JPH02504352A - マイクロ波飲物製造器 - Google Patents

マイクロ波飲物製造器

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JPH02504352A
JPH02504352A JP1504298A JP50429889A JPH02504352A JP H02504352 A JPH02504352 A JP H02504352A JP 1504298 A JP1504298 A JP 1504298A JP 50429889 A JP50429889 A JP 50429889A JP H02504352 A JPH02504352 A JP H02504352A
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ブリッジィズ,ジョン
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アラディン インダストリーズ インコーポレイテッド
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    • Y10S99/00Foods and beverages: apparatus
    • Y10S99/14Induction heating

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 マイクロ波飲物製造器 発明の背景 本発明は、一般に、飲物製造器即ちコーヒー沸かし器の改良に関する。より詳細 には、電子レンジを使用して飲物を入れる改良された装置に関する。
自明であるが、水を加熱しコーヒー又は紅茶などの飲物を入れる装置は、長年に 渡り利用可能なものであった。しかしながら、電子レンジの出現とその現在の広 範な使用のゆえに、電子レンジを有効に利用して水を急速に加熱することは、望 ましくまた有益でもある。
例えばコーヒーは、いわゆるパーコレーターを使用して或いはドリップ方式によ って最も普通に作られるものである。
パーコレーターにおいて、ポットの底の水は、チューブ内を上に昇り、粉に引い たコーヒーの入った穴開きバスケットを介して下に落される。パーコレーターの 1つのタイプは、バーゲル()lBel)の特許明細1第1.154.553号 において示されている。ドリップ式コーヒーメーカーは、ケラマティ (Ke+ a(n=++)他の特許明細1第4.356.382号において示されている。
これらの特許及びその他の特許、プゲット(Poυget)の再発行特許第11 .071号、ヘリング(luring)の特許明細1第1,655、(114号 、ロビアッティ(Rcbbi=+i)の特許明細1第2.594゜132号、ベ ベレット(Bevers目)の特許明細1第3.696.733号などは、総て が、電気抵抗加熱器を使用するか又はストーブの頂部に配置することによタンク 内の水が加熱され、次ぎにチューブ内を上に昇り、粉に引いたコーヒーの入った バスケット又はフィルターを介して下に落とされるコーヒーメーカーを示してい る。
コーヒーを入れるために電子レンジを利用するという本出願人が熟知している試 みの1つは、「ノルディック・ウェア(Nor+]ic Ware)Jの名称で 販売されているパーコレータ一式の製品である。即ち、ポットの底部内に載置さ れるベースを有し、粉に引いたコーヒーの入ったチューブ上に支持されるバスケ ットがあり、水が加熱されると、チューブ内を通って上に昇り、バスケット内の コーヒーを通って下方に循環するというものである。しかしながら、上に説明し たような装置に対する多くの利点がここに開示される本発明によって達成され得 ると信じられる。
従って、電子レンジにおいて使用される新奇な飲物製造器を提供することが、本 発明の1つの目的である。
電子レンジにおいてコーヒーなどの飲物を入れるために使用することができ、コ ーヒーを連続的に加熱することによってその風味を損なうことなく、コーヒーを 一定の時間だけ良好な給仕温度に維持することができる新奇な飲物製造器を提供 することが、本発明のもう1つの目的である。
コンパクトなものであり、望み通りに比較的少量の飲物を入れることができる新 奇な飲物製造器を提供することが、本発明のさらにもう1つの目的である。
発明の詳細な説明 本発明のこれらの目的及びその他の目的は、入れられた飲物を保持するように意 図される容器の部分を包囲するマイクロ波シールドと、飲物を入れるために加熱 されることが意図される水を保持する独立したシールドされない部分とが結合さ れた絶縁容器を包含する飲物製造器の装置によって達成さ実施例の理解は詳細な 説明と図面を参照して得られるが、本発明それ自体は本文に添付され明細書の一 部を形成する特許請求の範囲の中で述べられるものである。
第1図は、本発明の1つの実施例の断面図である。
第2図は、本発明の選択的な実施例の断面図である。
N3図は、本発明の選択的な実施例の部分断面図である。
詳細な説明 第1図は、飲物沸かし器2が適当なプラスチック材料によって形成される容器即 ちポットの形態において準備される本発明の第1の実施例を示している。取っ手 6は容器の上に形成され、蓋8は一端において参照番号10の個所で蝶番を付け られて注ぎ口11まで延在する。選択的に、蓋は、容器の頂部に載置され、出し 入れのためにただ持ち上げるだけで取り外されるようにしても構わない。容器に は、アルミニウムなどのマイクロ波シールド材料によって形成される、内側の略 カップ形状のライニング12が備えられる。第3図に示されるように、マイクロ 波シールドは、プラスチック材料によってカップ形状のライニング即ち内壁12 を形成し、それに参照番号25で示されたアルミホイルを被覆し或いは巻回して 準備することも可能である。この図面において、参照番号12゛ は内壁を示し 、参照番号4は外壁を示している。容器の廻りの絶縁体は、内壁12と容器の外 壁16の間の発泡性プラスチック材料14によって準備される。このようにして 、入れられた飲物を受容する部分18が準備される。使用される適当なフィルタ ーを受容するバスケット20は、部分18の上方端部に載置される。
バスケットの底部における開口部22は、飲物を入れる過程においてコーヒーな どの飲物がフィルター・バスケットから受容器18の底部へ通過することを可能 にする。多くの隆起23(そのうちの1つだけが示されている)はフィルター・ バスケットの底部に準備され、フィルターをバスケットの底部から離間させ、入 れられたコーヒーなどの開口部22への良好な流れを保証する。
容器4は、キャップ26を備えた冷水タンク24を受容するように寸法が決めら れた。ビンの底部から上方に延在するチューブ28には、フィルター・バスケッ ト20内へ注がれる出口30が備えられる。
実際問題として、コーヒーなどの飲物を入れることが望まれるとき、蓋8はその 蝶番10を軸にして上に旋回され取り外され、キャップ26を備えたタンク24 とフィルター・バスケット20の内側を露出させる。次ぎに、キャップ26は取 り外されて、ビン即ちタンク24が満たされる。次ぎに、フィルターがフィルタ ー・バスケット内に挿入され、コーヒーなどの所望の飲物成分がフィルターに加 えられることになる。ビンのキャップ26がタンクに固定されると、次に蓋8は 閉じられ、装置全体が電子レンジの中に配置される。
電子レンジに電圧が印加されると、タンク内の水は非常に急速に加熱され、水の 表面の上のタンクの頂部に圧力が掛ることになる。この圧力は、水をチューブ2 8内で上昇させ、開口部3θを介して放出させ、コーヒー及びフィルターを通し て滴下させ、そこから開口部22を介して受容器18内へ導くことになる。
受容器18部分内におけるコーヒーその他の入れられた飲物は、発泡絶縁体14 によって熱いままに保たれるが、容器18を包囲するシールド12又は25のた めにマイクロ波によって加熱され続けることにはならない。入れられた飲物の追 加加熱に対してさらに保証するために、蓋8はフィルター・バスケット20の頂 部を横断し従って受容器18も横断して延在するマイクロ波シールド32を包含 する。マイクロ波シールド32は、見て分かる通り、蓋の底部を閉鎖し、さらに 発泡絶縁材料を包含し或いは単に空気絶縁を準備し、入れられた飲物を良好な給 仕温度に維持することができる間隙34を提供する。入れられた飲物の受容器1 8の内容物を加熱又は点適ぎから保護することに加えて、蓋内のシールド32は 同様にバスケット22内の粉に引かれたコーヒーなどを焦がしたり焙り過ぎたり しないように保護する。このようにして、飲物を入れる作業が完了したとき、容 器全体は電子レンジから外され、飲物は注ぎ口11を介して内容物をカップ又は マグカップ内へ注ぐことによってそれが消費されるまで一定の時間だけ高い温度 に保たれ得る。
第2図は、電子レンジにおいて使用されるか又は様々な従来の方式で使用され得 る本発明の第2の実施例を開示する。
発明のこの実施例において、キャップ42を備えたタンク40及び上方に延在す るチューブ44は容器46とは別個に形成される。
この実施例において、容器46は取っ手48を備えたガラス製水差し即ちポット として形成される。開口頂部50が準備され、フィルター・バスケット52への 出し入れを可能にする。フィルター・バスケット52は、容器内に円形傾斜側壁 54を形成し、底部にストッパー56を形成して準備される。このストッパーは 二重壁構造として形成され、マイクロ波シールド57は内部に埋設されるアルミ ホイルなどの材料によって準備される。
多数の隆起58(そのうちの1つだけが示されている)は、ストッパー56の頂 部に形成される。隆起58はフィルターの底部を支持し、それらの間の間隙は、 飲物を入れる過程におけるフィルター内の液体を、フィルターの底部の総ての部 分から、ストッパーの端部と容器の内壁との間に準備した間隙60を介して、ス トッパー56の端部に向かって、その底部即ち飲物受容器62へ流すことを許容 する。
前のように、この容器は、内壁64と外壁66を有する二重壁構造として形成さ れる。内壁と外壁の間の間隙には、発泡性の熱絶縁材料が充填される。この内壁 はアルミニウムなどのマイクロ波シールド材料によって形成され、外壁66は適 当なプラスチック材料から形成される。再び第1図において示された実施例の場 合と同様に、第3図において示された選択的な構造も使用可能であり、即ちアル ミホイルが発泡絶縁材料内に埋設するか或いは容器の内壁を巻回するために使用 され得る。注ぎロア0は、容器の側面に準備される。
発明のこの実施例の使用において、タンク40はその頂部の下のポイントまで水 を満たされ、次ぎにキャップ42がタンク4θ上に緊密に螺着される。標準的な 紙フィルターは容器の上方部分内に配置され隆起58上に載置され、粉に引かれ たドリップコーヒーが適当な量だけ加えられる。次ぎに、容器及びタンクは、電 子レンジ内に配置され、電子レンジに電圧が印加されて水を加熱する。前のよう に、水が加熱されると、その上部表面における圧力が増大し、チューブ44を介 してそれを上方に付勢し、注ぎ口45からフィルター・バスケット52内へ押し 出す。飲物を入れる過程が完了した後、コーヒーを通過する総ての水が開口部を 介して受容器62内へ滴下してしまうので、容器は開口部から取り外されコーヒ ーは準備された絶縁体によって熱いままに保たれる。再び前のように、飲物を入 れる過程において、マイクロ波シールド64のために、入れられたコーヒーはマ イクロ波エネルギーによって加熱され続けることにはならず、コーヒーは過熱さ れないのでその風味を保つことになる。
本発明のこの実施例のタンク40が容器即ち飲物沸かし話自体から独立している ため、結果としていくつかの利点か生じる。第1の利点は、飲物が一旦入れられ ると、容器46はガラス製の水差しとして使用することができ、飲物は必要に応 じてそこから注がれるということである。この形状のガラス製の水差しは、入れ られる飲物の所定の体積に関して小型で軽量なものであり、それゆえに取扱いが 容易であることが留意される。もう1つの利点は、容器46がタンク40から熱 い湯を供給される必要がないことである。換言すれば、水はいかなる熱源によっ て加熱されてフィルター・バスケットの開口部に注がれることも可能であり、飲 物を入れて、入れられた飲物が絶縁構造によって良好な給仕温度に維持されるこ とになる。
自明であるが、詳細な説明及び図面において示され或いは提案されたものとは異 なった修正が為され得るものであり、特許請求の範囲の領域に相通ずるそのよう な総ての修正をカバーすることが意図される。
1、事件の表示 PCT/lJs  89101084 請求の範囲 1、a)熱い液体を成分の上に通すことによって入れられる飲物を受容する受容 器部分を有する容器であって、前記受容器部分はマイクロ波エネルギーを反射す る壁を有するように成した前記容器と、 b)前記容器の上方端部において飲物の成分を保持するバスケットと、 C)前記飲物成分の上に流れる熱い液体を前記バスケット内に供給する手段と、 a)熱い液体と前記飲物成分を前記バスケットから前記受容器部分内へ排出する ことを許容する手段より成り、前記受容器性部と熱い液体を供給する手段が並行 して配置されるように成した、飲物製造器。
2、前記壁がバスケットのマイクロ波加熱を妨げるために前記バスケットを包囲 して上方に延在する、請求項第一項記載の飲物製造器。
3、前記バスケットの上に延在する蓋を包含し、前記蓋に前記バスケットの上方 端部をカバーするマイクロ波エネルギー反射シールドが備えられる、請求項第− 項又は第二項記載の飲物製造器。
4、前記バスケットの底部に開口部が備えられ、前記バスケットの底部が前記開 口部に向かって傾斜する、請求項第−項又は第二項記載の飲物製造器。
5、前記バスケットに熱い液体を供給する前記手段が、タンクへの充填のために 脱着可能なキャップを有するタンクと、タンクの底部から上方に延在する排出チ ューブより成り、熱い液体の前記バスケット内への流れを許容する注ぎ口が備え られる、請求項第−項又は第二項記載の飲物製造器。
6、前記タンクが前記容器の一体的な部分である。請求項第5項記載の飲物製造 器。
7、前記容器に取っ手が準備された、請求項第5項記載の飲物製造器。
8、前記タンクが前記容器と別個に形成された、請求項第5項記載の飲物製造器 。
9、ストッパーが前記容器の一部を横断してその高さの中間に延在し、前記バス ケットの底部を特徴する請求項第7項記載の飲物製造器。
10、(補正)前記ストッパーの上部表面に少なくとも1つの隆起が備えられ、 飲物フィルターを前記表面から離間させ、液体が前記バスケット内に保持された フィルターの底部を通って流れることを特徴する請求項第9項記載の飲物製造器 。
11、前記バスケット上に少なくとも1つの隆起が備えられ、フィルターを前記 バスケットの底部から離間させる、請求項第5項記載の飲物製造器。
12、(補正)a)熱い液体を成分の上に通すことによって入れられる飲物を受 容する受容器部分を有する容器と、b)前記容器の上方端部において飲物の成分 を保持する開口頂部を有するバスケットと、 C)熱い液体と前記飲物成分を前記バスケットから前記受容部分内へ排出するこ とを許容する手段と、d)前記飲物成分をマイクロ波エネルギーからシールドす る手段であって、前記バスケットの開口頂部の上に選択的に配置可能な男バーを 包含する前記シールド手段と、e)前記受容器部分はマイクロ波エネルギーを反 射する壁を包含し、前記飲物成分をマイクロ波エネルギーからシールドする前記 手段は前記バスケットを包囲して上方に延在する前記壁の一部をさらに含んで成 るように成した前記受容器部分 より成る飲物製造器。
13、(取消し) 14、前記カバーは前記バスケットの開口頂部の上で旋回可能であり、前記カバ ーにはマイクロ波エネルギーを反射するシールドが備えられる、請求項第13項 記載の飲物製造器。
15、(補正)熱い液体と前記飲物成分の排出を許容する前記手段が前記バスケ ットの底部内における開口部を含んで成り、前記バスケットの底部が前記開口部 に向かって傾斜する、請求項第13項記載の飲物製造器。
16.前記飲物成分の上に流れる熱い液体を前記バスケット内に供給する手段を 含んでさらに成る、請求項第12項記載の飲物製造器。
17、前記バスケット内に熱い液体を供給する前記手段か、タンクへの充填のた めに脱着可能なキャップを有するタンクと、前記タンクから上方に延在する排出 チューブより成り、熱い液体の流れを前記バスケット内へ分配する注ぎ口が備え られる、請求項第16項記載の飲物製造器。
18、熱い液体を前記バスケットへ供給する前記手段が、タンクと、タンクの底 部から上方に延在する排8チューブより成り、排出開口部を備えられる、請求項 第16項記載の飲物製造器。
19、前記タンクが前記容器の一体的な部分である、請求項第17項記載の飲物 製造器。
20、前記タンクと前記受容器部分が並行するような様式で配置される、請求項 第17項記載の飲物製造器。
21、  a)熱い液体を飲物成分の上に通すことによって入れられる飲物を受 容する受容器部分を有する容器であって、前記受容器部分は前記受容器部分の内 側からマイクロ波エネルギーを反射させる手段を包含し、前記容器は前記受容器 部分の内側を絶縁する発泡体を包含するように成した、前記容器と、b)前記受 容器部分の上方端部において飲物の成分を保持するバスケットと、 C)前記飲物成分の上に流れる前記の熱い液体を前記バスケット内に供給する手 段と、 d)熱い液体と前記飲物成分を前記バスケットから前記受容器部分内へ排出する ことを許容する手段より成る飲物製造器。
22、前記発泡体が前記受容器部分の少なくとも1つの壁を取り囲む、請求項第 21項記載の飲物製造器。
23、前記発泡体が前記受容器部分の少なくとも2つの壁を取り囲む、請求項第 21項記載の飲物製造器。
24、前記発泡体がさらに前記受容器部分の底部壁の下にも配置される、請求項 第23項記載の飲物製造器。
25、前記の熱い液体を供給する前記手段がさらに前記受容器部分の内側を絶縁 するようにも働くタンクを特徴する請求項第21項記載の飲物製造器。
26、熱い液体を供給する前記手段がタンクを特徴する請求項第一項記載の飲物 製造器。
27、前記タンクが前記受容器部分に対して並行するような様式で配置される、 請求項第26項記載の飲物製造器。
28、前記許容する手段が熱い液体と飲物成分の混合物を前記受容器部分内に導 く手段より成る、請求項第一項記載の飲物製造器。
29、  a)熱い液体を飲物成分の上に通すことによって入れられる飲物を受 容する受容部分を有する容器であって、前記容器は前記受容器部分の内側を絶縁 する手段を包含するように成した、前記容器と、 b)前記受容器部分の上方端部において飲物の成分を保持するバスケットと、 C)前記飲物成分の上に流れる前記の熱い液体を前記バスケット内に供給する手 段であって、前記供給手段はタンクを包含し、前記タンクと前記受容器部分は並 行するような様式で互いに隣接して配置されるように成した、前記供給手段と、 d)前記の熱い液体と前記飲物成分を前記バスケットから前記受容部分内へ排出 することを許容する手段より成る飲物製造器。
30、前記絶縁手段が前記受容器部分の底部及び1つの側面に沿って発泡材料を 特徴する請求項第29項記載の飲物製造器。
31、前記絶縁手段は前記受容器部分の第2の側面に沿って発泡材料をさらに含 んで成る、請求項第30項記載の飲物製造器。
32、前記絶縁手段は前記受容器部分の第2の側面に沿って前記タンクをさらに 含んで成る、請求項第30項記載の飲物製造器。
33、前記絶縁手段が前記タンクを特徴する請求項第29項記載の飲物製造器。
34、前記容器は前記受容器部分の内側からマイクロ波エネルギーを反射する手 段をさらに含んで成る、請求項第33項記載の飲物製造器。
35、前記容器は前記受容器部分の内側からマイクロ波エネルギーを反射する手 段をさらに含んで成る、請求項第29項記載の飲物製造器。
36、(新)a)熱い液体を飲物成分の上に通すことによって入れられる飲物を 受容する受容器部分を有する容器であって、前記容器は前記受容器部分の内側を 絶縁する手段を包含するように成した、前記容器と、 b)前記受容器部分の上方端部において飲物の成分を保持するバスケットと、 C)前記飲物成分の上に流れる前記の熱い液体を前記バスケット内に供給する手 段であって、前記供給手段はタンクを包含し、前記タンクと前記受容器部分は並 行するような様式で互いに隣接して配置されるように成した、前記供給手段と、 d)前記の熱い液体と前記飲物成分を前記バスケットから前記受容器部分内へ排 出することを許容する手段と、e)前記受容器部分の底部及び1つの側面に沿っ た発泡材料と前記受容器部分の第2の側面に沿った前記タンクとを包含するよう に成した前記絶縁手段 より成る飲物製造器。
37.(新)a)熱い液体を飲物成分の上に通すことによって入れられる飲物を 受容する受容器部分を有する容器であって、前記容器は前記受容器部分の内側を 絶縁する手段を包含するように成した、前記容器と、 b)前記受容器部分の上方端部において飲物の成分を保持するバスケットと、 C)前記飲物成分の上に流れる前記の熱い液体を前記バスケット内に供給する手 段であって、前記供給手段はタンクを包含し、前記タンクと前記受容器部分は重 ならない関係において並行するような様式で互いに隣接して配置されるように成 した、前記供給手段と、 d)前記の熱い液体と前記飲物成分を前記バスケットから前記受容器部分内へ排 出することを許容する手段と、e)前記タンクを包含する前記絶縁手段より成る 飲物製造器。
38、(新)前記容器が前記受容器部分の内側からマイクロ波エネルギーを反射 する手段をさらに含んで成る、請求項第37項記載の飲物製造器。
39、(新)a)熱い液体を飲物成分の上に通すことによって入れられる飲物を 受容する内側を包含する受容器部分を有する容器であって、前記容器は前記受容 器部分の内側を絶縁する手段を包含するように成した、前記容器と、b)前記受 容器部分の上方端部において飲物の成分を保持するバスケットと、 C)前記飲物成分の上に流れる前記の熱い液体を前記バスケット内に供給する手 段であって、前記供給手段はタンクを包含し、前記タンクと前記受容器部分は並 行するような様式で互いに隣接して配置されるように成した、前記供給手段と、 d)前記の熱い液体と前記飲物成分を前記バスケットから前記受容器部分内へ排 出することを許容する手段と、e)前記受容器部分の内側からマイクロ波エネル ギーを反射する手段 より成る飲物製造器。
40、(新)a)熱い液体を成分の上に通すことによって入れられる飲物を受容 する受容器部分を有する容器と、b)前記受容器部分の上方端部において飲物の 成分を保持する開口頂部を有するバスケットと、 C)熱い液体と前記飲物成分を前記バスケットから前記受容器部分内へ排出する ことを許容する手段と、d)前記飲物成分をマイクロ波エネルギーからシールド する手段であって、前記バスケットの開口頂部の上に選択的に配置可能なカバー を包含する、前記シールド手段と、e)前記飲物成分の上に流れる熱い液体を前 記バスケット内に供給する手段であって、熱い液体を前記バスケット内に供給す る前記手段はタンクとタンクの底部から上方に延在する排出チニーブを含んで成 り、排出開口部を備えられた、前記供給手段 より成る飲物製造器。
国際調査報告

Claims (35)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.a)熱い液体を成分の上に通すことによって入れられる飲物を受容する受容 器部分を有する容器であって、前記受容器部分はマイクロ波エネルギーを反射す る壁を有するように成した前記容器と、 b)前記容器の上方端部において飲物の成分を保持するバスケットと、 c)前記飲物成分の上に流れる熱い液体を前記バスケット内に供給する手段と、 d)熱い液体と前記飲物成分を前記バスケットから前記受容器部分内へ排出する ことを許容する手段より成り、前記受容器分部と熱い液体を供給する手段が並行 して配置されるように成した、飲物製造器。
  2. 2.前記壁がバスケットのマイクロ波加熱を妨げるために前記バスケットを包囲 して上方に延在する、請求項第一項記載の飲物製造器。
  3. 3.前記バスケットの上に延在する蓋を包含し、前記蓋に前記バスケットの上方 端部をカバーするマイクロ波エネルギー反射シールドが備えられる、請求項第一 項又は第二項記載の飲物製造器。
  4. 4.前記バスケットの底部に開口部が備えられ、前記バスケットの底部が前記開 口部に向かって傾斜する、請求項第一項又は第二項記載の飲物製造器。
  5. 5.前記バスケットに熱い液体を供給する前記手段が、タンクへの充填のために 脱着可能なキャップを有するタンクと、タンクの底部から上方に延在する排出チ ューブより成り、熱い液体の前記バスケット内への流れを許容する注ぎ口が備え られる、請求項第一項又は第二項記載の飲物製造器。
  6. 6.前記タンクが前記容器の一体的な部分である、請求項第5項記載の飲物製造 器。
  7. 7.前記容器に取っ手が準備された、請求項第5項記載の飲物製造器。
  8. 8.前記タンクが前記容器と別個に形成された、請求項第5項記載の飲物製造器 。
  9. 9.ストッパーが前記容器の一部を横断してその高さの中間に延在し、前記バス ケットの底部を形成する、請求項第7項記載の飲物製造器。
  10. 10.前記ストッパーの上部表面に少なくとも1つの隆起が備えられ、飲物フィ ルターを前記表面から離間させ、液体が前記バスケット内に保持されたフィルタ ーの底部を通って流れることを許容する、請求項第8項記載の飲物製造器。
  11. 11.前記バスケット上に少なくとも1つの隆起が備えられ、フィルターを前記 バスケットの底部から離間させる、請求項第5項記載の飲物製造器。
  12. 12.a)熱い液体を成分の上に通すことによって入れられる飲物を受容する受 容器部分を有する容器と、b)前記受容器部分の上方端部において飲物の成分を 保持する開口頂部を有するバスケットと、 c)熱い液体と前記飲物成分を前記バスケットから前記受容部分内へ排出するこ とを許容する手段と、d)前記飲物成分をマイクロ波エネルギーからシールドす る手段であって、前記バスケットの開口頂部の上に選択的に配置可能なカバーを 包含する前記シールド手段より成る飲物製造器。
  13. 13.前記受容器部分はマイクロ波エネルギーを反射する壁を有し、前記飲物成 分をマイクロ波エネルギーからシールドする前記手段は前記バスケットを包囲し て上方に延在する前記壁の一部を含んでさらに成る、請求項第12項記載の飲物 製造器。
  14. 14.前記カバーは前記バスケットの開口頂部の上で旋回可能であり、前記カバ ーにはマイクロ波エネルギーを反射するシールドが備えられる、請求項第13項 記載の飲物製造器。
  15. 15.前記バスケットの底部に開口部が備えられ、前記バスケットの底部が前記 開口部に向かって傾斜する、請求項第12項記載の飲物製造器。
  16. 16.前記飲物成分の上に流れる熱い液体を前記バスケット内に供給する手段を 含んでさらに成る、請求項第12項記載の飲物製造器。
  17. 17.前記バスケット内に熱い液体を供給する前記手段が、タンクへの充填のた めに脱着可能なキャップを有するタンクと、前記タンクから上方に延在する排出 チューブより成り、熱い液体の流れを前記バスケット内へ分配する注ぎ口が備え られる、請求項第16項記載の飲物製造器。
  18. 18.熱い液体を前記バスケットへ供給する前記手段が、タンクと、タンクの底 部から上方に延在する排出チューブより成り、排出開口部を備えられる、請求項 第16項記載の飲物製造器。
  19. 19.前記タンクが前記容器の一体的な部分である、請求項第17項記載の飲物 製造器。
  20. 20.前記タンクと前記受容器部分が並行するような様式で配置される、請求項 第17項記載の飲物製造器。
  21. 21.a)熱い液体を飲物成分の上に通すことによって入れられる飲物を受容す る受容器部分を有する容器であって、前記受容器部分は前記受容器部分の内側か らマイクロ波エネルギーを反射させる手段を包含し、前記容器は前記受容器部分 の内側を絶縁する発泡体を包含するように成した、前記容器と、b)前記受容器 部分の上方端部において飲物の成分を保持するバスケットと、 c)前記飲物成分の上に流れる前記の熱い液体を前記バスケット内に供給する手 段と、 d)熱い液体と前記飲物成分を前記バスケットから前記受容器部分内へ排出する ことを許容する手段より成る飲物製造器。
  22. 22.前記発泡体が前記受容器部分の少なくとも1つの壁を取り囲む、請求項第 21項記載の飲物製造器。
  23. 23.前記発泡体が前記受容器部分の少なくとも2つの壁を取り囲む、請求項第 21項記載の飲物製造器。
  24. 24.前記発泡体がさらに前記受容器部分の底部壁の下にも配置される、請求項 第23項記載の飲物製造器。
  25. 25.前記の熱い液体を供給する前記手段がさらに前記受容器部分の内側を絶縁 するようにも働くタンクを包含する、請求項第21項記載の飲物製造器。
  26. 26.熱い液体を供給する前記手段がタンクを包含する、請求項第一項記載の飲 物製造器。
  27. 27.前記タンクが前記受容器部分に対して並行するような様式で配置される、 請求項第26項記載の飲物製造器。
  28. 28.前記許容する手段が熱い液体と飲物成分の混合物を前記受容器部分内に導 く手段より成る、請求項第一項記載の飲物製造器。
  29. 29.a)熱い液体を飲物成分の上に通すことによって入れられる飲物を受容す る受容部分を有する容器であって、前記容器は前記受容器部分の内側を絶縁する 手段を包含するように成した、前記容器と、 b)前記受容器部分の上方端部において飲物の成分を保持するバスケットと、 c)前記飲物成分の上に流れる前記の熱い液体を前記バスケット内に供給する手 段であって、前記供給手段はタンクを包含し、前記タンクと前記受容器部分は並 行するような様式で互いに隣接して配置されるように成した、前記供給手段と、 d)前記の熱い液体と前記飲物成分を前記バスケットから前記受容器部分内へ排 出することを許容する手段より成る飲物製造器。
  30. 30.前記絶縁手段が前記受容器部分の底部及び1つの側面に沿って発泡材料を 包含する、請求項第29項記載の飲物製造器。
  31. 31.前記絶縁手段は前記受容器部分の第2の側面に沿って発泡材料をさらに含 んで成る、請求項第30項記載の飲物製造器。
  32. 32.前記絶縁手段は前記受容器部分の第2の側面に沿って前記タンクをさらに 含んで成る、請求項第30項記載の飲物製造器。
  33. 33.前記絶縁手段が前記タンクを包含する、請求項第29項記載の飲物製造器 。
  34. 34.前記容器は前記受容器部分の内側からマイクロ波エネルギーを反射する手 段をさらに含んで成る、請求項第33項記載の飲物製造器。
  35. 35.前記容器は前記受容器部分の内側からマイクロ波エネルギーを反射する手 段をさらに含んで成る、請求項第29項記載の飲物製造器。
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