JPH0249643A - 超音波診断装置 - Google Patents

超音波診断装置

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JPH0249643A
JPH0249643A JP20095888A JP20095888A JPH0249643A JP H0249643 A JPH0249643 A JP H0249643A JP 20095888 A JP20095888 A JP 20095888A JP 20095888 A JP20095888 A JP 20095888A JP H0249643 A JPH0249643 A JP H0249643A
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JP
Japan
Prior art keywords
sample gate
sample
blood flow
flow velocity
gate
Prior art date
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Pending
Application number
JP20095888A
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English (en)
Inventor
Nobuo Yamazaki
山崎 延夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH0249643A publication Critical patent/JPH0249643A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、被検体に向けてパルス状に送波した超音波の
反射成分を受波して該被検体の血流速情報を得るように
した超音波診断装置に関する。
(従来の技術) パルスドプラ法では、距離分解能を有するかわりに連続
波ドプラにはない、(a)最大検出周波数、(b)!大
検用深度、という制約条件が生σる。
最大検出周波数f maxは超音波パルスの繰返し周波
数(PRF)に依存し、次式で示される。
f max = 1/2 P RF         
・・(1)もし第6図のようにドプラ信号がfR十PR
F/2を越えると、fR−PRFにおけるドプラ信号が
、f R−PRF/2からもはみ出し、児がけ上fq+
PRF/2を越えた成分がf R−PRF/2から折り
返されて検出されたように表示される。ここでfRは参
照波周波数である。
このような折り返しが出ないようにするには、単純にP
RFを大きくすればよい。
検出可能な最大周波数がPRFで制限されるため、最大
検出流速v maxも次式のようにPRFにより制限さ
れる。
Vmax = (c/ 2fHcosθ) x (PR
F/2)=−(2)ここでCは生体内の超音波伝播速度
(音速)であり、θは超音波ビームと血流とのなす角度
である。
また、超音波パルスの繰返し周波数PRF(!:最大検
出深度[) maxとの間には次式の関係がある。
D maX = G /2PRF          
  、(3)ここで、V maxもD naxも共にP
 RF k:よる制限を受けている。(2)、(3)式
よりPRFを消去すると次式が得られる。
Vmax  −Dmax  = C/(8f RCO5
θ )     −(4)即ち、V maxを大きくす
るためには、D maXを犠牲にし、逆にD maxを
大きくするためには、V maxを犠牲にしなければな
らない。また、両者の積を大きくするには、fRを小さ
くするか、θを大きくしなくてはならない。
ここで、[) maxを犠牲にしてV maxを上げる
モードをrl−(−PRFモード」と称している。
第7図は通常のパルスドプラモードを示し、第8図はP
RFを2倍にした1−(−PRFモードを示している。
Tiはi番目のレートパルス、EiはT1によるA2か
らのエコー信号、Ti−1はTiより一つ前のレートパ
ルス、Ei−1はTi−1によるA1からのエコー信号
である。
この場合、サンプル点をA2に設定したとすると、その
位置で1qられるエコー信号Eiには−っ前のレートT
i−1のA1からのエコー信号Ei−1も混入している
。従って、ドプラ出力信号としては、A1とA2のドプ
ラ信号が合成されたものとなる。PRFを3倍、4倍と
大きくしてゆくと、出力信号も3点、4点のドプラ信号
が合成されたものとなる。
(発明が解決しようとする課題) ところで従来装置では、上記のサンプル点の位置を示す
マークがBモード像、トに重畳されるようになっている
。このマークを1サンプルゲート」と称している。そし
てこのサンプルゲートは、上述した理由により例えば第
3図に示すように複数個存在する。同図中1はセクタス
キャンによるBモード像であり、2及び3は血管である
。Sl。
S2.S3がサンプルゲートである。ここで、血流速診
断部位に82を設定したとぎに、たまたまSlに別の血
流(血管3の存在による)が存在した場合、ドプラ画像
はこの血流速の影響を受けてしまい、計測精度が大幅に
低下する。Slの位置をずらせば良いのであるが、Sl
の移動は32゜S3の同時移動を意味し、従って従来装
置においては、所望の血流速診断部位のみへの適切なサ
ンプルゲート設定が困難となっている。
そこで本発明は上記の欠点を除去するもので、その目的
とするところは、所望の血流速診断部位への適切なサン
プルゲート設定を可能とする超音波診断装置を提供する
ことにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は、被検体の超音波Bモード像上で所望の血流速
診断部位に第1のサンプルゲートを設定する第1の入力
手段を有し、この第1のサンプルゲートの設定情報に基
づいて超音波エコーをサンプリングし、このサンプリン
グ結果の周波数解析を行うことにより当該血流速診断部
位の血流速情報を得る超音波診断装置において、前記第
1のサンプル゛ゲート設定部以外の位置に存在し前記周
波数解析に悪影響を及ぼす第2のサンプルゲートの位置
移動情報を入力する第2の入力手段と、この位置移動情
報に従って超音波のレート周波数を変更しつつ第2のサ
ンプルゲートの位置を変更する変更制御手段とを有する
ものでおる。
(作・用) 第1の入力手段により、所望の血流速診断部位に第1の
サンプルゲートが設定される。ここで、血流速診断部位
以外の不要血流上に第2のサンプルゲートが存在する場
合、第2の入力手段により第2のサンプルゲートの位置
移動情報を入力する。
すると、変更制御手段は、入力された位置移動情報に従
って超音波のレート周波数を変更しつつ第2のサンプル
ゲートの位置を変更する。このとき、第1のサンプルゲ
ートの位置は変更されない。従って、所望の血流速診断
部位への適切なサンプルゲート設定を行い得る。
(実施例) 以下、本発明を実施例により具体的に説明する。
第1図は本発明の一実施例を示している。
11は複数の超音波振動子を有して成る超音波プローブ
であり、12は、この超音波プローブ11の振動子を励
振する送信駆動回路であり、13は被検体に向けて送波
した超音波の反射成分(超音波エコー)を増幅するプリ
アンプである。
14は超音波振動子を励振する駆動パルスに付与される
遅延時間を制御する送信遅延コントロール回路であり、
16は、超音波エコーに所定の遅延時間を付与する受信
遅延回路であり、15はこの遅延時間を制御する受信遅
延コントロール回路である。
受信遅延回路16の後段には、超音波エコーの振幅検波
を行う検波回路20及び超音波エコーの位相検波を行う
パルスドプラ検波部26が配置されている。このパルス
ドプラ検波部26はサンプル制御回路25の制御下にお
る。そしてパルスドプラ検波部26の後段には、高速フ
ーリエ変換(FFT)により、位相検波出力の周波数解
析を行う周波数解析器27が配置されている。この周波
数解析器27及び検波回路20の出力は、後段に配置さ
れたADC(アナログ・ディジタル・コンバータ)21
によりディジタル信号に変換され、DSC(ディジタル
・スキャン・コンバータ)22により走査変換された後
に、DAC(ディジタル・アナログ・コンバータ)23
よりアナログ信号に変換され、TVモニタ24に取込ま
れて表示されるようになっている。
システムコントローラ19は、本実施例装置全体の動作
制御を司るものである。特に、送信遅延コントロール回
路14.受信遅延コントロール回路15.サンプル制御
回路25.及びDSC22はこのシステムコントローラ
19の制御下にある。
10は本実施例装置の操作卓であり、複数のキースイッ
チ及びトラックボール等を有して成る。
この操作卓10より、所望の血流速診断部位に第1のサ
ンプルゲートを設定することができ、また、第1のサン
プルゲート設定部以外の位置に存在し受信エコーの周波
数解析に悪影響を及ぼす第2のサンプルゲートの位置移
動情報を入力することができる。ここで本発明における
第1.第2の入力手段はこの操作卓10によって実現さ
れる。
17はcpu <中央処理装置)であり、このCPU1
7は、前記操作卓10からの入力情報に従って第1のサ
ンプルゲートの設定処理、及び第2のサンプルゲートの
位置移動処理を行うものである。この第2のサンプルゲ
ートの位置移動は前記操作卓10からの位置移動情報に
従って、しかも超音波のレート周波数の変更を伴って行
われる。
ここで本発明における変更制御手段は、このCPU17
により機能的に実現される。CPU17の処理結果はG
DC(グラフィック・デイスプレィ・コントローラ)1
8に取込まれるようになっている。このGDC18は、
CPU17の処理結果に基づいて、サンプルゲートの位
置を示すマークの発生制御を行うものであり、発生され
たマーク情報はDAC23を介してTVモニタ24に送
出される。
次に、上記のように構成された実施例装置の作用につい
て説明する。
第2図は動作タイミングを示し、第3図及び第4図は表
示例を示している。
システムコントローラ19の制御下で送信駆動回路12
より、所定の遅延時間が付与された駆動パルスが出力さ
れ、この駆動パルスによって超音波プローブ11の各振
動子が励振される。これにより被検体く図示せず)に向
けて超音波が送波され、送波された超音波の被検体より
の反射成分が再び同一の超音波プローブ11によって受
波される。このようにして得られた超音波エコーは、プ
リアンプ13を介して受信遅延回路16に取込まれ、こ
こで送信時と同様に所定の遅延時間が付与された後に加
算され、検波回路20及びパルスドプラ検波部26に送
出される。
検波回路20では、受信遅延回路16よりの超音波エコ
ーの振幅検波が行われる。この検波用ノJが超音波Bモ
ード像情報であり、これがADC21を介してDSC2
2に取込まれる。そしてこのDSC22において走査変
換され、それがDAC23を介してTVモニタ24に送
出される。これによりTVモニタ24にBモード像が表
示される。
オペレータはこの表示画像を見ながら操作卓10のキー
ボード、トラックボール等を介して所望の血流速診断部
位にサンプルゲートS2(これが本発明における第1の
サンプルゲートに相当する)を設定し、更にrH−PR
Fモード」をオンする。するとCPU17は、PRFの
設定可能ステップ、超音波の送受信の遅延時間等によっ
て定まる不感帯(一つのレートパルスでエコー信号を検
出できない時間)等、装置の制約条件を加味しながら、
そのときのサンプルゲートで設定可能な最大周波数にな
るようにPRF@算出し、その値をシステムコントロー
ラ19に送出する。これにより、本実施例装置はH−P
RFモードとなる。
そして、この場合、従来装置と同様に、サンプルゲート
S2の他にSl、S3が存在し、特に第3図に示す場合
にはSlの存在により血流速測定精度が大幅に低下する
おそれがある。
そこでオペレータは、操作卓10を介してサンプルゲー
トS1(これが本発明における第2のサンプルゲートに
相当する)の位置移動を指令する。
尚、本実施例では、観測点での検出可能流速を、装置の
設定可能な最大値にしているので、Slは上方(PRF
が下がる方向)にしか移動することができない。
ここで、サンプルゲートS1の移動前におけるレート周
期をT PRFとし、このレートに対するサンプルゲー
トの位置をTSGとし、更に、前記操作卓10よりのサ
ンプルゲートS1の移動但をΔtとすると、CPU17
は、 TPRF ’ =TPRF+Δt の演算実行により新たなレート周期TPRF’ を求め
、更に、 TSG’ =TSG−Δt の演算実行によりサンプルゲートS1の新たな位置情報
T SG’を求める(第2図参照)。そしてこれに基づ
いてシステムコントローラ19は各部の動作を制御する
このようなサンプルゲート移動においては、結果的に8
1及びS3のみが移動され、血流速診断部位上の82は
移動されない。すなわち、表示画面上訴たなサンプルゲ
ートS1′は上方に、また、新たなサンプルゲート33
’ は下方に設定されるが、新たなサンプルゲートS2
′ についてはS2と同位置であり変化しない(第4図
参照)。これにより、血管3上よりサンプルゲートが外
される。
従って、システムコントローラ19の制御下でサンプル
制御回路25が動作しこれによってパルスドプラ検波部
26より出力される位相検波出力中には、血管3におけ
る血流成分は存在せず、故に、周波数解析器27では、
血流速診断部位すなわちサンプルゲートS2′設定部位
における血流速情報が高精度で求められ、それが、AD
C21,DSC22及びDAC23を介してTVモニタ
24に表示される。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものではない。
例えば、操作卓10を介して、最初に適当なPRF@設
定してからサンプルゲートS2を血流速診断部位に合わ
せるようにしてもよい。この場合には、PRFの設定に
よって81又はS3を上下両方向に移動することができ
る。第5図はこの場。
合の動作タイミングを示しており、SlをΔtだけ下方
にずらすものとすると、 TPRF ’ =TPRF−Δt TSG’  =TSG+Δt となる。
[発明の効果] 以上詳述したように本発明によれば、所望の血流速診断
部位への適切なサンプルゲート設定を行うことができ、
血流速情報を高精度で得ることができる超音波診断装置
を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る超音波診断装置の一実施例を示す
ブロック図、第2図は本実施例装置の動作タイミング図
、第3図及び第4図は本実施例装置における表示例の説
明図、第5図は本発明の他の実施例の動作タイミング図
、第6図は折返し現象の説明図、第7図は通常のパルス
ドプラモードの説明図、第8図はH−PRFモードの説
明図である。 10・・・操作卓 (第1の入力手段、第2の入力手段)、17・・・CP
U (変更制御手段)。 第 第 図 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 被検体の超音波Bモード像上で所望の血流速診断部位に
    第1のサンプルゲートを設定する第1の入力手段を有し
    、この第1のサンプルゲートの設定情報に基づいて超音
    波エコーをサンプリングし、このサンプリング結果の周
    波数解析を行うことにより当該血流速診断部位の血流速
    情報を得る超音波診断装置において、前記第1のサンプ
    ルゲート設定部以外の位置に存在し前記周波数解析に悪
    影響を及ぼす第2のサンプルゲートの位置移動情報を入
    力する第2の入力手段と、この位置移動情報に従つて超
    音波のレート周波数を変更しつつ第2のサンプルゲート
    の位置を変更する変更制御手段とを有することを特徴と
    する超音波診断装置。
JP20095888A 1988-08-11 1988-08-11 超音波診断装置 Pending JPH0249643A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JP2021090724A (ja) * 2019-10-23 2021-06-17 ジーイー・プレシジョン・ヘルスケア・エルエルシー パルス波ドップラー撮像においてアーチファクト警告を自動的に提供するための方法およびシステム

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