JPH0248837B2 - Konetsuryusokujunetsusochi - Google Patents
KonetsuryusokujunetsusochiInfo
- Publication number
- JPH0248837B2 JPH0248837B2 JP14498483A JP14498483A JPH0248837B2 JP H0248837 B2 JPH0248837 B2 JP H0248837B2 JP 14498483 A JP14498483 A JP 14498483A JP 14498483 A JP14498483 A JP 14498483A JP H0248837 B2 JPH0248837 B2 JP H0248837B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooling pipe
- heat receiving
- heat
- receiving plate
- play
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F1/00—Tubular elements; Assemblies of tubular elements
- F28F1/10—Tubular elements and assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with projections, with recesses
- F28F1/12—Tubular elements and assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with projections, with recesses the means being only outside the tubular element
- F28F1/14—Tubular elements and assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with projections, with recesses the means being only outside the tubular element and extending longitudinally
- F28F1/16—Tubular elements and assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with projections, with recesses the means being only outside the tubular element and extending longitudinally the means being integral with the element, e.g. formed by extrusion
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Geometry (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は高熱流束受熱装置に関する。詳しく
は、本発明は加熱源からの熱入射を安全かつ確実
に受けることができる高熱流束受熱装置に関する
ものである。
は、本発明は加熱源からの熱入射を安全かつ確実
に受けることができる高熱流束受熱装置に関する
ものである。
従来、この種の高エネルギーのビームや熱の入
射を受ける受熱装置としては第1図及び第2図に
示すような装置が使用されていた。第1図及び第
2図において1は受熱板、2は冷却管、3は入射
する熱線又はビーム、4はヘツダーである。第1
図に示す装置では受熱板1がV字状もしくは一枚
板として配置され、熱線3の入射角を小さくする
ことにより受熱板表面の熱負荷を下げて使用され
ている。しかしながらこの装置では受熱板表面の
一部のみが熱せられた場合、例えば受熱板1の中
央のみが熱せられ、周辺部が熱せられない場合、
熱を受ける所と受けない所の間の温度差が大きく
なり、その結果受熱板1中に材料の許容応力を超
える大きな熱応力が発生し受熱板1が容易に破壊
されてしまうという欠点があつた。
射を受ける受熱装置としては第1図及び第2図に
示すような装置が使用されていた。第1図及び第
2図において1は受熱板、2は冷却管、3は入射
する熱線又はビーム、4はヘツダーである。第1
図に示す装置では受熱板1がV字状もしくは一枚
板として配置され、熱線3の入射角を小さくする
ことにより受熱板表面の熱負荷を下げて使用され
ている。しかしながらこの装置では受熱板表面の
一部のみが熱せられた場合、例えば受熱板1の中
央のみが熱せられ、周辺部が熱せられない場合、
熱を受ける所と受けない所の間の温度差が大きく
なり、その結果受熱板1中に材料の許容応力を超
える大きな熱応力が発生し受熱板1が容易に破壊
されてしまうという欠点があつた。
他方、第2図に示す装置では断面の外形が長方
形の冷却管2をヘツダー4の間に並列に並べて受
熱板を形成したものである。第3図は第2図のA
―A線断面図である。この例では、受熱板と平行
な面内で冷却管軸に直角な方向での温度差による
熱応力が発生しないという利点がある。但し、受
熱板の受熱側と反対側との間で温度差が生じるた
め、この温度差による熱応力と第2図及び第3図
の破線で示すように受熱面の前後の方向に熱変形
が生じる。また、第2図の例では受熱板を熱線3
に対し傾け、熱線3の入射角を小さくすることに
より受熱板表面の熱負荷を下げて使用されてい
る。ここで各冷却管について隣りの冷却管と対向
する面が熱線3と平行に配置されているため、第
2図及び第3図中の破線のように熱変形が生じて
ある冷却管が他の冷却管から出つ張ることがあつ
ても熱線3が新たに当たる面はない。
形の冷却管2をヘツダー4の間に並列に並べて受
熱板を形成したものである。第3図は第2図のA
―A線断面図である。この例では、受熱板と平行
な面内で冷却管軸に直角な方向での温度差による
熱応力が発生しないという利点がある。但し、受
熱板の受熱側と反対側との間で温度差が生じるた
め、この温度差による熱応力と第2図及び第3図
の破線で示すように受熱面の前後の方向に熱変形
が生じる。また、第2図の例では受熱板を熱線3
に対し傾け、熱線3の入射角を小さくすることに
より受熱板表面の熱負荷を下げて使用されてい
る。ここで各冷却管について隣りの冷却管と対向
する面が熱線3と平行に配置されているため、第
2図及び第3図中の破線のように熱変形が生じて
ある冷却管が他の冷却管から出つ張ることがあつ
ても熱線3が新たに当たる面はない。
ところが、ヘツダー4の配置の都合等で各冷却
管について隣りの冷却管と対向する面を熱線3に
平行に配置することができない場合がある。この
場合の例を第4図に示す。第5図は第4図のA―
A線断面図である。第4図及び第5図中の番号は
第2図及び第3図中の番号に対応する。この例の
場合第4図及び第5図中の破線のように熱変形が
生じてある冷却管が他の冷却管から出つ張ること
があると、新たに5の部分にも熱線3が当たるよ
うになる。第5図のように受熱板表面の熱負荷を
小さくするために受熱板を熱線3に対し傾け、熱
線3の受熱板への入射角が非常に小さくなるよう
に配置してあつた場合、5の部分の面は熱線3に
対しほぼ直角となり5の部分の熱負荷が非常に大
きくなつて熱的に破壊してしまう恐れがある。
管について隣りの冷却管と対向する面を熱線3に
平行に配置することができない場合がある。この
場合の例を第4図に示す。第5図は第4図のA―
A線断面図である。第4図及び第5図中の番号は
第2図及び第3図中の番号に対応する。この例の
場合第4図及び第5図中の破線のように熱変形が
生じてある冷却管が他の冷却管から出つ張ること
があると、新たに5の部分にも熱線3が当たるよ
うになる。第5図のように受熱板表面の熱負荷を
小さくするために受熱板を熱線3に対し傾け、熱
線3の受熱板への入射角が非常に小さくなるよう
に配置してあつた場合、5の部分の面は熱線3に
対しほぼ直角となり5の部分の熱負荷が非常に大
きくなつて熱的に破壊してしまう恐れがある。
本発明の目的は第4図及び第5図の例のように
各冷却管について隣りの冷却管と対向する面を熱
線3に平行にできない場合にも上記のような破壊
の恐れのない受熱装置を提供することにある。
各冷却管について隣りの冷却管と対向する面を熱
線3に平行にできない場合にも上記のような破壊
の恐れのない受熱装置を提供することにある。
以下、本発明について詳細に説明する。
本発明に係る受熱装置の例の外観は第4図と同
等であるが、A―A線断面形状は第5図とは異な
り、第6図のようになる。つまり、各冷却管につ
いて隣りの冷却管と対向する面に段差を設け、隣
り合う冷却管の段差が互いに小さな遊びを持つて
かみ合うように冷却管を並べてある。また前記の
かみ合う部分には小さな遊び6がとつてある。第
6図のような断面形状をした受熱板においては、
熱変形が生じてある冷却管が他の冷却管から出つ
張ることがあつても熱線3の側のすぐ隣りの冷却
管から遊び6以上に出つ張ることはない。つまり
ある冷却管が遊び6以上に出つ張るように熱変形
した場合は熱線3の側のすぐ隣りの冷却管を段差
の部分でひつかけて熱変形が進行する。第6図の
例の場合も第5図の例の場合と同様に熱変形によ
り新たに熱線3が当たるようになる部分5の熱負
荷は非常に大きくなる。しかしながら第6図の例
では部分5の幅は遊び6程度に制限される。一般
に熱負荷が大きくても熱負荷を受ける幅が十分小
さければ熱的に破壊されない。したがつて遊び6
を小さな値に設定しておけば熱変形により新たに
熱線3の当たる部分5の幅も小さく部分5の熱負
荷で冷却管を破壊しないようにすることができ
る。また、遊び6があるので遊び6の範囲内では
各冷却管は自由に熱変形ができる。遊び6以上に
熱変形する場合でも隣りの冷却管とその次の冷却
管との間の遊びがなくなるまでは隣りの冷却管の
みと共に変形するので熱応力が過大となることは
ない。
等であるが、A―A線断面形状は第5図とは異な
り、第6図のようになる。つまり、各冷却管につ
いて隣りの冷却管と対向する面に段差を設け、隣
り合う冷却管の段差が互いに小さな遊びを持つて
かみ合うように冷却管を並べてある。また前記の
かみ合う部分には小さな遊び6がとつてある。第
6図のような断面形状をした受熱板においては、
熱変形が生じてある冷却管が他の冷却管から出つ
張ることがあつても熱線3の側のすぐ隣りの冷却
管から遊び6以上に出つ張ることはない。つまり
ある冷却管が遊び6以上に出つ張るように熱変形
した場合は熱線3の側のすぐ隣りの冷却管を段差
の部分でひつかけて熱変形が進行する。第6図の
例の場合も第5図の例の場合と同様に熱変形によ
り新たに熱線3が当たるようになる部分5の熱負
荷は非常に大きくなる。しかしながら第6図の例
では部分5の幅は遊び6程度に制限される。一般
に熱負荷が大きくても熱負荷を受ける幅が十分小
さければ熱的に破壊されない。したがつて遊び6
を小さな値に設定しておけば熱変形により新たに
熱線3の当たる部分5の幅も小さく部分5の熱負
荷で冷却管を破壊しないようにすることができ
る。また、遊び6があるので遊び6の範囲内では
各冷却管は自由に熱変形ができる。遊び6以上に
熱変形する場合でも隣りの冷却管とその次の冷却
管との間の遊びがなくなるまでは隣りの冷却管の
みと共に変形するので熱応力が過大となることは
ない。
また第6図の例のように、各冷却管について隣
りの冷却管と対向する面に段差を設け、隣り合う
冷却管の段差が互いに小さな遊びを持つてかみ合
うように冷却管を順次並びる代りに、第7図の例
のように、各冷却管について隣りの冷却管と対向
する面に順次凸部と凹部を設け、隣り合う冷却管
と前記の部合を小さな遊びを持つてはめ合わせる
ようにしても良い。この場合には第7図で熱線3
が左斜め下側から入射しても前記と同じ理由で冷
却管は破壊されない。
りの冷却管と対向する面に段差を設け、隣り合う
冷却管の段差が互いに小さな遊びを持つてかみ合
うように冷却管を順次並びる代りに、第7図の例
のように、各冷却管について隣りの冷却管と対向
する面に順次凸部と凹部を設け、隣り合う冷却管
と前記の部合を小さな遊びを持つてはめ合わせる
ようにしても良い。この場合には第7図で熱線3
が左斜め下側から入射しても前記と同じ理由で冷
却管は破壊されない。
以上のように本発明によれば、冷媒を流す複数
の冷却管を並列に配列して成る受熱板において、
各冷却管について隣りの冷却管と対向する面を熱
線に平行にできない場合にも熱的に破壊する恐れ
のない受熱装置を提供することができる。
の冷却管を並列に配列して成る受熱板において、
各冷却管について隣りの冷却管と対向する面を熱
線に平行にできない場合にも熱的に破壊する恐れ
のない受熱装置を提供することができる。
第1図は従来の受熱装置の斜視図、第2図は冷
却管を配列した従来の受熱装置の斜視図、第3図
は第2図のA―A線断面図、第4図は冷却管を配
列した従来の受熱装置であるが、第2図とは冷却
管と熱線との方向関係が異なる場合の斜視図、第
5図は第4図のA―A線断面図である。第6図は
本発明に係る受熱装置の断面図、第7図は本発明
に係る別の例の受熱装置の断面図である。 1:受熱板、2:冷却管、3:熱線又はビー
ム、4:ヘツダー、5:熱変形により新たに熱線
が当たる部分、6:遊び。
却管を配列した従来の受熱装置の斜視図、第3図
は第2図のA―A線断面図、第4図は冷却管を配
列した従来の受熱装置であるが、第2図とは冷却
管と熱線との方向関係が異なる場合の斜視図、第
5図は第4図のA―A線断面図である。第6図は
本発明に係る受熱装置の断面図、第7図は本発明
に係る別の例の受熱装置の断面図である。 1:受熱板、2:冷却管、3:熱線又はビー
ム、4:ヘツダー、5:熱変形により新たに熱線
が当たる部分、6:遊び。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 冷媒を流す複数の冷却管を並列に配列して成
る受熱板において、各冷却管について隣りの冷却
管と対向する面に段差を設け、隣り合う冷却管の
段差が互いに小さな遊びを持つてかみ合うように
冷却管を順次並べてあることを特徴とする高熱流
束受熱装置。 2 冷媒を流す複数の冷却管を並列に配列して成
る受熱板において、各冷却管について隣りの冷却
管と対向する面に順次凸部と凹部を設け、隣り合
う冷却管と前記の部分を小さな遊びを持つてはめ
合わせてあることを特徴とする高熱流束受熱装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14498483A JPH0248837B2 (ja) | 1983-08-10 | 1983-08-10 | Konetsuryusokujunetsusochi |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14498483A JPH0248837B2 (ja) | 1983-08-10 | 1983-08-10 | Konetsuryusokujunetsusochi |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6036892A JPS6036892A (ja) | 1985-02-26 |
| JPH0248837B2 true JPH0248837B2 (ja) | 1990-10-26 |
Family
ID=15374771
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14498483A Expired - Lifetime JPH0248837B2 (ja) | 1983-08-10 | 1983-08-10 | Konetsuryusokujunetsusochi |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0248837B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0898140A1 (de) | 1997-08-22 | 1999-02-24 | Borer Technik AG | Heizkörper |
-
1983
- 1983-08-10 JP JP14498483A patent/JPH0248837B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6036892A (ja) | 1985-02-26 |
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