JPH02501376A - 多室仕切り車のような多数の部屋に仕切られた空間の冷蔵方法 - Google Patents

多室仕切り車のような多数の部屋に仕切られた空間の冷蔵方法

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JPH02501376A
JPH02501376A JP62506188A JP50618887A JPH02501376A JP H02501376 A JPH02501376 A JP H02501376A JP 62506188 A JP62506188 A JP 62506188A JP 50618887 A JP50618887 A JP 50618887A JP H02501376 A JPH02501376 A JP H02501376A
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バースバイ,アラン
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ペッター リフリジュレーション リミテッド
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
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    • B60H1/00Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
多室仕切り車のような多数の部屋に仕切られた空間の冷蔵方法この発明は二つ以 上の内部で連結される仕切り室のための冷蔵技術に関する。 さらに特別には、この発明は多数の部屋に仕切られた車、例えば二つ以上の荷物 仕切り室を持つ冷凍、冷却、または新鮮な食料のための配送車に関し、かつ前後 の関係が別の方法を必要としないときは、ここではそのように記述するものとす る。 車に設置された機械的冷蔵ユニットに対して一つ以上の車の仕切り内の温度を制 御して、異なる貯蔵温度を必要とする産物の同時運搬を可能にすることは公知で ある0例えば、車の一つの仕切り室が低温冷凍された産物を運搬し、別の冷却さ れた産物と、たぶん第三の仕切り室は周囲温度の品物を運搬するということがあ る。 異なる温度に渡ってこのような制御を達成するための一つのシステムは、最も低 い湿度にあることを要求される、その車の仕切り室内に設置されたそれの熱交換 器(これが通常熱を吸収する)を有する従来の輸送冷蔵ユニットの使用を必要と する。冷蔵ユニットは、この最も冷たい第一の仕切り室内で、自動温度!1IW B的に温度を制御する。別の(第二の)仕切り室内の付加的サーモスタットは、 上記の最も冷たい仕切り室内空気の部分が、十分な冷蔵レベルが達成されるまで 上記の別の仕切り室内に運搬されることを許容する空気放出手段を作動させる。 この点で空気放出手段は、冷却が再び必要ととされるまで、機能停止される。同 時にこの過程は、第一または第二の仕切り室からまだ高い温度にある第三の仕切 り室内に空気を選択的に放出することによって延長される。 輸送冷蔵ユニットは通常、熱を(運搬されるべき品物を包囲している空気の温度 を下げるべく)抽出する間に、同じ装置に、空気を冷却するよりもむしろ選択的 に加熱能力を付与することによって、車の外部の周囲温度が0℃以下である時、 (冷凍されたものよりもむしろ)新鮮な積み荷への冷凍損傷の防止が可能な能力 を与えることが一般的な実務である。実際に多くの輸送冷蔵ユニットは、積み荷 量間温度がいったん必要なレベルに下げられると、空間を交互に加熱および冷却 して、それを所望の温度域内に維持する。 しかしながら、このような多温度輸送手段に対する現在公知の空気放出システム の不利な点は、冷却または加熱の能力が熱交換器を含む主要仕切り室内で利用可 能である間に、補助仕切り室は、比較的冷たい空気の搬送によって冷却しかされ 得ないということである。 したがってトラックの外部で零下の周囲温度は、補助仕切り室内の腐り易い積み 荷の冷凍損傷をもたらすおそれがある。さらに熱は、第二仕切り室から、車の外 壁を通してだけでなく、それを、低温冷凍される主要仕切り室から分離している 仕切り壁を通して失われることがある。この後者の問題は、車が長さ方向に分割 されることによって仕切り室の間の仕切り壁が異なる温度において大きな表面積 を有し、かつ空間の拘束のために中程度にしか絶縁されない場合、とくにするど くなるおそれがある。 この問題への公知の解決策は、配置された各仕切り室内へ分離した熱交換器を使 用して、どの仕切り室もが他のものから独立して加熱または冷却を行なうように することである。しかし、この配置はn雑で、費用がかかり、かつ制御困難であ る。さらに車が横方向に区分されるとき、車の長さに沿ってのいくつかの熱交換 器の使用は、運ばれている高温または低温産物の異なる比率に適合するため、仕 切りの前後運動と干渉するおそれがある。 本発明の目的は、選択冷蔵式の内部で連結された多数の部屋、例えば運転者が選 択自在の異なる温度にある車の内部の部屋の手段を用意することにある。とくに この発明は、単独の熱交換器が選択的に、各仕切り室を個々に冷蔵または加熱す ることを可能にする。したがってそれは、隣の仕切り室が低温冷蔵温度にあると きでさえ、かつ/または外部の周囲温度がそれ自身零下であるとしても、腐り易 い積み荷に対して温度を0℃以上に保持することが出来る。それゆえ本発明によ る設備を所有している車は、とくに、低温冷凍産物の運搬のような、冷凍損傷に 敏感な腐り易い積み荷の運搬に適し、またとくに長さ方向に仕切られた車に対し ても適している。 本発明は、空気放出システムに固有の欠点である、仕切り室の間の空気の相互混 合を大幅に除去する。その結果衛生状態が改善されて食料の腐敗が減少する。 本発明は、二つ以上の空間、より特別には多仕切り室冷蔵車の仕切り室に対する 温度制御設備にあり、この設備は熱交換器および、吸込み充満室と排出充満室の 間に設置され、かつそれらと連結している空気流空間内の空気循環手段から成る 。温度制御を必要とする各空間は、吸込み充満室と排出充満室の両者に対して、 選択的に操作自在の空気制御手段を介して連結され、それによって熱交換器によ り加熱または冷却される空気は、このような各空間または組み合わせに対する空 気制御手段を選択的に開放することにより、このようないずれかの空間または空 間の組み合わせを選択的に通過せしめられる。 設備の作動において空気循環手段は、空気制御手段がいずれかの特別の仕切り室 と関係させられるとき、空気を、その仕切り室から吸い込み充満室を介して、熱 交maを越え、かつ排出充満室を介して同じ仕切り室へもどすべく通過せしめる 。空気が熱交換器を通過するとき、それは、好ましくはサーモスタットによって 命令されて、加熱または冷却される。その際サーモスタットの温度検出部は問題 の仕切り室内にある。 やや時間的に遅れて、この仕切り室と関係する両空気11御手段は、この仕切り 室を通して空気循環を停止すべく準備され、続いて別の仕切り室と関係する両空 気制御手段が活動させられて、空気をこの別の仕切り室から、吸し1込み充満室 、熱交換器および排出充満室を介して別の仕切り室内にもどすべく通過せしめ、 この別の仕切り室の通過コースにおいてその別の仕切り室と関係するサーモスタ ット検出部によって命令されるとき、空気は再び加熱または冷却される。 この過程は、全仕切り室が必要なものとして加熱または冷却されるまで、繰り逐 される。各仕切り室の、この連続的な冷却または加熱は無期限的に繰り迷され、 各種の仕切り室への熱交換器出力の配置は、各仕切り室における相対的サーモス タットの需要に基づいて作成される。 倒えば新鮮な産物を含む仕切り室の温度制御が低温の冷凍仕切り室でのそれより も微妙であると考えられるとき、優先順位は前者に与えられる。この場合は、新 鮮産物仕切り室温度基準が完全に満足される時にのみ、冷蔵ユニット容量は他の 仕切り室へ転換される。 両仕切り室の間で空気の相互混合がとくに好ましくないときは、与えられた任意 の時間において一つだけの仕切り室が加熱または冷却される。しかしながら相互 混合が重要でない場合、類似の温度と仕事、すなわち加熱または冷却のどちらか が各々において必要とされるならば、一つ以上の仕切り室と関係する空気119 1手段が同時に選択される。 特別の仕切り室の冷却(または加熱)徨に次の仕切り室が反対の仕事を必要とす るときは、その仕切り室のための空気!111手段の拘束を解除した徨、あらか じめ定められた時間を経過せしめることが望ましく、この時間の間に熱交換器は 新しい仕事に、すなわち冷却から加熱へ、またはその逆に切替えられる。この方 法で、連続する仕切り室がシステムに対して開放されるとき、熱交換器はすでに 適当な温度状態にある。 熱交換器は機械駆動される蒸気圧縮冷蔵ユニットの蒸発器であり、また空気循環 手段はそれと関係する送風器である。空気制御手段は車の各仕切り室の間に挿入 される電子/様械作動式のシャッタおよび、どちらかの、または両光満室である 。二者択一的に、または付加的に空気m御手段は、温度調節制御される補助送風 器を包含し、車仕切り室内部の空気の循環を増大させる。 本発明を、付随の図面を参照してさらに詳細に説明する。 第1図は従来の技術の設備の図、第2図は本発明による設備の図、第3図は異な る温度状態に保持されるべき三つの平行な長さ方向貯蔵路を含む冷蔵車の前部の 斜視図、第3a図は第3図の部分的断面側面図、第4図は第3a図の変形実施例 の側面図、第5図は第3図の設備が横方向に仕切られた車に対して適当なダクト と適応可能な方法を示す斜視図、そして第6図は付加的な電気抵抗加熱装置を使 用する本発明の別の実施例の、第3図に類似した斜視図である。 第1図では三つの車仕切り室1.2.3が連続して結合されている。仕切り室1 は冷却コイル4を持つ”冷凍食品”室である。仕切り室2内において(固視され ていない)検出部に依存して作動する、温度調筋制御される送風機6を持つ空気 流ダクト5は、必要とされるとき冷気を仕切り室1から”冷凍”室2へ放出する 。同様に、空気流ダクト7と(仕切り室3の温度に依存する)温度調節制御され る送風機8は、空気を、三番目の温度仕切り室3へ前進させる。この配置は、と くに、冷凍損傷を避けるための加熱が不可能で、かつ風味の汚染に遭遇するとい う、上述された欠点を有する。 第2r:I!Jにおいて三つの仕切り室1.2.3はそれぞれ、空気弁1a、l b、2a、2b、および3a、3bを経て、充満吸イ込み室9および充満放出室 lOと連絡している。送風機11と熱交換器12は、充満室9と10の間の別の 空気流連絡部12内に設置される。 弁1a、1bを選択的に開放かつ閉鎖することによって、空気は仕切り室1内で 循環させることが出来、その中にある(固視されていない)温度検出部は必要と されるとき熱交換器を熱または冷気出力に対して、また同様に弁2a%2b、ま たは3a、3b、もしくはいずれかの仕切り室の対に対してsq御する。 第3図は、後部から一つの側面へ、屋根とより近い側面を取り除いて、本発明の 別の実施例の一般的構成を示す、断熱された車体300の内部には、三つに分け られた通路301.302.303が用意され、これらの通路は長さ方向に延び ている断熱仕切りの各側面の間で境界設定されている。断熱仕切りは、点113 20と321によって示される、これらの周辺に位置決めされる。車体300の 前部全体を横切って吸い込み充満室309が設置され、また車体の前部の上部を 横切って放出充満室310がB’Hされ、二つの充満室は、下達されるように、 加熱/冷却装置を通して連絡している。それぞれ吸い込み充満室309内に開放 している、車の前部の下方部には三つのフラップ弁301a、302a、および 303aがある。 同様に、車の前部の上方部には三つの別のフラップ弁301b、302b、およ び303bがあり、それぞれ放出充満室310から個々の貯蔵路内に開放してい る0図示例において、フラップ301aと301bは開放し、その他のものはw !頗している力め、必要状況のとき加熱または冷却される空気は、m図で矢印に よって示されるように通路301に沿って循環する。 第3a図は、第3図の実施例を通る一般的断面図を示す、@い込み充満室309 は、仮の仕切り322によって境界設定される。それの上部で放出充満室310 の隣りには冷蔵ユニットの送風機311が設置され、それのコンデンサ部分32 3は車の外側に、また蒸発器部分312は放出充満室の内側に設置される。 それゆえフラップ301aに入る空気は、それの同じ通路301b内に放出され る前に、蒸発器部分312のそれの温度、またはそれの近くの温度をとることは 明らかである。したがってフラップ弁の選択的作動によって、各通路は、冷凍や 冷却または周囲の温度のいかんを問わず、それの内容物に対して適当な温度に保 持されることが出来る。さらに、このシステムは、必要ならば、クーラ空気の異 なる流量または比率を必要なものとして供給するだけでなく、例えば”周囲温度 ”通路が、天候状態からのように、隣の通路から冷凍損傷の危険にさらされてい るとき、暖気の供給をも用意することが容易に理解される。これを行なう一つの 方法は、蒸発コイルに対して、一時的に熱いコンデンサ液を供給することである 。この目的のため二者択一的または補助的な手段が、第6図に関連して以下で論 じられる。 第4図は、第3a図と同じ視角での変形実施例を示す(可能な場合はつねに類似 的に付けられた番号を使用する。すなわち、同一特徴への参照番号は、第3図の それに100を加えたものである)。 第4図の実施例で、吸い込み充満室409はそれの上端に構成され、車に関して 前方に延び、かつ送風機411に適合し、そして放出充満室410、蒸発器ユニ ット412と連絡している奥部424を用意する0作業は本質的には第3図の実 施例のそれと同じであるが、放出充満室410は内部に突出せず、かつ車の貴重 な内部貯蔵空間を塞がないという実際的利点を有する。 第5図は、このシステムが横方向に仕切られた車500に対して採用される方法 を、上部と一つの側面を取り除いて示す、加熱/冷却システムと、吸い込み充満 室509の詳細は、−m的には前と同じである。しかし空気の搬送目的のため、 充満放出室510は接方に二つの平らなダクト510aとして延長し、かつ二つ の類似した平らな戻りダクト509aは吸い込み充満室509と連結している。 内部空間の最良使用のため、平らなダクト510aは”水平”に。 かつ平らなダクト509aは”垂直”に保持することが望ましい。 フラップ弁525aと525b、526aと526b、および527aと527 bは、図示のように選択的作動のため用意される。 図示の実施例はただ一つの横方向仕切り529を有する0図示されるように、前 部仕切り室への空気供給は不連続的で、また弁525aと526bは共に閉鎖し ている。後部仕切り室は弁526bと527bから供給され、かつ弁526aと 527aによって取り去られる空気を有する。希望されるならば、ダクト509 aと510aは、一つの側面で第3の仕切り室と別の側面で第2の(中間)仕切 り室への供給と排出のために適応させることが出来る。 第6図は本発明の主要な好適実施例を示す、それは第3.3aおよび4図により 密接に関係しているが、付加的な加熱手段を組み込んでいる。しかしながらその 差異は、このようなものとしての冷蔵システムに及んでいないため、これは線図 的に示されているだけである。 前と同じく、三つの断熱通路601−602および603には選択的に、共通の 排出充満空間610から供給され、フラップ弁601b、602bおよび603 bを通る空気が供給される0通路はまた、603a (便宜的に一つだけを示す )のようなフラップ弁をも偏え、この弁は開放のとき、空気が共通の吸い込み充 満空間609に入ることを許容する。それの上部において、この吸い込み充満空 間609は蒸発器と冷蔵ユニットの送風器部分612を、普通の外部コンデンサ 623、蒸発器、および弁610aを介して排出充満空間610に空気を供給す る送風機を偏えている。 第6図の実施例では付加的に、二つの電気抵抗加熱装置、例えば三相ヒータ62 9と630が示される。これらのヒータは個々のフラップ弁602bおよび60 3bからの空気流内に設置することが出来るが、好ましくは空気の運動のための これら自身の送風機と共に設置される。これらは、弁と冷蔵ユニットが選択的に 作動するように、同じシステムへの制御目的のため電気的に結合される。このよ うなヒータの使用は温度におけるより迅速な上方への応答のために、例えば”周 囲貯蔵”食料の希望されない冷凍や冷却を防止するために重要である。 上記のシステムは純手動的スイッチ操作、または時間準拠のスイッチ操作と共に 使用可能であるが、より典型的には測定される温度に準拠する制御環境内で利用 することが出来る。各図面における参照記号Tは、この普通の要求を満足すべく 利用されるサーモスタットの図的表現である。 第3図から第5図に示されるユニットの作動は、一般的に以下の如くである。 冷蔵ユニットの出力はある時間の間、個々の通路(または仕切り室)内部へ向け られる。続いて、この通路内のシャッタと別の通路内のシャッタが開放されるた め、冷蔵庫の出力はこの新しい通路にリレーされる。したがって、冷蔵容量を各 種の通路へ交互に連続的に付加することによって、後者は特別の温度に制御され る。冷蔵ユニットが個々の仕切り室に連結されるとき、その中に備えられるサー モスタットは冷蔵ユニットの作動を、現在の時間に対して制御する。それゆえ冷 蔵ユニットに対して、要求に従っていずれかの通路を加熱または冷却することが 可能である。 個々の通路への冷蔵ユニット出力は、各仕切り室内のサーモスタットの要求に従 って配置される。一つ以上のサーモスタットは個々の時間における加熱または冷 却を必要とするため、一般的には、優先順位へのルールを通路の間に設定するこ とが必要である。 標準的制御t装置は、仕切り室の間にプリセットされる優先順位シーケンス回路 を有する。始動において、冷蔵ユニットエンジンは高速回転し、かつ第1優先順 位通路は、それのサーモスタットが満足されるまで、必要なときは加熱または冷 却される。しかるとき、第1優先順位通路は閉鎖し、かつ第2f!先順位通路が 開放する。 もしも引き続いて、第1優先順位通路がそれの制御域から外へ不安定に移動する ときは、ユニットはこの通路へ戻ることになる。 通路の優先順位lと2が満足されるとき、制御は第3優先順位通路へ移行する。 すべての通路がこれらの個々の制御温度域内にあるときは、すべてのシャッタが 閉鎖し、かつ冷蔵ユニットは、加熱または冷却への別の要求に達するまで自動釣 に低速へ下降する。 本管のスタンバイ作動において、システムは類似の方法で 、同じ優先順位シーケンス回路に従って漸進的に満足される個々の通路温度の要 求をもって、機能する。冷蔵ユニットは、再び、いずれかの個々の通路内に要求 される仕事に従って加熱または冷却にスイッチする。 三つの仕切り室全部の温度要求が満足されるとき、電動モータは、加熱または冷 却が再び必要とされるまで、停止する。 空気制御シャッタは一対的に、すなわち各通路において排出と空気もどしシャッ タの集合体において作動する。シャッタは電磁弁で作動し、かつ通常は、必要な 合計出力を制限するため、′″開放ためのエネルギ付与”に対して準備される。 蒸発器上に生成される氷または霜がコイルの伝熱効率を発生させ始める場合、冷 蔵ユニットは自動的に、完全に標準的な方法で解凍する。この時間中に蒸発器シ ャッタは閉鎖されて、熱を蒸発器仕切り室内に保持し、かつすべてのシャッタは エネルギ解除される。 第3図から第5図に示されるようなユニットが、例えば個々の通路内の”冷却” モードにおいて作動し、かつ冷却がやはり必要とされる別の通路に対して変更す べく引き続いて要求されるとき、適当なシャッタが同時に閉鎖し、かつ開放する 。 しかしながら、加熱から冷却へ、または冷却から加熱へ通路変更において仕事が 必要とされるとき、好ましくは、両セットのシャッタは制御される遅れ時間の間 閉鎖されたままであって、新しい空気仕切り室内部に空気を放出するのに先行し て、蒸発器を新しい作動条件に調整することを可能にする。 システムをうまく作動させるためには、いったんセットされた温度が個々の仕切 り室内で得られたとき、それはゆっくりとこの温度から移動するだけであること が重要である。。れヵ、そう工ない場合、優先順位制御システムは、冷蔵ユニッ トがこの仕切り室へ繰り返し戻って、それの温度IIJ御を回復し、低位の優先 順位通路の劣悪な制御を結果的に生じていることを指示する。 安定した温度を得るためには、通路の間の断熱の優れた標準が必要とされ、かつ 通路の間のなんらかの空気漏れは、例えばドア上へのブラシシールによって、最 小に保持されることが必要である。さらに、産物は荷積み前に希望の運搬温度に 予備冷却されることが好ましい。 良好な空気循環は実際においても重要であり、かつ空間は積み荷の上と周りの空 気流に対して、空気戻りシャッタへの良好な接近を伴フて、利用出来ることが必 要である。 3通路制御装置ユニットは、以下の通路要素のプリセットされる優先順位におい て作動すべく準備することが出来る。 1、オフサイド通路 2、センタ通路 3、ニアサイド通路 指示器ランプは以下の機能を示す。 ・ユニット運転 ・全通路が満足された 指示器ランプは、シャッタがいつ開放するかを示す第二のランプと一緒に、いず れか個々の仕切り室がいつIINされるかを示すべく。 各通路に対して準備することも出来る。 各通路は個々のサーモスタットTを有し、かつこれのための温度設定ユニットは 制御箱内部にある。さらに絶縁スイッチが各通路に対して準備され、従って温度 制御を必要としない仕切り室はいずれもシステムから除去される。 第6図に示されるユニットの作動は広範囲に類似しているが、希望条件と一致す るヒータの作動のための手段を含んでいる。 その可能性は、下表で示されるように、容易に与えられる。
【通路番号】
601 602 603 F=冷凍 F CA C=冷却 F CCA=副制御れる周囲 F F A 即ちプラント等 ここでFは冷凍仕切り室を、Cは冷却仕切り室を、かっAは制御される、例えば ポットプラント等のための周囲仕切り室を示す。 システムは、冷却と加熱の以下の方法を内部に紐み込んでいる。 (a)通路601,602および603を冷却する冷蔵ユニット(b)通路60 1を加熱する冷蔵方法 (C)3相ヒ一タ通路602と603による加熱方法作動において、三つの全サ ーモスタットが、三つの全通路で冷却が必要とされるようにB Iされるとき、 個々の通路でのシャッタが開放し、かっこの通路方向に向いた冷蔵ユニット出力 は、ある時間に対して、引き続いてシャッタを閉鎖し、また別の通路のそれらは この新しい通路に対して冷蔵ユニット出力を開放する。 しかしながらサーモスタットが、通路1を冷却している間に通路2と3内での加 熱が必要とされるように設置されるとき、ダクトヒータはエネルギを付与されて 、温度がサーモスタットの設定値に上昇することを可能にする。 それゆえこのシステムによって、要求に従っていずれかの通路を冷却または加熱 するだけでなく、(ある条件が必要とするならば)他のものを同時加熱する間に 一つの通路を冷却することも出来る。 しかしながら、前と同じく、好ましくは優先順位のルールが以下のように設定さ れるべきである。
【冷蔵ユニット】
[f先順位] [通路番号] [作動]1 601 冷却/加熱 2 602 冷却 3 603 冷却
【作業ヒータ】
1 602 加熱 2 603 加熱 始動において、冷蔵ユニットエンジンは高速回転し、かつ第1優先順位通路は、 それのサーモスタットが満足されるまで、必要に応じて冷却または加熱される。 優先順位内にあるシャッタはwJII4する。 優先順位通路2において冷却が必要とされるとき、これらは開放する。 引き続いて、優先順位通路1がそれの制御域の外に移動するとき、ユニットはこ の通路に戻る。 通路優先順位1と2が満足され、かつ優先順位通路3におし1て冷却が必要とさ れるとき、制御はこの通路へ移行する。 優先順位通路3を冷却すべく試みる間に、優先順位通路2が冷却を必要とするか 、または優先順位通路lが冷却または加熱を必要とするとき、制御はこれらの通 路の一つへ並行する。 通路2と3におけるダクトヒータは、典型的には、1セツトだけのヒータがある 時間の間エネルギ付与され、通路2が第1優先順位であるように、優先順位シー ケンスを有する。したがって作動において通路2と3に加熱が必要とされるとき 、通路2内のヒータは、サーモスタット駁定僅に到達して制御が通路3に移行す るまで、エネルギ付与される。 通路3の加熱の間に通路2内の温度が、加熱が必要とされる程度に低下するとき 、制御はこの通路に戻る。 全通路がこれらの個々の制御温度域内にあるとき、全部のシャッタが閉鎖し、ヒ ータのエネルギは解除され、そして冷蔵ユニットは、加熱または冷却への別の要 求まで、自動的に低速へ落下する。 冷蔵ユニットへの、電気的駆動に関する作動要件は、解凍である。 またシャッタは一般に上述のようなものである0通路602と603に設置され るダクトヒータに関して、これらは典型的には、1゜5kwのヒータと120W 、直径250mmの3相遇風機を備えている。 ヒータと送風機への動力は、交流発電機を介して、冷蔵ユニットから供給される 。 制御ユニットの断熱や性質についての車の要件は、一般的に上述のようなもので ある。 FIG、 l 。 FIG2゜ FIG、3a。 田を槓審錫失 1++emah・Ml^−崗x−鴫、 pc:/== ε7/QQ7フ6−2− 国際調査報告 GB 8700736 SA 19019

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)二つ以上の空間、とくに多数の仕切り室が温度制御される車の仕切り室用 の温度制御設備であって、この設備が熱交換器および、吸い込み充満室と排出充 満室の間に設置され、かつこれらと連絡している空気流空間内の空気循環手段を 含み、各空間は吸い込み充満室と排出充満室の両者に選択的に作動自在の空気制 御手段を介して達結される温度制御を必要とし、それによって熱交換器により加 熱または冷却される空気が、いずれかのこのような空間または空間の組み合わせ を、各空間または空間の組み合わせのための空気制御を選択的に開放することに よって、選択的に通過させるべくもたらされ得ることを特徴とする設備。
  2. (2)機械的に駆動される蒸気圧縮冷蔵ユニットの蒸発装置と、空気循環手段が 蒸発器と関係する送風機である請求の範囲第1項記載の設備。
  3. (3)その設備が、さらに上記の空間の少なくとも一つに設置される一つ以上の 電気抵抗加熱装置を含む請求の範囲第2項記載の設備。
  4. (4)各電気抵抗加熱装置が排出充溝室からの空気入力の近くで、かっそれの下 流に設置される請求の範囲第3項記載の設備。
  5. (5)電気加熱装置自身がそれぞれ送風機を備えている請求の範囲第4項記載の 設備。
  6. (6)上記の空気制御手段が電気機械的に作動自在のシャッタであり、このシャ ッタは車の各仕切り室と、どちらかの、または両方の充満室の間に設置されて、 そこを通って加熱または冷却される空気の選択的通過を準備する請求第2項記載 の設備。
  7. (7)その設備が、さらに作動的に連結されるタイマを含み、選択的に作動自在 の空気制御手段を連続的に、かつ/またはあらかじめ決定される時間に対して開 放および閉鎖する請求の範囲第項記載の設備。
  8. (8)その設備が、さらに上記の空間の少なくとも一つ内に設置され、かつ選択 的に作動自在の空気制御手段を開放および閉鎖すべく、かっ/または電気加熱装 置のスイッチを上記の空間内の温度に依存してオンオフすべく作動的に連結され るサーモスタット手段を含む請求の範囲第2項または3項記載の設備。
  9. (9)その設備が、さらに一方では上記のサーモスタット手段と他方では選択的 に作動自在の空気制御手段およびいずれかのヒータの間での作動のため設置され る論理システムを含み、上記の論理システムはあらかじめ決定される方法で個々 の空間内での加熱または冷却のための要求に優先類位を付けるべくプログラミン グされる請求の範囲第8項記載の設備。
  10. (10)その設備が、エンジン車体と組み合わされて、断熱された長さ方向の貯 蔵通路に内部で細分割される請求の範囲第2項記載の設備。
  11. (11)その設備が、車の幅を横切って通路の前方に延び、それによって個々の 、かつ選択的に作動自在の空気制御手段によりそれのより低い縁方向へ各通路と 連絡している吸い込み充満室の境界を定める、仮設の仕切りを含む請求の範囲第 10項記載の設備。
  12. (12)その設備が、さらに車の上部を横切って横断的に延びる部属を含み、排 出充満室の境界を定め、かつ選択的に作動自在の空気制御手段そ含む請求の範囲 第11項記載の設備。
  13. (13)三つのこのような断熱された通路を含む請求の範囲第10項記載の設備 。
  14. (14)二つ以上の上記の通路が上記の電気加熱装置を所有する請求の範囲第1 2項記載の設備。
  15. (15)その設備が、エンジン車体と組み合わされて、その内部空間が内部的に 、充満および排出室への長さ方向に延びるダクトによって連絡している横方向の 断熱貯蔵室に細分割される請求の範囲第2項記載の設備。
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