JPH0248475Y2 - - Google Patents

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JPH0248475Y2
JPH0248475Y2 JP1984175294U JP17529484U JPH0248475Y2 JP H0248475 Y2 JPH0248475 Y2 JP H0248475Y2 JP 1984175294 U JP1984175294 U JP 1984175294U JP 17529484 U JP17529484 U JP 17529484U JP H0248475 Y2 JPH0248475 Y2 JP H0248475Y2
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rope
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tape
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D07ROPES; CABLES OTHER THAN ELECTRIC
    • D07BROPES OR CABLES IN GENERAL
    • D07B1/00Constructional features of ropes or cables
    • D07B1/18Grommets
    • D07B1/185Grommets characterised by the eye construction
    • DTEXTILES; PAPER
    • D07ROPES; CABLES OTHER THAN ELECTRIC
    • D07BROPES OR CABLES IN GENERAL
    • D07B1/00Constructional features of ropes or cables
    • D07B1/18Grommets

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  • Ropes Or Cables (AREA)
  • Braiding, Manufacturing Of Bobbin-Net Or Lace, And Manufacturing Of Nets By Knotting (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野) 本考案は繊維ロープとりわけ二重組紐タイプの
繊維ロープに関するものである。 (従来の技術) 繊維ロープに関し、従来一般に、第4図のよう
に、三つ打ロープa、八つ打ロープb、二重組紐
ロープc、および無撚合ロープdがあり、それぞ
れの用途に応じて使用されている。 これらロープ構造のうち、二重組紐ロープは、
他のロープ構造に比べ、ロープ太さが同じときに
も引張り強さが大きく、破断時までの伸びが少な
く、それゆえ切断してもはねかえりが小さく比較
的安全性が保たれ、三ち打ロープなど撚つたロー
プの場合には、荷重が掛かり伸びが生ずると回転
を起すが、このロープの場合、左右にバランスを
取つて編組されているので、全く回転が生じず、
また、撚りむらが生じないためキンクが生じず、
さらに、ロープ表面が平滑であるため、ロープリ
ールに巻回使用する場合の巻込み、巻出し作業に
問題がなく、ロープ相互の摩擦を発生させること
がないため保守管理が容易であるなどの利点があ
る。 (本考案の解決しようとする問題点) ところで、ロープは2物体間に介在し、両物体
に固着され、相互の引合う力を完全に伝達させる
働きに供されるものであり、ロープの有する引張
り強さとその端末の強度とは同等であることが要
求される。 しかしながら、この二重組紐ロープは、第4図
cのように多数の繊維を編組したものを二重にし
たもの、すなわち、心部編組ロープと外層部編組
ロープとの二重構造である。 そのため、第4図aやbのロープのような同一
構造であるストランドをスプライスしアイを形成
して端末処理をすることができず、第5図のよう
な機構が一般に採用されている。すなわち、この
スプライス機構は、側を構成する24本から48本も
の多数のストランドを組合せた編組カバー20の
一部にロープが挿入できる大きさの空間を作るた
め、規則正しく組合わされたストランドを強制的
に移動させ、それにより生じた穴部21に目環の
股部となる個所からロープ22を挿入し、必要長
さ引込むものである。 この端末処理構造において、該部分の固定力す
なわちロープの引張強さは、差込まれたロープが
荷重が掛つた際にロープ軸方向(長手方向)に変
化する側の編組ロープのピツチによつて締付け圧
力が生ずることで、ロープ重ね合わせ部でのロー
プ相互間の摩擦力が増大することを利用するもの
である。 しかし、この端末構造およびロープ全体自体の
構造では、次のような問題が生ずる。 スプライスの固定力が変動しやすい。 ロープは外部よりすれや損傷が発生し、合成
繊維のロープでは紫外線による劣化も当然外側
から生じ、これにより側を構成するストランド
は力を失ないスプライスの固定力が低下する。 ロープ使用時に摺動が起る危険がある。 この種ロープの多くの用途である船舶の係留
索としてフエアリーダなどを介してロープを張
る際に摺動が起り、これがロープ側部の編組ピ
ツチに変化を生じさせ、その変化が側にシワが
よる状態を生じさせるときには、固定力を低下
させ、挿入したロープはこれに掛る荷重により
序々に抜けてしまう。 端末の固定力を大きく安定させることができ
ない。 前述したロープの耐摩耗性を向上させ、端末
の固定力を大きく安定させるためには側の編組
を密に固く作ることが望ましいが、前記のよう
に目環形成の作業として側にロープ挿入用の空
隙を作らなければならないため、この作業を容
易にする関係から、密度を高めた編組カバーを
用いることができない。 ロープ劣化対策を取り難い。 前記のようにロープの劣化は外周部から発生
する。この劣化原因は、摩耗、紫外線、切損な
どであるから、これらによく耐える原料糸選択
や樹脂加工などの処理をすると効果がある。 しかし、これら原料の選択や処理の実施によ
り、原料伸度の相違や、摩擦係数の低下により
固定力を低下させると同時に、ストランドを硬
化させる樹脂加工により目環形成作業を難しく
する。 (問題点を解決するための手段) 本考案は、前記したような従来のものの欠点を
解消しようとするもので、その目的とするところ
は、大きな引張り強さと少ない伸びの特性ならび
に表面が平滑で巻込み、巻出しが容易であるなど
の二重組紐ロープの利点を具備し、しかも端末加
工が容易であるとともに、確実な端末強力が得ら
れる繊維ロープを提供することにある。 上記目的を達成するため本考案は、8ストラン
ドまたは12ストランドの4つ組または6つ組のリ
ードの大きい編組芯ロープと外周の16本以上のス
トランドからなる密な編組カバーを接着性を有す
るテープを介して接着一体化したものである。 (実施例) 以下本考案の実施例を添付図面に基いて説明す
る。 第1図ないし第3図は本考案に係る繊維ロープ
の一実施例を示すもので、1は編組芯ロープ(以
下単に芯ロープと称す)であり、ポリエチレンそ
の他所望の材質からなる8本のストランド11を
各2本組にして4組を編組した8つ打ロープ、も
しくは、12打ロープすなわち2本1組のストラン
ドを6つ打ちして構成される。 前記芯ロープ1は、いずれの場合もロープピツ
チを、JIS規格等による通常の8打ち、12打ちロ
ープのリードを長く取り、たとえば約2倍の如き
となつている。 2は接着性を有するラツピング用のテープであ
り、加熱により溶融し接着性を発揮するテープ、
あるいは少なくとも片面に接着剤を塗布したテー
プなどを用いることができる。前者の場合には、
編組ロープよりも融点の低い性質のもの(低融
点)が適当である。このテープ2は前記芯ロープ
の周囲に積巻式等により巻付けられる。 3は編組カバーであり、16本以上の細いスト
ランド31を多数組合せて密に編組してなり、前
記接着性を有するテープ2の外周に被装され、内
面をもつてテープ2と接着し一体的に固定され
る。 テープ2が熱融着テープの場合には、編組カバ
ー3を施した後外部から加熱することでテープ2
を溶融させ、芯ロープ1と接着一体化させると同
時に、繊組カバー3の各ストランド31と接着一
体化させるものである。 (作用) 本考案は上記のように、8ストランドまたは12
ストランドの4つ組または6つ組みの芯ロープ1
に接着皮膜を介して密な編組カバー3を一体化し
ているので、この二重構造により引張り強さが大
きく、また破断時までの伸びが小さい特性を備
え、また、側が編組カバーからなつているので荷
重が掛つたときに回転することがない。 さらに、8つ打ロープの外形は凹凸が激しく、
前述のように使用上多大の問題があつたが、芯ロ
ープ1の外周をテープ2で巻回しているので凹凸
が少なく、しかも、側を形成する編組カバー3の
ストランドは16本以上で、芯ロープ1を構成する
ストランドよりはるかに多いので、表面の平滑さ
は充分に保たれ、かつほぼ円形の断面のロープを
形成する。このことにより、リールに巻かれたロ
ープ相互の擦れ合いが軽減し、巻込み、巻出しが
容易となる。しかも、芯ロープ1のリードが大き
いため、ロープ長さ方向にストランドが揃うの
で、外周のテープ巻きとあいまち断面をより円形
に近いものにすることができる。 さらに、ロープ端末加工において本考案は大き
なメリツトがある。すなわち、従来の二重組紐の
場合、側の所定個所にロープ端部を挿入する方式
がとられていたが、本考案は芯ロープ1が8つ打
ちまたは12打ちのロープから構成されているの
で、第3図イ,ロで例示するように、通常の手法
でサツマざしすることでスプライスすることがで
きる。特に芯ロープのロープリードを通常の2倍
の加くとしたときには、スパイキ等の道具に頼る
度合いも少なく作業できる。 第3図においては8本のストランドを各2本組
1a,1b,1c,1dにして4組をそれぞれ4
回程度サツマざししたもので、勿論この構造に限
定されるものではない。 このスプライス作業においては、まず、内部の
芯ロープ1だけを残して端部の側を切除するが、
この際、側の各ストランド31が中間のテープ2
と接合しているので、ストランドが乱れることが
なく、側だけを比較的容易に切除することができ
る。 このことは、ロープの端末処理上きわめて有利
である。なぜならば、従来の二重組紐ロープの側
は緩く編組しているため、これを切除した際に、
加熱溶融切断具などを使用してストランドを構成
する合成繊維糸の乱れを防ぐとしても、編組の形
状は簡単に乱れ、作業に大きな障害となるからで
ある。 そして、本考案は、上記のようにサツマざしに
よるスプライスの方法を採用できるので、従来の
二重組紐ロープで問題となつていた側を構成する
ストランドの劣化や、摺動などによる固定力の変
動等が生ずることがなく、確実な端末強力を達成
することができる。 また、本考案は、芯ロープ1のみを強固にスプ
ライスするので、従来の二重組紐ロープでは単一
の原料糸においてのみ確実な端末強力が得られた
のに対し、本考案では、芯ロープの原料を引張り
強さの大きなものとし、側は引張り強さは大きく
ないが、摩耗や耐候性などにすぐれた性質を有す
るものとするなど、目的とするロープ性能に即応
した原料の使用が可能である。 なお、上記のようにして得られたロープの端末
が船舶等に係止される際、シンブルやアイカバー
などロープの保護具が通常の手法で施されること
は言うまでもない。 次に本考案の具体例を示す。 芯ロープ ポリエチレン 22mm 8つ打ロープ ロープリード150mm(通常ロープの約2倍) 中 層 低融点ポリエチレンテープ(融点110℃) 積巻 側 ポリエステル1mmストランド3本の並び16打
ち編組体 このロープの試験結果を従来の高強力ポリエチ
レンロープと比較して示すと下記第1表のとおり
であり、すぐれた性能が得られていることがわか
る。
【表】 (考案の効果) 以上説明した本考案によるときには、8ストラ
ンドまたは12ストランドの4つ組または6つ組の
リードの大きい編組芯ロープ1と外周の16本以上
のストランドからなる密な編組カバー3を接着性
を有するテープ2を介して接着一体化したので、
次のような特徴が得られる。 8ストランドまたは12ストランドの4つ組ま
たは6つ組のリードの大きい編組芯ロープ1と
外周の16本以上のストランドからなる密な編組
カバー3の2重組紐構造であるため伸びが小さ
く、また荷重がかかつた時に回転しない。特に
芯ロープのリードが大きいことにより引張り強
さを向上することができる。 8ストランドまたは12ストランドの4つ組ま
たは6つ組のリードの大きい編組芯ロープ1の
ためロープ長さ方向にストランドが揃うものの
凹凸が大きいが、その外周にテープ2が接着さ
れているためこれを補つて凹凸を少なくするこ
とができ、しかもテープ2の外周に16本以上の
ストランドからなる密な編組カバー3が接着し
ているため表面が平滑であり、したがつて断面
が円形に近く、且つ平滑な繊維ロープとするこ
とができ、耐摩耗性が高く、リールに巻かれた
ロープの巻き込み、巻き出し性が良好となる。 リードの大きい編組芯ロープ1と外周の密な
編組カバー3とがテープ2により一体化される
ため、2重組紐ロープの場合に問題であつた船
舶係留索としての使用時の編組カバーの摺動と
それによる編組カバーの編組ピツチの変化、シ
ワよりが回避される。 ロープ端末にアイスプライスを設ける場合、
従来の二重組紐ロープのような編組カバーへの
ロープ端部挿入という手法でなく、芯ロープを
使つたサツマざしによるスプライスを採用する
ことができ、このときに、ロープ端末を編組芯
ロープ1だけ残すように切除するが、編組カバ
ー3はテープ2に接着されているためストラン
ドが乱れることなく容易に行え、次に編組芯ロ
ープ1の端末を数組に分け、編組芯ロープ1の
途中に差し込んで巻き差しする操作も編組芯ロ
ープ1はリードが大きいためその作業が容易で
ある。 編組カバー3のピツチによる締め付けによる
摩擦力で端末固定力を得た場合、編組カバー3
のストランドは擦れや紫外線による劣化の大き
いためスプライス固定力の変動が生じやすく、
また編組カバー3が摺動するためシワの発生で
固定力が低下しやすく、荷重により芯ロープが
徐々に抜け出す恐れがあり、端末固定力が弱
い。これに対し、芯ロープを使つたサツマざし
によるスプライスを採用することができるた
め、端末固定力を安定、強力なものにすること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る繊維ロープの一実施例を
示す部分的平面図、第2図は第1図の横断面図、
第3図イ,ロは本考案による端末処理状況を示す
平面図、第4図a,b,c,dは従来の繊維ロー
プ構造を示す平面図、第5図は従来の二重組紐ロ
ープのスプライスを示す断面図である。 1……編組芯ロープ(芯ロープ)、2……接着
性を有するテープ、3……編組カバー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 2重組紐形式の繊維ロープであつて、8ストラ
    ンドまたは12ストランドの4つ組または6つ組の
    リードの大きい編組芯ロープ1と外周の16本以上
    のストランドからなる密な編組カバー3を接着性
    を有するテープ2を介して接着一体化したことを
    特徴とする繊維ロープ。
JP1984175294U 1984-11-19 1984-11-19 Expired JPH0248475Y2 (ja)

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JP1984175294U JPH0248475Y2 (ja) 1984-11-19 1984-11-19

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JP1984175294U JPH0248475Y2 (ja) 1984-11-19 1984-11-19

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Publication Number Publication Date
JPS6190893U JPS6190893U (ja) 1986-06-12
JPH0248475Y2 true JPH0248475Y2 (ja) 1990-12-19

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ID=30732899

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JPS5540233U (ja) * 1978-09-06 1980-03-14

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