JPH0255346A - 原稿サイズ検知装置 - Google Patents

原稿サイズ検知装置

Info

Publication number
JPH0255346A
JPH0255346A JP20710288A JP20710288A JPH0255346A JP H0255346 A JPH0255346 A JP H0255346A JP 20710288 A JP20710288 A JP 20710288A JP 20710288 A JP20710288 A JP 20710288A JP H0255346 A JPH0255346 A JP H0255346A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
reference level
output
optical sensor
original
document size
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP20710288A
Other languages
English (en)
Inventor
Hironori Ando
安藤 博教
Shuji Yamada
修治 山田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Mita Industrial Co Ltd
Original Assignee
Mita Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mita Industrial Co Ltd filed Critical Mita Industrial Co Ltd
Priority to JP20710288A priority Critical patent/JPH0255346A/ja
Publication of JPH0255346A publication Critical patent/JPH0255346A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、原稿サイズ検知装置に関し、更に詳しくは、
複写機等において原稿のサイズを自動的に検知するため
の原稿サイズ検知装置に関する。
〔従来の技術〕
複写機に用いられている従来の原稿サイズ検知装置の一
例を第6図に示す。
この装置では、原稿台Fの下面に沿って光学ユニットと
共に移動するリンクLL、L2の所定位置に、光センサ
31−36を設置してなるものである。
各光センサ5t−36は、それぞれ発光ダイオードDi
−06とフォトトランジスタT 1−76の対からなり
、第7図に示すように、各フォトトランジスタT1〜T
6の出力は、アンプA1〜A6を介してコンパレータC
1〜C6に入力されている。コンパレータC1−C6は
、アへプA1へ八6の各出力電圧と共通の基準電圧er
とを比較するものである。
第6図から理解されるように、原稿台F上に例えばB5
サイズの原稿が横長の向きに載置されておれば、光セン
サSt、S2.S3については原稿面からの光の反射が
あり、他方、光センサ5435.36については原稿面
での反射がない、つまり、フォトトランジスタT1.T
2.T3はオン状態となり、フォトトランジスタT4.
T5゜T6はオフ状態となる。そこで、アンプAl〜A
6が反転増幅器とすると、コンパレータC1〜C3の比
較出力はrHJとなり、コンパレータC4〜C6の比較
出力は「L」となる。そして、比較出力のパターンによ
り原稿サイズと向きを判定できる。同様に、例えばコン
パレータC1の比較出力のみが「■(」であれば、原稿
サイズはB5サイズであり縦長の向きに載置していると
判定できる。
その他も同様である。
他の従来装置としては、原稿台が移動し、光学ユニット
が静止しているタイプの複写機において、第8図のよう
に、原稿台Fの直下になる複写機本体側に光センサ31
〜S6を設置したものが公知である。
更に他の従来装置としては、第9TI!Jに示すように
、原稿台Fの下面に沿って移動する光学ユニットの一部
にセンサボックスBを設け、そのセンサボックスBに複
数の光センサS1〜S4を設けたものが公知である。
なお、第6図に示した如き原稿サイズ検知装置は、例え
ば特開昭62−9205号公報に開示されている。
(発明が解決しようとする課題〕 従来装置では、第7図から理解されるように、光センサ
S1〜S6の各出力レベルが、共通の基準レベルと比較
される。
このため、各光センサの出力レベルにバラツキを生じな
いよう、予め特性の揃ったものが選別されて使用されて
いる。
しかし、このような選別を行うと、歩止まりが悪くなり
、コスト高となる問題点がある。
そこで、第7図におけるアンプA1〜A6のゲインを個
々に調節してバラツキを補正することが行われている。
しかし、この調節作業が煩雑となる問題点がある。また
、バラツキが大きい場合には補正しきれない問題点があ
る。
従って、本発明の目的とするところは、各光センサの特
性のバラツキを自動的に且つバラツキが大きい場合でも
好適に補正できるようにした原稿サイズ検知装置を提供
することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の原稿サイズ検知装置は、種々の原稿サイズに対
応して設置された複数の光センサと、その光センサの出
力信号を増幅する増幅手段と、その増幅手段の出力レベ
ルと比較レベルとを比較する比較手段と、各光センサに
ついての比較出力に基づいて原稿サイズを判定する判定
手段とを具備してなる原稿サイズ検知装置において、増
幅手段が1.各光センサに対応して別個の基準レベルを
記憶し出力しうる基準レベル出力手段および各光センサ
の出力信号レベルと対応する基準レベルの差を増幅する
差動増幅手段を有してなると共に、基準レベル校正指令
が与えられると、一つの光センサを選択し、基準レベル
を順次変化させ、比較出力が変化した時点での基準レベ
ルの値をその光センサに対応する適正な基準レベルとし
て基準レベル出力手段に記憶せしめ、これを全ての光セ
ンサについて行う基準レベル校正手段を具備したことを
構成上の特徴とするものである。
上記構成において「基準レベル出力手段」、「差動増幅
手段」、「基準レベル校正手段」は、複数の光センサに
共通して一つだけでもよいし、複数の光センサごとに各
々設けてもよい、共通のものを一つだけ設ける場合は、
光センサのそれぞれに順に対応させて基準レベルの出力
処理や校正処理を行う必要があるが、構成は簡単になる
。一方、光センサの各々に設ける場合は、構成は複雑に
なるが、−挙に基準レベルの出力処理や校正処理を行う
ことが出来るようになる。
〔作用〕
基準レベルを変化すれば、差動増幅手段の出力レベルが
一炭化する。
従って、光センサの任意の出力信号レベルで差動増幅手
段の出力レベルが比較レベルに一致するように調整する
ことが可能となる。
そこで、所定の明るさの校正用原稿に対して、基準レベ
ル校正手段を作動させれば、通常の原稿からの反射の有
無を好適に判定しうる基準レベルが各光センサ毎に自動
設定される。
従って、特性の揃った光センサを選別したり、アンプの
ゲインを個々に調節する必要がなく、作業負担が軽減さ
れ、且つ、高い検知精度が得られる。また、光センサの
特性のバラツキが大きくても好適に調整可能になる。
〔実施例〕
以下、図に示す実施例に基づいて本発明を更に詳しく説
明する。ここに第1図は本発明の一実施例の原稿サイズ
検知装置の要部回路図、第2図は第1図に示す実施例装
置の作動の要部フローチャート、第3図 fat (b
l (C1はそれぞれ差動アンプの入力信号図とコンパ
レータの入力信号図と比較出力信号図、第4図は本発明
の他の実施例にかかる原稿サイズ検知装置を有する複写
機の要部断面図、第5図は本発明の更に他の実施例にか
かる原稿サイズ検知装置を有する複写機の要部断面図で
ある。
なお、以下の実施例により本発明が限定されるものでは
ない。
第1図に示す原稿サイズ検知装置Iにおいて、光センサ
S1〜S6のフォトトランジスタT1〜T6は全て並列
に接続されており、その出力電圧■1は、共通の差動ア
ンプ2の反転入力側に入力されている。
差動アンプ2の非反転入力側には、D/Aコンバータ4
の出力電圧が基準電圧e4として入力されており、この
基準電圧eiはD/Aコンバータのデジタル人力E、に
より定まるので、このマイクロプロセッサ5により与え
られているデジタル人力E、を基準レベルE、と考えて
もよい。
差動7ンプ2の出力電圧GL (= (e、−V、)R
2/R1)は、コンパレータ3の反転側入力端子に入力
されている。
コンパレータ3の非反転入力端子には、所定の比較電圧
erが入力されている。
コンパレータ3による比較出力M1は、マイクロプロセ
ッサ5のボートP8に人力されている。
マイクロプロセッサ5には、原稿押え蓋(例えば第4図
におけるJや第5図におけるに参照)が所定角度まで閉
した時にオンとなる原稿サイズ検知スイッチ6、プリン
トボタン7、保守オペレータがアクセスできる適切な場
所に設けられた原稿サイズセンサ校正スイッチ8がそれ
ぞれ接続されている。
また、マイクロプロセッサ5は、発光ダイオードD1〜
D6をドライバW1〜W6を介して(固々にドライブで
きるようになっている。
なお、発光ダイオードD1〜D6と、フォトトランジス
タT1〜T6とは、第6図に示すように配置され、それ
ぞれ光センサ81〜S6を形成しているものとする。
次に、原稿サイズ検知装置1の作動を、第2図および第
3図を参照して説明する。
まず、この原稿サイズ検知袋R1を組み込んだ製品(例
えば複写機)の工場における調整時に、あるいは、保守
の必要時に、オペレータは、原稿サイズセンサ校正スイ
ッチ8をオンにセントし、電源を入れる。
マイクロプロセッサ5は、第2図に示すように、パラメ
ータi−0に初期設定しくKl)、原稿サイズセンサ校
正スイッチ8がオンであるから(K2)、プリントボタ
ン7がオンされるのを待機する(K3)。
オペレータは、A3サイズの所定の明るさ(例えばマン
セル色分類でN6)の校正用原稿を原稿台F上に載置し
、プリントボタン7をオンする。
マイクロプロセッサ5は、パラメータiをインクリメン
トして1にする(K4)。
次いて、発光ダイオードD1をオンとしくK5)、光セ
ンサS1に対応する基準レベルE1=0とする(K6)
次に、基準レベルE、を小さな値CとしくK7)、これ
をD/Aコンバータ4に与え、対応する基準電圧elを
差動アンプ2の非反転入力側へ出力させる(K8)。
次に、コンパレータ3の比較出力M、がrHJであるか
否かをチエツクする(K9)、この時点では通常はel
 <v、であるからG+−0であり、比較出力M1はr
HJでないから、前記ステップに7へ戻り、基準レベル
E1を小さな値εだけ増加させる。
そして、増加させた基準レベルE、を上記と同様にD/
Aコンバータ4から差動アンプ2に出力させ(K8)、
コンパレータ3の比較出力MlがrHJであるか否かを
チエツクする(K9)。
このようにして基準レベルEIの値を順次増加させてい
くと、校正用原稿の明るさに対応する値ニ基準レベルE
、が到達した時に、コンパレータ3の比較出力M−がr
HJになる。
これにより光センサstに対応する基準レベルE、が設
定されたこととなる。
そこで、発光ダイオードD1をオフする(KlO)。
以下、パラメータI−2〜6について上記ステップに5
〜KIOを繰り返しくKll、に4)、光センサS2〜
S6の各々に対応する基準レベルE2〜EGを設定する
例えば、光センサS1の出力特性が第3図[alに示す
V、であり、光センサS2の出力特性が同■2であると
すると、基準電圧e3,82を与えるような基準レベル
EI + K2が設定される。
そして、このときの差動アンプ2の出力特性は、第3図
+b)に示すように、光センサSlについてはG1.光
センサS2についてはG2のようになる。
そこで、コンパレータ3の比較出力は、第3図fclに
示すように、光センサs1についてはM1光センサS2
についてはM2となるが、上記説明から理解されるよう
に、これらは一致するはずである。
オペレータは、上記校正動作が終了すると、原稿サイズ
センサ校正スイッチ8をオフとする。
さて、実際の原稿サイズの検知に際しては、原稿サイズ
センサ校正スイッチ8がオフであるから、第2図のステ
ップK1.に2からステップに12に移行し、原稿サイ
ズ検知スイッチ6がオンか否かをチエツクする。
原fg+検知スイッチ6がオンになると、パラメータi
をインクリメントし、1とする(K13)。
次いで、発光ダイオードD1をオンとしくK14)、記
憶していた基準レベルE、をD/Aコンバータ4に与え
、対応する基準電圧e、を差動アンプ2に出力させる(
K15)。
次に、コンパレータ3の比較出力M1が「■(」か否か
をチエツクする(K16)。
もし、コンパレータ3の比較出力M、がrHJであれば
、光センサS1の位置では校正用原稿を載置していた時
よりも明るいということであり、これは通常の原稿が置
かれていることを意味する(K17)、他方、コンパレ
ータ3の比較出力M。
が「■(」でなければ、光センサS1の位置では校正用
原稿が置かれていた時より暗いということであり、これ
は通常の原稿が置かれていないことを意味する(K18
)。
このようにして光センサS1での原稿の有無を判定する
と、発光ダイオードDIをオフする(K19)。
上記ステップに14〜に19をパラメータl=2〜6に
ついて繰り返しくK20.Kl 3) 、光センサS2
〜S6の各々についての原稿有無の判定を行う。
そして、この結果により原稿サイズを判定する(K21
)。
さて、各光センサ31−36の各々に対応する基準レベ
ルE、−EGは光センサS1〜S6の特性のバラツキを
含んだ値になっているから、実際の原稿に対する光セン
サS1〜S6の出力レベルが含む各光センサS1〜S6
の特性のバラツキを相殺する結果となり、第3図を参照
して先に説明したように、比較出力M1〜MGは各光セ
ンサS1〜S6の特性のバラツキに左右されない、従っ
て、原稿サイズの検知精度が向上することとなる。
他の実施例としては、各光センサS1〜S6に対応して
差動アンプと、コンパレータと、  D/A ’コンバ
ータと、マイクロプロセンサのボートとを設け、−挙に
処理を行うようにしたものが挙げられる。
また、第4図に示すように、リンクLl、L2が光学ユ
ニットと共に移動するタイプの複写機11において、リ
ンクLL、L2が略平行となる状態で対向する位置に、
所定の明るさの校正用プレート19を設置すると共に、
原稿サイズセンサの校正時においては、第4図の位置に
自動的にリンクLl、L2を移動し、第ム図で説明した
ステップに4〜Kllの処理を行うものが挙げられる。
また、更に他の実施例としては、第5図に示すように、
原稿走査のために移動する光学ユニットに、光センサを
設置したセンサボックスB(第9図参照)を取り付けた
タイプの複写機21において、光学ユニットのホームポ
ジションでセンサボックスBに対向する位置に所定の明
るさの校正用プレート29を取り付けたものが挙げられ
る。この場合も、原稿サイズセンサの校正時には、光学
ユニットをホームポジションの位置に置いて、第2図に
説明したステップに4〜Kllを行い、自動的に基準レ
ベルを設定しうる。
(発明の効果〕 本発明によれば、種々の原稿サイズに対応して設置され
た複数の光センサと、その光センサの出力信号を増幅す
る増幅手段と、その増幅手段の出力レベルと比較レベル
とを比較する比較手段と、各光センサについての比較出
力に基づいて原稿サイズを判定する判定手段とを具備し
てなる原稿サイズ検知装置において、増幅手段が、各光
センサに対応して別個の基準レベルを記憶し出力しうる
基準レベル出力手段および各光センサの出力信号レベル
と対応する基準レベルの差を増幅する差動増幅手段を有
してなると共に、基準レベル校正指令が与えられると、
一つの光センサを選択し、基準レベルを順次変化させ、
比較出力が変化した時点での基準レベルの値をその光セ
ンサに対応する適正な基準レベルとして基準レベル出力
手段に記憶せしめ、これを全ての光センサについて行う
基準レベル校正手段を具備したことを特徴とする原稿サ
イズ検知装置が提供され、これにより自動的に適正な基
準レベルを設定できるようになるからオペレータの作業
負担が軽減されると共に、各光センサの特性のバラツキ
を容易に消去でき、原稿サイズの検知精度を向上できる
ようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の原稿サイズ検知装置の要部
回路図、第2図は第1図に示す実施例装置の作動の要部
フローチャート、第3図 (al (bl (c)はそ
れぞれ差動アンプの入力信号図とコンパレータの入力信
号図と比較出力信号図、第4図は本発明の他の実施例に
かかる原稿サイズ検知装置を有する複写機の要部断面図
、第5図は本発明の更に他の実施例にかかる原稿サイズ
検知装置を有する複写機の要部断面図、第6図は従来公
知の原稿サイズ検知装置の光センサの配置を説明する概
念図、第7図は従来の原稿サイズ検知装置の一例の要部
回路図、第8図は従来公知の原稿サイズ検知装置の光セ
ンサの配置を示す概念図、第9図は同じ〈従来公知の原
稿サイズ検知装置の光センサの配置を示す概念図である
。 〔符号の説明〕 1・・・原稿サイズ検知装置 2・・・差動アンプ 3・・・コンパレータ 4・・・D/Aコンバータ 5・・・マイクロプロセッサ 6・・・原稿サイズ検知スイッチ 7・・・プリントボタン 8・・・原稿サイズセンサ校正スイッチ19、.29・
・・校正用プレート Sl〜S6・・・光センサ D1〜D6・・・発光ダイオード T1〜T6・・・フォトトランジスタ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、種々の原稿サイズに対応して設置された複数の光セ
    ンサと、その光センサの出力信号を増幅する増幅手段と
    、その増幅手段の出力レベルと比較レベルとを比較する
    比較手段と、各光センサについての比較出力に基づいて
    原稿サイズを判定する判定手段とを具備してなる原稿サ
    イズ検知装置において、 増幅手段が、各光センサに対応して別個の基準レベルを
    記憶し出力しうる基準レベル出力手段および各光センサ
    の出力信号レベルと対応する基準レベルの差を増幅する
    差動増幅手段を有してなると共に、基準レベル校正指令
    が与えられると、一つの光センサを選択し、基準レベル
    を順次変化させ、比較出力が変化した時点での基準レベ
    ルの値をその光センサに対応する適正な基準レベルとし
    て基準レベル出力手段に記憶せしめ、これを全ての光セ
    ンサについて行う基準レベル校正手段を具備したことを
    特徴とする原稿サイズ検知装置。
JP20710288A 1988-08-19 1988-08-19 原稿サイズ検知装置 Pending JPH0255346A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20710288A JPH0255346A (ja) 1988-08-19 1988-08-19 原稿サイズ検知装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20710288A JPH0255346A (ja) 1988-08-19 1988-08-19 原稿サイズ検知装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0255346A true JPH0255346A (ja) 1990-02-23

Family

ID=16534234

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20710288A Pending JPH0255346A (ja) 1988-08-19 1988-08-19 原稿サイズ検知装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0255346A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0444101A (ja) * 1990-06-11 1992-02-13 Fujitsu Ltd オートスライス装置
EP0578235A2 (en) * 1992-07-10 1994-01-12 Sharp Kabushiki Kaisha Document-size detection system for use in a document reader
EP1619515A3 (de) * 2000-02-04 2006-02-15 Infineon Technologies AG Vorrichtung und Verfahren zur Kompensation von Fehlern in einer Referenzspannung

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6283605A (ja) * 1985-10-08 1987-04-17 Sharp Corp 用紙サイズ検知装置
JPS62215888A (ja) * 1986-03-18 1987-09-22 Sharp Corp 光電式物体検知方式
JPS63138203A (ja) * 1986-11-28 1988-06-10 Sharp Corp 原稿サイズ検知装置

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6283605A (ja) * 1985-10-08 1987-04-17 Sharp Corp 用紙サイズ検知装置
JPS62215888A (ja) * 1986-03-18 1987-09-22 Sharp Corp 光電式物体検知方式
JPS63138203A (ja) * 1986-11-28 1988-06-10 Sharp Corp 原稿サイズ検知装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0444101A (ja) * 1990-06-11 1992-02-13 Fujitsu Ltd オートスライス装置
EP0578235A2 (en) * 1992-07-10 1994-01-12 Sharp Kabushiki Kaisha Document-size detection system for use in a document reader
EP0578235A3 (en) * 1992-07-10 1995-10-25 Sharp Kk Document-size detection system for use in a document reader
EP1619515A3 (de) * 2000-02-04 2006-02-15 Infineon Technologies AG Vorrichtung und Verfahren zur Kompensation von Fehlern in einer Referenzspannung

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0255346A (ja) 原稿サイズ検知装置
JPS61189579A (ja) 複写機の露光調整装置
JP2511499B2 (ja) 原稿サイズ検知装置
US10715740B2 (en) Image processing device, drive supporting system, and image processing method
KR0176832B1 (ko) 티브이 시스템의 색정보 손실 보상 방법 및 장치
US5208664A (en) Image reading method and apparatus with coordination function between read value and original density
JP3121056B2 (ja) 撮像装置
JPS60254894A (ja) カラ−カメラ
US20030179312A1 (en) Auto-strobe apparatus and method for digital camera
US11589020B2 (en) Parameter adjusting method and projector
JP2724765B2 (ja) ネガ画像信号の処理回路
KR20100025283A (ko) 높은 색온도에서의 자동 화이트 밸런스 조정장치
JP2529578B2 (ja) 撮像装置
JP2585654Y2 (ja) 光電センサ
JPH0628479B2 (ja) ホワイトバランス回路
JP3348320B2 (ja) ビデオカメラ
JP2890414B2 (ja) 撮像装置
JP3810818B2 (ja) アンプ装置
JP2502502B2 (ja) カメラ装置
JPH01270481A (ja) ホワイト・バランス補正回路
JPH05180698A (ja) 温度計測器
JPH05292511A (ja) 白バランス自動調整装置
JPH06339147A (ja) Tvカメラ装置
JPH04196997A (ja) ホワイトバランス調整回路
JPH06265347A (ja) 測距装置