JPH024889A - 接着剤組成物 - Google Patents

接着剤組成物

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JPH024889A
JPH024889A JP15423988A JP15423988A JPH024889A JP H024889 A JPH024889 A JP H024889A JP 15423988 A JP15423988 A JP 15423988A JP 15423988 A JP15423988 A JP 15423988A JP H024889 A JPH024889 A JP H024889A
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resin
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adhesive
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adhesive strength
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Toshio Sakamoto
敏夫 坂本
Hajime Yao
八尾 肇
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/38Improvement of the adhesion between the insulating substrate and the metal
    • H05K3/386Improvement of the adhesion between the insulating substrate and the metal by the use of an organic polymeric bonding layer, e.g. adhesive

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  • Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、接着剤組成物に関するものである。
さらに詳しくは、この発明は、耐トラツキング性に優れ
ているとともに、高温時の接着力をも向上させることの
できる積層板金属箔接着用の接着剤組成物に関するもの
である。
(従来の技術) 近年、プリント配線板に用いる金属張積層板について、
金属箔の高温接着性能の向上が要請されており、この高
温接着性の向上のために、エポキシ樹脂を主剤とし、硬
化剤や硬化助剤を配合したものが知られてもいる。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、これらの従来のエポキシ樹脂を主剤とす
る金属箔接着用の接着剤の場合には、高温時の金属箔接
着力に優れる接着剤(たとえばビール強度0 、6〜0
 、7kg/ am; 150”C)では耐トラツキン
グ性に劣り(たとえばlEC400V以下)、しかも室
温(常態)での接着力が低下する(なとえば1 、8〜
2 、0kg/ C2l ) 、また逆に、耐トラツキ
ング性に優れる接着剤(たとえば1Ec500V以上)
では高温時の接着力に劣る(たとえば0.2〜0 、3
kg / aa ; 150°C)という欠点があった
このような欠点は早急に解決することが望まれていたも
のである。
この発明は、以上の通りの事情に鑑みてなされたもので
あり、従来の金属箔接着用の接着剤の欠点を解消し、耐
トラツキング性に優れるとともに、高温時の金属箔の接
着力をも向上させることのできる新しい積層板金属箔接
着用の接着剤組成物を提供することを目的としている。
(課題を解決するための手段) この発明は、上記の課題を解決するために、ブチラール
樹脂とエポキシ樹脂を含有する樹脂組成物にポリイソシ
アネートオリゴマーおよび脂環系ポリアミンを配合して
なることを特徴とする積層板金属箔接着用の接着剤組成
物を提供するものである。
ブチラール樹脂およびエポキシ樹脂についてはその種類
に格別の限定はなく、従来公知のものをはじめとして任
意のものを使用することができる。
たとえばエポキシ樹脂としては、フェノール、クレゾー
ル、ビスフェノールA等のフェノール類のノボランク型
のもの、より好ましくは、エポキシ当量180〜230
程度のものを好適なものとして例示することができる。
ブチラール樹脂とエポキシ樹脂との配合割合は、広い範
囲のものとすることができるが、−ffi的には、エポ
キシ樹脂100重量部に対して20〜40部用いるのが
好ましい。あまり多すぎると高温時の接着力は低下し、
また少なすぎると耐トラツキング性が低下するので好ま
しくない。
硬化剤成分として配合するポリイソシアネートオリゴマ
ーとしては、ジイソシアネート、より好ましくは芳香族
ジイソシアネートとジアルコールより得られるポリイソ
シアネートオリゴマーの末端−N = C= Oをフェ
ノール、クレゾール等でブロックしたものを用いる。こ
れらのポリイソシアネートオリゴマーは、エポキシ樹脂
のエポキシ基1モルに対して、イソシアネート(−N=
C=O)基f11I′x、で0.1〜0.3モル当量用
いるのが好ましい。
もちろん、この配合量は限定的なものではなく、使用す
るジイソシアネート、ジアルコール等によって適宜に変
更することができる。
脂環系ポリアミンとしては、環状脂肪族の任意のポリア
ミン化合物を用いることができ、たとえばその活性水素
当量が100〜150稈度のものが好適なものとして例
示される。
以上の成分を配合する接着剤組成物は、溶剤として所定
量のメチルエチルゲトン、トルエン、メタノール等を用
いて樹脂液とする。この場合の樹脂液の粘度は、通常は
500〜1500cps (25°C)程度とするのが
好ましい。
積層板への金属箔の接着は、この樹脂液を、たとえば1
5〜45μm程度の厚さで銅、アルミニウム、鉄等の金
属箔に塗布し、140〜160℃の温度で2〜6分程度
乾燥させた後に行う。塗布樹脂量は、一般に銅箔の場合
には20〜50に/ci、より好ましくは30〜40g
/−となるように調整する。
これを通常の方法で、ガラスクロス、ガラスマット、紙
等の基材にフェノールvf1脂、エポキシ樹脂、ポリア
ミド樹脂、不飽和ポリエステル樹脂等の樹脂を含浸させ
た樹脂含浸基材積層板に載せて加熱、加圧して接着する
1通常は、150〜180℃程度の温度において、20
〜80kg/cdの圧力で加圧する。
(作 用) この発明の接着剤組成物においては、ブチラール樹脂、
ポリイソシアネートオリゴマーおよび脂環系ポリアミン
を配合することにより、〜(トラッキング性とともに高
温時の接着力を向上させることができる。しかもこの発
明の接着剤は、室温(・常f〕)での接着力の低下も抑
制できる。
(実施例) 次に実施例を示し、さらに詳しくこの発明の接着剤組成
物について説明する。
実施例1 次の配合からなる接着剤組成物を作製した。
(1)  ブチラール樹脂        30 (g
)(電気化学工業社製: eoooc >(2)エポキ
シ樹脂         100(クレゾール/ノボラ
ック型: 東部1ヒ成社製: YDCN−704)(3)ポリイソ
シアネートオリゴマー 103(大日本インキ化学社製
ニ ブライオーヘン 2F 3066 ) (4)脂環系ポリアミン        7.5(東部
化成社製+ Tll 452) 溶剤を加えて粘度700cps (25℃)とした樹脂
液を銅箔に塗布し、150’Cで3分間乾燥させた。
塗布樹脂M 30 t / aaで、純フェノールレジ
ンペーパーに載せて加熱、加圧してjIi]張積層板積
層板。
この積層板について耐トラ・ノキング性、接着力、耐熱
性について評価した。その結果を示したものが表1であ
る。
500V(IEC)以上の耐トラツキング性とともに、
高温度(150℃) 0.8〜1.0 kt/ cs、
常態2.20〜,2.30kg/amの優れた接着力が
実現されている。
表 実施例2 ブチラール樹脂の配合量を20gとした以外は実施例1
と同様にして接着剤樹脂組成物を作製し、銅?δの接着
に使用した。
高温(150°C)時の接着力は、0 、9〜1 、 
okg、’(2)となり、耐トラツキング性(IEC)
は500V以上であった。
実施例3 ブチラール樹脂の配合量を40gとした以外は実施例1
と同様にして銅箔の接着を行った。
高温(150℃)時の接着力は、0,7〜0.9bg/
■であった。耐トラツキング性(IEC)は500V以
上であった。
実施例4 ポリイソシアネートオリゴマーの配合量を206fに代
えて実施例1と同様にして銅箔の接着を行い、この場合
の性能についても評価した。高温(150℃)時の接着
力は0.6〜0.8 kg / cmと実施例1よりわ
ずかに劣っているが、従来のものの約2倍以上に向−ト
し、耐トラツキング性もsoov以上と優れていた。
比較例1 ブチラール樹脂を配合しないで実施例1と同様にしてg
A箔の接着を行った。この場合、高温時(150℃)の
接着力はO、Il〜0 、9kg / cmであったが
、耐トラツキング性は100〜150Vと劣っていた。
また室温(常態)での接着力も著しく低下していた。
比較例2 ポリイソシアネートオリゴマーを配合しないで実施例1
と同様にして銅箔の接着を行った。耐トラツキング性は
500V以上であったが、高温時(150℃)の接着力
は0 、1〜0 、2kg/ curにしかすぎなかっ
た。
比較例3 脂環系ポリアミンを配合しないで、実施例1と同様にし
て銅箔の接着を行ったところ、高温時(150℃)の接
着力は、0 、3〜0 、5kg/ csにしがすぎな
かった。
(発明の効果) この発明により、耐トラツキング性が500V以上fI
EC法)と優れ、かつ高温度の接着力が、たとえば0.
8〜1.0 k[r/ Cl1l (150”C: ′
J!A箔ビール強度)と著しく向上する金属箔接着用の
接着剤組成物が得られる。
また、この組成物は、室温(常態)での接着力も良好で
ある。
代理人 弁理士  西  澤  利  夫手続補正書(
自発) 平成1年 2月 9日 1、事件の表示 昭和6,3年 特許願 第154239号2、発明の名
称 接着剤組成物 3、補正をする者 事件との関係   特許出願人 住所  大阪府門真市大字門真1048番地名称  (
583)松下電工株式会社 代表者三好俊夫 4、代 理 人 (郵便番号150) 東京都渋谷区宇田川町2−1 渋谷ホームズ423 (1)明細書第5頁第19行および第20行記載の’t
/aA」を’g/イ」に訂正します。
(2)明細書第7頁第13行記載の130t/ctAで
、純フェノール」を[30t/rr?′で、紙フエノー
ル」に訂正します。
(3)明細書第12頁第3行記載の「かつ高温度の」を
「かつ高温時の」に訂正します。
手続補正書(自発) 訂正明細書 1、事件の表示 昭和63年 特許願 第154239号2、発明の名称 接着剤組成物 3、補正をする者 事件との関係   特許出願人 住所  大阪府門真市大字門真1048番地名称  (
583)松下電工株式会社 代表者三好俊夫 4、代 理 人 (郵便番号150) 東京都渋谷区宇田川町2−1 渋谷ホームズ423 1、発明の名称 接着剤組成物 2、特許請求の範囲 (1) ブチラール樹脂とエポキシ樹脂を含有する樹脂
組成物に、ポリイソシアネートオリゴマーおよび脂環系
ポリアミンを配合してなることを特徴とする積層板金属
箔接着用の接着剤組成物。
(2) エポキシ樹脂100重量部に対してブチラール
樹脂30〜50部を含有する請求項(1)記載の接着剤
組成物。
(3) エポキシ基1モルに対してイソシアネート基換
算で0.1〜0.4モル当量のポリイソシアネートオリ
ゴマーを配合する請求項(1)記載の接着剤組成物。
(4) 活性水素当量が100〜150の脂環系ポリア
ミンを配合する請求項(1)記載の接着剤組成物。
3、発明の詳細な説明 (産業上の利用分野) この発明は、接着剤組成物に関するものである。
さらに詳しくは、この発明は、耐トラツキング性に優れ
ているとともに、高温時の接着力をも向上させることの
できる積層板金属箔接着用の接着剤組成物に間するもの
である。
(従来の技術) 近年、プリント配線板に用いる金属張積層板について、
金属箔の高温接着性能の向上が要請されており、この高
温接着性の向上のために、エポキシ樹脂を主剤とし、硬
化剤や硬化助剤を配合したものが知られてもいる。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、これらの従来のエポキシ樹脂を主剤とす
る金属箔接着用の接着剤の場合には、高温時の金属箔接
着力に優れる接着剤(たとえばビール強度0.6〜0.
 ht/aII; 150℃)では耐トラツキング性に
劣り(たとえば1Ec400V以下)、しかも室温(常
態)での接着力が低下する(たとえば1.8〜2.0k
g/c+m) 、また逆に、耐トラツキング性に優れる
接着剤(たとえばlEC500V以上)では高温時の接
着力に劣る(たとえば0.2〜0 、3kt/ cs 
; 150℃)という欠点があった。
このような欠点は早急に解決することが望まれていたも
のである。
この発明は、以上の通りの事情に鑑みてなされたもので
あり、従来の金属箔接着用の接着剤の欠点を解消し、耐
トラツキング性に優れるとともに、高温時の金属箔の接
着力をも向上させることのできる新しい積層板金属箔接
着用の接着剤組成物を提供することを目的としている。
(課題を解決するための手段) この発明は、上記の課題を解決するために、ブチラール
樹脂とエポキシ樹脂を含有する樹脂組成物にポリイソシ
アネートオリゴマーおよび脂環系ポリアミンを配合して
なることを特徴とする積層板金B箔接着用の接着剤組成
物を提供するものである。
ブチラール樹脂およびエポキシ樹脂についてはその種類
に格別の限定はなく、従来公知のものをはじめとして任
意のものを使用することができる。
たとえばエポキシ樹脂としては、フェノール、クレゾー
ル、ビスフェノールA等のフェノール類のノボラック型
のもの、より好ましくは、エポキシ当量180〜230
程度のものを好適なものとして例示することができる。
ブチラール樹脂とエポキシ樹脂との配合割合は、広い範
囲のものとすることができるが、−fi的には、エポキ
シ樹脂100重量部に対して30〜50部用いるのが好
ましい。あまり多すぎると高温時の接着力は低下し、ま
た少なすぎると耐トラツキング性が低下するので好まし
くない。
硬化剤成分として配合するポリイソシアネートオリゴマ
ーとしては、ジイソシアネート、より好ましくは芳香族
ジイソシアネートとジアルコールより得られるポリイソ
シアネートオリゴマーの末端−N=C=Oをフェノール
、クレゾール等でブロックしたものを用いる。これらの
ポリイソシアネートオリゴマーは、エポキシ樹脂のエポ
キシ基1モルに対して、イソシアネート(−N=C=O
)基換算で0.1〜0.4モル当量用いるのが好ましい
もちろん、この配合量は限定的なものではなく、使用す
るジイソシアネート、ジアルコール等によって適宜に変
更することができる。
脂環系ポリアミンとしては、環状脂肪族の任意のポリア
ミン化合物を用いることができ、たとえばその活性水素
当量が100〜150程度のものが好適なものとして例
示される。
以上の成分を配合する接着剤組成物は、溶剤として所定
量のメチルエチルケトン、トルエン、メタノール等を用
いて樹脂液とする。この場合の樹脂液の粘度は、通常は
500〜5000cps (25℃)程度とするのが好
ましい。
積層板への金属箔の接着は、この樹脂液を、たとえば1
5〜45μm程度の厚さで銅、アルミニウム、鉄等の金
属箔に塗布し、140〜160℃の温度で1〜5分程程
度燥させた後に行う、塗布樹脂量は、一般に銅箔の場合
には20〜50g/イ、より好ましくは30〜40tr
/Jとなるように調整する。
これを通常の方法で、ガラスクロス、ガラスマット、紙
等の基材にフェノール樹脂、エポキシ樹脂、ポリアミド
樹脂、不飽和ポリエステル樹脂等のvIJ脂を含浸させ
た樹脂含浸基材積層板に載せて加熱、加圧して接着する
0通常は、150〜180℃程度の温度において、20
〜80kt/−の圧力で加圧する。
(作 用) この発明の接着剤組成物においては、ブチラール樹脂、
ポリイソシアネートオリゴマーおよび脂環系ポリアミン
を配合することにより、耐トラツキング性とともに高温
時の接着力を向上させることができる。しかもこの発明
の接着剤は、室温(常態)での接着力の低下も抑制でき
る。
(実施例) 次に実施例を示し、さらに詳しくこの発明の接着剤組成
物について説明する。
実施例1 次の配合からなる接着剤組成物を作製しな。
(1)  ブチラール樹脂        40 (g
)(電気化学工業社製: aoooc >(2)エポキ
シ樹脂         100(クレゾール/ノボラ
ック型: 東部化成社製二WDCN−704> (3)ポリイソシアネートオリゴマー  76(大日本
インキ化学社!!!ニ ブライオーヘン ZF 3066 ) (4)脂環系ポリアミン        7.5(東部
化成社製: Tl+ 452) 溶剤を加えて粘度22(locps  (25℃)とし
た樹脂液を銅箔に塗布し、150℃で2分間乾燥させた
塗布樹脂j130 t / rrrで、紙フエノールレ
ジンペーパーに載せて加熱、加圧して銅張積層板を得た
この積層板について耐トラツキング性、接着力、耐熱性
について評価した。その結果を示したものが表1である
500V(IBC)以上の耐トラツキング性とともに、
高温度(150℃)0.8〜1.0kz1国、常態2.
20〜2.30kg/ai+の優れた接着力が実現され
ている。
表1 実施例2 ブチラール樹脂の配合量を30gとした以外は実施例1
と同様にして接着剤樹脂組成物を作製し、銅箔の接着に
使用しな。
高温(150℃)時の接着力は、0.9〜1.0iH/
■となり、耐トラツキング性(IEC)は500℃以上
であった。
実施例3 ブチラール樹脂の配合量を50gとした以外は実施例1
と同様にして銅箔の接着を行った。
高温(150℃)時の接着力は、0.7〜0.9kg/
lであった。耐トラツキング性(IEC)は500℃以
上であった。
実施例4 ポリイソシアネートオリゴマーの配合量を150gに代
えて実施例1と同様にして銅箔の接着を行い、この場合
の性能についても評価した。高温(150℃)時の接着
力は0.6〜0.8kg/’3と実施例1よりわずかに
劣っているが、従来のものの約2倍以上に向上し、耐ト
ラツキング性も500℃以上と優れていた。
比較例1 ブチラール樹脂を配合しないで実施例1と同様にして銅
箔の接着を行った。この場合、高温時(150℃)の接
着力は0゜8〜0.9kz/asであったが、耐トラツ
キング性は100〜150Vと劣っていた。また室温(
常態)での接着力も著しく低下していた。
比較例2 ポリイソシアネートオリゴマーを配合しないで実施例1
と同様にして銅箔の接着を行った。1lif)ラッキン
グ性は50 QV以上であったが、高温時(150℃)
の接着力は0 、1〜0 、2kg / asにしかす
ぎなかった。
比較例3 脂環系ポリアミンを配合しないで、実施例1と同様にし
て銅箔の接着を行ったところ、高温時(150℃)の接
着力は、0.3〜0.5kg/■にしかすぎなかった。
(発明の効果) この発明により、耐トラツキング性が5oov以上(I
EC法)と優れ、かつ高温時の接着力が、たとえば0.
8〜1.0 kg/ cm (150℃;銅箔ビール強
度)と著しく向上する金属箔接着用の接着剤組成物が得
られる。
また、この組成物は、室温(常態)での接着力も良好で
ある。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ブチラール樹脂とエポキシ樹脂を含有する樹脂組
    成物に、ポリイソシアネートオリゴマーおよび脂環系ポ
    リアミンを配合してなることを特徴とする積層板金属箔
    接着用の接着剤組成物。
  2. (2)エポキシ樹脂100重量部に対してブチラール樹
    脂20〜40部を含有する請求項(1)記載の接着剤組
    成物。
  3. (3)エポキシ基1モルに対してイソシアネート基換算
    で0.1〜0.3モル当量のポリイソシアネートオリゴ
    マーを配合する請求項(1)記載の接着剤組成物。
  4. (4)活性水素当量が100〜150の脂環系ポリアミ
    ンを配合する請求項(1)記載の接着剤組成物。
JP15423988A 1988-06-22 1988-06-22 接着剤組成物 Granted JPH024889A (ja)

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JP15423988A JPH024889A (ja) 1988-06-22 1988-06-22 接着剤組成物

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JP15423988A JPH024889A (ja) 1988-06-22 1988-06-22 接着剤組成物

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JPH0426631B2 JPH0426631B2 (ja) 1992-05-07

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5370987A (en) * 1992-04-30 1994-12-06 Canon Kabushiki Kaisha Heat-developable photosensitive material

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5370987A (en) * 1992-04-30 1994-12-06 Canon Kabushiki Kaisha Heat-developable photosensitive material
US5424174A (en) * 1992-04-30 1995-06-13 Canon Kabushiki Kaisha Heat-developable photosensitive material

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