JPH0252231A - 光パルス試験器 - Google Patents
光パルス試験器Info
- Publication number
- JPH0252231A JPH0252231A JP20308388A JP20308388A JPH0252231A JP H0252231 A JPH0252231 A JP H0252231A JP 20308388 A JP20308388 A JP 20308388A JP 20308388 A JP20308388 A JP 20308388A JP H0252231 A JPH0252231 A JP H0252231A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- fiber
- measured
- semiconductor lasers
- optical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims abstract description 31
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims abstract description 30
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 25
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 23
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 11
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 abstract description 12
- 238000001069 Raman spectroscopy Methods 0.000 abstract description 10
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 8
- 230000010287 polarization Effects 0.000 abstract description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 230000002301 combined effect Effects 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M11/00—Testing of optical apparatus; Testing structures by optical methods not otherwise provided for
- G01M11/30—Testing of optical devices, constituted by fibre optics or optical waveguides
- G01M11/31—Testing of optical devices, constituted by fibre optics or optical waveguides with a light emitter and a light receiver being disposed at the same side of a fibre or waveguide end-face, e.g. reflectometers
- G01M11/319—Reflectometers using stimulated back-scatter, e.g. Raman or fibre amplifiers
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Testing Of Optical Devices Or Fibers (AREA)
- Radiation Pyrometers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は光パルス試験器に係り、特に光源である半導体
レーザーをnコ(nは2以上の整数)設け、それぞれの
発振タイミングを調整することにより、被測定ファイバ
ーへの入射光量を増加させるか、または発振周波数をn
倍にした光パルス試験器に関するものである。
レーザーをnコ(nは2以上の整数)設け、それぞれの
発振タイミングを調整することにより、被測定ファイバ
ーへの入射光量を増加させるか、または発振周波数をn
倍にした光パルス試験器に関するものである。
[従来の技術]
従来、光ファイバーに大出力のパルスレザー光を入射さ
せると、光ファイバー構成物質の熱振動により、入射光
波長とは異なる散乱光の発生が起る(ラマン散乱)。発
生ずる散乱光は入射光より波長が短い光(反ストークス
光)と入射光より波長が長い光(ストークス光)の2種
類あり、反ストークス光は光ファイバーが周囲環境温度
により光量が変化することは知られている。
せると、光ファイバー構成物質の熱振動により、入射光
波長とは異なる散乱光の発生が起る(ラマン散乱)。発
生ずる散乱光は入射光より波長が短い光(反ストークス
光)と入射光より波長が長い光(ストークス光)の2種
類あり、反ストークス光は光ファイバーが周囲環境温度
により光量が変化することは知られている。
反ストークス光、ストークス光検出機構に音響光学素子
を用い、温度測定を行なう分布型光フアイバー温度測定
装置も知られている。
を用い、温度測定を行なう分布型光フアイバー温度測定
装置も知られている。
また、光ファイバーからの後方散乱光の検出手段に音響
光学光スイッチを用い光ファイバーのは破断点等を検出
する装置も一般に知られている。
光学光スイッチを用い光ファイバーのは破断点等を検出
する装置も一般に知られている。
[発明の解決しようとする課題]
従来の音響光学光スイッチを用いた光パルス試験器の基
本構成を第4図に示す。
本構成を第4図に示す。
大出力パルス発振型の半導体レーザー21からのパルス
レーザ−光は、その前面に設けられたレンズ22により
、コリメートされ、人力信号OFFの状態の音響光学素
子25を通過し、レンズ23により被測定ファイバー6
に結合される。
レーザ−光は、その前面に設けられたレンズ22により
、コリメートされ、人力信号OFFの状態の音響光学素
子25を通過し、レンズ23により被測定ファイバー6
に結合される。
被測定ファイバー26からは入射方向とは逆向きに後方
散乱光及びラマン散乱光の1部が戻ってきて、レンズ2
3によりコリメートされた後人力信号ONの状態の音響
光学素子25により回折され、レンズ24により検出用
ファイバー27に結合される。検出された光は電気的に
処理され測定値を得ることができる。
散乱光及びラマン散乱光の1部が戻ってきて、レンズ2
3によりコリメートされた後人力信号ONの状態の音響
光学素子25により回折され、レンズ24により検出用
ファイバー27に結合される。検出された光は電気的に
処理され測定値を得ることができる。
また、発生するラマン散乱光Hi:は入射光量に比例し
、その先匿値は入射光に対して50〜80dB弱い光で
あり、後方散乱光は40〜50dB弱い光である。
、その先匿値は入射光に対して50〜80dB弱い光で
あり、後方散乱光は40〜50dB弱い光である。
ところで、上記従来の光パルス試験器において、半導体
レーザーと光ファイバーの結合効率が、ファイバーコア
径にもよるが、非常に小さく (コア径200μmの光
ファイバーで10%)、発生ずるラマン散乱光がノイズ
に埋まってしまうという問題点があった。また、入射光
量が少ないと、測定可能な距離が短くなるという問題点
も有していた。
レーザーと光ファイバーの結合効率が、ファイバーコア
径にもよるが、非常に小さく (コア径200μmの光
ファイバーで10%)、発生ずるラマン散乱光がノイズ
に埋まってしまうという問題点があった。また、入射光
量が少ないと、測定可能な距離が短くなるという問題点
も有していた。
また、従来大出力パルス発振型の半導体レーザーは発振
周波数に上限があり、ある周波数より高い周波数では発
振できず、そのため多数回の測定を行う場合測定時間の
短縮化において根本的な障害の1つとなっていた。
周波数に上限があり、ある周波数より高い周波数では発
振できず、そのため多数回の測定を行う場合測定時間の
短縮化において根本的な障害の1つとなっていた。
[課題を解決するための手段]
本発明は、前述の問題点を解決すべくなされたものであ
り、被測定ファイバーへパルスレザー光を入射する光源
と、被測定ファイバーからの戻り光を偏向させる光偏向
手段と、光偏向手段により偏向された光を検出し電気信
号に変換し測定する測定手段とからなる光パルス試験器
において、前記光源はnコ(nは2以上の整数)の半導
体レーザーと光合波器と半導体レーザーの発振タイミン
グ調整回路とを具備してなり、nコの半導体レーザーか
ら出射されたパルスレーザ−光を光合波器で重ね合せて
被測定ファイバーへの入射光量を増加させたことを特徴
とする光パルス試験器、又はnコの半導体レーザーを交
互に発振させることにより、被測定ファイバーへ入射す
るパルスレーザ−光の発振周波数をn倍にしたことを特
徴とする光パルス試験器を提供するものである。
り、被測定ファイバーへパルスレザー光を入射する光源
と、被測定ファイバーからの戻り光を偏向させる光偏向
手段と、光偏向手段により偏向された光を検出し電気信
号に変換し測定する測定手段とからなる光パルス試験器
において、前記光源はnコ(nは2以上の整数)の半導
体レーザーと光合波器と半導体レーザーの発振タイミン
グ調整回路とを具備してなり、nコの半導体レーザーか
ら出射されたパルスレーザ−光を光合波器で重ね合せて
被測定ファイバーへの入射光量を増加させたことを特徴
とする光パルス試験器、又はnコの半導体レーザーを交
互に発振させることにより、被測定ファイバーへ入射す
るパルスレーザ−光の発振周波数をn倍にしたことを特
徴とする光パルス試験器を提供するものである。
[作用1
本発明において、偏光方向が互いに直角で、偏光ビーム
スプリッタ−により合波されたパルスレーザ−は光、半
導体レーザーエコの場合よりもn倍の光量をもつことに
なる。また、光ファイバーへの結合光量、及び発生する
後方散乱光、ラマン散乱光量も倍増することになり、検
出信号のS/N比改善につながるものである。
スプリッタ−により合波されたパルスレーザ−は光、半
導体レーザーエコの場合よりもn倍の光量をもつことに
なる。また、光ファイバーへの結合光量、及び発生する
後方散乱光、ラマン散乱光量も倍増することになり、検
出信号のS/N比改善につながるものである。
また、入射光量の増加により、測定可能な光ファイバー
長が増加するという効果を有し、さらに光源である半導
体レーザーの発振周波数をn倍にすることが可能となり
、その結果測定時間の短縮化ができるという効果も有す
る。
長が増加するという効果を有し、さらに光源である半導
体レーザーの発振周波数をn倍にすることが可能となり
、その結果測定時間の短縮化ができるという効果も有す
る。
[実施例]
本発明の1実施例の基本構成を第1図にノIくず。
出射するパルスレーザ−光の偏光方向が互いに直交する
ように2つの半導体レーザー1,4を設置する。レンズ
2,3によってコリメートされたパルスレーザ−光は光
合波器である偏光ビームスプリッタ−10にて合波され
る。合波されたパルスレーザ−光は入力信号OFFの状
態の音響光学素子7を通過し、レンズ5により被測定フ
ァイバー6に結合される。被測定ファイバ6に入射され
たパルスレーザ−光は被測定ファイバー6中で後方散乱
光、ラマン散乱光を発生し、入射方向とは逆向きに1部
が戻ってくる。
ように2つの半導体レーザー1,4を設置する。レンズ
2,3によってコリメートされたパルスレーザ−光は光
合波器である偏光ビームスプリッタ−10にて合波され
る。合波されたパルスレーザ−光は入力信号OFFの状
態の音響光学素子7を通過し、レンズ5により被測定フ
ァイバー6に結合される。被測定ファイバ6に入射され
たパルスレーザ−光は被測定ファイバー6中で後方散乱
光、ラマン散乱光を発生し、入射方向とは逆向きに1部
が戻ってくる。
その後、被測定ファイバー6からの戻り光はレンズ5に
よりコリメートされ人力信号ON状態の音響光学素子7
により回折され、レンズ8、検出用ファイバー9に導か
れる。検出された光は、電気的に処理され、測定値が得
られる。
よりコリメートされ人力信号ON状態の音響光学素子7
により回折され、レンズ8、検出用ファイバー9に導か
れる。検出された光は、電気的に処理され、測定値が得
られる。
また、半導体レーザー1.4からのパルスレザー光出力
は第2図に示す通りであり、合波した効果を最大にする
為には、仔いのパルスレザー光が重なり合うことが必要
である。よって、それぞれの半導体レーザー1.4の発
振(通常8〜IOK肚の発振周波数)を外部の同一の発
振器I!で行い、パルスのズレが起らないようにアンプ
12.13を発振タイミング調整回路I4で発振タイミ
ングを調整可能にしである。
は第2図に示す通りであり、合波した効果を最大にする
為には、仔いのパルスレザー光が重なり合うことが必要
である。よって、それぞれの半導体レーザー1.4の発
振(通常8〜IOK肚の発振周波数)を外部の同一の発
振器I!で行い、パルスのズレが起らないようにアンプ
12.13を発振タイミング調整回路I4で発振タイミ
ングを調整可能にしである。
第3図は2つの半導体レーザー1.4の発振を交互に行
って、被測定ファイバー6へ入射するパルスレーザ−光
の発振周波数を2倍にした場合を示す。半導体レーザー
1.2からの光出力波形31.32は、それぞれ発振タ
イミングを172周期ずらしてあり、合波した後の出力
34は周波数が2倍となっている。
って、被測定ファイバー6へ入射するパルスレーザ−光
の発振周波数を2倍にした場合を示す。半導体レーザー
1.2からの光出力波形31.32は、それぞれ発振タ
イミングを172周期ずらしてあり、合波した後の出力
34は周波数が2倍となっている。
本実施例において、光偏向手段としては音響光学素子を
用いているが、電気光学効果型素子あるいは先導波路型
の光偏向器を用いても良い。
用いているが、電気光学効果型素子あるいは先導波路型
の光偏向器を用いても良い。
第1図の光パルス試験器を用いた場合、2つの半導体レ
ーザー1.4のピーク出力が25Wの時、コア径200
μmの被測定ファイバー6への結合光量が5〜6W、コ
ア径50μmの被測定ファイバー6への結合光量が1.
5〜2Wとなり、従来の約2倍の結合光量が得られた。
ーザー1.4のピーク出力が25Wの時、コア径200
μmの被測定ファイバー6への結合光量が5〜6W、コ
ア径50μmの被測定ファイバー6への結合光量が1.
5〜2Wとなり、従来の約2倍の結合光量が得られた。
また、信号検出レベルが半導体レーザ−1コ使用時より
も3dB以上向上した。
も3dB以上向上した。
本発明において、無偏光ビームスプリッタ−、ハーフミ
ラ−等の光合波器及びパルスレーザ−光の光路長を適宜
調整すれば、半導体レーザーを3コ以上用いて重ね合せ
及び発振周波数の増加を行うこともできる。
ラ−等の光合波器及びパルスレーザ−光の光路長を適宜
調整すれば、半導体レーザーを3コ以上用いて重ね合せ
及び発振周波数の増加を行うこともできる。
[発明の効果]
本発明は、被測定ファイバーからの微弱な戻り光に含ま
れる後方散乱光、ラマン散乱光の検出レベルが向上し、
測定可能な光ファイバー長の長距離化が可能となるとい
う優れた効果を有する。
れる後方散乱光、ラマン散乱光の検出レベルが向上し、
測定可能な光ファイバー長の長距離化が可能となるとい
う優れた効果を有する。
特に、被測定ファイバーの入射光量が十分である時は第
3図のようにパルスレーザ−光を交互に発信させ、半導
体レーザーそのものの発振周波数を上げずにあたかも周
波数が2倍になつたようにすることもできる。大出力パ
ルス発振型の半導体レーザーの発振周期は1OkHz程
度が限界であり、この方式により倍の20kHzが可能
となる。
3図のようにパルスレーザ−光を交互に発信させ、半導
体レーザーそのものの発振周波数を上げずにあたかも周
波数が2倍になつたようにすることもできる。大出力パ
ルス発振型の半導体レーザーの発振周期は1OkHz程
度が限界であり、この方式により倍の20kHzが可能
となる。
第1図〜第3図は本発明の実施例を示し、第1図は本発
明による光パルス試験器の基本構成図であり、第2図(
al〜(clは2つの半導体レーザーのパルスレーザ−
光の波形とそれらを重ね合わせた場合の光の波形を示す
波形図であり、第3図(al〜(clは2つの半導体レ
ーザのパルスレーザ−光の波形とそれらを発振周期を1
72周期ずらして合波した場合の光の波形を示す波形図
であり、第4図は従来の光パルス試験器の基本構成図で
ある。 1.4−・・半導体レーザー 6・・−被測定ファイバー 7・・・音響光学素子l口
・・−偏光ビームスプリッタ 14・・−発振タイミング調整回路 秤部ム 11.−后z’7+、’JJ :L(a) 憾 ワ (a) (b) (C) 回 ン3しンスJ 第 図
明による光パルス試験器の基本構成図であり、第2図(
al〜(clは2つの半導体レーザーのパルスレーザ−
光の波形とそれらを重ね合わせた場合の光の波形を示す
波形図であり、第3図(al〜(clは2つの半導体レ
ーザのパルスレーザ−光の波形とそれらを発振周期を1
72周期ずらして合波した場合の光の波形を示す波形図
であり、第4図は従来の光パルス試験器の基本構成図で
ある。 1.4−・・半導体レーザー 6・・−被測定ファイバー 7・・・音響光学素子l口
・・−偏光ビームスプリッタ 14・・−発振タイミング調整回路 秤部ム 11.−后z’7+、’JJ :L(a) 憾 ワ (a) (b) (C) 回 ン3しンスJ 第 図
Claims (2)
- (1)波測定ファイバーへパルスレーザー光を入射する
光源と、被測定ファイバーからの戻り光を偏向させる光
偏向手段と、光偏向手段により偏向された光を検出し電
気信号に変換し測定する測定手段とからなる光パルス試
験器において、前記光源はnコ(nは2以上の整数)の
半導体レーザーと光合波器と半導体 レーザーの発振タイミング調整回路とを具備してなり、
nコの半導体レーザーから出射されたパルスレーザー光
を光合波器で重ね合せて被測定ファイバーへの入射光量
を増加させたことを特徴とする光パルス試験器。 - (2)被測定ファイバーへパルスレーザー光を入射する
光源と、被測定ファイバーからの戻り光を偏向させる光
偏向手段と、光偏向手段により偏向された光を検出し電
気信号に変換し測定する測定手段とからなる光パルス試
験器において、前記光源はnコ(nは2以上の整数)の
半導体レーザーと光合波器と半導体 レーザーの発振タイミング調整回路とを具備してなり、
nコの半導体レーザーを交互に発振させることにより、
被測定ファイバーへ入射するパルスレーザー光の発振周
波数をn倍にしたことを特徴とする光パルス試験器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20308388A JPH0252231A (ja) | 1988-08-17 | 1988-08-17 | 光パルス試験器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20308388A JPH0252231A (ja) | 1988-08-17 | 1988-08-17 | 光パルス試験器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0252231A true JPH0252231A (ja) | 1990-02-21 |
Family
ID=16468081
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20308388A Pending JPH0252231A (ja) | 1988-08-17 | 1988-08-17 | 光パルス試験器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0252231A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000039545A1 (en) * | 1998-12-28 | 2000-07-06 | Amersham Pharmacia Biotech Ab | Fluorescence measuring device |
CN113358365A (zh) * | 2021-05-26 | 2021-09-07 | 电子科技大学 | 一种航空发动机涡轮盘辐射信息采集探头 |
-
1988
- 1988-08-17 JP JP20308388A patent/JPH0252231A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000039545A1 (en) * | 1998-12-28 | 2000-07-06 | Amersham Pharmacia Biotech Ab | Fluorescence measuring device |
CN113358365A (zh) * | 2021-05-26 | 2021-09-07 | 电子科技大学 | 一种航空发动机涡轮盘辐射信息采集探头 |
CN113358365B (zh) * | 2021-05-26 | 2022-11-08 | 电子科技大学 | 一种航空发动机涡轮盘辐射信息采集探头 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR20010104199A (ko) | 집적 회로의 차분 펄스 레이저 빔 검사 | |
JPH05505063A (ja) | 誘導ブリルアン散乱を用いた光キャリヤーの発生装置 | |
JPH0252231A (ja) | 光パルス試験器 | |
JPS62198768A (ja) | 光フアイバ型電圧センサ | |
JP2626099B2 (ja) | 光伝送線路測定器 | |
JPS62207927A (ja) | 光フアイバ測定器 | |
JPS5948668A (ja) | 光フアイバ速度計 | |
JPS63196829A (ja) | 光導波路障害点探索方法および装置 | |
US6034522A (en) | Fibre optic transducer incorporating an extraneous factor compensation referencing system | |
JPH0547060B2 (ja) | ||
JP2000221213A (ja) | 電気光学プロ―ブ | |
JPH02232620A (ja) | レーザ光源装置 | |
JPH0354291B2 (ja) | ||
JP3344877B2 (ja) | パルスレーザ装置及びotdr装置 | |
JPH0130097B2 (ja) | ||
AU710660B2 (en) | Fibre optic transducer | |
JPS6076679A (ja) | レ−ザドツプラ−速度計 | |
JPH01282488A (ja) | 光ファイバセンサ | |
JP2722524B2 (ja) | 光パルス試験器 | |
JPH10339604A (ja) | ファイバ音響光学遅延時間走査干渉計 | |
JPH0477641A (ja) | 光ファイバを用いた温度測定方法 | |
JPS6195224A (ja) | 光フアイバの試験方法および装置 | |
JP2556912B2 (ja) | 電圧検出装置 | |
JPH02114136A (ja) | 光ファイバの温度分布測定方法 | |
JPS62195534A (ja) | 偏光ゆらぎ低減装置 |