JPH0253993A - 抄紙法による繊維補強樹脂シートへの添加剤の添加方法 - Google Patents

抄紙法による繊維補強樹脂シートへの添加剤の添加方法

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JPH0253993A
JPH0253993A JP20265888A JP20265888A JPH0253993A JP H0253993 A JPH0253993 A JP H0253993A JP 20265888 A JP20265888 A JP 20265888A JP 20265888 A JP20265888 A JP 20265888A JP H0253993 A JPH0253993 A JP H0253993A
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JP
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fiber
thermoplastic resin
sheet
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JP20265888A
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Naoyuki Murakami
村上 直行
Teruo Katayose
照雄 片寄
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Asahi Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Asahi Chemical Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、抄紙法(二よる繊維補強樹脂シートへの熱安
定剤等の添加方法に関するものであり、更に詳しくは、
熱可塑性樹脂の熱安定剤、酸化防止剤、耐候剤、帯電防
止剤等の添加剤を、繊維補強樹脂シートに均一に分散添
加する方法に関するものである。
〔従来技術〕
抄紙法によって繊維補強樹脂シートを形成する際に、熱
安定剤等の添加剤を含有する熱可塑性樹脂ペレットを粉
砕して粉末状又は(及び)繊維状C二したものをスラリ
ーに混合すれば問題はないがペレットを粉砕することか
らコストアップになるという欠点がある。
それ故、抄紙法によって形成される繊維補強樹脂シート
に用いられる熱可塑性樹脂の形状は、コスト而から、重
合の際、粉末状又は(及び)繊維状で製造される樹脂を
そのまま使用できるものが好ましい。
併しながら、通常、熱可塑性樹脂の熱安定剤、酸化防止
剤、耐候剤等の添加剤は、熱可塑性樹脂の造粒段階で練
り込み添加される。
又、熱可塑性樹脂ペレットを粉砕して粉末状又は(及び
)繊維状にしたものであっても、繊維補強樹脂シートの
樹脂として用いる場合、該樹脂シトとして必要な添加剤
が所要量添加されているとは限らない。
従って、粉末状又は(及び)繊維状の熱可塑性樹脂を用
いて繊維補強樹脂シートを形成する際には、熱安定剤等
の添加剤は、抄紙工程で添加することになる。
一般的に、抄紙工程で熱安定剤等の添加剤を添加する方
法、(a)原料調成段階で、ビータ−等を用いてスラリ
ー中に添加する内添法、(b)ウェットウェブ形成後、
スプレー、あるいはディッピング等の方法でウェブ中に
熱安定剤等の添加剤を含浸させる外添法が上げられる。
〔発明が解決しようとする課題〕
前述の(a)原料調成段階で、ビータ−等を用いてスラ
リー中(−添加する内添法、(b)クエットウエブ形成
後スプレー、あるいはディッピング等の方法でウェブ中
に熱安定剤等の添加剤を含浸させる外添法は、いずれも
添加剤の添加量が微量であることから、添加剤の歩留り
と添加剤の均−分散性等の点で十分満足のできるもので
はない。
又(a)の内添法の改良技術の一つに、(C)特開昭1
.3−473θθθ号公報に記載されている、添加剤を
含まない樹脂粒子と添加剤とを、はぼ乾燥状態でトライ
ブレンドした後、繊維の水性分散液と混合する方法があ
るが、これも前述の粒子材料を夫々単独に繊維の水性分
散液に混合する方法に比べると、添加剤の歩留りと添加
剤の均一分散性は若干改良されるものの満足のできるも
のではない。
〔課題を解決するための手段〕
本発明者は、このような事情に鑑み、鋭意検討した結果
、粉末状又は(及び)繊維状熱可塑性樹脂への熱安定剤
等の添加剤を含有する熱可塑性樹脂の繊維又は(及び)
パルプを所要量スラリーに混合すると、熱安定剤等の添
加剤の歩留りもよく、しかも該添加剤が均一に分散して
いる繊維補強樹脂シートを形成できることを見出だして
本発明を完成した。
即ち、本発明は、 (1)粉末状又は(及び)繊維状熱可塑性樹脂と補強繊
維とからなり、必要に応じて抄紙用助剤を添加してなる
、スラリーを用いて、脱水・圧搾・乾燥してウェブを形
成し、次いで該ウェブを加熱して粉末状又は(及び)繊
維状熱可塑性樹脂を溶融し、引続き(又は同時に)該ウ
ェブを圧縮・冷却して繊維補強樹脂シートを形成するに
際し、該熱可塑性樹脂への添加剤(熱安定剤等)を含有
する熱可塑性樹脂の繊維又は(及び)パルプを所要量該
スラリー中に混合することを特徴とする抄紙法による繊
維補強樹脂シートへの熱安定剤等の添加方法 (2)粉末状又は(及び)繊維状熱可塑性樹脂と該熱可
塑性樹脂への添加剤を含有する熱可塑性樹脂の繊維又は
(及び)パルプとが、同種類の樹脂であることからなる
前記第tlJ項記載の添加方法 を提供するものである。
本発明C二相いる粉末状又は(及び)繊維状の熱可塑性
樹脂とは、ポリエチレン、ポリプロピレン等のポリオレ
フィン樹脂、ポリエチレンテレフタレート、ポリブチレ
ンテレフタレート等のポリエステル樹脂、ナイロン乙、
ナイロン66等のポリアミド樹脂、ポリスルホン、ポリ
エーテルスルホン、ポリエーテルイミド、ポリエーテル
エーテルケトン等のいわゆるスーパーエンプラ樹脂とい
われるものの他、抄紙の際ワイヤー上での水切り等の問
題がなく、又、樹脂が含水することによって、その性能
が著しく損われるものでなければ何でもよい。
本発明にいう粉末状熱可塑性樹脂の粒径は、内挿球の平
均直径でθ、/〜2簡であり、その形状は、繊維状、球
状、円柱状、サイコロ状等の任意の形状でよく、フィブ
リル化した主繊維の長さが3w以下のパルプ状のものも
含まれる。
又、本発明にいう繊維状の熱可塑性樹脂の繊維径は、平
均直径で3μm−K 004mであり、抄紙上問題がな
ければ、その断面形状は、円状、多角形状等任意のもの
でよく、その繊維長は3tm〜2j閣のものである。
−乙 − ここに内挿球の直径とは、任意の形状のものを同一体積
の球に換算し、そのときの直径をもって表したものであ
る。
内挿球の平均直径の算出にあたっては、篩い分けによっ
て粒度分布を測定し、隣接する篩の目開きの算術平均値
をもって、この区分の粒子の代表粒径とし、重量をベー
スとしてRosin−Rarrmler O)式を用い
て篩上夕θ係の粒径な求め、篩分は試料よりこれに該当
する粉粒状物を70個採取して各各を内挿球の直径に換
算し、その算術平均値を内挿球の平均直径とする。
本発明に用いる補強用繊維は、繊維補強樹脂シートに用
いる粉末状又は(及び)繊維状熱可塑性樹脂の弾性率よ
りも高い弾性率を持つものであれば何でもよく、例えば
、ガラス繊維、カーボン繊維、セラミック繊維、ステン
レス等の金属繊維、アラミド繊維等があげられる。
その繊維径は、平均直径で3μm〜/jμmであり、そ
の繊維長は3削〜30 ramのものである。
必要に応じて用いる抄紙用助剤としては、界面活性剤、
分散剤、粘剤、消泡剤、クエット及びドライの紙力増強
剤等があげられる。
繊維補強樹脂シートに使用される熱可塑性樹脂シートの
熱安定剤等の添加剤を含有する熱可塑性樹脂の繊維又は
(及び)パルプの形状は、繊維状のものにあっては、そ
の繊維径は、平均直径で3μm〜/夕μm、好ましくは
6μm〜73μmであり、抄紙上問題がなければ、その
断面形状は、円状、多角形状等任意のものでよく、その
繊維長は、3 ms −、jf O+m、好ましくは7
+III++−,2夕喘のものである。
又、パルプにあっては、主繊維の平均幅が/θμm−認
θθμmであり、主繊維の長さが30〜、jOym、好
ましくはj閣〜2夕叫のものである。
熱可塑性樹脂の熱安定剤等の添加剤としては、各種銅塩
、燐酸塩、次亜燐酸塩等の無機系の安定剤、ポリオール
部分エステル、ホスファイト、エポキシ化合物等の有機
系の安定剤、ベンゾフェノン系、ベンゾトリアゾール糸
の紫外=V収剤、HA L S等の光安定剤、フェノー
ル系、硫黄系、燐系等の酸化防止剤、その他、帯電防止
剤、難燃剤、発泡剤、顔料等が上げられる。
これらの添加剤の添加は、一種類に限られるものではな
く、必要(二応じて二種類以上添加してもよい。
又、これらの添加剤の添加量は、繊維補強樹脂シートの
具体的用途によって決まる常識的な量を含むものである
が、特殊な用途にはそれに応じて決定される。したがっ
て、予めその必要添加量が定まっているものではない。
又、パルプにあっては、主繊維の平均幅が7θμm−、
200μmであり、主繊維の長さが31〜夕θ閣、好ま
しくは7咽〜23咽のものである。
熱可塑性樹脂の熱安定剤等の姫加剤を含有する熱可塑性
樹脂の繊維又は(及び)パルプの製造方法は別に規制せ
ず、例えば、チョップストランド、フラッシュ紡糸法等
何でもよい。
熱可塑性樹脂の熱安定剤等の添加剤を含有する熱可塑性
樹脂の繊維又は(及び)パルプを所要量スラリーに混合
すると、該繊維又は(及び)パルブと粉末状又は(及び
)繊維状熱可塑性樹脂と補強用繊維は、スラリー中で均
一に分散するので、抄紙機を用いて、脱水・圧搾・乾燥
してウェブを形成する際、均一なウェブを形成できるこ
とから、熱安定剤等の添加剤もウェブ中に均一に分散す
ることになる。
粉末又は(及び)繊維状熱可塑性樹脂と補強用繊維と、
必要に応じて抄紙用助剤を添加してなるスラリーを、抄
紙機を用いて、脱水・圧搾・乾燥してウェブを形成し、
次いで該ウェブを加熱して粉末状又は(及び)繊維状熱
可塑性樹脂を溶融し、引続き(又は同時に)該ウェブを
圧搾・冷却して繊維補強樹脂シートを形成するに際し、
繊維補強樹脂シートに使用される粉末状又は(及び)繊
維状熱可塑性樹脂と該熱可塑性樹脂の熱安定剤等の添加
剤を含有する熱可塑性樹脂の繊維又は(及び)パルプを
同種類の樹脂とすると、加熱溶融時の流動性は合致し、
均一でしかもむらのない繊維補強樹脂シートを形成でき
るので好ましい。
〔実施例〕
/ θ − 次に本発明を実施例によって更(二詳細に説明するが、
これに限定されるものではない。
実施例/ 第7表に示すような粉末状熱可塑性樹脂と補強用繊維お
よび該熱可塑性樹脂の酸化防止剤を用いて、第1図に示
すフローシートに則って1手抄きのシートマシンを使っ
て、<1Qθ帽のウェブを作成し、次いで該ウェブなg
枚積層して2グ□0?Ar?の多層ウェブを形成し、第
2表に示すような条件で、プレスを用いて厚さ、2rr
anの繊維補強樹脂シートを作成した。
このシートを、温度、270’C1圧力/ OKv’t
:d lニ調節されたプレス中で2時間熱処理した後、
JISK−7103(プラスチックの黄色度測定)に則
って、シートの黄変度を測定した。その結果は熱処理前
の黄変度は/3であり、熱処理後の黄変度はλ/であっ
た。
(以下余白) 第1表 第2表 比較例/ 第3表に示すように実施例/と同じ粉末状熱可塑性樹脂
と補強用樹脂を使用し、該熱可塑性樹脂の酸化防止剤は
、Irgano工/θ10と実施例/と同じであるが、
その添加方法は、粉末状熱可塑性樹脂のボリプσピレン
とのトライブレンドによった。
(尚、その添加量は実施例/の添加量に合せて/θOθ
ppmとした。) 第3表 面、繊維補強樹脂シートの作成方法と、該シートの熱処
理条件及びシートの黄変度の測定法は実施例/と全く同
じである。
その結果は熱処理前の黄変度は/乙であり、熱処理後の
黄変度はツタであった。実施例/と比較すると、繊維補
強樹脂シート作成の時(熱処理前)、該シートを熱処理
した時(熱処理後)、いずれにおいても、比較例/の黄
変度は大きいが、この要因は、酸化防止剤の歩留りとそ
の均一分散性の差によるものと思われる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明になる抄紙法による繊維補
強樹脂シートへの熱安定剤等の添加方法は、微量な添加
剤の歩皆りと添加剤の均一分散性が良好な、抄紙法によ
る繊維補強樹脂シートを製造できるという優れた効果を
奏する。
【図面の簡単な説明】
第7図は実施例/における繊維補強吻脂シート製造のフ
ローシートである。 特許出願人 旭化成工業株式会社 / グ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 粉末状又は(及び)繊維状熱可塑性樹脂と補強用繊維と
    からなり、必要に応じて抄紙用助剤を添加してなる、ス
    ラリーを、抄紙機を用いて、脱水・圧搾・乾燥してウェ
    ブを形成し、次いで該ウェブを加熱して粉末状又は(及
    び)繊維状熱可塑性樹脂を溶融し、引続き(又は同時に
    )該ウェブを圧縮・冷却して繊維補強樹脂シートを形成
    するに際し、該熱可塑性樹脂への添加剤を含有する熱可
    塑性樹脂の繊維又は(及び)パルプを所要量該スラリー
    に混合することを特徴とする、抄紙法による繊維補強樹
    脂シートへの熱安定剤等の添加方法
JP20265888A 1988-08-16 1988-08-16 抄紙法による繊維補強樹脂シートへの添加剤の添加方法 Pending JPH0253993A (ja)

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