JPH0253282A - ディスクカートリッジ用ハーフ - Google Patents
ディスクカートリッジ用ハーフInfo
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- JPH0253282A JPH0253282A JP63202110A JP20211088A JPH0253282A JP H0253282 A JPH0253282 A JP H0253282A JP 63202110 A JP63202110 A JP 63202110A JP 20211088 A JP20211088 A JP 20211088A JP H0253282 A JPH0253282 A JP H0253282A
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- 239000011347 resin Substances 0.000 claims abstract description 33
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- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 abstract description 7
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- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract 1
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B23/00—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
- G11B23/02—Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
- G11B23/03—Containers for flat record carriers
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- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〕
本発明は、例えば、フロッピーディスクを回転自在に収
納して用いるディスクカートリッジを構成するハーフで
あって、ヘッド挿入用長孔を有し、かつ、合成樹脂にて
射出成形されるディスクカートリッジ用ハーフに関する
ものである。
納して用いるディスクカートリッジを構成するハーフで
あって、ヘッド挿入用長孔を有し、かつ、合成樹脂にて
射出成形されるディスクカートリッジ用ハーフに関する
ものである。
本発明は、ディスクカートリッジ用ハーフを、ヘッド挿
入用長孔の内周から溶融樹脂を射出して成形することに
よって、表面不良等の少ないハーフを得られるようにし
たものである。
入用長孔の内周から溶融樹脂を射出して成形することに
よって、表面不良等の少ないハーフを得られるようにし
たものである。
従来周知の如く、3.5インチのフロッピーディスクを
回転自在に収納して用いるディスクカートリッジは、第
3A図及び第3B図に示すように、合成樹脂にて射出成
形された上下一対のハーフ1を上下から嵌合及び溶着さ
せてカートリッジ2を構成し、このカートリッジ2内に
直径3.5インチの磁気シートからなるフロッピーディ
スク3を回転自在に収納している。そして、上下一対の
ハーフ1の一端側の中央部にはヘッド挿入用長孔4が設
けられ、カートリッジ2の外側に摺動自在に取付けられ
た断面形状がほぼコ字状をなすシャッター5によって両
ヘッド挿入用長孔4が開閉されるように構成されている
。なお、下側のハーフ1の中央部にはフロッピーディス
ク3のセンターコア6の嵌合用円形孔7が設けられてい
る。
回転自在に収納して用いるディスクカートリッジは、第
3A図及び第3B図に示すように、合成樹脂にて射出成
形された上下一対のハーフ1を上下から嵌合及び溶着さ
せてカートリッジ2を構成し、このカートリッジ2内に
直径3.5インチの磁気シートからなるフロッピーディ
スク3を回転自在に収納している。そして、上下一対の
ハーフ1の一端側の中央部にはヘッド挿入用長孔4が設
けられ、カートリッジ2の外側に摺動自在に取付けられ
た断面形状がほぼコ字状をなすシャッター5によって両
ヘッド挿入用長孔4が開閉されるように構成されている
。なお、下側のハーフ1の中央部にはフロッピーディス
ク3のセンターコア6の嵌合用円形孔7が設けられてい
る。
そして従来は、ディスクカートリッジ用ハーフ1を射出
成形する際に、第4図に示すように、ハーフ1の四隅等
の複数箇所に設けられた直径11程度の小径射出ゲート
11から、第5A図に示すように金型12のキャビティ
13内に溶融樹脂14を射出して成形していた。なお第
5λ図で、15は射出ヘッド、16はランナである。
成形する際に、第4図に示すように、ハーフ1の四隅等
の複数箇所に設けられた直径11程度の小径射出ゲート
11から、第5A図に示すように金型12のキャビティ
13内に溶融樹脂14を射出して成形していた。なお第
5λ図で、15は射出ヘッド、16はランナである。
しかし従来は、複数の小径射出ゲート11からキャビテ
ィ13内に射出された溶融樹脂14がキャビティ13内
で第4図に矢印で示すように複数の方向から互に衝突し
合う結果、第4図に示すように成形後のハーフ1の表面
に、ウェルドライン17、ガス焼けやテカリ18等の不
良が発生し易かった。また、第5B図に示すように成形
後のハーフ1の表面に各射出ヘッド15の抜き孔19や
小径射出ゲート11部分での樹脂の引きちぎりによって
発生する小突起20等の射出ゲート痕跡21が残ってし
まうと言う問題点があった。
ィ13内に射出された溶融樹脂14がキャビティ13内
で第4図に矢印で示すように複数の方向から互に衝突し
合う結果、第4図に示すように成形後のハーフ1の表面
に、ウェルドライン17、ガス焼けやテカリ18等の不
良が発生し易かった。また、第5B図に示すように成形
後のハーフ1の表面に各射出ヘッド15の抜き孔19や
小径射出ゲート11部分での樹脂の引きちぎりによって
発生する小突起20等の射出ゲート痕跡21が残ってし
まうと言う問題点があった。
また、ハーフ1は板厚が1龍以下の薄肉板であり、直径
1ml程度の小径射出ゲー1−11から溶融樹脂14を
射出する方式では、小径射出ゲート11部分での溶融樹
脂14の圧力伝播損失が多いために、キャビティ13内
に溶融樹脂14を充填するための所要時間が長くなり、
ハーフ1の成形に時間を要する。また、キャビティ13
内への溶融樹脂14の射出圧力も高くする必要があるた
めに、金型12の合せ面部分に樹脂のパリが発生し易い
と言った問題点があった。
1ml程度の小径射出ゲー1−11から溶融樹脂14を
射出する方式では、小径射出ゲート11部分での溶融樹
脂14の圧力伝播損失が多いために、キャビティ13内
に溶融樹脂14を充填するための所要時間が長くなり、
ハーフ1の成形に時間を要する。また、キャビティ13
内への溶融樹脂14の射出圧力も高くする必要があるた
めに、金型12の合せ面部分に樹脂のパリが発生し易い
と言った問題点があった。
そこで本発明は、表面不良等のないディスクカートリッ
ジ用ハーフを得ることを目的としている。
ジ用ハーフを得ることを目的としている。
上記目的を達成するために、本発明のディスクカートリ
ッジ用ハーフは、ヘッド挿入用長孔を有し、該長孔の内
周から溶融樹脂を射出して成形されたものである。
ッジ用ハーフは、ヘッド挿入用長孔を有し、該長孔の内
周から溶融樹脂を射出して成形されたものである。
上記のように成形されたディスクカートリッジ用ハーフ
は、溶融樹脂が長孔の内周のみからキャビティ内に射出
されるので、キャビティ内での溶融樹脂どうしの衝突が
なく、ハーフの表面にウェルドライン、ガス焼けやテカ
リ等の不良が発生し難い。また、キャビティ内でのハー
フの成形後に長孔の内周面は打抜かれるから、ハーフに
従来のような射出ゲート痕跡が全く残らない。長孔の内
周全長を射出ゲートに形成できることから、その射出ゲ
ートの開口面積を従来の小径射出ゲートに比べて非常に
太き(できる。従って、射出ゲート部分での溶融樹脂の
圧力伝播1員失が少なく、キャビティ内に溶融樹脂を充
填するための所要時間が短くなり、ハーフを短時間に成
形できる。また、キャビティ内への溶融樹脂の射出圧力
を低くできるので、金型の合せ面部分に樹脂のパリが発
生し難い。
は、溶融樹脂が長孔の内周のみからキャビティ内に射出
されるので、キャビティ内での溶融樹脂どうしの衝突が
なく、ハーフの表面にウェルドライン、ガス焼けやテカ
リ等の不良が発生し難い。また、キャビティ内でのハー
フの成形後に長孔の内周面は打抜かれるから、ハーフに
従来のような射出ゲート痕跡が全く残らない。長孔の内
周全長を射出ゲートに形成できることから、その射出ゲ
ートの開口面積を従来の小径射出ゲートに比べて非常に
太き(できる。従って、射出ゲート部分での溶融樹脂の
圧力伝播1員失が少なく、キャビティ内に溶融樹脂を充
填するための所要時間が短くなり、ハーフを短時間に成
形できる。また、キャビティ内への溶融樹脂の射出圧力
を低くできるので、金型の合せ面部分に樹脂のパリが発
生し難い。
以下、本発明を適用したディスクカートリッジ用ハーフ
の一実施例を第1図〜第2C図によって説明する。
の一実施例を第1図〜第2C図によって説明する。
まず、第1図はディスクカートリッジ用ハーフ31を示
したものであり、このハーフ31は、その一端側の中央
部に設けられた長方形状や長円形。
したものであり、このハーフ31は、その一端側の中央
部に設けられた長方形状や長円形。
状等のヘッド挿入用長孔32の内周から溶融樹脂を射出
して成形されたものである。
して成形されたものである。
即ち、第2A図がハーフ31の射出成形装置33を示し
ており、射出ゲート34は射出ヘッド35のランナ36
の先端で射出ヘッド受37との間に設けられていて、こ
の射出ゲート34はハーフ31の長孔32の内周全長に
亘って形成されている。そして、この射出ゲート34を
通して長孔32の内周全長から金型38のキャビティ3
9内に溶融樹脂40が射出され、このキャビティ39内
に充填された溶融樹脂40が冷却されてハーフ31が成
形される。
ており、射出ゲート34は射出ヘッド35のランナ36
の先端で射出ヘッド受37との間に設けられていて、こ
の射出ゲート34はハーフ31の長孔32の内周全長に
亘って形成されている。そして、この射出ゲート34を
通して長孔32の内周全長から金型38のキャビティ3
9内に溶融樹脂40が射出され、このキャビティ39内
に充填された溶融樹脂40が冷却されてハーフ31が成
形される。
なお、キャビティ38内でのハーフ31の成形後に、第
2B図に示すように、射出へラド35及び射出ヘッド受
37が金型33に対して移動されて、長孔32の内周面
が射出ヘッド受37によって打抜かれるので、第2C図
に示すように、成形されたハーフ31の長孔32の内周
には射出ゲート痕跡が全く残らない。
2B図に示すように、射出へラド35及び射出ヘッド受
37が金型33に対して移動されて、長孔32の内周面
が射出ヘッド受37によって打抜かれるので、第2C図
に示すように、成形されたハーフ31の長孔32の内周
には射出ゲート痕跡が全く残らない。
このように成形されたハーフ31は、第1図に矢印で示
すように、溶融樹脂40が長孔32の内周全長から周囲
に発散されるようにしてキャビティ39内に射出される
ので、キャビティ39内での溶融樹脂40どうしの衝突
がなく、ハーフ31の表面にウェルドライン、ガス焼け
やテカリ等の不良が発生し難い。
すように、溶融樹脂40が長孔32の内周全長から周囲
に発散されるようにしてキャビティ39内に射出される
ので、キャビティ39内での溶融樹脂40どうしの衝突
がなく、ハーフ31の表面にウェルドライン、ガス焼け
やテカリ等の不良が発生し難い。
また、長孔32の内周全長を射出ゲート34に形成でき
ることから、その射出ゲート34の開口面積を従来の小
径射出ゲート11に比べて非常に大きくできる。従って
、射出ゲート34部分での溶融樹脂40の圧力伝播損失
が少なく、キャビティ39内に溶融樹脂40を充填する
ための所要時間が短くなり、ハーフ31を短時間に成形
できる。
ることから、その射出ゲート34の開口面積を従来の小
径射出ゲート11に比べて非常に大きくできる。従って
、射出ゲート34部分での溶融樹脂40の圧力伝播損失
が少なく、キャビティ39内に溶融樹脂40を充填する
ための所要時間が短くなり、ハーフ31を短時間に成形
できる。
また、キャビティ39内への溶融樹脂40の射出圧力を
低くヱきるので、金型38の合せ面部分に樹脂のパリが
発生し難い。
低くヱきるので、金型38の合せ面部分に樹脂のパリが
発生し難い。
なお、本発明のハーフ31と従来のハーフ1との射出成
形状況を実験して比較したところ、次表のように、本発
明のハーフ3Iによれば、キャビティ39内に溶融樹脂
4oを充填するための所要時間を従来のハーフ1の約1
73に短縮でき、また、キャビティ39内への溶融樹脂
4oの射出圧力も約172に減少できた。
形状況を実験して比較したところ、次表のように、本発
明のハーフ3Iによれば、キャビティ39内に溶融樹脂
4oを充填するための所要時間を従来のハーフ1の約1
73に短縮でき、また、キャビティ39内への溶融樹脂
4oの射出圧力も約172に減少できた。
表
以上、本発明の実施例に付き述べたが、本発明は上記実
施例に限定されることな(、本発明の技術的思想に基づ
いて、各種の有効な変更が可能である。
施例に限定されることな(、本発明の技術的思想に基づ
いて、各種の有効な変更が可能である。
また、本発明は、フロッピーディスク以外の各種のディ
スク状記録媒体を回転自在に収納して用いる各種のディ
スクカートリッジ用ハーフに適用可能である。
スク状記録媒体を回転自在に収納して用いる各種のディ
スクカートリッジ用ハーフに適用可能である。
本発明は、上述のとおり構成されているので、次に記載
する効果を奏する。
する効果を奏する。
ウェルドライン、ガスやけテカリ等の表面不良が少なく
、射出ゲート痕跡も残らない、外観が非常にきれいなデ
ィスクカートリッジ用ハーフを得ることができる。
、射出ゲート痕跡も残らない、外観が非常にきれいなデ
ィスクカートリッジ用ハーフを得ることができる。
成形時間の短縮に伴うコストダウンが可能であるから、
低コストなディスクカートリッジ用ハーフを得ることが
できる。
低コストなディスクカートリッジ用ハーフを得ることが
できる。
パリ等の不良のないディスクカートリッジ用ハーフを得
ることができる。
ることができる。
第1図〜第2C図は本発明の一実施例を示したものであ
って、第1図はディスクカートリッジ用ハーフの平面図
、第2A図及び第2B図は射出成形装置の要部の断面図
、第2C図は成形後のハーフの要部の断面図である。 第3A図及び第3B図はディスクカートリッジ全体の分
解斜視図及び組立斜視図である。 第4゛図は従来のディスクカートリ、ジ用ハーフの平面
図、第5A図は従来の射出成形装置の要部の断面図、第
5B図は従来の成形後のハーフの要部の断面図である。 なお図面に用いた符号において、 31−・−−−−−−−・・・−・ディスクカートリッ
ジ用ノ\−フ32−一一一・−・・−・−・−・・−ヘ
ッド挿入用長孔34−・・・−・−・・・・・−・射出
ゲート38・−・・−・・−・・−・・金型 39−・・・−・・・・−・・−キャビティ40−・−
・・・・−−−−−・・・溶融樹脂である。
って、第1図はディスクカートリッジ用ハーフの平面図
、第2A図及び第2B図は射出成形装置の要部の断面図
、第2C図は成形後のハーフの要部の断面図である。 第3A図及び第3B図はディスクカートリッジ全体の分
解斜視図及び組立斜視図である。 第4゛図は従来のディスクカートリ、ジ用ハーフの平面
図、第5A図は従来の射出成形装置の要部の断面図、第
5B図は従来の成形後のハーフの要部の断面図である。 なお図面に用いた符号において、 31−・−−−−−−−・・・−・ディスクカートリッ
ジ用ノ\−フ32−一一一・−・・−・−・−・・−ヘ
ッド挿入用長孔34−・・・−・−・・・・・−・射出
ゲート38・−・・−・・−・・−・・金型 39−・・・−・・・・−・・−キャビティ40−・−
・・・・−−−−−・・・溶融樹脂である。
Claims (1)
- ヘッド挿入用長孔を有し、該長孔の内周から溶融樹脂
を射出して成形されたディスクカートリッジ用ハーフ。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63202110A JPH0253282A (ja) | 1988-08-13 | 1988-08-13 | ディスクカートリッジ用ハーフ |
KR1019890011132A KR900003873A (ko) | 1988-08-13 | 1989-08-04 | 디스크카트리지용 하프 |
US07/800,884 US5161081A (en) | 1988-08-13 | 1991-11-27 | Disk cartridge made by injecting molten synthetic resin into a mold so that flash lines, weld lines and burn marks do not occur |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63202110A JPH0253282A (ja) | 1988-08-13 | 1988-08-13 | ディスクカートリッジ用ハーフ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0253282A true JPH0253282A (ja) | 1990-02-22 |
Family
ID=16452128
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63202110A Pending JPH0253282A (ja) | 1988-08-13 | 1988-08-13 | ディスクカートリッジ用ハーフ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0253282A (ja) |
KR (1) | KR900003873A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60228223A (ja) * | 1984-04-25 | 1985-11-13 | 三洋電機株式会社 | 薬剤包装機の制御装置 |
JPH04172679A (ja) * | 1990-11-06 | 1992-06-19 | Mitsubishi Materials Corp | ディスクケースの製造方法 |
EP0736871A2 (en) * | 1991-07-31 | 1996-10-09 | Sony Corporation | Disc cartridge |
EP0785554A2 (en) * | 1990-01-29 | 1997-07-23 | Dai Nippon Insatsu Kabushiki Kaisha | Method of manufacturing disk cartridge, disk cartridge produced by the same and mold for manufacturing disk cartridge |
WO2006054647A1 (ja) * | 2004-11-18 | 2006-05-26 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 射出成形装置、射出成形方法及び射出成形金型 |
JP2011143723A (ja) * | 2004-08-20 | 2011-07-28 | Ntn Corp | シールリング |
-
1988
- 1988-08-13 JP JP63202110A patent/JPH0253282A/ja active Pending
-
1989
- 1989-08-04 KR KR1019890011132A patent/KR900003873A/ko not_active Application Discontinuation
Cited By (12)
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EP0736871A3 (en) * | 1991-07-31 | 1996-11-13 | Sony Corporation | Disc cartridge |
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WO2006054647A1 (ja) * | 2004-11-18 | 2006-05-26 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 射出成形装置、射出成形方法及び射出成形金型 |
JPWO2006054647A1 (ja) * | 2004-11-18 | 2008-05-29 | 松下電器産業株式会社 | 射出成形装置、射出成形方法及び射出成形金型 |
US7559761B2 (en) | 2004-11-18 | 2009-07-14 | Panasonic Corporation | Injection molding machine, injection molding method and injection mold |
JP4593572B2 (ja) * | 2004-11-18 | 2010-12-08 | パナソニック株式会社 | 射出成形装置、射出成形方法及び射出成形金型 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR900003873A (ko) | 1990-03-27 |
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