JPH0248330B2 - - Google Patents

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JPH0248330B2
JPH0248330B2 JP57131871A JP13187182A JPH0248330B2 JP H0248330 B2 JPH0248330 B2 JP H0248330B2 JP 57131871 A JP57131871 A JP 57131871A JP 13187182 A JP13187182 A JP 13187182A JP H0248330 B2 JPH0248330 B2 JP H0248330B2
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JP
Japan
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oil
cylinder chamber
piston
passage
rod
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JP57131871A
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JPS5921433A (ja
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Kyoshi Kimura
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Ogura KK
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D7/00Bending rods, profiles, or tubes
    • B21D7/06Bending rods, profiles, or tubes in press brakes or between rams and anvils or abutments; Pliers with forming dies

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Wire Processing (AREA)
  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は鉄筋などの曲げを修正する曲げ修正機
に係り、とりわけ取扱い作業性に優れた携帯用の
曲げ修正機に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
建設現場などにおいては、すでに組立てられて
いる鉄筋の曲りを修正したり、あるいは所定の形
状に曲げ加工したりする作業が要求されることが
ある。このような場合、従来は、一対の鉄筋受け
アームに鉄筋を当接しておき、これに対してフツ
クを往復移動させ鉄筋を押し曲げ修正する曲げ修
正機が用いられている。このフツクは油圧シリン
ダのピストンロツドに連結され、油圧シリンダに
圧力油を給送することによりフツクの往復駆動が
なされるようになつているが、この圧力油は、油
貯留タンクとポンプとを備えた別置給油ユニツト
から油圧ホースを通して供給され、再び油圧ホー
スを通つて別置タンクへ戻されるようになされて
いる。
したがつて比較的高い位置で作業をしたり、作
業者の移動が頻繁にある建築現場などでは、接続
された油圧ホースがじやまになつたり、別置給油
ユニツトを配置する場所に困るなどの問題があ
る。さらに、曲げ修正すべき鉄筋の箇所が、作業
者の位置との関係で作業しにくい場合があり、曲
げ修正機を取扱いにくい姿勢で動作させなければ
ならないという問題があつた。
〔発明の目的〕
本発明はこのような点を考慮してなされたもの
であり、取扱いが容易で作業性の優れた携帯用の
曲げ修正機を提供することを目的とする。
〔発明の概要〕
本発明による曲げ修正機は、内部に油槽が設け
られたケーシング本体と、ケーシング本体内に配
設され、油槽に貯留された油を圧送するポンプ機
構と、ケーシング本体内に形成されポンプ機構か
ら圧力油の供給されるシリンダ室と、シリンダ室
内に軸線方向に摺動自在に配設され背面にピスト
ンロツドの接合されたリリース機構付のピストン
と、ポンプ機構とシリンダ室とを連通する油通路
中に配設され圧力油の供給経路を切替える切替バ
ルブと、ケーシング本体の前方部に取付けられた
棒状部材の受けアームと、ピストンロツドの先端
に取付けられ受けアームと共働して棒状部材の曲
げ修正を行う修正用フツクとを備えてなり、作業
者は任意の場所に携帯移動させて使用することが
できるものである。
また、本発明による曲げ修正機の受けアーム
は、ケーシング本体の外周囲を旋回可能に取付け
てあり、修正される棒状部材の位置に応じて受け
アームを旋回移動し、作業しやすい姿勢で曲げ修
正機を用いることができる。
〔発明の実施例〕
以下図面を参照して本発明の実施例について説
明する。
第1図は本発明による曲げ修正機の外観図であ
る。図において符号11は電動モータであり、電
動モータ1はケーシング本体12の後端に接続固
定されている。ケーシング本体12の前方部に
は、鉄筋のような棒状部材Rの受けアーム13
が、ケーシング本体12の外周囲を旋回可能に取
付けられている。受けアーム13は間隔をおいて
一対取付けられ、この受けアーム13の間に、受
けアーム13と共働して棒状部材Rの曲げ修正を
行う修正用フツク14が配設されている。このフ
ツク14は、棒状部材Rに対して押しあるいは引
きの修正力を与え得るよう凹形状をしており、後
述するピストンロツド15の先端に取付けられて
いる。符号16は電動モータ11のスイツチSが
設けられているハンドルであり、また符号17は
ケーシング本体12の前方部に取付けられた補助
ハンドルである。
第2図は本発明による曲げ修正機10の内部構
造を示す断面図である。ケーシング本体12の内
部には油の貯留される油槽18が設けられ、さら
に、この油槽18内の油を圧送するポンプ機構1
9が配設されている。ポンプ機構19は、モータ
軸20の先端に形成されたカム部21と、このカ
ム部21により往復移動されるピストン22を備
え、ピストン22の往復移動により高圧油を発生
するようになつている。ケーシング本体12は、
垂直壁23によりポンプ機構19の配設された油
槽18とシリンダ室24とに分割され、ポンプ機
構19、油槽18、シリンダ室24は、それぞれ
垂直壁23に設けられた油通路により連通されて
いる。
油通路は、ポンプ機構19に接続された油供給
通路25、シリンダ室24の前方側に開口を有す
る後退用油通路26、シリンダ室24の後方側に
開口を有する前進用油通路27、油槽18に連通
された戻り通路28からなり、垂直壁23内に設
けられた切替バルブ30により油の流通経路が切
替えられるようになつている。
切替バルブ30はほぼ円柱状をしており、垂直
壁23内に形成された円筒シリンダ29に対し回
動可能に挿着されている。円筒シリンダ29には
油供給通路25、後退用油通路26、前進用油通
路27、戻り通路28の他端がすべて開口してい
る。
第3図及び第4図は切替バルブ30の挿着状態
を示す部分拡大図である。切替バルブ30は左右
対称形に形成され、対称軸方向に貫通路31が設
けられているとともに、この貫通路31の端部か
らそれぞれΔlの距離隔てた点を始点として末広
がり状にテーパ32a,32bが形成されてい
る。このテーパ32a,32bと前述した各油通
路とは、一方のテーパ32aと円筒シリンダ29
内壁との間に形成される空間33aにより、油供
給通路25と後退用油通路26とが連通された
際、前進用油通路27と戻り通路28とが、他方
のテーパ32bと円筒シリンダ29内壁との間に
形成される空間33bにより連通されるとともに
(第3図参照)、一方のテーパ32aとの間に形成
された空間により後退用油通路26と戻り通路2
8とが連通された際、他方のテーパ32bとの間
に形成された空間により油供給通路25と前進用
油通路27とが連通される(第4図参照)ような
関係に構成配置されている。また油供給通路25
の円筒シリンダ29内へ開口する開口直径dは、
貫通路31の端部からテーパ32a,32bの端
部までの距離Δlよりわずかに大きくされている。
戻り通路28は、油供給通路25、後退用油通路
26および前進用油通路27の円筒シリンダ29
への開口にそれぞれ対向する位置に、開口28
a,28b,28cを有するよう分岐されてい
る。切替バルブ30の末広がり部には開口28a
および28cあるいは開口28bおよび28cを
連通させる凹溝34が形成され、この凹溝34は
さらに貫通路31に連通されている。
なお、切替バルブ30の切替動作は、バルブ端
に連結されたレバー48(第1図)を回動操作す
ることにより行うことができる。
シリンダ室24内には、背面にピストンロツド
15の接合されたピストン35が軸線方向に摺動
自在に配設され、シリンダ室24の前方側24a
(第2図では左側)に供給される圧力油によりピ
ストンロツド15の後退移動を行い、シリンダ室
24の後方側24b(第2図では右側)に供給さ
れる圧力油によりピストンロツド15の前進移動
が行われるようになつている。ピストン35には
軸線方向に複数の貫通孔36a,36bが設けら
れ、それぞれの貫通孔36a,36b内には、こ
の貫通孔36a,36bを閉鎖し得る形状の弁体
37a,37bが、後方からスプリング38によ
り貫通孔36a,36bの開口に対し付勢された
状態で配設されている。複数の弁体37a,37
bは、それぞれ先端にピストン35の端面から突
出する突起39a,39bを有し、一方の突起3
9aは前方側のシリンダ室24aに突出し、他方
の突起39bは後方側のシリンダ室24bに突出
するよう、それぞれ互いに逆向きに配設されてい
る。符号40はスプリング38を受けるねじであ
り、油が通過し得るよう中空にされている。
ピストン35の、摺動部より一段内方に小さく
されている外周部には、一対のスプリング41
a,41bが、それぞれピストン端面より前方側
シリンダ室24a,後方側シリンダ室24bに突
出するよう装着されている。
シリンダ室24の前方端側は、端壁42により
密閉され、この端壁42を貫通してピストンロツ
ド15が前方に突出している。
ケーシング本体12の外周部には、圧力緩衝用
の空所43が設けられ、この空所43は弾力性の
あるゴム膜44により覆われている。また、空所
43と油槽18とはリリース通路45により連通
されている。
ケーシング本体12の前方部外周には、円周溝
46が形成され、この円周溝46に対し棒状部材
の受けアーム13の後端部が固着されたリング部
材47が回動可能に嵌合されている。リング部材
47の嵌合度は、手動で受けアーム13を旋回さ
せ得る程度が望ましい。また、補助ハンドル17
もリング部材47に固着されている。
なお図示しなかつたが、油供給通路25の途中
には、油槽18につながるリリース通路が接続さ
れ、その途中に所定以上の圧力が作用した際には
弁を開く安全弁が配設されている。これにより、
曲げ修正能力以上の棒状部材に使用された場合で
も、過負荷がポンプ機構19あるいは電動モータ
11にかかることを防ぐことができる。
次にこのような構成からなる本実施例の作用に
ついて説明する。
まず、修正すべき棒状部材Rに対し、引張りに
より修正(フツク14を後退移動させて修正)す
るか、押付けにより修正(フツク14を前進移動
させて修正)するかを決め、それにより、切替バ
ルブ30の位置をレバー48を操作することによ
り選択する。第2図においては切替バルブ30
は、引張りにより修正する位置にある。次に、棒
状部材Rを、第1図および第2図に示すように、
受けアーム13の先端突起13aとフツク14と
の間に挿通配置する。引張修正の場合には、図示
するように突起13aの先方側に棒状部材Rを当
接させ、押付修正の場合には突起13aの後方側
に当接させるよう配置する。
このように棒状部材Rと曲げ修正機をセツトし
た後、電動モータ11のスイツチSを押すと、モ
ータ軸20、カム21が回転駆動され、ピストン
22が往復移動して油槽18内の油を吸引圧縮し
圧力油を発生させる。ポンプ機構19により発生
された圧力油は、油供給通路25を通つて円筒シ
リンダ29に圧送され、第3図に示すように、空
間33aを通つて後退用油通路26に供給され
る。後退用油通路26に供給された圧力油は、前
方側シリンダ室24aに導入され、これによりピ
ストン35が押圧されて後退(第2図右方向)移
動する。ピストン35の後退によりピストンロツ
ド15、フツク14が後退移動し、棒状部材Rを
受けアーム13との間で引張り曲げ修正する。
この間、後方側シリンダ室24b内の油は、前
進用油通路27,空間33b、戻り通路28を通
つて油槽18へ戻される。
ピストン35が最終位置まで後退移動すると、
ピストン35に装着された弁体37bの突起39
bが垂直壁23の端面に当接し、スプリング38
に抗して弁体37bが後退する。これにより貫通
孔36bが開かれ、前方側シリンダ室24aの内
の圧力油が後方側シリンダ室24bに流れる。こ
れによりピストン35の移動が停止されるととも
に、ポンプ機構19および電動モータ11に過負
荷がかかることが防止される。またこの際、スプ
リング41bはピストン35と垂直壁23との間
で圧縮されており、このスプリング41bの弾発
力によりピストン35の端面が垂直壁23からわ
ずかに浮上がり、弁体37bにより貫通孔36b
が適当な位置で閉じられ、圧力油が逃げつぱなし
になり、逆方向移動不能になることが防止され
る。
このようにピストン35の最終移動位置で、シ
リンダ室内の圧力油をリリースすることにより、
切替バルブ30が重くなるのが防止され、容易に
切替え操作することができる。
次に、棒状部材Rを押付けにより曲げ修正する
場合には、前述したように棒状部材Rをフツク1
4と受けアーム13との間にセツトし、切替バル
ブ30を、レバー48操作により第4図に示す位
置へ回動切替えする。この切替動作の際、油供給
通路25の開口直径dが、貫通路31の端部から
テーパ32a、32bの端部までの距離Δlより
わずかに大きくされているので、切替バルブ30
の距離Δlの部分により油供給通路25が完全に
密閉されることはない。したがつて、切替バルブ
30の切替動作中、電動モータ11が駆動され、
ポンプ機構19から圧力油が給送されてきても、
この圧力油は貫通孔31および凹溝34を通つて
戻り通路28へ逃がされ、ポンプ機構19の負荷
が急上昇し故障することはない。
切替バルブ30を第4図に示す位置に切替えた
後、ポンプ機構19から圧力油を油供給通路25
に対して供給すると、圧力油はテーパ32bと円
筒シリンダ29の内壁との間に形成される空間を
通つて前進用油通路27に流れ、さらに後方側シ
リンダ室24bに流入する。これによりピストン
35は第2図左方向に前進移動し、ピストンロツ
ド15およびフツク14が前進押付け移動を行
う。ピストン35が最終前進位置に移動すると、
前述したと同様に、弁体37aの突起39aが端
壁42に当接し、弁体37aが後退して、貫通孔
38からシリンダ室24b内の圧力油をシリンダ
室24aにリリースする。また、前進移動の間、
前方側シリンダ室24aの油は、後退用油通路2
6、切替バルブ30のテーパ32aと円筒シリン
ダ29の内壁との間に形成される空間を通つて、
戻り通路28、油槽18へと戻される。
また、切替バルブ30を第4図に示す位置から
第3図に示す位置に切替える際にも、同様に、切
替バルブ30により油供給通路25が完全に密閉
されることはなく、ポンプ機構19および電動モ
ータ11の過負荷による故障が防止される。
本実施例による曲げ修正機10を用いて作業す
る際には、作業者は、通常、ハンドル16と補助
ハンドル17を持ち、受けアーム13とフツク1
4を修正すべき棒状部材Rに当てがうことにより
行う。この場合、作業者の位置と棒状部材との位
置との関係上、受けアーム13とフツク14が作
業しやすい位置に配置できない場合には、補助ハ
ンドル17あるいは受けアーム13を手動で旋回
させることにより、最適な位置にセツトすること
ができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、油槽、
ピストン作動用ポンプ機構を曲げ修正機のケーシ
ング本体内に内蔵してあるので、従来のように別
置の給油ユニツトを必要とせず、取扱いが容易で
作業能率の向上を図ることができる。また、受け
アームを旋回可能に取付けてあるため、作業者は
最も作業しやすい位置で曲げ修正機を使用するこ
とができ、作業を能率良く容易に行うことができ
る。さらに、ケーシング本体の外周に、送油用の
パイプ類を配設してないので、作業中障害となつ
たり、パイプ破損事故を生ずることがない。
また、本発明においては、ピストンにリリース
機構を付設してあるので、ピストンの最終移動位
置において切替バルブ内の空間が高圧状態になる
のが防止され、切替バルブの切替え操作を容易に
行うことができる。また、切替動作中、より油供
給通路が完全に密閉されることがないので、ポン
プ機構の作動中に切替動作を行つても、ポンプ機
構あるいは電動モータに過負荷をかけることはな
い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による曲げ修正機の外観図、第
2図は曲げ修正機の断面図、第3図および第4図
は切替バルブの部分拡大図である。 12……ケーシング本体、13……受けアー
ム、14……フツク、15……ピストンロツド、
18……油槽、19……ポンプ機構、24……シ
リンダ室、25……油供給通路、26……後退用
油通路、27……前進用油通路、28……戻り通
路、29……円筒シリンダ、30……切替バル
ブ、31……貫通路、35……ピストン、37
a,37b……弁体、39a,39b……突起、
41a,41b……スプリング、46……円周
溝。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 内部に油槽が設けられたケーシング本体と;
    ケーシング本体内に配設され、前記油槽に貯留さ
    れた油を圧送するポンプ機構と;ケーシング本体
    内に形成され前記ポンプ機構から圧力油の供給さ
    れるシリンダ室と;シリンダ室内に軸線方向に摺
    動自在に配設され背面にピストンロツドの接合さ
    れたリリース機構付きのピストンと;ポンプ機構
    とシリンダ室とを連通する油通路中に配設され圧
    力油の供給経路を切替える切替バルブと;ケーシ
    ング本体の前方部に間隔をおいて取付けられ、先
    端部にそれぞれ突起の設けられた棒状部材の一対
    の受けアームと;前記一対の受けアームの間に配
    設され、受けアームと共働して棒状部材の曲げ修
    正を行う、ピストンロツドの先端に取付けられた
    凹形状の修正用フツクと;を備えた棒状部材の曲
    がりを修正する曲げ修正機。
JP13187182A 1982-07-28 1982-07-28 曲げ修正機 Granted JPS5921433A (ja)

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