JPH0256618B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0256618B2 JPH0256618B2 JP11892081A JP11892081A JPH0256618B2 JP H0256618 B2 JPH0256618 B2 JP H0256618B2 JP 11892081 A JP11892081 A JP 11892081A JP 11892081 A JP11892081 A JP 11892081A JP H0256618 B2 JPH0256618 B2 JP H0256618B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- load
- output
- calculation result
- averaging
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000012935 Averaging Methods 0.000 claims description 20
- 238000005303 weighing Methods 0.000 claims description 11
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 6
- 238000012546 transfer Methods 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
- 230000006641 stabilisation Effects 0.000 description 1
- 238000011105 stabilization Methods 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01G—WEIGHING
- G01G23/00—Auxiliary devices for weighing apparatus
- G01G23/18—Indicating devices, e.g. for remote indication; Recording devices; Scales, e.g. graduated
- G01G23/36—Indicating the weight by electrical means, e.g. using photoelectric cells
- G01G23/37—Indicating the weight by electrical means, e.g. using photoelectric cells involving digital counting
- G01G23/3707—Indicating the weight by electrical means, e.g. using photoelectric cells involving digital counting using a microprocessor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Indication And Recording Devices For Special Purposes And Tariff Metering Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は電子天びんに関する。
許容幅内に一定個数のデータが入つたとき一定
の平均化時間で平均化して表示または印字する従
来の電子天びんでは、表示されるまでの時間を短
縮するためにこの許容幅を広くすると計量値の再
現性が悪くなる欠点をもつていた。また、データ
が変動しているときと安定状態に達したときとを
区別して平均化時間が変わる従来の電子天びんで
は、変動時には平均化時間がもつとも短く、安定
後は安定状態の持続時間に応じて平均化時間が延
長されるが、データを自動的に転送して出力する
場合、いつの時点で計量が完了したのか判断する
ことが困難であつた。たとえば、安定状態に入つ
た後、一定時間経過後データの出力を開始してい
たのでは、測定時間が必要以上に長くなり計量作
業の能率が低下した。
の平均化時間で平均化して表示または印字する従
来の電子天びんでは、表示されるまでの時間を短
縮するためにこの許容幅を広くすると計量値の再
現性が悪くなる欠点をもつていた。また、データ
が変動しているときと安定状態に達したときとを
区別して平均化時間が変わる従来の電子天びんで
は、変動時には平均化時間がもつとも短く、安定
後は安定状態の持続時間に応じて平均化時間が延
長されるが、データを自動的に転送して出力する
場合、いつの時点で計量が完了したのか判断する
ことが困難であつた。たとえば、安定状態に入つ
た後、一定時間経過後データの出力を開始してい
たのでは、測定時間が必要以上に長くなり計量作
業の能率が低下した。
この発明の目的は、上記従来の欠点に鑑み、最
適な測定時間で正確なデータのみが自動的に出力
され、高精度に計量が行える電子天びんを提供す
ることにある。
適な測定時間で正確なデータのみが自動的に出力
され、高精度に計量が行える電子天びんを提供す
ることにある。
この発明は、上記目的を達成するために、はか
り皿に与えられた荷重をデジタル電気信号に変換
する荷重−電気変換装置と、このはかり皿上に物
体が載つているか否かを判断する手段と、上記荷
重−電気変換装置の出力を導入し平均化演算を実
行する演算装置と、最新の演算結果と過去の演算
結果に関する差が安定幅内にあるか否かを判断す
る手段と、上記安定幅内にあるときの平均化回数
Nと所定の確率誤差Eから定まる変動幅(たとえ
ばE×√)内に演算結果があるか否かを判断す
る手段と、上記演算装置の演算結果を出力する出
力手段とを有し、上記演算装置の最新の演算結果
と過去の演算結果に関する値の差が上記安定幅内
にあるとき上記荷重−電気変換装置が順次出力す
るデータの加入によりデータ個数を逐次増大させ
つつ平均化演算を実行し、最新の演算結果が上記
変動幅内にあるときその平均化演算結果を上記出
力手段に転送するよう構成されていることを特徴
としている。
り皿に与えられた荷重をデジタル電気信号に変換
する荷重−電気変換装置と、このはかり皿上に物
体が載つているか否かを判断する手段と、上記荷
重−電気変換装置の出力を導入し平均化演算を実
行する演算装置と、最新の演算結果と過去の演算
結果に関する差が安定幅内にあるか否かを判断す
る手段と、上記安定幅内にあるときの平均化回数
Nと所定の確率誤差Eから定まる変動幅(たとえ
ばE×√)内に演算結果があるか否かを判断す
る手段と、上記演算装置の演算結果を出力する出
力手段とを有し、上記演算装置の最新の演算結果
と過去の演算結果に関する値の差が上記安定幅内
にあるとき上記荷重−電気変換装置が順次出力す
るデータの加入によりデータ個数を逐次増大させ
つつ平均化演算を実行し、最新の演算結果が上記
変動幅内にあるときその平均化演算結果を上記出
力手段に転送するよう構成されていることを特徴
としている。
以下、この発明の実施例を図面に従い説明す
る。
る。
第1図がこの実施例の構成を示すブロツク図で
ある。荷重−電気変換装置1は荷重Wのデータを
一定の微小時間例えば0.2秒毎に刻々とデジタル
信号に変換して制御部3に出力する。レジスタ装
置2は、(n+1)個のデータを記憶するエリア
を有し、最も新しい採取データがd0に格納され、
データが入力されるごとにd0→d1→…→dn−1→
dnと順次シフトされて最も古いデータdnは押し
出されて捨てられる。レベル設定器32は荷重−
電気変換装置1からのデータをデータ転送制御部
31を介して導入し、そのデータが予め設定され
た検知レベル(たとえば、30カウント)を越えた
とき、すなわちはかり皿上に物体が載せられたと
き、あるいは取り外されたときを判断し、そのデ
ータを安定幅比較判定器33に転送するものであ
る。ここで、はかり皿上に物体が載せられたとき
荷重検知フラツグ(FLG)が立てられるものと
する。安定幅比較判定器33は比較回数設定器3
5によつて予め設定された回数で、安定幅設定器
34によつて予め設定されたデータの安定幅内に
データが入つているかどうか比較して入力状態が
安定か不安定かを判断し、安定状態でないデータ
を表示および記録装置5に出力し、安定状態にあ
るデータを演算装置36に転送する。演算装置3
6はプログラム装置38に内蔵したプログラムに
従い、最新の採取データd0と一刻前のデータ0-1
の差(d0−d0-1)を演算して変動幅比較判定器3
7へ出力するとともに、平均化演算を行うもので
ある。変動幅比較判定器37は演算装置36によ
つて求められたデータ間の差が予め設定された変
動幅内にあるかどうかを判断し、変動幅内にある
ときその旨を表す出力開始信号を出力するもので
ある。この変動幅Bは、たとえば測定の個々の誤
差εと、確率誤差Eと、平均化回数(測定回数)
Nとの関係、すなわちε=E×Nから決められ
る。たとえばフルスケールが200gである天びん
において、±0.1mgのバラツキで計量したい場合、
平均化回数Nを11とすれば、変動幅Bは0.1×√
11(約0.3)となる。報知装置4は、データの平
均化表示を行うまでの過程を明示するため、特別
に点減装置を付加することなく、小数点、サイン
信号、単位信号などの表示記号の一部を明滅させ
るか、またはその表示数字部分をブランクにして
データが安定状態でないこと、あるいは変動幅B
内にないことを操作者に報知するよう構成されて
いる。
ある。荷重−電気変換装置1は荷重Wのデータを
一定の微小時間例えば0.2秒毎に刻々とデジタル
信号に変換して制御部3に出力する。レジスタ装
置2は、(n+1)個のデータを記憶するエリア
を有し、最も新しい採取データがd0に格納され、
データが入力されるごとにd0→d1→…→dn−1→
dnと順次シフトされて最も古いデータdnは押し
出されて捨てられる。レベル設定器32は荷重−
電気変換装置1からのデータをデータ転送制御部
31を介して導入し、そのデータが予め設定され
た検知レベル(たとえば、30カウント)を越えた
とき、すなわちはかり皿上に物体が載せられたと
き、あるいは取り外されたときを判断し、そのデ
ータを安定幅比較判定器33に転送するものであ
る。ここで、はかり皿上に物体が載せられたとき
荷重検知フラツグ(FLG)が立てられるものと
する。安定幅比較判定器33は比較回数設定器3
5によつて予め設定された回数で、安定幅設定器
34によつて予め設定されたデータの安定幅内に
データが入つているかどうか比較して入力状態が
安定か不安定かを判断し、安定状態でないデータ
を表示および記録装置5に出力し、安定状態にあ
るデータを演算装置36に転送する。演算装置3
6はプログラム装置38に内蔵したプログラムに
従い、最新の採取データd0と一刻前のデータ0-1
の差(d0−d0-1)を演算して変動幅比較判定器3
7へ出力するとともに、平均化演算を行うもので
ある。変動幅比較判定器37は演算装置36によ
つて求められたデータ間の差が予め設定された変
動幅内にあるかどうかを判断し、変動幅内にある
ときその旨を表す出力開始信号を出力するもので
ある。この変動幅Bは、たとえば測定の個々の誤
差εと、確率誤差Eと、平均化回数(測定回数)
Nとの関係、すなわちε=E×Nから決められ
る。たとえばフルスケールが200gである天びん
において、±0.1mgのバラツキで計量したい場合、
平均化回数Nを11とすれば、変動幅Bは0.1×√
11(約0.3)となる。報知装置4は、データの平
均化表示を行うまでの過程を明示するため、特別
に点減装置を付加することなく、小数点、サイン
信号、単位信号などの表示記号の一部を明滅させ
るか、またはその表示数字部分をブランクにして
データが安定状態でないこと、あるいは変動幅B
内にないことを操作者に報知するよう構成されて
いる。
第2図にこの実施例のプログラムのフローチヤ
ートを示す。
ートを示す。
プログラムがスタートすると、荷重−電気変換
装置1からデータd0…dnがレジスタ装置2に採
取され、処理1にてd0→d1、d1→d2、…dn−1→
dnのデータシフトが実行されたのち、空になつ
たレジスタに最新データd0が採取される(ステツ
プ100〜102)。はかり皿に荷重が与えられたこと
がレベル設定器32によつて検出されること、そ
のフラツグ(FLG)がONとなる(ステツプ103、
104)。予め設定されていた安定幅が安定幅設定器
34から安定幅比較判定器33に取り込まれ(ス
テツプ105)、データ間の差(d0−d0-1)と安定幅
の比較が行われる(ステツプ106)。安定幅内にな
いとき、または比較回数設定器35によつて予め
設定された回数でデータが平衡に達してないと
き、推移するデータが表示されるとともにその旨
を報知する(ステツプ123〜126)。データが安定
幅内にあるとき、iの値がレジスタ装置2のデー
タ格納数mに達したか否かを判断し、未だ達して
いないときは、次に(i+1)の加算を行い、次
の処理2にて過去のデータ合計Σdiに最新のデー
タd0を加算する(ステツプ107〜112)荷重ははか
り皿上になく、荷重検知FLGがステツプ104にお
いて、OFFであれば、処理4にて新しいiによ
るデータ平均化演算を行つてこの平均値をX0と
してデータ表示する。(ステツプ113、118、119)。
また、荷重検知FLGがONのとき、処理3におい
て変動幅Bがiについて計算され、データの差
(d0−d0-1)が変動幅Bと比較される(ステツプ
113〜115)。この差が変動幅B内にあれば、出力
開始信号が発せられる(ステツプ116)。平均化回
数Nまで変動幅E×√より小さい値をもつデー
タの差が得られたならば、処理4にてデータ個数
Nによる平均値X0が求められデータ表示される
(ステツプ115〜119)。さらに、処理8にてデータ
X0は出力ポートに転送されてプリンタに印字す
べき指令を与え、そのデータX0をホールド、ま
たはメモリするなどの処理が行われる(ステツプ
121、120)。荷重検知FLGが判断ステツプ113で
OFFであるときには、処理7にて報知装置4に
信号が発せられ、その旨が報知される(ステツプ
124、125)。
装置1からデータd0…dnがレジスタ装置2に採
取され、処理1にてd0→d1、d1→d2、…dn−1→
dnのデータシフトが実行されたのち、空になつ
たレジスタに最新データd0が採取される(ステツ
プ100〜102)。はかり皿に荷重が与えられたこと
がレベル設定器32によつて検出されること、そ
のフラツグ(FLG)がONとなる(ステツプ103、
104)。予め設定されていた安定幅が安定幅設定器
34から安定幅比較判定器33に取り込まれ(ス
テツプ105)、データ間の差(d0−d0-1)と安定幅
の比較が行われる(ステツプ106)。安定幅内にな
いとき、または比較回数設定器35によつて予め
設定された回数でデータが平衡に達してないと
き、推移するデータが表示されるとともにその旨
を報知する(ステツプ123〜126)。データが安定
幅内にあるとき、iの値がレジスタ装置2のデー
タ格納数mに達したか否かを判断し、未だ達して
いないときは、次に(i+1)の加算を行い、次
の処理2にて過去のデータ合計Σdiに最新のデー
タd0を加算する(ステツプ107〜112)荷重ははか
り皿上になく、荷重検知FLGがステツプ104にお
いて、OFFであれば、処理4にて新しいiによ
るデータ平均化演算を行つてこの平均値をX0と
してデータ表示する。(ステツプ113、118、119)。
また、荷重検知FLGがONのとき、処理3におい
て変動幅Bがiについて計算され、データの差
(d0−d0-1)が変動幅Bと比較される(ステツプ
113〜115)。この差が変動幅B内にあれば、出力
開始信号が発せられる(ステツプ116)。平均化回
数Nまで変動幅E×√より小さい値をもつデー
タの差が得られたならば、処理4にてデータ個数
Nによる平均値X0が求められデータ表示される
(ステツプ115〜119)。さらに、処理8にてデータ
X0は出力ポートに転送されてプリンタに印字す
べき指令を与え、そのデータX0をホールド、ま
たはメモリするなどの処理が行われる(ステツプ
121、120)。荷重検知FLGが判断ステツプ113で
OFFであるときには、処理7にて報知装置4に
信号が発せられ、その旨が報知される(ステツプ
124、125)。
以上のように、この発明によれば、データが確
率誤差による変動幅内にあるとき出力開始信号が
出力され、正確な平均値データが転送されるか
ら、計量完了時が明確であるとともに、データの
再現性に優れた高精度な電子天びんが得られる。
また、変動幅内にあるデータのみが出力されると
き、それによつて平均化回数が自動的に選択され
るから、むだのない最適な平均化時間で平均化演
算が行われ、測定時間が短縮される。
率誤差による変動幅内にあるとき出力開始信号が
出力され、正確な平均値データが転送されるか
ら、計量完了時が明確であるとともに、データの
再現性に優れた高精度な電子天びんが得られる。
また、変動幅内にあるデータのみが出力されると
き、それによつて平均化回数が自動的に選択され
るから、むだのない最適な平均化時間で平均化演
算が行われ、測定時間が短縮される。
第1図はこの発明の実施例の構成を示すブロツ
ク図である。第2図は第1図の実施例のプログラ
ムのフローチヤートである。 1……荷重−電気変換装置、2……レジスタ装
置、3……制御部、4……報知装置、5……表示
および記録装置、33……安定幅比較判定器、3
6……演算装置、37……変動幅比較判定器、3
8……プログラム装置。
ク図である。第2図は第1図の実施例のプログラ
ムのフローチヤートである。 1……荷重−電気変換装置、2……レジスタ装
置、3……制御部、4……報知装置、5……表示
および記録装置、33……安定幅比較判定器、3
6……演算装置、37……変動幅比較判定器、3
8……プログラム装置。
Claims (1)
- 1 はかり皿に与えられた荷重をデジタル電気信
号に変換する荷重−電気変換装置と、上記はかり
皿上に物体が載つているか否かを判断する手段
と、上記荷重−電気変換装置の出力を導入し平均
化演算を実行する演算装置と、最新の演算結果と
過去の演算結果に関する値の差が安定幅内にある
か否かを判断する手段と、上記安定幅内にあると
きの平均化回数と所定の確率誤差から定まる変動
幅内に演算結果があるか否かを判断する手段と、
上記演算装置の演算結果を出力する出力手段とを
有し、上記演算装置の最新の演算結果と過去の演
算結果に関する値の差が上記安定幅内にあるとき
上記荷重−電気変換装置が順次出力するデータの
加入によりデータ個数を逐次増大させつつ平均化
演算を実行し、最新の演算結果が上記変動幅内に
あるときその平均化演算結果を上記出力手段に転
送するよう構成された電子天びん。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11892081A JPS5819517A (ja) | 1981-07-28 | 1981-07-28 | 電子天びん |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11892081A JPS5819517A (ja) | 1981-07-28 | 1981-07-28 | 電子天びん |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5819517A JPS5819517A (ja) | 1983-02-04 |
JPH0256618B2 true JPH0256618B2 (ja) | 1990-11-30 |
Family
ID=14748449
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11892081A Granted JPS5819517A (ja) | 1981-07-28 | 1981-07-28 | 電子天びん |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5819517A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6011119A (ja) * | 1983-06-30 | 1985-01-21 | Shimadzu Corp | 電子天びん |
-
1981
- 1981-07-28 JP JP11892081A patent/JPS5819517A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5819517A (ja) | 1983-02-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0021568B1 (en) | Electronic weighing apparatus | |
EP1113249B1 (en) | A pulse width modulated weighing platform | |
JPH0256618B2 (ja) | ||
US3861479A (en) | Tare entry circuitry for a computing scale | |
JP2508219Y2 (ja) | 電子秤 | |
US3937287A (en) | Data filtering circuitry | |
JPH0262805B2 (ja) | ||
KR840000636Y1 (ko) | 전자식 계중장치 | |
JPS6348300B2 (ja) | ||
JP3568609B2 (ja) | 電子秤 | |
JPS62228118A (ja) | 電子天びん | |
JP3120883B2 (ja) | 計数秤 | |
JP2738105B2 (ja) | 電子天びん | |
JPS6120505Y2 (ja) | ||
JP2002098579A (ja) | 電子天びん | |
JPS6227855Y2 (ja) | ||
JPS5862525A (ja) | 電子天びん | |
JPH05215613A (ja) | 温度測定装置及び湿度測定装置 | |
JPH01221621A (ja) | 電子計数はかり | |
SU1696888A1 (ru) | Способ калибровки электронных весов | |
JPH0132929B2 (ja) | ||
JPH049621A (ja) | 電子式秤 | |
JPH0749989B2 (ja) | 電子天びん | |
JPH0629755B2 (ja) | ロ−ドセル秤の皿持上げ時におけるゼロトラツキング方法 | |
JPH0543085U (ja) | 電子機器 |