JPH02503726A - マグネットワイヤーのコネクタークリップ - Google Patents

マグネットワイヤーのコネクタークリップ

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Publication number
JPH02503726A
JPH02503726A JP63503175A JP50317588A JPH02503726A JP H02503726 A JPH02503726 A JP H02503726A JP 63503175 A JP63503175 A JP 63503175A JP 50317588 A JP50317588 A JP 50317588A JP H02503726 A JPH02503726 A JP H02503726A
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JP
Japan
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wire
crimp
lip
groove
connector clip
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Pending
Application number
JP63503175A
Other languages
English (en)
Inventor
ヘイムブロック,ヘンリィ エイチ.
Original Assignee
スタンデックス インターナショナル コーポレーション
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Filing date
Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R4/00Electrically-conductive connections between two or more conductive members in direct contact, i.e. touching one another; Means for effecting or maintaining such contact; Electrically-conductive connections having two or more spaced connecting locations for conductors and using contact members penetrating insulation
    • H01R4/24Connections using contact members penetrating or cutting insulation or cable strands
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
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    • H01R4/24Connections using contact members penetrating or cutting insulation or cable strands
    • H01R4/2495Insulation penetration combined with permanent deformation of the contact member, e.g. crimping

Landscapes

  • Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 マグネットワイヤーのコネクタークリップ本発明はコネクタークリップに係わり 、更に詳しくはマグネットワイヤーに連結されるコネクタークリップに関する。
マグネットワイヤーは1本のストランドワイへ7−であって、硬く且つ絶縁材で 被覆されている。その4本的な使用は、モーターや磁石その他のための巻線であ って、これらに於いては小型化して狭い空間内でのワイヤーの巻数をできるだけ 多くすることが望まれる。この結果としてワイヤーはワニスによって絶縁され、 隣接するストランドの間に絶縁層を保有する状態でストランドを重ねて巻き上げ ることを可能にしている。
このようなワイヤーに連結されべきクリップは、ピンの上に押し付けられて電気 的接触を得るようになされる受は口(receptacle>と、ワイヤーの周 囲をクランプする止め口(ferrule )とを有している。止め口は一般に 2つの部分を有している。即ち、受は口に隣接されたクリンプ部分であって、ワ イヤーの上からクランプして電気的接触を得る部分と、ワイヤー周囲の絶縁材を クランプするためのクランプ部分とである。このようなりリップはクラスター組 立体に取り付けられることができる。
これに於いては、3つのクリップが等角度間隔でクラスターブロックに取り付け られており、これらのクリップは密閉シールされた圧縮機に使用されているモー ターからのマグネットワイヤーに対して直接に接続される。
マグネットワイヤーとクリップとの組み合わせに於いて生じる問題点は、クリッ プとマグネットワイヤーとの間に良好な電気的接触を確立することである。従来 のワイヤー係合クランプは、マグネットワイヤーの上からクランプしたときに、 絶縁材を突き通らないときには絶縁状態のままである。この問題に対する1つの 解決方法は、ワイヤーに絶縁スリーブを取り付け、且つ又、レーザービームを使 用してその絶縁スリーブを切断するため装置、を備えることである。レーザービ ームはワイヤ一端部に於ける絶縁材を燃やしてしまうようにも使用できる。この 装置は高価であり、又、高い信頼性で常に稼働するとは限らない。
本発明の1つの目的は、通常の方法でマグネットワイヤーの上からクランプした ときに、そのワイヤーと良好な電気的接触を得ることができるクリンプ部分を有 するクリップを提供することである。
本発明のこの目的は、クリンプ部分のワイヤー保合面に一連の横方向に伸長する セレーション、即ちリブと溝との交互に配置した構造、を備えることで達成され る。
マグネットワイヤーに対してクリンプが取り付けられると、リブが絶縁材に食い 込んでワイヤーと電気的に接触するとともに該ワイヤーを良好に保持するのであ る。
このようなリブは、その側面がクリンプ部分に直角な横方向の面に対して約20 ”の角度で配向されていなければならないことが見出されている。リブ従って溝 がこのように形成されている場合には、絶縁材並びに銅ワイヤーに対して望まし い切断作用が働いて、リブ頂端が絶縁材を剥ぎ取ってワイヤ一本来の表面よりも 下方へ移動させる。リブの食い込みによって絶縁材のその部分が移動されてワイ ヤ一部分が裸にされ、又、リブの側面はワイヤ一部分に対して確実な電気的接触 を得る状態に位置される。
本発明の他の特徴は、クリンプ部分の端部に於ける溝よりも深い溝を受は口の近 くに形成することであり、これらの溝の深さは受は口から離れるに連れて次第に 浅くなされる。これらの溝の深さがテーパー状になされていることによって、深 い渦の部分はワイヤーに深く食い込んで一層良好な電気的接触を確立するように なされる。
しかしながらこのような深い食い込みは、それが一様状態に与えられたならば、 ワイヤーを弱化させ、クリンプにワイヤーを取り付は状態に留めることができな いようにしてしまう。受は口から離れた箇所の浅い溝は、接触状態は軽減される がグリップの損傷も軽減して、ワイヤーがそれらの浅い部分によってクリンプに 確実に保持されるようになすのである。
クリンプ部分を形成するに於いて、リブの角部には不可避的にパリが形成されて しまう。通常はこのようなバリは除去されるのであるが、本発明によればこれら のパリはリブによる絶縁材の剥ぎ取り機能を向上させて一層良好な電気的接触を 与えることになるということが見出されている。i後に、クリップに於ける少な くともクリンプ部分は0.00254am=0.00762am(0,001〜 o、oo3+口よの範囲の厚さに錫メッキされる。このようなメッキの付与は、 高価ではあるが、その接続部を横断して満足できる一貫したミリボルトの電圧降 下を得るためには必要であることが見出されている。このメッキはクリップを形 成しているリン青銅が酸化されることから保護するだけでなく、酸素の存在しな い機械的な結合を形成する上での助成となり、又、機械的結合と同様に化学的な 結合を形成するように錫の移動(migration )を可能にするのである 。
本発明の幾つかの目的および特徴は添付図面と関連した以下の詳細な説明から更 に簡単に明白となろう。
図面に於いて; 第1図は本発明によって形成されたクリップの斜視図であり: 第2図は第1図の112−2に沿う横断面図であり:第3図はマグネットワイヤ ーに取り付けたクリップの斜視図であり:そして、 第4図は第3図の線4−4に沿う横断面図である。
本発明のクリップは第1図で符号10で示されている。
このクリップは受は口11および止め口12を有している。受は口は開口部13 を有しており、この開口部を通してビンが挿通されるようになされている。これ によってこのクリップが電源と電気的に接続されるようになされるのである。止 め口はクリンプ部分15および絶縁グリップ部分16を有している。この止め口 は1本又は2本のマグネットワイヤーを受は入れるようになされる。
このクリンプ部分は第2図に最も良く示されている。
クリンプ部分は一連のリブ21と交互に配置された横方向溝20を有している。
これらの溝およびリブは符号22で示ずように0.00254as+〜0.00 762am(0’、 001 in 〜0.003in)の範囲の厚さに錫メッ キされている。鋸状の加工に際してリブの角部に形成されたバリ23は、リブに 取り付いたままの状態で残されて、マグネットワイヤーの絶縁被覆に食い込む上 での助けとなるようにされる。各リブは断面に於いて台形の形状とされており、 側面24を形成している。これらの側面はクリンプ部分に血色な横方向の面に対 して約20゜の角度をなしている。受は口の端部に形成された溝は、絶縁グリッ プ部分16の近くに形成された溝よりも深い溝とされている。受は口の端部に於 いては、溝の深さは約0.15mm〜0.18am(0,006in〜0.00 7in)とされている。浅い方の端部に於ける溝の深さは約0.051mm〜0 .076am (0,002in 〜0.003in)である。これらの溝は0 .508awm(0、020in)の中心間距離を隔てて配置されている。
溝の幅は約0.254suw (0,010in)である。
ワイヤー回りのクランプに於ける状態が第4図に示されている。リブはクランプ 作業の間にワイヤー内部に押し込まれて第4図に符号30で示すように絶縁材の 切片(chunk )を噛み取る。この絶縁部分はリブ頂端31によってワイヤ 一本来の表面から下方へ移動される。この絶縁材の切断によってワイヤーはリブ の側面に沿って裸にされ、リブと符号32で示すワイヤ一部分との間の境界部に 於いて確実な電気的接触が確立されるのである。
端部に於ける深い溝ではこの食い込みは深くなり、良好な電気的接触を形成する ようになる。しかしながらこの食い込み深さはワイヤーを弱化する傾向を示すの である。
従って、クリンプ部分の他端に於いては溝は浅くされ、食い込みがそれ程深くな らないようにしている。電気的接触は軽減されるが、ワイヤー強度に於いて利得 が得られ、ワイヤーは常にクリップによって密着保持されることができるように なるのである。
本発明の一般的な原理に関する上述した説明、並びに好ましい実施例に関する詳 細な説明から、当業者には本発明で可能とされる様々な変更が直ぐに理解できる であろう。それ故に、請求の範囲に記載した制限およびその等価装置によっての み本発明が11限されることを意図するのである。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.コネクターピンを受け入れるための受け口と、表面に絶縁被覆を有するマグ ネットワイヤーを受け入れるための止め口とを備えているコネクタークリップに 於いて、前記ワイヤーを受け入れるためのクリンプ部分を含んで構成されている 前記止め口が、 前記クリンプ部分がチャンネル形状とされており、前記ワイヤーを受け入れるた めのチャンネル形状の表面を呈していること、 前記チャンネル形状の表面が一連の横方向に伸長した溝およびそれと交互に配置 された横方向に伸長したリプを有しており、前記溝は受け口に近い箇所では深く 、該受け口から離れるに連れて溝の深さが次第に浅くなるようにされており、こ れにより深い溝はリプが前記被覆を通して前記ワイヤー内部に深く食い込めるよ うになすとともに、浅い溝は前記ワイヤーの良好なグリップを行うようになされ ていること、 を包含することを特徴とするコネクタークリップ。
  2. 2.請求項1に記載されたコネクタークリップであって、前記溝の深さが約0. 18〜0.05(0.007in〜0.002in)であることを特徴とするコ ネクタークリップ。
  3. 3.請求項1に記載されたコネクタークリップであって、前記リプの各々が台形 とされており、その側面が前記クリンプに直角な横方向の面に対して約20°の 角度をなしていることを特徴とするコネクタークリップ。
  4. 4.請求項1に記載されたコネクタークリップであって、前記リプが角部にバリ を有しており、そのバリが被覆内に食い込むようにされていることを特徴とする コネクタークリップ。
  5. 5.コネクタークリップおよび被覆されたマグネットワイヤーの組み合わせであ って、 受け口と、 ワイヤークリンプおよび該クリンプ内に配置されたマグネットワイヤーを含んで なるワイヤーグリップ止め口と、 前記クリンプが一連の横方向に伸長する溝およびそれと交互に配置された横方向 に伸長するリプとを有し、該リプの側面が前記クリンプに直角な横方向の面に対 して約20°をなして配置されていることと、前記クリンプは前記ワイヤーの端 部の回りを緊密にクランプしていることと、 首記リプは前記被覆および前記ワイヤーの1部に食い込んで、該リプの側面の少 なくとも1部に沿って金属−金属の接触を確立するようになっていることと、を 包含することを特徴とするコネクタークリップおよび被覆されたマグネットワイ ヤーの組み合わせ。
  6. 6.請求項5に記載された組み合わせであって、前記受け口に近い方の溝が該受 け口から遠い方の溝よりも深く形成され、これにより深い溝の面積部分にて深い 食い込みを形成して一層良好な接触を得る一方、浅い溝の面積部分ではワイヤー に対する良好なグリップを形成するようになされていることを特徴とするコネク タークリップおよび被覆されたマグネットワイヤーの組み合わせ。
  7. 7.表面の絶縁被覆を有するマグネットワイヤーを受け入れるようになされたコ ネクタークリップに於いて、前記ワイヤーを受け入れるためのクリンプ部分が、 前記クリンプ部分がチャンネル形状とされており、前記ワイヤーを受け入れるた めのチャンネル形状の表面を呈していることと、 前記チャンネル形状の表面が一連の横方向に伸長した溝およびそれと交互に配置 された横方向に伸長したリプを有し、該リプの名々は横断面にて台形とされてい て、その側面は前記クリンプに直角な横方向の面に対して約20°の角度をなし ていることと、 これにより、前記クリンプ部分が被覆付ワイヤーの周囲にクランプされたときに 、リプが被覆および前記ワイヤーの1部に食い込んで前記リプの側面の少なくと も1部に沿って金属−金属の接触を与えるようになっていることと、 を包含することを特徴とするコネクタークリップ。
JP63503175A 1987-04-27 1988-03-10 マグネットワイヤーのコネクタークリップ Pending JPH02503726A (ja)

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US042,850 1987-04-27

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WO1988008625A1 (en) 1988-11-03
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