JPS6040879A - 冷却装置のための電磁弁 - Google Patents

冷却装置のための電磁弁

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JPS6040879A
JPS6040879A JP59080381A JP8038184A JPS6040879A JP S6040879 A JPS6040879 A JP S6040879A JP 59080381 A JP59080381 A JP 59080381A JP 8038184 A JP8038184 A JP 8038184A JP S6040879 A JPS6040879 A JP S6040879A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は冷却装置のだめの電磁弁であって、電磁コイル
内に突入する磁気伝導材料から成る、ヨークに結合され
た閉鎖栓と、両側で制限された行程に亘って運動するシ
ランツヤ型可動子とを有しており、このプランツヤ型可
動子が少なくとも一方の端部に弁座と協働する閉鎖片を
有しており、電磁コイルが励磁された際にこの閉鎖片が
一方の端部で閉鎖栓の端面に炉付けられ、かつ消磁され
た際には戻し力によってもう一方の端部で冷却媒体に耐
えるプラスチック、例えばポリテトラフルオルエチレン
から成る部材を介在させてスト273面に運動させられ
るようになっている形式のものに関する。
このような形式の公知の電磁弁(DANFO8S型弁E
VJ)においては閉鎖栓がねじを介して林状の金属ケー
シングの端面に保持されている。
この金属ケーシングはこのケーシングの底板と共にヨー
クを成す。閉鎖栓は可動7管を介して弁ケーシングに結
合されている。戻しばねによって負荷されたプランツヤ
型可動子の行程は一方では磁気閉鎖栓にこのシランジャ
型可動子が支持されることによって、他方ではプランジ
ャ型可動子に不動に結合された閉鎖片が弁座に支持され
ることによって制限されている。このような形式の電磁
弁は約百万回の切換え回数を有する寿命を有し、切換え
時の騒?g−II:J、僅かだけれども、共振性を有す
る種々の伶蔵庫に組込んだ場合に妨げとなる。
ドイツ連邦共和国特許出願公告第1169242号明細
書からはこの騒音を低減させるためにプランジャ型可動
子の一方の端面と電磁弁の他の部分の対応する面との間
に弾性的な拐刺から成る栓又はプレートを配置すること
が公知である。
さらにドイツ連邦共和国q4訂出願公告第115025
2号明細書から公知である電磁式に操作されたδ位置弁
においては磁気体心性の閉鎖栓が弁座を有しており、閉
鎖片がたわみ材から成るシランツヤ型可動子に設けられ
ており、閉鎖栓が弾性的なリングを介在させてヨークに
固定されて、騒音を低減させるようになっている。
本発明の課題は冒頭に述べた形式の冷却装置のだめの電
磁弁を改良して、さらに長い寿命を有しかつ騒音が少な
くて作業するものを提供することにある。
この課題は本発明によれば閉鎖栓の端面とプランジャ型
可動子の端面との間に冷却媒体に耐えるプラスチックか
ら成るプラスチック層が閉鎖片とは無関係に設けられて
おシ、閉鎖栓が弾性的な中間部材を介在させてヨークに
固定されていることによって解決された。
このような構成においては磁気伝導性の閉鎖栓に対する
プランジャ型可動子の衝突が、冷却媒体に耐えるプラス
チックから成るプラスチック層を設けたことによって緩
衝される。このシラスチック層は磁気的な理由から薄く
しておかなければならない。冷却媒体に耐える公知°の
材料、例えばポリテトラフルオルエチレンは、Stり大
きい弾性を有しないので、この層の緩衝作用が制限され
てしまう。このような層は実際には金属の衝突騒音の発
生を阻止するだけで、その衝突エネルギはほとんど閉鎖
枠に伝えられてしまう。本発明によれば閉鎖栓が弾性的
に支持されているので、残留騒音がヨーク、ひいては冷
蔵庫に伝えられるとしても茗しく僅かであり、しかも寿
命に影響を力える振動は著しく除去されるようになる。
閉鎖栓とヨークとの間には、冷却に耐える必要がないた
めに9111性的な材料を使用することができるので、
月別を適当に選択することができる。プラスチック層は
弾性的な中間層に較べて特別に薄くしておくことができ
る。その厚さはl mmかそれ以下で充分である。
このプラスチック層がプランツヤ型可動子の端面に配置
された閉鎖片とは無関係であることによっては、寿命の
長い運転中に閉鎖片の摩滅U、避けられないけれども磁
気によって11通されるすき間が、本発明においてプラ
スチック層を使用することができるように最初から小さ
く選ばれている場合にもプランツヤ型可動子が閉鎖栓に
金属的に尚接する危険がないということが確実にされる
。さらにこのプラスチック層を閉鎖栓と無関係にするこ
とによっては弁座面を小さくできるだけではなく、力を
受容するために著しく大きな面が与えられるので、衝突
の際に層が比較的に小さな面圧によって負荷されるとい
う利点が得られる。
本発明の有利な1実施態様によればシラノジャ型可動子
の他方の端面とストン・ξ面との間に別のプラスチック
部材が配置されておシ、このプラスチック部利が閉鎖片
とは無関係のプラスチック層として形成されている。こ
の実施例においても金属的な衝突を阻止するこの部椙の
ために比較的に大きな面が力えられている。
本発明の特に有利な1実施態様によればストン・ξ面が
可動子管を介して閉鎖栓によって保持されていることに
よってのみヨークに結合され、かつ弾性的な中間部材が
シランツヤ型可動子の両方向で押合わせ可能である。こ
のように構成されていることによってはシラノジャ型可
動子が閉鎖栓に当たる場合にだけではなく、シランジャ
型可動子がストツノξ面に当たる場合にも弾性的な中間
部材は有効に作用する。どちらの場合にも騒音の発生は
著しく減衰され、かつ、磁気載設体からの音響の放出が
阻止されるようになった。
この弾性的力中間部月は閉鎖栓が貫通するヨークウェブ
の両側に配置された2つの弾性的なリングから成ってい
ると有利である3、このことは弾性的な中間部材を両側
で作用させるのに最も簡単な形式である。
第2のプラスチック層は挿入されたゾレート若しくはリ
ングによって形成しておくことができる。又、第1のプ
ラスチック層を閉鎖栓の端面、ストノ・ξ面、若しくは
プランジャ型可動子の端面に施されたライニングによっ
て形成しておくこともできる。
有利にはこの第1のプラスチック層が第2のプラスチッ
ク層よりも大きな面に亘ってプランジャ型可動子によっ
て負荷されている。これは電磁力の影響下での衝突がた
いてい、戻し力の影響下での衝突よりも大きいというこ
とを考慮したものである。
ノランジャ型可動子内には少なくとも1つの閉鎖片が軸
方向で運動可能に配置されかつばねによってこのプラン
ツヤ型可動子の支持面に押イマ]けられていると有利で
ある。それ自体公知であるこのような構造によってはプ
ラスチック層をこの閉鎖片とは無関係にすることが可能
である。
交流が給電された弁においては整流器が電磁コイルと直
列に組込まれているとさらに有利である。・ξルス化さ
れた整流で励磁されることによっては弁の騒音レベルが
さらに低減される。
さらに有利には、閉鎖栓若しくはストッパ面に接続され
た接続導管が軸方向の運動を受容するためにそれぞれ少
なくとも1つのループを有している。このようにするこ
とによっては°妨害的な騒音がこの接続導管、例えば細
管を介して放出されることが有効に阻止される。この接
続導管にそれぞれ1つの弾性的な固定装置が設けられて
いることによっても同じ目的が達せられる。この固定装
置は電磁弁から見て少なくとも1つのループの向う側に
設けらノ1でいると有利である。
次に本発明の1実施例を図面について詳細に説明する。
第1図に示された電磁弁Mには円筒状の励磁コイル1が
設けられており、この励磁コイル1はプラスチック絶縁
体2に整流器3と共に直列に埋込まれている。接続ケー
ス5内に設けられたクランプ牛には交流供給部が接続さ
れる。励磁コイル1はU字形のヨーク6によって取囲ま
れており、このヨーク6は開口9若しくは10をそれぞ
れ1つずつ備えた互いに平行な2つの脚部7,8を有し
ている。
この開口9を通して磁気伝導性材料から成る閉鎖栓12
のねじ山付き区分11が差込まれており、この閉鎖栓1
2の外面には固定ナツト13が設けられている。この閉
鎖栓12の肩部とヨーク6の脚部7との間には弾性的な
第1のリング14が設けられており、固定ナツト13と
脚部7の別の面との間には弾性的な第2のリング15が
設けられている。この弾性的な両リング14.15は弾
性的な中間部材1Gを成す。
閉鎖栓12には接続導管1■が設けられており、この接
続導管17は中央孔18と、孔20を有する挿入体19
とを介して弁座2↓に接続されている。この弁座21は
ポリテトラフルオルエチレンから成る閉鎖片22とプラ
ンジャ型可動子23内で協働する。
この閉鎖栓12は冷却媒体に対してシールされてこの閉
鎖栓にろう接又は溶着された可動子管24を有している
。この可動子管24はヨーク6の脚部8の開口10を貫
通していてかつ他方の☆;1,1部にケーシングブロッ
ク25を有している。このケーシングブロック25は接
続導管26を有しており、この接続導管26は孔2゛8
を有する挿入体27を介して弁座29に接続されている
。乙の弁座29はプランジャ型可動子23に設けられた
ポリテトラフルオルエチレンから成る閉鎖片30と協働
する。もう1つ別の接続導管31は可動子管24によっ
て取囲まれた、プランジャ型可動子23を受容する内室
33に、孔32を介して接続されている。 い 両閉鎖片22.30はプランツヤ型可動子2δの孔34
内に設けられていてかつ両閉鎖片22.30’を離反す
る方向に押圧するばね35の作用下にある。閉鎖片22
は支持面36か又は弁座21に接触し、これに対して閉
鎖片30は支持面37か又は弁座29に接触する。プラ
ンジャ型可動子23に設けられた軸方向通路38′によ
ってこのプランツヤ型可動子23の両端部が接続される
ので、電磁弁の励磁状態に応じて、。
接続導管31を介して供給さiした冷却媒体を接続導管
17か又は接続導管2Gを介して放出することができる
。同様の形式でこの接続導管31に選択的に接続導管1
7又は接続導管26から給水することも可能である。
閉鎖栓12の端面38全体には薄いライニングであるポ
リテトラフルオルエチレンから成るプラスチック層39
が設けられている。このプラスチック層39にはプラノ
ジャ型可動子23の対応する端面40が接触する。ケー
シングブロック25の端面はストツ・2面41を成す。
この端面には薄いリングの形をしたポリテトラフルオル
エチレンから成るプラスチック層42が設けられており
、このプラスチック層42にはプラノジャ型可動子23
の端面43が接触する。
プラスチック層39の接触範囲はプラスチック層42の
接触範囲よりも大きい。両プラスチック層39.42の
厚さはl ynmよりも小さい値、例えば0.2 mm
の値をとることができる。
wJ2図においては電磁弁Mは冷却装置の定置の部分4
3′に固定されている。接続導管17は弾性的な固定装
置44、例えばゴム片を介して同様に定置の部分43′
に保持されている。この接続導管17は第1のループ4
5を固定装置44と電磁弁Mとの間に、並びに第2のル
ープ4−6を電磁弁から見て固定装置牛゛″牛の向う側
に有している。同じような形式で接続導管26.31は
固定装置44並びにループ45を有している。
このループ45は両接続導管のill+方向の運動を受
容し、従って弾性的な固定装置4−4−と同様に冷却装
置へ騒音が伝わることを阻止するために役立てられる。
このように構成することによってプランツヤ型可動子と
他の部分との金属的な接触が省かれ、かつ閉鎖片に作用
する衝撃が弾性的に緩衝されて電磁弁の他の部分に伝え
られるようになっているので、電磁弁の寿命を長くする
ことができるようになった。しかもこのように金属的な
衝突1騒音が完全に排除されかつ閉鎖栓12に及ぼされ
た衝撃負荷が電磁弁の他の部分には伝えられなくなった
ことによってオン・オフ切換え時の騒音が著しく減衰さ
れている。この電磁弁はユニットとして冷蔵庫に直接的
に接続されている。従って騒音は共振体としての冷蔵庫
からももれることはない。
当然のことながら弁座21又は29を省いて、2方向弁
だけを得ることもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による冷却装置のだめの3方向弁の縦断
面図、第2図は組込まれた電磁弁の概略図である。 1・・・励磁コイル、2・・プラスチック絶縁体、3・
・・整流器、4・・・クランプ、5・・・接続ケース、
6・・・ヨーク、7.δ・・脚部、9,10・・・開口
、11・・・ねじ山付き区分、12・・閉鎖栓、■3・
・・固定ナツト、14.15・・・リング、16・・・
中間部4シ、17・・接続導管、18・・・中央孔、]
−9・・挿入体、20・・・孔、21・・・弁座、22
・・・閉鎖片、23・・・プランジャ型可動子、24・
・・可動子管、25・・・ケーシングブロック、26・
・・接続導管、27・・・挿入体、28・・一孔、29
・・・弁座、30・・・閉鎖片、31・・・接続導管、
32・・・孔、33・・・内室、34・・孔、35・・
・ばね、36.37・・・支持面、38・・・端面、3
8′・・・軸方向通路、3g・・・シラスチック層、4
0・・・端面、41 ・ストン・ξ面、42・・プラス
チック層、43・・・91111面、43′・・・定置
の部分、44・・・固定装置、45 、4−6・・・ル
ープ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ■ 冷却装置のだめの電磁弁であって、電磁コイル内に
    突入する磁気伝導材料から成る、ヨークに結合された閉
    鎖栓と、両側で制限された行程に亘って運動するプラン
    ジャ型可動子とを有しており、このプランツヤ型可動子
    が少なくとも一方の端部に弁座と協働する閉鎖片を有し
    ており、電磁コイルが励磁された際にこの閉鎖片が一方
    の端部て閉鎖栓の端面に引付けられ、かつ消磁された際
    には戻し力によってもう一方の端部で冷却媒体に耐える
    プラスチックから成る部材を介在させてストラフξ面に
    運動させられるようになっている形式のものにおいて、
    閉鎖栓(12)の端面(38)とプランツヤ型可動子(
    23)の端面(40)との間に冷却媒体に耐えるプラス
    チック゛から成るプラスチック層(39)が閉鎖片(2
    2)とは無関係に設けられており、閉鎖栓(12)が弾
    性的な中間部材(16)を介在させてヨーク(6)に固
    定されていることを特徴とする、冷却装置のだめの電磁
    弁。 2、前記プランツヤ型可動子(23)の端面(43)と
    ストラフξ面(41)との間に別のプラスチック部材が
    配置されており、このプラスチック部材が閉鎖片(30
    )と無関係なプラスチック層(42)である、特許請求
    の範囲第1項に記載の電磁弁。 δ、 前記ストラフξ面(41)がIJJ動子管(24
    )を介して閉鎖栓(12)によって保持されることによ
    ってのみヨーク(6)に結合されており、弾性的な中間
    部材(]、 6 )がシランジャ型可動子(23)の両
    運動方向で押し合わせ可能である、特許請求の範囲第2
    項に記載の電磁弁。 生、 前記弾性的な中間部材(16)が2つの弾性的な
    リング(’14.15)から成っており、両リング(1
    4,15)が閉鎖栓(12)によって貫通されたヨーク
    ウェブ(7)の両側に配置されている、特許請求の範囲
    第3項に記載の電磁弁。 5 前記プラスチック層(42)が挿入されたプレート
    若しくはリングによって形成されている、特許請求の範
    囲第1項から第4項までのいずれか1つの項に記載の電
    磁弁。 6、 前記プラスチック層(39)が閉鎖栓(12)の
    端面(38)、ストツ・ξ面若しくはプランツヤ型可動
    子(23)の端面に施されたライニングによって形成さ
    れている、特許請求の範囲第1項から第4項までのいず
    れか1つの須に記載の電磁弁。 7 前記第1のプラスチック層(39)が第2のプラス
    チック層(42)よりも大きな面に亘ってプランジャ型
    可動子(23)によって負荷されている、特許請求の範
    囲第1項から第6項までのいずれか1つの項に記載の電
    磁弁。 8 前記シランジャ型可動子(23)内に一少なくとも
    1つの閉鎖片(22,30)が軸方向で運動可能に保持
    されていてかっばね(35)によってシランジャ型可動
    子(23)の支持面(36,37)に押伺けられている
    、特許請求の範囲第1項から第7項1でのいずれか1つ
    の項に記載の電磁弁。 9、 この電磁弁に整流器(3)が電磁コイル(1)と
    直列に組込まれている、JC,++許請求の範囲第1項
    から第8項までのいずれか1つの項に記載の電磁弁。 10、前記閉鎖栓(12)若しくはストン・ξ面(41
    )に接続された接続専管(]、 7 、26 。 31)が軸方向運動を受容するためにそれぞれ少なくと
    も1つのループ(45)を有している、特許請求の範囲
    第1項から第9項までのいずれか1つの項に記載の電磁
    弁。 11 前記閉鎖栓(12)若しくはストノ・ξ面(41
    )に接続された接続導管(]、 7 、26 。 31)がそれぞれ1つの弾性的な固定装置(44)を有
    している、特許請求の範囲第1項から第10項までのい
    ずれか1つの項に記載の電磁弁。
JP59080381A 1983-04-22 1984-04-23 冷却装置のための電磁弁 Granted JPS6040879A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3314722.1 1983-04-22
DE3314722A DE3314722C1 (de) 1983-04-22 1983-04-22 Magnetventil fuer Kaelteanlagen

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Publication Number Publication Date
JPS6040879A true JPS6040879A (ja) 1985-03-04
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JP59080381A Granted JPS6040879A (ja) 1983-04-22 1984-04-23 冷却装置のための電磁弁

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US (1) US4523739A (ja)
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CA (1) CA1234090A (ja)
DE (1) DE3314722C1 (ja)
DK (1) DK154451C (ja)
FR (1) FR2544835B1 (ja)
GB (1) GB2138636B (ja)
IT (2) IT1179622B (ja)

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