JPH025335B2 - - Google Patents

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JPH025335B2
JPH025335B2 JP57030836A JP3083682A JPH025335B2 JP H025335 B2 JPH025335 B2 JP H025335B2 JP 57030836 A JP57030836 A JP 57030836A JP 3083682 A JP3083682 A JP 3083682A JP H025335 B2 JPH025335 B2 JP H025335B2
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JP
Japan
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signal
converter
analog
analog signal
signal input
Prior art date
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JP57030836A
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English (en)
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JPS58147233A (ja
Inventor
Tadashi Azegami
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
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Publication date
Application filed by Yokogawa Electric Corp filed Critical Yokogawa Electric Corp
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Publication of JPS58147233A publication Critical patent/JPS58147233A/ja
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K17/00Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
    • H03K17/18Modifications for indicating state of switch

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  • Electronic Switches (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は例えばプロセス制御装置に用いられ
るアナログ入力装置に関し、特に簡単な構造によ
りセンサ断線検出機能を付加することができるア
ナログ入力装置を提供しようとするものである。
<発明の背景> 例えば複数の熱電対からの信号を受信するアナ
ログ受信装置は一般に第1図に示すように構成さ
れる。図中1a,1b,1c……1nはそれぞれ
熱電対のようなアナログ信号源、100はこれら
アナログ信号源1a〜1nからのアナログ信号を
入力部に導く信号入力線、10は絶縁形アナログ
信号入力部、20はマルチプレクサ、30は増幅
部、301はこの増幅部30の利得を設定する利
得設定手段を示す。
絶縁形アナログ信号入力部10は入力アナログ
プロセスを交流信号に変換する直流−交流変換器
10aと、この直流−交流変換器10aの変換出
力が1次巻線に与えられる絶縁トランス10b
と、絶縁トランス10bの2次巻線に得られる交
流信号を同期整流し、入力アナログ信号と等価な
信号を再現する同期整流回路10cとにより構成
される。
このように絶縁形アナログ信号入力部10では
絶縁トランス10bによりプロセス制御装置とプ
ロセスフイールドとの直流的な結合を絶縁し、ア
ナログ信号源1a〜1nの対地電位を自由に設定
できるようにしている。
ところでアナログ信号源1a〜1n乃至は信号
入力線100の断線を検出するには例えば第2図
に示すように信号入力線100に電流源101か
ら微少電流を与えることにより目的が達せられ
る。このことは従来からよく知られている事項で
ある。ここで特に各信号入力線100は相互にお
いて直流的に分離されている必要があるため電流
源101は各信号入力線100毎に設けることが
要求される。
各信号入力線100毎に断線検出用の電流源1
01を設けることの経済的負担を軽減する構造が
従来から各種提案されている。
<従来の説明> 第3図に従来の一つの構造を示す。第3図にお
いて第1図及び第2図と対応する部分には同一符
号を付して示す。この例ではパルス信号源104
から駆動回路103にパルス信号を与え、駆動回
路103の出力により直流−交流変換器10aと
同期整流回路10cを駆動するように構成すると
共に、駆動信号源103から直流−交流変換器1
0aに供給する駆動信号を整流平滑回路102に
与え、この整流平滑回路102において、駆動信
号を整流平滑し、その整流平滑出力を電流源構造
とするための抵抗器101aを通じて信号入力線
100に供給する構造としたものである。尚1
1,12は直流−交流変換器10a及び同期整流
回路10cを構成するスイツチ素子、13は低域
通過フイルタを示し、これは一般にインピーダン
ス素子14とキヤパシタ15によつて構成され
る。
この回路構造によれば各信号入力線100毎に
整流平滑回路102と電流源化のための抵抗器1
01aを設けて断線検出機能を付加するものであ
り、各信号入力線100毎に電流源を設ける場合
と比較して大幅なコストダウンは期待できない。
第4図は従来考えられている他の回路構造を示
す。この例では各信号入力線100毎に光電変換
素子16を設け、この光電変換素子16に共通の
光源17から光を与えその光電変換出力を抵抗器
101aを通じて信号入力線100に供給するよ
うに構成した場合を示す。
この第4図の構造による場合も各信号入力線1
00毎に光電変換素子16を必要とし、また場合
によつては光源17も各信号入力線100毎に設
けなければならないためコスト的には第3図の場
合と同様に大幅なコストダウンは期待できない。
更に光電変換素子16の劣化或は信号入力線10
0に誘起される衝撃的な電圧によつて光電変換素
子16が破損することも考えられるため信頼性に
欠ける欠点がある。
第5図は従来の更に他の構造を示す。この例で
は断線検出用電流源101をマルチプレクサ20
の出力側に設けた場合を示す。このようにマルチ
プレクサ20の出力側に断線検出用電流の注入点
を採るときは信号入力線100の本数に関係なく
電流源101を1個で済ませることができ大幅な
コストダウンが期待できる。
然し乍らこの回路構造を採るときはマルチプレ
クサ20において入力を選択しアナログ量を取込
むタイミングと、電流源101を回路に接続しマ
ルチプレクサ20によつて選択された信号入力線
100に断線検出用電流を注入するタイミングを
別々に行わなくてはならない。このため入力アナ
ログ信号の高速読込み操作には適していない。
つまり最近のプロセス制御装置はマイクロコン
ピユータ機能を内蔵することから高速処理能力を
持つている。従つてアナログ入力装置にも高速化
が要求されるようになつた。この点から第5図の
断線検出付加構造は不適格である。更に要求する
ならば第3図に示した従来技術にも不満がある。
第3図に示した絶縁形アナログ信号入力部10で
は直流−交流変換器10a及び同期整流回路10
cは一つのスイツチ素子11及び12によつて構
成している。この単極スイツチ形の直流−交流変
換器10a及び同期整流回路10cも高速絶縁伝
送に適していない。
つまり単極スイツチ形の絶縁形アナログ信号入
力部10によれば、スイツチ素子11及び12が
同時にオン、オフ動作する。従つてスイツチ素子
11がオンしている間に絶縁トランス10bに入
力側からエネルギが注入される。このは磁気的な
エネルギとして絶縁トランス10bに蓄えられ
る。スイツチ素子11,12がオフになると、こ
の磁気的なエネルギは放出路を失ない自然放出に
より減衰する。この自然放出による減衰は時間が
掛り減衰が完全に終了するまでは次の絶縁伝送を
行うことはできない。このような理由から単極ス
イツチを用いた絶縁形アナログ信号入力部10は
伝送毎比較的長い休止時間を必要とし、高速伝送
に適していない。
このため第6図に示すような絶縁形アナログ信
号入力部が既に本出願人により「実公昭52−
38897号公報」に開示するように提案している。
第6図に示すように直流−交流変換器10a及び
同期整流回路10cはそれぞれ互に相補動作する
一対のスイツチ素子11a,11b及び12a,
12bと、補助コンデンサ11c,12cとによ
つて構成される。
この絶縁形アナログ信号入力部10によれば直
流−交流変換器10aにおいてスイツチ素子11
aがオンのときフイルタ13を構成するキヤパシ
タ15に蓄えられた入力アナログ電圧eiは絶縁ト
ランス10bの1次巻線に与えられ、絶縁トラン
ス10bに磁気エネルギとして蓄えられる。スイ
ツチ素子11aがオフになるとスイツチ素子11
bがオンとなる。スイツチ素子11bがオンにな
るとにより絶縁トランス10bに蓄えられた磁気
エネルギは逆起動−eiとして補助キヤパシタ11
cに吸引される。このとき補助キヤパシタ11c
にはキヤパシタ15が直列接続されるため、この
キヤパシタ15に蓄えられた電圧eiと絶縁トラン
ス10bに蓄えられた磁気エネルギによる逆起動
−eiとが加算されて印加され、補助キヤパシタ1
1cには2eiが蓄えられる。この結果絶縁トラン
ス10bの1次巻線には第7図に示すようにコモ
ン電圧ecを中心に正と負方向にeiずつ振れる矩形
波が与えられる。
この矩形波は絶縁トランス10bの2次巻線に
伝送され、同期整流回路10cにより同期整流さ
れキヤパシタ12dに入力アナログ信号の電圧ei
と等価な電圧が再現される。尚同期整流回路10
cの補助キヤパシタ12cには直流−交流変換器
10aの補助キヤパシタ11cに蓄えられた電圧
と等価な電圧が蓄えられる。
駆動回路103は2個の絶縁トランス601,
602と、ツエナーダイオードを用いた波形整形
回路603,604によつて構成し、波形整形回
路603,604を構成するツエナーダイオード
の接続中点からコモン電位出力を得るようにし、
このコモン電位出力をアナログ信号路のコモン電
位側に接続することにより、この例では第8図に
示すようにコモン電位ecを基準に負方向に互に逆
位相で振れる駆動信号801,802を得るよう
にし、この駆動信号801,802をスイツチ素
子11a,11b及び12a,12bの各ゲート
電極に与えるように構成した場合を示す。
この絶縁形アナログ入力部によれば、先に説明
したように絶縁トランス10bの1次巻線に正と
負方向に対称に振れる矩形波電圧が印加され連続
的に駆動されるため絶縁トランス10bには磁気
エネルギが畜積されることがない。よつて入力ア
ナログ信号は連続的に伝送され高速読取操作に適
している。
<発明の目的> この発明はこの高速伝送が可能なアナログ入力
装置に簡単な構造を付加することにより断線検出
機能を持たせるように構成したものである。
従つてこの発明によれば断線検出機能を安価に
付加することができる。
<発明の実施例> 第9図はこの発明の一実施例を示す。この発明
においては直流−交流変換器10a及び同期整流
回路10cを第6図に示した互に相補動作する一
対のスイツチ素子11a,11b及び12a,1
2bを用いた双極スイツチ構造とすると共に直流
−交流変換器10aを駆動する駆動信号を電流源
化抵抗器101aを通じてアナログ信号源1a又
は1b〜1nとフイルタ13を構成するインピー
ダンス素子14との間に抵抗を介して供給するよ
うに構成するものである。
<発明の作用> このように構成することにより抵抗器101a
を通じて第8図A又はBに示すような駆動信号8
01又は802が信号入力線100に供給され
る。ここで特に駆動信号801,802はコモン
電位ecに対して直流的に偏倚しているから信号入
力線100に直流電流を重畳させたのと等価とな
り、アナログ信号源1a又は1b〜1nが断線し
たときはこの直流重畳電流より同期整流回路10
cの出力電圧を負方向(又は正方向)に振り切ら
せることができる。
ここで断線検出の原理とそのとき発生する誤差
値は次の如くである。熱電対のような信号源イン
ピーダンスは通常数百オームであり、これが断線
すると信号入力線100の線間インピーダンスは
数百メグオームに変化し、このインピーダンス変
化を断線検出に利用する。
断線検出のための電位を重畳させるとき生じる
誤差値は、信号:100ミリボルト/フルスケール、
信号系インピーダンス:500オーム、受信部入力
インピーダンス:2メグオーム、電流供給回路の
出力インピーダンス:50メグオーム、電流供給源
の電圧:5ボルト、この動作例において正常使用
時の断線検出用供給電流による誤差値erは Eer=5×500/(50×106+500)=50×10-6 すなわち50μVとなる。
断線時の受信部入力端電圧EBQは EBQ=(5×2×106)/(50×106)=200×10-8 すなわち200ミリボルトである。このように断
線検出のための電流による誤差値は上記例では
0.05パーセント/フルケースで充分に小さいこと
及び充分な大きさのスケールアウト電圧が得られ
ること、上記例では200パーセント/フルケース
が得られ、正常時の測定を正確に行える点を断線
を確実に検出できる機能を持つ。
<発明の効果> 以上説明したようにこの発明によれば第6図に
示した絶縁形アナログ入力部に対して抵抗器10
1aを1本追加するだけで断線検用機能を付加す
ることができる。よつて第1図乃至第4図に示し
た構造と比較して大幅なコストダウンが期待でき
る。然も高速伝送機能を持つことから最近のプロ
セス制御装置に充分対応することができる。
尚上述では断線検出のための電流をアナログ信
号源とフイルタ13の間に規定したが、その理由
この注入点が最も誤差値を小さくできるからであ
る。つまりフイルタ13と直流−交流変換器10
bとの間に選択することもできるが、この場合に
はフイルタ13のインピーダンス素子14に発生
する電圧降下が誤差の発生要因となり、誤差値が
大きくなる。従つて第9図の実施例が最も望まし
いものである。
また上述では駆動信号801,802を負極性
のパルスとして説明したが、これは次の理由によ
り選択されるべきである。つまりアナログスイツ
チの操作信号は必要な範囲で小さい方が信号系回
路へ洩れ出す成分が少なくなり、高精度受信に適
するものであることからアナログスイツチへのオ
フモードへの過大なゲートドライブは抑制する方
が好ましい。すなわちPチヤネルMOS・FETを
アナログスイツチとして用いる場合は、第8図の
波形のように負へ偏倚させた操作パルスを選ぶべ
きであり、NチヤネルMOS・FETを用いるとき
は正に偏倚した操作パルスを選ぶ方がよい。
また上述の実施例のようにツエナーダイオード
を用いた波形整形回路603,604により駆動
信号を得るように構成した場合は駆動回路103
を構成する絶縁トランス601と602を小形化
できる利点が得られる。つまり一般にトランスを
小形化すると2次側に誘起される電圧波形は歪を
受ける。よつて1次側から正規の波形を持つ矩形
波を与えても2次側に誘起される電圧波形は微分
波形に近くなる。このため一般には必要な磁気容
量を持つコアを用いたトランスを用いることが常
識であるが、ここではツエナーダイオードを用い
た波形整形回路603,604を設けたことによ
り2次側に誘起される電圧波形が多少微分波形に
近ずいたとしても、その微分波形をクリツプして
矩形波を得ることができる。よつて波形整形回路
603,604を設けたことにより絶縁トランス
601と602を小形にすることができ、この点
でもコストダウンが期待できる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第5図は従来の断線検用機能を持つ
アナログ入力装置を説明するためのブロツク図、
第6図は高速伝送が可能な絶縁形アナログ信号入
力部を説明するための接続図、第7図及び第8図
はその動作を説明するための波形図、第9図はこ
の発明の一実施例を示す接続図である。 1a〜1n:アナログ信号源、100:信号入
力線、13:インピーダンス素子、10a:直流
−交流変換器、10b:絶縁トランス、10c:
同期整流回路、103:駆動信号源、603,6
04:波形整形回路、101:断線検用電流供給
手段。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 A アナログ信号源からのアナログ信号をイ
    ンピーダンス素子を介して受信し、この受信信
    号を交流信号に変換し、相補動作する一対のス
    イツチ素子によつて構成された直流−交流変換
    器と、 B この直流−交流変換器の変換出力が1次巻線
    に与えられ、2次巻線に上記直流−交流変換器
    の出力信号と等価な信号を得る絶縁トランス
    と、 C この絶縁トランスの2次巻線に得られる信号
    を上記直流−交流変換器のスイツチ素子と同等
    の一対のスイツチ素子の相補動作により同期整
    流し、上記直流−交流変換器に入力されたアナ
    ログ信号と等価な信号を再現する同期整流回路
    と、 D 上記直流−交流変換器と同期整流回路を駆動
    するコモン電位から直流的に偏倚した出力を持
    つ駆動信号源と、 E この駆動信号源から上記直流−交流変換器に
    与えられる駆動信号の何れか一方を上記インピ
    ーダンス素子とアナログ信号源との間に抵抗を
    介して供給する断線検知用電流供給手段と、 から成るアナログ入力装置。
JP3083682A 1982-02-26 1982-02-26 アナログ入力装置 Granted JPS58147233A (ja)

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JPS58147233A JPS58147233A (ja) 1983-09-02
JPH025335B2 true JPH025335B2 (ja) 1990-02-01

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