JPH02502292A - 被覆用組成物、支持体上に保護的および/または装飾的多層被覆を製造する方法および前記被覆の施された支持体 - Google Patents

被覆用組成物、支持体上に保護的および/または装飾的多層被覆を製造する方法および前記被覆の施された支持体

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JPH02502292A JP63505874A JP50587488A JPH02502292A JP H02502292 A JPH02502292 A JP H02502292A JP 63505874 A JP63505874 A JP 63505874A JP 50587488 A JP50587488 A JP 50587488A JP H02502292 A JPH02502292 A JP H02502292A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 被覆用iagwおよび叉待体面上に保護的および/17?cは装動的多層被覆を 製造する万ε技術分野 不@E!Aに、基健塗層/透明塗層屋の二層式波長の基層を製造するために臀に 迩していて、有愼布釈刑、ウレタン基2よび尿素基t−Wする少なくとも1m= の脅威l!i脂、l曾VCよっては他の佇成偏腫、顔料およびその畑の常用添m 剤を富有する仮榎腕晟物に関する。
背景技術 骨に自動4111裂の分野、しかしlfc他の仙填でに、多層板at−*這する ための基健斂榎耐成智に対して大きな関心がある。
目動単盪装のi曾には、就中、香に蓋属効釆*裂のための″″i!Is礎塗層/ 透明塗層”型の二層式造長が広く普及した。
1基礎塗層/透BA盪層−”型血装は、漕色さルた基健血科の前塗布および短い 排気時rdJ後に焼付は段階なしに(ウェット・オン・ウェットfF:)透q墓 科を電ね塗布し、次いで基111塗料および透鞠血科を一緒に焼付けることによ って得られる。
このよりな基層を製造するための被覆組成物は、今日常用さ九るウェット・オン ・ウェット法により)XJ工することができなければならなり1つ1り該基層は 可及的に短い予11#乾一時8後に虞付は段#なしに透明な仕上層で1ね*布嘔 れうるが、不利な剥離現象や5滲み込み”現#!を示してほならない。
lた、*jiI効釆l!!科の基層のための被覆組成物の開発の場合にμ、なお 別の離点も解次さ几なければならないi金属効果に違属中の金属顔料程子の整列 に決足的に依存している。従って、ウェット・オン・ウェット法で加工できる貧 属効釆基礎塗料に、金Is綱科が同3!!科の通用恢に有利に空間釣に整列して iて、この整列が、さらに既<*装工程の運行中にも訪沓さ゛れ得ないようVC 迅速に固定されるa[gL/)血族を形成しなげればならない。
ヨーロッパ特tf公F4N 137256号f!A−薔にa1基健迩層/透明艦 層屋の二M式造裂の基層を装造するための被覆組成物が開示石nているが、原組 成物は結合剤成分としてポリウレタン−および/またはポリ尿素エラストマー′ t−富有している。
前記明−薔に開示された被覆組成物を用いると、良好な金属効果、十分な付看刀 および浚れた石衝雇強さを有する二層式*装、特に二層式金属効果塗装が得られ る。
最近自動車メーカーは、WM修塗裂の際にポリイソシアネートを基剤とする二凧 分透8A塗料を便用するようになっている。この透明盪:4+は呈温ないしに8 0℃t越えない温夏で硬化される。
ヨーロッパ特肝公Fia纂137256号明細書で開示された被elL組に’f llが基層の製造のために使用される場合Vcr;l:、140℃で焼付けられ た原血裂と二成分透明量科を用いて行なわれた補修m裂との間で色調差が生じる 。
本発明に、上述の欠点を有しない、基礎塗層/透明jk層の二層式塗装の基層を 裂道するための被覆組成物を製造するという線層設定を基礎にしている。
発明の開示 薊紀味雇に意外にも、廁累積1の上意概念による被[組成/4!jVcおいて、 該組成物が、al)インシアネート基に対する反応性の2債のヒドロキシル基を 有する化合切と、 a2)Itj展おLび/Iたに脂環式ジイソシアネートとを 反応させてインシアネート基金有するプレポリマ−(A)を形成させ、次にプレ ポリマー(A)のインシアネート基を少なくとも一部分、 a3)アクリル(メタクリル)酸エステル、好IL(はアクリル酸エステルと少 なくとも2−の7ミン水累原子を有する脂肪族またはji&環式化合物とから成 る、少なくとも1−の活任7ミン水素原子を胃する付J生成物と 反応させることによって得られる、ウレタン基および尿素基を有する少なくとも 1種類Of?成樹腫を含有することt−特徴とする前記被aF組成物によって解 決される。
不発明によって得らルる利Aは、大体において、不発明による被4ML厄智を便 用すると原遊展と禰修造裂との間の色調差が生じなi点にるる、他のム景な利点 は、基健仮榎組成智中で本発明により使用された、ウレタン基および尿素基を有 する曾成衝J1iirが、ヒドロキシル基を有する成分の便用下に製造され、久 にlたポリオール成分t−lえることなしに良好な基層を形成する点にるる。’ !7!c、、−硬質ポリエステルセグメントを會成樹盾分子中にal込むことも できるが、7ミノプラスト樹mを添Jしても非相浴注視象に生じなめ。
lた、本発明による?ii!榎組属物は、これらの利点の他にミーロツパ脣肝公 開!137256号明細普に開示嘔九た被覆*g*の長所も示す。
不発明による被覆組gqM中に富有された、ウレタン基および尿素基を有する合 M、樹Bt1区、ai)イノシアネート基に対して反応性のヒドロキシル基を有 する化会物と、 a2)脂g族および/lたは脂環式ジイソシアネートとを 反応石せてイソシアネー)ai有するプレポリマー(A)を形成させ、次にプレ ポリマー(A)のイソシアネート基を少なくとも一部分、 a3)アクリル(メタクリル)llIエステル、好1しくはアクリル酸エステル と、少なくとも2個のアミン水素原子を有する脂vj族lたは脂環式化会智とか ら成る、少なくとも1個のアミン水!原子金有する付m生g*と 反応させることによって得られる。
成分a1)としては、原則としてボリクレタンm科曾成傭J3に’t 製造する ために過当な丁ぺてのジオールt−g用することができる。これらのジオールは 低分子でbってもよい。しかしlた高い分子量を有Tるジオールも使用すること ができる。低分子ジオールの%lして、クリコール、すなわちエチレングリコー ル、プロピレングリコール、ジエチレングリコール、ジグコピレンゲリコール、 ブタンジオール、ネオペンチルグリコールおよびヘキテンジオール−1,6が挙 げられる。
高い分子量を有するジオールの例としては、ポリエーテルジオールおよびポリエ ステルジオールが挙けられる。
過当なポリエーテルジオールは、ポリ(オキシフルキレン)ジオール、働えばポ リ(オキシテトラメチレン)グリコール、ポリ(オキシエチレン)グリコール、 ポリ(オキシプロピレン)グリコール等である。
有利には、成分al)としてポリエステルジオールを使用する。このようなポリ エステルジオールは、有機ジカルボンatまたはその黒7X物を有機ジオールで エステル化することによって得られる。このようなポリエステルの実速Oために 常Mざルるジオールは、7A−キレングリコール、すなわちエチレングリコール 、プロピレングリコール、ブチレングリコール、ヘキシレングリコール2よびネ オペンチルグリコール;ならびに他のグリコール、すなわち水素化ビスフェノー ルA。
シクロヘキサンジメメノール、カプロラクトンジオール(偽工ばI−カプロラク トンとエチレングリコールとの反応生成物)、ヒドロキシフルキル化ビスフェノ ール、ポリエーテルグリコール、例えr1′ポリ(オキシテトラメチレン)グリ コール等を包含する。しかしlた他のジオールを使用してもよい。
ポリエステルジオールの酸成分は、一般に1分子当その廁X智之ら属る。過当な 歇の例は、7タル戚、インフタル酸、7ジビン酸、7ゼライン誠、セパシン私マ レイン酸、グルタル鐵、ヘヤサクロルへブテンジカルボン酸、テトラク、Hルフ メルam!および種々の他のジカルボン酸である。もちろん酸の代5に相応の無 X*も便用することができる・ 極めて有利には、成分a1)として、#!二成分してイソフタル酸を含有しかつ 400〜2000の平均分子t(数平均)t−有するポリエステルジオールを便 用する。
もちろん成分a1)としては、種々のジオールから成る混合物、例えばポリエス テルジオールと低分子ジオールとの混合物も使用してよ匹。
成分&2)としては、原則として、ポリウレタン並科什或衝膚の製造のために適 当なすべての盾訪展および/!7tに脂環式ジイソシアネートを使用することが できる。このような多数のジインシアネートは公昶でろる。適当なジイソシフ、 %−)の例は、1.4−テトラメチレンジイノシ7ネート、ヘキサメチレンジイ ヅシ7ネート、2,2.4−トリメチルヘキサン−1,6−ジイソシアネート、 インホロンジインシアネート、ビス(インシアネートシクロヘキシル)メタンお よび)fkシクロヘキシルジイソシ7ネートでるる。
もちろん’!7’CAなるジイソシアネートの混合物も使用することができる・ 成+ a3)としては、アクリル(メタクリル)戚エステルと脂肪族および/ま たはm環式化置物とから成り、少なくとも211i!のアミン水素原子上音する 付加生成物を使用することができる。該付加生J!ic物は、インシアネート基 に対して反応性の(所請活性)7ミンX素原子少なくとも1fiIlt−有しな け几ばならな匹、活性アミン水素原子の数は、架橋合成lIMIが得られないよ うに選択されねばならない。一般にはa3)の成分としては活性アミン水素原子 1〜311を有する付加生成′4Bを使用する。有利には活性アミン水素原子2 mt−有する付加生成物を使用する。
成分&3)として使用される付m生成物の製造は、少なくとも2個のアミン水素 を有する脂肪族および/または脂環式化−&ll1lFをアクリル(メタクリル )!12と反応させることによって容易に行なわれる。付m反応に20〜120 ℃のmK、好lしくは50℃未満の温良で溶ptsvnxたに溶液で行なうこと ができる。反応は大抵の41曾発熱的に進行する。1t、分a3)として使用し た付m住g智に、有利には、過当な浴剤中の、少なくとも2個のアミン水素を有 する化分−を仕込み、アクリル(メタクリル)fRを、反応温J!Lが50℃を 越えないように攬袢下に加えることによって装fLδれる。
成分a5)の装造のために区、メタクリル酸エステルおよびアクリル−酸エステ ルを使用することかでさる。
有利にはアクリル酸エステルを使用することができる。
便用可能なアクリル(メタクリル〕酸エステルのfitは、エチル7クリレート (メタクリレート)、メチル7クリレート(メタクリレート)、グロビル7クリ レート(メタクリレート)、ブチル7クリレート(メタクリレート)および2− エチル−へキシル7クリレート(メタクリレート)でるる。
有利には、ヒドロキシル基を有するアクリル(メタクリル)a12エステル、特 にヒトクキシル基を有するフルキル7クリレート(メタクリレート)を使用する 。
極めて有利には、少なくとも4個の炭素原子を有する、ヒドロキシル基を含むフ ルキル7クリレート(メタクリレート)を使用する。この場合には、反応条件な らびに少なくとも2fmのアミン水素原子を育する化合物の21[類および童は 、生成される付W生底物が、少なくとも1個、有利にに1〜3個の7ミン水業原 子を有するように選択しなければならない。
少なくとも2個のアミン水素原子を有する化合物としては、例えばエチレンジア ミン、1.2−’!たは1゜3−プロピレンジアミン、1.6−ヘキサジアミン 、2−メチ#−1,6−ヘキサンジアミン、1−メチル−2,4−ジ7ミノーシ ク口ヘキナン、1−7ミノー3−7ミノメチルー3.5.5−)リメチルシクロ ヘキサン、i、3−xたに1.4−ビス7ミノメチルシクロヘキサンまたに4. 4−ジアミノジシクロへ中シルメタンを使用することができる。有利には、第一 7ミノ基金有する化合物を使用する。
本発明によるIIL6EjIi成智中に富有δれた、”ウレタン基および尿素基 金有する合成m*a、有利には、先づ成分al)とa2)とを反応させてインシ アネート基を有するプレポリマー(A)を形成することによって展fLされる。
この反応はボリクレタン化学9周知の方法により笑施することができる0g分a 1)およびa2)は有利には不活性有機溶剤(例えばドルオール、キジロール、 酢酸エチルまたは一ブチル)中で反応させる。嘔らに成分al)および5L2) は有利には、al) : a2)のモル比が0.5 : 1.0〜0.9 :  1.0であるような量で反応させる。
付加生成物a3)は、別個の反応容器で上記のようにして装造される。次に付加 生成*a3)にプレポリマー(A)を徐々に加えることによって本発明による会 gw脂が製造される。この際プレポリマー(A) 二層分a3)の重比は、有利 には、1個のインシア不−F基当91〜2個の活性アミン水素原子となるように 選択する。
前記の本発明によるウレタン基訃よび尿!基を有する脅威粥膿から、周矧の方法 によ夕、基礎塗層/透明造層型被覆の基礎被覆Imm動物して過当な被覆mll 切切製造されうる。本発明による被覆組成物は、本発明による合成傭脂の他に常 用の有機希釈剤、場合によっては他の合成復層、頭科訃よびその他の゛に用の礒 加智1−1臀する。
本発明による被**虞響中に宮有さ九た有機希釈剤は、通常ポリマー分散剤また はポリマー分散剤として被覆組成物で使用嘔れた揮発性有機液またはそれらの混 合物から成って−てよい。
例として次のものが挙げられる:腫Fj展炭化X累例えばヘキサンおよびヘゲタ ン:芳香族炭化水素例えばドルオールおよびキジロール;主としてkEH族で必 るが、相当な芳香族分を有する、徨々の沸点範囲を有する石油留分;エステル例 えばブチルアセテート、エチレングリコールジアセテートおよび2−エトキシエ チルアセテート;ケトン例えば7セトンおよびメチルイツブチルケトン;および アルコール内えばブチルアルコール。
本発明による合成樹脂の他に不発8AKよる仮積jlIi故物中に富有されてい てもよい合成w脂の告としては、ヨーロッパ特肝公Di!a!137256号B A細書に記載されたポリエステルが挙げられる。
本発明による被覆組成物は有利には果倫剤を含有する。果*鋼としてζ例えばア ミノプラスト有線、フェノールatmz次はプコンクトイソ77不一トを便用す ることができる。有利に区、ホルムアルデヒドとメラミン、尿素lたはベンゾグ アナミンとから成る漏合生辰物のような7ミノプラスト鵜腫を使用する。こルら の7ミノプラストmmは、しばしばメチロール基lたに類似のアルキロール基を 含有しておシ、これらの基は材料には少なくとも部分的にアルコールでエーテル 化されて匹る。
本JA明による被覆m成物は、結曾剤の固体に対して、有利には40〜80Xt 囁、極めて有利にri55〜651:t%の本発明によるウレタン基および尿素 基を有する合IE樹腫を含有している。
本発明による被覆組成物は、基礎塗層/透明塗層の盪装にとって適当なすべての 顔料を含有していてもよい。骨に、金属片頒科、有利にはアルミニウム片#i科 を単独にまたは混合物として含有する被覆MA g’flyが有利である。有利 な被4組成物は、金属片顔料の他にさらに別の非金属層色顔料を含■していても よい。
1九本発明による被覆組成物は、常用量の他の常用tk2IO物、すなわち元J J剤、可朦剤、安定剤、湿潤剤、分散助剤、流展剤、消泡剤および触媒上単独で または混&物て含有していてtよい。
また金属効果をさらに改良するためには、本発明によるH覆M成物にさらに、架 橋ポリマー微粒子2よび/’ff1fcはエラレノ85〜951重係と酢酸ビニ ル15〜5x麓優とから装fLさ九たコポリマーを加えてもよめ、過当なポリマ ー倣粒子は例えばヨーロッパ付吐出績公開829657号明細書に記載ざルて匹 る。
lfc木%明は、 (υ 有機希釈剤、少なくとも14mのウレタン基層よび尿X基′t−有する合 成樹脂、顔料、場合により別棟の金属*mおよびその他の常用の添加物を含有す る被覆組成物を、基礎被覆組成物としてhし、(2)(13段階で施された被覆 組成物からポリマー皮膜を支持体面上で形成させ、 (3)  このよりにして得られた基層上に過当な透明仕上層組成物を2!lシ 、次に (4)  前記基層を仕上層と一緒に焼付けることから成る、支持体面上に保護 的および/lたは製飾的多層被覆を製造する方法にお匹て、基礎被覆組成物が、 al)インシアネート基に対する反応性の2個のヒドロキシル基を存する化合物 と、 &2)脂肪族および/’!7!(は脂環式ジインシアネートとを反応させてイノ シアネート基を有するスレポリマー(A)を形成させ、次に同プレポリマー(A )のインシアネート基を少なくとも一部分、 a3)アクリル(メタクリル)a!エステル、3B”!Ladアクリル陵エスチ ェステルくとも2m!の7ミン水素原子をiする脂tJ展lたは脂環式化合物と から成る、少なくとも1mの活性7ミン水素原子を有する付加生成物 と反応δせることによって得られる、少なくと%1aIのウレタン基および尿素 基を有する′#底m脂を含有することを特徴とする前記方法に関する。
本発明による万ε04d&には、第一段階で前記のような被覆m凧物を、基礎被 覆組成物として施す。このようにして得られた基層に短い排気時間後に焼付段階 を経ずに(ウェット・オン・ウェット法で)透明な仕上層組成物を電ね麹層する 。最後に基層訃よび仕上層を焼付ける。
仕上層組成物としては、原則として、すべての公知の不透BAまたけ透明に着色 された被覆組成物が過当である。これは慣用の溶剤含有透明m科、水希釈性透明 塗料または粉末透明塗料でるる。
被覆すべき支持体としては、就中前処理された金属支持体が過当であるが、前処 理されていない金Sおよび任意の他の支持体、例えば木材およびプラスチックに も本発明による方法を用いて基礎塗層/透BA3N!層式被覆を施すことができ る。
本発明はlた、前記方法に従って被覆された支持体にも関している。
ifc不発明に、ウレタン基および尿素基金含有する&成街脂が、 al)イソシフ、%−)基に対して反応性の21aのヒドロキシル基を有する化 合物と、 a2)脂g展および/またはJllii環式ジイノシ7ネートと(A) ft形 成させ、次に同プレポリマー(幻のインシアネート基を少なくとも一部分、 h5) 7クリル(メタクリル)酸エステル、好lしくにアクリル酸エステルと 少なくとも211!ilのアミン7jC素原子を有する脂肪族lたは脂環式化分 会とから成る、少なくとも11!1の活性アミン水素原子を有する付加生成物と 反応させることによって得られることを1#黴とする前記合g樹脂にも関してい る。
また本発明は、 !?)イソシアネート基に対して反応性の2個のヒドロキシル基を有する化合物 と、 5L2)脂肪M2よび/Iたは脂環式ジインシアネートと反応させてインシアネ ート基金有するプレポリマー(A)を形成させ、久にプレポリマー(A)のイン シアネート基を少なくとも部分的K。
a3)アクリル(メタクリル)jlエステル、好1しくはアクリル酸エステルと 、少なくとも2錯のアミン水素原子を有する腫訪族lfcは脂環式化什物とより 成る、少なくと%1個の活性アミンXg原子を胃する付加生成物と 反応させることt′%黴とする、ウレタン基および尿素基を有する会灰傭脂の衾 造方法にも関している。
発BAを5!施するための最良の形態 次の笑厖例によp本発明を詳述する。
部層よびパーセントに関するすべての数値に、他に指示がなrffLば菖量部お よびム童パーセントでろる。
i、  イアV72−)基に対して反応性の2g!Aのヒドロキシル基金有する 化盆物(成分al )の製造攪拌掘、温度針、頭S温度針を有する7!横塔、蒸 笛僑、下降冷却器およびIjIm受は器を有する61容四頚フラスコ中に2.2 −ジメチルプロパンジオール−1゜3 1582N%7ジビン酸47211%無 水7タル酸4791およびイソフタルjl1074Jを供給する。
反応混合物を攪拌下に先づ160℃にm熱する。水脱離の仰始後に、塔11温夏 が100℃を越えないように温度を操作する。最高230℃で、rllfiiが 5になるlで引続きエステル化を行なう、 OH価118を有するポリエステル が生成される。l’5]ポリエステルを酢酸ブチル中に80s溶かす昏 2、  インシアネート基’tNするプレポリマー(人)の製造 攪拌磯、温度針および還戎Sr却器を有する1頚フラスコ中に、1.で記載した 規足に従ってm造したポリエステル浴g1580.9を、2.2−ジメチルプロ パンジオール−1,317Ii、ジエチレングリコール6011および酢酸グチ ル721と一緒に導入して60−cに21部Mする。次に10分以内に4.4− ジシクロヘキシルメタンジイソシ7不−) 859#に供給する。反応混合物が 均一になったらジプチル錫ジラウレート0.8.9 t−加える。次に温度を1 00℃に高め、3時間保?。NCO3,75%を含有するプレポリマーが得うれ る。
& アクリル故エステルー7ミン付m生jt、吻(成分a3 )のa!造 51 還流冷却器、温夏計訃よび供給管を備えた、冷却可能の2j攪拌容器中に 、4.l−ジアミノ−3゜3−ジメチルジシクロヘキシルメタン(BASP A G社襞ラうミン(Laromin ) C260E 4761 t−仕込む。
供給管によって4−ヒドロ中ジプチルアクリレート562gを攪拌下に31!− 間以内に工える。同時に冷却によって反応温度を50−C来演に保つ。前記添加 後になお室温で攪拌する。淡黄色の透明粘性液が得られる。
&2 &1で記載した装置中に4.4−ジアミノ−3゜3′−ジメチルジシクロ ヘキシルメタン(BASiF AG社衾ラうミンC2<50)357#を仕込む 。久に供給管を介して、ヒドロキシエチル7クリレー) i mol (!:  # −カプロラクト72 molとから成る反応缶g吻CUCC社JQ ) − y (Tono ) M −100) 9031を攪拌下に3.5時間以内に滴 加する。反応温度を冷却によって50℃禾#IC保つ。この舗加の31!#関恢 に室温で攪拌を行う。アミン価131を有する淡黄色の粘性液が得100 90 5Jiの代夕に今尻はトーンM−100516,1ft便用する。反応生成物は アミン4di191を有する。
4、 ウレタン基および尿素基を有する不発明による脅威樹脂の製造: 4.1  攪拌容器で五1による付m生成*392N、酢酸ブチル2077.9 およびn−ブタノール7A411から成る混合物を製造する。この混合物に2に よるプレポリマー1040.9を攪拌下に20分以内にmえる。
固体分301量係および粘度3.40aaを有するほぼ無色の*aが得られる。
4.2  攪拌容器で五3による付m生成物189,9.酢酸ブチル1010# およびn−ブタノール362Iから成る混合物を製造する。この混合物に2によ るプレポリマー507Iを攪拌下に20分以円に添mする。
固体分3031優および粘PL4.Q dPasを有する殆ど黒色の溶液が得ら れる。
4.3  攪拌容器で52による付m生成物343,9.酢酸ブチル1304J iF>よびn−ブタノール5211よp成るa置物を製造する。この混合物に2 によるプレポリマー648!iをffl拌下に20分以内にJえる。固体分30 %および粘度3 dPaa f有する黒芭透鴫溶敞が得られる。
5 本発明による被覆ML成りの装造 ヨーロッパ愕計出劇公開藁13725<5号の例りに記載されたコポリマー分散 液23部を、4.izたは4.21たは4.3によp製造てれた曾成樹脂浴凍4 7部およびブタノールでエーテル化されたメラミン傳脂(Hoachst社J1 1マプレナール(Maprenal ) MP 650 )13部と湿分して均 質混合物にする。久にこの混合物中に、酢酸ブチル11.5部と一緒に混練した アルミニウム片顔料ペースト(脂fIB展炭化水素中65俤)5.5部を混入す る。このよりにして得らルた混合g!Jt−1酢酸ブチル50部、ブチルグリコ ールアセテ−)25sおよびニーブタノ−/l−25sよシ成る混合物を用いて 、24秒の吹付は粘度(工804)にa1節する。基礎被覆組成物の固体分は2 0!jl係である。
& 基礎塗層/透明塗層型の2層塗装のために使用する透明m科: 6.1 R−規格透vtm科 枕−規格透aA塗料としては、ヨーロッパ付行出願公開第137256号の内に 1およびに2に記載された透明塗料を使用した。
&2 補修透明塗料 ヨー67パ骨rFtBm公開第137255号のに2に記載されて凶るようfL 組成物を使用する、但し、メラミン衝腫の代夕にビウレット晶を介して三重化さ れたヘキサメチレンジインシ7ネー) (Bayer AG社によって商品名D ESMOD(lrRNとしてI#1.光されて−る〕163gt−使用する点が 異なる。固不分に49.5傷である。
この二成分系透明塗料は限定円な貯蔵圧なので、装造直後WCm工されなければ ならない。
Z 基′fR款層/透明造層型二層式造装の装造ニア、15.により製造さ几た 基健彼榎組成智を70−カツプtfン(FliessbecherpistoI e) (用匹テ、常用の下塗剤および光項層の塗布されたボデー板上に、12〜 17μno基層のKm皮膜厚さの生じるように吹付ける。5分の排気fE#間後 に、吹付けらルた基層に、35〜45μmの透明塗料の乾燥反換厚さができるよ うに秩−規格透明飲料lたは補修透明塗料をXね塗布する。20分の排気時間後 に1規格透明塗料を用いて得られた塗装は140℃で20分涜付け、禰−透明塗 料を用いて得られた捻装は80℃で20分焼付ける。
7.2(比較91) 7.1で記載したように操作する。しかし基?il被榎被成組成物てはヨーロッ パ特肝出願公jp!第137256号の例3で開示された被覆mll成金使用す る。
& lにより得られた二層式1t!!装の利足:a17.により得られた二層式 血iを判定するためには、塗装の金14効来を次のように測足し、計算する:装 置:欄角光[1ji (CARIa ZKlSS社)正面視野および糾視野にお ける輝度の測定a較正標準に対して行なう。
正面視野における*!(HA)の幽足:入射角: −4’5’sアパーチユア  0.25゜観察角=38017パーチユア0.25゜斜視野における輝度()I s)の画定:入射゛角ニー70°、アバーチェア1゜観察角:09.7バーチユ ア2゜ ANli=標準の指示厘 顕著な金属効果は、HA筺が高く、ESWLが低い場合に生じる。次の式: によ多金属効果(■)の測定11が侍られる。
a2 測定結果 枕−規格透明理科  桶−透鉤慮科 基健被5f組h!、智1   113”    117“1   2    1 29ゝ    125”1   5    113”    117ゝ比IIR 例         78”    53”畳&1により得られたMJAfl 杭−規格連装と蒲蜂塗製との間の差は、本発明による基礎被4 id H,93 ’c便用するi会には、ヨーロッパ脅肝出緘公開第157256号による基健被 eijlIiK物を使用する場合よシも明らかに小さい。
手続補正書(自船

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.基礎塗層/透明塗層型二層式塗装の製造のために通しておりかつ有機希釈剤 、ウレタン基および尿素基を有する少なくとも1種の合成樹脂、場合によつては 別の合成樹脂、顔料およびその他の常用添加剤を含有する被覆組成物において、 該組成物が、a1)インシアネート基に対して反応性の2個のヒドロキシル基を 有する化合物と、 a2)脂肪族および/または脂環式ジイソシアネートとを 反応させてインシアネート基を有するブレポリマー(A)を形成させ、次にブレ ポリマー(A)のインシァネート基を少なくとも一部分、 a3)アクリル(メタクリル)酸エステル、好ましくはアクリル酸と少なくとも 2個のアミン水素原子を有する脂肪族または脂環式化合物とより成る、少なくと も1個の活性アミン水素原子を有する付加生成物と 反応させることによつて得られる、ウレタン基および尿素基を有する少なくとも 1種の合成樹脂を含有することを特徴とする被覆組成物。 2.(1)有機希釈剤、ウレタン基および尿素基を有する少なくとも1種の合成 樹脂、顔料、場合により別の合成樹脂およびその他の常用の添加剤を含有する被 覆組成物を、基礎被覆組成物として施し、(2)(1)段階で施した被覆組成物 から支持体面上にポリマー皮膜が形成され、 (3)このようにして得られた基層上に適当な透明仕上層組成物を施し、次に (4)基層を仕上層と一緒に焼付ける ことから成る支持体面上に保護的および/または装飾的多層被覆を製造する方法 において、該基礎被覆組成物が、 a1)インシアネート基に対して反応性の2個のヒドロキシル基を有する化合物 と、 α2)脂肪族および/または脂環式ジイソシアネートとを 反応させてインシアネート基を有するブレポリマー(A)を形成させ、次にブレ ポリマー(A)のインシアネート基を少なくとも一部分、 a3)アクリル(メタクリル)酸エステル、好ましくはアクリル酸と少なくとも 2個のアミン水素原子を有する脂肪族または脂環式化合物とより成る、少なくと も1個の活性アミン水素原子を有する付加生成物と 反応させることによつて得られる、ウレタン基および尿素基を有する少なくとも 1種の合成樹脂を含有することを特徴とする、支持体面上の保護的および/また は装飾的多層被覆の製造方法。 3.成分a1)として、インフタル酸の使用下に製造された、平均分子量(数平 均)400〜2000のポリエステルジオールを使用する請求項1または2記載 の組成物または方法。 4.成分a1)およびa2)を、モル上比0.5:1.0〜0.9:1.0で使 用する請求1から請求項3までのいづれか1項記載の組成物または方法。 5.成分a3)として使用した付加生成物が1分子当り平均約2個の活性アミン 水素原子を有する請求項1から請求項4までのいづれか1項記載の組成物または 方法。 6.基礎被覆組成物が金属片顔料を含有する請求項1から請求項5までのいづれ か1項記載組成物または方法。 7.保護的および/または装飾的多層被覆が請求項2記載の方法により製造され ていることを特徴とする前記被覆の施された支持体。 8.a1)インアネート基に対して反応性の2個のヒドロキシル基を有する化合 物と、 a2)脂肪族および/または脂環式ジイソシアネートとを 反応させてイソシァネート基を有するブレポリマー(A)を形成させ、次にブレ ポリマ−(A)のイソシアネート基を少なくとも一部分、 a3)アクリル(メタクリル)酸エステル、好ましくはアクリル酸と少なくとも 2個のアミン水素原子を有する脂肪族または脂環式化合物とより成る、少なくと も1個の活性アミン水素原子を有する付加生成物と 反応させることによつて得られたことを特徴とする、ウレタン基および尿素基を 有する合成樹脂。 9.ウレタン基および尿素基を有する合成樹脂を製造する方法において、 a1)イソシアネート基に対して反応性の2個のヒドロキシル基を有する化合物 と、 a2)脂肪族および/または脂環式ジインシアネートとを 反応させてイソシアネート基を有するブレポリマ−(A)を形成させ、次にブレ ポリマ−(A)のイソシアネート基を少なくとも一部分、 a3)アクリル(メタクリル)酸エステル、好ましくはアクリル酸と少なくとも 2個のアミン水素原子を有する脂肪族または脂環式化合物とより成る、少なくと も1個の活性アミン水素原子を有する付加生成物と 反応させることを特徴とする、ウレタン基および尿素基を有する合成樹脂の製造 方法。
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