JPH02501587A - 2つの筒状素子を端面にて密接結合せしめる交換自在環状金属結合継手及びこれに用いる万能シール - Google Patents

2つの筒状素子を端面にて密接結合せしめる交換自在環状金属結合継手及びこれに用いる万能シール

Info

Publication number
JPH02501587A
JPH02501587A JP50786488A JP50786488A JPH02501587A JP H02501587 A JPH02501587 A JP H02501587A JP 50786488 A JP50786488 A JP 50786488A JP 50786488 A JP50786488 A JP 50786488A JP H02501587 A JPH02501587 A JP H02501587A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
end piece
annular
radial
seal
connector
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP50786488A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2656102B2 (ja
Inventor
ジェヌ パトリク
Original Assignee
エフェレル エス.アー.
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by エフェレル エス.アー. filed Critical エフェレル エス.アー.
Publication of JPH02501587A publication Critical patent/JPH02501587A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2656102B2 publication Critical patent/JP2656102B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L19/00Joints in which sealing surfaces are pressed together by means of a member, e.g. a swivel nut, screwed on or into one of the joint parts
    • F16L19/02Pipe ends provided with collars or flanges, integral with the pipe or not, pressed together by a screwed member
    • F16L19/0212Pipe ends provided with collars or flanges, integral with the pipe or not, pressed together by a screwed member using specially adapted sealing means
    • F16L19/0218Pipe ends provided with collars or flanges, integral with the pipe or not, pressed together by a screwed member using specially adapted sealing means comprising only sealing rings
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L23/00Flanged joints
    • F16L23/16Flanged joints characterised by the sealing means
    • F16L23/18Flanged joints characterised by the sealing means the sealing means being rings
    • F16L23/20Flanged joints characterised by the sealing means the sealing means being rings made exclusively of metal

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
  • Flanged Joints, Insulating Joints, And Other Joints (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 2つの筒状素子を端面にて密接結合せしめる交換自在環状金属結合継手及びこれ に用いる万能シール本発明は2つの管状部材の端部同士の間に環状金属シールを 挾んで押圧することによりシール状態にてこれらの端部同士を結合するコネクタ に関する。
有毒ガスを搬送するパイプの如く流体搬送系においては、コネクタが用いられる 。このコネクタは、結合さるべき管状体の2つの対向端部に溶接などによって固 着せしめられる2つの環状片を含んでいる。これらの環状片は半径方向面を形成 するカラ一部を有し、このカラ一部には略半円断面環状であって該対向端部と同 軸のシール面が形成されている。
かかる環状片の半径方向の間に矩形断面の環状金属シールをクランプすることに より、結合部におけるシールが得られる。
しかし乍ら、かかる結合方式においては、当該対向端部結合部における内部壁が 連続的でなく、当該対向端部の半径方向面及びシールの間にデッドスペースが形 成され、このデッドスペースに固体粒子その他が滞留して、この結合部分を流れ る流体を汚染する恐れが生ずる。
かかる問題点を解決することが本発明の目的である。
本発明によるコネクタにおいては、管状体の端部片の少なくとも一方の半径方向 面が当該端部片の内壁面の近傍において環状の半径方向平面にて終端し、更に、 外側に向って伸びて該端部片に同軸な円弧からなる準線を有し、該端部片の長手 軸に対して傾斜した母線を有する回転面を形成する環状突起を形成している。ま た、本発明によるコネクタの金属シールは、当該端部片の内壁面と同一径の円筒 内壁を有し、更に、少なくとも1の半径方向面が当該円筒内壁から伸び且つ該端 部片の環状半径方向平面が当接すべき環状平面を有し、しかも、シール部分の外 側に向って当該端部片の回転面に相補的な回転面を有する。
上記したシール及び端部片の環状平面及び回転面は、端部片同士をクランプする 際に当該端部片に同軸円形領域に亘って均一に当接する前記自動センタリングが なされ、クランプ終了の際には環状平面同士が互いに当接するように配置されて いる。
また、該環状平面及び回転面の位置関係を適当に定めることにより該環状平面の 接触の前又は後において回転面のレベルでのシール押圧をなすようにして、シー ルの内壁面の変形を出来るだけ抑制し、所望シールをなすに要するクランプトル クを小さく出来る。
上記した構造によれば、環状平面部分及び傾斜面部分の2つのシール部が得られ る。
また、本発明は、既に述べた従来タイプのコネクタ及び本発明によるコネクタ双 方に用い得る刃用シールを提供す本発明の実施例を添付図面を参照しつつ以下に 説明する。
第1図は、従来のコネクタを示す軸方向断面図である。
第2図は、本発明の第1実施例たるコネクタの軸方向断面図である。
第3図は、第2図のコネクタに用いられるシールの拡大断面図である。
第4図は、従来タイプの端部片、本発明による端部片及びこれらの端部片に適し たシールを含むコネクタを示す軸方向断面である。
第1図に示されたコネクタは熱処理装置におけるガス分配装置において既に用い られているものである。
このコネクタは、2つの円筒状端部片1.2を含み、円筒状の端部片1.2は結 合すべき2つのダクト部材(図示せず)の対向端部を形成している。
端部片1,2各々は、機械的結合のためのカラー3.3′を有し、カラー3.3 ′の終端は半径方向面4,4′になっており、半径方向平面4.4′は、シール 面として作用する半円形断面の環状軸方向膨出部5.5を有する。
半径方向面4.4′の間には、矩形断面の環状金属シール6が配置されている。
環状金属シール6は端部片1,2のシール面に当接する2つの半径方向面7.7 ′を有する。
金属シール6はクランプされた時2つの同軸キャビティ8゜8′を形成する。
2つの円筒状端片1,2の間へのシールのクランプは、端部片1に嵌合してカラ ー3によって軸方向において係止され外側にネジ部を有する円筒状のスリーブ9 を端部片2に嵌合してカラー3′によって軸方向において係止された内側ネジ部 を有するスリーブ10の中に螺合せしめることにより成される。
第1図から明らかな如く、このコネクタの結合状態においては、シール6と端部 片1,2との間にデッドスペース11.11’が存在し、この中に固体又は液体 の粒子が滞留する恐れがある。
本発明の実施例を第2及び3図に示す。
この実施例においては、端部片12.13の半径方向平面12’、13’は同軸 的な環状キャビティ15.15’を有し、環状キャビティ15.15’の断面は 、半径方向平面12’、13’において開口して、その開口面を底辺とする台形 である。
環状キャビティ15.15’は、内側に傾斜したテーパ部16,16’を有し、 テーパ部16.16’は端部片12.13の円筒状内壁面17.17’と共に環 状の軸方向突起18.18’を形成する。軸方向突起18.18’の環状平面1 9.19’は端部片12.13の長手方向に垂直である。
このコネクタに用いられる環状シール20は2つの半径方向平面21.21’を 有し、半径方向平面21.21’は、各々、2つの半径方向部分平面22.23 .22’。
23′を有する。半径方向部分平面22.22’は半径方向部分平面23.23 ’と互いに軸方向においてオフセットしており、テーパ面16,16’と略相補 的なテーパ部24.24’によって互いに結合している。
この実施例においては、半径方向部分平面23.23’の部分でのシール20の 厚さは、半径方向部分平面22゜22′の部分での厚さより大である。
端部片のクランプは、従来例と同様な円筒状スリーブ25.26によってなされ ており、ここでは詳述しない。
クランプ途中において、シール20の自動センタリングは端部片12.13のテ ーパ部16.16’のテーパ面24.24’への協働により達成される。クラン プ完了時点において、テーパ面24.24’、テーパ部16.16’によって押 圧されて、その結果、シール20の半径方向平面23.23’は、端部片12. 13の半径方向平面19゜19′によって押圧される。
このような状態において、第2図からも明らかな如く、内部から達し得るデッド スペースはなく、半径方向平面19.19’及び23.23’はコネクタを通る 流体に接することはない。
また、シール20は再度用いられ得る。なんとなれば、半径方向平面23.23 ’が凹んでいる故にシール20が正しく装着されている限り、シール面が傷付く ことはないからである。
第4図に示された実施例たるコネクタにおいては、第1図において示されたと同 様な従来タイプの端部片26を含む一方、本発明による端部片27を含む。また 、このコネクタは第1図に示された如きコネクタにおいても本発明による2つの 端部片に対しても用い得る刃用シール28を含む。
従来例における端部片と同様に、端部片27は端部片26の膨出部と同一形状の 半円形断面の環状軸方向膨出部30を有する。しかし乍ら、この実施例において は、膨出部30と端部片27の内側円筒面32とを結合する半径方向面29はV 形断面のキャビティ33を有する。キャビティ33に続く半径方向平面34は、 第2図に用いられた端部片12.13の環状面19.19’と同様な働きをなす 。
このコネクタにおいて用いられる環状シール28は2つの半径方向面35.35 ’を有し、この半径方向面35.35′は各々互いに軸方向においてオフセット した2つの半径方向平面36.36’ ;37.37’からなり、この半径方向 平面36.36’及び37.37’は、各々、膨出部30.31に略等しい半径 の4半分円の断面形状を有する曲面部39.39’によって結合している。シー ル38の厚さは半径方向平面36.36’のレベルにおいて半径方向平面37. 37’のレベルにおけるより小さくなっている。
端部片26に関し、シール28は、従来例におけるか如くと同様に作用し、膨出 部31はシール28を曲面部39のレベルにおいて押圧し、半径方向平面36の レベルの狭い部分で押圧して単一のシールバリアを形成する。
一方、端部片27の例においては、2つのシールバリアが形成される。すなわち 、 シール28の半径方向平面37′の上に端部片27の半径方向平面34を当接せ しめることによる第1シールバリア、及びシール28上に端部片27の膨出部3 0を作用させることにより得られる第2シールバリアである。
キャビティ33は、シール28bと端部片27の間の接触面を減少させて、シー ル28の部材がキャビティ33に侵入し得るようにする。
第4図に示したコネクタは、シール28と端部片26との間にデッドスペース4 0を残しており、本発明の目的を全て充足するものではないが、このデッドスペ ースは端部片26の代りに端部片27が用いられたときはなくなるのである。
シール28は、第4図に示されたコネクタについてのみ用いられるのではない。
シールの半径方向面(A−A’面)に関して対称に配置されかつ端部片26と同 一形状の2つの端部片を用いたコネクタにおいても用い得る。更に、A−A’面 に関して対称に配置されかつ端部片27と同一形状の2つの端部片を用いたコネ クタにおいても用い得る。
この端部片27及びシール28の端部片26の如き従来形端部片に対する両用性 は既設の設備においてコネクタを徐々に交換することを可能とし、保守において 2組の端部片及びスペアシールを用意する必要性をなくすものである。
国際調査報告 X際調査報告

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)端部同士が相対向する2つの管状部材の間をシール結合するための交換自 在な環状の金属シールを含み、前記管状部材の端部に結合しかつシール面を含む 半径方向面を有する管状の端部片と、前記端部片を互いに係合せしめて前記端部 片の前記シール面間に前記金属シールを扶持せしめる手段とを含むコネクタであ って、一前記端部片(12,13−27)の少なくとも1の半径方向面(12′ ,13′−29)がその円筒状内壁(17,17′−32)の近傍において環状 の半径方向平面(19,19′−34)にて終端し、更に、外側に向って伸びて 前記端部片に同軸な円弧からなる準線(derectrix)を有し前記端部片 の長手軸に対して傾斜した母線(generatix)を有する回転面(16, 16′)を形成する環状突起(18,18′)を形成し; 一前記金属シール(20,28)が前記端部片(12,13−27)の内壁面( 17,17′−32)と同一径の内側円筒壁を有し、更に少なくとも1の半径方 向面(21,21′−35,35′)が前記内壁面から伸びかつ前記端部片(1 2,13−27)の環状半径方向平面(19,19′−34)が当接すべき環状 平面(23,23′−37,37′)を有し、しかもシール部分の外側に向って 前記端部(12,13−27)の回転面に相補的な回転面(24,24′−39 ,39)を有する、 ことを特徴とするコネクタ。
  2. (2)請求項1記載のコネクタであって、前記シール(20,28)及び端部片 (12,13−17)の前記環状平面(23,23′−37,37′−19,1 9′−34)及び回転面(24,24′−39,39′−16,16′)は、前 記端部片(12,13−27,26)同士を係合せしめるクランプ動作中におい て、均一な係合がなされる前に、同心円領域において前記回転面(24,24′ −39,39′−16,16′)ガシール(20,28)の自動センタリングを なし、クランプ動作の終了の際、環状平面(23,23′−37,37′−19 ,19′−34)が互いに当接することを特徴とするコネクタ。
  3. (3)請求項1記載のコネクタであって、前記端部片は、その環状平面に隣り合 う回転面を有することを特徴とするコネクタ。
  4. (4)請求項3記載のコネクタであって、前記シール(20)は、内壁面に連続 する環状半径方向面(23,23′)含む半径方向面(21,21′)と、前記 環状半径方向面に連続する回転面(24,24′)を有することを特徴とするコ ネクタ。
  5. (5)請求項4記載のコネクタであって、前記端部片及び前記シールの回転面( 16,16′−24,24′)はテーパ面であることを特徴とするコネクタ。
  6. (6)請求項1記載のコネクタであって、前記端部片(27)の回転面は、その 半径方向面(29)に形成された環状軸方向膨出部(30)に形成されているこ とを特徴とするコネクタ。
  7. (7)請求項6記載のコネクタであって、前記端部片(27)の半径方向面(2 9)はその回転面(膨出部30と半径方向環状面(34)との間に前記端部片( 27)と同軸の円形キャビティ(33)を有することを特徴とするコネクタ。
  8. (8)請求項6記載のコネクタであって、前記環状シール(20)の少なくとも 1の半径方向面(21,21′)は軸方向において互いにオフセットしかつ前記 端部片(27)の回転面の少なくとも1部を相補的な回転面(39,39′)に よって互いに結合した2つの環状半径方向面(36,36′−37,37′)を 有することを特徴とするコネクタ。
  9. (9)請求項8記載のコネクタであって、前記回転面(39,39′)が円弧部 を有することを特徴とするコネクタ。
  10. (10)請求項1記載のコネクタにおいて用い得る万用シールであって、軸方向 において互いにオフセットしかつ同軸の回転面(39,39′)によって互いに 結合した2つの環状半径方向面(36,36′−37,37′)を有する2つの 半径方向面(35,35′)を有することを特徴とする万用シール。
  11. (11)請求項10記載の万用シールであって、前記回転面(39,39′)の 表面形状は円弧状部を有することを特徴とする万用シール。
JP50786488A 1987-10-09 1988-09-20 2つの筒状素子を端面にて密接結合せしめる交換自在環状金属結合継手及びこれに用いる万能シール Expired - Lifetime JP2656102B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR87/14265 1987-10-09
FR8714265 1987-10-09

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02501587A true JPH02501587A (ja) 1990-05-31
JP2656102B2 JP2656102B2 (ja) 1997-09-24

Family

ID=9355862

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP50786488A Expired - Lifetime JP2656102B2 (ja) 1987-10-09 1988-09-20 2つの筒状素子を端面にて密接結合せしめる交換自在環状金属結合継手及びこれに用いる万能シール

Country Status (3)

Country Link
EP (1) EP0333814A1 (ja)
JP (1) JP2656102B2 (ja)
WO (1) WO1989003495A1 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04138183U (ja) * 1991-06-17 1992-12-24 清原 まさ子 管継手
JPH0590077U (ja) * 1992-05-09 1993-12-07 株式会社エステック 微小径管の接続構造
JP2016205408A (ja) * 2015-04-15 2016-12-08 株式会社フジキン 流体継手用ガスケットおよび流体継手
JP6488035B1 (ja) * 2018-03-08 2019-03-20 大基産業株式会社 管接続構造

Families Citing this family (23)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5222747A (en) * 1991-05-01 1993-06-29 General Components, Inc. Fitting with overtightening prevention gasket
US5505464A (en) * 1989-08-11 1996-04-09 General Components, Inc. Minimum dead volume fitting
US5129657A (en) * 1990-04-23 1992-07-14 Vemco Corporation Bore forming sealed coupling and process
US5135269A (en) * 1990-07-09 1992-08-04 Cajon Company Tube coupling
DE9011772U1 (de) * 1990-08-13 1990-10-31 Karl Rafeld KG Spritzgußwerk, Elektronik und Formenbau, 8954 Biessenhofen Druckverschraubung für Heißwasser und aggressive Flüssigkeiten
US5087085A (en) * 1990-10-17 1992-02-11 General Components, Inc. Sealing system for connecting beaded and flat coupling hardware
EP0485706B1 (de) * 1990-11-15 1994-12-14 RAFELD KUNSTSTOFFTECHNIK GmbH & Co. KG Sanitär- und Heizungsrohrsystem, vollständig oder überwiegend bestehend aus Kunststoff, insbesondere Polypropylen, für die Wasserversorgung
WO1992019891A2 (en) * 1991-05-09 1992-11-12 Bostec Engineering, Inc. Gland and seal
US5251941A (en) * 1991-10-11 1993-10-12 General Components, Inc. Fail safe fitting with first and second flange projections
JPH05248542A (ja) * 1991-12-30 1993-09-24 Japan Atom Energy Res Inst メタルガスケットを用いた真空シール構造、真空シール方法、真空シール用メタルガスケットおよびメタルガスケット用真空フランジ
US5366261A (en) * 1992-04-27 1994-11-22 Fujikin Incorporated Pipe joint with a gasket retainer
CA2127957A1 (en) * 1993-09-29 1995-03-30 Gerald A. Babuder Clamped flange fitting and assembly
DE9409236U1 (de) * 1994-06-08 1994-09-15 Cohnen Beteiligungs GmbH & Co KG, 35683 Dillenburg Rohrverschraubung
CA2176652C (en) * 1995-08-09 2007-07-17 Tadahiro Ohmi Pipe joint
US5947533A (en) * 1996-08-02 1999-09-07 Fisher; Ronald K. Gasket assembly with elastomer expansion area
US6039319A (en) * 1997-02-24 2000-03-21 Swagelok Company Hygienic fitting with thermal expansion area for gasket
US5855397A (en) * 1997-04-02 1999-01-05 Cummins Engine Company, Inc. High-pressure sealable connector for a pressure sensor
US6318766B1 (en) 1997-09-15 2001-11-20 Swagelok Company Face seal gland with raised peripheral ring having circumferentially spaced recesses
CA2445468C (en) * 2003-10-17 2008-04-01 L. Murray Dallas Metal ring gasket for a threaded union
US7484776B2 (en) 2005-07-14 2009-02-03 Stinger Wellhead Protection, Inc. High-pressure threaded union with metal-to-metal seal, and metal ring gasket for same
CN100516614C (zh) * 2006-10-20 2009-07-22 黄金伦 铸管接头
US9074686B2 (en) 2010-12-06 2015-07-07 Microflex Technologies Llc Ring seal retainer assembly and methods
CN103062531A (zh) * 2012-12-11 2013-04-24 国网智能电网研究院 一种直流换流阀用自锁式水接头

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2766998A (en) * 1953-04-07 1956-10-16 Gray Tool Co Conduit connection with conically formed interengaging seats on seal and connection members
GB908119A (en) * 1958-02-05 1962-10-17 Apv Co Ltd A new or improved sealing ring
NL188244C (nl) * 1978-12-04 1992-05-06 Varian Associates Demonteerbare metalen flenspakking.
US4660868A (en) * 1984-05-07 1987-04-28 Toyoko Kagaku Co., Ltd. Fluid coupling having high sealability

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04138183U (ja) * 1991-06-17 1992-12-24 清原 まさ子 管継手
JPH0590077U (ja) * 1992-05-09 1993-12-07 株式会社エステック 微小径管の接続構造
JP2016205408A (ja) * 2015-04-15 2016-12-08 株式会社フジキン 流体継手用ガスケットおよび流体継手
JP6488035B1 (ja) * 2018-03-08 2019-03-20 大基産業株式会社 管接続構造
JP2019157910A (ja) * 2018-03-08 2019-09-19 大基産業株式会社 管接続構造

Also Published As

Publication number Publication date
WO1989003495A1 (fr) 1989-04-20
EP0333814A1 (fr) 1989-09-27
JP2656102B2 (ja) 1997-09-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH02501587A (ja) 2つの筒状素子を端面にて密接結合せしめる交換自在環状金属結合継手及びこれに用いる万能シール
EP0183799B1 (en) Flexible joint for pipes
JPS62194085A (ja) 管結合器
EP0969238A1 (en) Vacuum tight coupling for tube sections
US4832383A (en) Pipe and flange assembly
US6286213B1 (en) Method of securing intake tubes in intake manifold
US4836583A (en) Pipe connection for instruments or machines
JPH01255784A (ja) 締め付け式連結用ユニット
JP3360702B2 (ja) 圧送管の連結装置
JP2000274565A (ja) 管体の継手構造
JP2003343775A (ja) フランジ配管接続構造
US2842383A (en) Sectional gasket ring for bell joint clamp
US6439619B1 (en) Pipe flange clocking
US5299842A (en) Fluid line clamp
CN1014264B (zh) 可拆式管棒联接器
JPH07174269A (ja) フレア継手
JP4778297B2 (ja) 管と管継手との接続方法及びその接続方法に用いる押輪
JP2976339B1 (ja) 真空用配管の継手構造
JP4261842B2 (ja) 残管継手方法及び残管継手構造
JPS5820389A (ja) パイプの摩擦溶接継手構造
JPH11148583A (ja) 管継手構造
JPS5842811A (ja) 締付連結装置
JP3046951U (ja) 管の漏れ止め具
CN212107295U (zh) 一种拷贝林接头
JP2556088Y2 (ja) パイプ接続構造