JPH0251196B2 - - Google Patents
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- JPH0251196B2 JPH0251196B2 JP57161519A JP16151982A JPH0251196B2 JP H0251196 B2 JPH0251196 B2 JP H0251196B2 JP 57161519 A JP57161519 A JP 57161519A JP 16151982 A JP16151982 A JP 16151982A JP H0251196 B2 JPH0251196 B2 JP H0251196B2
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- electrode
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02F—OPTICAL DEVICES OR ARRANGEMENTS FOR THE CONTROL OF LIGHT BY MODIFICATION OF THE OPTICAL PROPERTIES OF THE MEDIA OF THE ELEMENTS INVOLVED THEREIN; NON-LINEAR OPTICS; FREQUENCY-CHANGING OF LIGHT; OPTICAL LOGIC ELEMENTS; OPTICAL ANALOGUE/DIGITAL CONVERTERS
- G02F1/00—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics
- G02F1/01—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour
- G02F1/13—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour based on liquid crystals, e.g. single liquid crystal display cells
- G02F1/133—Constructional arrangements; Operation of liquid crystal cells; Circuit arrangements
- G02F1/1333—Constructional arrangements; Manufacturing methods
- G02F1/133308—Support structures for LCD panels, e.g. frames or bezels
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は液晶を用いたフルカラーの大画面デ
イスプレイ装置に関するものである。
イスプレイ装置に関するものである。
従来、解像度が高くてフルカラーで大画面(3
〜20m2)のデイスプレイ装置としては適当なもの
がなかつた。また、仮りに液晶を用いて大画面を
得ようとした場合にフルカラーを実現しようとす
ると、スタテイツクで液晶を駆動しなければなら
ず駆動素子の数量が数十万個になる。また、この
素子をIC化しても数万個の素子が必要となり、
大画面化を妨たげる要因の一つとなつている。さ
らに、液晶の出力端子の導体本数が数十万本とな
ることも大画面化を妨たげる要因の一つとなつて
いる。
〜20m2)のデイスプレイ装置としては適当なもの
がなかつた。また、仮りに液晶を用いて大画面を
得ようとした場合にフルカラーを実現しようとす
ると、スタテイツクで液晶を駆動しなければなら
ず駆動素子の数量が数十万個になる。また、この
素子をIC化しても数万個の素子が必要となり、
大画面化を妨たげる要因の一つとなつている。さ
らに、液晶の出力端子の導体本数が数十万本とな
ることも大画面化を妨たげる要因の一つとなつて
いる。
この発明は、液晶表示器を例えば赤、緑、青の
各電極面積を変えて構成することにより制御回路
を簡単にし、また制御回路を組んだプリント基板
を表示画面をほぼ直角方向に設け、この液晶表示
器の筐体内には蛍光灯を設けておりデイスプレ
イ・モジユールを構成し、筐体の側面にガイド溝
を設けてあり、上記デイスプレイ・モジユール多
数個を枠体に前方から押込みガイド溝で係合させ
固定し連結するようにし、所要の大きさの大画面
化が容易に得られるようにしたものである。
各電極面積を変えて構成することにより制御回路
を簡単にし、また制御回路を組んだプリント基板
を表示画面をほぼ直角方向に設け、この液晶表示
器の筐体内には蛍光灯を設けておりデイスプレ
イ・モジユールを構成し、筐体の側面にガイド溝
を設けてあり、上記デイスプレイ・モジユール多
数個を枠体に前方から押込みガイド溝で係合させ
固定し連結するようにし、所要の大きさの大画面
化が容易に得られるようにしたものである。
以下図面を用いてこの発明を詳細に説明する。
第1図aは液晶パネル10の正面図、第1図bは
その側断面図であり、この液晶パネル10が後述
のように多数組合されて大画面デイスプレイ装置
となる。以下、液晶パネル10の構成につき説明
する。一方の面に透明の共通電極1を形成したガ
ラス基板A2と一方の面に独立した面積の異なる
(第1図aの例では横方向に異なる)3個1組の
透明電極3を多数形成したガラス基板B4の各々
の電極面を対向させて配置し、この間にシール材
5で液晶6を気密封入し、さらにガラス基板A2
の他の一方の面には、ガラス基板B4の複数個の
電極3に対応した赤(R)、緑(G)、青(B)から成る
カラーフイルタ7と遮光マスク8を印刷等で形成
し、ガラス基板A、B2,4の外側に偏光軸を同
じにして偏光板9を貼り合せて液晶パネル10が
構成されている。なお、ここで3個1組の透明電
極3とこれに対応したR、G、Bのカラーフイル
タ7の一区画を画素と称する。すなわち、この画
素101が多数集まつて液晶パネル10となり、
液晶パネル10を組込んだデイスプレイモジユー
ル(後述)が多数組合わされて大画面デイスプレ
イとなる。
第1図aは液晶パネル10の正面図、第1図bは
その側断面図であり、この液晶パネル10が後述
のように多数組合されて大画面デイスプレイ装置
となる。以下、液晶パネル10の構成につき説明
する。一方の面に透明の共通電極1を形成したガ
ラス基板A2と一方の面に独立した面積の異なる
(第1図aの例では横方向に異なる)3個1組の
透明電極3を多数形成したガラス基板B4の各々
の電極面を対向させて配置し、この間にシール材
5で液晶6を気密封入し、さらにガラス基板A2
の他の一方の面には、ガラス基板B4の複数個の
電極3に対応した赤(R)、緑(G)、青(B)から成る
カラーフイルタ7と遮光マスク8を印刷等で形成
し、ガラス基板A、B2,4の外側に偏光軸を同
じにして偏光板9を貼り合せて液晶パネル10が
構成されている。なお、ここで3個1組の透明電
極3とこれに対応したR、G、Bのカラーフイル
タ7の一区画を画素と称する。すなわち、この画
素101が多数集まつて液晶パネル10となり、
液晶パネル10を組込んだデイスプレイモジユー
ル(後述)が多数組合わされて大画面デイスプレ
イとなる。
第2図、第3図は液晶パネル10を組込んだデ
イスプレイモジユール19の側断面図並びに斜視
図であり、図において、11は筐体で、その前面
には光を散乱させるための拡散板12が取付けら
れ、その拡散板12の前面には液晶パネル10が
複数枚透明接着剤にて固定されている。また筐体
11には液晶を駆動するための電子部品13が実
装されたプリント基板14が取付けられ、上記液
晶パネル10とプリント基板14とはフレキシブ
ルプリント基板15にて電気的に接続されてい
る。16は内側の一部に酸化チタンまたはアルミ
の蒸着等による反射膜17を備えた螢光灯で、筐
体11の内部に液晶パネル10と平行に着脱自在
に取付けられている。18は筐体11の両サイド
に設けられたガイド溝である。そして上記デイス
プレイモジユール19がガイド溝18を利用して
第4図に示されるように多数組合わされて一体化
されて大画面デイスプレイ装置となる。
イスプレイモジユール19の側断面図並びに斜視
図であり、図において、11は筐体で、その前面
には光を散乱させるための拡散板12が取付けら
れ、その拡散板12の前面には液晶パネル10が
複数枚透明接着剤にて固定されている。また筐体
11には液晶を駆動するための電子部品13が実
装されたプリント基板14が取付けられ、上記液
晶パネル10とプリント基板14とはフレキシブ
ルプリント基板15にて電気的に接続されてい
る。16は内側の一部に酸化チタンまたはアルミ
の蒸着等による反射膜17を備えた螢光灯で、筐
体11の内部に液晶パネル10と平行に着脱自在
に取付けられている。18は筐体11の両サイド
に設けられたガイド溝である。そして上記デイス
プレイモジユール19がガイド溝18を利用して
第4図に示されるように多数組合わされて一体化
されて大画面デイスプレイ装置となる。
第4図において20は、複数個のデイスプレ
イ・モジユール19を着脱自在に支持するための
枠体である。
イ・モジユール19を着脱自在に支持するための
枠体である。
第5図は液晶パネル10の電気的なつながりを
示した図であり、各電極に制御電圧を加えること
により、R、G、B各部の透光量が変化し、混色
されて多数の色が表示される。
示した図であり、各電極に制御電圧を加えること
により、R、G、B各部の透光量が変化し、混色
されて多数の色が表示される。
第6図は液晶パネル10の共通電極1と電極3
との間に印加される電圧の波形例を示す図であ
る。
との間に印加される電圧の波形例を示す図であ
る。
このように構成された本発明装置の動作につき
説明する。まず、第1図において液晶パネル10
の電気的、光学的な動作を説明する。
説明する。まず、第1図において液晶パネル10
の電気的、光学的な動作を説明する。
液晶6としてツイスト型ネマテイツク液晶を用
いた場合、ガラス基板A、B2,4は外側を偏光
軸を同じくした偏光板9で挾まれているので、共
通電極1および電極3が無電圧のとき光が遮断さ
れ、逆に電圧が印加されているときは光を透過
し、カラーフイルタ7によつて着色され外部へ放
射される。ここで液晶パネル10の電極は接続は
第5図に示すようになつており、各々の電極には
独立して第6図に示すような波形の任意の電圧が
印加される。この結果、光の透過率は共通電極1
と電極3間の印加電圧の関数となる。従つて、カ
ラーフイルタ7の赤(R)、緑(G)、青(B)に対応す
る電極1,3から構成される一つの画素に着目
し、これを十分距離を離れて視認すれば加法混色
の原理により混色された色が視認され、電極1,
3間の印加電圧の組合せにより任意の色が得られ
る。
いた場合、ガラス基板A、B2,4は外側を偏光
軸を同じくした偏光板9で挾まれているので、共
通電極1および電極3が無電圧のとき光が遮断さ
れ、逆に電圧が印加されているときは光を透過
し、カラーフイルタ7によつて着色され外部へ放
射される。ここで液晶パネル10の電極は接続は
第5図に示すようになつており、各々の電極には
独立して第6図に示すような波形の任意の電圧が
印加される。この結果、光の透過率は共通電極1
と電極3間の印加電圧の関数となる。従つて、カ
ラーフイルタ7の赤(R)、緑(G)、青(B)に対応す
る電極1,3から構成される一つの画素に着目
し、これを十分距離を離れて視認すれば加法混色
の原理により混色された色が視認され、電極1,
3間の印加電圧の組合せにより任意の色が得られ
る。
加法混色についてはカラーテレビで良く知られ
るところである。構造的には液晶パネル10の端
面と画素との間隔l1と画素間の間隔l2がl1<l2/2
となるようにし、液晶パネル10を複数枚連結し
ても画素間の間隔が等しく保てるようにしてい
る。
るところである。構造的には液晶パネル10の端
面と画素との間隔l1と画素間の間隔l2がl1<l2/2
となるようにし、液晶パネル10を複数枚連結し
ても画素間の間隔が等しく保てるようにしてい
る。
この事は多くの液晶パネルを連結して大画面を
構成した時、自然な画面のつながりを約束する。
構成した時、自然な画面のつながりを約束する。
次に第2図において説明する。螢光灯16から
発せられた光は、拡散板12により散乱されて平
均化されて液晶パネル10に入射し、プリント基
板14の電子部品13から成る電子回路の第6図
に示すような信号がフレキシブル・プリント基板
15を介して液晶パネル10の各電極に入力さ
れ、この信号の大きさに応じた赤、緑、青の着色
光が出力される。
発せられた光は、拡散板12により散乱されて平
均化されて液晶パネル10に入射し、プリント基
板14の電子部品13から成る電子回路の第6図
に示すような信号がフレキシブル・プリント基板
15を介して液晶パネル10の各電極に入力さ
れ、この信号の大きさに応じた赤、緑、青の着色
光が出力される。
デイスプレイモジユール19は独立した筐体1
1を有し、かつ、この筐体11内に螢光灯16が
設けられているので、完全に独立した1個のモジ
ユールとなつており、また筐体11の両サイドに
ガイド溝18があるので、大画面化が容易であ
る。
1を有し、かつ、この筐体11内に螢光灯16が
設けられているので、完全に独立した1個のモジ
ユールとなつており、また筐体11の両サイドに
ガイド溝18があるので、大画面化が容易であ
る。
次い第4図について説明する。第4図はデイス
プレイ・モジユール19を用いて大画面のデイス
プレイ・ボードを実現する一つの方法である。2
0は筐体11のガイド溝18のピツチに合せて作
られた枠体でこの枠体20にデイスプレイ・モジ
ユール19をさし込むだけで大画面デイスプレ
イ・ボードが構成される。
プレイ・モジユール19を用いて大画面のデイス
プレイ・ボードを実現する一つの方法である。2
0は筐体11のガイド溝18のピツチに合せて作
られた枠体でこの枠体20にデイスプレイ・モジ
ユール19をさし込むだけで大画面デイスプレ
イ・ボードが構成される。
なお、上記実施例では赤色(R)、緑色(G)、青
色(B)の3色を用い、それぞれの色に対応する電極
の面積を変えているが、この割合は使用するカラ
ーフイルタの色により決定される。
色(B)の3色を用い、それぞれの色に対応する電極
の面積を変えているが、この割合は使用するカラ
ーフイルタの色により決定される。
以上のように、この発明によれば、液晶パネル
と蛍光灯、電子部品を実装したプリント基板、拡
散板等を筐体に取付け、一体化したデイスプレ
イ・モジユール構造とし、各モジユールの筐体の
側面にガイド溝を設けてあり、デイスプレイ・モ
ジユール多数個を枠体に前方から押込みガイド溝
の係合により固定連続するようにしたので、任意
の大きさの大画面デイスプレイ・ボードが容易に
得られる効果がある。
と蛍光灯、電子部品を実装したプリント基板、拡
散板等を筐体に取付け、一体化したデイスプレ
イ・モジユール構造とし、各モジユールの筐体の
側面にガイド溝を設けてあり、デイスプレイ・モ
ジユール多数個を枠体に前方から押込みガイド溝
の係合により固定連続するようにしたので、任意
の大きさの大画面デイスプレイ・ボードが容易に
得られる効果がある。
なお、このデイスプレイ・モジユールを用いた
大画面デイスプレイ・ボードは大画面テレビ、グ
ラフイツクパネル等に用いると好適である。
大画面デイスプレイ・ボードは大画面テレビ、グ
ラフイツクパネル等に用いると好適である。
第1図はこの発明の一実施例における液晶パネ
ルの正面図および側断面図である。第2図はデイ
スプレイ・モジユールの断面図、第3図はデイス
プレイ・モジユールの全体斜視図、第4図はデイ
スプレイ・モジユールを用いて大画面化する様子
を示す斜視図、第5図は液晶パネルの電極の電気
的接続を説明する図、第6図は液晶パネルの電極
に印加する電圧の波形の例を示す図である。 1……共通電極、3……電極、7……カラーフ
イルタ、10……液晶パネル、11……筐体、1
4……プリント基板、15……フレキシブル・プ
リント基板、16……螢光灯、18……ガイド
棒、19……デイスプレイ・モジユール、20…
…枠体。
ルの正面図および側断面図である。第2図はデイ
スプレイ・モジユールの断面図、第3図はデイス
プレイ・モジユールの全体斜視図、第4図はデイ
スプレイ・モジユールを用いて大画面化する様子
を示す斜視図、第5図は液晶パネルの電極の電気
的接続を説明する図、第6図は液晶パネルの電極
に印加する電圧の波形の例を示す図である。 1……共通電極、3……電極、7……カラーフ
イルタ、10……液晶パネル、11……筐体、1
4……プリント基板、15……フレキシブル・プ
リント基板、16……螢光灯、18……ガイド
棒、19……デイスプレイ・モジユール、20…
…枠体。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 電極面積の相違する2つ以上の互いに電気的
に独立した1組の電極と、この電極に対応して配
設されたカラーフイルタとを複数組有するととも
に、上記独立した電極に対向する共通電極と、独
立した電極と共通電極間に介在させた液晶と、偏
光板とを設けてなる液晶パネル、 この液晶パネルを前面に取付けており、側面に
前後方向のガイド溝が設けられた筐体、 液晶を駆動する駆動回路が構成され、上記筐体
に前後方向に取付けられたプリント基板、 及び上記筐体内に上記液晶パネルと平行に配設
された蛍光灯を備えてなるデイスプレイ・モジユ
ールを構成し、 このモジユール多数個を枠体に前方から押込み
上記筐体のガイド溝で係合させ固定連結し、大画
面構造としたことを特徴とするカラー液晶表示装
置。
Priority Applications (9)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57161519A JPS5950425A (ja) | 1982-09-16 | 1982-09-16 | カラ−液晶表示装置 |
EP82902912A EP0089378B1 (en) | 1981-09-30 | 1982-09-29 | Colored liquid crystal display unit |
AU89590/82A AU558279B2 (en) | 1981-09-30 | 1982-09-29 | Colored liquid crystal display unit |
PCT/JP1982/000394 WO1983001332A1 (en) | 1981-09-30 | 1982-09-29 | Colored liquid crystal display unit |
DE8282902912T DE3277257D1 (en) | 1981-09-30 | 1982-09-29 | Colored liquid crystal display unit |
KR8204430A KR870000397B1 (en) | 1981-09-30 | 1982-09-30 | Color liquid crystal display device |
CA000423855A CA1210480A (en) | 1982-09-16 | 1983-03-17 | Color liquid crystal display device |
IT47975/83A IT1171811B (it) | 1982-09-16 | 1983-03-24 | Visualizzatore a cristalli liquidi a colori |
HK3389A HK3389A (en) | 1981-09-30 | 1989-01-12 | Colored liquid crystal display unit |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57161519A JPS5950425A (ja) | 1982-09-16 | 1982-09-16 | カラ−液晶表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5950425A JPS5950425A (ja) | 1984-03-23 |
JPH0251196B2 true JPH0251196B2 (ja) | 1990-11-06 |
Family
ID=15736612
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57161519A Granted JPS5950425A (ja) | 1981-09-30 | 1982-09-16 | カラ−液晶表示装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5950425A (ja) |
CA (1) | CA1210480A (ja) |
IT (1) | IT1171811B (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6128992A (ja) * | 1984-07-19 | 1986-02-08 | 東芝ライテック株式会社 | 表示装置 |
JPS6138979A (ja) * | 1984-07-31 | 1986-02-25 | 東芝ライテック株式会社 | 大型液晶表示装置 |
JP2002131722A (ja) * | 2000-10-19 | 2002-05-09 | Fujitsu Kiden Ltd | 液晶表示ユニット、表示装置 |
TWI227354B (en) | 2001-12-12 | 2005-02-01 | Seiko Epson Corp | Liquid crystal display device, substrate assembly for liquid crystal display device, and electronic apparatus |
JP2011237817A (ja) * | 2011-07-05 | 2011-11-24 | Fujitsu Frontech Ltd | 液晶表示ユニット、及び表示装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5415585U (ja) * | 1977-07-05 | 1979-02-01 | ||
JPS5418886A (en) * | 1977-07-12 | 1979-02-13 | Mitsubishi Chem Ind Ltd | Production of olefin polymer |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5531590Y2 (ja) * | 1974-06-04 | 1980-07-28 |
-
1982
- 1982-09-16 JP JP57161519A patent/JPS5950425A/ja active Granted
-
1983
- 1983-03-17 CA CA000423855A patent/CA1210480A/en not_active Expired
- 1983-03-24 IT IT47975/83A patent/IT1171811B/it active
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5415585U (ja) * | 1977-07-05 | 1979-02-01 | ||
JPS5418886A (en) * | 1977-07-12 | 1979-02-13 | Mitsubishi Chem Ind Ltd | Production of olefin polymer |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CA1210480A (en) | 1986-08-26 |
JPS5950425A (ja) | 1984-03-23 |
IT1171811B (it) | 1987-06-10 |
IT8347975A0 (it) | 1983-03-24 |
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