JPH02503065A - 切り取られた柔軟な支持担体片から皮膚に着色材料を転写することによるメイクアップ方法および転写部材 - Google Patents

切り取られた柔軟な支持担体片から皮膚に着色材料を転写することによるメイクアップ方法および転写部材

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JPH02503065A
JPH02503065A JP1502343A JP50234389A JPH02503065A JP H02503065 A JPH02503065 A JP H02503065A JP 1502343 A JP1502343 A JP 1502343A JP 50234389 A JP50234389 A JP 50234389A JP H02503065 A JPH02503065 A JP H02503065A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 切り取られた柔軟な支持担体片から皮膚に着色材料を転写することによるメイク アップ方法および転写部材 メイクアップを皮膚部分に対して施すための伝統的な手法としては、化粧容器内 に組み込まれてメイクアップを施すブラシとパッドとを用いるものに限られてい る。
一般的には、たとえ無器用で、または美的センスに欠ける人であっても、メイク アップを容易にするため、フランス特許第941,489号および同第1,57 7.258号明細書においては、適切に切り取って用いることができて、しかも 、型取りのための型紙としての作用を有するマスクにより、ペンシル、またはそ の他の化粧用具を用いることによって、メイクアップを施すものが提案されてい る。′型紙を用いる方法は、メイクアップを施すべき対象皮膚部分の表面につい て、その位置を正しく特定し得るが、この場合には、使用者に対して、伝統的な 手法の適用のみを強制することになり、しかも使用者が、対象皮膚部分での個々 の彩色とその配置とを選択しなければならない。
また別に、米国特許第3.568.684号明細書においては、まぶたに関連し たメイクアップの転写方法として、水洗可能な粘着層で覆われた紙片に対し、ま ぶたに転写すべき良好に限定された着色パターンを印刷してなるフィルムを用い るものも提案されており、この転写方法は、粘着層に水分が与えられて、紙片と フィルムとの間の粘着性が低減され、通常、このフィルムを被覆する保護層が除 去された状態で、これを、まぶたに当てるようにしているが、これでは、生き生 きとしたメイクアップを得ることができない。
まぶたまたは皮膚部分でのメイクアップすべき部位に、必ずしも着色パターンの 輪郭を正確に一致させることができない、また、粘着剤が皮膚部分にも付着され るが、メイクアップされた着色パターンの輪郭を損なわずに、その不要な付着部 分を除去しなければならず、これには、細心の注意が必要であると共に、用いら れるメイクアップ顔料としても、水分に対して抵抗力を有する特別な組成を有す るものであることが要求される。従って、伝統的なメイクアップ顔料の問題では なくなる。
この発明は、既知のこのような欠点を改善するもので、皮膚部分に対応されるよ うに、予め切り取られた比較的柔軟な支持担体片を用い、この支持担体柱上に粉 体状の異なった着色メイクアップ顔料またはラッカーが付着されて、メイクアッ プされる皮膚部分の輪郭および最終的に所期のメイクアップ効果を得るために必 要な色彩および密度の分布による着色領域を形成させており、かつこの場合、各 着色材料の相互および支持担体片との粘着力を、皮膚部分に対する粘着力よりも 弱くさせることにより、メイクアップすべき皮膚部分に対して、支持担体片を単 に自害5けで、皮膚部分への転写が行われる。
この発明の他の特徴および利点は、以下の説明から明らかになるであろう。
第1図は、この発明を開かれた右目の周囲の輪郭に適用する場合のメイクアップ 用転写部材を示す。
第2図は、左まぶたに適用されるメイクアップ用転写部材を示す。
第3図は、着色材料の付着領域が部分的に重ね合わされている場合の一実施例を 示す。
第4図ないし第6図は、第3図の付着領域を形成するため連続的に使用される各 マトリックスを示す。
第7図は、転写部材の製造工程を示すフローチャートである。
第8図は、転写部材の製造ラインの一例示す。
第9図ないし第11図は、着色材料供給装置の実施例を示す。
第12図および第13図は、プレス装置の2つの実施例を示す。
第14図ないし第16図は、切断装置の実施例を示す。
第1図において、柔軟な材料からなる支持担体片lは、開かれた右目の周囲の輪 郭に正確に適用可能なように、予め切り取られ、対象領域2ないし6に対して、 目の色および顔色に対応して選択された異なる色彩の着色材料、すなわち顔料に より被覆される。
そして、アイライン7に沿わせる顔料の濃度は、特別のペンシルによって伝統的 に描かれるものと類似の色彩ラインの効果を与える。
第2図には、閉じられた左目のまぶたに正確に適用させるための、予め切り取ら れた比較的柔軟な支持担体片が示されており、この支持担体片は、非顔料付着領 域8と顔料付着領域9とからなっている。第3図は、この後者の領域が、部分的 な重なり領域部分ABとCBとを有するそれぞれに異なった色彩の付着領域A、 BおよびCに分割されていることを示している。
前記支持担体片は、有利な形態として、不織性の例えば、ラテックスにより相互 に化学的に結合されたビスコース繊維から形成されている。この種の不織性製品 は、一般に切り取りが容易であり、かつそのタイプによって変動する柔軟性を有 すると共に、適用時には、メイクアップすべき皮膚部分の領域形状に正確に適合 させることが可能である。この製品は、全体的に吸収性のものであることが好ま しいが、その−面がポリエチレンフィルムによって非吸収性にされている。これ は、良好な破断強度を有していて折れ目を生ずることがな(、かつ適用される皮 膚部分上に、着色顔料が不均質に配分される原因となるような過度の変形性をも たず、着用感覚が良好であるほか、接合剤に対して抵抗力を備えている。
顔料またはラッカーは、皮膚または目に対して有毒でない粘着剤により、振動ま たは衝撃の存在下に安定した態様で前記支持担体片に保持される。再付着され得 るのは液体粘着剤であって、これは、支持担体柱上に適用され、かつ顔料または ラッカーを受容する前に乾燥される。このようにして、粘着剤上にあって受容さ れた顔料またはラッカーが正しく剥離され、その再付着が妨げられることはない 。
前記液状粘着剤は、支持担体片に吸収されはするが、ポリエチレンフィルムの存 在により、この支持担体片を突き抜けることはなく、また、通常の粘着剤とは異 なって、顔料またはラッカ一層内に拡散することはない。
前記顔料またはラッカーは、現在もメイクアップ材料として盛んに利用されてい る固形の着色材料である。
よ(知られた方法において、前記顔料またはラッカーには、各単色材料と一緒に 結合剤が含有されており、その−例としては、鉱物油、または植物油、脂肪質エ ステル、およびポリオール型の親水性物質などがあって、これらのうち、後者の ものは、メイクアップを水で除去することを容易にする。
各単色材料は、高速タービンによって、適切な結合剤中に分散され、このように して得た単色粉状体のいくつかを単純に混合することにより、所期の複合色の粉 状体が得られる。混合物は、高速タービンにより均質化され、同時に、これに対 しては、既知の手段によって、定着剤、可塑剤、防腐剤、および香料などが添加 される。
前記定着剤は、有利な形態として、水溶性ポリビニールピロリドンであってよく 、最終製品の1%より少ない割合で混合されて、その柔軟性を維持すると共に、 顔料を結合する特性をも有するものであるが、特に、メイクアップ面を指先など の接触から保護する機能を有しており、これは、この着色顔料転写部材を適用す るのに先立って、メイクアップを施すべき皮膚部分に塗布されるアプリケータク リームに対する溶解性をもち、これによって、該当皮膚部分に顔料またはラッカ ーが良好に付着される有利さがある。
前記可塑剤は、例えば、取扱い中にあって、製品の柔軟性を維持するために添加 されるものであり、約0.1%程度の濃度で用いられるが、別に、既知のタイプ のものにしてもよい。
前記アプリケータクリームは、顔料に関連する結合剤に関し、極めて良好な溶媒 能力(顔料分散効果)を有しており、従って、使用者が、この転写部材を皮膚部 分に対して余り強い力で押し付けなくとも容易に利用できるもので、このために パラフィン油、またはカスター油゛を包含し、かつこれに対して、良好なメイク アップ感覚を与える植物油、および2〜10%程度の非イオン性乳化剤(混合割 合は、目に対する毒性が最少になる)が添加される。
製造工程を第7図に示し、製造ラインを第8図に示す。
支持担体片となるストリップは、ロール10から連続的に引き出される。
このストリップに対する粘着剤の塗布が、インク適用タイプによる単純なローラ 11によってなされると共に、このストリップは、直ちに、例えば、40℃のト ンネル12を通過させるか、あるいは相応した加熱空気流により乾燥される。
各付着領域(A、BおよびC)は、特別に設けられた各マトリックス13によっ て限定される。すなわち、これらの各マトリックスは、第4図ないし第6図に示 されているように、各別の本体130によって構成されており、これらの各本体 130には、それぞれに対応形状の切り取り部131が形成されると共に、その 内側には、それぞれに格子体132を被覆させ、これらの各格子体132を通し て顔料またはラッカーが、前記粘着剤を塗着させたストリップ上に均質に分散さ れるようになっている。
特に、第4図ないし第6図に示すように、前記マトリックス13(第8図)に対 して所定量の顔料またはラッカーを付着させるために供給する供給装置14(第 9図ないし第11図)は、供給シュー14に続いて貯蔵部15を有している。押 し出しピストン16を用いる(第10図)か、あるいは無端押し出しスクリュー 17を用いる(第11図)。
第3図に示すように、第4図ないし第6図に示す各マトリックスは、前記した相 互に異なる所望色彩の各付着領域を形成させるために連続的に利用されて、スト リップ上に種々の色が併置されると共に、各付着領域A、BおよびCの部分的な 重なり領域部分AB、CBが形成され、これらの各領域部分で色彩の濃淡が得ら れることになり、このためにメイクアップ領域上にブラシを軽く通過させるだけ で所望の色が出せる。
前記のようにしてストリップ上に付着された顔料層は、プレスローラ18(第8 図および第12図)により押圧されて、緻密化ならびに肉厚が均質化される。こ のプレスローラに対応してクリーナプレート19が配置される。
このプレス装置の変形例としては、上下往復動される押圧ピストン20(第13 図)を用いることができる。
製品は、所定の切断形状をもったローラ状カッター22(第14図)によるか、 または所定の切断形状をもったバンチ21(第8図および第15図)によるか、 あるいはレーザ発生器23(第16図)からのレーザビームにより反射ミラー2 4.25を介して連続的に切断される。
前記顔料の緻密化された複数層で皮膚に接触する一つ層を皮膚部分に転写させる ことができる。支持担体片の面に最近接する内側の層は、転写されずにそのま\ の状態に保持されているために、粘着剤が皮膚部分に接触されることはない。
着色材料8を付着させてない領域(第2図)は、メイクアップされる皮膚部分に 対して、この支持担体片の正確な位置決めを容易にするために、その適用を極め て簡単かつ迅速に行い得ると共に、転写後の支持担体片の剥離除去についても、 施されたメイクアップをなんら損なうことなしに可能になるもので、メイクアッ プによる美的効果は、製造工程における付着形成された着色材料および色彩配置 の選択によって完全に決定される。
−組の転写部材は、予め皮膚部分に対応して切り取られた形状の支持担体片によ って構成されており、これはメイクアップされるべき異なった各領域9例えば、 はお、こめかみ、目、まぶた、その他の部位に、それぞれに異なる顔面形態、施 される人、所望のメイクアップ効果およびファツション性などを考慮し、異なる 色彩特性に対応して、各付着領域に選択的に適用させることができるのである。
補正書の写しく翻訳文)提出書(特許法第184条の7第1項)平成 1年10 月11臼」

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)着色材料を対象皮膚部分に転写するために適用され、かつ転写後に除去さ れる比較的柔軟な支持担体片を用いるメイクアップ方法であつて、前記支持担体 片(1)が対象皮膚部分に対応して予め所定形状に切り取られ、かつこの支持担 体片上には、粉体状着色顔料またはラッカーが付着され、着色領域(9)が形成 され、この着色領域が対象皮膚部分の輪郭を有すると共に、当該部分内にあつて 所要のメイクアップ効果を得られるような異なる色彩および密度分布状態で付着 され、各着色材料の相互および支持担体片に対する付着力が、その表面層で対象 皮膚部分に対する付着力よりも弱くされており、このように構成された支持担体 片を、対象皮膚部分に単に押し付けるだけの操作によつて転写させ得るようにし たことを特徴とする着色材料の転写によるメイクアップ方法。
  2. (2)メイクアップを施す前に、着色材料に添加される結合剤に対して、高い溶 媒能力を有するクリームを対象皮膚部分に塗布することことを特徴とする請求項 1記載の方法。
  3. (3)メイクアップされるべき異なる皮膚部分,異なるメイクアップ効果のため 、そして、異なる人に対して適用される一組の予め切り取られた支持担体片を備 えることを特徴とする請求項1記載の方法を実施するメイクアップ用転写部材。
  4. (4)支持担体片が不織布によつて形成されていることを特徴とする請求項1記 載の方法。
  5. (5)不織布がラテックスにより化学的に結合されたビスコース繊維からなるこ とを特徴とする請求項4記載の方法。
  6. (6)不織布が吸収性を有し、かつその一面にポリエチレンフィルムをコーティ ングさせてあることを特徴とする請求項4または5記載の方法。
  7. (7)支持担体片上には、着色材料を付着させる前に、再付着させ得る液体粘着 剤をコーティングさせてあることを特徴とする請求項1記載の方法。
  8. (8)各着色材料の各単色成分を、これらの各成分の混合前に適切な結合剤中に 分散させることを特徴とする請求項1記載の方法。
  9. (9)支持担体片上の所定領域に所定量の各着色材料を付着させた後、これらの 各着色材料をプレスして緻密化させることを特徴とする請求項1記載の方法。
  10. (10)支持担体片上における各着色材料の付着領域を、部分的に重ね合わせて 併置させることを特徴とする請求項9記載の方法。
  11. (11)請求項1,2および4ないし10のいずれか1項に記載の方法を適用し 得るように構成させた対象皮膚部分のメイクアップ用転写部材。
  12. (12)支持担体片上には、各着色材料の付着領域に加えて、対象皮膚部分への 一致のための位置決めを容易にする非付着領域を設けたことを特徴とする請求項 11記載の転写部材。
JP1502343A 1988-02-10 1989-02-09 切り取られた柔軟な支持担体片から皮膚に着色材料を転写することによるメイクアップ方法および転写部材 Pending JPH02503065A (ja)

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