JPH02501815A - ペトリ皿のような薄い壁を有する成型物の成型方法および成型装置 - Google Patents
ペトリ皿のような薄い壁を有する成型物の成型方法および成型装置Info
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- JPH02501815A JPH02501815A JP62505960A JP50596087A JPH02501815A JP H02501815 A JPH02501815 A JP H02501815A JP 62505960 A JP62505960 A JP 62505960A JP 50596087 A JP50596087 A JP 50596087A JP H02501815 A JPH02501815 A JP H02501815A
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- C12M23/10—Petri dish
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- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ベトリ皿の改良式成型装置
[産業上の利用分野]
この発明は、ペトリ皿のような薄い壁の物を成型する装置であって、側方からイ
ンジェクトしてこれらの物を成型する装置に関するとともに、これらの物を成型
する方法に関する。
[従来の技術]
ペトリ皿は、公知であり、広く用いられている。特に、培養媒体例えば、寒天培
養基の微生物を培養するための生物学研究所で用いられている。培養媒体をでき
るだけ小さくして用いながら媒体培養を薄い均一層にすることができるように、
皿の内側の基部が略平坦であることが重要である。これにより、皿の全領域に渡
って光が媒体を均一に透過することが保証される。これは、培養の進展を評価す
ることに重要である。
さらに、基部が略平坦である場合には、基部領域全体を流体で覆うため、媒体の
使用量を比較的節約することができる。
皿は、側方からインジェクトして成型される必要がある。
なぜなら、キャビティのインジェクションゲートの跡が皿に残った場合、この跡
によって、皿内の培養の評価を正確にできないことがあるからである。ペトリ皿
が側方からインジェクトされる必要があるため、皿の基部が型から外された後独
特な曲率を取ろうとするという製造上の問題が生起される。
型は、平坦であるペトリ皿の基部の面に対応する平坦な型面を伝統的に有してい
る。許容できない曲率とならないように、上記の問題は、皿の壁を厚くすること
によって、及び皿が型から外される前の冷却時間を増大することによって対処さ
れている。しかしながら、これらの対処は、満足できるものではない。
なぜなら、最終製品の機械的強度に必要とされる以上の樹脂物質が用いられから
であり、さらに、成型時間が長くされているからである、その結果、製造コスト
を高くしているとともに、型の製造速度を遅くしている。
「発明の目的」
この発明の目的は、比較的速い速度でペトリ皿を製造し、且つ、製造コストを低
減できるペトリ皿の成型装置及び成型方法を提供することにある。
[発明の構成、作用、及び効果]
この発明では、ペトリ皿のような薄い壁の物をこれの平坦部の側方からインジェ
クトして成型する装置において、キャビティと協働するコアが具備され、これら
の間に、成型されるべき物が位置される空間が規定され、コアとキャビティとの
いずれが一方が(最終製品の平坦な面に対応し)非平坦の成型面を有することを
特徴としてこの発明の好ましい実施例では、キャビティの成型面は、凹の曲率を
有する一方、このキャビティに挿入されるコアの対抗面は、凸の曲率を有してい
る。さらに、キャビティの成型面の曲率半径は、コアの対抗面のそれよりも大き
くない。
さらに変形例では、これらの曲率半径は、同じであり、または、コアの成型面は
、平坦であり、又は凹の曲率半径である。コアが凹の場合、キャビティは、平坦
であるか、又は僅かに凸である。
さらに、この発明では、ベトリ皿のような薄い壁の物をこれの平坦部の側方から
インジェクトして成型する方法において、平坦部が当初端縁又はリムに近い領域
より厚い中心領域を有するような形状の型で物を形成する工程を具備することを
特徴としている。
視覚的な歪みが問題とならない容器のための軟質樹脂の蓋が成型される場合には
、樹脂物質が中心からインジェクトされて曲面を有する面が成型されることが知
られている。しかしながら、これは、この発明の目的とは、完全に異なる目的の
ためになされる。インジェクションが中心である蓋の場合、中心は、蓋が型から
取出されるとき、端縁より熱くなっている。そのため、中心の領域は、端縁より
も収縮しようとする。その結果、型が平坦な場合、鞍形状を有する蓋が製造され
る。なぜなら、中央の領域の物質が、収縮によって、あまりにも小さくなるから
である。このように不利に形成さ′れることを防止するため、湾曲にすることに
よって中央領域に樹脂物質がより多く加えられて、生起される収縮が補償されて
いることが知られている。
この発明では、異なった問題が取扱われている。蓋が軟質樹脂から形成されてい
るのに対して、皿は、硬質樹脂から形成されているため、側方からインシェドす
ることが重要である。この側方のインジェクションでは、皿の硬質樹脂のリムの
収縮によって、基部の中心がリムの側部の間で引っ張られるという傾向がある。
そのため、基部の中心の領域にあまりにも多くの樹脂物質が配置されるという別
の問題がある。この要因を補償するため、ベトリ皿の硬質樹脂の基部は、基部が
リムの側部の間で引っ張られるのに対抗するよ・)に、湾曲して成型されている
。さらに、この発明では、基部の中心の厚さが増大され、その結果、この中心の
収縮が正確に実行されCいる。
[図面の簡単な説明]
第1図は、この発明の最も好ましい実施例に係る成型装置の模式的断面図、第2
図は、この発明の第2の実施例に係る成型装置の模式的断面図、第3図は、この
発明の第3の実施例に係る成型装置の模式的断面図である。
[実施例]
第1図に示されるように、この発明の成型装置の実施例では、キャビティ12内
に挿入されるコア部1oが設けられており、これにより、これらの間の空間14
内に、皿の形状が規定されている。コア部10には、皿の基部の内面に対応する
凸面16が形成されている一方、キャビティ12には、基部の外面に対応する凹
面18が形成されている。凸面16の曲率半径は、凹面18の曲率半径よりも大
きい、これにより、基部の壁の中央がこれの端縁よりも厚くされている。典型的
な数値としては、9cm皿の場合、コア及びキャビティの曲率半径は、各々、2
,5m及び1.5mであり、基部の壁の厚さは、中央で0. 6mmであり、端
縁で0.4mmである。尚、図面は、現寸ではなく、明確化のために寸法の差が
誇張されていることを強調しておく。
矢印Aは、大概の製品に適するゲートの従来の中央位置を示している。矢印Bは
、ベトリ皿をインジェクション成型するときのゲートの側方位置を示している。
図示しない変形例では、凸面16の曲率半径は、凹面18のそれに一致されてい
る。
第2図に示されるこの発明の他の実施例では、凹面18は、第1の実施例と同じ
であるが、コアには、平坦面2oが形成されている。
さらに、第3図に示される実施例では、キャビティは、同様に形成されているが
、コアには、凹状の面22が形成されている。
ベトリ皿は、皿の基部の中央からインジェクトして成型されると、この中央に近
い部分が暖められ、この部分が収縮され、その結果、基部が平坦に維持される。
この発明の方法では、樹脂物質が矢印Bで模式的に示されるように側方からイン
ジェクトする装置によって空間14に供給される。
端縁より中央部を厚く基部の壁を形成することによって、壁の中心部は、面積/
容積比の小さい面を有する端縁より遅く冷却される。
このようなゆっくりとした冷却によって、基部は、型から外された直後に、略平
坦な形状に収縮される。
9cI11径の透明なポリスチレンのペトリ皿が従来技術の装置によって製造さ
れる場合、許容できる平坦な白基部面が達成されるためには、このベトリ皿の重
量が15乃至18グラム必要であり、製造サイクルは、5乃至6秒必要である。
この発明の好ましい実施例を用いた場合には、面の平坦の程度は、0.311I
IB凸で0.41凹の公差内に維持されるとともに、重量及び製造サイクルは、
各々、9グラム内及び2.5秒に減少される。単位当りの樹脂の使用量及び製造
時間が減少されることによって、大量製造時の製造コストが著しく低減される。
Fio、1 。
国際調査報告
11*I−Ml^11両峠−II鴫PCT/GB 117700710国際調査
報告
Claims (8)
- 1.ペトリ皿のような薄い壁の物をこれの平坦部の側方からインジェクトして成 型する装置において、キャビティと協働するコアが具備され、これらの間に、成 型されるべき物が位置される空間が規定され、コアとキャビティとのいずれか一 方が(最終製品の平坦な面に対応し)非平坦の成型面を有することを特徴とする 、成型装置。
- 2.成型面は、キャビティに位置され、且つ、凹の曲率を有している、請求の範 囲第1項に記載の、成型装置。
- 3.コアの対抗する面は、凸の曲率を有している、請求の範囲第2項に記載の、 成型装置。
- 4.成型面に対抗するコアの面は、平坦である、請求の範囲第2項に記載の、成 型装置。
- 5.成型面に対抗するコアの面は、凹の曲率を有している、請求の範囲第2項に 記載の、成型装置。
- 6.キャビティの成型面の曲率半径は、コアの対抗面のそれよりも大きくない、 請求の範囲第3項に記載の、成型装置。
- 7.ペトリ皿のような薄い壁の物をこれの平坦部の側方からインジェクトして成 型する方法において、平坦部が当初端縁又はリムに近い領域より厚い中心領域を 有するような形状の型で物を形成する工程を具備することを特徴とする、成型方 法。
- 8.請求の範囲第7項に記載の方法によって製造された平坦部を有する物。
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