JPH0254094A - 管渠入換工法 - Google Patents
管渠入換工法Info
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- JPH0254094A JPH0254094A JP63202112A JP20211288A JPH0254094A JP H0254094 A JPH0254094 A JP H0254094A JP 63202112 A JP63202112 A JP 63202112A JP 20211288 A JP20211288 A JP 20211288A JP H0254094 A JPH0254094 A JP H0254094A
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- Japan
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- reamer
- pipe
- crushed
- carbide
- hard
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- Granted
Links
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21D—SHAFTS; TUNNELS; GALLERIES; LARGE UNDERGROUND CHAMBERS
- E21D9/00—Tunnels or galleries, with or without linings; Methods or apparatus for making thereof; Layout of tunnels or galleries
- E21D9/005—Tunnels or galleries, with or without linings; Methods or apparatus for making thereof; Layout of tunnels or galleries by forcing prefabricated elements through the ground, e.g. by pushing lining from an access pit
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21B—EARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
- E21B7/00—Special methods or apparatus for drilling
- E21B7/28—Enlarging drilled holes, e.g. by counterboring
- E21B7/30—Enlarging drilled holes, e.g. by counterboring without earth removal
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L55/00—Devices or appurtenances for use in, or in connection with, pipes or pipe systems
- F16L55/16—Devices for covering leaks in pipes or hoses, e.g. hose-menders
- F16L55/162—Devices for covering leaks in pipes or hoses, e.g. hose-menders from inside the pipe
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、老朽化した既設埋設管を新設管と入換えする
入換工法に係る。
入換工法に係る。
〈従来技術〉
従来行なわれている一般的な方法は、既設管部全体を開
削して既設管を撤去し、その後新設管を布設していく方
法である。
削して既設管を撤去し、その後新設管を布設していく方
法である。
また、近年破砕装置を装備した礫用掘進機により、既設
管を破砕しながら新設管を布設し、破砕した既設管片は
流体輸送等により立坑側へ搬出していく工法や既設管と
略同径の破砕装置に数箇所突起を設けて、衝撃力や貫入
力によって既設管を破砕して新設管を布設する方法が開
発され、採用されている。さらに、既設管をそのままに
して、老朽化した既設管の内面に被膜材を形成する方法
や新設管を布設する方法が採用されている。
管を破砕しながら新設管を布設し、破砕した既設管片は
流体輸送等により立坑側へ搬出していく工法や既設管と
略同径の破砕装置に数箇所突起を設けて、衝撃力や貫入
力によって既設管を破砕して新設管を布設する方法が開
発され、採用されている。さらに、既設管をそのままに
して、老朽化した既設管の内面に被膜材を形成する方法
や新設管を布設する方法が採用されている。
〈発明が解決しようとする問題点〉
従来行なわれていた開削による入換工法では、掘削が入
換区間全域に亘るため、工事が大規模となり、長工期で
工費も大きなものとなっている。さらに、市街地での施
工においては工事規模が大きいt;め、交通障害等の公
害問題も発生している。
換区間全域に亘るため、工事が大規模となり、長工期で
工費も大きなものとなっている。さらに、市街地での施
工においては工事規模が大きいt;め、交通障害等の公
害問題も発生している。
次に、破砕装置により既設管を破砕しながら新設管を布
設していく各工法は、陶管や無筋のコンクリート管を対
象とした方法であり、これらの管材では容易に破砕片と
することは可能であるが、ヒユーム管等のようにコンク
リート中に鉄筋を配筋した管渠の場合には、鉄筋の処置
ができず、小さな破砕片とならず、破砕装置へのかみ込
みや新設管挿入の障害となっているのが現状である。
設していく各工法は、陶管や無筋のコンクリート管を対
象とした方法であり、これらの管材では容易に破砕片と
することは可能であるが、ヒユーム管等のようにコンク
リート中に鉄筋を配筋した管渠の場合には、鉄筋の処置
ができず、小さな破砕片とならず、破砕装置へのかみ込
みや新設管挿入の障害となっているのが現状である。
また、既設管をそのままにして、既設管内側に被膜材や
新設管を布設する工法は、新設管口径が既設管口径より
小さくなり、問題がある。
新設管を布設する工法は、新設管口径が既設管口径より
小さくなり、問題がある。
く問題を解決するための手段および方法〉そこで本発明
は、管材を破砕および切削する方法として、やすり状の
超硬度鋼によるリーマの回転破砕切削により、ヒユーム
管等のコンクリート中の鉄筋も処理出来る入換工法を提
供するものである。
は、管材を破砕および切削する方法として、やすり状の
超硬度鋼によるリーマの回転破砕切削により、ヒユーム
管等のコンクリート中の鉄筋も処理出来る入換工法を提
供するものである。
底面が既設管と略同径より成る円錐状で表面凹凸部を超
硬度鋼でやすり状にした超硬リーマを既設管の一端面に
当接し、該リーマの回転i1+を駆動させることにより
、超硬リーマの凹凸面にて既設管コンクリート壁面を順
次破砕し、コンクリート中の鉄筋は該リーマ表面のやす
り状の超硬度鋼にょ9切削される。破砕、切削された既
設管体片は、超硬リーマの切削部に設けた複数箇のスリ
ットより取り込まれ、リーマ回転軸内に設けられた搬送
装置により後方立坑側へと搬出される。破砕、切削と同
時に該リーマ後方に配置した新設管と超硬リーマは、立
坑側に装備した推進装置により挿入力が与えられ、連動
して挟入されていく。
硬度鋼でやすり状にした超硬リーマを既設管の一端面に
当接し、該リーマの回転i1+を駆動させることにより
、超硬リーマの凹凸面にて既設管コンクリート壁面を順
次破砕し、コンクリート中の鉄筋は該リーマ表面のやす
り状の超硬度鋼にょ9切削される。破砕、切削された既
設管体片は、超硬リーマの切削部に設けた複数箇のスリ
ットより取り込まれ、リーマ回転軸内に設けられた搬送
装置により後方立坑側へと搬出される。破砕、切削と同
時に該リーマ後方に配置した新設管と超硬リーマは、立
坑側に装備した推進装置により挿入力が与えられ、連動
して挟入されていく。
〈実施例〉
本発明のt実施例を第1図、第2図、第3図及び第4図
に示し、具体的に説明する。
に示し、具体的に説明する。
老朽化した既設管IOの両端に立坑12.13を設け、
一方の立坑12側より既設管10の一端部に、底面が既
設管10と略同径より成る円錐状で表面凹凸部に超硬度
鋼1−aを溶着しがっやすり状にした超硬リーマlを当
接させる。超硬リーマ1後端部には定尺よりなる回転軸
3が定着され、順次立坑12側まで定尺回転軸3を接続
し、立坑12に装備した駆動機8の回転力を超硬リーマ
lに伝達する。回転力があたえられた超硬リーマ1は、
表面の凹凸により既設管10のコンクリート壁面を破砕
しながら撤去していく。そしてコンク刃−ト中に配筋さ
れた鋼材は、表面に溶着したやすり吠の超硬度f141
− aによって切削される。破砕、切削されたコンクリ
ート及び鋼材片は、超硬リーマlの切削部に設けた複数
箇のスリット2より取り込まれる。該超硬リーマl内部
と前記回転軸3には、スリット2より取り込まれた既設
管体片を立坑12側へ搬送するスクリュー4が回転可能
に内蔵されている。また、超硬リーマ1の先端部には既
設管lOの破砕、切削時のぶれを防止するために、4方
向にアームをもったガイド装置5が既設管10に内接し
て設電され中心を保持している。さらに、超硬リーマl
の外周部分には既設管lO外径よりやや大きい径を有す
る貫入リング6が、後端に既設管10と略同径の新設管
!■を嵌合して設置され、超硬リーマ1部の地山の崩落
を防止しながら既設管10を被覆するように挿入されて
いく。この時、直入リング6の挿入と超硬リーマlの破
砕、切削挿入は同時に行なわれ、貫入リング6の挟入速
度と超硬リーマlの破砕、切削挟入速度は、立坑12に
装備した推進装置7により連動して挿入進行していく機
構となっている。このようにして超硬リーマlの凹凸に
よるコンクリートの破砕及びゃすり状の超硬度鋼1−a
による鋼材の切削と新設管11の挿入が順次行なわれて
いき、新設管11の入換工法は完成する。
一方の立坑12側より既設管10の一端部に、底面が既
設管10と略同径より成る円錐状で表面凹凸部に超硬度
鋼1−aを溶着しがっやすり状にした超硬リーマlを当
接させる。超硬リーマ1後端部には定尺よりなる回転軸
3が定着され、順次立坑12側まで定尺回転軸3を接続
し、立坑12に装備した駆動機8の回転力を超硬リーマ
lに伝達する。回転力があたえられた超硬リーマ1は、
表面の凹凸により既設管10のコンクリート壁面を破砕
しながら撤去していく。そしてコンク刃−ト中に配筋さ
れた鋼材は、表面に溶着したやすり吠の超硬度f141
− aによって切削される。破砕、切削されたコンクリ
ート及び鋼材片は、超硬リーマlの切削部に設けた複数
箇のスリット2より取り込まれる。該超硬リーマl内部
と前記回転軸3には、スリット2より取り込まれた既設
管体片を立坑12側へ搬送するスクリュー4が回転可能
に内蔵されている。また、超硬リーマ1の先端部には既
設管lOの破砕、切削時のぶれを防止するために、4方
向にアームをもったガイド装置5が既設管10に内接し
て設電され中心を保持している。さらに、超硬リーマl
の外周部分には既設管lO外径よりやや大きい径を有す
る貫入リング6が、後端に既設管10と略同径の新設管
!■を嵌合して設置され、超硬リーマ1部の地山の崩落
を防止しながら既設管10を被覆するように挿入されて
いく。この時、直入リング6の挿入と超硬リーマlの破
砕、切削挿入は同時に行なわれ、貫入リング6の挟入速
度と超硬リーマlの破砕、切削挟入速度は、立坑12に
装備した推進装置7により連動して挿入進行していく機
構となっている。このようにして超硬リーマlの凹凸に
よるコンクリートの破砕及びゃすり状の超硬度鋼1−a
による鋼材の切削と新設管11の挿入が順次行なわれて
いき、新設管11の入換工法は完成する。
なお、本実施例においては、破砕片の搬送装置はスクリ
ュ一方式としたが、従来技術である他のバキューム方式
等を採用することも可能である。
ュ一方式としたが、従来技術である他のバキューム方式
等を採用することも可能である。
〈発明の効果〉
本発明は、既設管の撤去方法を超硬リーマによる方式と
したことで、コンクリート部分は主に該リーマの凹凸部
で破砕し、コンクリート中の鋼材は表面に溶着したやす
り状の超硬度鋼により切削撤去することが可能となり、
従来技術の問題点であった鋼材を配筋したヒユーム管等
の入換も施工可能とし、入換工法の適用範囲を更に大き
なものとした。
したことで、コンクリート部分は主に該リーマの凹凸部
で破砕し、コンクリート中の鋼材は表面に溶着したやす
り状の超硬度鋼により切削撤去することが可能となり、
従来技術の問題点であった鋼材を配筋したヒユーム管等
の入換も施工可能とし、入換工法の適用範囲を更に大き
なものとした。
4、
第1図は、本発明の入換工法を説明する縦断面説明図。
第2図は、超硬リーマ部の詳細断面図。第3図は、第2
図における矢視A−A線正回正面図4図は、第2図にお
ける矢視B−B線断面図を示す。 なお、図中9は油圧ジヤツキを示す。
図における矢視A−A線正回正面図4図は、第2図にお
ける矢視B−B線断面図を示す。 なお、図中9は油圧ジヤツキを示す。
Claims (1)
- 1)老朽化した既設埋設管を略同径の新設管に入換える
工法において、既設管の一端部から回転可能な超硬リー
マを当接して破砕、切削し、破砕、切削した既設管体片
は超硬リーマの切削部に設けた複数箇のスリットより取
り込み、超硬リーマ及び回転軸内に設けた搬送装置によ
り後方立坑側へ搬出し、さらに該超硬リーマ後方に配置
した新設管と超硬リーマとを発進立坑側に設置した推進
装置により連動させて順次挿入していくことを特徴とす
る管渠入換工法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63202112A JPH0652037B2 (ja) | 1988-08-13 | 1988-08-13 | 管渠入換工法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63202112A JPH0652037B2 (ja) | 1988-08-13 | 1988-08-13 | 管渠入換工法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0254094A true JPH0254094A (ja) | 1990-02-23 |
JPH0652037B2 JPH0652037B2 (ja) | 1994-07-06 |
Family
ID=16452161
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63202112A Expired - Fee Related JPH0652037B2 (ja) | 1988-08-13 | 1988-08-13 | 管渠入換工法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0652037B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5403122A (en) * | 1991-11-06 | 1995-04-04 | Granella; Bruno | Process, in particular to install sewer pipes and a device to carry out the process |
JP2014205982A (ja) * | 2013-04-11 | 2014-10-30 | 三和機材株式会社 | 埋設管改築推進機の掘削ヘッド |
CN115111462A (zh) * | 2022-06-22 | 2022-09-27 | 深圳市钻通工程机械股份有限公司 | 一种基于自动化的地下旧管道原位碎裂设备 |
-
1988
- 1988-08-13 JP JP63202112A patent/JPH0652037B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5403122A (en) * | 1991-11-06 | 1995-04-04 | Granella; Bruno | Process, in particular to install sewer pipes and a device to carry out the process |
JP2014205982A (ja) * | 2013-04-11 | 2014-10-30 | 三和機材株式会社 | 埋設管改築推進機の掘削ヘッド |
CN115111462A (zh) * | 2022-06-22 | 2022-09-27 | 深圳市钻通工程机械股份有限公司 | 一种基于自动化的地下旧管道原位碎裂设备 |
CN115111462B (zh) * | 2022-06-22 | 2023-02-03 | 深圳市钻通工程机械股份有限公司 | 一种基于自动化的地下旧管道原位碎裂设备 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0652037B2 (ja) | 1994-07-06 |
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Legal Events
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