JPH0255439A - タイミングクロック抽出回路 - Google Patents

タイミングクロック抽出回路

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Publication number
JPH0255439A
JPH0255439A JP63206785A JP20678588A JPH0255439A JP H0255439 A JPH0255439 A JP H0255439A JP 63206785 A JP63206785 A JP 63206785A JP 20678588 A JP20678588 A JP 20678588A JP H0255439 A JPH0255439 A JP H0255439A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
capacitor
circuit
signal
transistor
timing clock
Prior art date
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Pending
Application number
JP63206785A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Hamano
宏 濱野
Takuji Yamamoto
拓司 山本
Izumi Amamiya
雨宮 泉美
Yasunari Arai
荒井 康成
Takeshi Ihara
毅 井原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 光フアイバ通信や光デイスク等光信号を扱う装置におい
て、その光受信装置のタイミングクロック抽出回路に関
し、 調整操作が簡単な、集積回路を使用したタイミングクロ
ック抽出回路を提供することを目的とし、(11対向す
る2個のトランジスタのエミッタに所定の電流を流す定
電流源が接続され、2個のトランジスタのエミッタ間が
所定の容量値を有するコンデンサで結合され、2個のト
ランジスタのベースに互いに逆位相の信号を入力して、
トランジスタのコレクタから出力信号を得るように構成
する、又、(2)トランジスタのエミッタに所定の電流
を流す定電流源が接続され、エミッタとアース間に所定
の容量値を有するコンデンサが付加され、トランジスタ
のベースに信号を入力してトランジスタのコレクタから
出力信号を得るように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、光フアイバ通信や光デイスク等光信号を扱う
装置において、その光受信装置のタイミングクロック抽
出回路の改良に関するものである。
この際、調整操作が簡単な、集積回路を使用したタイミ
ングクロック抽出回路が要望されている。
〔従来の技術〕
第6図は一例の光信号受信回路の構成を示すブロック図
である。
第7図は一例のタイミング回路の構成を示すブロック図
である。
第8図は従来例の回路の構成を示すブロック図及びタイ
ムチャートである。
第6図において、光信号を例えばアバランシェ・ホトダ
イオードのような受光素子1に入力して電気信号に変換
し、出力を等化増幅器2に加えて信号の増幅を行う。こ
の出力を識別回路3及びタイミング回路4に加える。そ
してタイミング回路4において抽出したタイミングクロ
ックにより、識別回路3において例えばデータの“】′
”と“0”の識別を行う。
今、光信号がNRZ(Non Return to Z
ero)信号の場合、本来そのビット周波数のスペクト
ルは存在しないため、受光素子1で電気信号に変換した
受信信号をそのままタイミング回路4内のフィルタ(図
示しない)に入力しても、データ識別に使用可能なタイ
ミングクロックを得ることができない。
このため、第7図に示すような非線形抽出回路5を使用
してクロックのスペクトル成分を作り出す必要がある。
これに対して従来は第8図(その1)又は(その2)に
示す非線形抽出回路を使用していた。以下にそれぞれに
ついて説明する。
第8図(その1)は片側接地された同軸線路8又はスト
リップライン(図示しない)からの反射波を利用する方
法である。同図(a)に示す波形折り返し回路9の入力
部に、長さが入力信号の波長(λとする)の174の同
軸線路8の一端Cを接続し、他端を接地する。同軸線路
8の一端Cに入力するNRZの信号波形を同図(b)に
■で示す波形とする時、同軸線路8を介してアースで反
射してCに達した波形は同図(b)に点線で示す波形■
” となる。
■及び■”の波形が波形折り返し回路9の入力部で合成
され、同図(blに■で示す波形が波形折り返し回路9
に入力される。波形折り返し回路9において、入力波形
■の負の部分(“−1”)の波形の符号を反転すること
により、同図(blの■に示すクロックパルスの成分が
得られる。この出力■を第7図に示すクロック周波数成
分を通す狭帯域フィルタ6を介してリミッタアンプ7に
加えることにより、タイミングクロックを得る。尚、第
8図(その1)(b)の■に示す波形は、同図■の入力
波形を微分した波形となっている。
又、第8図(その2)(alに示す回路は遅延回路10
を使用する構成であり、同図(blの■に示すNRZの
入力信号を分岐して一方を遅延回路10に加え、他方を
排他的論理和回路(以下EX−OR回路と称する)11
の一方の入力端子に加える。遅延回路10に加えた信号
は同図(blの■に示すように位相をλ/2遅延して出
力し、E X −OIf回路11の他方の入力端子に加
えられる。
EX−OR回路、11は2つの入力値が共に1″”又は
“0″の時“0″を出力し、2つの入力値が“1′″と
“0”の時にはパ1”を出力する性質を存する。この結
果、EX−01?回路11からは同図fb)の■に示す
ようなりロックパルス成分が得られる。(同図(blの
■に示す波形は全体を反転した場合を示している)。
EX−OR回路11の出力■を第8図(その1)の場合
と同様に、第7図に示す狭帯域フィルタ6を介してリミ
ッタアンプ7に加えることにより、タイミングクロック
を得る。
〔発明が解決しようとする課題〕 しかしなから上述の第8図(その1)の回路においては
入力信号のビットレートの変化に対応して同軸の長さを
調節する必要があるが、+11ビツトレートが高くなる
につれて(例えば数G b/s以上)細かな長さ調整が
必要となり、調整操作が困難である、(2)同軸が固定
長のため、ビットレートの違いによってそれぞれ取り替
える必要があり、操作が面倒であるという問題点があっ
た。
又、同図(その2)の回路においては遅延回路の遅延量
の調整が必要であるが、広い範囲でデータの遅延量を調
整できるような遅延回路を構成することは、特に信号の
伝送速度が速い場合には困難であるという問題点があっ
た。
したがって本発明の目的は、調整操作が簡単な、集積回
路を使用したタイミングクロック抽出回路を提供するこ
とにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記問題点は第1図に示す回路構成によって解決される
即ち第1図(その1)において、対向する2個のトラン
ジスタ120.130のエミッタに所定の電流を流す定
電流源150が接続され、2個のトランジスタのエミッ
タ間が所定の容量値を有するコンデンサ140で結合さ
れ、2個のトランジスタのベースに互いに逆位相の信号
を入力して、トランジスタのコレクタから出力信号を得
るように構成する。
又、第1図(その2)において、トランジスタ210の
エミッタに所定の電流を流す定電流源250が接続され
、エミッタとアース間に所定の容量値を有するコンデン
サ230が付加され、l・ランジスタのベースに信号を
入力して、トランジスタのコレクタから出力信号を得る
ように構成する。
〔作 用〕
第1図(その1)において、2個のトランジスタ120
.130のベースに互いに逆位相の信号が入力されると
、エミッタ電位も同様の変化をしようとする。しかし、
そこにコンデンサ140が接続されているため、電圧の
変化を起こすためには、コンデンサ140の充/放電時
間が必要となる。
今、一方のトランジスタ120の入力信号がLoレレベ
カら旧レベルに変化すると(他方のトランジスタ130
の入力信号は旧しベルからLOレレベニ変化する)、ト
ランジスタ130のエミッタ電位ばコンデンサ140の
蓄積電荷によりトランジスタ120の入力信号の変化分
だけ上昇し、トランジスタ130はオフとなる。コンデ
ンサ140は定電流源150に流れる電流により徐々に
放電し、放電終了時にトランジスタ130はオン状態に
移行する。この結果、放電中トランジスタ120には、
所定の定電流源150に流れる電流の2倍の電流が流れ
る。
トランジスタ120の入力信号がlliレベルからLO
レレベに変化すると(他方のトランジスタ130の入力
信号はLoレベルからlitレベルに変化する)、逆に
トランジスタ120はオフとなり、トランジスタ130
には定電流源150による電流とコンデンサ140の放
電電流とで、所定の定電流源150に流れる電流の2倍
の電流がコンデンサ140の放電時間中流れる。放電終
了後は、それぞれのトランジスタには所定の定電流源1
50に流れる電流が流れる。
定電流源150に流れる電流を■、コンデンサ140の
容量をC1入力信号の旧、Loレベル間の電圧をVとす
ると、コンデンサ140の放電時間tは、次式で表され
る。
t = Cx 2V / 1 この結果、定電流源の電流Iを調整することにより、t
を所定の値に設定することが可能となる。
したがってタイミングクロックの周波数スペクトルを持
たないNRZ信号から、その周波数スペクトルを持つ信
号を容易に作り出すことが可能となる。
次に第1図(その2)において、トランジスタ210の
ベースに信号が入力されると、エミッタ電位も同様の変
化をしようとする。しかし、そこにコンデンサ230が
接続されているため、電圧の変化を起こすためにはコン
デンサ230の充/放電時間が必要となる。
今、入力信号がLoレベルから旧レベルに変化するとく
コンデンサ230の充電方向)、トランジスタ210に
は充電電流が流れようとする。トランジスタ210はオ
ン状態のため、充電は比較的短時間で行われる。入力信
号が旧レベルからLoレベルに変化する時(コンデンサ
の放電方向)、トランジスタはオフとなるため、放電は
定電流源250によってのみ行われる。したがってC,
■及び■を上述の第1の発明の場合と同様に定義すると
、コンデンサ230の放電時間tは、 t=CV/I となる。定電流源250の電流Iを変化させることによ
り、tを変化させることができる。
負荷抵抗Rには、この電流変化がそのまま電圧信号とし
て現れる。
したがって1を所定の値に設定することにより、出力に
タイミングクロックのスペクトル成分を持たせることが
でき、これを狭帯域フィルタ等に入力することによりタ
イミングクロックを抽出することができる。
〔実施例〕
第2図は第1の発明の実施例の回路の構成を示すブロッ
ク図である。
第3図は第1め発明の実施例の動作を説明する図である
第4図は第2の発明の実施例の回路の構成を示すブロッ
ク図である。
第5図は第2の発明の実施例の動作を説明する図である
全図を通じて同一符号は同一対象物を示す。
第1の発明の実施例を示す第2図において、トランジス
タ(以下TRと称する) 12及び13のベースに、第
3図に実線及び点線で示すNRZの信号(IN)及びこ
れを反転した信号(IN)を加える。例えばTR13の
ベースにlliレベル(“1”)を入力した時TI?1
3はオンとなる。
次にTR12のベースに“1″を入力した時、TR12
のエミッタも同じく電位■だけ上昇し、コンデンサ14
を介してTR13のエミッタの電位■も第3図に一点鎖
線で丸く囲んで示すように電位■だけ上昇する。このた
めTR13はオフとなる。そしてTR13のコレクタか
らは第3図に点線で示す矩形波(OUT)が出力される
。一方、TR12は入力信号が“1″のためオンとなる
次にTR13のベースに“1”を入力した時、TR13
のエミッタも電位Vだけ上昇し、コンデンサ14を介し
てTR12のエミッタの電位■も第3図に一点鎖線で丸
く囲んで示すように電位■だけ上昇する。このためTR
12はオフとなる。そしてTR12のコレクタからは第
3図に実線で示す矩形波(OIIT)が出力される。
上記の動作を第3図に示すように繰り返す。尚、上記矩
形波のパルス幅tは、下記のようにして求められる。即
ち、例えばTR13がオフの時、TR13のエミッタ電
位■は■だけ上昇し、コンデンサ14に充電した電荷は
電流源を構成するTI?16に流れる電流Iにより、徐
々に放電する。そして放電終了時にTR13はオンに移
行する。
この結果、コンデンサ14の両端の電圧変化分は2■と
なり、周知の式からt=CX2V/Iが得られる。
尚、電流源を構成するTR15,16のベースに加える
電圧を調整することにより、tの値を変えることができ
る。
上記TR12,13のコレクタの出力を、レベル変換と
周波数特性を良くするためのインピーダンス変換のため
のエミッタホロワ回路を構成するTR17,18のベー
スにそれぞれ加え、TR17,18のエミッタからの出
力を波形折り返し回路19に加える。そして入力パルス
の負の部分の波形の符号を反転して出力し、狭帯域フィ
ルタ20に加えてタイミングクロック成分を得る。
次に第2の発明の実施例を表す第4図において、NRZ
の信号(IN)及びこれを反転した信号(IN)をTR
21及ヒ22のベースに加える。例えばTR21のベー
スに旧レベル(“1″)の信号を加えると、TR21は
オンとなり、可変電流源を構成するTR25,26には
常時電流が流れているため第5図に示すようにコンデン
サ23において比較的短時間に充電が行われる。
次にTR21のベースに加える信号がLOレベルCO″
)に変化すると、TR21はオフとなるためコンデンサ
23に充電した電荷の放電は電流源を構成するTR25
によってのみ行われる。したがって放電時間tは、t=
CV/Iと求められる。TI?25のベースに加える電
圧を変化させて電流Iを変化させることにより、tを変
化させることができる。上記動作を第5図に示す。
上記出力の矩形波は入力信号の立ち下がり部分でだけ得
られるため、立ち上がり部分ででも得るようにするため
、第4図に示すようにTR21に対向させてTR22を
設け、TR22のベースにはTR21のベースに加えた
信号と逆位相の信号(IN)を加え、上述したTI?2
1の動作と同様の動作を行うようにする。
TR21,&び22のコレクタをTR27のエミッタに
接続しているのは、TR21,22に含まれる浮遊容量
が負荷の周波数特性に悪影響を与えるのを防ぐためであ
る。TR27のコレクタからの出力を狭帯域フィルタ2
8に加えることにより、タイミングクロックを得る。
尚、上記TR,抵抗及びコンデンサ等は集積回路によっ
て作ることができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、調整操作が簡単な
タイミング抽出回路を集積回路を使用して作ることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理図、 第2図は第1の発明の実施例の回路の構成を示すブロッ
ク図、 第3図は第1の発明の実施例の動作を説明する図、 第4図は第2の発明の実施例の回路の構成を示すブロッ
ク図、 第5図は第2の発明の実施例の動作を説明する図、 第6図は一例の光信号受信回路の構成を示すブロック図
、 第7図は一例のタイミング回路の構成を示すブロック図
、 第8図は従来例の回路の構成を示すブロック図及びタイ
ムチャートである。 図において 120.130.210はトランジスタ、140.23
0はコンデンサ、 150.250は定電流源 O ■ ■

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)対向する2個のトランジスタ(120、130)
    のエミッタに所定の電流を流す定電流源(150)が接
    続され、該2個のトランジスタのエミッタ間が所定の容
    量値を有するコンデンサ(140)で結合され、該2個
    のトランジスタのベースに互いに逆位相の信号を入力し
    て、該トランジスタのコレクタから出力信号を得るよう
    にしたことを特徴とするタイミングクロック抽出回路。
  2. (2)トランジスタ(210)のエミッタに所定の電流
    を流す定電流源(250)が接続され、該エミッタとア
    ース間に所定の容量値を有するコンデンサ(230)が
    付加され、該トランジスタのベースに信号を入力して該
    トランジスタのコレクタから出力信号を得るようにした
    ことを特徴とするタイミングクロック抽出回路。
JP63206785A 1988-08-20 1988-08-20 タイミングクロック抽出回路 Pending JPH0255439A (ja)

Priority Applications (1)

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JP63206785A JPH0255439A (ja) 1988-08-20 1988-08-20 タイミングクロック抽出回路

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JP (1) JPH0255439A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007004338A1 (ja) * 2005-07-01 2007-01-11 University Of Yamanashi 光信号からクロック信号を抽出する方法および装置
JP2008020297A (ja) * 2006-07-12 2008-01-31 Anritsu Corp サンプリング装置および波形観測装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007004338A1 (ja) * 2005-07-01 2007-01-11 University Of Yamanashi 光信号からクロック信号を抽出する方法および装置
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