JPH024833B2 - - Google Patents

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JPH024833B2
JPH024833B2 JP8038184A JP8038184A JPH024833B2 JP H024833 B2 JPH024833 B2 JP H024833B2 JP 8038184 A JP8038184 A JP 8038184A JP 8038184 A JP8038184 A JP 8038184A JP H024833 B2 JPH024833 B2 JP H024833B2
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solenoid valve
face
plastic layer
plunger
stopper
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Iesupaa Yohansen Kurausu
Kurisuchian Yaruku Iensu
Sukuri Sutefuanson Toruarudooru
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Danfoss AS
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    • F16K31/00Actuating devices; Operating means; Releasing devices
    • F16K31/02Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic
    • F16K31/06Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic using a magnet, e.g. diaphragm valves, cutting off by means of a liquid
    • F16K31/0686Braking, pressure equilibration, shock absorbing
    • F16K31/0696Shock absorbing, e.g. using a dash-pot
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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    • F16K31/0603Multiple-way valves
    • F16K31/0606Multiple-way valves fluid passing through the solenoid coil
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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    • F16K31/0603Multiple-way valves
    • F16K31/0624Lift valves
    • F16K31/0627Lift valves with movable valve member positioned between seats
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Magnetically Actuated Valves (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は冷却装置のための電磁弁であつて、電
磁コイル内に突入する磁気伝導材料から成る、ヨ
ークに結合された閉鎖栓と、両側で制限された行
程に亘つて運動するプランジヤ型可動子とを有し
ており、このプランジヤ型可動子が少なくとも一
方の端部に弁座と協働する閉鎖片を有しており、
電磁コイルが励磁された際にこの閉鎖片が一方の
端部で閉鎖栓の端面に引付けられ、かつ消磁され
た際には戻し力によつてもう一方の端部で冷却媒
体に耐えるプラスチツク、例えばポリテトラフル
オルエチレンから成る部材を介在させてストツパ
面に運動させられるようになつている形式のもの
に関する。
このような形式の公知の電磁弁(DANFOSS
型弁EVJ)においては閉鎖栓がねじを介して鉢状
の金属ケーシングの端面に保持されている。この
金属ケーシングはこのケーシングの底板と共にヨ
ークを成す。閉鎖栓は可動子管を介して弁ケーシ
ングに結合されている。戻しばねによつて負荷さ
れたプランジヤ型可動子の行程は一方では磁気閉
鎖栓にこのプランジヤ型可動子が支持されること
によつて、他方ではプランジヤ型可動子に不動に
結合された閉鎖片が弁座に支持されることによつ
て制限されている。このような形式の電磁弁は約
百万回の切換え回数を有する寿命を有し、切換え
時の騒音は僅かだけれども、共振性を有する種々
の冷蔵庫に組込んだ場合に妨げとなる。
ドイツ連邦共和国特許出願公告第1169242号明
細書からはこの騒音を低減させるためにプランジ
ヤ型可動子の一方の端面と電磁弁の他の部分の対
応する面との間に弾性的な材料から成る栓又はプ
レートを配置することが公知である。
さらにドイツ連邦共和国特許出願公告第
1150252号明細書から公知である電磁式に操作さ
れた3位置弁においては磁気伝導性の閉鎖栓が弁
座を有しており、閉鎖片がたわみ材から成るプラ
ンジヤ型可動子に設けられており、閉鎖栓が弾性
的なリングを介在させてヨークに固定されて、騒
音を低減させるようになつている。
本発明の課題は冒頭に述べた形式の冷却装置の
ための電磁弁を改良して、さらに長い寿命を有し
かつ騒音が少なくて作業するものを提供すること
にある。
この課題は本発明によれば閉鎖栓の端面とプラ
ンジヤ型可動子の端面との間に冷却媒体に耐える
プラスチツクから成るプラスチツク層が閉鎖片と
は無関係に設けられており、閉鎖栓が弾性的な中
間部材を介在させてヨークに固定されていること
によつて解決された。
このような構成においては磁気伝導性の閉鎖栓
に対するプランジヤ型可動子の衝突が、冷却媒体
に耐えるプラスチツクから成るプラスチツク層を
設けたことによつて緩衝される。このプラスチツ
ク層は磁気的な理由から薄くしておかなければな
らない。冷却媒体に耐える公知の材料、例えばポ
リテトラフルオルエチレンはあまり大きい弾性を
有しないので、この層の緩衝作用が制限されてし
まう。このような層は実際には金属の衝突騒音の
発生を阻止するだけで、その衝突エネルギはほと
んど閉鎖栓に伝えられてしまう。本発明によれば
閉鎖栓が弾性的に支持されているので、残留騒音
がヨーク、ひいては冷蔵庫に伝えられるとしても
著しく僅かであり、しかも寿命に影響を与える振
動は著しく除去されるようになる。閉鎖栓とヨー
クとの間には、冷却に耐える必要がないために弾
性的な材料を使用することができるので、材料を
適当に選択することができる。プラスチツク層は
弾性的な中間層に較べて特別に薄くしておくこと
ができる。その厚さは1mmかそれ以下で充分であ
る。このプラスチツク層がプランジヤ型可動子の
端面に配置された閉鎖片とは無関係であることに
よつては、寿命の長い運転中に閉鎖片の摩滅は避
けられないけれども磁気によつて貫通されるすき
間が、本発明においてプラスチツク層を使用する
ことができるように最初から小さく選ばれている
場合にもプランジヤ型可動子が閉鎖栓に金属的に
当接する危険がないということが確実にされる。
さらにこのプラスチツク層を閉鎖栓と無関係にす
ることによつては弁座面を小さくできるだけでは
なく、力を受容するために著しく大きな面が与え
られるので、衝突の際に層が比較的に小さな面圧
によつて負荷されるという利点が得られる。
本発明の有利な1実施態様によればプランジヤ
型可動子の他方の端面とストツパ面との間に別の
プラスチツク部材が配置されており、このプラス
チツク部材が閉鎖片とは無関係のプラスチツク層
として形成されている。この実施例においても金
属的な衝突を阻止するこの部材のために比較的に
大きな面が与えられている。
本発明の特に有利な1実施態様によればストツ
パ面が可動子管を介して閉鎖栓によつて保持され
ていることによつてのみヨークに結合され、かつ
弾性的な中間部材がプランジヤ型可動子の両方向
で押合わせ可能である。このように構成されてい
ることによつてはプランジヤ型可動子が閉鎖栓に
当たる場合にだけではなく、プランジヤ型可動子
がストツパ面に当たる場合にも弾性的な中間部材
は有効に使用する。どちらの場合にも騒音の発生
は著しく減衰され、かつ、磁気載設体からの音響
の放出が阻止されるようになつた。
この弾性的な中間部材は閉鎖栓が貫通するヨー
クウエブの両側に配置された2つの弾性的なリン
グから成つていると有利である。このことは弾性
的な中間部材を両側で作用させるのに最も簡単な
形式である。
第2のプラスチツク層は挿入されたプレート若
しくはリングによつて形成しておくことができ
る。又、第1のプラスチツク層を閉鎖栓の端、ス
トツパ面、若しくはプランジヤ型可動子の端面に
施されたライニングによつて形成しておくことも
できる。
有利にはこの第1のプラスチツク層が第2のプ
ラスチツク層よりも大きな面に亘つてプランジヤ
型可動子によつて負荷されている。これは電磁力
の影響下での衝突がたいてい、戻し力の影響下で
の衝突よりも大きいということを考慮したもので
ある。
プランジヤ型可動子内には少なくとも1つの閉
鎖片が軸方向で運動可能に配置されかつばねによ
つてこのプランジヤ型可動子の支持面に押付けら
れていると有利である。それ自体公知であるこの
ような構造によつてはプラスチツク層をこの閉鎖
片とは無関係にすることが可能である。
交流が給電された弁においては整流器が電磁コ
イルと直列に組込まれているとさらに有利であ
る。パルス化された整流で励磁されることによつ
ては弁の騒音レベルがさらに低減される。
さらに有利には、閉鎖栓若しくはストツパ面に
接続された接続導管が軸方向の運動を受容するた
めにそれぞれ少なくとも1つのループを有してい
る。このようにすることによつては妨害的な騒音
がこの接続導管、例えば細管を介して放出される
ことが有効に阻止される。この接続導管にそれぞ
れ1つの弾性的な固定装置が設けられていること
によつても同じ目的が達せられる。この固定装置
は電磁弁から見て少なくとも1つのループの向う
側に設けられていると有利である。
次に本発明の1実施例を図面について詳細に説
明する。
第1図に示された電磁弁Mには円筒状の励磁コ
イル1が設けられており、この励磁コイル1はプ
ラスチツク絶縁体2に整流器3と共に直列に埋込
まれている。接続ケース5内に設けられたクラン
プ4には交流供給部が接続される。励磁コイル1
はU字形のヨーク6によつて取囲まれており、こ
のヨーク6は開口9若しくは10をそれぞれ1つ
ずつ備えた互いに平行な2つの脚部7,8を有し
ている。
この開口9を通して磁気伝導性材料から成る閉
鎖栓12のねじ山付き区分11が差込まれてお
り、この閉鎖栓12の外面には固定ナツト13が
設けられている。この閉鎖栓12の肩部とヨーク
6の脚部7との間には弾性的な第1のリング14
が設けられており、固定ナツト13と脚部7の別
の面との間には弾性的な第2のリング15が設け
られている。この弾性的な両リング14,15は
弾性的な中間部材16を成す。
閉鎖栓12には接続導管17が設けられてお
り、この接続導管17は中央孔18と、孔20を
有する挿入体19とを介して弁座21に接続され
ている。この弁座21はポリテトラフルオルエチ
レンから成る閉鎖片22とプランジヤ型可動子2
3内で協働する。
この閉鎖栓12は冷却媒体に対してシールされ
てこの閉鎖栓にろう接又は溶着された可動子管2
4を有している。この可動子管24はヨーク6の
脚部8の開口10を貫通していてかつ他方の端部
にケーシングブロツク25を有している。このケ
ーシングブロツク25は接続導管26を有してお
り、この接続導管26は孔28を有する挿入体2
7を介して弁座29に接続されている。この弁座
29はプランジヤ型可動子23に設けられたポリ
テトラフルオルエチレンから成る閉鎖片30と協
働する。もう1つ別の接続導管31は可動子管2
4によつて取囲まれた、プランジヤ型可動子23
を受容する内室33に、孔32を介して接続され
ている。
両閉鎖片22,30はプランジヤ型可動子23
の孔34内に設けられていてかつ両閉鎖片22,
30を離反する方向に押圧するばね35の作用下
にある。閉鎖片22は支持面36か又は弁座21
に接触し、これに対して閉鎖片30は支持面37
か又は弁座29に接触する。プランジヤ型可動子
23に設けられた軸方向通路38′によつてこの
プランジヤ型可動子23の両端部が接続されるの
で、電磁弁の励磁状態に応じて、接続導管31を
介して供給された冷却媒体を接続導管17か又は
接続導管26を介して放出することができる。同
様の形式でこの接続導管31に選択的に接続導管
17又は接続導管26から給水することも可能で
ある。
閉鎖栓12の端剖38には薄いライニングであ
るポリテトラフルオルエチレンから成るプラスチ
ツク層39が設けられている。このプラスチツク
層39にはプランジヤ型可動子23の対応する端
面40が接触する。ケーシングブロツク25の端
面はストツパ面41を成す。この端面には薄いリ
ングの形をしたポリテトラフルオルエチレンから
成るプラスチツク層42が設けられており、この
プラスチツク層42にはプランジヤ型可動子23
の端面43が接触する。プラスチツク層39の接
触範囲はプラスチツク層42の接触範囲よりも大
きい。両プラスチツク層39,42の厚さは1mm
よりも小さい値、例えば0.2mmの値をとることが
できる。
第2図においては電磁弁Mは冷却装置の定置の
部分43′に固定されている。接続導管17は弾
性的な固定装置44、例えばゴム片を介して同様
に定置の部分43′に保持されている。この接続
導管17は第1のループ45を固定装置44と電
磁弁Mとの間に、並びに第2のループ46を電磁
弁から見て固定装置44の向う側に有している。
同じような形式で接続導管26,31は固定装置
44並びにループ45を有している。このループ
45は両接続導管の軸方向の運動を受容し、従つ
て弾性的な固定装置44と同様に冷却装置へ騒音
が伝わることを阻止するために役立てられる。
このように構成することによつてプランジヤ型
可動子と他の部分との金属的な接触が省かれ、か
つ閉鎖片に作用する衝撃が弾性的に緩衝されて電
磁弁の他の部分に伝えられるようになつているの
で、電磁弁の寿命を長くすることができるように
なつた。しかもこのように金属的な衝突騒音が完
全に排除されかつ閉鎖栓12に及ぼされた衝撃負
荷が電磁弁の他の部分には伝えられなくなつたこ
とによつてオン・オフ切換え時の騒音が著しく減
衰されている。この電磁弁はユニツトとして冷蔵
庫に直接的に接続されている。従つて騒音は共振
体としての冷蔵庫からももれることはない。
当然のことながら弁座21又は29を省いて、
2方向弁だけを得ることもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による冷却装置のための3方向
弁の縦断面図、第2図は組込まれた電磁弁の概略
図である。 1…励磁コイル、2…プラスチツク絶縁体、3
…整流器、4…クランプ、5…接続ケース、6…
ヨーク、7,8…脚部、9,10…開口、11…
ねじ山付き区分、12…閉鎖栓、13…固定ナツ
ト、14,15…リング、16…中間部材、17
…接続導管、18…中央孔、19…挿入体、20
…孔、21…弁座、22…閉鎖片、23…プラン
ジヤ型可動子、24…可動子管、25…ケーシン
グブロツク、26…接続導管、27…挿入体、2
8…孔、29…弁座、30…閉鎖片、31…接続
導管、32…孔、33…内室、34…孔、35…
ばね、36,37…支持面、38…端面、38′
…軸方向通路、39…プラスチツク層、40…端
面、41…ストツパ面、42…プラスチツク層、
43…端面、43′…定置の部分、44…固定装
置、45,46…ループ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 冷却装置のための電磁弁であつて、電磁コイ
    ル内に突入する磁気伝導材料から成る、ヨークに
    結合された閉鎖栓と、両側で制限された行程に亘
    つて運動するプランジヤ型可動子とを有してお
    り、このプランジヤ型可動子が少なくとも一方の
    端部に弁座と協働する閉鎖片を有しており、電磁
    コイルが励磁された際にこの閉鎖片が一方の端部
    で閉鎖栓の端面に引付けられ、かつ消磁された際
    には戻し力によつてもう一方の端部で冷却媒体に
    耐えるプラスチツクから成る部材を介在させてス
    トツパ面に運動させられるようになつている形式
    のものにおいて、閉鎖栓12の端面38とプラン
    ジヤ型可動子23の端面40との間に冷却媒体に
    耐えるプラスチツクから成るプラスチツク層39
    が閉鎖片22とは無関係に設けられており、閉鎖
    栓12が弾性的な中間部材16を介在させてヨー
    ク6に固定されていることを特徴とする、冷却装
    置のための電磁弁。 2 前記プランジヤ型可動子23の端面43とス
    トツパ面41との間に別のプラスチツク部材が配
    置されており、このプラスチツク部材が閉鎖片3
    0と無関係なプラスチツク層42である、特許請
    求の範囲第1項に記載の電磁弁。 3 前記ストツパ面41が可動子管24を介して
    閉鎖栓12によつて保持されることによつてのみ
    ヨーク6に結合されており、弾性的な中間部材1
    6がプランジヤ型可動子23の両運動方向で押し
    合わせ可能である、特許請求の範囲第2項に記載
    の電磁弁。 4 前記弾性的な中間部材16が2つの弾性的な
    リング14,15から成つており、両リング1
    4,15が閉鎖栓12によつて貫通されたヨーク
    ウエブ7の両側に配置されている、特許請求の範
    囲第3項に記載の電磁弁。 5 前記プラスチツク層42が挿入されたプレー
    ト若しくはリングによつて形成されている、特許
    請求の範囲第1項から第4項までのいずれか1つ
    の項に記載の電磁弁。 6 前記プラスチツク層39が閉鎖栓12の端面
    38、ストツパ面若しくはプランジヤ型可動子2
    3の端面に施されたライニングによつて形成され
    ている、特許請求の範囲第1項から第4項までの
    いずれか1つの項に記載の電磁弁。 7 前記第1のプラスチツク層39が第2のプラ
    スチツク層42よりも大きな面に亘つてプランジ
    ヤ型可動子23によつて負荷されている、特許請
    求の範囲第1項から第6項までのいずれか1つの
    項に記載の電磁弁。 8 前記プランジヤ型可動子23内に少なくとも
    1つの閉鎖片22,30が軸方向で運動可能に保
    持されていてかつばね35によつてプランジヤ型
    可動子23の支持面36,37に押付けられてい
    る、特許請求の範囲第1項から第7項までのいず
    れか1つの項に記載の電磁弁。 9 この電磁弁に整流器3が電磁コイル1と直列
    に組込まれている、特許請求の範囲第1項から第
    8項までのいずれか1つの項に記載の電磁弁。 10 前記閉鎖栓12若しくはストツパ面41に
    接続された接続導管17,26,31が軸方向運
    動を受容するためにそれぞれ少なくとも1つのル
    ープ45を有している、特許請求の範囲第1項か
    ら第9項までのいずれか1つの項に記載の電磁
    弁。 11 前記閉鎖栓12若しくはストツパ面41に
    接続された接続導管17,26,31がそれぞれ
    1つの弾性的な固定装置44を有している、特許
    請求の範囲第1項から第10項までのいずれか1
    つの項に記載の電磁弁。
JP59080381A 1983-04-22 1984-04-23 冷却装置のための電磁弁 Granted JPS6040879A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3314722A DE3314722C1 (de) 1983-04-22 1983-04-22 Magnetventil fuer Kaelteanlagen
DE3314722.1 1983-04-22

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6040879A JPS6040879A (ja) 1985-03-04
JPH024833B2 true JPH024833B2 (ja) 1990-01-30

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JP59080381A Granted JPS6040879A (ja) 1983-04-22 1984-04-23 冷却装置のための電磁弁

Country Status (9)

Country Link
US (1) US4523739A (ja)
JP (1) JPS6040879A (ja)
BR (1) BR8401844A (ja)
CA (1) CA1234090A (ja)
DE (1) DE3314722C1 (ja)
DK (1) DK154451C (ja)
FR (1) FR2544835B1 (ja)
GB (1) GB2138636B (ja)
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