JPH02504457A - オーデイオ信号の伝送方法及びデコーディング装置 - Google Patents

オーデイオ信号の伝送方法及びデコーディング装置

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JPH02504457A
JPH02504457A JP1505496A JP50549689A JPH02504457A JP H02504457 A JPH02504457 A JP H02504457A JP 1505496 A JP1505496 A JP 1505496A JP 50549689 A JP50549689 A JP 50549689A JP H02504457 A JPH02504457 A JP H02504457A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 オーディオ信号の伝送方法 オーディオ信号の伝送の際、例えば無線放送、有線伝送、衛星放送において、ま た、記碌装置において、アナログオーディオ信号を所定の分解能を有するデジタ ル信号に変換し、この形態で伝送し、再生の際再びアナログ信号に変換すること が公知でちる。デジタル信号によってに殊に再生の際比較的大きなS/N比が得 らnる。
そのような信号の伝送に必要な帯域#Aが、実質的に、各単位時間ごとに伝送さ るべきサンプリング値の数と、分解能とによって定まる。
実際上、狭帯域チャネルで裏足シるようにするため又は既存のチャネルを介して できるだけ多くのオーディオ信号上同時に伝送し得るため、伝送に必要な帯域@ 七できるだけ小さくする必要性がある。各サンプリング値ごとのビット数又にサ ンプリング値の低減により、所要の帯域幅が低減さf′L得る。
しかし乍ら、このような手段によってに再生の際、品質劣化が惹起される。公知 方法(西独特許出願公開第3506912.0号公報)でに回生品質の改善のた めデジタル信号が時間的に順次連続する区間において短時間スペクトルに変換さ nる。その際その短時間スペクトルに夫々時間区間に対して、例えば2Q −r rsに対して、信号のスペクトル成分を成丁。短時間スペクトル中でに一般的に 、聞き手によっては認知さnない、即ち情報技術上重要な意義に’Hしない一般 的成分が心理−音響的法則性に基づき、時間領域におけるより良好に見出さn得 る。そnらの成分に伝送の際比較的に弱く重み付けらA7’c、り又に除去さn る。このような手段によって、伝送に際し、通常必要なデータの相当大きな部分 が省かれ得、そnにより、平均的ビットレートが著しく低減され得る。
そのような区間内で振幅変動の際、例えば、ブロックの経過中非安定状態におい てのみ始まる信号の際、当該信号にに伝送後、ノイズが重畳さnることが明らか になっている。認知さnuる原因となるものは当該ノイズは上記信号のスタート (開始)前にも発生し、よって不十分にしかマスキングさn得ないということで おる。
そのようなノイズに例えば量子化誤差によって生ぜしめらn得、その際その量子 化誤差に短時間スペクトルに重畳さnるものでおり、そこにおいて逆変換後ブロ ック全体内部におけるノイズ成分も時間領域にて生じる。
そのようなノイズの低減の丸め各ブロックにサブブロックに分けらA、1つのサ ブブロックから隣接のサブブロックへの信号振幅のジャンプ(跳躍的変化)が検 出さnる。206Bよジ犬の振幅ジャンプの際、先行ブロックにおける信号が圧 縮さn1逆変換後伸長さnる。
この場合、下記の難点が生じ得る。
a)実際のジャンプの識別が不確実であるb)所定の度合を越える、前身て定め たサブブロックにおけるエネルギ変化のみがジャンプとして評価さnる。
C)行なわflたエネルギ検出における不確実性に基つき、強調された信号セク ションにおける予期しない信号の過大状態が惹起さn′4る。
本発明の課題の基礎となるのに自然のオーディオ信号においてその多様性上坂て 通常現われるような、1つのブロック内の信号の変化の際、伝送後S/N比が改 善さnるように、冒頭に述べ友方法を改善することにある。
上記課題に請求範囲1の構成要件により解決される。
基本的に、複数ブロック(オーディオ信号は時間ウィンドウによりそnらブロッ クに分割さnる)の各サブブロックにおいて、信号圧縮が行なわnる。上記信号 圧縮に限界値會笑際のジャンプが越えるということにはもにや依存しなくなる。
そnにより、後続の信号処理中の影響及びノイズがそno原因、由来が何でおっ ても、回避さn祷る。伝送後の、ブロックにおける信号の相補的伸長により、も との信号状況が再形成さnlその際弱い信号に対してのS/N比が改善される。
次に図を用いて本発明の詳細な説明する。
第1図に本発明の方法の時間的経過(シーケンス)を示し、 第2図に順次連続するブロック全稈るためのウィンドウ化を示し、 第3図a−dにブロックの経過中佐じる信号のもとの波形及び逆変換の後の波形 を示し、 第4図にサブブロックへの分割構成を示し、第5図にブロックに重量さnるウイ ンドク関数を示し、 第6図は圧縮付き及び圧縮無しの場合のブロック内のエネルギ経過を示し、 第7図はサブブロックのエネルギ計算の九め重ならないウィンドウのもとての強 調さn7’?−、また強調さnていない信号の波形を示し、 第8図に第7図に類似の波形であるがサブブロックのエネルギ計算のtめ8Qチ 重なるウィンドウの場合全示し、 第9図〜第11図に信号圧縮又に伸長會笑施する回路のブロック接続図であシ、 第12図にアダプティブフィルタの伝達関数の特性図、 第13図に送信側用の動作ステップのブロック接続図、 第14図は受信側用の動作ステップのブロック接続図、 第15図に1つのブロックのサブブロックの強調係数のグラフィック特注図、 第16図に第15図と類似のグラフィック特性図でちるが、但し、信号ジャンプ 後強調係数が1にセットされている場合を示し、 第17図に送信側アダプティブフィルタ用の回路部分を示し、 第18図に受τ1曙アダプティブフィルタ用の回路部分を示す〇 第1図において、オーディオ信号a(t)例えば話声又は音楽が、1にて示すス テップにより相応のデジタル信号に変換さnる。2で示す有利な、但し必ずしも 必要でないステップにおいて信号にプリエンファシス操作を施さnlその際、有 利ににオーディオ信号の比較的に高周波成分が比較的低周波の成分に対して強調 さnる。このような手段によっては低周波の信号が高い周波数の信号により不良 にマスキングさnるという作用が補償さnる。而してマスキングを達成するため 、有効周波数が遠く離nていfばいるほど、強調の度合に益々強めらnなげnば ならない。
3で示すステップでに信号のウィンドウ化が行なわnlそnにより、信号セクシ ョンを有する時間的に順次連続するブロックが形成さnる。そnらのプロックの 持続時間に有利に20m5′″Cちる。1つのブロックの複数信号は事後に別個 に単独に後続処理さn得る。
4でにブロックにウィンドウ関数で重み付けによりサブブロックに細分化される 。有利には10〜20のサブブロックへの細分化が行なわnる。
5で示す後続のステップではそnぞれのサブブロック内での信号に対して一定の 増幅ないし減衰がなさnる。七の際後述するように、複数のステップが実行され る。
増幅基又に城衰率(係数)の決定のため平均パワー(エネルギ)にサブブロック に相応する信号セクションから検出セクションとして導出さnる。次いで、上記 検出セクションおける平均パワーに対して、選定仕様値(エネルギ:セクション 持続時間)が形成さnる。
こnら選定仕様値に1つのブロックの検出セクションに対して最大の選定仕様値 に!する検出セクションの選定仕様値に関連づけられる。次いで上記選定仕様値 から、増幅率が求めらn、その際、比例する増幅率又は異なった量子化係数での 童子化増幅率が選定さn得る。
有利には小石な増幅率に対してに比較的大きな増幅率に対するより小さな量子化 ステップ高さを選定するとよい。最大の増福工に頁オリに4 [1dBの値に制 限さnる。この手段の笑行後、丁べてのサブブロックにおいて、はぼ同じS /  N比が、有効エネルギと、コード化により生じるノイズエネルギとに関して違 セらnる。
そnにつづいて6で示すステップにお℃・て、ブロックの信号が変換操作によ! l1周波数スペクトルに変換さnる。7において心理−音響的数点に従ってコー ド化が行なわnる。つ25、再生の際殊にマスキング効果に基づきいずnにしろ 認知さnないスペクトル成分にコード化の際比較的弱く(わずかに)重み付けさ f′したp又に省かnるのでちる。8に伝送又は記憶のステップを示し、ここに おいて、前述の各ステップホ笑質的に再び逆の1画序で解除的に展開進行セしめ らnる。
而して、9において、先ずデコード化が行なわnlそnによシ、伝送された又に 記憶さnた信号が再び周波数スペクトルに戻し変換さnる。10で示すステップ によっては短時間スペクトルが再び時間領域に移さnる。11において伝送きn た増幅率に基つき、ブロック及びサブブロック中に存在する信号が相補的に等化 さnる。、12てにサブブロックがブロックにまとめら1113でに各ブロック から再び1つのまと1ジのあるデジタル信号が形成妊nる。14にてデエンファ シス(こf’L <’X 2におけるプリエンファシスに対して相補的になさn る)の笑厖の後、15においてD / A変換が行なわnlその後、アナログ信 号b(t)が取出さn得る。アナログ信号b(t)Hアナログ信号a(1)と同 一でない、七nというのも、コード化の際スペクトル成分が異なって重み付けさ t″L7′cり、又に抑圧さnるからである。アナログ信号b(t)とa(t) との間の相違点ないし差に次のような程度のものである、即ち再生の際聞き手に よっては認知さnないような程度のものである。
第2図a−Cにおいてに信号a′のウィンドウ化が示さnておジ、このウィンド ウ化の結果、時間的に順次連続するブロック17,18.19が生じる。このこ とく次のようにして行なわn得る、即ち、信号a′が振@特性カーブ16と乗ぜ らnるようにするのである。
この特性カーブに有利な実施例でに始めにおいてに174坂期に亘ってサイン状 の経過をとり、その後に一定値’cとり、終りにおいてにコサイン状の経過をと る。
上記端部における連続的経過によってに事後の変換操作の際著しく幅広の周波数 スペクトルの生じることとなるのが阻止されるようにするものでおる。更に、ク イ/ドウにブロックの重なりが行なわれるようにセツティング(位置定め)さn る。次に、わかり易くするため、矩形状の振幅経過を基礎とする。
ウィンドウに20 msの持続時間に!するこの時間に以下のこと七な丁ために 有利であることが判明している、即ち、一方でIflf−後のコード化の際十分 スペクトルd’を含む十分微細に分解さnた短時間スペクトルを得る九めと、有 効なデータ圧縮(リダクション)上行ない得る九めと、他方でに信号の変化の除 増幅度を比較的迅速にそのつど変化さnた′$態に調整し、もって、心理−音響 的前及び後マスキング効果を利用するために有利でおることが判明している。
笑際上、信号の始まり(スタート)が突然安定状態から外fL*ところで起こり 、このスタートがブロック内部で例えば後半部で起る場合が生じ得る。この場合 に第3図aに示しである。変換さnyyc信号を第3図すに示す。コード化の際 の量子化誤差により第3図すに示す短時間スペクトルにノイズスペクトルが重量 さnlその結果第3図Cに示すスペクトルが生じる。逆変換後上記ノイズスペク トルが信号経過に影響を及ぼすのに信号のスタートの時点以降にじめてというの でになく、ブロックの開始の際に既になさnる(第3図d)。
事前マスキング効果に事後マスキング効果よりわずかであるので、上記ノイズに 聴取可能である。変換操作及び伝送前のブロック内の相応の圧縮並びに伝送及び 逆変換後の伸長後S/N比を著しく改善し得る。
この目的のため、第4図に示すように、各ブロック16.17・・・・・・にサ ブブロックに細分化される。こnらサブブロックにブロックエツジのところt除 いて、同じ時間的拡がり上音しており、その除、そnらサブブロックに夫々半部 つり重なり合っている。ブロックエツジにおいてに半分の時間的拡がシ上音する サブブロック18との重なり合いが存在する。そnらの重なり合う矩形のサブブ ロックにおいてに平均的信号パワー(エネルギ)が定めらnる(時間区間の拡が りにょり除さnfc当該時間区間におけるエネルギの値)。
後続のステップにおいて、舛5図に示すように、先ず矩形状のサブブロック19 ,20.21・・・7り:、cos2ウィンドウ関数で重み付けさnる。その他 のサブブロックの半分の時間的拡が9のみ上音するブロックエツジにおける時間 区間にcos2ハーフウィンドウ23で重み付けさnる。相互に重なり合う重み 付は係数に加わシ合って信号ブロックの各時点にて1となる。
第6図においてにサブブロック19,20.21における信号が検出さnた平均 パワー(案線で示す)に相応して次のように増幅ないし減衰される、即ちサブブ ロック19. 20. 21・・・・・・・・・ における平均パワーがほぼ等 しくなる(破線で示す)ように増幅ないし減衰さnるかが示さnている。異なっ た表示のためブロックにここでに破線では示してない。信号の増幅及び減衰によ シ、ブロック有効エネルギと、コード化により生じるブロックノイズエネルギと の比が変化さnない。他方でに上記手段によってに丁べでのサブブロックにおい て同じS / N比が生じるのが達成さnる。要するにS/N比に関してに当初 からブロックのウィンドウ化(こnにサブブロックの大きさに相応することとな る〕によシ選定する場合におけると同じものが違反嘔nる。比較的に短いブロッ クの前述の欠点に回避さnる。
相互に重なり合うサブブロック11りに心理音響的理由によりほぼ2〜4 ms の時間酌拡が9に選定さnる。44.1 KHzのサンプリング周波数のもとて のほぼ1000のサンプリング値?有するブロックの場合このこと(210〜2 0のサブブロックの形成に相応する。
更に、心理−音響的理由によυ信号増幅度を例えば40 dBの最大値に制限す ると好適でちる。
量子化段階(ステップ)に必要な付加的データを制限するにに増11@率を量子 化し、その際、量子化を比較的粗く行ない得るようにすfば裏足シる。量子化に 次のように行なわれ得る、即ち、比較的小さな増幅係数(1)に対してに比較的 大きなものに対してよシも、小さな量子化段階(ステップ)高さが選定さnるよ うにするのでちる。その場合量子化は次のように設計選定さnる、即ち、強調さ れ九サブブロックにおける平均パワーが、検出さnた最高の平均パワーを有する サブブロック、即ち基準ブロックにおけるパワー?越えないように設計選定さn ている。そのようにして、ブロックノイズに比してのブロック有効エネルギの利 得を得ることが可能となる。この場合S/N比にすべてのサブブロックにとって もにゃ同じものとならず、ごく近似的に等しいものに過ぎない。
当該サブブロックにて信号の圧縮が行なゎnるサブブロックのみが、重なるウィ ンドウ関数によって重み付けinるのでちって、増幅率の計算のため平均信号パ ワー全検出するのに用いらnるサブブロックに重み付げさnないようにすると、 所定の信号ジャンプの際十分高めらfLfc増幅率が生ぜしめられ得る。
この場合に第7図において理想的な矩形電圧に対して示しておる。強調さnてい ない信号、経過(226で示し、強調さnfc信号経過に27で示す。小さな文 字aQ −aBに強調係数を辰わ丁か又に増幅率と称さnる。
ジャンプの側縁(フランク)とサブブロック限界とが一致しかい場合、過度の上 昇、増大が生じる。
上記の過度の上昇、増大を小さくするため、本発明の笑流例によれば平均信号パ ワーの検出が、同様に50係の1なp合いのブロックで行なわれ、この場合云う までもなく矩形ウィンドウで行なわnる。上記ブロックに直接的に、当該サブブ ロックにて信号の増幅されるサブブロックに相応する。この手段の結果に第8図 に、同じ信号ジャンプに対して示しておる。26にやに9強調さnていない信号 経過?示し、28にここてに強調さnた変化さnた信号経過を示す。
これ1で説明した方法を完全なオーディオ信号に適用する場合、増幅出にエネル ギの豊富なスペクトル成分に対してのみ該当する。そnというのに、上記のエネ ルギの豊かな取分によってのみ当該係数が規定さnるからでちる。アナログ信号 にお℃・てにほぼ常にほぼ3 KHz ’Eでのスペクトル成分が、最もエネル ギ豊富である。
はぼ3 KHz tでのエネルギの豊富なスペクトル成分に対して当該手法が最 大の表示精度を有する場合、比較的小さなエネルギ成分の比較的高い周波数の際 信号ジャンプにより、コード化に際して精度の劣化がより太になり、そ1によ! ll場合によシ可聴のノイズが惹起される。
第1の実施例によれば、伝送及びコード化前に信号がプリエンファシスt=さn 1伝送及びデコーディング後にデエンファシス七施さする。
第9図〜第11図にプリエンファシスないしデエンファシスと共に圧縮ないし伸 長を行なうためのブロック接続図を示す。
第9図において、可制御のアンプ24が信号路中に配置さnている。フィルタ2 5は制御信号路中に設けられている。この回路が逆方向制御にょシ相補的伸長の ために用いらnる場合、フィルタ25が省かれ得る。
第10図にはフィルタ25が可制御アンプ24に前置接続されている。この構成 に伸長の際にもフィルタ全要する。
第11図ににフィルタ25に同様に可制御アンプ24に前置接続さnており、付 加的に可制御に構成さnている。その場合遮断周波数に次のようにシフトさn得 る、丁なわち実際上常にマスキングが達成し得るようにシフトさn得る。
伸長の嬌合町制御フィルタ25及び可制御アンプ24が逆方向に制′@ぢn得る 。
別の実施例によnば、I定的なブリ及びデエンファシスに代って、周波数選択性 の信号強調上行ない、その除アダプティブフィルタが使用さnる。種々の増幅度 に対するその橿アダプティブフィルタの伝達関数が第12図に示しである。その 場合上記フィルタでに平均周波数のみが強調さn1下方及び上方周波数に考慮さ :rLない。
第13図及び第14図に7ダプテイプフイルタを含めた方法を実流するための手 法過程ステップを辰わしたブロック図を示し、その際第13図に送信側に対して 、第14図に受信側に対して示しである。
送信側でに入力信号に固定的BPF (バンドパスフィルタ)29ケ用いて、フ ィルタ係数の検出に寄与する信号成分のみに低減inる。上記BPF 29にそ の特性上第12図に示すアダプティブフィルタと同等のものに丁べきである。上 記BPF 29の出力信号(グ30において例えば有利にに1024のサンプリ ング値fNするブロックに分割さnlその際上記ブロックに夫々6.25%ずつ 重なり合う。そのようにして形成inるブロックにその時間的位置関係において 次のようなブロックに相Sする、即ち、事後に7ダプテイブフイルタに供給さ詐 るブロックに相応する。選択的に固定的バンドパスフィルタリングに個別のブロ ックに対して相応のブロック形成に従って行なうこともできる0そnによっても 丁ぺての炭研の処理ステップが変らない。
フィルタリングさnた信号ブロックに50チ重なる矩形ウィンドウで、己1にて 例えば9つのサブブロックに分割嘔nる。そnらのサブブロックによる平均信号 パワーが求めらn、当該信号パワーの最大値が基本量として規定、確足芒nる。
七〇にひきつづいて32にて、上記暴き量に係わる強調係数が、各サブブロック に対して計算さnる。数字的に(ζ上記強調係数にf工= P基準/ Pl と辰わさn得る。その際、flに1釜目のブロックの当該係数、P   (2基 準量、Pに1番目のブロック基準      1 の平均信号パワーである。
上記flに第15図にてクロスで示す支持個所に対して該当するものでちり、受 信器に伝達逼れる。完全なアダプティブフィルリングのためにに33にて、存在 (生起)している9つの値が、次のようにして1024に微細加工さnる必要が ある、即ち、上記支持個所間で各係15if□がノットに相互に入9組み合う( 移行し合う)ようにするのでちる。1つのブロックの1024の丁べてのサンプ リング値に対する係数特性経過に第15図の例に対して冥−で示しておる (丁 べての係数が戻らない11と丁fば)。
心理音書的基′i!7−全考慮丁nば当該係数に信号ジャンプの後1にセットさ n得る、七nというのに事後マスキングが事前マスキングより良好に作用するか らでちる。この場合に第15図に示しである。この場合に第16図に示しておる 。当該入り組み合い(移り合い)rL不例でにコサインの2乗の関数を用いてな さnる。
図示の係数特性経過からに34にて、第17図にて例として示したように、アダ プティブフィルタ35に対するフィルタ係数a1〜a3が各サンプリング値に対 して計算さn得る。而して、当該パルス応答が各サンプリング値の読込の際変化 するアダプティブフィルタが形成さnる。このフィルタに次のように設計さnる 、即ち、第12図に示す値関数間で変化し得るように設計される。係数1に対す る伝達関数にHl、。で示さnており、有利に10000の最大許容係数に対す る伝達関数にn181で示されている。そのようにして算出さnたフィルタに3 6で得られたフィルリングさnていないブロック(こ1に連続的信号から取出さ n解析ウィンドウで既に重み付けさnている)K適用さnる。
従って、平均周波数領域における信号成分のみが強調さn1低周波及び高周波信 号成分に殆ど変らない’EEである。そのようにしてフィルタリングさnfcブ ロックにエンコーダ37に供給さnる。
係afiに例えば対数的に童子化さn1夫々5ビツトで伝送で詐る。受信器にお いて上記係Cから、38にて相応の外挿後、そnにひきつついて39にて、逆フ ィルタ40に対するフィルタ係数b1〜be k定める1024の係数が再形販 嘔nる。上記の逆フィルタに対してに第18図に示してちる。このフィルタによ ってにブロックが、受信器にて41にてデコーディングの後フィルタリングさn て、強調が再び解除さnる。
そnにひきつづいて、42にて台底ウィンドウで重み付けさn11つの遅硬信号 が、各ブロックの相並んでの配量により発生さnる。
アー:ダ侶号a(−) アナコグ信号 D(t) Fig、1 Fig、2 Fig、 /l/7 Fig、13 F i g、14 F i g、15 Fig、16 I際調査報告 国際調査報告

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.オーディオ信号の伝送方法てあつて、上記オーディオ信号を時間クインドク により時間的に順次連続するブロックに分割し、次いで、上記ブロック中に含ま れている信号成分を、変換操作によつて短時間スペクトルに変換し、それにひき つづいて短時間スペクトルを心理音響的法則性に基づきコード化し伝送し、この 伝送後デコーデイングし、短時間スペクトルを逆変換操作により、再び時間領域 に移行させさらに、時間領域内にあるブロツクを相互につなぎ合せ合成し、その 際上記ブロックをサプブロックに分割し、或ブロックから他のブロツクヘのレベ ル変化が所定値を越える際上記サプブロックにおける信号に上記変換操作の前は 圧縮せしめられ当該逆変換操作の後は伸長せしめられるようにした方法において 、上記信号を圧縮の際、サプブロックにおける平均信号パワー(エネルギ)に依 存して増幅および/又は減衰し、伸長の際相補的処理を地すようにしたことを特 徴とするオーディオ信号伝送方法。 2.時間に依存する増幅度および/又は減衰度の最大の変化が制限されるように した請求項1記載の方法。 3.サブブロツクヘのブロックの細分化がウインドウ関数で重み付けにより行な われ、該ウインドウ関数は時間間隔に亘つて一定値を有する請求項1又は2記載 の方法。 4.上記ウイント′ウ関数は重なり合い、上記ブロックはその両エッジにて半分 の時間幅のウインドウ関数で重み付けされるようにした請求項3記載の方法。 5.上記ブロックは連続的経過を有する別の“ソフト”なウィンドウ関数で重み 付けされ、サブブロツクの限界にて零にされ、ブロック全体において合わさつて 一定の重み付け値例えば1が形成されるようにした請求項4記載の方法。 6.ブロックエッジにおけるものを除いたウインドウ関数はCOS2ウインドウ に相応するハニンク(Hanning)ウインドウブロツクエツジではCOs2 ハーフウインドウである請求項3から5までのいずれか1項記載の方法。 7.夫々のサブブロック内における信号は一定の係数で増幅又は減衰される請求 項3から6までのいずれか1項記載の方法。 8.上記増幅係数(減衰係数)はサブブロックに相応する検出セクション(区間 )としての、信号セクションにおける平均パワーないしエネルギから導出される ようにした請求項7記載の方法。 9上記検出セクションも、サブブロックも、クインドク関数でのブロックの重み 付けにより得られ、上記クインドク関数は当該時間区間に亘つて一定の値を肩す るようにした請求項3から8までのいずれか1項記載の方法。 10.上記ウインドウ関数は例えば重なり合う請求項9記載の方法。 11.上記検出セクションにおける平均エネルギに対して選定仕様値(セクショ ン持続時間によりエネルギを除した値)が形成される請求項8から10までのい ずれか1項記載の方法。 12.1つのブロックの検出セクションに対する選定仕様値に1つのブロックの 検出セクション、例えば最大の選定仕様値を有下る検出セクシヨンのそれに関連 づけられ、相応の選定値比により増幅度が例えば比例的に定められるようにした 請求項11記載の方法。 13.量子化された増幅度が選定される請求項12記載の方法。 14.上記量子化は不均一に行なわれ、例えば、小さな増幅度に対しては比較的 に大の係数に対するより小さた量子化ステツプが選定されるように上記不均一量 子化が行なわれるようにした請求項13記載の方法。 15.上記増幅係数は例えば40dBの最大値に制限されるようにした請求項1 から14までのいずれか1項記載の方法。 16.上記信号はブロック形成前ブリエンフアシスせしめられ、かつ、上記ブロ ックの伝送及び相互間のつ友ぎ合せの合成接続後では相補的デエンフアシスが施 されるようにした請求項1から15までのいずれか1項記載の方法。 17.上記ブリエンフアシスによりオーディオ信号の比較的高周波のスペクトル 成分が比較的低周波の成分に対して強調される請求項16記載の方法。 18.サブブロックにおける平均的信号パワーの決定に用いられる信号に周波数 依存的に、例えばバンドパスフイルタを用いてろ波され、圧縮及び伸長は同様に 周波数依存的に行なわれるようにした請求項1から15までのいずれか1項記載 の方法。 19.サブブロックにおける平均信号パワーの決定に用いられる信号から、アダ プティブバンドパスフィルタの変化のための選定仕様値が得られ、上記アダプテ ィブバンドパスフィルタを用いて圧縮及び伸長が行なわれる請求項18記載の方 法。 20.上記アダプティブバンドバスフィルタは3つの係数を有するトランスバー サルフィルタとして構成されている請求項19記載の方法。 21.差当り各サブブロックに対して、最も高い信号パワーを有するものに関連 づげられている選定仕様値から、上記サブブロックにおける各サンプリング値に 対して、中間値を外挿し、更に、上記アダプティブフィルタは各サンプリング値 ごとに上記の外挿された中間値に相応して変化甘しめられるようにした請求項1 9又は20記載の方法。 22.最も高い信号パワーを有するサブブロックに後続するサブブロックにおい て、当該選定仕様値は最も高い信号パワーを有する上記サブブロックの基準値に 等しくセットされ、即ち、上記サブブロックにおいて、サンプリング値に依存し てのアダプティブフィルタの変化がもはや行衣われないようにした請求項21記 載の方法。 23.サブブロックの数に相応する支持値として用いられる選定仕様値のみが伝 送され、場合により、付加的に外挿規定が伝送され、受信側にて、外挿された中 間値が再形成され、伸長の実施のため反転されるようにした請求項21又は22 記載の方法。
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