JPH0250296A - 分散型ビル監視制御装置 - Google Patents
分散型ビル監視制御装置Info
- Publication number
- JPH0250296A JPH0250296A JP63200732A JP20073288A JPH0250296A JP H0250296 A JPH0250296 A JP H0250296A JP 63200732 A JP63200732 A JP 63200732A JP 20073288 A JP20073288 A JP 20073288A JP H0250296 A JPH0250296 A JP H0250296A
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- JP
- Japan
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- personal computer
- input
- data
- connecting device
- auxiliary storage
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims abstract description 10
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明はパーソナルコンピュータをセンター装置の表示
操作部として使用する分散型ビル監視制御装置に関し、
特に、そのパーソナルコンピュータの有効利用を可能と
した分散型ビル監視制御装置に関する。
操作部として使用する分散型ビル監視制御装置に関し、
特に、そのパーソナルコンピュータの有効利用を可能と
した分散型ビル監視制御装置に関する。
［従来の技術］
この種の分散型ビル監視制御装置において、センター装
置の表示操作部にパーソナルコンピュータを使用する場
合は、従来、パーソナルコンピュータ接続装置を介して
パーソナルコンピュータと各被監視装置のデータ入出力
装置とが接続されていた。そして、入出力装置から収集
された各種のデータは収集される都度、接続装置を介し
てパーソナルコンピュータの外部記憶部に格納されてい
た。
置の表示操作部にパーソナルコンピュータを使用する場
合は、従来、パーソナルコンピュータ接続装置を介して
パーソナルコンピュータと各被監視装置のデータ入出力
装置とが接続されていた。そして、入出力装置から収集
された各種のデータは収集される都度、接続装置を介し
てパーソナルコンピュータの外部記憶部に格納されてい
た。
［発明が解決しようとする課題］
しかしながら、上述した従来の分散型ビル監視制御装置
においては、収集データをその入力の都度パーソナルコ
ンピュータの外部記憶部に格納するようになっているの
で、パーソナルコンピュータを常時接続装置に接続した
ままにしておく必要がある。このため、監視制御装置に
組み込まれたパーソナルコンピュータは、パーソナルコ
ンピュータとして他の用途への利用ができず、有効に活
用できないという欠点がある。
においては、収集データをその入力の都度パーソナルコ
ンピュータの外部記憶部に格納するようになっているの
で、パーソナルコンピュータを常時接続装置に接続した
ままにしておく必要がある。このため、監視制御装置に
組み込まれたパーソナルコンピュータは、パーソナルコ
ンピュータとして他の用途への利用ができず、有効に活
用できないという欠点がある。
本発明はかかる問題点に鑑みてなされたものであって、
表示操作部として使用されるパーソナルコンピュータを
汎用のパーソナルコンピュータとして有効に利用するこ
とができる分散型ビル監視制御装置を提供することを目
的とする。
表示操作部として使用されるパーソナルコンピュータを
汎用のパーソナルコンピュータとして有効に利用するこ
とができる分散型ビル監視制御装置を提供することを目
的とする。
［課題を解決するための手段］
本発明に係る分散型ビル監視制御装置は、パーソナルコ
ンピュータと、被監視装置に接続されデータを収集する
入出力装置と、この入出力装置からの収集データを前記
パーソナルコンピュータに入力させる接続装置と、この
接続装置に接続され前記収集データを一旦記憶する補助
記憶装置とを有することを特徴とする。
ンピュータと、被監視装置に接続されデータを収集する
入出力装置と、この入出力装置からの収集データを前記
パーソナルコンピュータに入力させる接続装置と、この
接続装置に接続され前記収集データを一旦記憶する補助
記憶装置とを有することを特徴とする。
［作用］
本発明においては、入出力装置から入力された被監視装
置に関する収集データは接続装置を経由して一旦補助記
憶装置に入力されて格納される。
置に関する収集データは接続装置を経由して一旦補助記
憶装置に入力されて格納される。
そして、これらの収集データは補助記憶装置から接続装
置を経由してまとめてパーソナルコンピュータに入力さ
れ、その外部記憶部に格納される。
置を経由してまとめてパーソナルコンピュータに入力さ
れ、その外部記憶部に格納される。
従って、収集データが補助記憶装置に入力されている間
は、パーソナルコンピュータを接続装置がら切り離すこ
とができ、この間汎用パーソナルコンピュータとして有
効利用することができる。
は、パーソナルコンピュータを接続装置がら切り離すこ
とができ、この間汎用パーソナルコンピュータとして有
効利用することができる。
［実施例］
次に、本発明の実施例について添付の図面を参照して説
明する。
明する。
第１図は本発明の実施例を示すブロック図である。
パーソナルコンピュータ１はパーソナルコンピュータ接
続装置２を経由して伝送線３に接続されている。また伝
送線３には入出力装置４が複数台接続され、この入出力
装置４はビル内の種々の被監視設置１■５に接続されて
いる。また、パーソナルコンピュータ接続装置２には補
助記憶装置６か接続されている。
続装置２を経由して伝送線３に接続されている。また伝
送線３には入出力装置４が複数台接続され、この入出力
装置４はビル内の種々の被監視設置１■５に接続されて
いる。また、パーソナルコンピュータ接続装置２には補
助記憶装置６か接続されている。
このように構成された分散型ビル監視制御装置において
は、常時は、パーソナルコンピュータｌがその接続部２
から切り疏されており、パーソナルコンピュータ接続装
置２の制御によりビル内諸設備５のデータ計測及びスケ
ジュール制御が入出力装置４を経由して実行される。そ
して、この収集データは記憶装置６に一旦格納され、保
存される。この保存されたデータは、適宜のタイミング
でパーソナルコンピュータ１を接続装置２に接続したと
きに、記憶装置６から接続装置２を介してパーソナルコ
ンピュータ１側に伝送され、パーソナルコンピュータ１
内の外部記憶部に格納され、処理される。
は、常時は、パーソナルコンピュータｌがその接続部２
から切り疏されており、パーソナルコンピュータ接続装
置２の制御によりビル内諸設備５のデータ計測及びスケ
ジュール制御が入出力装置４を経由して実行される。そ
して、この収集データは記憶装置６に一旦格納され、保
存される。この保存されたデータは、適宜のタイミング
でパーソナルコンピュータ１を接続装置２に接続したと
きに、記憶装置６から接続装置２を介してパーソナルコ
ンピュータ１側に伝送され、パーソナルコンピュータ１
内の外部記憶部に格納され、処理される。
従って、常時は、パーソナルコンピュータ１は接続装置
２に接続されておらず、被監視設備５からの収集データ
を演算処理する場合にのみパーソナルコンピュータ１を
接続装置２に接続し、収集データを取り込むから、常時
はこのパーソナルコンピュータを汎用パーソナルコンピ
ュータとして他の用途に有効利用することができる。
２に接続されておらず、被監視設備５からの収集データ
を演算処理する場合にのみパーソナルコンピュータ１を
接続装置２に接続し、収集データを取り込むから、常時
はこのパーソナルコンピュータを汎用パーソナルコンピ
ュータとして他の用途に有効利用することができる。
［発明の効果］
以上説明したように本発明は、パーソナルコンピュータ
接続部に一時記憶用の外部記憶装置を付加することによ
り、パーソナルコンピュータ本体を一時的に監視システ
ムから切離すことができ、このパーソナルコンピュータ
を汎用のパーソナルコンピュータとして有効活用てき、
経済性がＣ１れたシステムｆ！：ｆ！築することができ
る。
接続部に一時記憶用の外部記憶装置を付加することによ
り、パーソナルコンピュータ本体を一時的に監視システ
ムから切離すことができ、このパーソナルコンピュータ
を汎用のパーソナルコンピュータとして有効活用てき、
経済性がＣ１れたシステムｆ！：ｆ！築することができ
る。
第１図は本発明の実施例を示すブロック図である。
Claims (1)
- （１）パーソナルコンピュータと、被監視装置に接続さ
れデータを収集する入出力装置と、この入出力装置から
の収集データを前記パーソナルコンピュータに入力させ
る接続装置と、この接続装置に接続され前記収集データ
を一旦記憶する補助記憶装置とを有することを特徴とす
る分散型ビル監視制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63200732A JPH0250296A (ja) | 1988-08-11 | 1988-08-11 | 分散型ビル監視制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63200732A JPH0250296A (ja) | 1988-08-11 | 1988-08-11 | 分散型ビル監視制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0250296A true JPH0250296A (ja) | 1990-02-20 |
Family
ID=16429258
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63200732A Pending JPH0250296A (ja) | 1988-08-11 | 1988-08-11 | 分散型ビル監視制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0250296A (ja) |
-
1988
- 1988-08-11 JP JP63200732A patent/JPH0250296A/ja active Pending
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