JPH0250508B2 - - Google Patents

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JPH0250508B2
JPH0250508B2 JP59278264A JP27826484A JPH0250508B2 JP H0250508 B2 JPH0250508 B2 JP H0250508B2 JP 59278264 A JP59278264 A JP 59278264A JP 27826484 A JP27826484 A JP 27826484A JP H0250508 B2 JPH0250508 B2 JP H0250508B2
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annular
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Kiichiro Uyama
Shigeo Nakamura
Yoshitetsu Tanimoto
Takao Shoji
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Toshiba Corp
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Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N23/00Investigating or analysing materials by the use of wave or particle radiation, e.g. X-rays or neutrons, not covered by groups G01N3/00 – G01N17/00, G01N21/00 or G01N22/00
    • G01N23/02Investigating or analysing materials by the use of wave or particle radiation, e.g. X-rays or neutrons, not covered by groups G01N3/00 – G01N17/00, G01N21/00 or G01N22/00 by transmitting the radiation through the material
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  • Image Analysis (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、環状被検体の断層像を作成する産業
用CTスキヤナに関する。
〔発明の技術的背景〕
この種のCTスキヤナは人体の断層像を撮影す
る医療診断用装置として広く用いられている。第
9図は従来のかかる医療診断用CTスキヤナを正
面からみた図であつて、具体的には固定フレーム
1に対して回転可能に支持された筒形回転フレー
ム2にX線管3とX線検出器4が対向する様に設
置され、一方、基台または床上にテーブル5を設
置してこれに被検体6を載置させた後、回転フレ
ーム2の開口部7にセツテイングしている。8は
X線管側スリツト、9は検出器側スリツト、10
はX線管3から放射されたフアン状X線ビームを
示す。
しかして、以上のようなスキヤナ本体を走査し
て被検体6のデータを収集する場合、例えば制御
コンソール、CPU、データ収集部、画像再構成
処理部およびCRTデイスプレイ等を備えたデー
タ処理系11から回転制御信号が出力され、これ
を受けて機構制御部12は回転機構13に回転駆
動信号を付与し、回転フレーム2を所定速度で連
続または間欠回転せしめる。この回転フレーム2
の回転角度は回転角検出器14で検出され、この
検出信号は機構制御部12自身で或いは機構制御
部12を介してデータ処理系11で受け取る。こ
のデータ処理系11は回転角検出信号を受け取つ
てまたは所定のタイミングで放射線制御部15に
放射線制御信号を与えてX線管3からフアン状X
線ビーム10を照射させ、このとき被検体6を透
過してX線検出器4によつて検出されたX線吸収
データをデータ収集部で収集する。この収集デー
タは画像再構成処理部で画像処理されて被検体6
の断層像が作成される。
〔背景技術の問題点〕
ところで、以上のようなCTスキヤナを用いて
例えば第10図のような環状被検体6の断層像を
作成する場合、図示1点鎖線で示す軌跡イをもつ
て両機器3,4等を回転させながら被検体6のデ
ータを取得するものであるため、これをデータ処
理系11で画像再構成処理を行なつたとき、全体
の断面像に比較して実際の充実断面部6aの画像
再構成処理部分は非常に小さくなり、それだけ充
実断面部6aの分解能が低くなる。また、自動車
のタイヤの如き環状被検体6を検査する場合、そ
のタイヤ全体を外側から覆う必要があるため、回
転フレーム2が大きくなり、ひいてはCTスキヤ
ナ全体の大型化は避けられない。さらに、両機器
3,4間の距離が長くなると測定効率が低下する
問題がある。
〔発明の目的〕
本発明は以上のような点に着目してなされたも
ので、環状被検体のデータを高分解能で取得で
き、放射線発生器と放射線検出器の距離を短かく
できて測定効率を高め得る産業用CTスキヤナを
提供することにある。
〔発明の概要〕
本発明は、ほぼU字状をなすアーム上に放射線
発生器と対向する様に放射線検出器を設置すると
ともに、前記放射線発生器の放射線ビーム照射方
向と平行をなす如く回転フレームを設けてこれに
環状被検体を保持する被検体保持機構を載置せし
め、回転フレームの回転によつて被検体の穴部を
放射線検出器がくぐる様に被検体を回転させるこ
とにより、環状被検体の一方の断層像を作成する
産業用CTスキヤナである。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例について第1図ないし
第3図を参照して説明する。第1図および第2図
は産業用CTスキヤナの機械的構成を示す図、第
3図は同じくCTスキヤナの電気的構成を示す図
である。先ず、第1図および第2図において基台
21の一端側上部には支柱22が立設され、この
支柱22にはほぼU字状に形成されたアーム23
の一端側が固定されている。さらに、アーム23
の一端側上部にはX線管またはRIの如き放射線
源等の放射線発生器24が設置され、前記アーム
23の他端側上部には多数の検出器素子が円弧状
をなす様に配列された放射線検出器25が設置さ
れている。26は放射線発生器24から放射され
るフアン状放射線ビームを示す。
30は回転フレームであり、これは基台21上
に回転中心として回転する様に載置されている。
この回転フレーム30の回転伝達機構としては、
例えば基台21の内部に回転駆動源32が内蔵さ
れ、一方、回転フレーム30の内側にリング状の
内歯歯車30aが形成され、回転駆動源32の回
転軸に取着された歯車33が内歯歯車30aに噛
合されて回転フレーム30が回転する様になつて
いる。さらに、回転フレーム30上で支柱22と
は反対側に例えばL字状支持フレーム34が固定
され、その縦片部34a側の放射線発生器24対
向側の上下部に対をなす支持アーム35,35が
突設されている。この支持アーム35,35の基
端部側はフレーム34に対して固定設置してもよ
いが、例えばフレーム34内に内装された互いに
逆方向のねじ山を刻設した昇降用送りねじ36に
螺合されている。この対をなす支持アーム35,
35は例えばL字状に形成され、その端部側に両
端部に保持ローラ37,…を設けた被検体保持ア
ーム38,38が設けられている。なお、このア
ーム38,38は支持アーム35,35に対して
固定でもよいが、例えばアーム38,38内部に
弾性部材を内装させて常にローラ37,…が被検
体40の穴部40a内側を押圧するような構成で
もよい。
次に、CTスキヤナの電気的構成は、第3図に
示す如く人為的またはプログラムシーケンスに基
づいて各構成要素を統括制御する制御コンソール
41を有し、これには機構制御部42および放射
線制御部43のほか、中央演算処理ユニツト(以
下、CPUと指称する)44等が接続されている。
この機構制御部42は、制御コンソール41から
の指令に基づいて回転機構部即ち回転駆動源32
や昇降用送りねじ36の回転を制御する。放射線
制御部43は、制御コンソール41から動作指令
を受けて例えば放射線発生器24がX線管の場合
には高電圧を供給し、RIのときにはシヤツタを
駆動制御する機能をもつている。CPU44は、
制御コンソール44から動作タイミング的な信号
を受けるが、通常、自身がプログラムを有し、放
射線検出器25からデータ収集部45を介して取
得したデータを用い、かつ画像再構成処理部46
を用いて画像再構成処理を行ない、再構成画像を
作成する。47はCRTデイスプレイ等の表示部
である。Aはスキヤナ本体を示す。
次に以上のように構成された産業用CTスキヤ
ナの作用について説明する。本CTスキヤナによ
る被検体40の検査は、第10図に示すように環
状被検体の外側全周を走査するものではなく、第
4図のように環状被検体40の穴部40aをくぐ
らしてハーフスキヤン(180゜+フアン角)を行な
い、このとき取得されたデータを用いて画像構成
処理を行なうことにある。
先ず、制御コンソール41から人為的操作また
はシーケンプログラムに基づいて初期位置設定の
ための信号が機構制御部42に与えられる。ここ
で、機構制御部42は、昇降用送りねじ36を回
転させて支持アーム35,35を互いに相反する
方向に移動させてローラ37,…により環状被検
体40を確実に保持させ、さらに回転駆動源3
2、支持フレーム34、支持アーム35等を介し
て環状被検体40を回転させて初期位置に設定す
る。
しかして、以上のようにして初期設定した後、
制御コンソール41から放射線制御部43および
機構制御部42にハーフスキヤンのための信号を
供給する。ここで、放射線制御部43は放射線発
生器24を駆動して連続的または間欠的にフアン
状放射線ビーム26を被検体40に照射し、一
方、回転フレーム30は回転駆動源32によつて
所定方向に間欠的または所定速度で連続的に180゜
+フアン角だけ回転させる。
一方、CPU44は第5図に示すような流れに
そつてデータ処理を行なう。即ち、CPU44は、
放射線検出器25によつて検出されかつデータ収
集部45で逐次収集されたデータ(ステツプS
1)を受け取ると、ステツプS2において前処理
を行なつた後、サイノグラムを作成するために自
身の画像メモリテーブルに放射線検出器25の検
出器素子に対応するアドレスを指定して例えば第
6図に示す横方向即ちフアン角に格納してい
る。そして、回転角度θ方向に所定角度ずつ移し
ながら順次データを格納し、π+0まで回転し
て□EBA′Cのサイノグラムを作成する。しかる
後、ハーフ補間処理を行なう。このハーフ補間処
理は、ハーフスキヤンによるサイノグラムでの未
収集領域について座標取りを行なうものであつて
(ステツプS3)、この座標取りのための座標変換
式は(−、θ−π+2)による。そして、座
標取りしたデータをステツプS4の如く各未収集
領域に補間して完全なサイノグラムを作成する。
この場合のサイノグラムは、第6図より明らかな
ように〓ABCDがA→A′,B→B′,C→C′,D
→D′のごとく〓A′B′C′D′の位置に座標変換され
て全データがうめられたと等しい状態となる。こ
のようにしてハーフ補間を行なつて完全なサイノ
グラムを作成した後、サイノグラム上のデータを
用いて画像再構成処理を行ない、フアン状放射線
ビーム26位置での環状被検体40の断面像を作
成し、表示部47に表示するものである。
従つて、以上のような構成によれば、環状被検
体40の一方断面側のデータを取得することによ
り、環状被検体40の断面像を効率よく測定でき
る。また、環状被検体40の所望位置の周囲を非
常に小さい半径をもつて180゜+フアン角をもつて
回転させてデータを取得するので、再構成処理画
像の分解能を改善することができる。また、比較
的大重量のX線管を使用する場合、本実施例の
CTスキヤナではX線管自体が固定であるので、
回転のための動力源を必要としないので有利であ
り、しかもX線管への高圧ケーブルの配線も容易
となる。同様に放射線検出器25も固定であるの
で、放射線検出器25を動かさずに済み、よつて
マイクロフオニツクノイズを低減することがで
き、多数の検出器素子の配線も容易となる。
なお、本発明は上記実施例に限定されるもので
はない。上記実施例は多数の検出器素子を密に配
列することを想定しているが、例えば第7図に示
すように多数の検出器素子25a…を粗な状態で
配列するとともに、これらの検出器素子25a…
の前面側にコリメータ51を配置させたものでも
よい。この場合、データの抜けが生じるので、こ
れら検出器素子25a…およびコリメータ51等
を一体としてガイドレール52に摺動可能に設
け、スライド機構53によつて検出器素子等25
a,51を所定角度ずつスライドさせてデータを
検出する構成でもよい。
この構成によれば、被検体40を検査するのに
時間がかかるとともに余分な機構が増えるが、コ
リメータ51を付けることができるために散乱線
を除去でき、かつ検出器素子25a…間のクロス
トークを減少させることができる。
また、第7図は、アーム23上に検出器素子2
5a…等をスライドする機構53を設けたが、例
えば第8図に示すようにガイドレール52をなく
し、アーム23全体をアーム回転機構54で微少
回転させる構成でもよい。この場合には発生器側
にもコリメータ55を設置できるので、更に散乱
線は除去され、画質が向上する。また、支持アー
ム35の長さが固定となつているが、被検体40
の大きさに応じて自在に長さを可変することは当
然に行なうものである。その他、本発明はその要
旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施できる。
〔発明の効果〕
以上詳記したように本発明によれば、タイヤの
如き環状被検体であつても放射線検出器が被検体
の穴部をくぐる様に該被検体を少なくとも180゜+
フアン角分回転させてデータ取得し画像再構成処
理を行なうので、被検体の所望位置を小さい範囲
で回転させてデータを取得でき、画像の分解能が
上げられ、発生器と検出器間の距離を短かくして
効率よくデータを測定できる産業用CTスキヤナ
を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第6図は本発明に係る産業用CT
スキヤナの一実施例を説明するためのもので、第
1図は主として機械的構成の一部断面して示す上
面図、第2図は主として機械的構成の正面図、第
3図は電気的構成を示すブロツク図、第4図はス
キヤン路を説明する図、第5図は収集データの処
理を示す流れ図、第6図はサイノグラムを作成す
るための説明図、第7図および第8図はそれぞれ
本発明の他の実施例を示す平面図、第9図は従来
のCTスキヤナの構成を示す模式図、第10図は
従来のCTスキヤナにおけるスキヤン路を説明す
る図である。 23…アーム、24…放射線発生器、25…放
射線検出器、25a…検出器素子、30…回転フ
レーム、31…回転軸、32…回転駆動源、34
…支持フレーム、35…支持アーム、36…送り
ねじ、37…ローラ、38…保持アーム、40…
環状被検体、40a…穴部、41…制御コンソー
ル、42…機構制御部、43…放射線制御部、4
4…CPU、45…データ収集部、46…画像再
構成処理部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 放射線発生器と、アームの端部に設置され、
    前記放射線発生器と対向するように複数の検出器
    素子が配列された放射線発生器と、この放射線検
    出器が環状被検体の穴部をくぐるように前記被検
    体を保持して所定角度回転する被検体支持機構
    と、この被検体支持機構によつて環状被検体を保
    持回転させながら前記放射線検出器で検出された
    データを用いて前記環状被検体の断面像を作成す
    る画像作成手段とを備えたことを特徴とする産業
    用CTスキヤナ。 2 被検体支持機構は、回転駆動源によつて回転
    する回転フレームと、この回転フレーム上に固定
    されたL字状支持フレームと、この支持フレーム
    の前記放射線発生器側側部の上下部に突出するよ
    うに取着された一対の支持アームと、この一対の
    支持アームの端部に取着され、環状被検体の穴部
    内側を保持する被検体保持部材とを有するもので
    ある特許請求の範囲第1項記載の産業用CTスキ
    ヤナ。 3 被検体支持機構によつて環状被検体を回転す
    る角度は、少なくとも180゜+フアン角である特許
    請求の範囲第1項記載の産業用CTスキヤナ。 4 一対の支持アームの支持フレームへの支持機
    構は、支持フレーム内に互いに逆方向のねじ山を
    形成した送りねじを設け、この送りねじに一対の
    支持アームの基端部側が螺合されてなるものであ
    る特許請求の範囲第2項記載の産業用CTスキヤ
    ナ。 5 画像作成手段は、環状被検体を少なくとも
    180゜+フアン角分回転させて収集データをサイノ
    グラムにアドレスを指定して格納し、サイノグラ
    ム上の未収集領域については収集データを用いて
    座標変換によつて補間してサイノグラムを作成
    し、このサイノグラムのデータを用いて画像再構
    成処理を行なうものである特許請求の範囲第1項
    記載の産業用CTスキヤナ。
JP59278264A 1984-12-27 1984-12-27 産業用ctスキヤナ Granted JPS61155738A (ja)

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JPS61155738A JPS61155738A (ja) 1986-07-15
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0622610U (ja) * 1992-08-26 1994-03-25 株式会社ニフコ 部材取付用クリップ構造
JP2005195494A (ja) * 2004-01-08 2005-07-21 Toshiba It & Control Systems Corp コンピュータ断層撮影装置

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