JPH0248959Y2 - - Google Patents
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- JPH0248959Y2 JPH0248959Y2 JP1989015711U JP1571189U JPH0248959Y2 JP H0248959 Y2 JPH0248959 Y2 JP H0248959Y2 JP 1989015711 U JP1989015711 U JP 1989015711U JP 1571189 U JP1571189 U JP 1571189U JP H0248959 Y2 JPH0248959 Y2 JP H0248959Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frequency
- roller
- transmission system
- optoelectronic component
- photosensitive optoelectronic
- Prior art date
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- Expired
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-
- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08C—TRANSMISSION SYSTEMS FOR MEASURED VALUES, CONTROL OR SIMILAR SIGNALS
- G08C23/00—Non-electrical signal transmission systems, e.g. optical systems
- G08C23/04—Non-electrical signal transmission systems, e.g. optical systems using light waves, e.g. infrared
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01K—MEASURING TEMPERATURE; MEASURING QUANTITY OF HEAT; THERMALLY-SENSITIVE ELEMENTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01K1/00—Details of thermometers not specially adapted for particular types of thermometer
- G01K1/02—Means for indicating or recording specially adapted for thermometers
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01K—MEASURING TEMPERATURE; MEASURING QUANTITY OF HEAT; THERMALLY-SENSITIVE ELEMENTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01K13/00—Thermometers specially adapted for specific purposes
- G01K13/04—Thermometers specially adapted for specific purposes for measuring temperature of moving solid bodies
- G01K13/08—Thermometers specially adapted for specific purposes for measuring temperature of moving solid bodies in rotary movement
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〓産業上の利用分野〓
本考案は測定値伝送システムに関する。
〓従来の技術〓
特に延伸加工の場合、繊維、糸、帯条、シート
の送給のために被熱ローラ、場合によつては被冷
ローラが使用される。この場合、ローラ表面の温
度を所定の値に一定に保持することが極めて重要
である。なぜなら、温度の影響によつて製品の性
質がすこぶる不利な影響を受けるからである。
の送給のために被熱ローラ、場合によつては被冷
ローラが使用される。この場合、ローラ表面の温
度を所定の値に一定に保持することが極めて重要
である。なぜなら、温度の影響によつて製品の性
質がすこぶる不利な影響を受けるからである。
高速回転体の温度測定は大きな問題を伴う。そ
れ故、幾つかの測定装置が既に知られているこの
種の測定装置の要約的記述が、1968年9月25日付
の雑誌「エレクトロアンツアイガー」に発表され
たW・エルドマンの論文に出ている。
れ故、幾つかの測定装置が既に知られているこの
種の測定装置の要約的記述が、1968年9月25日付
の雑誌「エレクトロアンツアイガー」に発表され
たW・エルドマンの論文に出ている。
本考案は、西ドイツ特許公報第2428890号に記
載された測定値伝送システムに基づくものであ
る。この公知のシステムでは、アナログ的に発生
する測定信号がまず同期回転系統でデジタル信号
に変換され、次にこの信号が回転部から固定部に
伝送される。デジタル伝送は、精度が機械的誤差
に影響されないという大きな利点がある。公知の
システムでは結合素子として2枚の板が設けら
れ、これがコンデンサを構成する。このコンデン
サは、同時にまた同期回転部の給電のためのエネ
ルギ供給にも利用される。板の大きさが限られて
いるので、充分な容量を得るのに間隔を極めて小
さくしなければならない。周波数が比較的低いこ
とを考えると、容量があまり小さくてはならない
のである。板の間隔が小さいことは製造と組立の
費用を割高にし、使用中の故障発生を増す。また
相互に大きく離れた周波数帯を選んでも、給電を
介して雑音信号が測定値伝送システムに漂遊する
ことが判明した。
載された測定値伝送システムに基づくものであ
る。この公知のシステムでは、アナログ的に発生
する測定信号がまず同期回転系統でデジタル信号
に変換され、次にこの信号が回転部から固定部に
伝送される。デジタル伝送は、精度が機械的誤差
に影響されないという大きな利点がある。公知の
システムでは結合素子として2枚の板が設けら
れ、これがコンデンサを構成する。このコンデン
サは、同時にまた同期回転部の給電のためのエネ
ルギ供給にも利用される。板の大きさが限られて
いるので、充分な容量を得るのに間隔を極めて小
さくしなければならない。周波数が比較的低いこ
とを考えると、容量があまり小さくてはならない
のである。板の間隔が小さいことは製造と組立の
費用を割高にし、使用中の故障発生を増す。また
相互に大きく離れた周波数帯を選んでも、給電を
介して雑音信号が測定値伝送システムに漂遊する
ことが判明した。
〓考案が解決しようとする課題〓
本考案の目的とするところは、製造および組立
公差に関して要求が少なく、使用中に故障発生傾
向が少ない、回転体用測定値伝送システムを得る
にある。
公差に関して要求が少なく、使用中に故障発生傾
向が少ない、回転体用測定値伝送システムを得る
にある。
〓課題を解決するための手段〓
本考案システムは、同期回転部、同期回転部の
軸方向に配設した固定部とよりなり、同期回転部
はローラの先端部から基部にかけて設けた、それ
ぞれ別個に加熱または冷却される少なくとも2区
域の異なる表面体のそれぞれに温度センサーを設
け、該温度センサーによつて別個の周波数範囲で
作動する複数の発振器を、結合素子としての共通
の単一の変調可能な光源としての発光ダイオード
に接続しており、固定部は、結合素子としての感
光性光電子部品としてのフオトトランジスタが設
けてあり、前記感光性光電子部品は、一方のチヤ
ンネルの選択性回路網のみに周波数変換器が設置
され、その出力周波数範囲が他方のチヤンネルの
回路網の周波数と一致するようにした周波数選択
性回路網を介して、温度センサの数に応じて少な
くとも2個の周波数電圧変換器を接続している。
軸方向に配設した固定部とよりなり、同期回転部
はローラの先端部から基部にかけて設けた、それ
ぞれ別個に加熱または冷却される少なくとも2区
域の異なる表面体のそれぞれに温度センサーを設
け、該温度センサーによつて別個の周波数範囲で
作動する複数の発振器を、結合素子としての共通
の単一の変調可能な光源としての発光ダイオード
に接続しており、固定部は、結合素子としての感
光性光電子部品としてのフオトトランジスタが設
けてあり、前記感光性光電子部品は、一方のチヤ
ンネルの選択性回路網のみに周波数変換器が設置
され、その出力周波数範囲が他方のチヤンネルの
回路網の周波数と一致するようにした周波数選択
性回路網を介して、温度センサの数に応じて少な
くとも2個の周波数電圧変換器を接続している。
〓実施例〓
本考案の実施例を図面と共に説明する。
温度センサ1,2として温度依存性抵抗器1お
よび2が設けられ、ローラの2つの互いに独立の
被熱または被冷表面帯に配置されている。これら
の温度センサとしての抵抗器1,2は、周知のよ
うにブリツジ回路3または4に統合されている。
ブリツジ回路3,4は、温度センサとしての抵抗
器1,2の変化に比例する電圧を出力から送出す
る。ブリツジ回路3,4の出力は電圧周波数変換
器の入力に接続されている。電圧周波数変換器は
大体において発振器5,6であつて、入力電圧に
比例する周波数を方形パルスの形で送出する。
よび2が設けられ、ローラの2つの互いに独立の
被熱または被冷表面帯に配置されている。これら
の温度センサとしての抵抗器1,2は、周知のよ
うにブリツジ回路3または4に統合されている。
ブリツジ回路3,4は、温度センサとしての抵抗
器1,2の変化に比例する電圧を出力から送出す
る。ブリツジ回路3,4の出力は電圧周波数変換
器の入力に接続されている。電圧周波数変換器は
大体において発振器5,6であつて、入力電圧に
比例する周波数を方形パルスの形で送出する。
第2図で明らかなように、発振器5の特性曲線
K5の立上りは、発振器6の特性曲線K6の立上
りより遥かに小さい。いずれの場合も目標温度
ToKに相当する入力電圧Uから出発するならば、
発振器5では対応ある出力周波数は50であるが、
発振器6では60である。ブリツジ回路3,4の
出力に現れる最大電圧差を±△Uで表わせば、2
つの発振器5,6の出力に周波数範囲50±○5
または60±△6が生じる。第2図で明らかなよ
うに、2つの周波数範囲の間に明瞭な空白があ
る。実際には例えば50は、7.5KHz、△5は2.5K
Hzに等しく、60は30KHz、△6は10KHzに等し
い。このようにして発振器6は同じ入力電圧で発
振器5の5倍の高さの周波数を発生する。各周波
数範囲で下限周波数は上限周波数のおよそ半分で
ある。
K5の立上りは、発振器6の特性曲線K6の立上
りより遥かに小さい。いずれの場合も目標温度
ToKに相当する入力電圧Uから出発するならば、
発振器5では対応ある出力周波数は50であるが、
発振器6では60である。ブリツジ回路3,4の
出力に現れる最大電圧差を±△Uで表わせば、2
つの発振器5,6の出力に周波数範囲50±○5
または60±△6が生じる。第2図で明らかなよ
うに、2つの周波数範囲の間に明瞭な空白があ
る。実際には例えば50は、7.5KHz、△5は2.5K
Hzに等しく、60は30KHz、△6は10KHzに等し
い。このようにして発振器6は同じ入力電圧で発
振器5の5倍の高さの周波数を発生する。各周波
数範囲で下限周波数は上限周波数のおよそ半分で
ある。
2つの発振器の出力パルスは抵抗7または8を
介して発光ダイオード9に送られる。発光ダイオ
ード9は適当な好ましくは赤外領域の光パルスを
送出する。変調された光はフオトトランジスタ1
0に入射する。後者は上述の部分と違つて固定系
統に取付けられている。ブリツジ回路3の出力電
圧は広帯域増幅器11に印加される。増幅された
信号は2つの周波数選択性回路網12または13
の入力に送られる。この周波数選択性回路網1
2,13は、例えばPLL回路(Phase locket
loop)として構成されている。第3図で明らかな
ように、特性曲線K12によれば、周波数選択性
回路網12の捕捉範囲は大体周波数帯50±△5
を包含し、特性曲線K13による回路網13の捕
捉範囲は大体周波数60±△6を包含する。周波
数範囲の間に明瞭な空白がある。
介して発光ダイオード9に送られる。発光ダイオ
ード9は適当な好ましくは赤外領域の光パルスを
送出する。変調された光はフオトトランジスタ1
0に入射する。後者は上述の部分と違つて固定系
統に取付けられている。ブリツジ回路3の出力電
圧は広帯域増幅器11に印加される。増幅された
信号は2つの周波数選択性回路網12または13
の入力に送られる。この周波数選択性回路網1
2,13は、例えばPLL回路(Phase locket
loop)として構成されている。第3図で明らかな
ように、特性曲線K12によれば、周波数選択性
回路網12の捕捉範囲は大体周波数帯50±△5
を包含し、特性曲線K13による回路網13の捕
捉範囲は大体周波数60±△6を包含する。周波
数範囲の間に明瞭な空白がある。
回路網13に周波数変換器14が接続され、信号
周波数を入力周波数の4分の1に低減する。従つ
て変換率は2つの特性曲線K6およびK5の立上
りの比の逆数である。それ故、温度センサとして
の抵抗器1,2の電圧が等しければ、周波数変換
器14の出力に周波数選択性回路網12の出力と
同じ周波数が現われる。従つて2つのチヤンネル
の信号の再処理のために、同様の装置を設けるこ
とができる。
周波数を入力周波数の4分の1に低減する。従つ
て変換率は2つの特性曲線K6およびK5の立上
りの比の逆数である。それ故、温度センサとして
の抵抗器1,2の電圧が等しければ、周波数変換
器14の出力に周波数選択性回路網12の出力と
同じ周波数が現われる。従つて2つのチヤンネル
の信号の再処理のために、同様の装置を設けるこ
とができる。
図示の実施例では、温度の指示のためにデジタ
ル式装置、例えばカウンタ15,16が設けてあ
る。これは周波数選択性回路網12または周波数
変換器14の出力に直結されている。
ル式装置、例えばカウンタ15,16が設けてあ
る。これは周波数選択性回路網12または周波数
変換器14の出力に直結されている。
アナログ式制御系に整合させるために、周波数
電圧変換器17,18が使用される。後者もまた
周波数選択性回路網12または14の出力に接続
されている。周波数電圧変換器18から接続線が
制御器19に至る。後者は主として目標値実際値
比較器20、基準素子21、PID動作増幅器22
を具備する。増幅器22は、ローラの表面帯の加
熱装置24の電流を調節する連続出力制御回路2
3に対して動作する。同様な制御系が周波数電圧
変換器17にも接続されている。
電圧変換器17,18が使用される。後者もまた
周波数選択性回路網12または14の出力に接続
されている。周波数電圧変換器18から接続線が
制御器19に至る。後者は主として目標値実際値
比較器20、基準素子21、PID動作増幅器22
を具備する。増幅器22は、ローラの表面帯の加
熱装置24の電流を調節する連続出力制御回路2
3に対して動作する。同様な制御系が周波数電圧
変換器17にも接続されている。
本考案による測定値伝送システムを装備するロ
ーラ30の機械的構造は、第4図で明らかであ
る。ローラの外被31は端面壁体32およびロー
ラボス33と一体に構成されている。ボス33は
モータ35の軸34の上に取付けられている。モ
ータ35は機枠の正面板36にねじ止めされてい
る。ローラ30の環状内室の中にはやはり正面板
36に固着され、ボス33の周囲を遮蔽する絶縁
物スリーブ37の上に、2個の環状電熱体38,
39が取付けられている。電熱体はそれぞれロー
ラの長さの半分をしめている。このためローラ
は、互いに独立に温度を調節できる2つの区域に
分かれている。ローラの外被31は2つの相対す
る場所に軸平行に細い穴40,41を具備する。
これらの穴は端面側からローラのほぼ全長に伸張
する。穴に中にそれぞれ2個の温度センサ1a,
2aまたは1b,2bが取付けられ、そのうちセ
ンサ1a,1bは後方区域、センサ2a,2bは
前方区域に配属されている。温度センサの接続線
が端面壁体32とカバー42の間の間隙、同軸の
保護管43および軸34の穴44を経て、軸34
の反対側端部に導かれている。モータ35のケー
スから突出するこの端部に、同時に回転するカツ
プ形ケース45が取付けられている。一体の部品
として構成されたブリツジ回路3,4、発振器
5,6などと、所属の市販の電源部が上記のケー
ス45の中に格納されている。ケース45の中の
電気的構成部分は流し込樹脂が流し込まれてお
り、機械的損傷や湿気から保護されている。第4
図に見えない樹脂流し込部分のブリツジ回路3の
入力側に直列接続の温度センサ1a,1bがあ
り、第1図の原理図では温度センサ1がこれに相
当する。同様に温度センサ2a,2bがブリツジ
回路4の入力側に直列に接続されている。
ーラ30の機械的構造は、第4図で明らかであ
る。ローラの外被31は端面壁体32およびロー
ラボス33と一体に構成されている。ボス33は
モータ35の軸34の上に取付けられている。モ
ータ35は機枠の正面板36にねじ止めされてい
る。ローラ30の環状内室の中にはやはり正面板
36に固着され、ボス33の周囲を遮蔽する絶縁
物スリーブ37の上に、2個の環状電熱体38,
39が取付けられている。電熱体はそれぞれロー
ラの長さの半分をしめている。このためローラ
は、互いに独立に温度を調節できる2つの区域に
分かれている。ローラの外被31は2つの相対す
る場所に軸平行に細い穴40,41を具備する。
これらの穴は端面側からローラのほぼ全長に伸張
する。穴に中にそれぞれ2個の温度センサ1a,
2aまたは1b,2bが取付けられ、そのうちセ
ンサ1a,1bは後方区域、センサ2a,2bは
前方区域に配属されている。温度センサの接続線
が端面壁体32とカバー42の間の間隙、同軸の
保護管43および軸34の穴44を経て、軸34
の反対側端部に導かれている。モータ35のケー
スから突出するこの端部に、同時に回転するカツ
プ形ケース45が取付けられている。一体の部品
として構成されたブリツジ回路3,4、発振器
5,6などと、所属の市販の電源部が上記のケー
ス45の中に格納されている。ケース45の中の
電気的構成部分は流し込樹脂が流し込まれてお
り、機械的損傷や湿気から保護されている。第4
図に見えない樹脂流し込部分のブリツジ回路3の
入力側に直列接続の温度センサ1a,1bがあ
り、第1図の原理図では温度センサ1がこれに相
当する。同様に温度センサ2a,2bがブリツジ
回路4の入力側に直列に接続されている。
樹脂流し込部分の発振器5,6から第4図に示
さない電線がそれぞれ抵抗器7,8を経て発光ダ
イオード9に至る。発光ダイオード9はケース4
5のカバー46の上の軸線の所に正確に固定され
ている。
さない電線がそれぞれ抵抗器7,8を経て発光ダ
イオード9に至る。発光ダイオード9はケース4
5のカバー46の上の軸線の所に正確に固定され
ている。
ケース45はモータ35のケースに固着された
カツプ形カプセル47によつて完全に閉鎖されて
いる。その中の中間底面48の上にフオトトラン
ジスタ10が正確に軸線の所に、即ち発光ダイオ
ード9と対向して取付けられている。発光ダイオ
ード9とフオトトランジスタ10の間の間隙は特
に制約がない。間隔は約25mmに及ぶことができ
る。第4図に詳しく示してない周波数選択性回路
網12,13、周波数変換器14、周波数電圧変
換器17,18がやはりカプセル47に取付けら
れている。これらの部分は一体の構成部分として
構成され、流し込樹脂が流し込まれている。カプ
セル47から測定及び/又は制御装置のための接
続端子が外へ導き出されている。
カツプ形カプセル47によつて完全に閉鎖されて
いる。その中の中間底面48の上にフオトトラン
ジスタ10が正確に軸線の所に、即ち発光ダイオ
ード9と対向して取付けられている。発光ダイオ
ード9とフオトトランジスタ10の間の間隙は特
に制約がない。間隔は約25mmに及ぶことができ
る。第4図に詳しく示してない周波数選択性回路
網12,13、周波数変換器14、周波数電圧変
換器17,18がやはりカプセル47に取付けら
れている。これらの部分は一体の構成部分として
構成され、流し込樹脂が流し込まれている。カプ
セル47から測定及び/又は制御装置のための接
続端子が外へ導き出されている。
回転系統の給電は、カプセル47の内面の溝の
中にある一次巻線49と、同期回転するカツプ型
ケース45の溝の中にあつて、樹脂流し込電源部
に接続された二次巻線50とで誘導的に行なわれ
る。
中にある一次巻線49と、同期回転するカツプ型
ケース45の溝の中にあつて、樹脂流し込電源部
に接続された二次巻線50とで誘導的に行なわれ
る。
〓考案の効果〓
本考案回転体用測定値伝送システムは、同期回
転部、同期回転部の軸方向に配設した固定部とよ
りなり、同期回転部はローラの先端部から基部に
かけて設けた、それぞれ別個に加熱または冷却さ
れる少なくとも2区域の異なる表面体のそれぞれ
に温度センサーを設け、該温度センサーによつて
別個の周波数範囲で作動する複数の発振器を、結
合素子としての共通の単一の光源に接続してお
り、固定部は、結合素子としての感光性光電子部
品が設けてあり、前記感光性光電子部品は周波数
選択性回路網を介して、温度センサの数に応じて
少なくとも2個の周波数電圧変換器を接続してい
るものであるため、ローラの前後に、夫々別々に
設けた電熱体の夫々にセンサを設けて各センサに
よる検出値に基ずいて個別に電熱体を制御するこ
とができ、これにより、ローラ表面の温度がより
均一に一定温度に調節できるようになつた。この
ために、本考案ローラでは、片持式のローラとし
た際の如き場合に生ずるローラの先端側の方が芯
部側に比して温度低下が生じ易いという欠点に対
処することができるのである。
転部、同期回転部の軸方向に配設した固定部とよ
りなり、同期回転部はローラの先端部から基部に
かけて設けた、それぞれ別個に加熱または冷却さ
れる少なくとも2区域の異なる表面体のそれぞれ
に温度センサーを設け、該温度センサーによつて
別個の周波数範囲で作動する複数の発振器を、結
合素子としての共通の単一の光源に接続してお
り、固定部は、結合素子としての感光性光電子部
品が設けてあり、前記感光性光電子部品は周波数
選択性回路網を介して、温度センサの数に応じて
少なくとも2個の周波数電圧変換器を接続してい
るものであるため、ローラの前後に、夫々別々に
設けた電熱体の夫々にセンサを設けて各センサに
よる検出値に基ずいて個別に電熱体を制御するこ
とができ、これにより、ローラ表面の温度がより
均一に一定温度に調節できるようになつた。この
ために、本考案ローラでは、片持式のローラとし
た際の如き場合に生ずるローラの先端側の方が芯
部側に比して温度低下が生じ易いという欠点に対
処することができるのである。
即ち、ローラの先端部の温度低下はローラ先端
の温度センサがそれを感知し、先端部分を加熱す
る電熱体を作動させることによりローラ全体を一
定温度に保つことができるのである。
の温度センサがそれを感知し、先端部分を加熱す
る電熱体を作動させることによりローラ全体を一
定温度に保つことができるのである。
そして、本考案は結合素子として回転部に変調
可能な光源を、また、固定部には感光性光電子部
品をそれぞれ設けたために、測定値は変調光信号
に変換されて回転部から固定部に伝送することが
でき、光源と感光性光電子部品の距離は、広い範
囲で制約がない。漂遊電磁界が例えば容量性また
は誘導性給電によつて発生しても、変調光信号の
伝送はこれに対して不感である。
可能な光源を、また、固定部には感光性光電子部
品をそれぞれ設けたために、測定値は変調光信号
に変換されて回転部から固定部に伝送することが
でき、光源と感光性光電子部品の距離は、広い範
囲で制約がない。漂遊電磁界が例えば容量性また
は誘導性給電によつて発生しても、変調光信号の
伝送はこれに対して不感である。
また、ローラを互いに独立に加熱または冷却さ
れる表面帯を備えたローラとした場合、複数個の
測定値を平行して伝送することが可能である。
れる表面帯を備えたローラとした場合、複数個の
測定値を平行して伝送することが可能である。
そして、本考案にあつては多チヤンネル伝送に
おいてすべてのチヤンネルに対して同じ装置を使
用することができる。
おいてすべてのチヤンネルに対して同じ装置を使
用することができる。
また、ローラの各表面帯に少なくとも2個の直
列接続された温度センサを設ければそれぞれのセ
ンサによる検出値に基ずいて個別に電熱体を制御
することができるため、ロール表面の温度感知の
感度が高められると共に、ローラの各表面帯の温
度が自動的に平均されるという利点がある。
列接続された温度センサを設ければそれぞれのセ
ンサによる検出値に基ずいて個別に電熱体を制御
することができるため、ロール表面の温度感知の
感度が高められると共に、ローラの各表面帯の温
度が自動的に平均されるという利点がある。
発光ダイオードと各センサ即ち温度依存性抵抗
器との間に周波数特性の異なる発振器を設け、フ
オトトランジスタと各制御器との間に周波数選択
性回路網を設けて、異なる測定値を1組の発光ダ
イオードとフオトトランジスタで伝送できるよう
にしたため、1つのフオトトランジスタにより2
種の異なる感知温度をもとにそれぞれ別個に発熱
体の発熱を制御できるという利点がある。
器との間に周波数特性の異なる発振器を設け、フ
オトトランジスタと各制御器との間に周波数選択
性回路網を設けて、異なる測定値を1組の発光ダ
イオードとフオトトランジスタで伝送できるよう
にしたため、1つのフオトトランジスタにより2
種の異なる感知温度をもとにそれぞれ別個に発熱
体の発熱を制御できるという利点がある。
第1図は2つのチヤンネルを有する本考案によ
る測定値伝送システムの原理図を示す。第2図は
2チヤンネル系統について2つの発振器の出力周
波数と入力電圧の関係を示す。第3図も2チヤン
ネル系統について選択性回路網の出力電圧と入力
周波数の関係を示す。第4図は本考案による測定
値伝送システムを備えたローラの機械的構造を示
す。 1,2……温度センサ、5,6……発振器、9
……光源、10……感光性光電子部品。
る測定値伝送システムの原理図を示す。第2図は
2チヤンネル系統について2つの発振器の出力周
波数と入力電圧の関係を示す。第3図も2チヤン
ネル系統について選択性回路網の出力電圧と入力
周波数の関係を示す。第4図は本考案による測定
値伝送システムを備えたローラの機械的構造を示
す。 1,2……温度センサ、5,6……発振器、9
……光源、10……感光性光電子部品。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 モータ軸に支持されたローラボスと端面体を
介して一体の外被に、前記軸方向に位置を違え
て複数の温度センサを設け、同期回転部とし、
前記ローラボスと外被との間には軸方向に分割
され互いに独立して温度を調節できる環状電熱
体を設けてなるローラと、前記モータ軸端部に
結合素子としての感光性光電子部品が設けられ
ている固定部よりなり、該温度センサーによつ
て別個の周波数範囲で作動する複数の発振器
を、結合素子としての共通の単一の光源に接続
されており、固定部は、結合素子としての感光
性光電子部品が設けてあり、前記感光性光電子
部品は周波数選択回路網を介して、温度センサ
の数に応じて少なくとも2個の周波数電圧変換
器を接続しているものであることを特徴とする
回転体用測定値伝送システム。 2 変調可能な光源9は発光ダイオードである実
用新案登録請求の範囲第1項記載の回転体用測
定値伝送システム。 3 感光性光電子部品10がフオトトランジスタ
であることを特徴とする実用新案登録請求の範
囲第1項記載の回転体用測定値伝送システム。 4 選択性回路網は一方のチヤンネルの選択性回
路網13のみに周波数変換器14が設置され、
その出力周波数範囲が他方のチヤンネルの回路
網12の周波数と一致するようにしたものであ
る実用新案登録請求の範囲第3項に記載の測定
値伝送システム。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19792937656 DE2937656A1 (de) | 1979-09-18 | 1979-09-18 | Messwertuebertragungssystem fuer rotierende koerper |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH022800U JPH022800U (ja) | 1990-01-10 |
| JPH0248959Y2 true JPH0248959Y2 (ja) | 1990-12-21 |
Family
ID=6081149
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13003280A Pending JPS5657200A (en) | 1979-09-18 | 1980-09-17 | Measured value transmission system for rotating body |
| JP1989015711U Expired JPH0248959Y2 (ja) | 1979-09-18 | 1989-02-13 |
Family Applications Before (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13003280A Pending JPS5657200A (en) | 1979-09-18 | 1980-09-17 | Measured value transmission system for rotating body |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (2) | JPS5657200A (ja) |
| DE (1) | DE2937656A1 (ja) |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3175218D1 (en) * | 1981-09-28 | 1986-10-02 | Fuji Electric Co Ltd | A printed circuit board assembly for a rotary signal transmitter for use in a system for transmitting measurement data from a rotating body |
| DE3213479A1 (de) * | 1982-04-10 | 1983-10-13 | Pietschmann, Siegbert, 6500 Mainz | Steuervorrichtung auf infrarotbasis |
| DE3225486A1 (de) * | 1982-07-08 | 1984-01-12 | Bbc Brown Boveri & Cie | Verfahren und vorrichtung zur speisung von messstationen eines fernmesssystems |
| DE3308099C2 (de) * | 1983-03-08 | 1986-03-13 | Helmut Hund KG, 6330 Wetzlar | Verfahren zur drahtlosen Übertragung eines Parameters zur Regelung der Temperatur eines Raumes sowie eine Vorrichtung zur Durchführung dieses Verfahrens |
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| FR2685359B1 (fr) * | 1991-12-23 | 1995-10-20 | Sextant Avionique | Systeme de commande d'arret d'un appareil seche-linge. |
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Family Cites Families (7)
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|---|---|---|---|---|
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| GB1575672A (en) * | 1977-05-05 | 1980-09-24 | Standard Telephones Cables Ltd | Information transfer |
| DE2745770A1 (de) * | 1977-10-12 | 1979-04-26 | Bbc Brown Boveri & Cie | Verfahren zum beruehrungslosen uebertragen von signalen |
| DE2847015A1 (de) * | 1977-10-29 | 1979-05-10 | Lucas Industries Ltd | Apparat zum uebertragen elektrischer signale |
-
1979
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-
1980
- 1980-09-17 JP JP13003280A patent/JPS5657200A/ja active Pending
-
1989
- 1989-02-13 JP JP1989015711U patent/JPH0248959Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE2937656C2 (ja) | 1988-10-13 |
| DE2937656A1 (de) | 1981-04-02 |
| JPH022800U (ja) | 1990-01-10 |
| JPS5657200A (en) | 1981-05-19 |
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