JPH0252772A - 画像形成装置におけるレジスト調整装置 - Google Patents
画像形成装置におけるレジスト調整装置Info
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- JPH0252772A JPH0252772A JP63204979A JP20497988A JPH0252772A JP H0252772 A JPH0252772 A JP H0252772A JP 63204979 A JP63204979 A JP 63204979A JP 20497988 A JP20497988 A JP 20497988A JP H0252772 A JPH0252772 A JP H0252772A
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- 230000004044 response Effects 0.000 abstract 1
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- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- QPCDCPDFJACHGM-UHFFFAOYSA-N N,N-bis{2-[bis(carboxymethyl)amino]ethyl}glycine Chemical compound OC(=O)CN(CC(O)=O)CCN(CC(=O)O)CCN(CC(O)=O)CC(O)=O QPCDCPDFJACHGM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- Registering Or Overturning Sheets (AREA)
- Handling Of Cut Paper (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、レーザプリンタ等の画像形成装置における
レジスト調整装置に関する。
レジスト調整装置に関する。
(従来の技術〕
一般に、レーザプリンタ等の画像形成装置において、複
数の給紙手段を備えている場合、各給紙手段の平行度や
機構的特性のバラツキにより、各給紙手段から給紙され
た用紙がレジストローラに搬送されてきたときに、各給
紙手段毎に用紙の横方向の位置がずれたり、縦方向の位
置がずれたりすることがある。
数の給紙手段を備えている場合、各給紙手段の平行度や
機構的特性のバラツキにより、各給紙手段から給紙され
た用紙がレジストローラに搬送されてきたときに、各給
紙手段毎に用紙の横方向の位置がずれたり、縦方向の位
置がずれたりすることがある。
そこで、従来は各給紙手段毎に基準値に対する補正値を
設定するデイツプスイッチあるいはボリューム等からな
る横レジスト補正値設定手段及び縦レジスト補正値設定
手段を設け、これらによって設定した補正値に応じて基
準値を補正して横レジスト及び縦レジストを調整するよ
うにしている。
設定するデイツプスイッチあるいはボリューム等からな
る横レジスト補正値設定手段及び縦レジスト補正値設定
手段を設け、これらによって設定した補正値に応じて基
準値を補正して横レジスト及び縦レジストを調整するよ
うにしている。
しかしながら、このように各給紙手段毎にデイプスイッ
チあるいはボリューム等からなる横レジスト補正値設定
手段及び縦レジスト補正値設定手段を設けるのでは、シ
ステム化に伴なって給紙手段が増加した場合に各レジス
ト補正値設定手段も増加しなければならず、構成が複雑
になりコストが高くなる。
チあるいはボリューム等からなる横レジスト補正値設定
手段及び縦レジスト補正値設定手段を設けるのでは、シ
ステム化に伴なって給紙手段が増加した場合に各レジス
ト補正値設定手段も増加しなければならず、構成が複雑
になりコストが高くなる。
この発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、−個
の補正値設定手段によって複数の給紙手段についてレジ
ストの補正値を設定可能にして、構成の簡単化及びコス
トの低減を図ることを目的とする。
の補正値設定手段によって複数の給紙手段についてレジ
ストの補正値を設定可能にして、構成の簡単化及びコス
トの低減を図ることを目的とする。
この発明は上記の目的を達成するため、複数の給紙手段
を備えた画像形成装置において、第1図に機能ブロック
図で示すように、レジスト調整のための補正値を設定す
る給紙手段を指定する給紙指定手段Aと、その補正値を
設定する共通の補正値設定手段Bと、この補正値設定手
段Bで設定される補正値を給紙指定手段Aで指定された
給紙手段と対応付けて記憶する補正値記憶手段Cと、こ
の補正値記憶手段Cに記憶された各補正値に従って複数
の給紙手段のうちの選択されている給紙手段のレジスト
調整を行なうレジスト調整手段りとを備えたレジスト調
整装置を提供するものである。
を備えた画像形成装置において、第1図に機能ブロック
図で示すように、レジスト調整のための補正値を設定す
る給紙手段を指定する給紙指定手段Aと、その補正値を
設定する共通の補正値設定手段Bと、この補正値設定手
段Bで設定される補正値を給紙指定手段Aで指定された
給紙手段と対応付けて記憶する補正値記憶手段Cと、こ
の補正値記憶手段Cに記憶された各補正値に従って複数
の給紙手段のうちの選択されている給紙手段のレジスト
調整を行なうレジスト調整手段りとを備えたレジスト調
整装置を提供するものである。
このように構成したレジスト調整装置によれば、給紙指
定手段Aによって複数の給紙手段の内のいずれの給紙手
段について補正値を設定するかを指定し、補正値設定手
段Bによって補正値を設定することにより、補正値記憶
手段Cがその設定された補正値を給紙指定手段Aによっ
て指定された給紙手段と対応付けて記憶する。
定手段Aによって複数の給紙手段の内のいずれの給紙手
段について補正値を設定するかを指定し、補正値設定手
段Bによって補正値を設定することにより、補正値記憶
手段Cがその設定された補正値を給紙指定手段Aによっ
て指定された給紙手段と対応付けて記憶する。
したがって、給紙指定手段Aによって指定する給紙手段
を順次変更しながら、補正値設定手段Bによって補正値
を設定することにより、−個の補正値設定手段Bによっ
て複数の給紙手段の全てについて補正値を設定して補正
値記憶手段Cに記憶させることができる。
を順次変更しながら、補正値設定手段Bによって補正値
を設定することにより、−個の補正値設定手段Bによっ
て複数の給紙手段の全てについて補正値を設定して補正
値記憶手段Cに記憶させることができる。
それによって、レジスト調整手段りは補正値記憶手段C
に記憶されている各補正値に従って、選択されている給
紙手段のレジスト調整を行なう。
に記憶されている各補正値に従って、選択されている給
紙手段のレジスト調整を行なう。
以下、この発明の実施例を添付図面を参照して説明する
。
。
第2図は、この発明を適用する画像形成装置としてのレ
ーザプリンタの一例を示す概略構成図である。
ーザプリンタの一例を示す概略構成図である。
このレーザプリンタのプリンタ本体1は、感光体上を画
像に応じて光学的に走査するレーザ書込みユニット2と
、感光体ユニット、帯電チャージャ、現像ユニット、転
写チャージャ及びクリーニングユニット等の画像形成プ
ロセスを行なうプロセスユニット3と、用紙を供給する
主給紙カセット4及び下絵紙カセット5と、プロセスユ
ニット3で現像されて用紙上に転写されたトナー像を加
熱及び加圧して定着する定着ユニット6と、定着ユニッ
ト6で定着処理されて搬紙路15を介して排紙される用
紙を受ける下排紙トレイ9及び上排紙トレイ10とを備
えている。
像に応じて光学的に走査するレーザ書込みユニット2と
、感光体ユニット、帯電チャージャ、現像ユニット、転
写チャージャ及びクリーニングユニット等の画像形成プ
ロセスを行なうプロセスユニット3と、用紙を供給する
主給紙カセット4及び下絵紙カセット5と、プロセスユ
ニット3で現像されて用紙上に転写されたトナー像を加
熱及び加圧して定着する定着ユニット6と、定着ユニッ
ト6で定着処理されて搬紙路15を介して排紙される用
紙を受ける下排紙トレイ9及び上排紙トレイ10とを備
えている。
また、このレーザプリンタは、プリンタ本体1の他にオ
プションとして備えられる大量給紙ユニット7と、定着
ユニット6で定着処理された片面に画像が形成された用
紙を裏返して再度プロセスユニット3に送り込んで両面
に画像を形成するための反転ユニット8とを有し、プリ
ンタ本体1は反転ユニット8上に載置され、また大量給
紙ユニット7も反転ユニット8の側部に装着されている
。
プションとして備えられる大量給紙ユニット7と、定着
ユニット6で定着処理された片面に画像が形成された用
紙を裏返して再度プロセスユニット3に送り込んで両面
に画像を形成するための反転ユニット8とを有し、プリ
ンタ本体1は反転ユニット8上に載置され、また大量給
紙ユニット7も反転ユニット8の側部に装着されている
。
そして、上絵紙カセット4.下給紙カセット5及び大量
給紙ユニット7には、それぞれ用紙を順次送出するため
の上絵紙コロ11.下絵紙コロ12及び大量給紙コロ1
3を設け、またプロセスユニット3の感光体の手前には
用紙と感光体上の画像(トナー像)との用紙送り方向の
位置合わせ(縦レジスト調整)を行なうためのレジスト
ローラ14を設けている。
給紙ユニット7には、それぞれ用紙を順次送出するため
の上絵紙コロ11.下絵紙コロ12及び大量給紙コロ1
3を設け、またプロセスユニット3の感光体の手前には
用紙と感光体上の画像(トナー像)との用紙送り方向の
位置合わせ(縦レジスト調整)を行なうためのレジスト
ローラ14を設けている。
このレーザプリンタは、コンピュータやワードプロセッ
サ等のホストから送られて来る文字コード等の形成画像
データを、内部の後述するコントローラ(キャラクタジ
ェネレータ)によってイメージデータ(画像データ)に
変換して、後述する本体制御ユニットによってプリンタ
本体1.大量給紙ユニット7及び反転ユニット8の各部
を制御して用紙上に画像を形成するものである。
サ等のホストから送られて来る文字コード等の形成画像
データを、内部の後述するコントローラ(キャラクタジ
ェネレータ)によってイメージデータ(画像データ)に
変換して、後述する本体制御ユニットによってプリンタ
本体1.大量給紙ユニット7及び反転ユニット8の各部
を制御して用紙上に画像を形成するものである。
つまり、プロセスユニット3の感光体3aを図示しない
メインモータによって矢示方向に回転させ、まず帯電チ
ャージャからの放電によって感光体の表面を一様に帯電
した後、詳細は後述するレーザ書込みユニット2によっ
て形成画像(書込み画像)に応じたレーザ光を感光体上
に照射して、書込み画像に応じた静電潜像を形成し、現
像ユニットによって感光体上の静電潜像にトナーを付着
させてトナー像として顕像化する。
メインモータによって矢示方向に回転させ、まず帯電チ
ャージャからの放電によって感光体の表面を一様に帯電
した後、詳細は後述するレーザ書込みユニット2によっ
て形成画像(書込み画像)に応じたレーザ光を感光体上
に照射して、書込み画像に応じた静電潜像を形成し、現
像ユニットによって感光体上の静電潜像にトナーを付着
させてトナー像として顕像化する。
一方1選択された用紙に対応する主給紙カセット4.下
給紙カセット5及び大量給紙ユニット7の給紙コロ11
,12,15の内のいずれかを駆動して用紙を給送し、
この用紙の先端を図示しないレジストセンサで検知する
と、この検知結果に基づいて用紙の先端をレジストロー
ラ14に押し当てて用紙のスキューを矯正し、駆動して
いる給紙コロ11.12又は13を一時停止して用紙を
待機させる。
給紙カセット5及び大量給紙ユニット7の給紙コロ11
,12,15の内のいずれかを駆動して用紙を給送し、
この用紙の先端を図示しないレジストセンサで検知する
と、この検知結果に基づいて用紙の先端をレジストロー
ラ14に押し当てて用紙のスキューを矯正し、駆動して
いる給紙コロ11.12又は13を一時停止して用紙を
待機させる。
そして、所定のタイミングで再度−時停止している給紙
コロ11,12又は13を駆動すると共にレジストロー
ラ14を駆動して、用紙をプロセスユニット3の転写部
に送り込み、この用紙を転写位置で感光体3aに接触さ
せてトナー像に重ね合わせ、所定のタイミングで転写チ
ャージャに所定の電圧を印加してトナーを用紙側に引付
け、感光体3a上のトナー像を用紙上に転写する。
コロ11,12又は13を駆動すると共にレジストロー
ラ14を駆動して、用紙をプロセスユニット3の転写部
に送り込み、この用紙を転写位置で感光体3aに接触さ
せてトナー像に重ね合わせ、所定のタイミングで転写チ
ャージャに所定の電圧を印加してトナーを用紙側に引付
け、感光体3a上のトナー像を用紙上に転写する。
このように、主給紙カセット4.下給紙カセット5及び
大量給紙ユニット7から給紙された用紙をレジストロー
ラ14で一時停止させた後レジストローラ14を駆動し
て転写部に送り込むことによって、感光体3a上の画像
と用紙との相対的な位置の内の用紙送り方向すなわち副
走査方向の位置調整である縦レジスト調整を行なうこと
ができる。
大量給紙ユニット7から給紙された用紙をレジストロー
ラ14で一時停止させた後レジストローラ14を駆動し
て転写部に送り込むことによって、感光体3a上の画像
と用紙との相対的な位置の内の用紙送り方向すなわち副
走査方向の位置調整である縦レジスト調整を行なうこと
ができる。
したがって、縦レジスト調整は、例えば感光体3aの回
転に同期して出力されるパルスをカウントし、このカウ
ント値が基準値に補正値を加算した値になったときにレ
ジストローラ14を駆動することによって行なうことが
できる。
転に同期して出力されるパルスをカウントし、このカウ
ント値が基準値に補正値を加算した値になったときにレ
ジストローラ14を駆動することによって行なうことが
できる。
なお、感光体3aから分離した用紙はプロセスユニット
3から定着ユニット6に送り込まれ、定着ユニット6は
用紙及びトナー像を加熱しながら加圧して、トナー像を
用紙上に溶融定着する処理を施し、この定着処理した用
紙は、排紙路15を介して下排紙トレイ9又は上排紙ト
レイ10に排紙され、あるいは反転ユニット8に送り込
まれて再給紙される。
3から定着ユニット6に送り込まれ、定着ユニット6は
用紙及びトナー像を加熱しながら加圧して、トナー像を
用紙上に溶融定着する処理を施し、この定着処理した用
紙は、排紙路15を介して下排紙トレイ9又は上排紙ト
レイ10に排紙され、あるいは反転ユニット8に送り込
まれて再給紙される。
また、転写工程を終了した感光体3aは、クリニングユ
ニットによって残留トナーが除去され、除電ランプの照
射によって残留電荷が消去されて次の画像形成プロセス
に備える。
ニットによって残留トナーが除去され、除電ランプの照
射によって残留電荷が消去されて次の画像形成プロセス
に備える。
第3図は、このレーザプリンタにおけるレーザ書込みユ
ニット2の詳細を示す概略平面図である。
ニット2の詳細を示す概略平面図である。
このレーザ書込みユニット2は、レーザ光を射出するレ
ーザダイオード16と、このレーザダイオード16から
射出されたレーザ光のスポットを小さく絞るために集光
するコリメータレンズ17と、シリンドリカルレンズ1
8と1回転する多角形のミラーで光学的走査をするポリ
ゴンミラー19と、感光体上での光スポットの走査が線
形となるようにレーザ光の方向を補正するfθレンズ2
0.21と、レーザ光の方向を感光体上に向わせるミラ
ー22と、主走査域外に配置したレーザ光の方向を同期
検知センサ24に向わせるミラー23と、各走査周期の
初めを検知する同期検知センサ24と、これらの光学部
材を光遮蔽して収納する光学ハウジング25等とからな
る。
ーザダイオード16と、このレーザダイオード16から
射出されたレーザ光のスポットを小さく絞るために集光
するコリメータレンズ17と、シリンドリカルレンズ1
8と1回転する多角形のミラーで光学的走査をするポリ
ゴンミラー19と、感光体上での光スポットの走査が線
形となるようにレーザ光の方向を補正するfθレンズ2
0.21と、レーザ光の方向を感光体上に向わせるミラ
ー22と、主走査域外に配置したレーザ光の方向を同期
検知センサ24に向わせるミラー23と、各走査周期の
初めを検知する同期検知センサ24と、これらの光学部
材を光遮蔽して収納する光学ハウジング25等とからな
る。
このレーザ書込みユニット2においては、レーザダイオ
ード16から書込み情報に応じて射出されるレーザ光は
、コレメータレンズ17で集光光束化されてシリンドリ
カルレンズ18を介してシリボンミラ−19に入射され
、このポリゴンミラー19のミラー面で反射された後、
fθレンズ20.21を介してミラー22に入射されて
方向を転換され、更にこのミラー22から第2図に示し
たプロセスユニット3の帯電後の感光体3a上に照射さ
れる。
ード16から書込み情報に応じて射出されるレーザ光は
、コレメータレンズ17で集光光束化されてシリンドリ
カルレンズ18を介してシリボンミラ−19に入射され
、このポリゴンミラー19のミラー面で反射された後、
fθレンズ20.21を介してミラー22に入射されて
方向を転換され、更にこのミラー22から第2図に示し
たプロセスユニット3の帯電後の感光体3a上に照射さ
れる。
このときポリゴンミラー19の矢示方向への回転によっ
て、レーザ光は感光体上を一端部Aから他端部Bに向っ
て走査(主走査)する走査ビームとなり、この光走査が
ポリゴンミラー19の各ミラー面毎に繰り返され、同時
にプロセスユニット3の感光体3aが前述したように主
走査方向と直交する方向(副走査方向)に回転して、感
光体3a上に書込み画像に応じた静電潜像が形成される
。
て、レーザ光は感光体上を一端部Aから他端部Bに向っ
て走査(主走査)する走査ビームとなり、この光走査が
ポリゴンミラー19の各ミラー面毎に繰り返され、同時
にプロセスユニット3の感光体3aが前述したように主
走査方向と直交する方向(副走査方向)に回転して、感
光体3a上に書込み画像に応じた静電潜像が形成される
。
また、ポリゴンミラー19で反射された走査ビームはf
θレンズ20.21を介してミラー23で反射されて同
期検知センサ24に入射され、この同期検知センサ24
の検知結果に基づいて主走査開始タイミングが制御され
、この主走査開始タイミングを基準値に補正値を加算し
たタイミングで制御することによって、感光体上の画像
と用紙との相対的な位置の内の主走査方向の位置調整で
ある横レジスト調整を行なうことができる。
θレンズ20.21を介してミラー23で反射されて同
期検知センサ24に入射され、この同期検知センサ24
の検知結果に基づいて主走査開始タイミングが制御され
、この主走査開始タイミングを基準値に補正値を加算し
たタイミングで制御することによって、感光体上の画像
と用紙との相対的な位置の内の主走査方向の位置調整で
ある横レジスト調整を行なうことができる。
すなわち、第4図に示すように、同期検知信号DETP
が発生してから一定時間(基準値)経過後に画像の書き
始め位置を示す信号Zを発生させ。
が発生してから一定時間(基準値)経過後に画像の書き
始め位置を示す信号Zを発生させ。
その時点から用紙サイズで定まる一定時間経過後に画像
の書き終り位置を示す信号Wを発生させるが、ここで画
像の書き始め位置を示す信号Zを発生させるタイミング
を設定された補正値に応じて時点Xから時点yの範囲内
で変えることによって横レジストを調整する。
の書き終り位置を示す信号Wを発生させるが、ここで画
像の書き始め位置を示す信号Zを発生させるタイミング
を設定された補正値に応じて時点Xから時点yの範囲内
で変えることによって横レジストを調整する。
第5図はこのレーザプリンタの制御部を示すブロック図
である。
である。
デイツプスイッチ51は、レジストの補正値を設定する
給紙手段が主給紙カセット4.下給紙カセット5.大量
給紙ユニット7及び反転ユニット8のいずれであるかを
指定すると共に、設定する補正値が横レジストの補正値
及び縦レジストの補正値のいずれであるかを指定するた
めの給紙指定手段としてのスイッチである。
給紙手段が主給紙カセット4.下給紙カセット5.大量
給紙ユニット7及び反転ユニット8のいずれであるかを
指定すると共に、設定する補正値が横レジストの補正値
及び縦レジストの補正値のいずれであるかを指定するた
めの給紙指定手段としてのスイッチである。
もうひとつのデイツプスイッチ32は、レジストの補正
値を設定するための補正値設定手段としてのスイッチで
ある。
値を設定するための補正値設定手段としてのスイッチで
ある。
なお、これらのデイツプスイッチに代えて、ボリューム
等のアナログ信号を出力するものを給紙指定手段及び補
正値設定手段として使用することもできる。
等のアナログ信号を出力するものを給紙指定手段及び補
正値設定手段として使用することもできる。
不揮発性メモリ33は、デイツプスイッチ31゜32で
設定される主給紙カセット4.下給紙カセット5.大量
給紙ユニット7及び反転ユニット8の横レジスト補正値
及び縦レジスト補正値を格納する補正値記憶手段として
のメモリである。
設定される主給紙カセット4.下給紙カセット5.大量
給紙ユニット7及び反転ユニット8の横レジスト補正値
及び縦レジスト補正値を格納する補正値記憶手段として
のメモリである。
キャラクタコントローラ34は、ホストHTから転送さ
れて来る文字コードデータを選択された文字フォントに
よって画像データに変換して制御ユニット35へ送出す
る。
れて来る文字コードデータを選択された文字フォントに
よって画像データに変換して制御ユニット35へ送出す
る。
制御ユニット35は、マイクロコンピュータ(CPU)
、Ilo及びメモリ等からなるこのレーザプリンタ全体
の制御を司るユニットであり、この制御ユニット35は
レジスト調整に関してデイツプスイッチ31.32から
の情報を取込んで、デイツプスイッチ32で設定された
レジスト補正値を、デイツプスイッチ31で指定された
給1紙手段に対応して不揮発性メモリ33の予め定めら
れたアドレスに格納する。
、Ilo及びメモリ等からなるこのレーザプリンタ全体
の制御を司るユニットであり、この制御ユニット35は
レジスト調整に関してデイツプスイッチ31.32から
の情報を取込んで、デイツプスイッチ32で設定された
レジスト補正値を、デイツプスイッチ31で指定された
給1紙手段に対応して不揮発性メモリ33の予め定めら
れたアドレスに格納する。
また、プリント時には、不揮発性メモリ33から選択さ
れた給紙手段に対応するレジスト補正値を読出して、モ
ータ等の駆動制御装置36及び画像制御回路37に送出
する。
れた給紙手段に対応するレジスト補正値を読出して、モ
ータ等の駆動制御装置36及び画像制御回路37に送出
する。
モータ等の駆動制御装置36は、制御ユニット35から
の指示に基づいて、このレーザプリンタのレーザ書込み
ユニット2のレーザダイオード16のオン/オフ制御以
外の各部を駆動制御し、レジスト調整に関しては、感光
体3aの回転に同期して出力されるメインパルスをカウ
ントとして、このカウント値が制御ユニット35から転
送された縦レジスト補正値に基づいて補正されたレジス
トローラ14の始動タイミングを示すカウント値になっ
たときに、レジストローラ14の駆動を開始する。
の指示に基づいて、このレーザプリンタのレーザ書込み
ユニット2のレーザダイオード16のオン/オフ制御以
外の各部を駆動制御し、レジスト調整に関しては、感光
体3aの回転に同期して出力されるメインパルスをカウ
ントとして、このカウント値が制御ユニット35から転
送された縦レジスト補正値に基づいて補正されたレジス
トローラ14の始動タイミングを示すカウント値になっ
たときに、レジストローラ14の駆動を開始する。
画像制御回路37は、制御ユニット35からの指示に基
づいて書込み画像データに応じてレーザ書込みユニット
2のレーザダイオード16のオン/オフ制御し、レジス
ト調整に関しては、同期検知信号DETPが入力された
ときから画像書込みクロックWCLKをカウントして、
このカウント値が制御ユニット35から転送された横レ
ジスト補正値に基づいて補正された画像の書き始めタイ
ミングを示すカウント値になったときにレーザダイオー
ド16の発光制御を開始する。
づいて書込み画像データに応じてレーザ書込みユニット
2のレーザダイオード16のオン/オフ制御し、レジス
ト調整に関しては、同期検知信号DETPが入力された
ときから画像書込みクロックWCLKをカウントして、
このカウント値が制御ユニット35から転送された横レ
ジスト補正値に基づいて補正された画像の書き始めタイ
ミングを示すカウント値になったときにレーザダイオー
ド16の発光制御を開始する。
次に、このように構成したこの実施例におけるレジスト
調整の作用について、第6図乃至第8図を参照して説明
する。
調整の作用について、第6図乃至第8図を参照して説明
する。
先ず、デイツプスイッチ51.32を使用して主給紙カ
セット4.下給紙カセット5.大量給紙ユニット7及び
反転ユニット8(以下、これらの各カセット及びユニッ
トを「給紙ユニット」と称する)の横レジスト補正値及
び縦レジスト補正値を設定する。
セット4.下給紙カセット5.大量給紙ユニット7及び
反転ユニット8(以下、これらの各カセット及びユニッ
トを「給紙ユニット」と称する)の横レジスト補正値及
び縦レジスト補正値を設定する。
この補正値の設定は1例えば第6図に示すように、まず
デイツプスイッチ31によって補正値を設定する給紙ユ
ニットを指定し、更にデイツプスイッチ31によって設
定する補正値が横レジスト補正値と縦レジスト補正値の
いずれであるか、つまり設定するレジスト補正値の種別
を指定した後、デイツプスイッチ32によってレジスト
補正値を設定する。
デイツプスイッチ31によって補正値を設定する給紙ユ
ニットを指定し、更にデイツプスイッチ31によって設
定する補正値が横レジスト補正値と縦レジスト補正値の
いずれであるか、つまり設定するレジスト補正値の種別
を指定した後、デイツプスイッチ32によってレジスト
補正値を設定する。
それによって、制御ユニット35は、デイツプスイッチ
31によって指定された給紙ユニット及びレジスト補正
値の種別に対応する不揮発性メモリ33のアドレスに、
デイツプスイッチ32によって設定されたレジスト補正
値を格納する。
31によって指定された給紙ユニット及びレジスト補正
値の種別に対応する不揮発性メモリ33のアドレスに、
デイツプスイッチ32によって設定されたレジスト補正
値を格納する。
例えばデイツプスイッチ31によって補正値を設定する
給紙ユニットとして上給紙カセット4を指定し、更に設
定するレジスト補正値の種別とした縦レジスト補正値を
指定した後、デイツプスイッチ32によってレジスト補
正値を設定することにより、この設定されたレジスト補
正値は、例えば第7図に示すように、不揮発性メモリ3
3の予め定めたアドレスである「22番地」に格納され
る。
給紙ユニットとして上給紙カセット4を指定し、更に設
定するレジスト補正値の種別とした縦レジスト補正値を
指定した後、デイツプスイッチ32によってレジスト補
正値を設定することにより、この設定されたレジスト補
正値は、例えば第7図に示すように、不揮発性メモリ3
3の予め定めたアドレスである「22番地」に格納され
る。
同様の操作を行なって、上給紙カセット4の横レジスト
補正値、下給紙カセット5の縦レジスト補正値、下給紙
カセット5の横レジスト補正値、大量給紙カセット7の
縦レジスト補正値、大量給紙カセット7の横レジスト補
正値、反転ユニット8の縦レジスト補正値及び反転ユニ
ット8の横レジスト補正値を設定する(j須不同)こと
によって、第7図に示すように、設定されたレジスト補
正値が不揮発性メモリ33の予め定めたアドレスである
「23〜29番地」に順次格納される。
補正値、下給紙カセット5の縦レジスト補正値、下給紙
カセット5の横レジスト補正値、大量給紙カセット7の
縦レジスト補正値、大量給紙カセット7の横レジスト補
正値、反転ユニット8の縦レジスト補正値及び反転ユニ
ット8の横レジスト補正値を設定する(j須不同)こと
によって、第7図に示すように、設定されたレジスト補
正値が不揮発性メモリ33の予め定めたアドレスである
「23〜29番地」に順次格納される。
次に、プリント時には、第8図に示すように、プリント
命令が入力されると、上給紙カセット4゜下絵紙カセッ
ト5.大量給紙ユニット7及び反転ユニット8の内の指
定された給紙ユニットを選択し、この給紙ユニット8に
対応する縦レジスト補正値及び横レジスト補−正値を不
揮発性メモリ33から読出した後、選択した給紙ユニッ
トから給紙をスタートして1画像を用紙上に記録する。
命令が入力されると、上給紙カセット4゜下絵紙カセッ
ト5.大量給紙ユニット7及び反転ユニット8の内の指
定された給紙ユニットを選択し、この給紙ユニット8に
対応する縦レジスト補正値及び横レジスト補−正値を不
揮発性メモリ33から読出した後、選択した給紙ユニッ
トから給紙をスタートして1画像を用紙上に記録する。
その際、前述したようにレジストローラ14の駆動タイ
ミングを読出した縦レジスト補正値に応じて補正して主
走査方向の位置合わせを行ない、また画像書込み開始位
置を読出した横レジスト補正値に応じて補正して副走査
方向の位置合わせを行なう。
ミングを読出した縦レジスト補正値に応じて補正して主
走査方向の位置合わせを行ない、また画像書込み開始位
置を読出した横レジスト補正値に応じて補正して副走査
方向の位置合わせを行なう。
なお、プリンタの電源投入時に不揮発性メモリ33から
レジスト補正値を読出して内部RAMに格納し、このR
AM上のレジスト補正値を用いてレジスト調整を行なう
こともできる。
レジスト補正値を読出して内部RAMに格納し、このR
AM上のレジスト補正値を用いてレジスト調整を行なう
こともできる。
このように、この実施例によるレーザプリンタは、一つ
の補正値設定手段であるデイツプスイッチ32によって
複数の給紙ユニットについてのレジスト補正値を設定す
ることができるので、構成が簡単になる。
の補正値設定手段であるデイツプスイッチ32によって
複数の給紙ユニットについてのレジスト補正値を設定す
ることができるので、構成が簡単になる。
なお、上記実施例においては、この発明をレーザプリン
タに実施した例について述べたが、例えば縦レジスト調
整については静電複写装置等にも実施することができる
。
タに実施した例について述べたが、例えば縦レジスト調
整については静電複写装置等にも実施することができる
。
また、上記実施例においては、縦レジスト及び横レジス
ト調整のいずれにもこの発明を実施した例について述べ
たが、そのいずれかについてのみこの発明を実施するこ
ともできる。
ト調整のいずれにもこの発明を実施した例について述べ
たが、そのいずれかについてのみこの発明を実施するこ
ともできる。
以上説明したように、この発明によれば、−個の補正値
設定手段しとよって複数の給紙手段についてレジスト補
正値を設定することができるようになり、レジスト調整
の構成が簡単になり、コストの低減を図ることができる
。
設定手段しとよって複数の給紙手段についてレジスト補
正値を設定することができるようになり、レジスト調整
の構成が簡単になり、コストの低減を図ることができる
。
第1図はこの発明の基本構成を示すブロック図、第2図
はこの発明を実施したレーザプリンタの機構部の概略構
成図、 第3図は同じくそのレーザ書込みユニットの平面図。 第4図は同じくその横レジスト調整の説明に供する説明
図。 第5図は同じくその制御部を示すブロック図、第6図は
同じくそのレジスト補正値の設定操作及び格納処理の説
明に供するフロー図、 第7図は同じくレジスト補正値の格納例を示す説明図。 第8図は同じくプリント時の処理の説明に供するフロー
図である。 1・・・レーザプリンタ本体 2・・・レーザ書込みユニット 3・・・プロセスユニット 3a・・・感光体4・・
・下絵紙カセット 5・・・下絵紙カセット7・・
・大量給紙ユニット 8・・・反転ユニット31・・
・デイツプスイッチ(給紙指定手段)32・・・デイツ
プスイッチ(補正値指定手段)33・・・不揮発性メモ
リ(補正値記憶手段)35・・・制御ユニット 36・・・モータ等の駆動制御装置 37・・・画像制御装置 第3 図 第4 図 アドレス 第5 図 第7 図
はこの発明を実施したレーザプリンタの機構部の概略構
成図、 第3図は同じくそのレーザ書込みユニットの平面図。 第4図は同じくその横レジスト調整の説明に供する説明
図。 第5図は同じくその制御部を示すブロック図、第6図は
同じくそのレジスト補正値の設定操作及び格納処理の説
明に供するフロー図、 第7図は同じくレジスト補正値の格納例を示す説明図。 第8図は同じくプリント時の処理の説明に供するフロー
図である。 1・・・レーザプリンタ本体 2・・・レーザ書込みユニット 3・・・プロセスユニット 3a・・・感光体4・・
・下絵紙カセット 5・・・下絵紙カセット7・・
・大量給紙ユニット 8・・・反転ユニット31・・
・デイツプスイッチ(給紙指定手段)32・・・デイツ
プスイッチ(補正値指定手段)33・・・不揮発性メモ
リ(補正値記憶手段)35・・・制御ユニット 36・・・モータ等の駆動制御装置 37・・・画像制御装置 第3 図 第4 図 アドレス 第5 図 第7 図
Claims (1)
- 1 複数の給紙手段を備えた画像形成装置において、レ
ジスト調整のための補正値を設定する給紙手段を指定す
る給紙指定手段と、前記補正値を設定する一個の補正値
設定手段と、該補正値設定手段によつて設定される補正
値を前記給紙指定手段によつて指定された給紙手段と対
応付けて記憶する補正値記憶手段と、該補正値記憶手段
に記憶された各補正値に従つて前記複数の給紙手段のう
ちの選択されている給紙手段のレジスト調整を行なうレ
ジスト調整手段とを備えたことを特徴とするレジスト調
整装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63204979A JP2760518B2 (ja) | 1988-08-18 | 1988-08-18 | 画像形成装置におけるレジスト調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63204979A JP2760518B2 (ja) | 1988-08-18 | 1988-08-18 | 画像形成装置におけるレジスト調整装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0252772A true JPH0252772A (ja) | 1990-02-22 |
JP2760518B2 JP2760518B2 (ja) | 1998-06-04 |
Family
ID=16499461
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63204979A Expired - Lifetime JP2760518B2 (ja) | 1988-08-18 | 1988-08-18 | 画像形成装置におけるレジスト調整装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2760518B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6408568B1 (en) | 2001-01-23 | 2002-06-25 | Oms Investments, Inc. | Compressed blends of coconut coir pith and a non-coir/non-peat materials, and processes for the production thereof |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6135463A (ja) * | 1984-07-27 | 1986-02-19 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 静電記録装置 |
-
1988
- 1988-08-18 JP JP63204979A patent/JP2760518B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6135463A (ja) * | 1984-07-27 | 1986-02-19 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 静電記録装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6408568B1 (en) | 2001-01-23 | 2002-06-25 | Oms Investments, Inc. | Compressed blends of coconut coir pith and a non-coir/non-peat materials, and processes for the production thereof |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2760518B2 (ja) | 1998-06-04 |
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Legal Events
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EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
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