JPH025569Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH025569Y2 JPH025569Y2 JP17428285U JP17428285U JPH025569Y2 JP H025569 Y2 JPH025569 Y2 JP H025569Y2 JP 17428285 U JP17428285 U JP 17428285U JP 17428285 U JP17428285 U JP 17428285U JP H025569 Y2 JPH025569 Y2 JP H025569Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- case
- locking
- side edge
- release piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、電気機器のカバー構造、更に詳し
くはプログラマブルコントローラ、カウンタ、タ
イマー等の電気機器を覆つて塵埃の侵入等を防止
するようにした電気機器のカバーの着脱構造に関
するものである。
くはプログラマブルコントローラ、カウンタ、タ
イマー等の電気機器を覆つて塵埃の侵入等を防止
するようにした電気機器のカバーの着脱構造に関
するものである。
第6図は従来の電気機器のカバー構造の使用状
態を示す斜視図、第7図は第6図の従来の電気機
器のA−A線断面図である。
態を示す斜視図、第7図は第6図の従来の電気機
器のA−A線断面図である。
図において、1は電気機器、たとえばカウンタ
2を収容した硬質プラスチツクで形成された角筒
状のケース、3はケース1の一端部である上端部
に形成された広径口縁部1aの外周と嵌合する硬
質プラスチツクで形成された透明なカバーであ
る。4はケース1の側壁の一部をなす広径口縁部
1aの相対向する壁部の外面にそれぞれ適宜間隔
を置いて設けられた2つの係止凹部、5はカバー
3の相対向する側縁3a,3aの内面にそれぞれ
適宜間隔を置いて設けられた2つの係止凸部であ
る。
2を収容した硬質プラスチツクで形成された角筒
状のケース、3はケース1の一端部である上端部
に形成された広径口縁部1aの外周と嵌合する硬
質プラスチツクで形成された透明なカバーであ
る。4はケース1の側壁の一部をなす広径口縁部
1aの相対向する壁部の外面にそれぞれ適宜間隔
を置いて設けられた2つの係止凹部、5はカバー
3の相対向する側縁3a,3aの内面にそれぞれ
適宜間隔を置いて設けられた2つの係止凸部であ
る。
従来の電気機器のカバー構造は上記のように構
成され、カバー3の側縁3a内面に設けられた2
つの係止凸部5がケース1の広径口縁部1aの外
面に設けられた2つの係止凹部4にそれぞれ係止
される。従つて、カバー3がケースの一端面の操
作表示部を覆い、外れなくなり、塵埃の侵入が防
止される。なお、カバー3は透光性であるから、
カバー1に収容されているカウンタ2の操作部、
表示部を透見することができるものである。
成され、カバー3の側縁3a内面に設けられた2
つの係止凸部5がケース1の広径口縁部1aの外
面に設けられた2つの係止凹部4にそれぞれ係止
される。従つて、カバー3がケースの一端面の操
作表示部を覆い、外れなくなり、塵埃の侵入が防
止される。なお、カバー3は透光性であるから、
カバー1に収容されているカウンタ2の操作部、
表示部を透見することができるものである。
上記のような従来の電気機器のカバー構造で
は、カバー3が硬質プラスチツクで形成されてお
り、可撓性を有しないから、ケース1に取り付け
られているカバー3を取り外す場合にケース1の
係止凹部4とカバー3の係止凸部5との係合を解
除するために、ドライバー等の工具を使つてカバ
ー3の一側縁全体を撓ませなければカバー3をケ
ース1から取り外すことができず、カバー3の取
り外し作業が極めて面倒であつたり、カバーの破
損という事態も多々生ずるという問題点があつ
た。
は、カバー3が硬質プラスチツクで形成されてお
り、可撓性を有しないから、ケース1に取り付け
られているカバー3を取り外す場合にケース1の
係止凹部4とカバー3の係止凸部5との係合を解
除するために、ドライバー等の工具を使つてカバ
ー3の一側縁全体を撓ませなければカバー3をケ
ース1から取り外すことができず、カバー3の取
り外し作業が極めて面倒であつたり、カバーの破
損という事態も多々生ずるという問題点があつ
た。
この考案は、かかる問題点を解決するためにな
されたもので、カバーの取り外し作業が極めて容
易な電気機器のカバー構造を得ることを目的とす
る。
されたもので、カバーの取り外し作業が極めて容
易な電気機器のカバー構造を得ることを目的とす
る。
この考案に係る電気機器のカバー構造は、電気
機器を収容する角筒状のケースの相対向する側壁
の一端部外面にそれぞれ係止凹部を設け、ケース
の一端部外周と嵌合する硬質プラスチツクで形成
された透光性を有する角形状のカバーの相対向す
る側縁の内面にそれぞれケースの係止凹部と係合
する係止凸部を設け、カバーの一側縁で係止凸部
と対応する位置に側縁端部より屈曲して上方に立
上る係止解除片を延設すると共に係止解除片の基
部両側に切欠を設けるように構成したものであ
る。
機器を収容する角筒状のケースの相対向する側壁
の一端部外面にそれぞれ係止凹部を設け、ケース
の一端部外周と嵌合する硬質プラスチツクで形成
された透光性を有する角形状のカバーの相対向す
る側縁の内面にそれぞれケースの係止凹部と係合
する係止凸部を設け、カバーの一側縁で係止凸部
と対応する位置に側縁端部より屈曲して上方に立
上る係止解除片を延設すると共に係止解除片の基
部両側に切欠を設けるように構成したものであ
る。
この考案においては、ケースに取り付けられて
いるカバーを取り外す場合、カバーの一側縁で係
止凸部と対応する位置に側縁端部より屈曲して上
方に立上る係止解除片の先端部をケースに向つて
矢印A方向に押圧すると、係止解除片の基部両側
に切欠が設けられているから、係止解除片が撓わ
んで係止解除片と対向位置にある係止凸部を有す
る側縁部分がケース外方に向つて撓み、係止凸部
とケースの係止凹部との係合が解除される。
いるカバーを取り外す場合、カバーの一側縁で係
止凸部と対応する位置に側縁端部より屈曲して上
方に立上る係止解除片の先端部をケースに向つて
矢印A方向に押圧すると、係止解除片の基部両側
に切欠が設けられているから、係止解除片が撓わ
んで係止解除片と対向位置にある係止凸部を有す
る側縁部分がケース外方に向つて撓み、係止凸部
とケースの係止凹部との係合が解除される。
第1図はこの考案の一実施例の分解状態を示す
断面図、第2図はカバーの正面図、第3図は電気
機器のカバー構造の使用状態を示す断面図、第4
図はケースにカバーが取り付けられた状態を示す
部分拡大断面図、第5図はケースからカバーが取
り外される状態を示す部分拡大断面図である。
断面図、第2図はカバーの正面図、第3図は電気
機器のカバー構造の使用状態を示す断面図、第4
図はケースにカバーが取り付けられた状態を示す
部分拡大断面図、第5図はケースからカバーが取
り外される状態を示す部分拡大断面図である。
図において、従来例と同一の構成は従来例と同
一符号を付して重複した構成の説明を省略する。
一符号を付して重複した構成の説明を省略する。
4はケース1の広径口縁部1aの相対向する壁
部の外面に設けられ係止凹部で、一方の壁部には
適宜間隔を置いて2つ設けられており、他方の壁
部には中央位置に一つ設けられている。5はカバ
ー3の相対向する側縁3a,3aの内面に設けら
れた係止凸部で、一方の側縁3aには上記広径口
縁部1aに設けられた係止凹部と対応する位置に
所定間隔を置いて2つ設けられており、対向する
他方の側縁3aには上記広径口縁部1aの中央に
設けられた係止凹部と対応して中央位置に一つ設
けられている。6はカバー3の一つの側縁3aで
中央位置の係止凸部5と対応する位置に側縁3a
端部より屈曲して上方に立上る係止解除片、6a
は係止解除片6の先端部外面に設けられた複数の
滑り止め用突条である。7は係止解除片6の基部
両側にそれぞれ側縁3a端部を切り欠いて設けら
れたスリツト状の切欠である。
部の外面に設けられ係止凹部で、一方の壁部には
適宜間隔を置いて2つ設けられており、他方の壁
部には中央位置に一つ設けられている。5はカバ
ー3の相対向する側縁3a,3aの内面に設けら
れた係止凸部で、一方の側縁3aには上記広径口
縁部1aに設けられた係止凹部と対応する位置に
所定間隔を置いて2つ設けられており、対向する
他方の側縁3aには上記広径口縁部1aの中央に
設けられた係止凹部と対応して中央位置に一つ設
けられている。6はカバー3の一つの側縁3aで
中央位置の係止凸部5と対応する位置に側縁3a
端部より屈曲して上方に立上る係止解除片、6a
は係止解除片6の先端部外面に設けられた複数の
滑り止め用突条である。7は係止解除片6の基部
両側にそれぞれ側縁3a端部を切り欠いて設けら
れたスリツト状の切欠である。
上記のように構成された電気機器のカバー構造
において、ケース1にカバー3を取り付ける場
合、ケース1の上端部に形成された広径口縁部1
aにカバー3を被冠して嵌合させる。このとき、
第3図及び第4図に示すようにカバー3の側縁3
a内面にそれぞれ設けられた係止凸部5がケース
1の広径口縁部1aの外面にそれぞれ設けられた
係止凹部4に係止される。従つて、カバー3がケ
ース1に外れなくなるように取り付けられ、ケー
ス1内への塵埃の侵入が防止され、透明なカバー
3によつてケース1に収容されているカウンタ2
の表示を見ることができる。
において、ケース1にカバー3を取り付ける場
合、ケース1の上端部に形成された広径口縁部1
aにカバー3を被冠して嵌合させる。このとき、
第3図及び第4図に示すようにカバー3の側縁3
a内面にそれぞれ設けられた係止凸部5がケース
1の広径口縁部1aの外面にそれぞれ設けられた
係止凹部4に係止される。従つて、カバー3がケ
ース1に外れなくなるように取り付けられ、ケー
ス1内への塵埃の侵入が防止され、透明なカバー
3によつてケース1に収容されているカウンタ2
の表示を見ることができる。
次に、メンテナンス等のためにケース1からカ
バー3を取り外す場合には、ケース1に取り付け
られているカバー3の一側縁3aに設けられてい
る係止解除片6の滑り止め用突条6aをケース1
に向つて第4図に示す如く矢印A方向へ指で押圧
する。そうすると、係止解除片6の基部両側にそ
れぞれ側縁3a端部を切り欠くスリツト状の切欠
7が設けられているから、係止解除片6が容易に
撓み、それに伴い第5図に示すように係止解除片
6と対向位置にある係止凸部5を有する側縁部分
がケース外方に向つて撓み、その係止凸部5とケ
ース1の係止凹部4との係合が解除される。従つ
て、係止解除片6を押圧した状態でカバー3をケ
ース1から引き抜くようにすれば、ドライバー等
の工具を必要とせずにケース1からカバー3を極
めて容易に取り外すことができる。
バー3を取り外す場合には、ケース1に取り付け
られているカバー3の一側縁3aに設けられてい
る係止解除片6の滑り止め用突条6aをケース1
に向つて第4図に示す如く矢印A方向へ指で押圧
する。そうすると、係止解除片6の基部両側にそ
れぞれ側縁3a端部を切り欠くスリツト状の切欠
7が設けられているから、係止解除片6が容易に
撓み、それに伴い第5図に示すように係止解除片
6と対向位置にある係止凸部5を有する側縁部分
がケース外方に向つて撓み、その係止凸部5とケ
ース1の係止凹部4との係合が解除される。従つ
て、係止解除片6を押圧した状態でカバー3をケ
ース1から引き抜くようにすれば、ドライバー等
の工具を必要とせずにケース1からカバー3を極
めて容易に取り外すことができる。
この実施例では、ケース1を硬質プラスチツク
で形成しているが、硬い材質のものであれば、金
属であつてもよく、硬質プラスチツクに限られな
いことは勿論である。また係止解除片は複数設け
ても良く、かつ係止凹部と凸部は逆であつても良
いことは勿論である。
で形成しているが、硬い材質のものであれば、金
属であつてもよく、硬質プラスチツクに限られな
いことは勿論である。また係止解除片は複数設け
ても良く、かつ係止凹部と凸部は逆であつても良
いことは勿論である。
〔考案の効果〕
この考案は以上説明したとおり、電気機器を収
容する角筒状のケースの相対向する側壁の一端部
外面にそれぞれ係止凹部を設け、ケースの一端部
外周と嵌合する硬質プラスチツクで形成された透
光性を有する角形状のカバーの相対向する側縁の
内面にそれぞれケースの係止凹部と係合する係止
凸部を設け、カバーの一側縁で係止凸部と対応す
る位置に側縁端部より屈曲して上方に立上る係止
解除片を延設すると共に係止解除片の基部両側に
切欠を設け、係止解除から弾性を有するようにし
たので、ケースに取り付けられているカバーを取
り外す場合に係止解除片の先端をケースに向つて
押圧してケースからカバーを引き抜くことによ
り、係止解除片と対向位置にある係止凸部を有す
る側縁部分がケース外方に向つて容易に撓み、一
つの係止凸部とケースの係止凹部との係合が解除
されるため、工具を必要とせず、カバーをケース
から極めて容易に取り外すことができるという効
果がある。
容する角筒状のケースの相対向する側壁の一端部
外面にそれぞれ係止凹部を設け、ケースの一端部
外周と嵌合する硬質プラスチツクで形成された透
光性を有する角形状のカバーの相対向する側縁の
内面にそれぞれケースの係止凹部と係合する係止
凸部を設け、カバーの一側縁で係止凸部と対応す
る位置に側縁端部より屈曲して上方に立上る係止
解除片を延設すると共に係止解除片の基部両側に
切欠を設け、係止解除から弾性を有するようにし
たので、ケースに取り付けられているカバーを取
り外す場合に係止解除片の先端をケースに向つて
押圧してケースからカバーを引き抜くことによ
り、係止解除片と対向位置にある係止凸部を有す
る側縁部分がケース外方に向つて容易に撓み、一
つの係止凸部とケースの係止凹部との係合が解除
されるため、工具を必要とせず、カバーをケース
から極めて容易に取り外すことができるという効
果がある。
第1図はこの考案の一実施例の分解状態を示す
断面図、第2図はカバーの正面図、第3図は電気
機器のカバー構造の使用状態を示す断面図、第4
図はケースにカバーが取付けられた状態を示す部
分拡大断面図、第5図はケースからカバーが取り
外される状態を示す部分拡大断面図、第6図は従
来の電気機器のカバー構造の使用状態を示す斜視
図、第7図は第6図の従来の電気機器のA−A線
断面図である。 図において、1はケース、2はカウンタ(電気
機器)、3はカバー、3aは側縁、4は係止凹部、
5は係止凸部、6は係止解除片、7は切欠であ
る。なお、各図中同一符号は同一または相当部分
を示す。
断面図、第2図はカバーの正面図、第3図は電気
機器のカバー構造の使用状態を示す断面図、第4
図はケースにカバーが取付けられた状態を示す部
分拡大断面図、第5図はケースからカバーが取り
外される状態を示す部分拡大断面図、第6図は従
来の電気機器のカバー構造の使用状態を示す斜視
図、第7図は第6図の従来の電気機器のA−A線
断面図である。 図において、1はケース、2はカウンタ(電気
機器)、3はカバー、3aは側縁、4は係止凹部、
5は係止凸部、6は係止解除片、7は切欠であ
る。なお、各図中同一符号は同一または相当部分
を示す。
Claims (1)
- 電気機器を収容する角筒状のケースと、該ケー
スの一端部外周と嵌合する硬質プラスチツクで形
成された透光性を有する角形状のカバーとからな
り、ケースの相対向する側壁の一端部外面にそれ
ぞれ係止凹部を設ける一方、カバーの相対向する
側縁の内面にそれぞれ前記ケースの係止凹部と係
合する係止凸部を設け、カバーの一側縁で前記係
止凸部と対応する位置に側縁端部より屈曲して上
方に立上る係止解除片を延設すると共に係止解除
片の基部両側に切欠を設けたことを特徴とする電
気機器のカバー構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17428285U JPH025569Y2 (ja) | 1985-11-14 | 1985-11-14 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17428285U JPH025569Y2 (ja) | 1985-11-14 | 1985-11-14 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6282778U JPS6282778U (ja) | 1987-05-27 |
JPH025569Y2 true JPH025569Y2 (ja) | 1990-02-09 |
Family
ID=31112519
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17428285U Expired JPH025569Y2 (ja) | 1985-11-14 | 1985-11-14 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH025569Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5093575B2 (ja) * | 2007-04-26 | 2012-12-12 | 株式会社ノーリツ | 防水型電気・電子機器 |
-
1985
- 1985-11-14 JP JP17428285U patent/JPH025569Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6282778U (ja) | 1987-05-27 |
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