JPH0248341Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0248341Y2 JPH0248341Y2 JP15337385U JP15337385U JPH0248341Y2 JP H0248341 Y2 JPH0248341 Y2 JP H0248341Y2 JP 15337385 U JP15337385 U JP 15337385U JP 15337385 U JP15337385 U JP 15337385U JP H0248341 Y2 JPH0248341 Y2 JP H0248341Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- case
- partition
- insertion hole
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 21
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 21
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 20
- 230000008520 organization Effects 0.000 claims 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 6
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000000123 paper Substances 0.000 description 2
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Cartons (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は段ボール製の輸送兼整理箱に関するも
ので、特にアンケート調査用の集計用紙、カード
類、学習用ドリル等の輸送及び分類、整理して保
管するためのものである。
ので、特にアンケート調査用の集計用紙、カード
類、学習用ドリル等の輸送及び分類、整理して保
管するためのものである。
従来、この種の箱としては、例えば、第7図イ
に示すように二段式のケース1に引出し2を設け
たものや、同図ロに示すように棚形式のもの、さ
らには同図ハに示すように蓋3を設けたものが知
られている。
に示すように二段式のケース1に引出し2を設け
たものや、同図ロに示すように棚形式のもの、さ
らには同図ハに示すように蓋3を設けたものが知
られている。
しかし、上記した従来の技術には様々な問題が
ある。
ある。
つまり、第7図イ,ロのものは輸送・保管に際
して外箱が必要となる。したがつて、部材が多く
なり、コストが高くなるという問題がある。
して外箱が必要となる。したがつて、部材が多く
なり、コストが高くなるという問題がある。
また、第7図ハのものは同イ,ロの上記した問
題を解決するために考えられたもので、ケース1
に蓋3を設けてあるが、このような蓋3では輸送
中、保管中にちよつとした力で外れてしまうおそ
れがある。したがつて、文化鋲、段ボールのセル
フロツク加工、PPバンドによる結束等の補助手
段が必要となる。また、第7図ハのような蓋3を
大きくすると、ブランクスの状態において紙取り
効率が悪くなり、コストアツプの原因となる。
題を解決するために考えられたもので、ケース1
に蓋3を設けてあるが、このような蓋3では輸送
中、保管中にちよつとした力で外れてしまうおそ
れがある。したがつて、文化鋲、段ボールのセル
フロツク加工、PPバンドによる結束等の補助手
段が必要となる。また、第7図ハのような蓋3を
大きくすると、ブランクスの状態において紙取り
効率が悪くなり、コストアツプの原因となる。
本考案は上記従来の技術の問題点が解決すべく
考えられたものであり、胴部断面が方形のケー
ス、該ケースの胴部内に収納される仕切とから成
り、前記ケースは筒状の胴部、該胴部の一方の開
口部を閉鎖する背面閉鎖フラツプ及び他方の開口
部を閉鎖する観音開き状の二枚の差込片を有する
蓋を有し、前記仕切は断面H字状で前記胴部内空
間を二分するように形成されており、端部には前
記蓋の差込片を挿入・係止する差込孔を有し、か
つ該蓋の差込片を差込孔に挿入・係止したときに
は蓋が胴部内方に若干、傾斜していることを特徴
とするものである。
考えられたものであり、胴部断面が方形のケー
ス、該ケースの胴部内に収納される仕切とから成
り、前記ケースは筒状の胴部、該胴部の一方の開
口部を閉鎖する背面閉鎖フラツプ及び他方の開口
部を閉鎖する観音開き状の二枚の差込片を有する
蓋を有し、前記仕切は断面H字状で前記胴部内空
間を二分するように形成されており、端部には前
記蓋の差込片を挿入・係止する差込孔を有し、か
つ該蓋の差込片を差込孔に挿入・係止したときに
は蓋が胴部内方に若干、傾斜していることを特徴
とするものである。
〔作用〕
本考案を組立てるにはまず、断面方形の胴部を
形成し、次いで背面閉鎖フラツプを折曲げ、固定
して背面を形成する。ここまでは従来、一般的に
行なわれている方法である。
形成し、次いで背面閉鎖フラツプを折曲げ、固定
して背面を形成する。ここまでは従来、一般的に
行なわれている方法である。
次にこのように組立てた胴部に、開口端から仕
切を断面H字形状に組立てて、挿入・固定し、内
容物を収納した後、蓋を、二枚の差込片が中央で
合掌状に重なるように閉じる。このとき、二枚の
蓋の面積の合計が胴部開口端の面積より大きく形
成されているので、蓋を合掌状に閉じるときに胴
部の開口端に対して水平位置を蓋が通過する際、
若干の抵抗がある。しかし、さらに蓋を押込もう
とすると素材の反発によつて、前記開口端より胴
部内方に若干、引つ込んだ状態で蓋が閉止され
る。
切を断面H字形状に組立てて、挿入・固定し、内
容物を収納した後、蓋を、二枚の差込片が中央で
合掌状に重なるように閉じる。このとき、二枚の
蓋の面積の合計が胴部開口端の面積より大きく形
成されているので、蓋を合掌状に閉じるときに胴
部の開口端に対して水平位置を蓋が通過する際、
若干の抵抗がある。しかし、さらに蓋を押込もう
とすると素材の反発によつて、前記開口端より胴
部内方に若干、引つ込んだ状態で蓋が閉止され
る。
なお、仕切の開口端側には蓋の差込片を受入れ
るための差込孔が設けられているのはもちろんで
ある。
るための差込孔が設けられているのはもちろんで
ある。
次に内容物を取出すときは蓋に設けた指掛孔等
に指を掛けて手前に引つ張つて蓋を開ければよ
い。
に指を掛けて手前に引つ張つて蓋を開ければよ
い。
以上のように机上等に本考案の箱を置いて上記
動作を繰返せばよい。
動作を繰返せばよい。
次に本考案の実施例を図面に基いて説明する。
まず、第1図イ,ロ,ハにそれぞれ示されるよ
うにケースA、仕切B、補強板Cから成り、ケー
スAは、それぞれ折線を介して糊代11、天板1
2、側板13、底板14、側板15を連設して成
る胴部10、該胴部10の下端に折線を介して連
設された背面閉鎖フラツプ16,17,18,1
9からなるロツキングボトム形式の背面20及び
前記胴部10の上端に折線を介して設けられた前
面開閉部21から成るブランクスから形成される
ものであり、前面開閉部21について、更に説明
すると、天板12、底板14の上端にはそれぞれ
折線lを介して上端に差込片22,23を有する
蓋24,25が連設され、側板14,15の上端
には二本の折線m,nを介して内フラツプ26,
27が連設されている。
うにケースA、仕切B、補強板Cから成り、ケー
スAは、それぞれ折線を介して糊代11、天板1
2、側板13、底板14、側板15を連設して成
る胴部10、該胴部10の下端に折線を介して連
設された背面閉鎖フラツプ16,17,18,1
9からなるロツキングボトム形式の背面20及び
前記胴部10の上端に折線を介して設けられた前
面開閉部21から成るブランクスから形成される
ものであり、前面開閉部21について、更に説明
すると、天板12、底板14の上端にはそれぞれ
折線lを介して上端に差込片22,23を有する
蓋24,25が連設され、側板14,15の上端
には二本の折線m,nを介して内フラツプ26,
27が連設されている。
なお、前記蓋24,25の長さL1,L2と側板
13及び15の高さHの関係はL1+L2>Hとな
つており、また、蓋24,25には指掛孔28,
28が設けられている。さらに内フラツプ26,
27には後述する仕切Bを固定するための細長孔
29,29が折線mを基点として垂直方向に設け
られている。
13及び15の高さHの関係はL1+L2>Hとな
つており、また、蓋24,25には指掛孔28,
28が設けられている。さらに内フラツプ26,
27には後述する仕切Bを固定するための細長孔
29,29が折線mを基点として垂直方向に設け
られている。
次に仕切Bは第1図ロに示すように中央の二本
の折線p,qを介して左右対称に設けられた同寸
同形の方形の支持板30,31の上下端にそれぞ
れ折線r,sを介して形成された同寸同形の方形
の支持フラツプ32,33,34,35から成
り、前記折線p,qに沿つて、ケースAの差込片
22,23を挿入する差込孔36が設けられ、折
線r,sに沿つて細長孔37,38,39,40
が設けられている。
の折線p,qを介して左右対称に設けられた同寸
同形の方形の支持板30,31の上下端にそれぞ
れ折線r,sを介して形成された同寸同形の方形
の支持フラツプ32,33,34,35から成
り、前記折線p,qに沿つて、ケースAの差込片
22,23を挿入する差込孔36が設けられ、折
線r,sに沿つて細長孔37,38,39,40
が設けられている。
補強板Cは仕切Bの支持板30,31を補強す
るためのもので、第1図ハに示すように仕切Bの
支持板30,31とほぼ同寸の方形状の板材の左
右側端に差込部41,42が、上端にはほぼコの
字状の切欠43が設けられている。
るためのもので、第1図ハに示すように仕切Bの
支持板30,31とほぼ同寸の方形状の板材の左
右側端に差込部41,42が、上端にはほぼコの
字状の切欠43が設けられている。
収納用の箱として使用するときは、第2図乃至
第4図に示すように糊代11を側板15に貼着し
て筒状の胴部10を組立てた後、背面閉鎖フラツ
プ16,17,18,19を公知のロツキングボ
トム方式により組立てて背面20を形成し、前面
開閉部21の内フラツプ26,27を胴部内方に
折込む。
第4図に示すように糊代11を側板15に貼着し
て筒状の胴部10を組立てた後、背面閉鎖フラツ
プ16,17,18,19を公知のロツキングボ
トム方式により組立てて背面20を形成し、前面
開閉部21の内フラツプ26,27を胴部内方に
折込む。
次に仕切Bは折線p,qを介して折曲げて支持
板30と31の間に、補強板Cを挟み、切欠43
が差込孔36に合致するようにする。この状態で
仕切Bを、差込孔36が前面開閉部21側に向く
ように胴部10に挿入し、内フラツプ26,27
の細長孔29,29に補強板Cの差込部41,4
2を差込んで固定する。この状態が第3図、第5
図に示されている。
板30と31の間に、補強板Cを挟み、切欠43
が差込孔36に合致するようにする。この状態で
仕切Bを、差込孔36が前面開閉部21側に向く
ように胴部10に挿入し、内フラツプ26,27
の細長孔29,29に補強板Cの差込部41,4
2を差込んで固定する。この状態が第3図、第5
図に示されている。
最後に集計用紙、カード類、学習用ドリル等の
内容物を仕切Bにより設けられた室44に収納し
て、蓋24,25の差込片22,23を仕切Bの
差込孔36に差込めばよい。この状態が第4図、
第6図に示されている。
内容物を仕切Bにより設けられた室44に収納し
て、蓋24,25の差込片22,23を仕切Bの
差込孔36に差込めばよい。この状態が第4図、
第6図に示されている。
内容物を取出すときは指掛孔28,28に指を
掛けて引つ張つて蓋24,25を開ければよい。
掛けて引つ張つて蓋24,25を開ければよい。
以上が本考案の一実施例であるが、補強板Cは
必ずしも設ける必要はなく、また、蓋24と25
は同じ大きさである必要はなく、どちらか一方を
大きく、他方を小さくしてそれに合せて内フラツ
プ26,27の細長孔29の位置及び仕切Bの支
持フラツプ32,33,34,35の大きさを設
定すればよい。
必ずしも設ける必要はなく、また、蓋24と25
は同じ大きさである必要はなく、どちらか一方を
大きく、他方を小さくしてそれに合せて内フラツ
プ26,27の細長孔29の位置及び仕切Bの支
持フラツプ32,33,34,35の大きさを設
定すればよい。
本考案は以上の構成になつているので次のよう
な優れた実用上の効果を有する。
な優れた実用上の効果を有する。
(イ) 基本的にはケースと仕切との二部材だけから
構成されており、構造が簡単で、組立も容易で
ある。
構成されており、構造が簡単で、組立も容易で
ある。
(ロ) ケースの胴部と蓋、内フラツプとは一体に一
枚のブランクスから形成されているので紙取り
が良く、材料の無駄を必要最少限に抑えること
ができる。
枚のブランクスから形成されているので紙取り
が良く、材料の無駄を必要最少限に抑えること
ができる。
(ハ) 蓋が観音開き状となつており、蓋の差込片を
仕切の差込孔に挿入、固定した状態においては
二枚の蓋の表面は胴部内方に傾斜しているの
で、輸送、保管時の振動等でケースに外力が加
わつたり、また、内容物からの内圧によつて蓋
が開いてしまうということがない。
仕切の差込孔に挿入、固定した状態においては
二枚の蓋の表面は胴部内方に傾斜しているの
で、輸送、保管時の振動等でケースに外力が加
わつたり、また、内容物からの内圧によつて蓋
が開いてしまうということがない。
(ニ) 仕切との組合わせにより、ケースの天板方向
からの外力に対して充分な耐圧強度が得られ、
複数段、積重ねて使用することが可能である。
からの外力に対して充分な耐圧強度が得られ、
複数段、積重ねて使用することが可能である。
(ホ) 胴部と蓋とは一体に形成され、仕切もケース
の施蓋により強固に固定されるので、従来のよ
うに別の外箱とせずに輸送、保管することがで
き、また、整理箱としてもそのまま使用するこ
とができる。
の施蓋により強固に固定されるので、従来のよ
うに別の外箱とせずに輸送、保管することがで
き、また、整理箱としてもそのまま使用するこ
とができる。
第1図イ,ロ,ハは本考案の一実施例を示す各
構成部材の展開平面図、第2図乃至第4図は同じ
く組立状態を示す斜視図で、第2図はケースに補
強板と仕切を組込む状態を示す斜視図、第3図は
蓋を閉じる状態を示す斜視図、第4図は組立完了
した状態を示す斜視図、第5図は第3図における
X−X′線断面図、第6図は第4図におけるY−
Y′線断面図、第7図イ,ロ,ハはそれぞれ別個
の従来技術を示す斜視図である。 10……胴部、11……糊代、12……天板、
14……底板、13,15……側板、20……背
面、16,17,18,19……背面閉鎖フラツ
プ、21……前面開閉部、22,23……差込
片、24,25……蓋、26,27……内フラツ
プ、28……指掛孔、29……細長孔、30,3
1……支持板、36……差込孔、32,33,3
4,35……支持フラツプ、37,38,39,
40……細長孔、41,42……差込部、43…
…切欠、A……ケース、B……仕切、C……補強
板、l,m,n,p,q,r,s……折線。
構成部材の展開平面図、第2図乃至第4図は同じ
く組立状態を示す斜視図で、第2図はケースに補
強板と仕切を組込む状態を示す斜視図、第3図は
蓋を閉じる状態を示す斜視図、第4図は組立完了
した状態を示す斜視図、第5図は第3図における
X−X′線断面図、第6図は第4図におけるY−
Y′線断面図、第7図イ,ロ,ハはそれぞれ別個
の従来技術を示す斜視図である。 10……胴部、11……糊代、12……天板、
14……底板、13,15……側板、20……背
面、16,17,18,19……背面閉鎖フラツ
プ、21……前面開閉部、22,23……差込
片、24,25……蓋、26,27……内フラツ
プ、28……指掛孔、29……細長孔、30,3
1……支持板、36……差込孔、32,33,3
4,35……支持フラツプ、37,38,39,
40……細長孔、41,42……差込部、43…
…切欠、A……ケース、B……仕切、C……補強
板、l,m,n,p,q,r,s……折線。
Claims (1)
- 胴部断面が方形のケース、該ケースの胴部内に
収納される仕切とから成り、前記ケースは筒状の
胴部、該胴部の一方の開口部を閉鎖する背面閉鎖
フラツプ及び他方の開口部を閉鎖する観音開き状
の二枚の差込片を有する蓋を有し、前記仕切は断
面H字状で前記胴部内空間を二分するように形成
されており、端部には前記蓋の差込片を挿入、係
止する差込孔を有し、かつ該蓋の差込片を差込孔
に挿入・係止したときには蓋が胴部内方に若干、
傾斜していることを特徴とする輸送兼整理箱。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15337385U JPH0248341Y2 (ja) | 1985-10-07 | 1985-10-07 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15337385U JPH0248341Y2 (ja) | 1985-10-07 | 1985-10-07 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6262617U JPS6262617U (ja) | 1987-04-18 |
JPH0248341Y2 true JPH0248341Y2 (ja) | 1990-12-19 |
Family
ID=31072193
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15337385U Expired JPH0248341Y2 (ja) | 1985-10-07 | 1985-10-07 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0248341Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6653641B2 (ja) * | 2016-08-18 | 2020-02-26 | 富士フイルム株式会社 | 感光性材料の収納箱 |
-
1985
- 1985-10-07 JP JP15337385U patent/JPH0248341Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6262617U (ja) | 1987-04-18 |
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