷水などの中で急冷するだけでよいので、作業条
件が大幅に緩和されるという利点がある。 次に実施例によつて本発明をさらに詳細に説明
する。 実施例 1 空気噴霧法で製造した44μm以下の粒径を有す
るZn−22Al合金粉末をアルゴンガス雰囲気中で
380℃、0.5時間加熱したのち、氷水中に浸漬して
急冷した。この処理により合金粉末の結晶組織が
微細化する。すなわち、添附図面の第1図は、処
理を施す前の合金粉末の顕微鏡写真拡大図であ
り、第2図はそれに上記の処理を施した後の顕微
鏡写真拡大図であるが、これらを比べれば上記の
処理によつて合金粉末の結晶組織が微細化したこ
とが分る。 次に、このようにして処理した合金粉末を真空
乾燥したのち、密閉型金型を用い、成形圧力60Kg
f/mm2で圧縮成形した。得られた成形体について
温度250℃、ひずみ速度7×10-2/secの条件下で
引張試験を行つた結果(実線)を第3図に示す。
なお、比較のために上記の処理を施さない合金粉
末を同じ条件下で圧縮成形し、引張試験した結果
(破線)を併記した。 また、同じ処理を施した合金粉末及び未処理の
合金粉末を用い成形圧力100Kgf/mm2で圧縮成形
したものについて、同様に引張試験を行つた結果
を4図に示す。図中の実線は処理を施したもの、
破線は未処理のものである。 これらの図から明らかなように、熱処理を施し
た合金粉末からの成形体の変形抵抗は、熱処理を
施さないものからの成形体のほぼ1/2に低下し、
伸びは3倍以上になる。 実施例 2 実施例1で得た各成形体のそれぞれについて、
真空雰囲気中、210℃で0.5時間の焼結処理を行つ
た。 得られた焼結体について、実施例1と同様の引
張試験を行い、成形圧力60Kgf/mm2のものの結果
を第5図に、また成形圧力100Kgf/mm2のものの
結果を第6図にそれぞれ示した。各図中実線は熱
処理を施した合金粉末の場合、破線は熱処理を施
さない合金粉末の場合をそれぞれ示す。 これらの図から明らかなように、焼結体の伸び
は実施例1の非焼結体の伸びよりも増大してい
る。また熱処理を施した合金粉末からの焼結体の
変形抵抗は、熱処理を施さない合金粉末からの焼
結体のほぼ1/2であり、伸びは著しく増大してい
る。 実施例 3 アルゴンガス噴霧法で製造した25μm以下の粒
径を有するZn−22Al合金粉末を、実施例1と同
じ条件で熱処理を施した後に実施例1と同じく成
形圧力60Kgf/mm2と100Kgf/mm2で圧縮成形した。
得られた成形体について、実施例1、実施例2と
同様に温度250℃、ひずみ速度7×102/secの条
件下で引張試験を行つた。成形圧力60Kgf/mm2
ものの結果を第7図に、また成形圧力100Kgf/
mm2のものの結果を第8図に示した。各図中実線は
熱処理を施した合金粉末の場合であり、破線は熱
処理を施さない合金粉末の場合をそれぞれ示す。 これらの図から明らかなように、熱処理を施し
た合金粉末からの成形体の変形抵抗は、熱処理を
施さないものからの成形体の1/2の近く低下し、
伸びは格段に増大している。 実施例 4 実施例3で得た各成形体のそれぞれについて、
実施例2と同じく真空雰囲気中、210℃で0.5時間
の焼結処理を行つた。 得られた焼結体について、実施例1〜実施例3
と同様の引張試験を行い、成形圧力60Kgf/mm2
ものの結果を第9図に、また成形圧力100Kgf/
mm2のものの結果を第10図に示した。各図中実線
は熱処理を施した合金粒末の場合、破線は熱処理
を施さない合金粉末の場合をそれぞれ示す。 これらの図から明らかなように、熱処理を施し
合金粉末からの焼結体の変形抵抗は、熱処理を施
さない合金粉末からの焼結体のそれに比べて低下
しており、また伸びは著しく増大しており、熱処
理の有効性が顕著に認められる。
【図面の簡単な説明】
第1図はZn−22Al合金粉末の結晶組織の顕微
鏡写真拡大図、第2図はそれを熱処理したものに
ついての顕微鏡写真拡大図、第3図と第4図は本
発明の実施例1及びその比較例の引張試験の結果
を示すグラフ、第5図と第6図とは実施例2及び
その比較例の引張試験の結果を示すグラフ、第7
図と第8図は実施例3及びその比較例の引張試験
の結果を示すグラフ、第9図と第10図は実施例
4及びその比較例の引張試験の結果を示すグラフ
である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 (イ)不活性ガス雰囲気下、44μm(350メツシ
    ユ)以下の粒径を有するZn−22Al合金粉末を、
    270〜450℃の温度に加熱したのち急冷する工程及
    び(ロ)密閉金型内において、前記工程で得られた熱
    処理合金粉末を圧縮成形する工程から成ることを
    特徴とするZn−22Al合金粉末の成形体の製造方
    法。 2 (イ)不活性ガス雰囲気下、44μm(350メツシ
    ユ)以下の粒径を有するZn−22Al合金粉末を、
    270〜450℃の温度に加熱したのち急冷する工程、
    (ロ)密閉金型内において、前記工程で得られた熱処
    理合金粉末を圧縮成形する工程、及び(ハ)真空若し
    くはアルゴンガスなどの不活性ガス雰囲気下、(ロ)
    工程で得られた成形体を200〜250℃の温度で焼結
    する工程から成ることを特徴とするZn−22Al合
    金粉末の成形体の製造方法。
JP58020874A 1983-02-10 1983-02-10 亜鉛−アルミニウム合金粉末の成形体の製造方法 Granted JPS59157201A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58020874A JPS59157201A (ja) 1983-02-10 1983-02-10 亜鉛−アルミニウム合金粉末の成形体の製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58020874A JPS59157201A (ja) 1983-02-10 1983-02-10 亜鉛−アルミニウム合金粉末の成形体の製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59157201A JPS59157201A (ja) 1984-09-06
JPH0257121B2 true JPH0257121B2 (ja) 1990-12-04

Family

ID=12039318

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58020874A Granted JPS59157201A (ja) 1983-02-10 1983-02-10 亜鉛−アルミニウム合金粉末の成形体の製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59157201A (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6144107A (ja) * 1984-08-07 1986-03-03 Seiko Instr & Electronics Ltd 時計用地板の製造方法
JPS6144108A (ja) * 1984-08-07 1986-03-03 Seiko Instr & Electronics Ltd 時計用ケ−スの製造方法
JPS62149801A (ja) * 1985-12-24 1987-07-03 Agency Of Ind Science & Technol Zn−22Al合金粉末を用いた金型の製作法
JPS62209805A (ja) * 1986-03-10 1987-09-16 Agency Of Ind Science & Technol Zn−22A1超塑性合金粉末を用いた複合磁性材料の成形方法
JPS63238239A (ja) * 1987-03-26 1988-10-04 Agency Of Ind Science & Technol Zn−22A1超塑性材料−チタン酸カリウム複合材料及びその成形方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59157201A (ja) 1984-09-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5561829A (en) Method of producing structural metal matrix composite products from a blend of powders
US3950166A (en) Process for producing a sintered article of a titanium alloy
US3639179A (en) Method of making large grain-sized superalloys
JP3367269B2 (ja) アルミニウム合金およびその製造方法
JPS61104002A (ja) 焼結方法
JPH0130898B2 (ja)
US5384087A (en) Aluminum-silicon carbide composite and process for making the same
US4534808A (en) Method for refining microstructures of prealloyed powder metallurgy titanium articles
JPH0257121B2 (ja)
US4655855A (en) Method for refining microstructures of prealloyed titanium powder compacted articles
JPH05117800A (ja) 酸化物分散強化鉄基合金の製造法
US4808250A (en) Method for refining microstructures of blended elemental titanium powder compacts
US4536234A (en) Method for refining microstructures of blended elemental powder metallurgy titanium articles
US3301671A (en) Aluminous sintered parts and techniques for fabricating same
US4832760A (en) Method for refining microstructures of prealloyed titanium powder compacts
JP2588889B2 (ja) Ti−Al系金属間化合物部材の成形法
JPS5884901A (ja) 粉末治金法による耐熱超合金の製造方法
JPH05148568A (ja) 高密度粉末焼結用チタン合金
JPH0643628B2 (ja) アルミニウム合金部材の製造方法
JP2803455B2 (ja) 高密度粉末焼結チタン合金の製造方法
JP2535789B2 (ja) 超塑性過共晶アルミニウム−シリコン系粉末冶金合金の製造方法
JPS62199703A (ja) A1−Si系粉末合金の熱間静水圧圧縮成形法
JPH0617486B2 (ja) 粉末製Ni基超耐熱合金の鍛造方法
JP3113893B2 (ja) 塑性加工用材の製造法並びに塑性加工材の製造法
JP2917999B2 (ja) 高強度アルミニウム合金成形体の製造方法