JPH0256480B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0256480B2 JPH0256480B2 JP58217297A JP21729783A JPH0256480B2 JP H0256480 B2 JPH0256480 B2 JP H0256480B2 JP 58217297 A JP58217297 A JP 58217297A JP 21729783 A JP21729783 A JP 21729783A JP H0256480 B2 JPH0256480 B2 JP H0256480B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- formwork
- concrete
- tail plate
- shield machine
- injection pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000009415 formwork Methods 0.000 claims description 34
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 18
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 18
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 14
- 238000010276 construction Methods 0.000 claims description 11
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 claims description 8
- 239000004570 mortar (masonry) Substances 0.000 claims description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 6
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 238000005336 cracking Methods 0.000 description 1
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- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
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- 239000011800 void material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
- Lining And Supports For Tunnels (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はシールドトンネル構築工事におけるコ
ンクリートの打設方法に関するものである。
ンクリートの打設方法に関するものである。
シールドトンネル構築工法としては従来は一次
覆工、裏込め注入、二次覆工の三工程により構成
される複雑な工法が採用されていたが、輓近に到
り上記の工法の欠点を改良し、1回のコンクリー
ト打設によりトンネル覆工をおこなう、いわゆる
場所打ちライニングによる工法が採用されてい
る。
覆工、裏込め注入、二次覆工の三工程により構成
される複雑な工法が採用されていたが、輓近に到
り上記の工法の欠点を改良し、1回のコンクリー
ト打設によりトンネル覆工をおこなう、いわゆる
場所打ちライニングによる工法が採用されてい
る。
従来の場所打ちライニング工法ではシールドマ
シンの掘進に伴つてそのスキンプレートの後部に
生じる空隙即ちテールボイドにたいして、覆工コ
ンクリート自体を側面よりジヤツキなどで加圧し
て填充する方法や、シールドマシンの外殻に同時
裏込注入管を取付け、別途に裏込材を填充するな
どの方法がとられている。しかし、上記の前者の
方法においては(1)凝固を始めたコンクリートを加
圧して凝固を乱すことになり割れが生じ、強度お
よび耐久性の上で問題となる。(2)また鉄筋が入つ
ている場合にはコンクリートの流動により鉄筋の
位置にずれが生じ、その位置が狂うことになり強
度上問題となる。(3)地山が軟弱な場合には、コン
クリートが大量に地山中に貫入することになり所
定の掘進ストロークを得ることができず掘進能率
が低下し、またこの際鉄筋が入つている場合には
鉄筋組みが崩れるなどの問題が生じる。(4)掘進中
は注入のためのコンクリートパイプは閉鎖してお
かねばならず、従つてこの間に管内のコンクリー
トが固まる恐れがあるためにその都合パイプの掃
除をおこなう必要がある。などの欠点がある。
シンの掘進に伴つてそのスキンプレートの後部に
生じる空隙即ちテールボイドにたいして、覆工コ
ンクリート自体を側面よりジヤツキなどで加圧し
て填充する方法や、シールドマシンの外殻に同時
裏込注入管を取付け、別途に裏込材を填充するな
どの方法がとられている。しかし、上記の前者の
方法においては(1)凝固を始めたコンクリートを加
圧して凝固を乱すことになり割れが生じ、強度お
よび耐久性の上で問題となる。(2)また鉄筋が入つ
ている場合にはコンクリートの流動により鉄筋の
位置にずれが生じ、その位置が狂うことになり強
度上問題となる。(3)地山が軟弱な場合には、コン
クリートが大量に地山中に貫入することになり所
定の掘進ストロークを得ることができず掘進能率
が低下し、またこの際鉄筋が入つている場合には
鉄筋組みが崩れるなどの問題が生じる。(4)掘進中
は注入のためのコンクリートパイプは閉鎖してお
かねばならず、従つてこの間に管内のコンクリー
トが固まる恐れがあるためにその都合パイプの掃
除をおこなう必要がある。などの欠点がある。
また上記の後者の方法においては(1)別途に裏込
めをおこなうために狭い坑内に余分な設備が必要
となる。(2)コンクリート注入管に閉塞が生じた場
合、その掃除が非常に手数がかかる、などの欠点
を有している。
めをおこなうために狭い坑内に余分な設備が必要
となる。(2)コンクリート注入管に閉塞が生じた場
合、その掃除が非常に手数がかかる、などの欠点
を有している。
本発明は上記の欠点を解消するために、コンク
リート打設と裏込注入に同一パイプならびにミキ
サープラントを利用することによりその問題点を
解決したコンクリートの打設方法でありその構成
はシールドマシンのテールプレート部のコンクリ
ート打設個所にテールプレートの内側に設けられ
る型枠の少くとも1組の型枠の有する幅以上にテ
ールプレートと型枠が重なるように型枠を組立
て、この型枠の掘進方向先端部にテールプレート
と型枠の間に止め型枠を設け、テールプレートと
型枠と止め型枠と既設コンクリートの間に形成さ
れる一定容積の空間に、予め混練されかつ上記一
定容積と同容積のコンクリートを注入パイプによ
り注入し、ついでシールドマシンを上記型枠の幅
の長さだけ推進させ、この推進によりテールプレ
ート部に生ずる空間に、上記注入パイプを使用
し、シールドマシンの推進と同時に裏込め用モル
タルを注入填充することを特徴とするコンクリー
トの打設方法であり、以下本発明の実施例を図面
により詳述する。
リート打設と裏込注入に同一パイプならびにミキ
サープラントを利用することによりその問題点を
解決したコンクリートの打設方法でありその構成
はシールドマシンのテールプレート部のコンクリ
ート打設個所にテールプレートの内側に設けられ
る型枠の少くとも1組の型枠の有する幅以上にテ
ールプレートと型枠が重なるように型枠を組立
て、この型枠の掘進方向先端部にテールプレート
と型枠の間に止め型枠を設け、テールプレートと
型枠と止め型枠と既設コンクリートの間に形成さ
れる一定容積の空間に、予め混練されかつ上記一
定容積と同容積のコンクリートを注入パイプによ
り注入し、ついでシールドマシンを上記型枠の幅
の長さだけ推進させ、この推進によりテールプレ
ート部に生ずる空間に、上記注入パイプを使用
し、シールドマシンの推進と同時に裏込め用モル
タルを注入填充することを特徴とするコンクリー
トの打設方法であり、以下本発明の実施例を図面
により詳述する。
第1図はシールドトンネル構築工事におけるコ
ンクリート打設ならびに裏込注入の概要をしめし
たものであり、1はコンクリートの場所打ちライ
ニング式のシールドマシンであり掘削が進む毎に
順次型枠2が組立てられ止め型枠3に取付けられ
た注入ノズル4によりコンクリートが注入填充さ
れる。5は既設コンクリートであり、この既設コ
ンクリート5と地山の間はシールドマシンの掘進
によりそのテールプレート1′部により空間部が
形成され、この空間部には裏込め材6が填充され
ている。7はコンクリート送給ポンプ、8はコン
クリートミキサ、9は原料ビンでありこれらは同
一の台車に積載されながらトンネル内を走行し、
コンクリートは注入パイプ10により送給注入さ
れる。
ンクリート打設ならびに裏込注入の概要をしめし
たものであり、1はコンクリートの場所打ちライ
ニング式のシールドマシンであり掘削が進む毎に
順次型枠2が組立てられ止め型枠3に取付けられ
た注入ノズル4によりコンクリートが注入填充さ
れる。5は既設コンクリートであり、この既設コ
ンクリート5と地山の間はシールドマシンの掘進
によりそのテールプレート1′部により空間部が
形成され、この空間部には裏込め材6が填充され
ている。7はコンクリート送給ポンプ、8はコン
クリートミキサ、9は原料ビンでありこれらは同
一の台車に積載されながらトンネル内を走行し、
コンクリートは注入パイプ10により送給注入さ
れる。
第2図はこのコンクリート打設部の要部詳細図
であり第2図A,B,Cは本発明の打設方法の施
工順序をあらわしている。先ず第2図Aは前工程
におけるコンクリート5および裏込め材6の注入
填充が完了した状態であり、ここで次の工程の次
段の型枠2′が組立てられる。つぎに第2図Bに
おいて止め型枠3が次段の型枠2′の掘進方向先
端部近くに移動設置されるが、シールドマシン1
はそのままの位置にて推進されず、従つてテール
プレート1′は第2図Aの位置のままにあり、従
つてここにテールプレート1′と型枠2,2′と、
止め型枠3と既設コンクリート5により規定され
る一定容積の空間5′が形成される。ここで予め
コンクリートミキサ8により上記空間5′に填充
すべきコンクリートが混練されており、その量は
型枠5′の幅および型枠5′とテールプレート1′
の間隙により計算により求めることができる。つ
いでこの混練されたコンクリートが送給ポンプ7
により加圧され注入パイプ10を通じて空間5′
部にコンクリートが注入填充される。引続いて上
記コンクリートがほぼ填充が完了した時点におい
て裏込め用材料例えばモルタルが混練され上記送
給ポンプ7により注入パイプ10内に送り込まれ
ている。以上の如くにして空間5′部にコンクリ
ートが填充され、填充が完了するとつぎにシール
ドマシン1による掘削が開始されシールドマシン
1が前進する。ここで第2図Cの如くテールプレ
ート1′も同時に前進するが、ここでテールプレ
ート1′が前進した後には地山や既設コンクリー
ト5などの間に空間6′が生じる。従つてシール
ドマシン1が前進を開始すると同時に再び送給ポ
ンプ7が作動され、すでに一部は注入パイプ10
内に送給されている裏込め用材料を含めてテール
プレートの前進に追随して空間6′部に同時に裏
込め用材料が送給填充される。ここでテールプレ
ート1′が止め型枠3の手前まで進んだときにシ
ールドマシン1の掘進は止められ裏込め填充も完
了する。
であり第2図A,B,Cは本発明の打設方法の施
工順序をあらわしている。先ず第2図Aは前工程
におけるコンクリート5および裏込め材6の注入
填充が完了した状態であり、ここで次の工程の次
段の型枠2′が組立てられる。つぎに第2図Bに
おいて止め型枠3が次段の型枠2′の掘進方向先
端部近くに移動設置されるが、シールドマシン1
はそのままの位置にて推進されず、従つてテール
プレート1′は第2図Aの位置のままにあり、従
つてここにテールプレート1′と型枠2,2′と、
止め型枠3と既設コンクリート5により規定され
る一定容積の空間5′が形成される。ここで予め
コンクリートミキサ8により上記空間5′に填充
すべきコンクリートが混練されており、その量は
型枠5′の幅および型枠5′とテールプレート1′
の間隙により計算により求めることができる。つ
いでこの混練されたコンクリートが送給ポンプ7
により加圧され注入パイプ10を通じて空間5′
部にコンクリートが注入填充される。引続いて上
記コンクリートがほぼ填充が完了した時点におい
て裏込め用材料例えばモルタルが混練され上記送
給ポンプ7により注入パイプ10内に送り込まれ
ている。以上の如くにして空間5′部にコンクリ
ートが填充され、填充が完了するとつぎにシール
ドマシン1による掘削が開始されシールドマシン
1が前進する。ここで第2図Cの如くテールプレ
ート1′も同時に前進するが、ここでテールプレ
ート1′が前進した後には地山や既設コンクリー
ト5などの間に空間6′が生じる。従つてシール
ドマシン1が前進を開始すると同時に再び送給ポ
ンプ7が作動され、すでに一部は注入パイプ10
内に送給されている裏込め用材料を含めてテール
プレートの前進に追随して空間6′部に同時に裏
込め用材料が送給填充される。ここでテールプレ
ート1′が止め型枠3の手前まで進んだときにシ
ールドマシン1の掘進は止められ裏込め填充も完
了する。
以上述べた如く第2図A,B,Cの工程にてコ
ンクリート打設の1工程が完了し上記のサイクル
を繰返しながら即ち型枠設置、止め型枠移動、コ
ンクリート填充、シールドマシン掘進、裏込め填
充をおこないながらトンネルが構築されるもので
ある。
ンクリート打設の1工程が完了し上記のサイクル
を繰返しながら即ち型枠設置、止め型枠移動、コ
ンクリート填充、シールドマシン掘進、裏込め填
充をおこないながらトンネルが構築されるもので
ある。
上記の実施例においては1工程における型枠の
設置、ならびにシールドマシンの掘進距離はトン
ネル型枠の1リングの幅のみについて説明した
が、本発明はこの1リングのみならず複数リング
同時に型枠を据付けてコンクリート打設をおこな
つても差支えない。ただしこの場合はシールドマ
シンのテールプレートをその分だけ長くする必要
があり、また型枠設備即ち型枠の幅によつても1
工程における掘進距離は異なるものである。
設置、ならびにシールドマシンの掘進距離はトン
ネル型枠の1リングの幅のみについて説明した
が、本発明はこの1リングのみならず複数リング
同時に型枠を据付けてコンクリート打設をおこな
つても差支えない。ただしこの場合はシールドマ
シンのテールプレートをその分だけ長くする必要
があり、また型枠設備即ち型枠の幅によつても1
工程における掘進距離は異なるものである。
本発明は以上の如くにしてシールドトンネル構
築におけるコンクリートの打設がおこなわれるも
のであり従つて凝固を始めたコンクリート自体を
裏込めのために加圧することがないので打設した
コンクリートに対してその強度の維持に悪い影響
を及ぼすことはなくまた鉄筋組みがなされている
場合もその鉄筋組みを崩すなどの問題は生じな
い。更にシールドマシン注入と同じ注入管にて裏
込め注入がおこなわれるために余分な設備は必要
がなく、1本の注入管が非常に効率よく利用され
注入管の掃除などの手数が省くことができ、トン
ネル構築におけるコンクリート打設方法として非
常に効率がよく、また品質的に安定した強度を維
持することができるコンクリートの打設方法であ
る。
築におけるコンクリートの打設がおこなわれるも
のであり従つて凝固を始めたコンクリート自体を
裏込めのために加圧することがないので打設した
コンクリートに対してその強度の維持に悪い影響
を及ぼすことはなくまた鉄筋組みがなされている
場合もその鉄筋組みを崩すなどの問題は生じな
い。更にシールドマシン注入と同じ注入管にて裏
込め注入がおこなわれるために余分な設備は必要
がなく、1本の注入管が非常に効率よく利用され
注入管の掃除などの手数が省くことができ、トン
ネル構築におけるコンクリート打設方法として非
常に効率がよく、また品質的に安定した強度を維
持することができるコンクリートの打設方法であ
る。
第1図はトンネル構築工事におけるコンクリー
ト打設の概要説明図、第2図A,B,Cは本発明
のコンクリート打設の施工工程図である。 1……シールドマシン、1′……テールプレー
ト、3……止め型枠、4……注入ノズル、5,
5′……既設コンクリートおよびその空間部、6,
6′……裏込め部およびその空間部、10……注
入パイプ、7……送給ポンプ、8……コンクリー
トミキサ、9……原料ビン。
ト打設の概要説明図、第2図A,B,Cは本発明
のコンクリート打設の施工工程図である。 1……シールドマシン、1′……テールプレー
ト、3……止め型枠、4……注入ノズル、5,
5′……既設コンクリートおよびその空間部、6,
6′……裏込め部およびその空間部、10……注
入パイプ、7……送給ポンプ、8……コンクリー
トミキサ、9……原料ビン。
Claims (1)
- 1 シールドマシンによるトンネルの構築工事に
おいてシールドマシンのテールプレート部のコン
クリート打設個所にテールプレートの内側に設け
られる型枠の少くとも1組の型枠の有する幅以上
にテールプレートと型枠とを重ねて型枠を組立
て、この型枠の掘進方向先端部近くにテールプレ
ートと型枠の間に止め型枠を設け、テールプレー
トと型枠と止め型枠と既設コンクリートの間に形
成される一定容積の空間に、予め混練されかつ上
記一定容積のコンクリートを注入パイプにより注
入し、ついでシールドマシンを推進させ、この推
進によりテールプレート部に生ずる空間に、上記
注入パイプを使用し、上記シールドマシンの推進
と同時に裏込め用モルタルを注入填充することを
特徴とするコンクリートの打設方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58217297A JPS60109498A (ja) | 1983-11-18 | 1983-11-18 | コンクリ−トの打設方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58217297A JPS60109498A (ja) | 1983-11-18 | 1983-11-18 | コンクリ−トの打設方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60109498A JPS60109498A (ja) | 1985-06-14 |
JPH0256480B2 true JPH0256480B2 (ja) | 1990-11-30 |
Family
ID=16701926
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58217297A Granted JPS60109498A (ja) | 1983-11-18 | 1983-11-18 | コンクリ−トの打設方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60109498A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7050188B1 (ja) * | 2021-01-12 | 2022-04-07 | 日本シビックコンサルタント株式会社 | トンネルの裏込め材注入方法及び装置、裏込め材 |
-
1983
- 1983-11-18 JP JP58217297A patent/JPS60109498A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60109498A (ja) | 1985-06-14 |
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