JPH02501711A - 中心面に沿って列設された少なくとも2個のローラーを有したローラースケート - Google Patents

中心面に沿って列設された少なくとも2個のローラーを有したローラースケート

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JPH02501711A JP63508012A JP50801288A JPH02501711A JP H02501711 A JPH02501711 A JP H02501711A JP 63508012 A JP63508012 A JP 63508012A JP 50801288 A JP50801288 A JP 50801288A JP H02501711 A JPH02501711 A JP H02501711A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 中心面に沿りて列設された少なくとも2個のローラーを有したローラースケート この発明はフレームと、このフレームの下部に固定されてかつ回転車軸に直交す る中心面に沿って前後の列設された2個のローラーと、使用者の足と肺とにフレ ームを固定する支持手段とを有したローラースケートに関するものである。
フランス国実用新案出願第2312174号および対応アメリカ国特許出願第4 072317号には同じようなタイプのスケートが記載されている。このスケー トは2個の列設された比較的大きなローラーを有しており、各ローラーは車軸の 延長部を支持する2個の平行なアーム間においてフレーム下に固定されている。
所望の強度を得るにはこの公知の構成では少なくとも4個の非常に強いアームを 必要とし、ローラー車軸についても同様に2個の平行なベアリングで各ローラー を保持するに充分な寸法と長さが必要である。すなわちこの構成では非常に重量 が犬となる。加えてローラーの各側部でアームが突出部材となりスケート中に地 面や他の障害物に当り、危険でありまたケガをする原因にもなる。
アメリカ特許出願第4418929号にも同様なスケートが開示されているが、 このものはフレームの2個の縦板の間に固定された狭幅の2個のローラーを有し ている。この構造のものも充分な強度、特機断方向の変形に対する強度を与える となると重量が大きくなり過ぎる。またローラーの車軸も横に突出している。
二の発明の目的は前提項に記載ののような形式のスケートを提供とするもので、 上記したような欠点を除き重量を軽くして回転の自由度を大きくし、かつ車軸の 横方向への突出もなくしようとするものである。
このためこの発明のスケートにおいては、各スケートが平行でかつ実質的に同径 の2個の側輪を具え、これらの側輪を小径の中央ハブに結合させ、このハブを中 心面内においてフレームの軸受内側に固定させたものである。
かくすることによりローラーは非常に狭幅のボビンの形となり、このボビンが地 面に対して垂直のときその2個の側輪が地面に当り、傾いたと艶には一方の側輪 だけが地面に当るのである。加えてこのボビンはその中心面の近傍においてのみ 支持されているからボビンの外面、すなわちスケートの表面における突出がなく なる。軽くするために軸方向に横断する中心孔を形成して各ローラーを中空にす るきこともできる。
好ましくはフレームの下部に中心面内において長手方向の中心板を設けこれに2 個のローラーの軸受を架設し、この板を使用者の足の下側に延在する支持板に結 合させてもよい。
各軸受とフレームとの間に弾性要素を介設してもよい、このためには各軸受にフ レームの溝内の間陣に固定された放射状のボーダーを具えた外側リングと、この ボーダーと溝の底との間に衝撃を吸収すべく介設された弾性材料を設ける。軸受 はボールベアリングとし、その内輪をローラーのハブで構成する。他方各ローラ ーの側輪の外ボーダーに弾性体のバンドを設ける。
ローラーの制動機構をフレームの中心板上に設はローラーと接触するように板に 沿って摺動可能に制動手段を設け、さらに中央制御機構を設ける。この制動手段 はフレームの中心板上に押圧されかつ対応するローラーの側輪のボーダー上を転 がる少なくとも1個のローラーを具えた摺動フレームを有してもよい。他方少な くとも1個のローラーに一方向回転機構を設けて2転を防止するようにしてもよ い。
支持手段は使用者の脚に固定されるべく配設されたバンドを有しており、このバ ンドは固定機構によりフレームに横断連結されている。しかし使用者の足の甲高 さにおいて横断軸について節動可動にされている。
以下添付の図面によりさらに詳細に説明する。
第1図は装着状態におけるこの発明のスケートを示す斜視図、第2図は同じく正 面図、第3図は側面図、第4図はボビン形ローラーを示す斜視図、第5図はフレ ームを示す断面図、第6図はフレームの側面図、第7図はローラーの断面図、第 8図はその部分断面口、第9.10図は制動機構を示す側面図と平面区、$XX 図は制動機構の制御カムを示す、兎12図はスケートフレーム上のバンパーを示 す側面図である。
纂1図に示すのはこの発明のローラースケートであって使用者の脚1と足の靴2 とに固定されている。スケートのフレーム3は靴2のかかとを支持しており、そ の下部に前ローラ−4と後ローラー5と前バンパ−6と後バンパー7とを有して いる、フレーム3は従来形の可’ABバンド8により靴2に取付けられている。
さらにバンド11を具えた脚支え10により使用者の哩1に固定されるようにな っており、足の甲の両側において金属板13.14によりフレーム3に連結され ている。これら金属板は足の甲12の高さでビン15において互いに関節連結さ れており、これによりバンド11は脚とともに前後に揺動可能になってる0脚は このとき第3図に示すように横軸YについてWYだけ回転する。しかし長軸につ いての脚の横方向への回転W2は且支え10の剛性により防止されている。にも 拘らずバンド11内において脚は長軸Xについである程度の回転WXをすること ができ、これにより長軸Xを望みの方向に指向させることができる。
脚支え10が剛性であるので使用者の足の甲における負担が非常に軽減される。
またこれにより2個のローラー4.5の中心面を特に肛1の長軸Xと一致せしめ 、算2図に示すように脚とともにこれを地面19に対して横方向に傾斜させるこ とができる。最傾位置1゛、1°°間の角度Aは非常に重要である。これはロー ラーが狭幅であり、しかもローラーの高さにおいて突出した横方向の要素がない からである。
第4図にボビン形のローラー4.5を詳細に示す、ローラーは2個の側輪20を 有しており、これらは中心面について平行対称であり、中央のハブ21により固 定連結されている。このハブの外径はローラーのそれより小である。好ましくは ローラーは軽量化のために中心孔22を有している。
第5.6図にさらに詳細にフレーム3の構造を示す。このフレームは足のかかと とつまさきを支持する横板23とローラー4.5のハブ21を設定するための開 口25.26を具えた縦板24とを有している。各ローラーの側輪20はこの縦 板24の両側に設けられている。もちろん2個より多いローラーを一線上または 曲線に沿って配置させてもよい、1板24には孔27.28が形成されており、 これにネジにより前後のバンパー6.7を設定する。さらに孔29.30が形成 されておりこれに後述する制動機構を設定する。
第7図にローラー4.5とその縦板24への架設の他の実施態様を示す、ハブ2 1と側輪20とは阜−の剛性片、好ましくは金属片、から構成されており、側輪 20の外周には四分円形断面の比較的剛性の弾性体からなるバンド32が設けら れている。ハブ21に近傍において2個の側輪20の間には拡大空間33が設け られており、これに外側リング(レース)35を具えたボールベアリング34が 収容されている。
ここでハブ21はボールベアリングの内側リングを構成している。リング35は 8it!4に平坦なボーダー35aを有しており、これが縦板24に形成された 矩形溝中に嵌入している。
この溝内には比較的柔らかな弾性体36が収容されていて、ローラーに掛る衝撃 を吸収する。リング35は溝中において半径方向に摺動する。この例においては 縦板24は各ベアリング34の下半分の周りに可餘部分24aを有しており、こ れによりローラーの設定ができるようになっている。
第8図に示す実施態様においてはローラーの2個のバンド32間の距離を数mm 小さくしたもので、側輪20にバイス状の断面形状を与え縦板24の側部に円弧 状の溝38を形成しこれをバンド34が通過するようになっている。縦板24の 薄い部分39が円弧状であるので、縦板24を甚だしく弱めることはない、しか じ側輪20の一方は取外し可能としてローラーの取付け、取外しができるように しなければならない。
さらにボビン形の回転機構としたが故に、側輪20の側面と縦板24またはリン グ35の側面との間に一方向回転機構を設けることもできる0例えば斜めブレー ドを具えた金属製のストップワッシャーを用いて該面に形成した放射状の溝と協 働させてもよい、またはボールベアリングを「自由輪」形式として、逆回転を初 めたらすぐに自を的に止るようにしてもよい、かくしてローラーは前方にのみ回 転できるようになり、特に斜面においての推進が容易となる。
篤9〜11図に示すのは可調節制動機構40であって、ローラー4.5間におい てフレームの縦板24に固定されたものである。各ローラーについてこの機構は 1対の金属板42を具えたスライドフレーム41を有しており、各金属板はヘッ ド43を具えてかつフレームの孔29(第6図)内を摺動する2個の車軸44. 45により互いに連結されている。各車軸44.45は圧縮性材料からなる制動 輪46.47を支持しており、これらの制動輪は縦板24に両側において例えば プラスチック製のワッシャーなどにより語根に圧接されている。すなわち縦板2 4に対する摩擦制動を掛けるようになっている。ヘッド43は中央カム48に当 接しており、このカムの回転はフレーム中の溝を長手方向に摺動するラック49 による。このラックはバックトリガー5o(341図)と解放バネにより駆動さ れる。このラック49はまた錠止ツメ機構(図示せず)により所定位置に保持さ れ、このトリガーを引上げることにより錠止が解かれる。この例の場合このカム 48はフレームの各側に前後制動機構により異るカム面51.52を具えている が、両者を同じにして角位相の差もなくして両制動について同様の効果を得るよ うにしてもよい。
蔦11図により制動機構の作用を説明する0図示するのは軸53について回転す るカム48のカム面51の一例である。制動輪46.470弾性によりスライド フレーム41のヘッド43はカム面51に圧接されている。ヘッド43とカム面 51の種々の接触状態を数字0〜4で示す、状態0においてはフレーム41がロ ーラー4.5に対して充分に後に戻され、制動輪46はバンド32に当らず制動 は掛っていない。
状態1になると制動輪46は苦干バンド32に当って滑゛ る、これはその縦板 24に対する摩擦がこの段階において戻るのを阻止するだけ強いからである。
状態2になると制動輪46のバンド32への摩擦がより強くなり、制動輪46が 回転され縦板24に制動が掛る。
状態3においてはローラーによる押圧が強くなり制動輪46が後戻りして第2の 制動輪47に当る。これはその弾性によるものである。爾後制動は制動輪47の 縦板24に対する摩擦により働く。
最後に状態4になると制動がより強くなり、弾性によりヘッド43が制動輪47 に当って輪が完全に停止する。ラック49はストッパーにより保持されるからカ ム48はこの状態を越えて回転することはできない。
かかる構成により全てのローラーの釣合と同時制動が単純に行なわれ、比較釣魚 は下向きの坂においても危険なくスケートすることが可能となる。すなわち一方 のスケートの前 、バンパー6によりバックトリガー50を叩くことにより他方 のスケートに制動をいつでも掛けることができる。またこの前バンパーを手で上 げることにより解放することもできる。
第12図に前後のバンパー6.7のもつと特殊な使用法を示す、前バンパ−6を 用いて使用者は推進することができる。ついで角度B、例えば41度を越えて脚 を前に曲げて、前バンパ−6を地面19に押圧すると前に推進できる。後ノてン バー7は地面に対する198による制動を可能とする。このためには角度C1例 えば29度を越えて脚を後に曲げてやる。角度(B+C)すなわち例えば70度 だと使用者はその脚を前後に曲げるのが容易であり、バンパーを地面に接触させ る必要なくスケートできることが分るであろう。
この発明は以上示した実施態様に限定されるものではなく当業者に明白な範囲で 種々の変更が可能である。特に材料については鉄、軽量金属、剛性合成樹脂など をフレームおよびボビン形のローラーに用いることができる。また脚支え10に ついても、構成や脚への固定方法などの観点から、種々の変更が可能である0例 えば半片を脚に沿っである程度用いてもよく、長手方向に可撓性の靴を用いて、 これにフレーム3を固定してもよい、ドイツ国特許出願公告纂2745040号 およびスイス国特許出願第580876号などには靴のかかとをスケートのフレ ームに固定する異る方法が開示されている。
従来の2個のローラーを用いたスケートに対してこの発明、のスケートは中央の フレームが非常に強く、簡単でかつ軽いという利点を有している。フレームの中 心板は2個のローラーと、バンパーと必要なら制動機構を同時に保持している。
ボビン形のローラーを用いたことも兼合せてこの簡単な構造は従来のものに比べ て遥かに軽いスケート感を与えるものである。ハブに孔が形成されかつ直径が大 きいためボビン形のローラーは軽くて来観を呈し、加えてこれらが大直径の軸受 に架設されているので、多数のボールを内蔵できて衝繁をそれだけ効果的に緩和 する。各ローラーのバンドが中心面に近いので地面への支点は常にこの中心面に 非常に近くなる。このためより正確に容易にしかも安全にスケートすることが可 能となる。したがフてアイススケートのような感じを与えることができ、使用者 は街なかでも、建物内でも階段でも自由に走行できる。
FIG、 12 国際調査報告 国際調査報告

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 [1]フレームと、回転軸に直交する中心面に沿って前後に列設されてフレーム の下部に固定された少なくとも2個のローラーと、フレームを使用者の足と脚と に固定する支持手段とを有しており、 各ローラー(4、5)が同径で実質的に平行な2個の側輪(20)を有し、 これらの側輪がフレーム(3)に固定された軸受の内側に固定されてかつ中心面 内に位置するより小径の中央ハブ(21)に取付けられている ことを特徴とするローラースケート。 [2]フレームの下部が中心面内に位置する中央縦板(24)を有しており、 これに2個のローラーの軸受(34)が架設されており、この板が使用者の足下 に延在する横板(23)に結合されている ことを特徴とする請求項1に記載のローラースケート。 [3]各軸受(34)とフレームとの間に弾性体(36)が設けられている ことを特徴とする請求項1または2に記載のローラースケート。 [4]各軸受が外側にフレーム中の溝に対して間隙をもって設けられたボーダー (35a)を具えた外側リング(35)と、このボーダーと溝底との間に介設さ れて衝撃を吸収する弾性体(36)とを有している ことを特徴とする請求項3に記載のローラースケート。 [5]軸受がボールベアリング(34)であって、その内側リングがローラーの ハブ(21)により構成されている ことを特徴とする請求項4に記載のローラースケート。 [6]各側輪(20)の外端に弾性体のバンド(32)が施されている ことを特徴とする請求項1に記載のローラースケート。 [7]名ローラー(4、5)が全ローラーを軸方向に横断する中心孔(22)に より中空状にされていることを特徴とする請求項1に記載のローラースケート。 [8]ローラーの制動機構(40)がフレームの縦板(24)に固定されており 、この機構がこの板に沿って摺動状にローラーに接触すべく架設された制動手段 (41〜47)と制御機構(48〜52)とを有していることを特徴とする請求 項2に記載のローラースケート。 [9]制動機構が少なくとも1個のスライドフレームを有しており、 このスライドフレームがフレームの縦板(24)に当りかつ対応するローラーの バンド(32)上を転がる輪(46)を支持している ことを特徴とする請求項8に記載のローラースケート。 [10]少なくとも1個のローラー(4、5)が一方向回転機構を有しており、 これにより後への回転が阻止されていることを特徴とする請求項1に記載のロー ラースケート。 [11]支持手段(10)が使用者の脚に固定されかつ剛性機構(13〜15) により横方向フレームに連結されるバンド(11)を有しており、 このバンドが足の甲の高さで横断方向(Y)に節動可能である ことを特徴とする請求項1に記載のローラースケート。
JP63508012A 1987-10-23 1988-10-17 中心面に沿って列設された少なくとも2個のローラーを有したローラースケート Pending JPH02501711A (ja)

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